全 寮 制 男 子 校 の あ お は る (　人 数 無 制 限　／　Ｂ Ｌ　)

「俺で良かったら手伝います。そういうの得意なので。」

「誰でも良い訳ない…貴方が、好き、なんです。」


名前／江南 志馬 (えなみ しま)

年齢／16 (高校1年)

寮番号室／151

cp／ リバ

容姿／一度も染められた事のない黒髪は癖がなく艶やかなショートカット。前髪は無造作であるものの何故か目には掛からない長さ。瞳はダークレッドで切れ長な軽く釣り目。身長176cmの細身で筋肉も程よく付いている。制服の着崩しは少なく第一ボタンを外したりするのみで、装飾品も付けない。私服はTシャツにジーパン姿でTシャツのチョイスがダサ過ぎる程にお洒落度皆無。

性格／生真面目で素直では無い堅物な性格。表情が非常に固く物静かなためかクールに見えがちだが実際は親切で心の優しい持ち主。頑固で曲がった事は好きでは無い。その所為もあり恋愛に関しては全く縁が無く、奥手で臆病で慎重になる。ただ好きな相手には一途でひたむきである。

備考／一人称「俺」二人称「名前、先輩、貴方」先輩には敬語口調で同級生にはタメ。極度の機械音痴であり携帯からPCまでてんで駄目。猫が好きで校庭の庭に現れる野良猫を見つけてはよく戯れている。部活は弓道部に所属していて中学の頃からやっている弓道二段。甘い物より辛い物派。


(/参加希望です。凡人真面目な息子ですが気に入ってくれたら幸いです。不備等ありましたらご指摘願います！！)

> 礒崎

( 何時もの癖で意識せずふらりと屋上まで足を運ぶも、階段を上りながら思い出したのは外は生憎の雨だという事。何やってんだと、眉間を指で押さえ溜息を吐くも折角此処まで来て教室に戻るのも又面倒臭いもので。自棄に静かなその空間は先程まで騒がしかった空間とはうって変わり、何処か寂しくも感じ。屋上とを繋ぐ扉付近に腰をおろしては、今日は気候の所為か随分と倦怠感に見舞われ、雨音を耳に瞼を閉じて。)

（ 主様～～！お帰りなさいっ！又可愛い可愛い主様と悠くんにお会い出来大変嬉しく思いますッ。此方相変わらず飄々とした愚息ですが懲りずにお相手下さいますと幸いです* ）


> 茅ヶ崎

……っ、ばっか。お前…ホント狡いわ。
( 何処迄此奴は良い奴何だろうか。自身の腐りきった部分も、抱えていた溝も一瞬にして良い方へと変え埋めてくれる様は本物の魔法のようで。心が揺れ動き溢れる感情の所為で上手く言葉が扱えずに雑な言い方になるも、今は心身共に相手を求め名一杯感じたく握っていた手を引いては再び抱き締めて。いつの間にか相手に振り回され様々に変わる感情についていけるか分からずも、このあたたかな気持ちは決して譲りたくなく。「 …ああ、確かにでけぇ声だよなァ。これなら年取っても聞き取りやすいんじゃねぇか 」はにかみながら喜ぶ彼の姿は目に入れても痛くない程愛らしいもので、からかうような事を口にしていないと居てもいられなくて。
何処にでも飛んで来てくれる、素直に喜ばしい事だが、誰にでもそうなのか…？と疑問が生まれ。以前の自身であれば彼を只々心配に思うも今はそれに加え胸の痛みも感じ。目には見えないものと戦うようにぷつんと何か吹っ切れては悪戯を仕組む子供のような意地悪な表情で、相手を視界に捉えながら顎をくいっと掬い「 ……其処まで言われたら首輪用意して待ってねぇとな 」顎に触れていた手をつーっと首元に滑らせ歪んだ可愛がり方を晒し。太腿の上で握られた拳、切羽詰まったような表情や弱々しい声、自分が彼をそうさせていると思うと胸が痛むも、何処か優越感にあり。自分の事で頭ん中いっぱいで余裕を失っている、そんな事を考えてしまえば愛しいと思わない筈が無い。" こーゆーの弱ぇんだよなァ " と呑気に思い浮かべながらも、これがもし勘違いだとしたら相当な自惚れ屋だと自嘲し。そもそも相手と初めて出逢った時から、唆られるものはあった。可愛がり甲斐のある相手。多分友人、という括りが無ければ歯止め効かなくなってしまうだろう。一時の感情かもしれない、相手は今何を思うのか確証が欲しくて。先走りそうになる気持ちを何とか抑え「 ……お前がどうしたいか言ってくれねぇと変な方向に突っ走りそうなんだけど 」とぼそり、さり気なく告げてから促された皿に目をやり。「 …ん、いただきマス。 」手を合わせて頂きますをするも、差し出されたものは態と受け取らず彼の手の上から自分の手を重ねスプーンを握り粥を掬えば、身を乗り出しぱくりと口に含んで。「 …あー、懐かしい味だわ 」もぐもぐと咀嚼し口に広がる単調な味わいに嬉しそうに瞼を閉じて感じ、しっかり飲み込んだ所で感動を告げて。)

>>241様



(　／　素敵な息子様のpf有難う御座います！不備等御座いませんのでallの絡み文お願い致します！！　)




>>棗先輩



(雨は止む事を知らずにずっと降り続いており。雨が打ち付けられてる音がずっと耳を通り抜けていく中でも階段を上ってくる音が聞こえて、耳をすましてみて。自分と同じ考えを持つ人間がいたようでどこか少し嬉しくも感じながら、扉が開かないことに疑問を抱き。もしかして扉を挟んで自分の真後ろに座っているんじゃないか？と思い ｢　……雨やまへんねぇ？　｣ と、扉越しに相手に話しかけてみて。



(　／　園原様〜〜！！またもや留守にしており大変申し訳ないです！いえいえ！こちらこそまたかっこかわいい棗くんと話せる事たいへん嬉しく思います！こんなゆるゆるッとした奴ですがどうぞ仲良くしてやって下さい！　／　蹴り可　)

> 礒崎

……！…礒ざ──嗚呼、髪は暴れるわ、気怠わで気に食わねーけど、偶にはこういうのも悪くねぇな。後は誰かさんが膝枕でもしてくれりゃ最高なんだけどなァ
( 雨音に混じりながら聞き覚えのある声音と独特な喋り方が耳に届けば、錯覚を起こすような感覚に目をパチリと開けて。一瞬夢か、と疑う位に気持ちは昂ぶり、相手の名を呼び掛けたが最後まで口にする事は無く噤み。先ずは前回世話になった礼をとも思うが連鎖的に相手の今まで見た事もない表情や言動を思い出し急に気恥ずかしくなり。" やらかしたわ… " ずるりと更に腰を低くし一呼吸置いた後、勘付かれぬよう何時もの調子でふざけながら言葉を続けて。)

（ ！蹴り可と記入するのを忘れていましたァァ ; ; お返事ありがとうございます!!!! いえいえ、此方も亀ﾚｽで間を空けてしまうことが多々あり御迷惑をッ。/ 土下座 / 主様も自分のﾍﾟｰｽを大事になさって下さいませ！…おお恐れ多いです ; こんな奴に広い心で毎度お相手して下さる悠くんは天使！女神！ゆるりとした感じ癖になりまs。それでは今度こそ、蹴り可ですッ ）

>>主様
(/許可ありがとうございます！遅レス駄文な者ですがこれけらよろしくお願いします！)


>>all

…ん、また来た。今日は何処まで行ってきたの？
(ぽかぽかした日差しが差し込む過ごしやすい天気のお昼頃、校舎内の庭の木陰で購買で買った焼きそばパンを頬張りながら昼食を取っていると、いつもこの学校に迷い込んでくる一匹の白い野良猫がやって来て。猫が好きなためいつも接していた為か猫も打ち解けてくれた様で自然と膝の上で寝る様になり、いつも表情が固く感情が伝わり難い自分でも猫には伝わる様でいつもより少しだけ口角が上がっており、猫は自由で良いなぁなんて思いながらごろごろと喉を鳴らす猫を撫でていて)

(/皆さん初めまして江南志馬の背後です。こんな絡み辛い文かと思われますがどうかよろしくお願いします！！！)

>>棗先輩


……んは、なんやぁ。あんたが誰かは知らんけど膝枕して欲しい誰かさんの代わりになれるんやったら俺がしてやるんやけどなぁ

(相手の声に聞き覚えがあり、まさかあの人だったとは、と心の中で思うもそれでも知らぬ振りを続け。相手の言葉が心地よく扉に頭を預けながらゆっくりと目を瞑り。きっと相手は自分が誰だかわかっていないだろうと思いつつ、膝枕をして欲しい相手とは誰なのだろうか、なんて空と同じようなもやもやとした感情が溢れそうになるも相手のノリに答え。依然、雨は振り続けていては｢　……この前なぁ、俺の大好きな先輩が熱出してもうてなぁ、まぁ弱ってる姿が随分と可愛かったんやんか　｣ とぽつぽつ、と何気なく相手の事を話してみて。




>>志馬


(随分と寝やすい暖かい陽気が射していて。当たり前のように庭のベンチに寝転がりながら目を瞑り小さな吐息をかいていて。しかし時刻はお昼頃、お腹が大きく、ぐぅ〜となってはぱちりと目を開け。はぁ、と小さくため息をついてはゆっくりと起き上がりぽりぽりと頭を掻きふと視界を移動させると、猫と戯れている相手を見つけ。嗚呼、なんて可愛らしいんだろうか、と猫と相手を見ながら思いつつ相手に近づいていってみて。｢　なにしとるん？　｣ と声をかけてみて。

>磯崎先輩

…う。梅雨時期は毎日こんなんッス。憎き湿気…。
(会釈しながら通れるくらいに扉を開くと屋上に足を踏み入れ隣に立ち。ワックスを駆使しても負けてしまう髪質、眉を下げながら不満気に口を尖らせて毛先を触り。「あ、そうそう。雨の日に外にいたら肌寒くないかなーって思って…」腕に抱えたカーディガンをずずい、と差し出し「若干小さいかもしれないけど、良かったら。」とへらりと笑みを浮かべ)


>園原先輩

ええッ…それを言うなら園原先輩だって狡いですからね。
(狡いと言われるなんて心外でキョトンとしていれば、ふいに引き寄せられたと思うと再び相手の腕の中に居て。こんなにも自分を夢中にさせる先輩こそ狡いんだ。温もりを確かめるようにきゅっと抱き締め返すと少し身を引いて視線を合わせれば、狡いと言いつつも嬉しそうに頬を緩め。" 年を取っても "との言葉に温もりの中でぼんやりと想像した所為か、縁側でお茶を片手に談笑する年の行き過ぎた自分ら二人を思い浮かべては「…ッふ、」と腕の中で肩を震わせながら笑いを堪え。
顎を持ち上げられ更にその指が首元へと滑っていけばぞくりとした感覚に短く息を吐き、「──、首輪？…先輩からますます離れなくなっちゃいますよ。」独占欲の表れなのか、それとも犬に擬えて言っているだけなのか。前者であれば嬉しいのにな、へらりと笑みを浮かべながら応えて。どれだけの沈黙が流れただろうか相手の口から言葉が出るまでの時間はやけに長く感じ、どうしたいのか、そう問われると頭の中には次々に言葉が浮かんできて。自分の手の上から重ねられた手、そのまま食事を摂る相手をぼんやりと見つめ。もっと深く知りたい相手の事、もっと触れたいし触れられたい、一番近くで相手の笑顔を見ていたい。山程想いは溢れてくるのに上手く言葉に出来ずそれがもどかしく眉を下げては、一つ呼吸を深くして整え「…園原先輩の一番になりたい。」やっと出てきた言葉は非常に短いものではあったが濃縮されていて。真っ直ぐにオレンジ色の双眸を見つめながら「俺と、付き合ってくれませんか…？」緊張で心臓は痛いし、手は冷えて少し震えている、それに声も。どんな返事でもしっかり受け止めようと覚悟を決めた告白、スプーンを握る手はギュっと強まって)


>志馬

…あれ。その猫って志馬の？
(早々に昼食を終え友人と談笑していれば目の前を見知らぬ白猫が横切っていき、キョトンと目を瞬かせ。校舎の中に入っていってしまうんじゃないか、と会話を打ち切り猫を追いかけるように後を着いていくもすばしっこい小動物相手だからか見失って。本当に校舎の中に入っちゃったかな、と辺りを見回しつつ中庭へと来てみれば其処には同学年である相手の姿と膝に座る猫。猫が逃げないようにそっと傍へ寄れば問い掛けて)

(/絡み失礼します！>79にpfがありますのでお暇な時にでも目を通して頂けたらと思います。同学年ゆえ馴れ馴れしいかもしれませんがよろしくお願いします！/蹴り可)

（　ぬわ、多忙により来れていなく申し訳有りません。新たに絡文の方を出させて頂きますので、是非是非絡んで下さい !! 前の方に絡めよｯて思う方は、仰って頂ければと思います。　）



>　all



＿＿..、寒い。

（　ある朝、起きたらあまりの寒さに凍えそうになるも、この季節寒い事は無いのに。とぼんやりとする働かない頭で考えながらﾎﾟﾂﾘ、と呟けば取り敢えず学校に行く支度をして何時も通りに家を出て。ｶﾞﾝｶﾞﾝ、と痛む頭とﾊﾟｰｶｰを羽織っていても寒さには勝てず朝練には出なければ、と重たい足を動かして学校に向かい。＿朝よりも体温が上がってる気がしてならないが、何事も無いかのように淡々と練習をこなして。朝練が終わり部員が全員体育館から出たのを確認すれば、壁を背にしてｽﾞﾙｽﾞﾙ、と座り込み僅かに震える身体を抑えるかの様に肩を擦りながらす、と瞼を閉じて。予鈴のﾁｬｲﾑが鳴ったのに気付けば立ち上がろうとして。　）

>>礒崎先輩
え？あの…猫が迷い込んだみたいで…。
(猫を撫でながら和んでいると突然声を掛けられ、少し驚いて振り向いては学年の違うあまり見慣れない先輩で。きっと猫が珍しくて興味を持ったのだろうと思いまだ大人しく膝の上にいる猫を抱えては相手の方に差し出して「…触りますか？この子も逃げないみたいだし。」首を傾げて相手からの返事を待つ事にし)



>>一維
一維…いや、俺のでは無いよ。いつも迷い込んで来るんだ。
(声の聞こえた方へと顔を向けると見知った顔の同級生であり、この猫が気になったのだろうか猫について聞かれると首を横に振って自分の猫でないことを伝えると此処に居る原因を述べて。ふと相手は昼食を摂ったのだろうかと思い心配に思って「一維、昼は食べた？まだ結構時間あると思うけど…それに友達が待ってるんじゃないかな？」首を傾げて尋ねては相変わらず表情は変わらずで)

(/絡んでくださりありがとうございます！！此方も仲良くさせて頂きたいので勿論大歓迎でございます。これからよろしくお願いしますね！)


>>神楽先輩
もうこんな時間か……。
(早朝に起きてはいつもの様に朝食を摂ると支度をして寮から出て行き、ランニングをしながら弓道場に向かえば普段通りに弓道をこなして朝練を終えて。朝の予鈴が聞こえるとそろそろ校舎に向かおうと弓道場を後にすると必然的に通る体育館を横切ろうとした時にふと相手に目がいって。何故かその姿が不自然に思えてしまい近付いてみると案の定顔色が悪そうなので心配に思い表情は変わらないものの心配している声色で話し掛けていて)…あの、大丈夫ですか？

(/初めまして、江南志馬と申します。これからよろしくお願いします！)

「　今日も自習にしまーす。昼寝したり、忘れてた宿題やったり？自由に過ごして　」

「　他に行くとこないならさ、俺の隣に好きなだけ居たら良いんじゃん？　」


名前／東　恭弥（　アズマ　キョウヤ　）

年齢／29

寮番号室／マンション

CP／攻め

容姿／ オレンジに近い明るいブラウンのショート。襟足は長めで横は耳にかかるくらい、前髪はM字にわけている。奥二重の瞳は茶色。視力が低いため普段はコンタクト偶に黒縁眼鏡。着痩せするタイプだが筋肉のついた186センチ、学校へは主にグレーのスーツで来ている。独自のセンスがあってお洒落だが、穴をあけるのが怖いという理由からピアスホール等はなし。

性格／何を考えているか読みにくい人物。聞いているように見えて全く聞いてなかったり、かと思えば確り聞いていたり。そこそこ面倒見が良くそして適度に放任。0か100かを決めるより50くらいで良いんじゃないのというふわっふわした人。

備考／一人称「　俺　」二人称「　君、名前　」
数学担当教師。授業は自習で済ませ校内を散歩していることも。寝ること、食べることが好き。


(/教師枠で参加希望です。不備ありましたら修正致しますのでご指摘くださいませ！)

>神楽先輩

はよー…ッス？神楽先輩？
(教室へ向かう途中、朝練が終わったのかゾロゾロと体育館から出てくる生徒らを目にして。怪我の具合が気になる相手の事をつい考えてその姿を探そうと視線を集団に流すも見付からず、いつもの如く一人で練習しているのかなと体育館を覗いていく事にして。ヒョコ、と顔を覗かせると予想通り相手は其処に居て挨拶をしようとするが、何やら様子が変で。恐る恐る声を掛けてみて)

(/お帰りなさいませ！最新の絡み文に絡ませて頂きますね。またよろしくお願い致します！/蹴り可)


>志馬

へー、可愛いのな。めっちゃ懐いてんじゃん。
(警戒心が強いといわれる野良猫だが見てみれば膝の上で寝るほどに警戒心は無い様子、懐きようが微笑ましく頬を緩めながらそれを眺め。隣に腰を下ろしつつ「昼はもう食べた、早食いなんだよな。んー…皆はバスケでもしに行ったんじゃねェかな？」相手の問いに答える間、自分も猫に触れたりしないかなとジッと猫を見つめ。「…俺が触ると引っ掻くかな？」羨ましそうに問い掛け)

(/有り難う御座います。ではそろそろ背後は引っ込みますね…！/蹴り可)

> 江南

…ねみぃ。
( 昼食を終えれば夜更かしの所為で今頃になって襲ってきた睡魔晴らしの為にと友人に伝えては教室から抜け散歩を試みて。首元に掛けたアイマスクは寝る気満々で、念の為の所持という矛盾なもの。賑わう中庭に居れば睡魔も何処かへ逃げていくだろうと歩んでいたが、ふと木陰で置物のように大人しく膝の上に座る猫と戯れる人物に目が行き。これまた絵本の一頁のような光景に完全に目を奪われては、ここに決めたと言わんばかりに距離を縮めて行き。「 お隣…つうか後ろイイですかー、猫チャンとご主人サン。 」動物が驚かぬよう足音を潜め小声で問いかけるも、答えを待つ間も無く丁度相手の位置から木を一本挟んだ背後に腰を下ろして。)

（ 初めまして！絡ませて頂きました。又可愛らしい後輩クンがっ… ( 嬉泣 ) 可愛い年下が大好きな変t…変人ですが、仲良くして下さると嬉しいです´`* >16にpfありますのでお手隙の際に。これから宜しくお願い致します！ ／ 此方は蹴り可です ）


> 礒崎

代わりって……、お前が其奴じゃなきゃ頼めねーよ。
( 声の主は確実に相手だというのに、此方に気づいていないのか、将又気付かない振りをしているのか…。そもそも己は相手程、特徴のある話し方をしている訳でも無く分からないと言われてしまっては何も言い返せない。然し慣れない感覚に、彼の姿が頭に浮かぶばかりで。相手と接する際は何時も笑った顔や怒った顔、可愛い仕草を見ていて、強く可愛がりたいと思ったり、腹から笑わせて貰ったりしていたが相手に気付かれず声だけで会話するということがこんなにももどかしい気持ち何だと知り。雨音と薄暗い空間の中で余計に寂しさ募り今直ぐ二人を隔てる扉を開けてしまおうか何て思うも、告げられた言葉に思わずぴたりと動きは止まり。「 っ゛、其奴は随分間抜けな先輩サンだなァ。けど奇遇だな、俺にも可愛くて仕方ねぇ後輩クンが居るんだわ。 」痛い所を突かれ相手に合わせ返さざるを得無くなり、負けじと此方も声の主を話題に出し。「 …其奴、最近急に大人びちまってな。背伸びしてんのかしらねーけど、可愛がってた先輩からしたら複雑なんだよなァ… 」以前只管可愛いと思っていた相手がふとした拍子に格好良く見えてしまうのは、相手の事を男らしく頼れる奴だと認識したから。それもぐいぐい距離を詰められてしまえば、立場の入れ替えに此方もどう接して良いのか分からず戸惑いが混じり。伸ばした掌を見詰めながら、今まで考えた事も無かった選択肢を頭から振り払って。)


> 茅ヶ崎

……はー、お前には天と地の差で敵わねーよ。それに俺のズルいはズル賢い方な。ジャンルが違う。
( ぎゅっと抱き締め返されてしまえば、熱の所為かもう訳が分からない程ふわふわと心地が良く。そんな中突然視線が合い、嬉しそうに頬を緩ませるその姿が瞳に映ればドキリと鼓動が高鳴って。" こいつは… " と何かを堪えるような表情を隠す為片手で顔を覆えば、平然を装いながら言葉を発して。「 一維くん、なーに笑ってんの。…ぜってぇ想像したろ？ 」肩の震えに逸早く気付き、其れを止めるようにポンっと両手を置き顔を覗き込んで。自分達が年老いた姿は中々想像するのが難しく、よっぽど彼は想像豊かなんだろうなと微笑ましく双眸細めるも思い出したようにハッとすれば 「 あー…、幾ら想像の中でも禿げは勘弁な 」 何て格好付かない姿を想像されるのは情けなく苦笑いを浮かべて。
「 …っ相当物好きだな、お前も 」自分からけしかけたとは言え煽るのが上手い彼へのもどかしさに眉を顰め、ぽつりと言葉告げ。何でも許されてしまったらきっと彼を縛り付けてしまう、そう思う反面その首元に痕をつけてやりたいと欲求は増すばかりで。──自分が求めていたものを、今彼から貰える、そんな高揚感に鼓動は速まり。彼から告げられた一言に込められた気持ちは、表情やひとつひとつの動作で痛い程伝わる。嗚呼、この緊張感懐かしいな、とにやけそうになる表情に力を込めながらしみじみと感じ。最後までしっかりと聞き入れると、真っ直ぐに見つめる彼の頭をわしゃわしゃと撫で回しては「 何かすげぇ腹一杯 」と実際食べ物を口にしたのは一口だが、それよりも相手の事で胸が一杯で。俺の一番、か…そんな嬉しい事を言って貰えた己は相当な幸せ者だと我慢していた頬は自然と緩み。己がきっと何処かで求め続けていた居場所。ふらふらと彷徨っても帰れる場所をたった今、相手が与えてくれた気がして。それでも、俺も好きだとかそういう返事は性に合わず口にした返事は「 …そーだなァ。お前危なっかしいし、俺も世話すんの嫌いじゃねぇから面倒見てやんよ。 」と淡白なもので。心が満たされるような温かな気持ちとは裏腹に、相手に好かれれば好かれる程、此方の良い所しか見えていないのでは無いのか等と不安になり。「 けどまァ…重度の拗らせ系男子でもいいっつーんならのハナシな。お前が思ってる程綺麗じゃねーし、苦労すんのは目に見えてる 」相手を脅すつもりは無いが、独り身はふらふらと自由に出来、楽だと知ってから結構な期間そうして過ごしていた為、友達という境目が狂いつつあり。愛情表現も歪んでいるし、他人とのスキンシップが多いことからきっと恋人になればそれは不満や嫉妬に変化を遂げ些細な事で苦しめてしまう事に恐れを抱き。相手が本気でぶつかって来てくれたのだからと、此方も容赦無く告げて。)


> 神楽

朝練組お疲れさーん、…ん？未だ誰か居んの？
( 何時も通りチャイムの鳴るギリギリの時刻に登校を。未だ眠い、何て思いながらポケットに手を突っ込みのそのそとキレのない歩調で進んでいれば丁度体育館前にて朝練を終えた何人かと出くわし、ひらりと手を振っては挨拶を。幾つか並んだ扉の中で開いた儘の扉から興味本意でちらりと覗いては、遠目でハッキリ見えないがそこには確かに人影が存在し。思わず近くに居た友人にちょいちょいと裾を掴んで尋ねては、相手から見知った者の名前が出て来て。サンキュ、と礼を告げるなり靴を脱ぎ捨て騒がしく中へと侵入すれば 「 神楽、はよーさん 」 と自棄に元気良く声掛け近寄り。)

（ 神楽くんと背後様！お帰りなさい*´` 是非是非絡ませていただきますよッ！目が悪くて未だ神楽くんの体調の変化に気づいていない愚息ですが、懲りずにお相手下さると幸いです。／ 此方は蹴り可です ）

>>all

(/pf232の背後です、至らぬところもありますが宜しくお願いします。）

(　まだ完全に日も昇らないある日足を進めながら校舎内に入るとさあどちらに向かおうかとなっていてハーフの面影を残したその顔は一度は上を見て天井にはりついた虫を発見ちょっとだけ微動だにせず眺めるとまた歩き出して　)

　





「　＿ｯあは、だいじょーぶ。俺に任せちゃえば、おーるおっけーッて感じだから！…まぁ多少ドジｯちゃうけど、そこはこの顔に免じて許して欲しいなｧ？　」


「　あのさ、好きだよ。 …あｯ 、ほんとだよ？嘘じゃない証拠みせてあげる。 ＿目ｪ、閉じて、　」




名前　／　雛森　蛍　（　ﾋﾅﾓﾘ　ﾎﾀﾙ　）
年齢　／　１６　高校１年生
寮番号室　／　２０６　
CP　／　ﾘﾊﾞ　



容姿　／　色素薄めのﾐﾙｸﾃｨ色の髪は、ぴょこぴょこはねっ毛で肩に少しつくぐらいの長さな為一束に纏めている。丸っこい二重瞼の瞳はやや垂れ目気味で日本人特有のブラウン色、小さな鼻に薄い唇は全体的に幼げな雰囲気を感じさせる顔つき。身長155cmと低めで華奢な体型、制服が全体的にﾜﾝｻｲｽﾞ上で服に着せられてる感が抜けない。校則通りの制服の上から黒のニットカーデを羽織っておりこれもまたﾜﾝｻｲｽﾞ上な為袖から手が若干でる程度の長さ。ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄではカーデやパーカーなど緩めな服が多め。



性格　／　何時でもﾆｺﾆｺして何時でも眠そうな緩々のんびり系男子、自由奔放で気まぐれな為変なﾀｲﾐﾝｸﾞでやる気をだしたりださなかったり。自分の顔が可愛いと思っていて、悪く言えばイタい、良く言えば自信家な思考を持っている。手先が不器用なくせして頼られると嬉しくなり色々と手を尽くすが全てが空まわる。嘘か本当か分からない発言やふわふわとした発言をするため周りに上手く感情、思いが伝わらないが本人はそれで良いと思っている。恋愛に関しても今までとあまり変わらず接するも一応、独占欲は強め。



備考　／　一人称は「　俺　」、二人称は「　あだ名　／　先輩　／　あんた　」など。図書委員会に所属しているも所属理由は「　適度にサボれそうで仕事内容も楽そうだから　」という屑な理由。部活は美術部、絵は元々得意で偶に無心で絵を描いていることも。部室として使っている美術室は絶好のサボリ場でゲームやお菓子などを許可なく色々と持ち込んでいる。授業はサボリがちなものの勉強は上の中、理系が得意で運動は不得意。家事はそこそこ。





（　／　前々から気になっており、この度参加希望させて頂きました…！不備等ありましたらご指摘、叉は切っていただいてなんら構いませんので！宜しくお願いします　）

>>all


(　/　何度も何度も遅くなり申し訳ありません...!順に返させていただきます!とりあえず参加希望の方へ! (　だっしゅ　)　)



>>250様



(　/　大変遅れてしまい申し訳ありません! (　土下座　) 先生での参加希望有難う御座います!不備等御座いませんので絡み文お願い致します!　)




>>254様


(　/　前々から気になって下さっていたなんて嬉しいお言葉有難うございます!不備等御座いませんので絡み文お願い致します!!　)

>>一維


んは､ええやん｡ふわふわしとって

(相手の髪をぴょんぴょんと触りながらも微笑みを浮かべて｡自分のよりも少し小さめな相手のｶ-ﾃﾞｨｶﾞﾝを受け取っては眉を下げて困ったような笑みを浮かべて｡ 「　小さいけど､有難うなぁ　」 と相手の頭をぽんぽんと撫でてやり｡



>>馨


(いつものようにｷﾞﾘｷﾞﾘで学校に来てはまだ少し怠くて重い体を動かしながらのろのろと教室に向かっている途中､通り道にある体育館にふと目をやると相手を見つけては様子がおかしい事に気付いて｡いつもよりも顔が赤い､顔を顰めながら相手の方に近づき 「　馨､大丈夫かいな　」 と声をかけてみて


(　/　馨くんの背後様お久しぶりです!私も暫く来れていなかったのでお互い様ですかね...!!またお願い致しますね!　)


>>志馬


猫ちゃんかぁ〜可愛ええよなぁ


(相手の膝の上で気持ちよさそうに寝ている猫を見てはでれりとした笑みを浮かべて｡相手に差し出されるとくすりと微笑み 「　ええよ､お前の膝で寝とる方が気持ち良さそうや　」 と相手と向き合うように座り｡差し出されたままの猫の喉を撫でてあげて｡



>>棗先輩


...何言うとんねん｡俺が誰かわかっとっていうとん?違う人やったら恥ずかしいで｡

(如何にも自分を分かっているような口振りの相手にくす､と小さく微笑み｡自分だと分かっているのか､それとも誰かと勘違いしているのか分からずにいて｡しかし相手が今どんな顔でいるのかは想像出来て､その顔を思い浮かべてみると自然に口元は緩みまるでこの空間を楽しむかのように顔を伏せて目を瞑って｡自分の言葉に返すように言われた言葉は､自分の事だと思っていいものなのかどうなのか分からず､ 「　へぇ､そうなんやな｡その後輩さんも幸せやで､そんな事言ってくれとる先輩がおって　」 続けられた言葉は､やはり自分宛なのか｡と思うような内容で髪をくしゃりとしながらも相手の愛らしさに眉を下げながらふにゃりとした笑みを浮かべて｡ 「　っ､そうやなぁ､多分その後輩は､あんたに格好良く見てほしいんかもしれへんなぁ　」 と相手の言葉に返答をして｡この扉1枚で阻まれている2人の距離はまるで今の自分を示しているような気がして｡どこか切なくなりながらも扉にそっと手を触れさせて頭をこつん､と温もりも何も感じない扉に触れさせて｡



>>ｼﾞｮｼｭｱ先輩


..ん｡


(まだ頭が回っていないほけー、とした状態で頭を雑にかきながら大きく欠伸をして｡校舎に入ると同時に見つけた相手を見ては 「　……何しとるん?　」と一点を見つめていた相手に問いかけてみて

>all

あ゛ー…疲れた。
(約一ヶ月の出張を終えた休日私服姿のまま休日出勤よろしく学校に来ると、休み明けに必要になる資料を保健室に運び込み。粗方作業を終えた後日光を避けるように中庭の軒下に移動すると、ひんやりとした壁に背中を預けて深い溜息を吐き。この一ヶ月間代理として女性教諭を呼んでいた手前、復帰した途端男子生徒達から何らかのブーイングを浴びるのが目に見えており、早くも憂鬱になりながらほぼ無意識に煙草を取り出すと火を点けて)

(/おおお皆様お久し振りで御座います…!!暫くお返事ができず申し訳御座いませんでした…。大変恐縮ながら前回までの遣り取りは蹴らせて頂きます。重ねてのご無礼、どうかご容赦くださいませ…。不甲斐無い背後ですが、またお相手頂けると幸いです。何卒よろしくお願い致します!)

>>理人先生


..お?

(休日の筈が､いつもの寝惚けた頭でうとうとしながら私服で学校へ足を運んでいて｡日差しが眩しく苦手な日光にやられて汗をだらだらと垂らしながら学校へ付くと､静まり返っている辺りに漸く休日に来てしまった事に気づき｡一つため息をついて寮に戻って寝直そう､と思っていた矢先､どこからか煙草の匂いがして誰かいるのか?と思いながらもその匂いがする方向へ目を向けてみると相手の姿があり｡小さく声を漏らしては久しぶりに見た相手に何処か嬉しさが込み上げてきて｡ 「　っどーん!　」 と横から相手にﾀｯｸﾙ紛いな事をして｡



(　/　理人さんの背後様お久しぶりですぅぅぅ!!蹴りは気にしないで下さいませ!また素敵な先生と話せてうれしゅうございます!これからまた宜しくお願い致します!　)

>磯崎

あ?…うっわ!!
(煙草の煙を肺一杯に吸い込んで吐き出した頃合いで幾らか汗も引いてきた気がし、生徒に掴まって面倒な事になる前に退散しようと携帯灰皿を懐から取り出そうとした時、何処からか勢いのある足音が聞こえてくると気の抜けた声を漏らしながら其方に視線を遣り。走り寄って来る相手の姿を視界に捉えたのはほんの一瞬の事、予期していなかった衝撃に襲われると呆気無く体勢を崩してしまい。咄嗟に芝生の方へ身体を傾け、ついでに相手が己の上になるよう此方へ引き寄せると無事芝生の上に倒れ込み、背中にじんわりと痛みを感じながら安堵の息を吐いて)
っぶねー…。

(/わああ主様あああ…!!温かいお言葉ありがとうございます!!此方こそまたお会いできた上に早速熱烈な歓迎を受け歓喜しております!!よろしくお願い致します(深々))

(/主様参加許可ありがとうございます!主様そして参加者の皆様これからよろしくお願いします。可愛らしい生徒さんと先生に囲まれた学園生活が送れるということでワクワクが止まりません…!(←)
最近絡み文を出している皆様にはそれにお返事を、他の皆様にはALL文を出しますので絡んでいただけると嬉しいです。勿論ッ、話す余裕がない、話せないという場合には蹴っていただいて構いません。無理のないようにお願い致します(深々))



>礒崎

誰か居るー?…わけないか、締めまーす。
(今日は見回り担当らしく校内を下の階から順々に戸締り確認し、最後に屋上へやって来る頃には日も沈みかけ雨も酷くなっているのが鼓膜を叩く雨粒の音で知り得ていて。屋上の扉が僅かだが開いているのに気づくも、この雨の中まさか扉越しに生徒が居るとは考えもせず、一応とばかりに軽く声を掛けてから内側から鍵を掛けようとしていて)



>江南

―…今日はきっと海の向こうまで行って来たんじゃないの ?
(昼も食べ終えてしまうと次の授業もないため暇を持て余してしまい、中庭の前で木陰に座り込む生徒の姿を見つけると廊下を歩いていき相手のちょうど後ろの窓をそっと開け。静かに開けたため未だ此方の存在に気づいていないようだが猫との会話はばっちり聞こえており、窓枠に頬杖ついて相手の後ろ姿見下ろしつつ猫の代わりに適当な返事をしてみて)



>神楽

おー?オハヨ、こんな所でどしたの。
(ゆっくり準備していたらチャイムが鳴ってしまった、とは思うが廊下を進むペースが早くなるわけでもない。きっと賢い生徒たちは自習だろうと察してくれているに違いない、なんて良い方向へ考えを膨らませつつ体育館を横切るとバスケットボールがぽつんと床に取り残されているのを見つけ、それを片手で器用に取る序でに体育館内見てみれば力無く倒れ込んだままの生徒に気づき緩い調子で声を掛け)



>高崎

おはよーさん。随分早いじゃん。
(珍しく早く学校へ来てみれば廊下に突っ立っている生徒を遠くに見つけ。声を掛けようした途端ふらふら歩き出した背を追って後ろをついていき、早起きした朝には程良いゆるりとした歩調に合わせながら挨拶を)



>逢坂先生

(テストの採点が残っていたため休日出勤が確定。学校へ向かうとなれば休日であれスーツでなければ落ち着かないのか普段と何ら変わらぬ格好で、違うと言えばコンタクトではなく眼鏡を掛けていることくらい。早くから職員室にて黙々と集中していたこともあり採点も残り数枚、もう一踏ん張りしようと席を立つと珈琲を求めて中庭に設置されてある自販機へ向かうことにし、廊下を進むに連れ濃くなっていく煙草の匂いが結局目的の場所まで続いたことに半分驚きの表情浮かべながら中庭へ続く扉を開ければ、ぐるりと視線巡らせて犯人探し)



>ALL

??――ぇ、あ?っ、うわ!ついてないわー。
(授業も全て終えはしゃいだように帰る生徒たちに挨拶をしながら廊下を歩いていれば不意に何かに引っ張られるような感覚、ん?とその方向見てみると掲示物に使用されていた画鋲に運悪く引っかかりしかもそれが先日オーダーメイドで出来上がってきたばかりのスーツの上着をほつれさせているともなれば、サスペンス宛らの声を上げて顔から血の気が引きていき。よりによって何故今日なんだと言葉にする気力は無く、引っかかっている裾をどうにか外せば大きな体丸めてその場に蹲り、拳で床を殴るという教師らしからぬ行動に出て)