【Fate】今日の衛宮家【ほのぼの】

（おはようございますと良いスレ有りますね…(*´｀*)
似日非ですがセイバーと士郎で参加大丈夫でしょうか(>_<)）

（衛宮家・居間/上機嫌におせんべいかじりながらテレビを見ている）

るんる～ん♪さて、朝ごはんのお片付けも終わったし、今日のお昼は何にしようかな。先輩が鍛錬から戻ってきたら聞いてみようっと。
人数は…ライダーやセイバーさんと、どうせ姉さんもたかりに来るだろうし…多めに作るべきかなぁ。

（テレビを眺めながら鼻歌を口ずさみ、先ほどまでかじっていた煎餅をお茶で流し込み一息つけば、昼ごはんのラインナップをあれこれ考え始め、首を傾げながら食事する人数と量を指折り数えて/さっそく上げてみます。）


＞匿名さん
（匿名さんおはようございます。さっそくのご参加ありがとうございます。冒頭に書き忘れてしまいましたが、世界観はホロウアタラクシアに準拠するものとなります。キャラ間の友好・敵対・恋愛上の関係性もそこを準拠するものとなるので、予めご理解ください。それでは、都合のよいときに絡み分の投下をお願いします。）

（その同じ頃に）　

（衛宮士郎）　

（衛宮家：居間）　

》all

はっ……はっ……もう振り切ったかな……)汗


（ちょっと前にセイバーの部屋にお茶とお茶菓子を持っていったが…とある出来事で彼女から必死に逃げていて取り敢えず居間に隠れて息切れしていて）　




（セイバー）　


（衛宮家：居間付近）　


》all

士郎は何処に行ったのでしょう……
この近くに隠れてるのに間違い有りません…

（追いかけていた相手を居間付近に辺りを見渡しながら探して呟き言って）









（主様参加許可ありがとうございます(>_<)
世界観の方理解しました。
絡み文投下しましたこれからも宜しくお願いします(>_<)）

＞士郎、セイバー

Σきゃっ！せ、先輩！？；ど、どうしたんですか？いきなりそんな息せき駆けてきて…？
あ、大丈夫ですよ、セイバーさんじゃあるまいし、先輩の分のお茶受けまで食べたりしませんから。
って、向こうの方から何やら足音が……？

（居間であれこれ昼ごはんの構想を練っているところに、突然現れた家主。その様相にビックリしながら歩み寄ると、居間に逃げ込んできた理由を尋ね、あ、と何か思い当たったのか的外れのフォローをすると、やがて聞こえてきた足音に不思議そうに）


（こちらこそよろしくお願いします。まだまだ初心者なのでいろいろと教えていただけると嬉しいです+それでは楽しくやっていきましょう！）

（衛宮家：居間）　

（衛宮士郎）　

》桜&セイバー

しっ…！…桜……今は声をかけないでくれ…)汗
くっ……万事休すか……)汗


（声をかけられてしまい静かにと言った後に足音と聞いて万事休すかと思い言って）



（セイバー）　

（衛星宮家：居間付近→居間）


》桜&士郎

やはり居間の方が騒がしいですね……
士郎……居間の方に逃げ込んだのですね……!

（居間の方から声が分かり…更に近付いていって）











（自分も似非ですのと其所までチャット詳しく無いので(^_^;)
お互いに楽しくやりましょう(*´ω｀*)／）

＞士郎、セイバー

……先輩、こっちです！

（相手の様子によくわからないながらも、居間の外から聞こえるセイバーの声に何やら察したのか、士郎の手を取り居間の奥の台所へ歩いて行き）

い、いきなりすみません先輩；
でも、ここならすぐには見つからないと思うので……先輩、う、動かないでくださいね？

（台所の奥の調理台の陰にしゃがみこむと、セイバーに気取られないよう身をぴったり寄せる様に身を動かせば、その距離に少し緊張しながら小声で話し）

（衛宮家：台所調理台付近）


（衛宮士郎）


》桜&セイバー



ちょっ桜…!?)汗


（相手に言われて少し驚いたが台所の方にこっそりと移動して）


いや……桜の機転で助かったよ…)汗
ああ……わ……分かってるよ…)照

（調理台の影に一緒にしゃがみこみ相手にお礼を言った時に目のやりように困りながらも返事して言って）



（衛宮家：居間）　

（セイバー）　

》桜&士郎

士郎!何処に居るのですか!
今回こそ私と一緒に下着を一緒に買いに行って貰いますよ!

（居間に入り大きな声で言ってしまい…その言葉は台所の調理台に隠れてる二人にも聞こえていて）マテ

＞士郎、セイバー

そんな…先輩のお役にたてたなら、嬉しいです。
……な、なので、もう少しこのまま……。み、見つかっちゃいますもんね？；

それにしても先輩、どうしてセイバーさんに追わｒ……Σ下着ぃぃぃぃー…！！？；

（士郎の言葉に照れながらなおも小声で話すと、そのことに託けてさらに身を寄せながらそう言えばとセイバーに追われていた理由を尋ねるが、セイバーの声が聞こえるや否や、その内容に悲鳴にも近い奇声を上げながら思わず立ち上がり、その身をセイバーの前にさらして）

（衛宮家：台所）　

（衛宮士郎）

》セイバー&桜

セイバーの奴……何も大きな声で言わなくても…て!?)汗


（セイバーが居間の方で下着の買いに行く事を大きな声で言ってる為に困惑しながら呟き言ってたが…）

さ……桜…!?…見付かるて……あっ…)汗

（その理由を言おうとしたら桜も先程のセイバーの言葉を聞いて大きな声を言ってしまい止めようとしたが……立ち上がってしまい遅かったと断念した表情になり）　


（衛宮家：居間→台所）　

（セイバー）　

》桜&士郎

今の悲鳴は……桜でしょうか?
台所の方から聞こえましたね…
桜……こんな所で何をしてるのですか?
まさか……士郎をかくまってるとは言いませんよね?

（大きな悲鳴が台所に聞こえて…その声は桜と分かり……行こうとしたら桜が立ち上がり見えたので…腕を組みながら真剣な表情になり士郎の事を言って）

＞士郎、セイバー

Σセイバーさん！？えっ！あっ、そのっ…！そ、そそそんなことは…！ちょっとお昼の準備をですね…あは、あはは；；

（小声/せ、せせ先輩；どどどーすればいいですか～！？；）

（思わず立ち上がるとセイバーと目が合ってしまい、首を横に振りながらパニック気味に目をぐるぐる回し、しどろもどろで言い訳をすれば、足元に居る士郎に目配せしながら小声で助言を仰いで）

（衛宮家：台所）　

（衛宮士郎）　

》桜&セイバー

（小声/と……取り敢えず…セイバーをお菓子とか出して俺の注意をそらしてくれ）汗

（小声で助言を求めて来た相手に此方も動揺しながら今出来る事を考えて相手に小声で指示を出して言って）



（衛宮家：台所）

（セイバー）

》桜&士郎


ほう……お昼の準備ですか…
なら何故そんなに動揺してるのですか?
動揺する必要も無いですのに…)汗


（聞いた後に腕を組んだまま…目をジト目になりながら少し冷たい口調で言って）

＞士郎、セイバー

ど、動揺なんてしてませんよ？…あ、そうだセイバーさん。実は頂き物のきんつばがあるんですよ。
ライダーが食べるかなって取っておいたんですけど、お昼まではアルバイトで家にいないみたいですし…よかったら…ね？えへへ…；

（小声/すみません先輩…これもセイバーさんの気を逸らすため…とっておきのきんつば出しちゃいますっ；）

（相手の言葉に慌てて否定すると、白々しい表情で目を泳がせながらお菓子食べませんかと苦し紛れの提案をしてみれば、足元の士郎へ申し訳なさそうに目配せし小声で謝罪の言葉を述べて）

（すみません；名前間違えました；上の名前は“間桐桜”に脳内変換してもらえると助かります；orz）

（衛宮家：台所）　

（衛宮士郎）

》桜&セイバー　

（小声/いや……今の状況なら止むえない…これでセイバーが気をそれると思うのだけど…）　



（申し訳無さそうに謝罪する相手の小声を
聞いて…首を横に振り…気をそれる事を願いながらドキドキして言って）




（セイバー）

》桜&士郎


……ヒクッ!

きんつばとは良いですね♪
向こうの居間で熱い緑茶を飲みながら食べましょう桜……キリッ

（士郎の読み通りにセイバーはきんつばと聞いた瞬間にヒクッと反応しキリッとした表情で早く食べたいみたいに桜に言って）

（桜さんおはようございますと大丈夫ですよ(*´ω｀*)
ミスは誰でも有ります気にしないで下さい(*´ω｀*)/）

＞士郎、セイバー

で、では、お茶淹れますね。
セイバーさんはそこに座って待っててください♪
えーっと、お茶っ葉はどこだったかしら……Σぁん；

（小声/先輩、すみませんすみません～も、もう少し奥に詰めてください～；；）

（相手の反応にホッと胸をなでおろすと、座って待ってて欲しいと台所に対して背を向ける位置に座布団を敷き、セイバーを誘導しようと声をかければ、台所に戻りお茶の準備を始めるが、足元に士郎がいるため、うまく立ち回ることができず、小声で謝罪を繰り返しながら、ぎゅむぎゅむと腰やらお尻やらを押し付けてしまい/謝；）


（ありがとうございます。精進いたします+）

（衛宮家：台所）　

（衛宮士郎）

》桜&セイバー


（小声/ああ……悪い桜…ヨイショ…ヨイショ……ちょっ桜!?）照


（小声で聞いた後に此方も小声で謝り言った後に何とか縮まっていたが…相手のお尻や腰が当たりドキッとなり顔を赤くなってしまい）　


（衛宮家：台所→居間）

（セイバー）

》桜&士郎

分かりました♪
では向こうに待ってますね♪
あっ……ありがとうございます桜(笑)

（返事をした後に居間に移動し座布団をしいてくれた相手にお礼を言った後に座布団に正座に座り待っていて）









（ゆっくりで大丈夫ですよ(*´ω｀*)／）

＞士郎、セイバー

（小声/先輩、セイバーさんは台所に背を向ける様に座ってます。セイバーさんがきんつばに夢中になってる間に……Σって、す、すすすみません～お尻の大きな女の子ですみません～；すぐどけますから～；）

………お待たせしましたセイバーさん。はい、お茶ですよ。雁ヶ音っていう茎茶なんですけど…お口に合うといいですが。お昼まではこれで何とか持たせてくださいね。

（足元の士郎に対して、小声で作戦内容（笑）を説明するが、今更ながら腰やお尻が密着していることに気づくと、目を回しながら慌てて離れ、なんとかお茶の用意を済ませれば、きんつばと一緒に正座で待つセイバーの前にコトリと置いて）

まだまだ参加者募集中です！
衛宮家をどんどん賑やかにしてください♪

（衛宮家：台所）


（衛宮士郎）　


》桜&セイバー

（小声/いや……構わない……桜そんなに不自然にしてたらセイバーに感付かれる…気を付けてくれ）汗

（小声で謝る相手に此方も小声で大丈夫と言った後に不自然な態度に注意して言って）謝



（衛宮家：居間）　

（セイバー）　

》桜&士郎



成程………お茶の良い香りがしますね(笑)
では頂きます♪　

………………フウッ…
癒されますね(笑)

（用意されたお茶を見て良い香りと言って手を合わせ挨拶して一口飲んだ時に……しみじみして言って）