【Fate】今日の衛宮家【ほのぼの】

＞セイバー

きんつばもどうぞ？
あんこがふんわりしていてとっても上品な甘みなんですよ。
緑茶との相性も抜群ですね。

（お茶をすすりしみじみする様子にきんつばも勧めると、自身も淹れてきたお茶をすすり嬉しそうに）


＞士郎

……………ツー…トン、トン……ツー……トン、ツー……

（お茶ときんつばでセイバーの興味を引くと、畳を指先でトントン叩いたりツーツー滑らせたりと、モールス信号で「せ・ん・ぱ・い。い・ま・で・す。う・し・ろ・が・ら・あ・き。」と信号を送って/笑）

（衛宮家：台所）　

（衛宮士郎）　　

》桜&セイバー

（小声/……ん…?あの合図は………そうか良し!）


（相手のトントン叩く音に気付き……その音を良く聞くと合図と分かりそのままゆっくりと立ち上がり後ろから移動していて）　


（衛宮家：居間）

（セイバー）

》桜&士郎


これは美味しそうですね～(笑)
頂きます(笑)
うん……あんこが甘くて幸せな気持ちになりますね(笑)

（次にきんつばを進められて一口食べると幸せな表情になり言って）

＞士郎

……バレませんようにバレませんように…！
先輩…がんばってください…！

（セイバーの背後をそっと通過する姿に、小声でバレないようにと呟きながら、士郎を応援し。その視線は疑われないよう、笑顔でセイバーと合わせていて）


＞セイバー

ふふ…気に入っていただけて何よりです♪
なんと言っても、和菓子の名店・一元屋のきんつばですからね。
甘さ控えめで、皮に少しばかりの塩気があって……（くぅ～…）Σや、やだ。私ったら…そうだ。セイバーさん。お昼ごはんは何かリクエストはありますか？
まだまだ修業中の身ですが、がんばって作りますので♪

（きんつばを美味しそうに食べる様子に笑顔で頷くと、きんつばの説明をしながら有名なんですよと笑顔で言うが、説明しながら想像したのか、思わずお腹の虫が鳴ってしまい。恥ずかしそうにお腹を押さえると、誤魔化すようにお昼の希望を聞き、がんばりますので、と悪戯っぽい表情で告げて）

（衛宮家：居間）　　　

》桜&士郎

あの有名店のきんつばなのですね(笑)
成程美味しい筈です♪
ん……?
桜…お腹空いてるのですか?
お昼はこのきんつばを食べてからお願いします♪
桜もどうぞ(笑)

（相手から店の説明を聞いて納得した後に相手の腹の虫を聞いた後に少し笑い残ってるきんつばを差し出して言って）


…………士郎何処に居くのですか…!

（こっそりと逃げ出そうとしてる士郎に背後からクールな口調で言って）



（衛宮士郎）　

》桜&セイバー


（小声/よしよし……よしよし…なっ!?）汗驚

（こっそりと逃げたぞうとしてる時にセイバーに背後から呼び止められて驚き止まってしまい）謝　　











（桜さんこんばんはです(*´ω｀*)
提案なのですが……(^_^;)
桜さんももう一人出してはどうでしょうか(*´｀*)
自分が言うのもアレですが(^_^;)
遠坂凛大丈夫でしょうか(>_<)）

＞セイバー、士郎

あは；あはは…；恥ずかしいところを見せちゃいました；
すみませんセイバーさん、ではお言葉に甘えてひとつ……あむ。
ほわぁ…上品な甘みとそれを引き立たせる微かな塩分が……ΣってバレテＭ＠ＳＴＥＲーッ！！；

（相手の言葉に照れながら苦笑いを見せると、差し出されたきんつばにバツが悪そうに眉を下げながらひとつ口へ運べば、その美味しさに身震いするが、直後の士郎への言葉に目を丸くして声を上げ/←すぐネタに走る…）




（セイバーさんこんばんは。実は始める際に、使用キャラを桜か凛かで悩んでたんですよ。
私としても、二人目の使用はやぶさかではないのですが、主である私が人気キャラ、ましてやメインヒロインを二人も使ってよいものかと、ちょっと二の足を踏んでいまして。
セイバーさん的に問題ないと言うのであれば、遠坂凛を使ってみようかと思うのですが、どうでしょうか。
ちなみに、やたらとネタに走りたがる凛になりますがご了承を/笑）

（衛宮家：居間）　

》桜&士郎

私を誰だと思ってるのですか…?
それに桜がソワソワしてるので最初から気付いてましたよ…
さあ…今回は前回見たくイヤとは言わせませんよ!
もしそれでもイヤと言うならば……
今後士郎が見立てた下着以外身に付けません!

（二人に冷静な口調で言った後に更に立ち上がり真剣な表情で問題発言を言ってしまい）マテ謝


（衛宮家：居間近く）　


（衛宮士郎）　

》桜&士郎


ムリムリムリ……って何でさー!?)汗
頼むから落ち着いてくれセイバー)汗
そうだ桜か遠坂が帰って来たら下着を選んだら良いだろう)汗

（相手の話を聞いた後に冷や汗垂らしながら首を何度も横に振ったが…下着を身に付け無いと聞いてショッキングな表情になり何時もの台詞を言って相手を落ち着かそうとしていて）　










（お疲れ様です桜さん(^^)
自分的には問題無いと思いますよ♪
ネタの方楽しみにしてます♪）

＞士郎、セイバー

…最初からお見通しだったんだ…；
あはは；サーヴァント、ですもんね。
Σで、でもでもっ！ダメですダメです下着を一緒に買いに行くなんて！まだ私だって先輩にそんなことしてもらってなi…Σい、いえなんでもないです；
先輩！先輩も何とか言ってあげてください～！

（相手の言葉に脱力するように肩を落とすと、首をブンブン振り“そんなのダメです”と声を上げるが、続けて自身が放った言葉に思わず口を噤めば、士郎に向き直り涙目で訴えて）



（ではお言葉に甘えて、遠坂凛を“仮”と言う形で次から使用させていただきます♪希望者が現れましたら、いつでもお譲りしますので、凛で参加してみたい人がいましたらお気軽に+）

（衛宮家：居間）　

》桜

何を言うのです桜!
巷では好きな人や思い人が一緒に見立てそれプレゼントするのか流行ってるそうじゃないですか!

（ダメダメ言う相手に此方も更に真剣な表情になり力説し反論して言って）マテ


》士郎

それでは前回と同じで意味がない!
前回は逃がしましたが……今回は付き合って見立てて貰いますよ……!

（桜に反論した後に士郎にも反論し…目をキリッとして相手に徐々に近寄り言って）



（衛宮家：居間付近）


（衛宮士郎）

》桜&セイバー


ぐっ……ぐっ……!
っ……セイバー!
余りわがまま言ってたら今日のご飯抜きだ!

（桜が此方を涙で訴えてるので悩んだ末にセイバーに真剣な表情で飯抜きと言ってしまい）マテ









（桜さんこんにちはです(*´ω｀*)
楽しみにしていますと……自分もこの書き込みでネタを仕込みました(笑)
士郎の運命は…………タイガー道場に直行…………ならないですよ(笑)）

＞セイバー、士郎

Σでもでもっ！イヤですダメです抜け駆け禁止ですー！
先輩！先輩はどうなんですか！？セイバーさんの下着を一緒に買いに行きたいんですか！？

（セイバーの言い分に押し切られそうになるものの、負けじと言い返すと、士郎にズイッと詰め寄り）

だいたい、そんなのふしだらです！姉さんじゃあるまいし！

【遠坂 凛】

……ふしだらで悪かったわね。ったく、相変わらずね桜。
ハロー、衛宮くん。なんだか楽しそうな話してたみたいだけど、私にも教えてくれない？

（居間の外で会話を聞いていたのか、ガラリとふすまを開けると、開口一番ジト目で桜にツッコミ入れ、士郎に向き直れば新しいおもちゃを見つけたような邪悪な笑みで微笑みかけ、隣の桜は一瞬驚きの表情を見せるが、やがてあちゃー…頭抱えて）

（衛宮家：居間）　

》桜&士郎

ならば……私を……て…!?
し…士郎…私に断食しろと言うのですか……!?

（更に反対する桜に自分を止めてみろと言おうと思ったが士郎からご飯抜きと聞いて
表情青冷めて言って）




》凛


凛…!?
何時の間に…)汗

（ショックを受けてる時に声のする方向に向いたら衛宮家の居候?の一人凛が居て驚き言って）謝


（衛宮家：居間付近）

（衛宮士郎）

》桜&セイバー


いやいや…俺はあんな場所行く勇気持ち合わせて無いから)汗
だから桜も落ち着いてくれ…)汗
飯抜きがイヤなら……諦めてくれ…セイバー…)汗

（詰めよって来てる桜に否定し落ち着かそうとして言った後に困惑した表情でセイバーに言って）



》遠坂

と……遠坂!?)汗
あーっ……その何だ……実は……)汗


（声のする方向に向いたら知ってる人物と分かり……同じくやや冷や汗垂らしてしまい…セイバーの下着の事を困惑しながら言って）

＞セイバー、士郎

ですよね？セイバーさんと下着選びなんてしないですよね？……よかったぁ。
でも、ご飯抜きなんて、セイバーさんにはまさに伝家の宝刀ですね。あはは、ちょっとだけ同情しちゃいます。

（相手の言葉に何度も確認するように問いかけると、よかったと安堵の表情で胸をなでおろし、ご飯抜きとの２択を迫られ青褪めるセイバーを見遣れば、ちょっとかわいそうかなと困ったような笑みを見せ）


【遠坂 凛】

＞士郎、セイバー

あらセイバーじゃない。
んー…いつの間にっていうか、そろそろお昼かなーって思って。まぁ有り体に言えばご飯タカりに来たってこと。
…それより衛宮くん。面白そうな話じゃない。
クスクス……丁度いいわ。私の下着、士郎に選んでもらおうかしら。

（セイバーの声に向き直ると、昼ごはんを頂きに来たとあっけらかんと答えれば、再び士郎へ向きなおり、ニヤリと悪そうな笑みを浮かべてみせれば、指を艶めかしく相手の顎先に這わせ、自分の下着を選んでほしいと言うや否や、隣の桜はガタリと机を揺らし、怒りを抑える様にフルフルと震えていて）

（衛宮家：居間）　

》桜&士郎&凛

ぐっ……士郎の美味しいご飯を食べれないのでしたら…諦めるしか……って凛今何て言ったのですか!?

（クスクス笑ってる桜を余所に…悩みに悩んだ末に諦めようとした時に凛の有る言葉を聞いて驚きと真剣な表情になり凛の方に向いて言って）




（衛宮家：居間付近）


（衛宮士郎）　


》桜&セイバー&凛

全く……飯をたかりにて藤ねぇと同類じゃないか…………て!?)汗
と……遠坂おま……状況考えて言えよ!?)汗
さ……桜!?……セイバーも落ち着いてくれ…)汗

（飯をたかりに来たと聞いてやや呆れた時に下着を選んで貰うと聞いて吹いて驚き青ざめて言った後に桜とセイバーのどす怒りのオーラを感じて落ち着かそうとして言って）

＞セイバー、士郎

…これが落ち着いていられますか！セイバーさんだってそうでしょ！？
先輩、確かに姉さんの外面は最強です。
その上でお淑やかだから、すぐみんな騙されちゃうんです！胸もないのに！
でも、先輩はそんなのには騙されたりしないですよね！？ですよね！？

（なだめる士郎の言葉もなんのその、涙目でかぶりを振りセイバーに同意を求めると、目の前の姉を指差しながらさらに士郎に詰め寄り、半泣きで訴えるが、自身が放った腹黒いセリフには気づいてなくて/笑）


【遠坂 凛】

＞セイバー

…誰が胸がないですって！？
アンタが大きすぎるだけでしょうが！私は人並みなの人並み。
…言っておくけど、セイバーよりは大きいからね？

（桜の発言に早速反応し、食い気味に言葉を返すと、その言い訳にセイバーを巻き込んで/Σ巻き込むなァァァ；）


＞士郎

クス…イヤなの？…そんなわけ、ないわよね…？
それとも士郎は……私の下着、興味ない？

（相手の様子に満足げに笑うと、続くセリフはねっとりと絡みつくような声で、士郎の耳元で囁くように）

（衛宮家：居間）

（セイバー→セイバーオルタ）　

》桜&士郎&凛

………………………)怒

ウアアアアアァー!!

フンッ!


………………ジロッ…!


（桜と士郎の言葉を聞いた時に言おうとした時に……凛の胸に対する言葉を聞いて辺りの空気が重くなり…我慢出来なくなり自らのアホ毛を抜いてセイバーオルタになり
士郎達を鋭い目付きで睨み付けていて）



（衛宮家：居間付近）　


（衛宮士郎）

》桜&凛

いやいや……二人共本当に落ち着いてくれ…)汗
っ……)照
遠坂……何を…)照

（言い合いしている二人を止めようとしたが…隙を見せられて耳元にで言われてドキッとなり顔を赤くして言って）


》セイバー（オルタ）

何か空気が重い様な…………ってせ……セイバー…!?)汗


（凛に耳元に言われた事に照れてる時に辺りの空気が重い事に気付きセイバーを見たら黒化してるのが分かり驚きと青冷めて冷や汗垂らしながら言って）

＞セイバー


…わ；なんか久しぶりに見たわ黒セイバーさん。
ダメですよセイバーさん。そうやってすぐアホ毛抜いちゃう癖、直さないとダメですよ～；
って、そんなことより姉さんですよ！；

姉さん！なんてうらやま…Σじゃなかった！破廉恥なことを！早く先輩から離れてくださいっ！；

（周りの空気の変化に気付くと、現れた黒セイバーにちょっと驚いたようにその名を呼ぶが、かつては自身の魔力にとり込み、使役していたの為か特に珍しそうな様子もなくその癖を指摘すれば、はっと気づいたように隣の自身の姉を見遣り、士郎に肉薄する姿に、離れてと凛をぐいぐい引っ張って）


【遠坂 凛】

＞士郎、セイバー

ほらー…士郎も顔赤くしちゃって、満更じゃないってことでしょ？
…Σちょっと桜、やめっ；引っ張らないで；いやいやいやいや、そんなことより向こうにもっとツッコむべき存在がいるでしょ…Σって、ひー！スカート引っ張らないで！；

（士郎の反応に嬉しそうに頷くと、さらに追い打ちをかけようとするが、乱入した桜に引っ張られて。桜とのしょうもないやり取りのさなか、現れた黒セイバー指差し“もっとツッコむべき所あるよ”と、桜に言いながら必死にスカート押さえ/笑）


（セイバーさんこんばんは。返信遅くなってしまい申し訳ありません；）

（衛宮家：居間）

（セイバーオルタ）　

》六位の分際（桜）マテ謝

黙れ……
キャラの人気ランキングで六位の分際で、私に気安く注意をするな…

（注意をして来た桜に冷たい表情に威圧的口調で言ってはならない事を言ってしまい）謝




》凛

凛……貴様さっきは私より胸が大きいと言ったな……

（次は凛の方を向いて空間が歪みそうなオーラを出しながら威圧的な口調で言って）


》士郎

士郎……さっき私に断食しろと言ったな…
ならば…覚悟は出来てるのだな…

（次は士郎の方に向いて黒いオーラを出しながら威圧的な口調で言って）




（衛宮家：居間付近）　

（衛宮士郎）　


》桜&遠坂

ふ…二人共本当に言い争いしてる場合では無いだろう!)汗
セイバーが…!?)驚

（まだ言い争いしてる二人にセイバーが黒化してる事を言って）


》セイバー（オルタ）　

ヒイイイッ…)汗
お……お…落ち着けセイバー!?…)汗
ち……ちゃんとご飯用意するから…)汗

（相手の黒いオーラに震えてガタガタなりながら青冷めて言って）









（桜さんこんばんはとお疲れ様です(*´ω｀*)
大丈夫ですよ♪
忙しいなら無理しないで下さいね）

＞セイバー、士郎

う”；
…TYPE-MOON10周年記念オールキャラクター人気投票で４９位（オルタ単体としては４９位、ちなみに桜は８位、ノーマルセイバーはぶっちぎりで１位/笑）だった人に言われたくないですよぅ;


って、そんなことはいいんですよ。先輩。そういえば聞こうと思ってたんですよ。
今日のお昼は何にしましょうか？最近、先輩に腕を認めてもらえはじめたので、私がんばっちゃいますよー♪

（相手の言葉を聞き、カラドボルグに貫かれたような衝撃に一瞬動きを止めるが、すぐに向き直りジト目で言い返すと、思い出したように士郎に向き直り、お昼のリクエストを伺えば、嬉しそうに微笑んで）


【遠坂 凛】

＞セイバー、士郎

セイバーが何って？
あはは、士郎ってば大袈裟ね、胸の事をいじくられて気が立ってるだけじゃないの。黒いけど。
あ、ちなみに私はTYPE-MOON10周年記念オールキャラクター人気投票、４位だったわよ。

（相手の言葉にあははと笑いながら、こちらを見据えるセイバーに目を移せば、大袈裟ねと士郎の肩をぽんと叩き、自分の順位を言うと、隣の桜がまたもガタリと机を揺らし）

（セイバーオルタ）

》桜

ほう更新されたのか…
しかし更に２つ下がっているな…
例え黒の私が49位でも私が１位なのは変わり無いから問題有るまい……

（聞いた後に腕を組みながら坦々と言って）



》凛

……凛…貴様…………!
どうやら昇天したい見たいだな……

（胸位と聞いた時に目を見開きドスの聞いた口調で言って）謝



》士郎


士郎が其処まで言うなら大人しくしてやろう……
早く私にハンバーガーとフライドポテトにチキンナゲットを用意しろ……!

（相手の説得を聞いて大人しくなり飯を要求して言って）



（衛宮士郎）

》桜

昼か……その…昼はマ○クにしないか…)汗
俺買ってくるからさ…)汗

（昼を聞いたのでマ○クのハンバーガーと困惑した表情で言って）


》遠坂

おまっ……!?)汗
遠坂今すぐにセイバーに謝れ…)汗
きちんと謝れば…まだ大事にならない…)汗

（相手の話を聞いた時に問題発言を聞いて固まり……相手に謝らす様に言って）



》セイバー（オルタ）

わ……分かったからセイバー…)汗
ハンバーガーだな…)

（聞いた後にやや慌てながら言って）

＞セイバー

あはは…相変わらず手厳しいですね；他作品や外伝も込みの順位なので、結構がんばった方だと思いますよ？（Fateキャラでは４位）
はぁ…問題ない、ですか。まぁ黒セイバーさんが、その理屈で納得できるなら、私は何も言いませんケド……。

（相手の言葉に手厳しいと苦笑いで頬をかきながらも、検討はしましたよと付け加えると、続く言葉はなんとも複雑そうな表情で言い）


＞士郎

そんな…先輩、私の料理を指南してくれるんじゃないんですか！？
それに、ファーストフードなんて衛宮の家には似合いませんよぅ;

（相手の発言に少しショックだったのか、悲しそうに眉を下げると、ぶんぶんとかぶりを振りそんなのらしくないと抗議して見せて）


【遠坂 凛】

＞セイバー

もう、黒い方は随分短気なのね。だって、本当のことじゃないの。
前にわくわくざぶーんで拝見したけど……（小声/72～3ｃｍ）……ってところかしら。

（相手の口調に、やれやれと肩をすくめながらたしなめるように言うと、以前プールでみた水着姿を思い返し、隣の士郎に聞こえないよう配慮したのか、相手の耳元でその予想値を言ってみれば、どう？とどこか確信めいた表情で言って）


＞士郎

え、なんで私が謝るの？
はぁ…士郎、あなたセイバーを少し甘やかしすぎじゃないの？

（セイバーの言葉に慌てて頷く様子に、ため息つきながら見遣ると、少し呆れたように肩をすくめ）



（セイバーさんこんにちは。返信が遅くなり申し訳ありません。
それと、スレ主として注意と言うかお願いなのですが、今後はセイバーオルタ（以下オルタ）の使用をできるだけ控えていただくようお願いします。
理由としましてはまず、確かにオルタはセイバーと同一人物ではありますが、主がオルタの使用を想定しておらず、両者間の記憶の共有が曖昧でその仕様上、別キャラとしての側面が強いこと。
次にオルタはその存在感ゆえに、周りがどのような台詞回しやロルを行っても、半強制的にオルタの空気に変わってしまい、それまでの流れや展開がほぼ断ち切られてしまうこと。
威圧的な口調と風格で、他者が下手に出ないといけない流れになりやすい、といったものが挙げられます。
ただ、同一人物であることは確かなので、使用自体は制限しませんが、ここぞと言う時だけにしてもらえるとありがたいです。
突然のお話で申し訳ありませんが、何卒ご理解くださるようお願いします。）

（衛宮家：居間）

（セイバーオルタ→セイバー）　


》桜&凛&士郎

ニョキ……

…………どうかしましたか?
何か有ったのですか……?

（再びアホ毛が生えて元のセイバーに戻りそれまでの記憶が無くて困惑して３人を見ていて）　


（衛宮家：居間付近）　

（衛宮士郎）　


》桜&遠坂&セイバー

……あーっ…そう言う意味じゃなくて桜…)汗

（悲しそうにしてる相手を見てそう言う意味じゃない事を必死に言って）


甘やかせて……お前な…セイバーが本当に切れたら怖いからな……)汗
……って……元に戻った見たいだな……)汗

（遠坂の話を聞いて突っ込みを入れた後に元に戻ったセイバーに気付き安心して言って）










（桜さんこんにちはとオルタの件分かりました(^o^;)
此方もそう言う雰囲気出してしまいごめんなさい(>_<)
控えて普段はセイバーでやりますね(^o^;)）