間桐 桜 2017-05-04 04:35:32 |
通報 |
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
徐々に気温下がってますので体調には気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
徐々に気温下がってますので体調等には気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
朝晩徐々に冷え込んでますので体調等には気を付けて下さいね皆さん(>_<))
>セイバー
__邪魔をするぞ。
(スッと玄関の前より姿見せればズカズカと室内へと入っていき)
/p:お邪魔します!アーチャーで参加希望なのですが大丈夫でしょうか?)
》アーチャー
ん…?アーチャー!?
珍しいですね…此処に来るとは…)汗
(聞き覚え有る声に振り向くと知ってる知り合いが、部屋に入ってくるのが分かり少し困惑した表情で言って)謝
(アーチャーさんこんにちはと返信遅くなりごめんなさい(>_<)
自分主様と違いますが(>_<)
主様が、今訳有りで来れないので…(-_-;)
主様が又来るまでの間、仮参加での形で参加大丈夫でしょうか(^_^;))
>>セイバー
あぁ…俺もここに来るつもりではなかったが。
(上記述べたのち室内を見回して「凛が世話になってるからな…。」と呟けば困惑したような相手を横目にキッチンへと足を運んで←)
迷惑ならすぐにでも消えるが…。違うなら紅茶の一杯でも入れさせてくれ。
(スッと慣れた手つきで紅茶を淹れ始めて/p:仮参加了承致しました!こんなアーチャーですがよろしくお願いいたします!)
》アーチャー
いいえ…迷惑とは思って無いですよ(笑)
紅茶ですか……是非お願い致します(笑)
(聞いた後に…軽く否定した後に彼に紅茶の事をお願いして言って)
(アーチャーさんこんばんはとそれは、此方も同じくです(>_<)
これからも宜しくお願い致します(^o^ゞ)
>>セイバー
ときにセイバー…お前の主人と、凛の姿がないが。外にでも出ているのか?
(紅茶入れつつ背後にいるであろう相手に声を投げかければ護衛もつけづに外出する不用心な主人二人に小さくため息をこぼして)
あぁ…お前が飲んだことのない紅茶を入れてやる。
(と言いながらティーカップに紅茶淹れれば「何をぼけっと立っているんだ。そこに座れ。」と相手が座るであろう机の対面にティーカップをそっと置いて。/p:背後が完全ににわかですので細かいところボロボロですが、楽しくお話ししましょうw)
》アーチャー
士郎は、確か買い物に行くと言いながら先程出掛けましたが、凛の方は分からないですね…)汗
それは……失礼…)汗
しかし紅茶とは生前で、少しだけ飲んだ事有りますが…興味深いですね…キラキラ
(相手に二人の主人を聞かれた後に困惑した表情で言った後に言われて…ティーカップ置かれた机の前に座り生前の事を思い出して言って)
(いえいえ此方もにわかなので大丈夫ですよ(*´`*)
お互いに楽しくやりましょう(*´`*)
本体これで失礼致します(>_<))
>>セイバー
そうか…まぁいい。こうしてお前と話す機会もそうないだろうからな。
(スッと相手の対面に座れば同じく自身で入れた紅茶を口に含みまだぎこちない相手の姿を見て「どうした…飲まないのか?」再び口に紅茶含めば小さく息を吐いて。)
生前…そうか、奴(士郎)は紅茶を入れることはできないのか?
(見るからに和風な景観の家、茶は出てきそうなものだと思うもそう口にしては。)
》アーチャー
あっ…いえ…余り見ない飲み物なので…)汗
では……頂きます…
…………ゴクリ
これは…!?……一口飲んだだけで、深みや甘味に心が癒される様な感じがします…!?
これが、紅茶と言う飲み物の力なのですか!?)汗
(言われて気付き…ゆっくりと一口飲んだ時に余りの美味しさにセイバーの顔は、驚きと…改めて紅茶と言う飲み物に凄さを覚えて言って)
……そうですね………。
士郎や桜は、主に日本茶がメインですからね…)汗
凛なら頼めばしてくれると思いますが…流石に二人だけだと悪いですからね…)汗
(聞いた後にカップを置いて…少し困惑した表情になりながら言って)
(その時に)
(衛宮士郎)
》セイバー&アーチャー
ただいま~と……悪いセイバー遅く……なっ……!?)汗驚
(買い物から帰って来た士郎が、移動して居間を見たら毛嫌いしてる人物が居て声を絶句して言って)謝
>ALL
(/セイバーさん、アーチャーさんこんばんは。個人的な理由でひと月以上書き込みができず、本当に申し訳ありません。季節も和らぎ、徐々に体調も戻ってまいりましたので、もう数日ほどでまた少しづつ顔を出せるようになると思います。私が離れている間、セイバーさんにはこまめに上げていただき本当に感謝しています。アーチャーさんも、数あるFateトピの中でここを選んでいただき、本当にありがとうございます。仮参加と言わず、ここで正式に受理させていただきますので、どうか遠慮なくお書き込みくださいませ。それでは用件のみで申し訳ありませんが、今日のところは失礼いたします/礼)
>>セイバー
そうなのか?俺としてはこっちの方がよく見ているのだが。__あぁ、ゆっくり味わって飲むのをすすめる。
(こちらはカップを机にそっと戻しては相手の様子を見て「そこまで言ってもらえて光栄だが…フッ、少し大げさな気もするな。」と少し口角が上がり微笑して。)
そうか、まぁ口に馴染んだ飲み物が一番うまいのかもしれんしな。
(腕組みながらそう呟けば玄関の開く音が聞こえ。)
>>士郎
…久しぶりだな。邪魔してるぞ
(座った状態で相手の方に視線を移して紅茶を飲めば「……フッ、そんなところで何を驚いている。せっかく入れた紅茶だお前も飲め。」スッと立ち上がればカップをもう一つとり紅茶淹れてはセイバーの隣にカップ置いて。)
>>凛
(/p:参加承認ありがとうございます!無理のないようにしてください〜
主様のお帰りを楽しみに待たせていただきます)
》アーチャー
そうなのですか?
しかし……貴方が、これ程に美味しい紅茶を入れれるとは、知らなかったですよ…)汗
いえ……大げさも何も私の正直な味の感想を言っただけですよ…キリッ
(聞いた後に少し驚き言った後に…相手がこれ程に美味しい紅茶を入れれるとは知らずに…更に驚愕して居たが、少し真剣な表情になり言って)
》士郎
士郎!お帰りなさいませ…
(同じく開いたドアに気付き居間の近くに来た相手を見て挨拶をして言って)
(衛宮士郎)
》セイバー
ああ……ただいまセイバー(笑)
(聞いた後に笑顔で返事して言って)
》アーチャー
そりゃ…居間に普段見ない奴が、居たら驚くだろう…)汗
紅茶……?ああ…悪いな…)汗
(言われて気付き少し困惑した表情になり言った後に少しお礼を言って)
(凛さんおはようございますと久し振りです(^_^;)
大丈夫ですか(>_<)
少しでも回復してると聞いて安心しましたが……(^_^;)
無理しないで下さいね(>_<)
上げの事は、余り気にしないで下さい(^^)
戻って来るの楽しみにしてます♪
後アーチャーさん改めて宜しくお願い致します(^o^ゞ)
トピック検索 |