間桐 桜 2017-05-04 04:35:32 |
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>セイバー、士郎
士郎……アンタそこまで節操なしだったとは知らなかったわ;
暗闇で私の身体をまさぐっただけならいざ知らず…まさかセイバーの入浴中に喜び勇んで闖入して、あまつさえ洗いっことか……。
…まぁいいわ。で、これらを考慮したうえで、衛宮くんは誰が正ヒロインだと思ってるわけ?
………まぁ、考えるまでもないだろうけど、もちろん私よね?“はい”か“YES”で答えてちょうだい♪(ニッコリ)
(セイバーの話にジト目で士郎を見遣ると、まぁいいわと仕切り直し、セイバーを一瞥、改めて渦中の少年にヒロインは誰なのか尋ねるが、表情は凍りつくような笑顔、指先にはガンドをスタンバイさせる万全の体制を以って、理不尽な選択を迫って/笑)
【間桐 桜】
>士郎
ふふ…何言ってるんですか、私…すごく冷静ですよ?
なので、ゆっくりじっくりお話を伺いたいな、と。
あと、さっきセイバーさんが言ってた“一緒にお風呂”ってなんですか?
姉さんと暗闇の密室で2人きりで恥ずかしいことってなんですか?
もちろん、嘘ですよね?でないと私……ふふふ、伸びる触手を制御できないかもしれません。
(相手の言葉に、相変わらず低いトーンで首を振ると、先ほどからチラチラと飛び交う話題にその内容を尋ねるが、足元には触手がスタンばっていて)
(セイバーさんこんばんは。またも上げてくださりありがとうございます。相変わらずの遅筆ですが、どうかお付き合いくださると嬉しいです+)
》士郎&凛
何を言うのですか…こんな脅迫まがいな事をしては士郎は凛には振り向きません!
ですよね……士郎?…ニコリ(笑))マテ
(ガンドをスタンパイして誰が正ヒロインかと聞いてる相手に反論して言った後に更に自分も聖剣をちらつかせて言って)オイッ
(衛宮士郎)
》凛&セイバー
…………………タラタラ)汗
(どうする…?此処で誰かを選んでもタイガー道場行きは確実だ…ならば一か八かだ!)
そ……そうだな~……イリヤが良いかな~(笑))汗マテ
(二人の話を聞いた後と態度を見て冷や汗が止まらなくなり……心の中で整理して……そして決めてイリヤと言ってしまい)マテ
》桜
いやいや……落ち着いて無いから…)汗
てか足元に触手出てるから…)汗
フルフル…
(桜の話を聞いた後に震えながら足元の触手に気付き更に震えながら言って)
(セイバー)
》桜&凛&士郎
い……イリヤですって!?)驚
し……士郎…貴方て人は………
(士郎の口からイリヤが良いかなと聞いてしまい…表情が黒く影が掛かり声も低く言って)マテ
(凛さんこんばんはと久しぶりです(*´ω`*)
気にしないで下さい(^o^)
忙しいなら無理せず頑張って下さい(>_<))
>セイバー、士郎
エクスカリバーちらつかせてる人に言われたくないわよ!
…Σって!この期に及んでイリヤですって?士郎ってばろりなの!?妹萌えとか言っちゃう人なの!?
時代は妹より姉!お姉さん属性の時代よ!
大体、妹なんてロクなものじゃn…Σんがんぐっ!!;
【間桐 桜】
……聞き捨てならないですね、姉さん。妹なんて、なんですか?
【遠坂 凛】
…ふみはへん;
(士郎を威圧しながら聖剣をちらつかせる様子に、自分のこと完全に棚に上げて物申すと、イリヤと答えた士郎に疑惑の眼差しを向けながら妹より姉と自身をアピールするが、それを言い切る前に背後から飛んできた桜の触手に口を塞がれては、冷や汗垂らして謝罪の言葉を述べて)
【間桐 桜】
>士郎
大丈夫ですよ先輩…。
ほら、こんなにおとなしいですから。
さ、話の続きを聞かせてください。えーと、セイバーさんと姉さんの件と……特にイリヤちゃんのことはじっくり聞きたいな。先輩…♪
(相手の言葉に薄ら寒い笑顔で言うと、凛の口を塞いでいた触手が戻ってきて。震える士郎にもお構いなしに先ほどの話を掘り返しては、ジリジリとにじり寄って)
(こんにちはセイバーさん。またも上げてもらってありがとうございました。相変わらずの遅筆ですがこれからもよろしくお願いします;)
(ごめんなさい、アーチャーさん一旦リセットさせていただきます。またお時間あるときにご訪問いただけると嬉しいです!引き続きメンバー募集です。お気軽にお尋ねください♪)
》桜&凛
何を言いますか…この位許容範囲です…って凛!?)驚
(凛に物を申されて自信満々に言った後に…凛を見たら触手に口を押さえられていた事驚き言って)
この触手……まさか…桜……貴方は!?)汗
桜…この力は貴方に過ぎる力です…)汗
下手したら…益々醜くい姿になり…順位が下がってしまいますよ!)マテ
(凛の口の触手を見てまさかと思い台所の方を向いて桜が変貌してるのが分かり…少し真剣な表情で説得する様に言ったが……禁句を言ってしまい)マテ謝
》凛
それよりも凛の口を…!
凛大丈夫ですか…)汗
この触手は……ぐっ…)汗
(桜に言い終えた時に凛の口を塞いでる触手を引き剥がそうとしていて)
(衛宮士郎)
》桜&遠坂
遠坂!?)驚
さ…桜……本当に止めるんだ…)汗
このままだと本当に闇に飲まれてしまうぞ…)汗
(相手の触手が遠坂の口を塞いだ事に驚き…このままではやばいと感じて恐いのを堪えて説得して言って
》セイバー
せ……セイバー……って……)汗
セイバーも今遠坂の方で手が放せないか…)汗
(セイバーの低い声に気付き冷や汗垂らしたが……良く見たら襲われた遠坂の触手を引き剥がそうしてるのが分かり…それ所じゃないと分かって)
(凛さんこんにちはといえいえ気にしないで下さい(*´ω`*)
これからも此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ)
>セイバー、士郎
(ぴしっ)…ダメだなぁ…イケナイなぁセイバーさん、そんなこと言っちゃう可愛い騎士王様には、私…抑えが利かなくなるかも…なんて。フフ。
もう…やだなぁ、セイバーさんも先輩も。
冗談ですよ…冗談。ほら、姉さんもあんなに楽しそう…♪
アンッ…もう少し優しく触ってくださいねセイバーさん?
でも、先輩でしたらもっと乱暴にされても大丈夫ですよ…クスクス♪
(セイバーの言葉にこめかみに青筋が浮かぶと、笑顔で冗談めかして言うが、その実、割と本気気味に言っていて。次いで仄暗い笑みを見せながら冗談ですよと告げると、触手を引っぺがそうとするセイバーに艶やかな声を上げ、たしなめるように言う一方で、士郎に向き直り、先輩なら…と目を細めクスクスと笑えば、ひとしきり弄んだ凛を開放し)
【遠坂 凛】
>セイバー、士郎
Σむがー!;むぐきぃ………Σぷはっ!;
はぁはぁ…し、死ぬかと思った…!っていうか桜、アンタ実の姉を絞め落とそうとするんじゃないわよ!
お昼ごはんもダメにしちゃうし…はぁ。
【間桐 桜】
くすくす…姉さんならこの程度ビクともしないと思って。
【遠坂 凛】
……絶大な信頼をありがとう桜;姉はどこまでも誇らしいわ;
…コホン。手間かけたわね。ありがとう士郎、セイバー。うぅ…触手の感触が残ってきぼちわるい"…;
(桜の触手に真っ赤な顔でうなるが、やがて触手が口元を離れると、大きく肩で息をしながら抗議の声を上げ、クスクスと笑いながら言う桜を尻目に苦々しい表情で。次いで士郎とセイバーにお礼の言葉を述べると、触手の感触の残る口元を辟易とした表情で触り)
(いつも上げてもらってありがとうございます+)
》桜&凜
さ……桜…貴方は…)汗
いいえ……無事で何よりです凜…)汗
(桜の黒いオーラに流石のセイバーも圧倒されて何も言えずにいたが……凜が解放された事に安心して駆け寄り言って)
》士郎
しかし……士郎は本当にイリヤスフィールの事が好きなのですか?)汗
(士郎の方に向いてイリヤの事を困惑しながら言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠阪&桜
無事で良かった……ふう…)汗
昼飯は…まだ少し材料有るから作り直せば良いさ)汗
(解放された遠阪を見て安心して言った後にやや困惑した表情で言って)
確かにイリヤは好きだけど…あの場合どちらか選んだら俺が間違いなく殺されてしまうからな…)汗
だから……俺は皆が大好きだ!……選べない…!)マテ謝
(セイバーの質問を聞いて又やや困惑な表情になり自分らしい答えを皆に言って)
桜……もう良いだろう…)汗
戻ってくれ……)汗
ギュッ…
(次に桜の方を向いて…近付き優しく抱き締めながら…必死の口調で言って)マテ謝
(セイバー)
》士郎&凜&桜
まあ……士郎らしい答えですが……て……士郎ーっ!?)汗驚
(答えを聞いて士郎らしいとやや呆れて言った後に士郎が桜を抱き締めてるのを見てショックな表情で声を上げて言ってしまい)
(桜さんこんにちはと久しぶりです(*´ω`*)
いえいえ(*´`*)
忙しいなら無理しないで下さいね(>_<))
>セイバー、士郎
いやー…あいかわらずデタラメよね;
わが妹ながら将来が心配だわ。悪かったわね二人とも。もう大丈夫よ。
…そっか。まぁ衛宮くんならどんな余り物も手早く料理しちゃうだろうから、心配はしてないけど。
うーん、さっきまで締め上げられてから忘れてたけど、解放されたら急にお腹が減ってきたわ。現金な身体だわ………Σって士郎ーーーっ!!!;
セイバー!!ど、どーなっちゃってるの!?ねぇねぇどーなっちゃてるの!?;
(なんとか触手から解放されるが、未だ残る不快な感触に首元をさすりながら、2人に謝罪の言葉を述べると、士郎に向き直り相手の料理の腕を信頼しているのか、さして心配する様子もなくあっけらかんと言えば、苦笑いしながらお腹を抑えるが、桜を抱きしめる士郎が目に入ると、悲鳴にも似た叫び声を上げ、混乱した様子で隣のセイバーの襟元を掴みぐわんぐわんと揺らして/謝)
【間桐 桜】
>士郎
あ……。せん…ぱい…?
…………………………………。
Σはっ!;せ、先輩!あのっそのっ!;
今のこの状況は嬉しいですが、嬉しすぎてどうしていいか分かりません;
こ、こう…ですか?えへへ…役得、です…。
(足元に相変わらず触手を侍らせるも、不意に全身を包む暖かい感触に思わず声を漏らし、それが抱きしめられたのだと気づくのにしばしの時間がかかり。やがてその感触の正体に気付くと目を丸くし、思考が追いつかないのか目をぐるぐる回しながらも、状況に慣れてくればちゃっかり嬉しそうに士郎の背中に腕を回し、微笑みながら小声で呟くと、先ほどまで全身を包んでいた魔力の奔流はすっかり消えていて)
(お返事が遅くなり申し訳ありません;そしていつも上げていただきありがとうございます;)
》凛
ちょっと凛…!?…落ち着いて……落ち着いて下……下さい…ううっ…)汗驚
(此方も士郎が桜を抱き締めた事にまだ驚いてた時に相手に襟元掴まれて揺さぶられて……余計に目が回り…苦しそうにしながら言って)
(衛宮士郎)
》桜
…桜……良かった……戻って…)汗
(元に戻り……何時もの桜の笑顔を見て安心して…抱き締め返された時に少し照れ臭そうにしてたが……後々に士郎は獰猛な獅子と赤い魔術師にしばかれるとは知らずに…)マテ
》セイバー&遠坂
ん……?
オイッ……遠坂……セイバーが苦しがってるだろ…)
何を取り乱してんだ…)汗
(取り乱してる相手に気付き自分のせいとは知らずに相手に注意して言ってしまい)謝
(凛さんこんばんはと久しぶりです(*´ω`*)
元気そうで何よりです(*´ω`*)
このスレが好きだから上げてるので(*´ω`*)
後無理しないで下さいね(>_<))
>セイバー、士郎
Σこれが落ち着いていられますかっ!セイバーはあれいいの!?
はぁ…はぁ…い、今、ある種の休戦協定のようなものが、音を立てて崩れたわ。
…って、誰のせいだと思ってるのよ…!!このっこのっリア充爆発しろ!
(なおも胸倉をゆすりながら、セイバーはいいのかと金切り声を上げると、ようやくセイバーを解放し、息を乱しながら目を伏せ首を振りながら呟くように言い、やがて士郎に向き直れば、その言葉に額に青筋浮かべながら引きつった笑顔で、士郎の足元にチュン!チュン!と小さなガンドを放って/コラ)
【間桐 桜】
>士郎
えへへ……もう少しこのまま…先輩…♪
先輩の背中意外とがっしりしてるんですネ…♪
(しばし抱きついてはいるものの、もうちょっと、と背中にまわした腕に力を入れこの上なく嬉しそうに目を伏せるが、背後から飛んでくるガンドやセイバーの視線には気づく様子もなく)
(セイバーさんこんばんは。いつも上げてくださりありがとうございます。返信ペースが遅くなって申し訳ありませんが、これからもお付き合いいただけると嬉しいです。)
(セイバー)
》凛&士郎&桜
ゴホッ……ゴホッ……ゴホッ!)汗
……勿論納得してませんよ…そうガシャーンと崩れました………
…士郎……貴方を愛していた……ジャキ…
(やっと解放されて咳をした後に凛の言葉に賛同し……怖い表情になり武装化して聖剣を構えて士郎に睨み付けていて)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
うわっ……うわっ…!?)汗
ちょっ……遠坂止めろって……セイバーまでも!?…しかも何故に過去形…!?)汗驚
タラタラタラ……)汗
(相手からの威嚇程度のガンドを足下に放れた時に慌てて…その時にセイバーも武装化してるのに気付き表情が青冷めて冷や汗をもの凄く垂らしていて)
》桜
さ……桜……そろそろ放れて良いかな…)汗
でないと俺がぶちのめされるから……)汗
(腕に力を入れてまだ抱き締めてる相手に必死に放れようとして言って)
(凛さんこんばんはと久しぶりです(*´ω`*)
いえいえ(*´ω`*)♪
此方こそこれからも宜しくお願いします(^-^ゞ)
(皆さんおはようございます(^_^;)
下がってますので上げますね(>_<)
暑いので熱中症に気を付けて頑張りましょうね(>_<))
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