間桐 桜 2017-05-04 04:35:32 |
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>>セイバー
いや、彼女が淹れてくれた物がまだ残っているからな、それは君が飲むと良い
(一度桜の方に視線を向けると再びセイバーの方に向き直り、湯飲みに注がれた自分のお茶を見つめるとやんわり断って)
>>士郎
そう言っている。事実、お前はセイバーに限らず何かと甘すぎる…
(射抜く様な鋭い眼光を相手に向けキッパリと言い放つと、なにか物思いに耽る様に瞳をゆっくりと閉じて)
》アーチャー&士郎
分かりました♪
(聞いた後にニコリとなり納得して言って)
》士郎
士郎……)汗
(アーチャーが士郎言ってる言葉に一理有り反論出来ずにいて)
(衛宮士郎)
》アーチャー&士郎
それが……何がいけない!
お前見たいに理屈だけで此方は生きてはいない!
守りたい人の為に今までもこれからも戦ってるんだ!
(聞いた後に勢いよく強い口調で反論して言ったが心配してるセイバーの事は気付かずにいて)
>アーチャー
何言ってるんですか、歩く博愛主義の先輩がそんな顔するはz……Σものすごく嫌そうな顔!;
あ、あはは…む、虫の居所が悪かったんですね先輩;
ま、まぁ、せっかくいらしたんです。姉さんと一緒にゆっくりして行ってください♪
えぇ、ほんと。先輩がセイバーさんにあれこれ餌付けしちゃう気持ち分かります。
(相手の言葉に、“何を言ってるんですか”と言わんばかりの表情で言うが、士郎に目線を移せばその嫌そうな顔に驚いたように言えば、なんとかフォローしようと苦笑いで。一呼吸置いて仕切り直すと、どうぞごゆっくりと笑顔で告げ、再びセイバーに視線を移せば嬉しそうに)
【遠坂 凛】
>アーチャー
あはは、冗談よ。
ま、いささか腑に落ちない部分はあるけど、今は聖杯戦争が起こっているわけでもないし、少しくらいはのんびりしても罰は当たらないってものよ。心の余裕って結構大切よ?
『どんな時でも余裕を持って優雅たれ』
これ遠坂家の家訓ね。
だからそんな辛気臭い顔(謝;)しないの。スマーイル、スマーイル♪
(相手の言葉に笑いながら冗談だと告げると、少し考える仕草を見せるも、とりたて戦乱が起こっていない現状にどこか安堵の表情を見せれば、優雅たれと父の言葉を口にして。続く言葉は、自身の口角に指を当て、その指で笑顔を作りながら言って)
》桜&士郎
楽しみですね(笑)
(台所の方に移動した二人をクスリと笑い言って)
》凛
いいえ……気にしないで下さい♪
はい♪士郎達の料理は美味しいですからね(笑)
(聞いた後に首を横に振り士郎達の料理と聞いて笑顔になり言って)
(衛宮士郎)
》桜&セイバー
そうだな…安くて美味しくて皆大好きなチャーハンにするかな♪
(台所に移動し冷蔵庫の中を見て聞いた後にに考えてチャーハンと笑顔で言って)
》遠坂
遠坂の場合は……冗談がキツいからな…)汗
しかし…まあ確かに師匠だけど…面倒見てる確率は半分半分じゃないか…)汗
(台所の方から準備しながら話を聞いた後にやや困惑した声でツッコミ言って)
(桜さんこんばんはと見落としごめんなさい(>_<)
今書きましたので又お願いします(>_<))
>>士郎、セイバー
明確に救いたいものすら定まらない奴がそのような事を口にするな…!
(酷く険しい顔つきになると厳しく諌めて。自分の様にと語る士郎にそれは違うと否定し投げやりに「理想を目指し走り続けた結果がこれだ」と続けるとセイバーを一瞥し口を閉ざして)
>>桜
ああ、そうさせて貰おう。餌付けか、その言い方だと、その、何だかセイバーが動物みたいに感じてしまうな――まあ、そう言いたくなる気持ちも分らなくは無いが
(頷くと相手の善意に甘えて。チラチラとセイバーの方を見ながら本人には絶対に聞こえない様に声のボリュームをだいぶ絞るとヒソヒソと若干言い辛そうに感じた事を囁いて)
>>凛
む、辛気臭い顔で悪かったな、生憎私は生前の頃と違ってこういう顔しか出来なくてね。それに今はあまり笑える様な心境になれない
(眉間に皺を寄せやや不貞腐れた顔になるとフンと鼻を鳴らし自虐気味に悪態をついて。再度周りにいる面子を見渡すとぽつりと呟いて)
》アーチャー&士郎
…………今の言葉…まさか……アーチャー貴方……)汗驚
(アーチャーの理想を走り続けた結果と聞いた時に……まさかと思いアーチャーの方見て少し信じがたい表情になり呟き言って)謝
…士郎も……アーチャーも落ち着いて下さい…)汗
(我に返り二人を落ち着かそうとして言って)
(衛宮士郎)
》アーチャー&セイバー
ぐっ……!
それでも俺は…誰かを犠牲にしてまで幸せにはなる気は無い!
…………?理想を信じた結果てどういう意味だよそれ…)汗
(アーチャーの言葉と鋭い表情に圧倒されたが…直ぐ様に険しい表情で言い返し言って)
悪い……セイバー…少し熱くなった…)汗
(セイバーに止められて少し落ち着き申し訳無い表情になり言って)
(アーチャーさんこんばんはとごめんなさい(>_<)
士郎とセイバーはアーチャーの本当の正体まだ気付いて無くて後々に気付くで大丈夫でしょうか(>_<))
>>セイバー
…ほう、その様子ではどうやら私の正体に気づいたようだな。……君の察し通りオレは正義の味方理想を目指しそれを叶えた衛宮士郎の成れの果てだ
(その口ぶりと驚愕した表情からセイバーが自分の正体に気づいた事を察し。あまり認めたくは無いがと話を切り出すと自分と士郎は同一人物だと自分の口からハッキリ明かして)
>>士郎
ああ、そうだったな。オレもお前も自身より他人を優先しなくては生きていけない
(予想通りだと言わんばかりの口ぶりで上記を言い。我が事ながらやはり歪だと感じつつ聞き返してきた相手に「言葉通りの意味だ」とあまり多くは語らず)
(/おはようございます!っと全然大丈夫ですよ!それでじゃあアーチャーの方はまだ答えは得てない設定の方が宜しいでしょうか?)
》アーチャー
やはり……)汗
薄々は感じてましたが…貴方と士郎は以前から戦い方が似ていたので…もしやと思いましたが…)汗
(アーチャーから自分も士郎の成れの果てと聞いてやはりと分かり…複雑な表情になり言って)
士郎…………)汗
(同一人物と聞いて複雑そうに士郎の方を向いて言って)
(衛宮士郎)
》アーチャー&セイバー
っ……知った様な口をて………って…!?)驚
何を言ってんだ…俺がお前だと…)汗
デタラメ言うな!)汗
俺が……お前の筈…………っ…)汗
(知った様な口を言われて又苛ついていたが…セイバーの近くに居たためにアーチャーの自身の正体が聞こえて分かり驚きと動揺しながら…相手を否定して言って)
(アーチャーさんおはようございますと承諾ありがとうございます(>_<)
それで大丈夫ですよ(*´ω`*)♪)
>>セイバー
主人の成れ果てを知って同情心でも湧いたのか?
(表情を曇らせる相手にフッ、と乾いた笑みを浮かべながら問い掛けて)
>>士郎
信じられないのならそれはそれで構わん。…私も過去の自分など今すぐ消し去ってしまいたいぐらいだからな
(自分の言葉を信じない相手に険しい顔つきのまま淡々と上記を告げて)
(すみません、やはりこのままだと凛ルートの展開に突入してしまいそうなのでアーチャーはある程度吹っ切れてる感じ良いですか?このスレはほのぼの進行ですので…;)
》アーチャー&士郎
…………)汗
しかし…貴方も士郎なら何故今の士郎に対し厳しく接するのですか…)汗
……もし差し支え無ければ話をして頂きませんか…)汗
(聞いた後に少しだんまりしたが…相手に何故過去の士郎に対して厳しく接するのか気になり複雑そうな表情になり聞いて言って)
……士郎…残念ながらアーチャーが、言ってるのは嘘では無いでしょう…)汗
(首を横に振り複雑そうな表情で士郎に言って)
(衛宮士郎)
》アーチャー&セイバー
…セイバー…っ……)汗
…なら…俺も聞かせてくれないか…?)汗
先にセイバーが質問したが…俺にもアンタの本当の真意を聞きたいな…
(セイバーの話を聞いた後に少し言葉を失い…更に相手の話を聞いて…少し気持ちの整理をして…
先に質問したセイバーの後に相手の真意を知りたく質問して言って)
(アーチャーさんこんばんはと此方もごめんなさい(>_<)
吹っ切れてる感じで大丈夫ですよ(^_^;)
此方も士郎も次で吹っ切れる感じにすますので(^^;))
>>セイバー
態度の話ならオレに限った話では無いだろう?それに以前にも話した筈だ。オレと衛宮士郎は決して相容れることは無い、とそれが理由だ
(此方も同じ様に士郎の他者と自分に対する態度の違いを遠回しに指摘すると、抽象的な返答をして)
>>士郎
それを聞いて何になると言うのだ…
(自分の気持ちを知りたがる相手に眉を顰めると「理由については先程話した通りだ」と冷めた口調で簡潔に述べ)
(/ありがとうございます、そういう流れにしてしまい申し訳ないです!)
>セイバー、士郎
はい、ではチャーハンで行っちゃいましょう♪
セイバーさん、苦手なものとかあれば言って………っていうのは愚問ですよね。
先輩、まずは下ごしらえですね。
私、具材を切りますので、先輩は付け合わせのサラダをお願いしてもいいでしょうか。
(台所から振り返りセイバーに声をかけるが、その質問を言いきる前にそれが愚問だと気づくと苦笑いで頬かき、士郎に向き直れば、ニンジンや玉ねぎやハムを手に嬉しそうに微笑み、付け合わせのサラダを作るのをお願いして)
>アーチャー
ふふ、とっても可愛らしい、ですよね。
この前なんか、やきいもを口いっぱいに頬張りながら、子供のように目を輝かせて…まぁよく召し上がるので、たまに先輩が頭を抱えていますが;
(セイバーを見遣りながら、やがてアーチャーに向き直ると、嬉しそうに微笑み、衛宮家でのエピソードを話してみれば、続く言葉は苦笑いで)
【遠坂 凛】
>セイバー
そうね、期待して待ってましょ?
えーと、今日はチャーハンかぁ。中華と言えば私の出番なんだけど…二人から応援要請がないということは、相当自信があると見たわ。
フフフ、セイバー、ふたりでその味を見極めるわよ+
(台所に入る士郎と桜を見遣り、セイバーに向き直ってニコリと微笑めば、不敵にでもどこか嬉しそうに頷き、続く言葉はセイバーにウインクしながら言って)
>士郎
あらら、衛宮くんのくせに生意気だぞぅ?
いやいや、バランス的には私がお世話してる比重のほうが大きいわよ?
ふっふっふ…優しく背中に触れて、魔術回路を移植(全年齢版準拠)してあげたこと忘れちゃったの?…くすん、私寂しい+
(相手の反応に意外そうな顔を見せると、その言葉を否定するように首を振れば、ニヤリと意地悪そうな笑み浮かべ、いつかのエピソードを語り)
>アーチャー
分かってるわよ、気に食わないやつがいるんでしょ?でも割り切ってって話。
士郎と桜がお昼作ってくれてるし、笑ってる方が食事にも花が咲くってものよ。
(相手の言葉になんとなく察したのか、割り切れと淡々と返すと、続く言葉は台所の二人を見遣りながら笑顔で言って)
》桜&士郎
はい…私はジャンクフードと粗末な料理以外なら美味しく食べますよ桜♪)マテ
(質問して来た桜にもろ自分らしい正論をクスリと笑い言って)
》凛
そうですね…
私も期待して味を確かめないとです!
(凛のウインクに気付き真面目な表情になり言って)
》凛&桜&セイバー&アーチャー&士郎
しかし今思いましたが…)汗
アーチャーは…士郎と同一人物でそして凛に召喚されて……)汗
そして今の士郎も凛を魔術で師匠と弟子の関係………
……て事は…最終的には士郎と凛は結ばれる運命なのですね!
士郎貴方て人は!!)マテ
(先程のアーチャーの正体を聞いた時に少し目を細め腕を組み冷静に分析して言って…最終的には士郎が凛と結ばれる事が分かり…士郎が浮気してる見たいで険しい表情で士郎の方を見て言って)マテ
(衛宮士郎)
》桜
ああ…分かった♪
えーっとじゃあ…冷蔵庫から…トマトにレタスにと…
(返事した後に冷蔵庫に移動して付け合わせの野菜のトマトやレタス等を取り出していて)
》セイバー
ちょっ!?…な……何でそうなる…)汗
良いか…落ち着けセイバー…)汗
確かに俺は遠坂の弟子だけど其処までの関係じゃないぞ…)汗
そしてアイツだってマスターとサーヴァントの関係だろ…)汗
(後ろから誤解を招く事を言われて台所から困惑した表情で言って)
》遠坂
……そうかな…てっ!?)汗
遠坂…そう言う話…今するなよ…)汗
助かったけれど…)汗
今横に桜が居るから誤解を招くのと背中にも…!?)汗
(背中に優しく触れられて横に桜が居る為に慌てて止める様に言って)謝
>>桜
愛らしいかどうか別として確かに見ていて微笑ましいものではあるな。元はといえば未熟な奴の責任ではあるが衛宮士郎が頭を抱える気持ちも少しは・・・いや、凄く分かるぞ!
(若干苦い顔をしていたが最終的には桜の言葉に頷き。自身の生前を思えば他人事とは到底思えず珍しく士郎に同情すると若干素が出て)
>>凛
一理あるな。食卓の雰囲気が悪いとそれだけで食事も不味く感じてしまうものだ、それは本意では無い。しかし――ああ、衛宮士郎をトマトと思うことにしよう
(しみじみと言い返すが途中で言葉を詰まらせて。暫く沈黙した後不意に視線を士郎へと移しその髪色から連想した野菜の名前を述べると我ながら名案じゃないか?とでも言いたげに凛の方に振り向き/←)
>>士郎、セイバー
それならオレもかつて君を召還したし、それに確か道場で衛宮士郎に稽古をつけていたじゃないか
(深々と何度か頷きながら士郎の言葉に同意を示すと嫉妬している様子のセイバーに困った風に苦笑いを浮かべると何とか彼女の怒りを静めようとそれらしいことを言ってみて)
》アーチャー
……フッ……
確かに貴方は士郎だ…
士郎の良い面と悪い面を更に前面に出した様な感じですね)マテ
けれど……アーチャー貴方は口ではそう言っても…士郎の性格上…他者見捨てて置けないのが士郎の癖ですからね…
(聞いた後に…フッと笑い遠回しにアーチャーが士郎の事を何時か分かり合える事を見たく言って)謝
》士郎
士郎……
(アーチャーの方に士郎の方に向いて呟き言って)
アーチャー&士郎
あっ…確かにそれもそうですね…)汗
……しかし…やはり最終的には凛にたどり着いてしまいます…!)汗
………………そうだ!
私と士郎とアーチャーが付き合えば問題無いですよね(笑))マテ
(二人の話を聞いた後に筋が通っていて折れようとしていたが…
(衛宮士郎)
》アーチャー
フッ……分かったよ……)汗
これ以上は平行線になるからな……)汗
まあ……ゆっくりしていけよ…)汗
(曖昧な答えを聞いて溜め息を吐いてこれ以上は平行線になると察知して休憩の事を言って)
》セイバー
大丈夫だ……セイバー…
最初は戸惑ったが……心配ないさ♪
(心配してる彼女に安心させて言って)
》アーチャー&セイバー
なっ……!?)驚
コイツと一緒は俺は許さないぞ!
(アーチャーの意見にオーと最初は声を出して頷いてたが……セイバーの最後の言葉に反応して強く反対して言って)マテ
(アーチャーさんこんばんはと見落としごめんなさい(>_<)
いえいえ此方もやりづらくさせてしまい本当にごめんなさい(>_<)
書き込み一緒にしたので大丈夫ならお願い致します(>_<))
>>セイバー
オレは奴の様には甘くは――なんでさ!?…ゴホン、何故その様な結論に至ってしまったのか到底理解出来ないが、高潔である筈の君がその様な発言をするのは良くない。それに衛宮士郎も言っていただろう!?オレと凛はマスターとサーヴァントの関係だと
(相手の言いたい事がなんとなしに分かり皮肉を返そうとした所で堂々と二股宣言するセイバーに思わず生前の口癖が出て。慌てて咳払いをすると先程士郎が言っていた言葉を繰り返しどうにかして相手のトンデモ提案を中止させようとして)
>>士郎
そうでは無いだろう…そもそもお前オレとじゃ無ければセイバーの二股を許すのか?
(ズレた発言をしている士郎に疲れた声音で気にする所はそこじゃないと突っ込み。頭が痛くなる感覚を覚えこめかみを押さえつつ問いかけて)
(/ここはお互い様ということでお気になさらず**それからセイバーへの返答ですが一緒に混ぜて返させて頂きますね!)
》アーチャー&士郎
しかし…何れ又二人は喧嘩しかねません…)汗
私も二股は不服ですが……同じ士郎なので提案したのですよ!)マテ
(思いきり突っ込まれてしまい…少し悲しい表情になり言って)
何を言うのです士郎…!
私だって二股は不服ですが士郎達の為に提案したのですよ!
(アーチャーに言い終わった後に士郎の方に向いて言って)
(衛宮士郎)
》アーチャー&セイバー
いや……他の誰でもセイバーの二股自体許すかよ!
大体…お前こそセイバーの思いを残ってるなら遠坂の所に召喚されるなよな…)汗謝
(聞いた後にアーチャーに真剣な表情に言った後に途中からやや呆れた表情になり言って)
セイバー……気持ちは嬉しいが……やり方が間違ってるぞ…)汗
俺も…未来の自分と……今すぐとはむりだが徐々に理解をしていくさ…)汗
(セイバーの話を聞いた後に同じく突っ込みを入れて…アーチャーの事を徐々に理解して行くと言って)
(アーチャーさんおはようございますとそう言って頂き助かりますとありがとうございます(>_<))
>>セイバー
それにしたって極端過ぎる。大方衛宮士郎だけでは無く、オレも取り込んでおけば将来凛と結ばれる未来は阻止出来るとでも考えていたのだろう?
(不服と語る相手だが先程から士郎と凛がどのみち結ばれるのを気にしているのでそれを踏まえて自分なりに推理してはセイバーを見遣り違うかね?と)
>>士郎
無茶なことを…他者の意思で呼びだされる英霊に主人を選ぶ権限なんてある訳無いだろう…
(英霊召喚のシステムを理解していない様子の相手に此方も心底呆れた顔を見せると無茶だと一蹴りし)
》アーチャー&士郎
ンッ……!?)汗
そ……そんな事は有りません!)汗
私は二人の為に思って言ってるのです…!
(アーチャーに冷静に見透かされてしまい言われて動揺したが…直ぐ様に誤魔化して言って)謝
士郎までも……!?
そうですか……きっと士郎なら出来ると信じてます♪
(士郎までも否定されてショックを受けたが……少し間を空けて笑顔を見せて言って)
(衛宮士郎)
》アーチャー&セイバー
えっ…)汗
召喚てマスターを選んで召喚されると思ってたのだけど…)汗
(無知なのか士郎は召喚の事をアーチャーに違うと否定されて驚きを隠せずにいて)
ああ……(笑)
……となるとセイバーは俺を選んで召喚したのと違うのか…!?)汗
(セイバーの話を聞いた後に返事して…先程のアーチャーの事を少し複雑な表情になりながらセイバーに質問して言って)
(セイバー)
》士郎&アーチャー
士郎…………)汗
それはアーチャーに呆れられても当然です…)汗
私もそれを聞いたら恥ずかしい限りです…)汗
(此処だけはアーチャーに同意し少し呆れた表情で士郎に言って)
召喚は先程アーチャーの述べた通りで…
もしマスターを選んで召喚するとしたら私は士郎には召喚して無かったと思いますよ…)汗
それは何故かと言いますと…あの時の士郎は魔力やマスターの素質が無いからです…!
(容赦ない事を士郎に言ってしまい)マテ
>>セイバー
おや、そうだったか…それは失敬。確かに誇り高い騎士である君が私情にかられ非道徳な行為を取るとは考えにくい
(目に見えて動揺している相手に心中で分かりやすいと思いつつ素直に謝罪すると相手の罪悪感をジリジリと煽っていき)
>>士郎、セイバー
英霊の意思が尊重されるならそもそもオレはこんな不毛な争いなどに身を投じてはいないよ。
いいかね?サーヴァント召喚には触媒を使い召喚する方法と使わない方法があるが、前者の場合呼び出したい英霊を狙って召喚出来る。かと言って触媒なしでも召喚した者と精神性が近しい英霊が呼び出される
(意味深な言葉を残しつつ生来のお人好し+世話好きな性質もあって士郎に対しても丁寧にそして詳しく英霊召喚について説明し出して)
その…君は案外薄情なのだな…?
(手の平を返した様に士郎に辛辣な言葉を浴びせるセイバーにやや言い辛そうに言葉を詰まらせると士郎に憐れみの眼差しを向け。)
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