真依 2017-06-02 23:14:11 |
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>結衣
どうしよう。お義母さんの倒し方がわからない。逆にお義母さんに攻略されたらそれはまずい。俺が攻略してもまずい。どうしたらいいんだ?……って、その意味深な笑顔が段々と不安を煽るんだけど?←
俺は笑う自信あるけどな。一生懸命で微笑ましくて。俺のはただのノリだから、滑ってもなんでもいいから**て**倒すのが正しいと思ってる。
(段々と相手の母が手強そうなイメージになり、真面目な顔になって悩むが、相手の笑顔に不安になったか、大袈裟に真っ青になり←)
お待たせ。じゃーん!大学時代の卒アルです!恥ずかしいけど見せるって約束したもんね。腹をくくりました。男に二言はありません!どうぞ見てください!隅から隅までドーンとね。
(アルバムを片手にリビングへ再び現れては、やはり恥ずかしいのもあってか若干ハイテンションで相手にアルバムを渡し)
>美里さん
ま、1つ言えることはお父さんを怒らせないようにする事だよね。← あれ?あたし意味深な笑顔してた?
うーん…。まあ美里さんがそう言ってくれるんならいつかまたこういう時が来ればしてあげるけどねー?←
(うんうんと頷きながらサラリと述べたあとわざとらしく惚けて← 真っ青になる相手をちらりと見ると心配そうに「大丈夫?」と優しく問いかけて←)
あー!約束覚えてくれてたの?それではお言葉に甘えて見させてもらいますね?(早速アルバムを手に取りゆっくりと捲っていき)
>結衣
会ってみないとわからないから、もう気にしても仕方ないか。うん、してたよ。ねぇ結衣、俺をからかってます?←
じゃあ、楽しみにしてるよ。結衣のモノマネ。
(色々な不安を覚えつつも、諦めたように遠い目をして先のことを考えるのをやめて。 「大丈夫」と頷き、すっと真顔になり)
大学生か。もう何年前だっけ。まだ4,5年くらい前なんだね……。懐かしいな。サークルも入ってたっけ。(風呂を沸かしに行き、戻ってくると自分の分のコーヒーを入れて相手の隣に座り。イタリアへ留学した時の写真、文化祭の写真など懐かしそうに見つめ)
>美里さん
そうそう。会った時に考えればいいんだよ← ん?別にからかってるつもりはないけどそう見えちゃった?←
う、うん。楽しみにしててね?…なんで真顔?←
(他人事のように頷き、真顔になる相手を首を傾げて見つめて←)
なんかアルバム見てたら美里さんと同じ大学だったら良かったのになあ…って思っちゃう。あ、これ留学した時の写真?(写真を見つめながらぽつりと呟き、相手の楽しそうに笑う姿を微笑みながら見つめて)
>結衣
うん、からかってるように見えた。
結衣の真似してみたんだ。何故か真顔になる結衣
(こくこくと頷いて、真顔のまま答え)
確かに結衣とのキャンパスライフ楽しそう。確かに学生に戻りたいねぇ……。
うん。就職前にちょっとね。この時は語学の勉強も兼ねてさ。懐かしいな。あっちゃんもこの時、一緒に語学勉強してたっけ。(目を細めて、懐かしそうにして頷き。写真に写った自分はいつも楽しそうに笑い、今よりはまだ幼く見えて。文化祭の写真では実行委員会だったのか、色々な服装をした友人とピースしながら写り)
>美里さん
ごめんねっ?…真顔って怖いね。←
(お茶目に首を傾げて謝り、真顔を見て苦笑いし←)
同じ講義を受けてサークルも偶然一緒になってそこから恋愛に発展して…っていう夢のキャンパスライフを過ごしてみたかったなあ。この時の美里さんどの写真もすごく楽しそうに写ってるよね。…あ、この人綺麗だね?ていうかすごく仲良さそうに密着してない?(写真をじーっと眺めながらぽつりと呟いて。ふと1枚の写真に目をやれば相手とかなり密着しているように見える女の人を指差して)
>結衣
いや、いいけどね。…だから言ったじゃん、真顔は怖いんだって←
(相手の首を傾げながら謝る仕草にきゅんとなり、頬をかき。苦笑を浮かべる相手にこちらも苦笑し)
夢のキャンパスライフを叶えてあげられなくてごめんね?確かに楽しそうだけど。社会人を好きになっちゃったからね。
楽しかったからね、かなり。やっぱり大学って自分から何かしないと平凡でつまらなくなっちゃうから、サークルとか委員会とかボランティアとか何でも色々やったほうが楽しいと思うんだよね。せっかく来てるんだし、社会人になる前にやりたいことやらないと勿体ない気がしたんだ。
ん?……えっと、この子はひとみちゃんだったかな。ミスコンで3年間優勝してた子。密着って……その場のノリだよ?
(やりたいことたくさんあってやってたら忙しくなったっけ、と楽しそうに当時を思い出しながら話して。相手が指さした女性を見て、少し考えた後答え)
>美里さん
あれ?もしかして今のキュンてなった?でも真顔ってやめられないよね←(相手の顔を覗き込みながら問いかけたあと、楽しそうに笑って)
ううん、今思えば社会人の美里さんに出会ってた方が良かったかもしれないし。というか、あたしはあんまり自分から何か行動するタイプじゃないからボランティアとか委員会って向いてないんだよねー。面倒くさがっちゃう自分がどこかにいるんだよね、だからそういう行動派な美里さん尊敬してる。
ふーん…ひとみちゃんねぇ。ミスコンで3年連続優勝か。その場のノリでもひっつき過ぎじゃない?
(相手の大学生活の話を聞けば頷いて。コーヒーをひと口飲んだあとアルバムを見ながら思わず頬を緩ませて。綺麗な女の人をじっと見つめたあとじとっと相手を見つめ若干頬を膨らませ)
>結衣
なった。男って哀れな生き物だよね……。
うーん?真顔ってそんな楽しい?←(素直に認めて、何やら遠い目をして。相手の言葉に不思議そうに首を傾げて)
そっか。大学生の俺よりは社会人の俺の方が精神的に大人だしね。当たり前だけど。経済力もあるし。あと足りないのは歌唱力だよなあ…。
そうなんだ。結衣はあまり目立つの好きじゃないもんね。……ありがとう。
……あれ、妬いてるね?妬かなくて大丈夫だよ。俺が自分から触れるのは結衣だけだから。他の子には絶対にしないよ。
(大学生の自分より今の自分がいいと言われれば、嬉しそうに笑みを浮かべつつ、ボソッと欠点を呟き。文化祭も裏方にいることが多かったと言っていたことを思い出して。尊敬されていることに照れくさくなり、頬をかいてお礼を言い。相手の反応にクスッと小さく笑って、相手の頬を優しく指先で撫でて)
>美里さん
ふふ、そんなしみじみした感じに言わなくても…(相手の表情に思わず吹き出し慰めるように肩をトントンっと優しく叩き。「なんだろう、真顔をした時の美里さんの反応が楽しいんだよね」とくすっと笑って)
そうそう。…えっ?美里さんってもしかして歌うの苦手なの?それ初耳なんだけど!ねぇ今度カラオケ行こーよ?←
うん、なんか人前で目立つ事はしたくないっていうか…ちょっとプレッシャーに感じちゃう部分があるからかも。
べ、別に。妬いて…ないもん。(頷きながら相手の呟きを聞き逃すことなくカラオケに誘い← 少し苦笑いを浮かべつつソファの背もたれに寄りかかり小さくため息をついて。相手に頬を指先で触れられピクっと反応するも、視線を逸らしながらぼそっと呟いて)
>結衣
吹き出さなくてもいいのに。それにお兄さんは結衣ちゃんのおもちゃじゃないよ(む、と膨れっ面をしながら、ぷいっとそっぽ向き)
行かない。絶対カラオケ行かない。断固拒否。絶対笑うから←
人には向き不向きあるもんね。人それぞれなんだし、構わないとは思うよ。ただ、時間もお金も有限だから…後悔したくないなって。あ、でもバドミントンのサークルやったりしてるし、それなりに充実してるんじゃないの?
妬いてるよね?素直じゃないなあ(ぶんぶん首を振ってカラオケ断固拒否し← 溜息をつく相手の頭を優しく叩き。じーっと相手を見つめ、クスッと笑って)
>美里さん
ごめんね?もう、そんな顔しないで?…あっ、またそっぽ向いちゃダメーっ。(相手の顔を覗き込むようにじっと見つめて)
えー?そんなに拒否るの?美里さんが歌うの苦手だからって笑ったりしないのにー。美里さんとカラオケ行ってみたいなあ…彼氏とカラオケ行くの楽しみに楽しみにしてたんだけどなあ…。うーん、まあ確かにそうなんだけどね。もちろん今のサークルは充実してるよ!毎日楽しいし。飲(むーっと頬を膨らませつつ、いじけるように俯きながらちらりと相手を見つめて。頭を撫でられ嬉しそうな表情を見せて。「…妬いてません」と言ったあとぷーっと頬を膨らませて)
>結衣
……はい、うっそー。そんなんでお兄さんは怒りません(顔を覗き込まれて、至近距離になりじーっと相手を見つめたが、ふっと優しく笑って)
下手くそ過ぎて見せられないよ。もう少し歌が上手くなったらね。(う、とタジタジになりつつも自分の歌唱力のなさを思い出して遠い目をし。頭を撫でられ嬉しそうに微笑む相手に「そっか。ならいいじゃん」と頬を緩めて。頬を膨らませた相手に「素直じゃないなあ」と優しく笑って。音楽が鳴り、お風呂が沸いたとわかれば、「お風呂沸いたし、先に入っておいで」と声をかけて)
>美里さん
……もー!美里さんひどいっ!(至近距離に思わずドキッとするも、平静を装い軽く相手を小突き)
え、そんなに下手なの?別に下手でもいいじゃん。あたしだってそんなに上手なわけでもないし。(瞬きし首を傾げながら相手を見つめて。「素直じゃないのは美里さんもでしょー。お言葉に甘えてお風呂入ってきまーすっ。」とべーっと舌を出しながらにこっと笑って。お風呂セットを鞄から取り出しお風呂場に向かって)
>結衣
……あたた。全くもう結衣ちゃんは(大袈裟に小突かれた場所を摩り、「ごめん、ごめん。ついからかいたくなっちゃった」と悪戯っぽく笑い)
でも、もうちょっとマシな歌唱力にしてから行きたいな。意外って言われるけど、やっぱり自信ないし(うーん、と考えながら自分の歌唱力を考え、練習してやっとマシになっては来たがまだ自信は無い様子で、苦笑を浮かべ。「えー。なんで?」と不思議そうに相手に首を傾げるも、笑っているのでまあいいか、と目を細めて微笑み。相手が風呂に入るのを「いってらっしゃい」と見送り、テレビを見てのんびり待つことにし)
>美里さん
美里さんってそんなにか弱かったの?(大袈裟に摩る相手を見てからかいながら心配そうにじっと見つめて←)
ふーん。美里さんがそこまで言うんなら自信がついてからでいいよ?それまで待ってるからね!(相手の歌唱力は気になるものの、あまりしつこく誘うのも可哀想だと思い諦めて。暫くしてお風呂から上がり「美里さんお風呂ありがとう。ちょうどいいお湯加減だったよー。」と髪をアップにしタオルを肩にかけてモコモコの可愛いルームウェア姿でテレビを見ている相手に声をかけて)
>結衣
そう、お兄さんか弱いの。実は女の子だからね……ってなわけあるかい!(泣き真似をした後、一人ノリツッコミし)
ありがとう。行けるようになるまでには歌をマスターしておくよ。努力する。お兄さん努力だけは負けないからね。結衣のためなら頑張るから。(何故かかなりやる気になって、グッと拳を握り。相手が風呂から出て、声がかかれば「了解。じゃあ入ってくるね」と相手の頭をポンと叩いて用意しておいた着替えを片手に風呂場へと消えていき)
>美里さん
…えっ、あ、うん。(1人でノリツッコミする相手を冷たい眼差しで見つめながら頷いて←)
わかった、楽しみにしてるからね!あたしのために頑張って努力してくれる美里さん好きだなあ…。(やる気になっている相手を見てにこっと笑顔を向け、ぽつりと呟いて。「うん、いってらっしゃい」と相手を見送ったあとソファに座りテレビを見ていたが、部屋の温かさにうとうとし始めソファに横になりいつの間にか眠っていて)
>結衣
あれ、反応が冷たい……(どうやら渾身のぼけは
滑ったらしいが、こほんと咳払いして何事もなかったかのように振る舞い←)
うん。今頑張って秘密の特訓してるからね。大丈夫、そのうち自信つけてカラオケ誘うね(かなりの努力家であることは自他ともに認めるもので、力強く頷いて。「ただいまー」とまだ濡れた髪を乾かしながら部屋着でリビングに戻ると、ビールを取り出して。ソファーへ。しかし、相手がソファーで横になって寝ているのに気付くと「結衣ー、風邪引くよ?」と声をかけて)
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