間桐 桜 2017-05-04 04:35:32 |
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>セイバー、士郎
あ…よかった。元に戻ったんですねセイバーさん。
ううん、何でもないですよ。さ、もう少しでご飯の支度です。お茶が冷めちゃう前に、よかったらそのきんつば平らげちゃってください♪……ハンバーガーとポテトはまたってことで。ですよね、先輩♪
(アホ毛が生え、元の姿に戻ったセイバーを見遣ると、安堵の息を漏らし、困惑した様子に気を回したのか何でもないですよと笑顔で答えれば、残りのきんつばを勧め、先ほどまでの騒動を笑顔で悪戯っぽく揶揄してみては、士郎に目配せでウィンクして)
【遠坂 凛】
>士郎、セイバー
あ、元に戻った。ま、やっぱりこっちのセイバーの方がしっくりくるわね。
それにね士郎、そりゃあサーヴァントだもの、切れたら怖いに決まってるわ。
だけど、セイバーはちょっと堅物だけど、節度と義理不義理は弁えてる子だと思ってる。
黒セイバーにしても、あのデタラメな魔力と能力は、魔術回路全開の桜がマスターだったから有り得たわけだし、もうホント士郎は心配性ね。あまり根詰めるとハゲるわよ?クスクス。
(黒セイバーから元のセイバーに戻ると、意外そうな顔を見せるが、いつものセイバーの様子にどこか安心したように言えば、士郎に向き直り、少し真面目な顔で講釈を垂れるも、最後の部分はクスクスと悪戯っぽくニコリと微笑み)
(セイバーさんこんばんは。突然のお話にも拘らず承諾してくださりありがとうございます。今後も楽しくお話するための措置ということで、どうかご理解をお願いしますね。改めてよろしくお願いします+)
>匿名さん
(/はじめまして!主をさせていただいています間桐桜です♪まずはご訪問ありがとうございます。アーチャー(エミヤ)承りました!お時間ある時で結構ですので、絡み文の投下をお願いしますね。なお、主も結構な似非ですので、どうか気兼ねなくお話しして下さい♪)
》桜&凛
そうですか……?)汗
はい……有り難く頂かせて貰います(笑)
(桜の返事を聞いて心配した表情になったが、残りのきんつばを思い出し美味しく食べていて)
》凛
堅物とはどう意味ですか……凛!
私を愚弄するつもりですか…!
(相手の口から堅物と聞こえて少し怒った口調で相手に言って)
(衛宮士郎)
》桜&凛
ああ……うんそうだな……♪
なら俺も桜と一緒に食事の用意手伝うよ♪
(桜のウインクに気付き返事して頷き言って)
まあ……それはなって…オイッ…!)汗
もしハゲたら…遠坂の魔力実験されそうで怖いよ……)汗
(相手の正論に納得して言った後にハゲると聞いて突っ込みを入れて困惑して言って)
》セイバー
いや……何でも無いよセイバー(笑)
ゆっくりきんつばを食べてくれ♪
(誤魔化して笑いながら言って)
(桜さんおはようございますと大丈夫ですよ(^_^)
此方こそ又宜しくお願いします(>_<))
>>主様
(/わわっ、参加許可有難うございます*至らぬ点等あるかと思われますが、これから宜しくお願い致します!いえ、二人共口調などよく特徴を捉えられててまるで原作を見ているかの様で…姉妹可愛いです←)
>>all様
良からぬ気配を感じたのだが……む?
(護衛として凛についてきたものの話の輪に加わるつもりは無く中庭で待機していたが膨大な魔力を感知すればすぐさま居間に駆けて。取り敢えずマスターの無事を横目で確認しつつ予想以上になごやかな雰囲気にはて?と不可解そうに首を捻り)
(/主様のお言葉に甘えて絡み文の方投下させて頂きました*お手隙の際にでも絡んで頂けると幸いです!)
》アーチャー
おや?…アーチャーじゃないですか…?
そんな所で何をしてるのですか?
良かったら中に上がり寛いで下さい(笑)
(後ろを振り向くとアーチャーに気付き呼び掛けて中に招く様に言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&アーチャー
アーチャーだと…!?
セイバー……何も招かなくても……)汗
…………)汗
(セイバーからアーチャーと名前を聞いた時にゾッとやや複雑な表情になり言って)
(エミヤさんこんばんはと似非なセイバーと士郎ですがこれからも宜しくお願い致します(>_<))
>セイバー、士郎
ふふ、セイバーさんはいつも美味しそうに食べてくれますね。
あ、そういえば、先程は聞きそびれましたが、お昼のリクエストを聞いておこうと思ったんですよ。
まぁ、冷蔵庫の中身次第なので、豪勢なものとはいきませんが。
でも、先輩も一緒に作ってくれますし、そこに関しては味は折り紙つきですよ?ね、先輩♪
(美味しそうにきんつばを頂く様を嬉しそうに見遣りながら言うと、思い出したようにお昼ご飯のリクエストを聞き、士郎に向き直れば嬉しそうにふにゃりと微笑んで)
>アーチャー
わっ!;な、何;何ですか!?
…って、あれ…アーチャーさんじゃないですか。
いらしてたとは気づかず、すみません、お茶も出さずに;
…はい、どうぞ。
お茶菓子は…すみません、さっきセイバーさんにお出ししたのが最後なんです;ごめんなさい。
(居間に駆けこんできた男に一瞬目を丸くして驚きの表情を見せるが、そのインパクトある容姿にすぐに誰だか気づくと、気付かなかった手前、少しバツが悪そうに頭を下げれば、しばしの間を置きお茶を淹れてテーブルへコトリと置いては、お茶菓子を切らしていることに謝罪の言葉を述べて/アーチャーさんこんばんは。さっそくのご参加ありがとうございます。しかも特徴をとらえているともったいないお言葉を+これからよろしくお願いします♪)
【遠坂 凛】
>セイバー
えぇ、堅物だと思うわ。頑固だし融通利かないし。
セイバーのいいところは真面目なところで、短所は真面目すぎるところだと思うのよ。
…でもね、そういうところ、私は好きよ?悔しいけど敵わないって思う、信念とか理想とか、そういうの。…って、あはは;湿っぽいこと言っちゃったわね;
(相手の言葉に二つ返事で頷くと、その要素をひとつまたひとつ挙げていくが、やがて少し真面目な顔を見せると、でもねと言葉を付け加えて。ひとしきり独白を終えると、誤魔化すように苦笑いをして)
>士郎
あはは、まぁ、ハゲて周りの女の子がみんな逃げちゃったら、私が面倒みてあげるわよ。
その代わり、遠坂の薬学の秘奥を活かした遠坂式育毛剤の開発に協力してもらうけど。
(相手のツッコミに嬉しそうに笑いながら、面倒見てあげる、と頭をポンポンすると、続く言葉は悪戯っぽく言って)
>アーチャー
あら、アーチャー。
あなた来てたなら入ってくればいいのに。
良からぬ気配?…あー、さっきまでちょっとひと悶着あったけど、収まったわよ?
ま、せっかくだし、ゆっくりしていけば?…まぁ居候の私が言うのもなんだけど。
(居間にやってきた人物に気付くと、そのなじみの深い姿に少し驚きながらもどこか嬉しそうに声をかけ、良からぬ気配との言葉に先程までの騒動を思い出せば苦笑いし、続く言葉は少しバツが悪そうに)
》桜&士郎
美味しいものを食べてると自然に笑顔になりますよ(笑)
ん?リクエストですか……?
そうですね…桜と士郎の料理なら何でも大丈夫ですよ……キリッ
(笑顔で言った後に……リクエストと聞いてキリッした表情になりお願いして言って)
》凛
……凛…………)汗
私は凛が羨ましいですよ…)汗
私は…自分の信念と理想を追い求め過ぎて誤った判断をしてしまい………)汗
(聞いた後に…嬉しく言った後に理想や信念と聞いた後に……過去の事を思い出し悲しい表情になり言って)謝
》士郎
そうですか……分かりました♪
はい……美味しく頂いてます士郎(笑)
(聞いて安心した後に笑顔になり言って)
(衛宮士郎)
》桜&セイバー
そう言われたら…セイバーの為に気合い入れて作らないとな♪
桜が入れば百人力だな(笑)
(リクエストを二人の料理なら何でも構わないと聞いて桜の方を向いて期待してる眼差しで言って)
》遠坂
遠坂に面倒見られたら余計に魔法とか実験されて…怖いな……)汗
(悪戯っぽく言う相手に冷や汗垂らして言って)
>>セイバー
いや、危険が無いと分かった以上ここに留まる理由は無い。それにどうやら私は招かれざる客の様だ
(首を左右に振るとセイバーの言葉を拒否して。続いてゾッとした顔をしているかつての自分を一瞥すればフッと鼻を鳴らし皮肉めいた言葉を突きつけ)
>>士郎
安心しろ、用を済ませたらすぐに此処から立ち去ってやるさ。・・・私も貴様の顔なぞ見たくも無いからな
(相手の真意を読み取ったかの様に此方も長居する気はないことを淡々と告げるとそれにと言葉を続けると最後に余計な一言を付け加えて)
(/此方こそこんなグレアーチャーですが仲良くして頂けると幸いです**)
>>桜
いや、そもそも私はもてなされる様な身では無いだろうからな、気にしないでくれ
(謝罪されると少し困った様に頬をかき自嘲気味に笑うと気にするなと。お茶菓子を美味しそうに頬張る王様を見遣るとなんとも言えない微妙な表情を浮かべて「きんつばか。それにしても相変わらずだな、彼女は・・・」と少し苦笑いを浮かべて)
>>凛
ああ、その様だな。厄介事が片付いたのは良いが……ゆっくり、ねぇ
(首を縦に振り頷くと相手に同意して。腕を組むと苦虫をかみつぶした様な渋い顔をして居間全体をぐるりと見渡すと相手が言った言葉をぽつりと反復して)
》アーチャー&士郎
えっ……!?
士郎…何故アーチャーを拒むのですか…)汗
(相手の言葉を聞いた後に士郎に困惑した表情で言って)
(衛宮士郎)
》アーチャー&士郎
……アイツとは気が合わないからな…)汗
(質問して来たセイバーに複雑な表情して言って)謝
……んだとぉ!)怒
(アーチャーの相変わらずな口調に余計な一言を聞いて険しい口調と表情になり言って)
(アーチャーさんおはようございます(*´ω`*)
かなり似てますよ(*´ω`*)
宜しくお願いします(^o^ゞ)
>>セイバー
ああ、それに関しては同意だ。奴の言う通り私達が相容れることは無いだろう、それはこの先もずっとな
(そっと目を瞑り深々と頷くと自分と士郎の相性の悪さを肯定すると共にこれから先も決して相容れることは無いだろうとセイバーに告げて)
>>士郎
貴様とて気に入らない男の顔など見たくないだろう?
(怒りを露にする相手を前にしてもなにも感じないのか涼しい顔を浮かべると上記をお互い様だという風に問い掛け乾いた笑みをもらし)
(/勿体無いお言葉ありがとうございます!此方こそ改めて宜しくお願いします!)
》アーチャー&士郎
士郎……!
貴方はそれでも私のマスターですか…!
例えアーチャーとは言え一時は共闘したすじゃないですか…!)汗
(二人の話を聞いた後に士郎の方を向いて厳しい表情になり言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&アーチャー
……セイバーの言う事も分かるが………………)汗
分かったよ……セイバーの顔で認めるよ……)汗
(セイバーの真剣な表情と言葉に悩んだ末に折れて認めて言って)
ああ…それは同感だな…
しかしセイバーのお願いされた以上断る訳にいかないからな…)汗
休んでいけよ……
(アーチャーの方を向いて気に入らない男の顔と言う言葉には賛同しまだ険しい表情で言ったが…セイバーのお願いされてるので困惑した表情で言って)
>セイバー、士郎
分かりました、ビックリするようなの作っちゃいますね♪
…というわけで、セイバーさんも期待してくださってますし、がんばりましょうね先輩!
そんな…百人力だなんて。でも嬉しいです…♪
(セイバーの返答に頷きながら、士郎に向き直ると、嬉しそうにガッツポーズをして見せ、士郎の言葉に恥ずかしそうに俯くが、やがて顔を上げれば照れる様にはにかんで)
>アーチャー
そんなことないですよ。衛宮の門をくぐる方はみなひとしくお客様です。
蔑ろにしたりしたら、先輩に叱られちゃいます。
ふふ…セイバーさん、いつも美味しそうにおやつやご飯食べてくれて、見ててとても気持ちいいですよね。
(気にするなと言われると、かぶりを振り否定すれば客に対する在り方を述べ、セイバーに視線を移す相手に、こちらもセイバーを見遣れば目を細め微笑ましそうに)
【遠坂 凛】
>セイバー
…そっか。
それでも、やっぱり敵わないなって思うな。
だって判断を誤って、何かに失敗しても、セイバーなら許しちゃうのよね。なんて言うのかな、求心力ってやつかしら。
(相手の悲しそうな顔を見ると、小さく呟くように言葉を返すが、それでもと付け加えればそのカリスマの高さに目を伏せ微笑んで)
>士郎
む、私の遠回しの愛の告白をスルーするとは、なかなか成長したわね。衛宮くんのくせに生意気よ?
……まぁ実験はするけど。
(相手の言葉にニヤリと悪そうな笑み浮かべると、たしなめるように言い、しばしの間を置き実験はするがと小さくボソリと)
>アーチャー
…なによその顔は;
私の身を守りに来たんでしょ?だったらここにいる方が確実でしょ?
ほら、桜もお茶淹れてくれてるし、たまには素直に聞いておきなさいって。
なに?それとも猫舌だから飲めないとか?なんて。
(相手の表情にジト目で言うと、桜が入れたお茶を見遣り苦笑いで言うと、最後は悪戯っぽく言って)
》桜&士郎
はい♪期待して居ます(笑)
(聞いた後に二人に笑顔を見せて言って)
》凛
凛…………
慰めて頂きありがとうございます…)汗
(聞いた後に……相手の言葉に嬉しくなり笑顔になり言って)
(衛宮士郎)
》桜&セイバー
ああ♪期待していてくれセイバー(笑)
(聞いた後に笑顔で言って)
桜の料理スキルは高いからな♪百人力だよ(笑)
(次に桜の方を向いて笑顔になり言って)
》遠坂
えっ…!?)汗
告白してたのかよ……てオイッ!?
やはり実験するのかよ…!?)汗
(聞いた後に少し驚いた後にやはり実験すると聞いて更に冷や汗垂らして言って)
>士郎、セイバー
さてさて、では衛宮先生。
本日のメニューをお願いします♪
お題は「セイバーさんがアッと驚く料理」ですね。
(士郎の横にやって来ると、セイバーを見据え少し冗談まじりに士郎に言い、嬉しそうの微笑めばお題をフリップに書いて見せ)
【遠坂 凛】
>セイバー
別に慰めてるとかじゃ……でも、なんだか湿っぽい感じにしちゃって悪かったわ。
ほら、もうすぐ桜と士郎がご飯の支度に入るし、そういうのはご飯食べて忘れましょう。私天才+
(相手の言葉をかぶりを振って否定すると、一言謝罪の言葉を述べ、嬉しそうに食事の準備を始めようとする桜に微笑みながら、セイバーに再び向き直りとりうんうん頷いて)
>士郎
あはは、冗談よ。
だって、私は士郎の師匠だもの。面倒見るのは当然でしょ?
だからこれからも徹底的に仕込むわよ♪
(相手の反応に上々といった表情頷くと、笑顔で冗談だと述べ、士郎との間柄を口にすれば目を輝かせて)
>>セイバー
一度共闘したとはいえセイバー、君とそこまで親睦を深めた覚えは無いのだが・・・
(自分を部屋に入れるよう熱心に説得するセイバーの様子にそこまでムキになる事無いだろうにと内心困惑しするが表向きはいつもの仏頂面で)
>士郎
………
(呆れともなんとも言えない微妙な顔をして暫くの間沈黙した後、やれやれと首を左右に振って)
>>桜
ほう、君の客人に対する姿勢は結構だが、当の本人はあの調子だ
(相手に感心する一方で、しかしと士朗を顎で指すと瞼を閉じ薄ら笑いを浮かべて)
ああ、もし今この場に店の者がいたらきっと喜ぶに違いない
(少し目を細め穏やかに口元を緩めるとセイバーの食事姿を見て思ったことを率直に述べて)
>>凛
…確かにいざという時に主人を守れないようじゃあサーヴァントとして失格だからな、私もここに残ろう。
(不満はあるが漸くここに留まる事を決意したのか壁に背を預け。今度は此方がジト目で軽く睨むと悪戯っぽく笑う相手に「何故そうなるんだ」と)
》アーチャー&士郎
何を言うのですアーチャー……)汗
確かに親睦は此方も深めてませんが……
貴方を信頼してるから言ってるのですよ…
♪
(聞いた後に少し困惑した表情になり言って最後に信頼してると笑顔を見せて言って)
士郎……礼に言います…)汗
(折れてくれて認めてくれた事にお礼を言って)
(衛宮士郎)
》アーチャー&セイバー
何だよ……そのやれやれ見たいな表情は…)汗
(相手の表情や態度を見て又少し険悪な表情になり言って)
別に構わないよ…)汗
今冷静に考えたらアイツにも借りが有るからな…)汗
(お礼を言うセイバーに首を横に振り複雑そうに言って)
>>セイバー
それこそ信頼を寄せられる様な事などしてないと思うのだが…まぁ良い。凛にもああ言ってしまった以上、私も此処に居させて貰う
(ややばつが悪そうに表情を曇らせるが、すぐに先程マスターに掛けた言葉を思い出し肩の力を抜いて)
>>士郎
なに、今の貴様の姿があんまりにもアレなものだからな…
(何かとセイバーに甘く尻に敷かれ気味な相手を鼻先で軽く笑い飛ばすと続く言葉は敢えてぼかして)
》アーチャー&士郎
流石アーチャー♪
ゆっくり休んで下さい(笑)
此方に美味しそうな緑茶が有るので飲んで下さい♪
(アーチャーが納得してくれた事に感心して招き言って)
》士郎
士郎もそんな複雑表情…しないで下さい…)汗
(複雑そうな表情にしてる士郎に宥めて言って)
(衛宮士郎)
》アーチャー&セイバー
何が言いたい…)汗
その言葉だと……まるで俺がセイバーに甘いて言ってるのと同じじゃないか…!
(相手の言葉を聞いて更に険悪な表情になり言って)
ああ……分かってるよ…セイバー…)汗
(セイバーの言葉を聞いて…険悪そうなを表情を止めて複雑そうな表情になり言って)
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