セイバー 2017-01-25 17:34:42 |
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【キラ】
>子ギル
……やぁ、これは幼少の英雄王さんが僕に対してそんな挨拶を交わすとはね。
(やることも無くピアノを弾くも、何やら覚えのある魔力を持った相手が近づいてきた為に、相手を見詰めるとなんとも奇妙な事に少年の姿をした相手は自分の知る、昔戦った英雄王と呼ばれた存在と同一と分かっていて。そして「平和となった冬木では、こういう事も楽しみになるものだからね」と相手がたとえ英雄王であろうと物怖じせずにこやかに笑って)
(/絡みありがとうございます! 後でキラ君が桜さんにも絡むと思われるのでよろしくです← 文は一応考えてはいます。あ、私については過去ログ参照です。プリヤ側です)
【切嗣】
>桜
おや、君は……確か間桐さんの家の。士郎に御用かい?
(相手はどうやら家に用があるのでは。というよりかは息子の士郎に用事があるのだろうと思いつつも相手に声をかければ「覚えているかは分からないけど、衛宮切嗣。士郎の父親だよ。どうしたんだい?」と問いかけて)
>奏
なるほど。まあ、取り敢えず士郎は今何処にいるかは分からないけど、これから帰りなんだ。
(知り合い。と言われれば実子でないにしろ士郎は似た部分もあるためそんなものかなと思いつつも「まあ、何か士郎に用件があったのかい?」と疑問を投げかけてみて)
>士郎
……セイバーの帰りが遅い、か。キラ辺りに頼んでもいいけどな。今は買い物袋もあるし。
(また喧嘩かなにかしてるのかもなぁと思いつつも溜息をつけば、自分のサーヴァント(というよりかは生きている相棒)を頼るべきかとも思いつつも「取り敢えずどうにかしないとね」と述べて)
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