間桐 桜 2017-05-04 04:35:32 |
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>アーチャー/エミヤさん
(/はじめましてこんにちは。まずは訪問ありがとうございます!アーチャー/エミヤ承りました!お時間ある時に、絡み文の投下をよろしくお願いします♪)
>>ALL
…やれやれ、相変わらず騒がしい。
(そちらのやり取りを少し離れた場所で眺めては肩を竦め、自身で入れた紅茶を飲みながら他人事だと静かに傍観しており)
(/ありがとうございます。絡み文を出させていただきました。宜しくお願いします)
》アーチャー
……んこの気配は…アーチャー貴方も居たのですね…
そんな放れた場所に居ないで此方来てはどうでしょうか?
(士郎に制裁を加えようとした時に気配を感じて…気配の方に振り向いたら知り合いと分かり…此方に招き言って)
(衛宮士郎)
》アーチャー&遠坂&セイバー
……ん?
オイッ……お前そんな所でお茶飲んでないで二人を止めに入ってくれよ…)汗
(桜に抱き締められて必死に放れようとしてる時に彼の姿が目に入り困惑した表情でお願いして言って)
(アーチャーさんおはようございます(*´ω`*)
似非なセイバーと士郎ですが此方こそ宜しくお願いします(>_<))
(皆さんこんにちはです(^o^;)
下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ暑いので気を付けて過ごして下さいね(^_^;))
>セイバー、士郎
落ち着けですって?この天然ジゴロ!
セイバーが武装してるのはこの際ツッコまないとして、桜もいつまでくっついてんのよ!
セイバーも何か言ってやりなさいよ、エクスカリバー以外で。
(士郎の言葉に今にも噛みつきそうな勢いで言葉を返すと、セイバーを一瞥、士郎とくっつく桜に離れなさいと声を上げれば、セイバーに意見を求めて)
>アーチャー
あれれ、アンタ来てたの?
そんなところで一人だけ紅茶飲んでないで、こっち来なさいよ。
ついでに私にも紅茶淹れるといい事あるかもよ。あ、私セイロン茶ね。
(肩をすくめ、一人紅茶をすするよくよく見知ったサーヴァントに気がつくと、こっちに来なさいと手招きし、ちゃっかりと当たり前のように自分の紅茶も淹れるように言えば、ずうずうしくも銘柄まで指定して/こんばんは、アーチャーさん。これからよろしくお願いします。ちなみに凛は“仮登録”で使わせていただいているので、希望者が現れ次第、お譲りする形になっています。なので、もし希望があればいつでも申しつけてくださいね。姉妹そろって似非全開ですが、よろしくお願いします。)
【間桐 桜】
>士郎
残念…もう終わりですか?
名残惜しいですが、先輩が姉さんやセイバーさんに締め上げられるのは本意ではないので、この辺にしておきます。
(相手の言葉に、残念そうに眉を下げると、セイバーや凛にシバかれる姿を想像し、名残惜しそうにゆっくりと身を離すが、その顔はツヤツヤになっていて)
>アーチャー
あ、アーチャーさん。
すみません気づきませんで…しかもお茶まで用意させてしまって。
先輩はご覧の通り少しばかり取り込み中みたいで、よければ私が何かお茶菓子を……あれ、お茶菓子はセイバーさんが全部食べちゃったんでしたっけ。うーん、うーん。
(少し離れた場所でこちらを静観してるアーチャーに気がつくと、何も用意していないことに申し訳なさそうに頭を下げ、士郎をチラリと見遣れば、再びアーチャーに向き直り、お茶菓子を出そうとするが、丁度切らしていることを思い出しては困ったように唸って見せて)
》凛&桜&士郎
ええ……分かって居ます凛…!
桜……!貴方見たく黒いオーラを放つ者は士郎に悪影響及ばせます……放れなさい!
黙りなさい士郎……この腐った根性叩き直します!
(凛に返事した後に桜に厳しく言った後に士郎の方に向いて強く厳しく言って)マテ
(衛宮士郎)
》桜
やっと放れた……やれやれ)汗
(放れてくれた事に安心して言って)
》凛&セイバー
仕方無いだろう…)汗
ならあの状態の桜をお前は止められたのかよ)汗
(聞いた後に流石の士郎も少し怒り言って)マテ
セイバー……落ち着いてくれ…)汗
桜を止める為にはやむ得なかったんだ…)汗
(セイバーにも同じ様に困惑した表情で説明して言って)
>>セイバー、士郎、凛、桜
…断る、止めに等入れば私も被害を被ってしまいそうなのでね。(相手の頼みを即座に断り、また紅茶を一口飲めばセイバーと凛の呼びかけには答えるようで「君達がそういうのなら」と言いながら少しばかり近づくと自分のマスターである凛のことはわかっているのだろう。指定された銘柄も持っていたらしく、直ぐに紅茶を入れ、それと共に皿にスコーンを置くと凛へと差し出して。桜の言葉には緩く首を振り「いや、構わない。茶菓子も一応持っている…しかし、衛宮士郎も大変だな。此処まで女難の相が出ているものも早々いないだろう」と桜の申し出を断ると共に良い笑顔で自分も一応彼と似たような存在ではあるものの、他人だと言い張るように言い切って)
(/皆様宜しくお願いします。ちなみに、桜ちゃんの呼びかたですが、フルネームでわざわざ呼ぶのも長いので、そのまま桜と呼ばせていただきますね)
(衛宮士郎)
》アーチャー
……くっ…)汗
相変わらずいけ好かない野郎だな…)汗
元は未来の?俺だろ……過去の自分を助けても罰は当たらないだろう……全く)汗
(ちょっと前に解決したが…即座に断った相手に少しばかり文句を言って)マテ謝
…おい…お前だって元俺だろう…)怒
どの口が言ってんだ……)怒汗
(アーチャーの他人事見たく士郎の女難と聞いた時に…流石にちょっと険しい表情になり言って)マテ謝
(セイバー)
》アーチャー
はい……ゆっくりしていって下さい『士郎』……あ……間違えました…)汗
アーチャー……)汗
(聞いて返事した後にアーチャーの事を士郎と言ってしまい……直ぐ様たに名前を呼び直して言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
暑いので水分補給等に気を付けて頑張りましょうね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
今日も暑いので水分小まめに取り気を付けて頑張りましょうね(>_<))
>士郎、セイバー
う…まぁそれを言われると弱いわね。
遠坂の魔術じゃ桜に効果は薄いし…Bestとは言わないけど、More betterだったのかもしれない。
で、でも、士郎っては桜に抱きつかれて鼻の下のばしちゃってさ。
心の中では“やっぱり大きい方がいいな”なんて考えてたんじゃないの?ねぇセイバー?やぁね~オトコって。
(士郎の言葉に、う…と言葉を詰まらせると、今更ながら仕方なかったのかも、と語尾を弱め、桜に抱きつかれる士郎の様子を思い浮かべれば、口を尖らせながら、隣にいるセイバーに話を振るが、そのセリフはどこか芝居がかっていて)
>アーチャー
あら、セイロン茶。用意いいわね~ホント見事だわ。しかもスコーンまで。
んー…いい香り。これはオレンジペコーかしら。相変わらずキザなほど気を回してくれるわね。
アンタ、サーヴァントより執事の方が似合ってる気がするわ。
次の召喚の時は、アーチャーよりもバトラーの方がしっくりくるんじゃない?…ふふ、冗談よ。ありがと。
(差し出された希望の銘柄に少し驚き感心ながら、早速ひと口飲むと、鼻先を抜ける香りに心地よさそうにふう、と息を吐き、その手際に執事の方が…なんてたしなめるように言えば、最後に小さく微笑みお礼の言葉を述べて/桜の呼び名了解です+)
【間桐 桜】
>士郎
やっと離れた…なんて、先輩ご迷惑でしたでしょうか?しゅん…。
でも、いつまでもひっついてるわけにはいきませんものね。
あはは…でも私は衛宮先輩分を補給できましたので、満足です♪
(士郎の言葉に、少し悲しそうに俯くが、すぐに気を持ち直すと、笑いながら満足です、と悪戯っぽく)
>アーチャー
あはは、そうですね……。
良くも悪くもよく女性に振り回されてますもんね先輩。セイバーさんとかライダーとか藤村先生とか、あと姉さんとか遠坂先輩とかミス・パーフェクトとか。
なんと言いますか、そーゆー星の下に生まれたのでしょうか。
(相手の言葉に苦笑いで答えると、その様子を思い浮かべながら、渦中の人物を指折り数え言うが、その内容はかなりの偏りがあって。最後に士郎をチラリと見遣れば悲しそうな顔をして)
>ALL
あっといけない。
今日はランサーさんところの魚屋さんが特売だったんだ。
すみません皆さん、私、ちょっと深山商店街へ買い出しに行ってきます。
とびっきりのスズキを獲得してくるので、待っていてくださいね!
(居間で談話をしながら、口元に手を当てハッと思い出したように言えば、買い物かごと可愛らしい財布を手に、熟練の主婦のオーラをまとわせ居間から出て行って/すみません、2人同時進行が少し厳しくなってきましたので、一旦桜を退場させます。凛の希望者が現れたらひょっこり戻ってまいりますので、ご理解のほどをお願いします+)
》凜&士郎
なっ……!?)汗
そうなのですか……士郎!?)怒
貴方て人は……其処に居直りなさい!
(相手の話を思いっきり間に受けてしまい士郎の方に向いて険しい表情になり言って)
》桜
魚ですか……キリッ
新鮮な魚を期待してます桜♪
(相手が魚の特売が有ると聞いてキリッとした表情になり……見送り言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&士郎
おまっ……変な事を言うな……は……ハイ!…)汗
(話を聞いた後に少し驚き遠坂に反論しようとした時にセイバーの険しい表情と怒りの声を聞いて……ビビってしまい返事して正座をしてしまい)マテ
》桜
いや……そんな事無いぞ桜…)汗
あのままだと確実危なかったからな……そう言う意味でな…)汗
を?今日魚の特売の日なら……久しぶりに魚料理だな♪
任せたよ魚(笑)
(聞いた後にあたふたしながら言った後に特売の事を聞いて任せて見送り言って)
(凜さんおはようございます(*´ω`*)
桜の件了解です♪
自分は大丈夫ですよ(*´`*))
(皆さんおはようございます(*´ω`*)
下がってますので上げますね(>_<)
暑いので気を付けて頑張って下さいね(>_<)
)
(皆さんおはようございます(>_<)
下がってますので上げますね(>_<)
暑いので体調等には気を付けて下さいね(>_<))
>セイバー、士郎
あはは、仕方ないからこの辺にしておいてあげようかな。
セイバー、冗談よ。衛宮くんはむっつりだから、あからさまに鼻を伸ばしたりしないわよ。
まぁ二人とも、今度大判焼き奢ってあげるから、士郎のヒロインルートの話はこの辺にしておきましょ。泥沼になりそうだし。
(畏まって正座する士郎を尻目に楽しそうに笑うと、眉を吊り上げるセイバーに冗談よ、と声をかけ、商店街おなじみのホットスナックを餌に、話を収束させようとして)
》凛&士郎
…そうなのですか?…っ!…大判焼き!…キリッ!
良いでしょう…今回は大判焼きに免じて大目に見ましょう…士郎…
(凛の話を聞いて少し疑っていたが…大判焼きと聞いて表情がキリッとなり…士郎を許して上げて)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
……ふうっ助かった…)汗
誰がむっつりだ……全く…遠坂は一言多いからな…)汗
(セイバーから許しが出て解放され安心した時に遠坂に…少し困惑した表情で言って)
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