向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

>美里さん

ふふ、ごめんね？← ほんとそれ超期待してていいの？てゆか期待するからね？(拗ねた相手に悪戯っぽく笑って謝り、瞳輝かせながら期待の眼差しで見つめ←)
…お邪魔します。──え、なに。これ美里さんが全部用意したの？すごーいっ！(リビングに通されるとクリスマスツリーやクリスマス仕様の料理が並び驚きながらも嬉しそうに喜んで。「このサラダリースみたいで可愛いっ！どれも美味しそう…」と携帯を取り出し料理等を撮影して)

>結衣

まあいいけど。スルーされるのも恥ずかしいし。生暖かい眼差しも恥ずかしいし。
いいよー…って、期待度高いね？お兄さんプレッシャーだよ？(苦笑を浮かべつつ、下を噛んでも笑わずにスルーされる自分を想像して。期待の眼差しにやれやれと首を振って肩を竦め←)
うん。簡単な料理だけどね。ちょっとオシャレにはなったかな。あ、あと今日はカレーね。カレーもクリスマス仕様にしたんだ。(相手が喜んでくれたことが嬉しく、顔を綻ばせてカレーを運び、シャンパンを開けると、グラスにつぎ)
よし、じゃあ食べようか。

>美里サン
thank you!寒いでショウシ、どうぞあがってクダサイ
(袋を受け取るとお辞儀をして、相手をそう促して)

>山本サン
もう遠い昔の話デスヨ。今回は簡単な役でツモりマシタノデ、ポイントも少ないデスネ。次は変わったアガリ方を致しまショウ。[ロン]というアガリデス
(クスッと微笑んで、ゲームを進めながら、宣言したアガリをするタイミングを狙って)

>美里さん

じゃあさ、どんな反応だったら恥ずかしくないのかな？冷たい眼差しと生暖かい眼差しの中間くらい？←
だってすごく楽しみなんだもん。チャラいキャラの美里さんがどんな風に余裕ある大人の男に変身するのか…(んー、と考えながら思いついた事を言ってみて← 手を組み妄想するかのようにうっとりしながら話し←)
え、だいぶオシャレだよ？…だってローストビーフあるし盛り付け方とかプロじゃん！こんなオシャレなカレー見た事ないよ？何もかも完璧すぎて感動！(相手の言葉に首を振り、目をキラキラさせシャンパンがグラスに注がれると嬉しそうに微笑み。グラスを手に取ると「美里さん、乾杯っ」と軽く相手のグラスに当てて。その後両手を合わせいただきますをすると、クリスマス仕様に装飾されたカレーをひと口食べ「美里さん…おいしいっ！」と満面の笑みを浮かべて)

>ノエルさん

でも凄いじゃないですか！あの、麻雀ってポイント制なんですか？「ロン」ってどんな上がりかたなんだろ…？(相手の言葉に首を振り、ふと疑問に思ったことを問いかけて)

>ノエルちゃん

ありがとう。じゃあ、お邪魔するね。
(夕方にはいつものランニングをしないといけないからね、と話しながら玄関で靴を脱ぎ、入っていき)


>結衣

なんかそれ俺がかなりのドMみたいにも聞こえるね← なんかもう笑ってくれたほうがいいな。好きなだけ笑えばいいよ←
おーい結衣ちゃん、戻って来てー。どっかに旅立たないでー← あ、家族に俺の写真見せた？(苦笑を浮かべ、投げやりに答え。うっとりした相手の顔の前で手を振り、大袈裟に呼びかけた後、自分の外見を相手の親は知っているのだろうかと気になり問いかけ)
喜んでくれて何よりだよ。これでもカフェやってるから、センスは大切だと思ってるし、人を喜ばせることが好きだからね。うん、乾杯。(微笑む相手に自分も嬉しくなり、笑みを浮かべてグラスを軽くぶつけ、一口飲み。満面の笑みに「よかった」とホッとした様子で胸を撫で下ろすと、自分もカレーを食べ) そういえば、結衣って食べ物に好き嫌いあるの？俺はね、セロリが苦手。駄目なんだよね、セロリ。人参とかは克服したんだけどなー。(カレーに入った人参をスプーンで掬い、懐かしそうに笑って食べ、相手に視線をやり)

>美里さん

えっ、そうかなー？…ふーん、じゃあ遠慮なくそうさせてもらいまーす！とか言ってホントに好きなだけ笑ったら拗ねるくせにー。(んー、と顎に手をやり考えるものの、相手からの許可(？)を得ればにっこりと笑って頷き、投げやりな相手の頬を指でちょんっとつつき。顔の前で手を振られるとハッとし我に返り「一瞬お花畑見えちゃってた← 写真？お母さんが見せてって言うから一応見せてあるけど…大丈夫だった？」と遠慮気味に訊ねて)
もうホントに凄すぎて今までで一番素敵なイブの思い出になっちゃった。あたしもこれくらい料理ができたらいいんだけどな…あんまりこういうセンスないからさあ。(若干瞳を潤ませながら相手を見つめて。実際こういう料理は彼女が作るべき物なのだろうが自分には到底出来るはずもなく、少ししゅんとした表情を浮かべて)
あたしもセロリは苦手かな…あの匂いがホント無理。あとは…パクチーとか？どうもあの手の物は体が受け付けないみたい← (まさかの相手の苦手な物が同じと知れば頷いて。シャンパンをひと口飲み相手と視線が合えばふふ、と嬉しそうに笑いかけて)

>結衣

そんなことないよ？開き直るよ。でも、お義父さん達笑ってくれるかな。和むかな？雰囲気。←
お義母さんには俺の写真見せたんだ……いいよ。ただ、あまりに俺の外見が大改造劇的ビフォーア〇ターみたいに変わってたら、驚かれるかなって。お義父さんに見せたら、第一印象最悪だろうしな……(胸を張って開き直る宣言し、「あっ、また頬つんしたー」と拗ねてそっぽを向き。「大丈夫？今度は結衣が三途の川渡りそうになってた？帰ってきてよかったね」と冗談交じりに話し、心配そうに見つめ)
そっか。うーん……一番大切なのは気持ちだよ。結衣が作ってくれたものは凄く嬉しいから、ちゃんと食べるよ。一緒に作るのも楽しいしさ(照れくさそうに笑いながら話しつつ、落ち込む相手の頭を撫でて)
だよね。パクチーもわかる。苦手な人は苦手だよね……。昔かなり人参嫌いでさ、千里の皿に人参置いてったら怒られたっけな、千里に(嬉しそうに目を細めながら話し続け、ローストビーフを箸で摘みながら昔のことを思い出して)

>美里さん

大丈夫大丈夫。そこら辺は多分空気読んで笑う…はずだから！←お母さんは好印象だったよ？逆にさ、大変身した姿見せた方が娘の事本気で考えてくれてるって思ってもらえるかも。敢えてお父さんには見せてないから安心して？
(暫く間を置きながらもにっこり笑って相手を安心させて←
敢えて拗ねた相手を見て見ぬふりし「ほんとそれ、呼び戻してくれてありがとう」と真顔で言って←)
美里さんはやっぱり優しいなあ…それなりに料理失敗して美味しくなくても食べてくれるって事でしょ？←…まあそんな失敗しないようにするけどさ。(相手の言葉に頬を緩ませながら頭を撫でられ安心し、ぽつりと呟いて。「あたし美里さんって苦手な物ないのかと思ってた。…でも確かに子供の時って人参の味苦手な友達多かったかも。」ふふ、と相手の昔話を可笑しそうに聞きながらこちらもローストビーフに手をつけ口に運び、その味に口元を綻ばせて)

>結衣

なに、その間。怖い。←
お義母さん気合い入ってるくらいだもんね。うん、そうかも。お義父さんには好青年で乗り切ろう。 ←
(相手の間に大袈裟にゾッとしながら頬を引き攣らせて。
「真顔で言う？それ」と苦笑を浮かべて)
陽気な父さんですら真っ青になる母さんのダークマター料理じゃなければ大丈夫。さすがに胃袋まで鍛える気にはならないからね。←
肉じゃがもオムライスも美味しかったし、これからも料理の腕前上がるよ。結衣ならきっとさ(ふっと遠い目をしながら、冗談交じりにそんなことを話して、相手の頭から手を離し。「あるよ、これでも。苦手克服したけど。そうそう、人参とかトマトとかピーマン嫌いな子多いよね」と笑いながら答え、サラダを皿に取り)
あ、この前の旅行の時の栞ね。あと……これ。(相手に自作の紅葉の栞と相手の手のひらに鍵を置き)

>美里さん

怖いとは失礼な…。なんでもないよ？←
うん、あたしより気合い入ってるからね。お母さんに負けないように頑張ろ。← ま、お父さんに対しては第一印象重要だから好青年目指してねっ！
(顔を引き攣らせる相手を見てじとっと睨んでからの可愛らしい笑顔向け、さり気なく相手にプレッシャーを与えて←)
お義母さんの料理が気になる所だけど…あんまり踏み込んじゃいけない感じだよね。← 多分そこまでは失敗しないとは思うけど。なるべく料理は美里さんに負けたくないからさー、いずれは奥さんになるわけだし。(少し苦笑いを浮かべつつ自己完結し← カフェのオーナーである相手に料理が勝てるはずはないものの将来の事を考えればそういう思いも少なからず心にありそう述べて)
あ、栞ありがとう！楽しみにしてたんだー……これって…鍵…？(栞を渡され笑顔で受け取ったあと、さり気なく鍵を置かれ驚き相手をじっと見つめて)

>結衣

ダイジョウブ。睨んだ顔も真顔もカワイイヨ←
お義母さんの気合いどんだけなの。← ん？胃が痛くなってきた。これはストレスかな？
(目を泳がせて片言で返事をしつつ、痛み出す胃に首を傾げながら苦笑をし←)
うん、踏み込んだら最後だよ。母さんをキッチンに入れたら最後。お菓子は上手なのにおかず系がダメってほんと謎だよ。そっか。胃袋掴む気満々なのは嬉しいけど、無理しない程度にね(力強く頷いて、視線を逸らし。相手の気持ちが伝わり、嬉しそうに笑いながら相手の手を取って「頑張って」と声をかけ)
俺の部屋の鍵。同居に慣れるために、たまに来てほしいからさ(栞を見て喜ぶ相手に頬を緩めた後、頭を掻きながら鍵について説明し)

>美里さん

…美里さん？なんか片言になってない？
ほんと冗談抜きで美里さん狙われないようにね？← あ、胃薬飲んどく？←
(相手の反応にニッコリと笑顔を向け首を傾げて。どこから出したのかサッと胃薬を出し←)
…わかった。お義母さんとは楽しく仲良くお菓子を作る事にするね！チーズケーキとかシュークリームとか作ってみたいなあ。ん？大丈夫だよ、無理しない程度に頑張って美里さんの胃袋掴むから心配しないで！(相手の言葉に頷き。楽しそうな表情を浮かべ、相手の手をぎゅっと握り返し「ありがとう」と答えて)
…いいの？嬉しい！美里さんありがとう…。(相手の言葉に思わず涙ぐみ嬉しそうに鍵をじっと見つめたあと、相手を見て微笑んで)

>結衣

気のせい気のせい←
気をつけてねって言われても。結衣も助け舟出してよ？← ありがとう……って、どこから胃薬出したの？←
(顔の前で手を振り、胃薬がどこから出たのか気になり瞬きし←)
ああ、母さんケーキ作り得意だからいいんじゃない？(楽しそうな表情を浮かべる相手にくすっと笑い、安心したように笑うとそっと手を離し)
ううん。(涙ぐむ相手の目に溜まる涙をそっと優しく指先で拭いてやり)

>美里さん

なーんか怪しいんだけどなあ。
もちろん！美里さんが大ピンチになったら助け舟出す予定だから安心して？← さてここで問題です。この胃薬はどこにあったでしょーかっ？←
(じとーっと相手を見つめ。くすっと笑ったあと、人差し指をぴんと立て急にクイズを出して←)
楽しくおしゃべりしながら作れたらいいなあっ。(シャンパンをひと口飲んだあと相手を見つめながら「美里さんが休みの日泊まりに来てもいい？」と首傾げながら問いかけて)

>結衣

大丈夫。どんな結衣も大好きだからね。←
待って、”大”ピンチになってからなの？ピンチになったらじゃなくて？← あ、俺の真似してる。それじゃあ結衣ちゃんの四次元ポケットからで←
(相手ににこにこと笑顔を向けてすっとぼけ。大袈裟に慌てながら問いかけ、ぷっと吹き出した後、ノリノリで答え)
多分「ねえねえ結衣ちゃん。私ね、女の子欲しかったの。だから、結衣ちゃんのこと娘のように思ってるわ。今度一緒に買い物行かない？」とか話してそう。母さん。女の子ほしかったってよくボヤいてたから、凄く言いそう。結衣、着せ替え人形になると思うよ、母さんの(カレーを食べ終え、「いいよ。あとは俺が夕方帰りの日とか来てもいいし」と頷いて、唐揚げを頬張り)

>美里さん

…なんか取ってつけたような言い方に聞こえるんだけど…気のせい？←え、ピンチなら美里さんだったらなんとかなるでしょ？だから“大”ピンチにならないと助けませーん。←
…え、ちょっと何言ってるのか分かんないんだけど。←
(すっとぼける相手を横目で見やり、ニコっと笑ったあと真顔になり←)
えっ、ほんと？あたしお義母さんと仲良くなりたいし、買い物とか一緒に行ってみたいから着せ替え人形とか全然慣れるよ？(相手の言葉にふふ、と嬉しそうに笑って。「うん、わかった。これからの楽しみがまた増えて嬉しいなあ」と相手をじっと見つめて)

>結衣

取ってつけてないんだけどなあ…どうして？←
え。
うーん。お義母さんがどんなタイプの人なのかわからないからな…←
…あれ、俺滑った？四次元ポケットって答えたら、結衣がドラえ〇んの物真似してくれると思ったんだけど……あれ？←
(腕を組みながらうーん？と悩み、再びの相手の真顔に動揺してわたわたと慌て←)
母さんかなり喜ぶね。俺と千里の名前つけたの母さんなんだけど、やっぱり女の子ほしくて諦めきれなかった感あるからね、名前に。千里は”せんり”でもよかった気がするけど……(「ありがとう」と微笑んだ後、苦笑を浮かべて話し。食べ終わり、食器を片付けて腕まくりして食器洗いし)

>美里さん

んー、なんとなく？←
お母さんのタイプかあ…とりあえず明るくて、元気すぎて…まあ会ったら分かるよ！←
もー、あたしがいつも美里さんみたいにノリが言い訳じゃないでしょー？それにモノマネして滑るのやだもん←
(キョトンとしたあとにっこり笑ってその場をやり過ごそうとして←)
お義母さんが喜んでくれるならあたしはなんでも協力するつもりだから。(相手に微笑みかけたあと「食器拭くね？」と伝えて相手が洗った食器を布巾で拭いていき)

>結衣

そ、そっか。←
気持ちで負けそうな予感するな……お義母さんに
。お義父さんがラスボス感あるのに、お義母さんが実はラスボスだったりするんだろうか。←
滑らないと思うけどな。たまには「どこでもドアー！」って某ネコ型ロボットの真似してお茶目に＊＊る結衣が見たい。俺がやったんじゃいつもと変わらないし←
(女の勘なのだろうか、と視線を逸らしながら返事をした後、相手の母親を想像しては遠い目をして。ネコ型ロボットの声真似をしながら、楽しげにそんなことを言い)
助かる。(相手にふっと微笑んだ後、「お願いします」と頷いて。皿洗いを終えると、「卒業アルバム持ってくるから、何か飲み物作って待ってて」と声をかけ)

>美里さん

ねぇ美里さん、もしお母さんがラスボスだったらどうする？←えー、それなんか恥ずかしいんだけど。美里さんがやるから面白いわけで…あたしがやったら面白くないかもしれないよ？←
(にっこりと意味深な笑顔を相手に向けたあと、声真似をする自分を想像し首を横に振り、相手をじっと見つめて←)
あ、うんわかった。じゃあコーヒー作って待ってるね！
(相手が卒業アルバムを取りに行ったあと、マグカップを用意し手際よくコーヒーを入れてソファの前のテーブルに置き相手が来るのを待って)