真依 2017-06-02 23:14:11 |
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>結衣
いいけどレイティングは18歳以上だからね。結衣がホストにのめり込まなきゃならないのに、ホストが結衣にのめり込んじゃうゲームか←
確かにこれじゃあ神頼み。で、叶えてくれますか、結衣様←
(逆攻略ゲームかな、とクスッと笑って← ぷっ、と吹き出して軽口を叩きながら問いかけて)
よし、今から記者を目指して頑張って!結衣の伸びしろには期待できるから← 余命3ヶ月のホスト……なんだろう、これだけなら一気に切なさが込み上げるよね。映画になるかな←
いや、たけの〇の里の同盟仲間の握手。これ長い戦いだらね?たけの〇の里ときの〇の山は。派閥争いあるから。(首を傾げた相手にしっかり説明し、握手した手を軽く揺らして← 「尻尾なんだ」と意外そうに聞き返し、たい焼きを食べる相手に聞き返して)
(/すみません、書き直しいたしました)
>ノエルさん
そのゲーム聞いた事ないんですけど、アクションゲームみたいなやつですか?…クリアに1週間ってそんなに難しいゲームなんですか?──え、ツモ…?
(相手の話に首を傾げながら聞き返し、聞きなれない言葉に画面を見つめて)
(/見落としすみませんでした!)
>美里さん
もしかしたらあたし、キャバ嬢も向いてるかも!あ、もちろん清純派キャラでいくけどね?←
──あなたの願いを叶えましょう…。そのためにはあなたが叶えたいと思う事を強く願うのです…←
(相手の言葉に調子に乗り営業スマイルをして見せ← 神様っぽく(?)演じて←)
まじで頑張っちゃうから。←でもインタビューとか無理だよ?テレビ出るの恥ずかしいもん← え、それいいじゃん!映画化決定でしょ!観客動員数10万人はいくよ←
…あ、そういう同盟の握手なのね?でも絶対たけ〇この里だと思うんだけどなあ…食べた時の食感とか。(そんな冗談を並べつつ握手に応じ、「なんか頭から食べるの可哀想だもん」とたい焼きを見ながら呟き)
(/書き直し了解です!)
>結衣
清純派キャバ嬢……だめだ、俺が貢ぐ運命が見える← ホストで稼いだお金がキャバ嬢へ……なんということだ。だめだ、攻略されてはいけない←
──神様お願いします……って何、結衣、後光が差してるよ。っていうか神様はこのお願い叶えてくれるの?ほんとに?←
(営業スマイルにキュンとしながらも、サッと視線を逸らして← ノリノリでお祈りポーズをしながらも後光に手を目の上に翳して)
結衣、君ならできる!期待してるから!← だめだ、観客動員数10万人では足りない。赤字だ。……何度も執行されたくなるくらいに何度も通いたくなるホストにならなくては←
おいしいよね、チョコ部分とビスケット部分の比率がいいっていうか。(顎に手を当ててふむ、と観客動員数をどう増やすか悩み出し。「そう?頭部分ってあんこたくさんだから、好きなんだよね」と笑い、いつの間にかたい焼きを食べ終えて)
>美里さん
ふふ、想像したら意外にいけるでしょ?というかホストがキャバ嬢に貢ぐって絶対ありえないやつだけどねっ?←
え、後光差してた?まあ…お願いされたからには願いを叶えないといけないし、だけど美里さんの普段の行い次第だけどね?←(視線逸らした相手にくすっと笑い顔を除き込み、自分の周りをキョロキョロ探し回り←うーん、と考えながら悪戯っぽく笑って)
あー、やっぱ10万人じゃ厳しいよねー。もはや美里さんカフェのオーナーじゃなくてやっぱり本格的にホストになってみたら?あたし毎日通って指名してあげるけど?←
そうそう!あのビスケットの食感もなんともいえない感じで食べだしたら止まらないんだよねー。(うんうん、と相手の言葉に頷き「あんこが少ない尻尾から食べて最後にあんこたっぷりの頭でしめるのがいいんだよねー!」こちらもたい焼きを食べ終え椅子から立ち上がり「次はどうする?」と相手の方を見ながら問いかけて)
>結衣
あ、ほんとだ。実際そんなことがあったら、お金凄い飛ぶんだろうね。自己破産だよ。
わかりました。節度はあるからね。(恐ろしいね、と大袈裟に身体を震わせて。相手の仕草に思わず吹き出し、自信満々に言い切り)
うーん。カフェオーナーからホストに転職……なるほど。思いつかなかった。ただ、NO.1の道は険しそうだね。ドラマみたいな熱い展開なのかな。
だよね。中毒性があるよ。(楽しそうにそんな軽口を叩きながら、「楽しみは後に取っておくっていうのもあるよね。なるほど」と相手のたい焼きの食べ方を聞いては、うんうんと頷いて。「じゃあもうちょうどいい時間だし、イルミネーション見に行こう」と歩き出して)
>美里さん
絶対大変なことになっちゃうよね。逆にキャバ嬢もホストに貢いじゃうみたいな?お互い破産しちゃうよね←
うん、ならオッケー!←(腕を組み神妙な面持ちで頷き、親指と人差し指でOKポーズをし←)
その場合、転職した理由聞かれちゃうね?というか絶対取材殺到してある意味人気NO.1ホストになれちゃうかも…。(くすっと笑いこちらも冗談混じりに話し、「一人っ子だからさ好きな物は残して後で食べるっていうのがクセになっちゃってるのもあるのかも。」と言って頷きながら相手の手をそっと握り隣を歩いて行き)
>結衣
だめだ、笑えないね。そんな結衣見たくない……←
なんだろう、結衣がチャラいね?どうしたの(二人とも破産する姿を想像し、すっと真顔になり。相手のノリに吹き出しながら、不思議そうに首を傾げ)
理由聞かれたらテキトーに答えるか意味深に答えるか……どっちが面白いんだろうね?←
ほんと?じゃあ緩いNO.1目指して頑張ろう(可笑しそうに笑いながら答えるが、「なんだろうこの会話。なんでこうなったんだっけ」と首を傾げ。←
「あー、なるほど。確かによく千里とお菓子巡ってケンカしたことあるよ。兄弟あるあるだね」と納得し、ショッピングモールを出て噴水のある広場へ向かい)
>美里さん
うん、全然笑えないよ…。あたしだってそんな美里さん見たくないよ。←
ん?ちょっとテンション上げてみただけだよー?
(相手の真顔につられこちらも真顔になって。惚けたように首を傾げながらふふ、と笑って)
そこは敢えて、意味深に答えてみたら面白いかもよ?←
うん、美里さん頑張ってね!…ねぇ最初なんの話ししてたんだっけ?←(相手の言葉にふと疑問に思い相手に問いかけながら可笑しそうに笑って。「兄弟あるある羨ましいなあ。そういうの憧れる!」と話しながら広場に出ると空気はひんやりとしていて「わ、あの先でイルミネーションやってるのかな?」と指さしながら相手をちらっと見つめ)
>結衣
だよね。こんな人は見たくない!の堂々の一位だと思う。それならいいんだけど。
(うんうん、と真顔で頷いて)
考えとく、意味深な志望理由。んー、なんだっけね?もうわけがわからなくなっちゃったよ(眉間に皺を寄せて考えこむが、まあいいかと自己完結をして。首を傾げ、「そうかな。まあ、兄弟いれば寂しくないしね」と答え、寒さに肩を縮こませながらも頷いて先へと進んでいくと、目の前に広がるイルミネーションに思わず目を見張り)
>美里さん
ふふ、確かにそれ言えてる!
あたしも一緒に考えといてあげるね?←
(相手の言葉に同時に頷きくすっと笑って。眉間に皺を寄せる相手をちらりと見やり、こちらも考える振りをして)
……すっごーい…!きれい…こんなに綺麗なの見たことないよ…(相手に続いてイルミネーションを見ると辺りはキラキラしていて眩いくらいの光に思わず見入り暫く眺めていて)
>結衣
うん、お願いね?←
(くすっと笑ってそんな軽口を叩き)
……ね。あまりイルミネーションって意識しなかったし、どちらかと言えば星の方が好きなんだけど…凄く綺麗(今まであまり意識しなかったイルミネーションだが、クリスマスイブということもあり装飾もクリスマス仕様となっていて、見とれていて)
>美里さん
うん!任せといて?←
(ふふ、っと悪戯っぽく笑って)
あそこ、ツリーがあるよ!やっぱり冬はイルミネーション見なきゃだねーっ!(真ん中にツリーを型どった綺麗なイルミネーションを見つけ色とりどりに光る電飾に思わずうっとりし、暫く見つめながらそっと相手に寄り添って)
>美里サン
I'm coming・・・oh、美里サン。コンニチワ、どうなさいマシタカ?
(インターホンの音を聴き、早足で玄関へ向かい開けると、相手がいたので挨拶をして)
>山本サン
yes。当時クリア出来た人は[神]と呼ばれる程には。ツモは、簡単に言えば[アガリ]デス。麻雀では、引いた牌で役が完成した時に宣言しマス
(ゲームを進めながら、ゲームの内容と、たった今行った行為の説明をして)
(/No problem、心配無いデスヨー)
>結衣
綺麗だね……イルミネーションも冬の醍醐味の一つだね。寒い寒い言ってこたつの中でゆっくりするのもだけど。案外、冬って楽しいことがたくさんあるよね。(ツリーを型どったイルミネーションを見た後、相手の方を見て柔らかく笑って。「そろそろ行こうか?」と相手の手を引いてゆっくりと歩き出し)
>ノエルちゃん
こんにちは。
ノエルちゃんにクリスマスプレゼント。あと、お世話になってるからね。
口に合うといいんだけど、よかったらもらってよ(相手にワインとワインに合うおつまみのチーズが入った袋を差し出して)
>ノエルさん
“神”…ですか?じゃあノエルさんも神って呼ばれてたんですね!…なるほど。これって同じ柄を揃えればいいんですか?(相手の言葉に驚きながらも、画面を指差し問いかけて)
(/ありがとうございます!)
>美里さん
そうだねっ。でも今年は美里さんと一緒にイルミネーション見れてよかった…。それに大晦日はあたしの実家に一緒に行くし、今年はホント充実してるかも…(イルミネーションを見ながら相手の言葉に頷き。ふふ、と嬉しそうに笑い「うん、そうだね!」と相手の手を握り返して)
>結衣
俺も一緒に見られてよかった。
あー、そう言われるとやっぱり緊張してきた。あまり調子乗らないようにしないとね。服装は大事だし。まずは第一印象。菓子折り渡して……。
(相手の実家に行くことを考え、あまり心配する必要はないのだが、初めてのことに緊張してそわそわしながらも楽しみな様子は隠せず、頬を緩めて。そのままアパートへ向かって歩き続け)
>美里さん
そんな緊張しなくても大丈夫だよ?それに調子に乗りそうになったらあたしが止めてあげるから!←
美里さんの服装楽しみにしてるね?あと、髪型も変えるんでしょ?(相手の言葉にくすっと笑い、手をぎゅっと握り安心させようとして。アパートに着くと「あ、ちょっと荷物取ってくるね?」と相手に話しかけて)
>結衣
ありがとう。ストッパー頼むね。俺が固まってて噛み噛みで挨拶しても笑わないでね←
うん、その予定。ビシッと決めるから。ビシッと。(相手に手を握られ、安堵したように頬を緩ませて。「わかった。じゃあ準備して待ってるよ」と頷いて、自室へ向かい。鍵を開けて入り、電気をつけると暖房を入れて準備をし)
(/削除依頼したので再度投稿いたします)
>美里さん
うん、任せといて!…え、それはちょっと笑っちゃうかもしれないけど← 美里さんのイメチェン楽しみにしとこーっと。(自信ありげに頷き、相手が噛む所を想像したのかくすっと笑って← 自分の部屋に戻るとあらかじめ玄関に置いてあった荷物を持って相手の部屋に行き、初のお泊まりという事もあり若干緊張しながらインターホンを押して)
(/かしこまりました!)
>結衣
えー、ひどーい← 期待しといてよ。清潔感ある余裕ある年上の大人を演出するから。ほんとに(む、と頬を膨らませて拗ね、ウインクして)
はーい。どうぞ(ドアを開け、相手を招き入れて。リビングへと案内し、そこには小さなクリスマスツリーやリース、キャンドルなどクリスマスらしい装飾がされ、テーブルにはローストビーフやリースのように飾り付けられたサラダ、唐揚げ、クリスマス仕様に装飾したカレー、シュトレンなどが置かれていて)
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