向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

>華和ちゃん

華和ちゃんて強いんだね。あたしも強くなんなきゃな…それに美里さんだって寂しい気持ちは同じだと思うし。最近カラオケ行ってなかったしカラオケ行きたい！
(相手のふくれっ面にくすりと笑いながらも尊敬の目で見つめ。相手の提案に楽しそうな笑みを浮かべて頷いて)

>結衣ちゃん

強いのかな。呆れ半分だよ、あの兄弟には。夢のことになると、馬鹿になっちゃうって分かったんだよね。そうそう、確かに美里兄も凄く寂しいのかも……？結衣ちゃんに美里兄のどこがいいのか、どこまでいったのか聞くからね。私はまだ美里兄信用してないし…結衣ちゃんから見てどうなのか聞きたい。
(うーん、と腕を組みながら苦笑を浮かべて、相手に頷き。「じゃあカラオケね！今からじゃまだやってないかな？一旦解散して、また待ち合わせしようか」と楽しそうに笑いながら相手に問いかけて)

>華和ちゃん

でもさ、夢に向かって頑張ってるの凄いと思うなあ…馬鹿になるくらい本気ってことでしょ？あたしは、そういうの応援したいし協力もしてあげたいって思うからさ。えっ？ち、ちょっと華和ちゃん…なんか怖いんだけど。まあ…聞かれた事はできるだけ答えるようにするけどさ。
(彼のことを思えば自然と頬が緩んでくるものの、相手の言葉にはっとし顔を少し引き攣らせて← 「うん！わかった。じゃあどこで待ち合わせにしよっか？」と楽しそうに頷けば聞き返して)

>結衣ちゃん

まあ……それは私もわかるけど。何かに一生懸命な姿は凄くかっこいいと思うよ。それで千里と別れたんだけど。中途半端になるなら、一旦別れて夢をちゃんと叶えようって。千里も私も器用じゃないから。
怖くないよ？ただ、美里兄が彼女作るなんて思わなかったから……ほんとに美里兄本気なのかなって。
(照れくさそうに頬を赤くしながら、俯きながら話して。別れた理由を話せば、真っ直ぐ相手を見つめ、相手が顔を引き攣らせたのを見れば首を傾げ← 「じゃあ、駅前に11時待ち合わせね！」と笑顔を見せて)

(/次場面転換しますねー)

>華和ちゃん

美里さんからはその話なんとなく聞いてるよ。…ねえ、もしそれでお互いの夢が叶ったらまたヨリを戻すの？
多分華和ちゃんは美里さんの事勘違いしてるんだと思う…あたしが偉そうな事言える立場じゃないけど。それにあたしは美里さんの事信じてるから。ちゃんと将来の事も考えてくれてるんだよ？(相手の話をただ頷きながら聞いて。どうして彼女がそんなに彼の事をそんな風に言うのだろうかと疑問に思いながらも真っ直ぐ見つめ返しながら伝えて。「うん、わかった！」とこちらも笑顔で頷き)

(/場面転換お願いします！)

>結衣

わからない。もしそれが運命だったらまた付き合うかもしれないし、他の人を好きになることだってあるかもしれない。ただ、とにかく恋愛ばかりになって、夢を追いかけられなくなるのが嫌だったの。お互い。そうかな……。
(相手に問われ首を振り、静かに話し。見つめ返されれば、複雑な表情になり。相手と一旦別れ、実家に戻れば化粧を直して服をフェミニンな花柄ワンピースとカーディガンに着替えて、上着を羽織って駅前へ向かい)

>華和ちゃん

(相手が帰ったあとすぐに化粧を直し、ニットワンピースに着替えコートを羽織り駅前に向かって。向かっている途中に“美里さんは本当に本気なのか”という言葉が頭から離れず少し不安を感じるものの頭を振り何も考えないようにして。相手を見かけると「華和ちゃんお待たせ！」といつもの笑顔で相手に駆け寄り)

>結衣ちゃん

結衣ちゃん！大丈夫だよ。結衣ちゃんも着替えたんだ。可愛いね、ニットワンピース。じゃあ、今日はカラオケ行こう！
(相手にひらひらと小さく手を振り、笑顔で相手に返事し。カラオケ屋へと足取り軽く歩き出して)

>華和ちゃん

華和ちゃんの服も凄く可愛いよ？花柄ワンピとかあたし絶対似合わないもん。(相手の言葉にほっとしつつこちらも笑顔で返して。「カラオケで歌いまくろー！」と大袈裟に片手を上にあげたあと相手の隣を歩き、しばらくするとカラオケ屋に着いて)

>結衣

ありがとう。私ね、花柄好きなんだ。名前が"はな"だからかも。ねぇ、何歌う？結衣ちゃん。私迷ってるから、先に曲入れてもらっていい？
(照れくさそうに微笑みながら、ワンピースの裾を軽く広げて。「おーっ」と意外と拳作って上に突き上げ、ノリよく返して。カラオケ屋に着けば、受付を済ませてカラオケの部屋へ入り)

>山本サン
マナーの悪い方や未成年・・・特に、小学生や中学生の方からデスネ。[チーター]だの[son of a b***h]だのと言われマスネ
(話題にあったFPSのソフトを出すと、ハードに入っていたディスクと交換して)

>美里サン
分かりマシタ。お気をつけて・・・
(相手をその場で見送ると、皿を片付け始めて)

>華和サン
Excuse me・・・can I ask the way?
(帰省から戻ってきたが、道と日本語を一部忘れてしまい、近くにいた相手に伝わるよう祈りながら聞いて)
(/勝手ながら、絡みを書いておきマス。蹴ってしまっても構いマセン)

>華和ちゃん

花柄似合う子が羨ましいよ。なんか女の子って感じするし。あたしも何歌うか迷っちゃうけど、じゃあ…お先に曲入れさせてもらうね？(相手の花柄ワンピを見て微笑みながらも自分が花柄ワンピを着ている姿を想像すれば苦笑いを浮かべ← 相手の言葉に頷きながら機械を操作し予約を押せば好きな女性アーティストの曲が流れて)

>ノエルさん

……？Sure. Where are you trying to go?(相手に声をかけられ、振り返るととてもスタイルの良い外国人の女性で。驚きつつも笑みを浮かべながら英語で返して)

(/ありがとうございます。なんか英語久しぶりでちょっと変だったらすみません;)

>結衣ちゃん

私そんな女の子ってわけじゃないけど……ありがとう。結衣ちゃんも似合いそうだけどなあ。うん！あ…これ知ってる！私もこの曲好きなんだ…いいよね！(はにかみながら微笑み、相手を見つめて。少し迷いながら曲を入れると相手の入れた曲が流れ、機械から顔を上げてリズムに身体を揺らして)

あ

>ノエルさん

そうなんですか？そんな年下に言われたなんて…なんか許せないですね。(相手の話に驚きと少し怒りが込み上げてくるものの、ディスクを交換しているのを見れば「ノエルさんってなんでも持ってるんですね？」と感心したように問いかけて)


>華和ちゃん

いやいや、華和ちゃん女の子って感じするよー！化粧だって上手だし！うそ、華和ちゃんもこの歌知ってた？歌詞が好きなんだよねーっ！いつか美里さんとカラオケ行く時に歌おうかなって思ってるんだよね。(見つめられているのに気付けばこちらもにっこりと微笑みかけて。歌い終わると相手の言葉に嬉しくなりぽつりと呟いて)

>結衣ちゃん

結衣ちゃんって、口が上手いね……。ちょっと美里兄に似てる気がする。気のせいなのかな。
いいよね。私はあまり歌ったことないんだけど、歌詞が凄く一途で真っ直ぐだよね。美里兄がカラオケ行くの？え？あ、あの美里兄が？歌が下手で何があっても歌わない美里兄が？ジャイア〇並の歌唱力とか噂された美里兄が？←
(照れたように内巻きの髪を軽く触り、相手を見つめて。相手の歌を聴き、歌声に「歌うまいね」と拍手をして。自分の番が来てバラード系の歌を歌い終えると、相手の言葉に驚いて聞き返し)

>華和ちゃん

ホントの事言ってるだけだよー？でもさ、付き合ってたらお互い似てくるって言うし…ちょっと嬉しいかも。
そうなんだよね、特にサビのところが好きなんだあっ…。え、ち…ちょっと待って。美里さんってそんなに歌下手なの？ジャイア〇並みって…ほんと？←
(相手の仕草に可愛いなあと思いながらも言葉を続けて。歌声を褒められ「ありがとう、華和ちゃんも上手いじゃん！」と笑顔で拍手をして)

>結衣ちゃん

う、うーん？口が上手いのが似てるって嬉しいのかな…？
わかる……。うーん？本人が言ってたから嘘か本当かはわからないかな。でも、昔はかなり下手だったのは本当。カラオケ誘われても頑なに歌わずに盛り上げ役に徹したみたいだよ。←
(首を傾げた後、苦笑を浮かべて。「そうかな、ありがとう。」とはにかみながら、店員が置いていったアイスティーにミルクとシュガーシロップを入れてストローで軽くかき混ぜて。相手の携帯に美里から「今着いたよ。結衣は華和ちゃんと遊んでるかな？楽しんでね」とスタンプと共に送られていて)

>華和ちゃん

どんな事でも好きな人と似てるって言われたら嬉しいのっ。あたしも美里さんから聞いてはいたんだけどさ…ふふ、美里さん盛り上げるの上手そうだもんね？あ、でも最近練習してるみたいなんだよね。美里さんが人前で歌える自信がついたらカラオケ誘ってくれるって言ってたからそれまで待つことにしたの。(相手の反応にくすっと笑いながら「次何歌おうかなー」と再び機械を操作して。ふと携帯を見るとLINEが来ており「無事に着いて安心したっ。今華和ちゃんとカラオケ来てるよ！」と可愛いスタンプと一緒に返信し)