向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

>結衣

うっわ……結衣より先に起きとくべきだった。今日はそっちの寝起きパターンか。不機嫌バージョンじゃなくて良かったのかもだけど……(ずーん、と落ち込んだ後、遠い目をして)改めておはよ、結衣。おきないとね(相手をギュッと抱きしめた後、すっと離れベッドを降りながら服を着て)

>美里さん

ふふ、残念でしたー。美里さんの不機嫌パターンってどんな感じなの？結構怖い？←(にこっと笑い、キョトンとしながら問いかけて)
うん、美里さんおはよ。──わっ…！(相手に抱き締められるとは思っておらず、離れた相手の体を見て顔が赤くなるのを感じパッと視線を逸らして)

>結衣

んー……雰囲気が違うって言われるよ。(首を傾げて、ある意味何するかわからなくて怖い、と意味深に笑いながら話して)
あ、照れてる。(顔を赤くした相手にくすっと笑い、寝室を出ていき。洗顔と整髪をすませてキッチンへ向かい、すぐさま朝食の準備に取り掛かり)

>美里さん

そうなんだ…？ちょっと見てみたい気もするけど、その意味深な笑い方が怖いからある意味今日見なくてよかったかも…。(不思議そうに首を傾げ、相手の意味深な笑いに苦笑いを浮かべて)
…だって、急に抱きしめるから…(相手に笑われ、むーっと頬を膨らませ相手がキッチンに向かったのを確認するとこちらも着替え初めて)

>結衣

ランダムだからね。自分でもよくわからない寝ぼけ方だよね……。え、そう？まあ、あまり見せたくないから、結衣より早めに起きるよ。(首を傾げた後、頭をかいて肩を竦め)
えー、今更だよ？(相手の言葉に首を傾げ、腕まくりしてエプロンをして魚を焼いたりだし巻き玉子を作ったりとテキパキと朝食を作り)

>美里さん

一緒に住んだら、毎朝いろんな美里さんが見れるかもしれないって事だよね？…って美里さんが先に起きたら意味ないじゃんっ！(相手の言葉に「そうなんだあ」と付け加えたあと、ふふ、と悪戯な笑みを浮かべるものの、次いででた相手の言葉に思わずツッコミを入れて←)
今更だけど…昨日のこともある…し…(少し頬を染めながら小さい声でぼそっと呟き、着替えを済ませるとキッチンから漂ういい香りに思わず顔が綻び洗面所に行き洗顔と化粧を済ませ、髪も整えて)

>結衣

わお、朝から元気なツッコミ。今日も結衣のツッコミは冴えてるね。眩しいくらいだよ。お兄さん恥ずかしいから、あまり寝起きの姿は見せたくないんだけどね…。(ニコニコと楽しそうにそんな軽口を叩き、自分の寝起きはあまりに悪いため苦笑を浮かべ)
…………っ！(余裕があるように振舞っていたが、恥ずかしいからこそ思い出さないようにしていただけで、昨日のことをなんとなく思い出してしまい無言になり。長ネギを切っていた手が滑り包丁で人差し指を切り、痛みからハッと我に返り)

>美里さん

でしょー、あたしも冴えてると思う！← でもさ、あたししか知らない美里さんの姿だよ？貴重なんだから見てみたいけどなあ…。(相手の言葉ににこっと笑い、じーっと見つめながら時折甘えた声で呟いて。身支度を整えていると何故かキッチンから相手の声がピタッと止まり不思議に思いながらもキッチンに向かうと、包丁で指を切っている姿を見て慌てて相手に駆け寄り「え！美里さんっ、大丈夫？！」とまさか相手が昨日の事を思い出しているとは知らず顔を覗き込んで)

>結衣

朝から冴え渡る結衣のツッコミに痺れました。← う……で、でもさ、幻滅しない？正直あまりにかっこ悪すぎて恥ずかしいんだけど。というか、朝からお兄さんをまたキュンとさせるのはやめて。
(くすっと笑いながらそんな軽口を叩き、自分の寝起きの悪さは醜態でしかなく、相手の甘えた声にタジタジになりながらも頷こうとはせず)
！だだだだだだ大丈夫！ちょ、ちょっと指を切っただけで！…………っ！(相手に顔を覗きこまれ、顔を真っ赤にし。慌ててズサーっと相手から離れると戸棚にぶつかり、ものを落として頭に落下。割れ物ではなかったものの、痛みに頭を抑えてプルプルと震え←)

(/名前間違いすみません。削除依頼しました)

>美里さん

それはよかったです。← 幻滅なんてしないよー。いつも完璧な美里さんが毎朝見せる意外な素顔…全然ありだよ？…えっ？今キュンてなったの？(満足そうに頷いて。首を横に振りにやりと意味深な笑顔を見せ、相手の言葉に首を傾げて)
──えっ！美里さん？！やっぱり変だよ？なんでそんなに動揺してるの？(明らかにいつもと態度が違う相手を疑問に思い、戸棚にぶつかり頭に物が見事に落下し痛みに耐えている相手に近づき「指見せて？ちゃんと処置しないと」と相手の手にそっと触れて切った指を確認しようとし)

(/かしこまりました。全然大丈夫ですよー！)

>結衣

いや、完璧じゃないし、褒めても何も出さないよ？その意味深な笑顔、何？そして朝から甘えた声はやめてください。朝はお兄さんの心臓、耐久性ないからね(首を振り、冗談混じりに言って。相手の意味深な笑顔をじとーっと見つめて、首を傾げて)
へ、へ、変じゃないから！変じゃ……！うう、頭が……頭が痛い……(慌てて立ち上がり首をぶんぶん振っていたが、先程の落下物の頭の痛みに涙目になりながら頭を抑えて。相手に指を触られれば更に顔が赤くなり、どうしたらいいかわからずに目を泳がせて)


(/ありがとうございます！)

>美里さん

そんな見返りなんて求めてないですよーだ。んー？この笑顔に意味は特にないけど？← え、じゃあ今の美里さんの心臓どんな感じなの？心臓発作起こしちゃうレベル？←
(べーっと舌を出したあとにっこりと笑って。ずいっと相手に近づけば心配そうに相手の心臓辺りを触ろうと手を伸ばし)
いや、明らかに変だから。なんでそんな挙動不審なの？えっ、ちょ…美里さん大丈夫？！(相手の反応に首を傾げ、頭を抑えながら涙目になる相手を心配しじっと見つめたあと「…もしかして美里さんが挙動不審なのって、昨日のこと…？」と若干頬を赤らめながら問いかけて)

>結衣

意味深な笑顔だったのに意味が無い……だと？フェイク？罠？トラップ？←
そう心臓発作。心臓発作寸前だよ、どうしてくれるの。そして心臓発作起こしそうなのに結衣に触られたら心臓止まるからその手を下ろして←
(相手の意味深な笑顔に意味は無いと聞いて混乱したのか疑問形で首を傾げて。軽口叩きながらも今の自分はかなり相手に触られ一瞬だけで心臓止まりそうなくらいになるだろうと思い、後ろへ数歩下がり←)
──！……そうです。思い出さないようにしてたけど、段々恥ずかしくなってきちゃって。……その。ごめん。変に意識しちゃって(相手に言い当てられ、ビクッと身体を揺らしたが、大人しく素直に頷いて)

>美里サン
yes。上手く出来たと思いマス
(頷きキッチンへ向かい、朝方に作っていたアップルパイを持って行って)

>山本サン
観戦と実戦は、全く違う視点デショウ?最初は、同じ牌を2個ずつ集める[七対子(チートイツ)]を作るのをお勧めシマス
(相手のプレイを見ながら、自分なりにアドバイスをして)

>美里さん

──…ん？美里さん混乱してるみたいだけど大丈夫？
全くもう…そんな訳ないでしょー？あたしが触ったからって心臓発作起こしてたらこの先やってけないよ？← というかそんなに離れなくてもよくない？(相手の言葉に頭にハテナを浮かべながら、相手の顔の前で手を振り現実に戻そうとして。数歩下がる相手に対し少しムッとしながらわざと距離を詰めてみて←)
……ううん。大丈夫…昨日の事思い出したら確かに恥ずかしいけど…幸せだったよ…？すごく。(頬を染めながらゆっくりと首を振り。相手の目をじっと見ながら恥ずかしそうに相手に伝えて)

>ノエルちゃん

あ、ほんとだ。美味しそう。食べていい？(相手が持ってきたアップルパイを見て、おおっ！と思わず声を上げて)


>結衣

──？え。そうかな？そんな混乱してた？
いや、それはそうなんだけど……今かなり俺、ドキドキしててヤバいっていうか。結衣、火傷するよ？色々な意味で。
(不思議そうに首を傾げる相手にこちらも？とクェスチョンマークを浮かべて。相手が距離を詰めてきたので、真っ赤な顔で更に後ろへ下がり、背後が壁になっていて追い詰められ←)
……そっか、よかった。俺も、幸せだよ。結衣のことをもっと好きになったし、凄く守りたいなって思った。(頬を染め、恥ずかしそうに見つめられ、ドキリと胸を高鳴らせるが、自分も相手の目を優しい眼差しで見つめた後、相手を自分の胸へと抱き寄せ、ギュッと抱き締めて)

>ノエルさん

そうですね、やっぱり実戦となるとちょっと難しいかもです。えっと…チートイツ…ですね。が、頑張ります！
(相手のアドバイスを聞きながら自分なりに牌を2個ずつ集めていって)

>美里さん

うん、なんか混乱してた。
…でもどうしてそんなにドキドキしてるの？美里さんになら火傷されてもいいよ…？(相手の言葉にコクッと頷いて。ジリジリと相手を壁に追いやり、真っ赤になっている相手の顔に手を伸ばしそっと触って不敵な笑みを浮かべ←)
…美里さんもあたしと同じ気持ちだったんだね。美里さん…大好き、これからもあたしの事守ってね？(相手に抱き締められこちらも背中に手を回しぎゅっと抱き締め返して)

>結衣

……結衣が意味深な笑顔見せるから、大混乱だったんだと思うよ？
いやいや、だからこれ立場逆じゃない？なんなの。その男前発言は。てかからかってるでしょ……あまりからかうと本気になっちゃうから。火傷どころか燃えるよ？言葉攻めしていい？可愛い連呼していい？(苦笑を浮かべて、あの意味深な笑顔はなんだったのかと遠い目をし。壁に追い詰められ、相手に顔を触られればその手を掴んで、頬を膨らませて拗ねて。矢継ぎ早に質問攻めして対抗しようとし←)
俺も、結衣が大好きだよ。ずっと愛してるから。(相手から少し離れ、じっと相手を見つめて瞼をゆっくり伏せて唇を重ねようとするが、人差し指の傷が痛み出し、苦笑をして)

>美里さん

──あ、そっか！なんか訳わかんなくなってきちゃった←
ふふ、たまには立場逆っていうのも楽しくない？…別にからかってないよ？……う、言葉責めはいらないっ…可愛い連呼はダメ…(キョトンとしてたがハッと思い出しやれやれと言った感じで首を傾げて← 相手に手を掴まれればドキッとし言葉もタジタジになり顔を逸らして)
…うん、ありがとう美里さん。……？あっ！イチャイチャしてる場合じゃないよっ…早く怪我の処置しなきゃ！救急箱どこ？(相手の言葉にキュンとなりこちらも目を伏せていたが相手の様子に気付き、慌てて相手から離れ救急箱の場所を聞いて)

>結衣

──何だか最近結衣にペースを崩されるようになった気がする。おかしいな、俺のペースに巻き込むはずが←
楽しい？うーん……男が壁ドンされてもね。←
なんで？嬉しくないの？俺、結衣を愛でたいから何だって言うよ？今なら言ってほしいセリフあれば言うよ？出血大サービスで(うーん、と胸の前で腕を組み、おかしいな、と首を傾げ← 相手の手を握りながら、顔を逸らす相手の耳元で囁き)
…戸棚の上から2番目にあるよ(申し訳なさそうにごめん、と謝りながらも相手に答えて)