セイバー 2017-01-25 17:34:42 |
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(/うわぁちょっと見ないだけでほとんど流れてた!?殆ど蹴ります……すまぬ……すまぬ……)
>クロエ(切嗣)
……ぱ、ぱ……そういう事か。アイリが言っていたクロエとは、君の事なんだな。
(相手が自分の嫁から聞いたクロエだという事が分かればにこやか笑って「聞いた話では僕の無限の剣製を、使ったりするとも聞いたよ」と述べて。そして「うん。娘が増えるのは嬉しいな……キラも喜んでくれる」と笑って)
>クロエ(キラ)
……いや、戦う気はないよ。寧ろこれで攻撃されなかった時点でね。
(先程までの魔力が嘘のように消えればにこやか笑ってはそんな事を述べて。そして「君はイリヤにそっくりだけど……サーヴァントなのかな?」と問いかけつつ「あ、因みに僕は切嗣と共に聖杯戦争を止める為に動いてるんだ。聖杯の浄化とかをやったりしたよ」と告げて)
>All(キラ)
……ふぅ、料理が出来たな。皆に振る舞わないと。
(にこやかに笑っては切嗣と共に作った料理を机に並べては平和なアインツベルン家の家庭料理を机に置いていて「確かイリヤちゃんの友達も居たよなぁ……美遊、だっけ。あの子も食べに来るかな?まあ色んな人を正体したけど」と呟き)
>All(切嗣)
さて……アルトリアもかなり食べるから多めに作ったが……我ながらいい出来だな。
(キラと共に作った大量の料理はやはりというかクラス:バトラーと呼ばれる由縁かどれも美味しそうに作られており。そして「イリヤやクロエにイリヤの友達にあの見かけたサーヴァント達など……来てくれると嬉しいものだ」と笑って。嘗ての切嗣では想像出来ない優しげな顔で)
(衛宮士郎)
》伊東
もう近いよ♪
ほらあの建物だよ♪
(質問して来て目の前の建物を指を指して言って……何人かの主婦が店に出たり入ったりしていて)
》親父とキラ
まさか……二人が、此処までやるとはな…
)汗
俺もセイバーの為に何か作らないとな♪
(あの出来事から2時間経ち二人の料理の数を見て驚き自分もセイバーと約束したので、何か作ろうと動いて)
(セイバー)
》アサシン
それは……此方の台詞です…!
…………!
(返事を返した後に相手の体勢を見て…警戒し此方も少し足を前に出して後に剣を軽く上に上げ…何時でも動ける様にしていて)
》切嗣&キラ
こ……これは…本当に食べて良いのですか…?)汗
(二人の料理の数を見て少し涎を垂らしながら二人に言って)マテ
(皆さんおはようございますと…切嗣さん忙しくて間空いた場合は、今回みたいに蹴って貰い大丈夫ですよ(^_^))
【オジマンディアス】
セイバー
ハハハハハハハハハハハハ!!!神王たる余に対してたかが人の王がその様なことを口走るか!
(相手の愚かな発言に対して笑わずにはいられなかったのか、突然笑い出す)
貴様に選択の余地は与えん!!だが最後の慈悲だ、たった今この場を貴様の墓穴としてやろう!光栄に思え!!
(そう言うと同時に相手の霊核めがけて矢を放ち)
湊
フッ、その程度の事ぐらい知っておるわ!
(相手の発言が余りにも当たり前な事だったので上記の様に返す)
それで、余の探し物とは何か、か。何も探してなどおらぬ。だが、余の支配地たるこの世界を見てみたいとは考えている。
(自分の理屈でこの世界は自分のものであると考えていたため、当然のことの様に上記を述べ)
クー・フーリン
では余を楽しませる事が出来ないのであれば、死の一途を辿るがよい!!
(そう言うと空いてる方の手で相手の脇腹めがけてストレートを放ち)
【呪腕のハサン】
士郎&セイバー
あれはサーヴァント!その少年から離れよ!
(一人の少年に斬りかかっているサーヴァントの姿が見えたため、セイバーにナイフを投擲し)
湊
ふむ…ではその仕事を任せてもよいか?
(相手の熱意が感じられたのか、ここで断ると自分が悪い気がしたので、こちらから頼み込み)
クー・フーリン
なるほど。
(相手の言葉を聞くと穏やかな声で返事をし)
私も貴殿と同じ様に買い物を頼まれた故、今もこうして物探しに悪戦苦闘している訳なのだ。
(と自分の事情を説明し)
(/遅くなりすみません!)
(セイバーオルタ→セイバー)
》オジマンディアス
…………はっ!……良いでしょう!
私の聖剣で、貴方を叩き切ります!
(元のセイバーに戻ったが、目の前の矢を見て…聖剣を取り出し矢を跳ね返した後に…真剣な表情で言って)謝
(衛宮士郎)
》セイバー&ハサン
サーヴァント?……)汗
セイバーが、元に戻った……良かったけれど……オイッ!)汗
(相手の話を聞いて首を傾げていたが、セイバーが元に戻った事に安心したのと相手がセイバーにナイフを投げた事に驚き言って)
(セイバー)
》ハサン&士郎
……はっ!?)汗
くっ…何処から…)汗
(少し反応が、遅れてしまいナイフが腕に刺さり苦痛な表情になり辺りを警戒しながら言って)
(オジマンディアスさんおはようございますと大丈夫ですよ♪)
《伊東一刀斎》
>衛宮士郎
ほう!実に賑やかだな!
ここでは何が売ってるんだ?野菜か?魚か?
しかし出てくる人を見る限り他のものもありそうだな。
(主婦の袋の中をまじまじと見ながら士郎に問う)
《佐々木小次郎》
>セイバー
我が秘剣...再び受けてもらおうか。
秘剣......『燕返し』
(セイバーに向かって燕返しを繰り出す)
(遅くなって申し訳ないです!)
(衛宮士郎)
》伊東
オイッ……そんなに人様の買い物した袋見るなよ)汗
スーパーでは、食材に日用品とか売っている。
買い物かごを持ってと…
(まじまじと見てる相手に軽く注意した後に店内に入りながら説明しかごを持って言って)
(セイバー)
》アサシン
……なっ…早い!?)汗
……くっ…!
…………少々舐めてましたよ…アサシン…
まさか…以前より切れ味の早さが、速くなってるとは…やりますね…
(相手の必殺技を繰り出されてぎり避けようとしたが、腕に切り傷を負わされて少し苦痛の表情になりながら言って)謝
(皆さんこんばんはとお疲れ様です(*´`*)
大丈夫ですよ(*´ω`*)/)
(ギルガメッシュさんこんばんはです(*´`*)
今は、セイバーがオルタ化しまして何とか落ち着き…イリヤの家でご馳走になる所ですよ(^^)
もしあれでしたら新たな絡み文投下して頂き大丈夫ですよ♪)
《伊東一刀斎》
>衛宮士郎
むっ!すまぬすまぬ!
要するにそこの籠にまずは欲しいものを入れれば良いのだな、便利なものだ。
《佐々木小次郎》
>セイバー
どうしたセイバー。
こちらからはお主の動きが鈍ってるようにしか見えないが...もしや1度出会う前に力を使い切ったりしたか?
(衛宮士郎)
》伊東
うん……その通りだけど…
必要な物以外は、買わないからな…)汗
(メモを広げて商品を見ながら言って)
(セイバー)
》アサシン
………
…ふっ…言ってくれますね……アサシン…
ならば…此方も切り札を出しましょう…!
(相手の話を聞いて間を空いて軽くふっと笑い両手を重ねて最強の聖剣が、姿を表してその聖剣を握りしめてセイバーの周囲は、黄金のオーラが包まれていて)
《伊東一刀斎》
>衛宮士郎
それは分かっているとも。
何しろ俺は無一文だぞ?買えるはずが無いだろう!ハハッ!
(士郎の持つメモを見ながら言って)
《佐々木小次郎》
>セイバー
なっ!?それをここで放てば被害は大きくなるのが分からんのか...ならばこの身を挺してでも止めるまでよ
(相手に一太刀入れられる間合いに急いで行こうとする)
(衛宮士郎)
》伊東
…………お前を見てたら万引きしそうだから言ったのだが…)汗
えーっとじゃがいもに…ニンジンに……
(陽気に笑ってる相手に釘を刺して言った後にメモに書かれてる商品を取ってかごに入れて行き)
(セイバー)
》アサシン
ハアアアアァ……っ!!
エクスッ…!………ンッ……!?
…………………
(魔力を高めて自分の必殺技を放とうとしようとしたが、魔力を使い過ぎて…元の私服姿に戻り倒れてしまい)謝
《伊東一刀斎》
>衛宮士郎
ハハッ、万引きなんぞする訳ないだろう?
金がなきゃ買わないのなんて当たり前の事だ。
ところで坊主、今日のご飯は何かな?
(買い物をしている士郎の横に並んで歩いていき)
《佐々木小次郎》
>セイバー
ほれ、言わんこっちゃない。
おいセイバー、起きているか?
立てないのならおぶってやるぞ。
(少しスピードを緩めセイバーの前まで行き問いかけて)
(衛宮士郎)
》伊東
それを聞いて安心したよ…♪
そうだな…今日は、カレーにしようかと思ってる所だ♪
(やや不安残るが、安心した後に今日のメニューを聞いて来てカレーにしようかと笑顔で言って)
(セイバー)
》アサシン
……ううう)汗
その前に……お腹空きました…)汗
貴方のつまみでも良いので食べさせて下さい…)汗
(弱々しく食いしん坊キャラの発言を言ってしまい)
《伊東一刀斎》
>衛宮士郎
カレーは食べた事が無いから楽しみだ。
見たところ坊主は料理の腕も良さそうだし楽しみにしておくぞ
(笑顔を見てまたこちらも微笑ましく思い釣られて笑ってしまう)
《佐々木小次郎》
>セイバー
今のところ梅干ししかないがそれでもよいのか?
どう見ても空腹をしのげるとは思えんが...
(懐に竹の葉で包んだ梅干しを取り出し差し出すも絶対に足りないだろうと思う)
(衛宮士郎)
》伊東
そうなのか?
多く作れるのと一般家庭では、良く食べる食事の1つだ♪
そう言ってくれると作り甲斐有るかな(笑)
後豚バラ肉に…カレー粉と…
(相手が、カレーを食べたこと無いと聞いて珍しそうに言って……簡単にメニューの説明した時に誇らしく言いながら残りの食材を取りかごに入れて)
(セイバー)
》アサシン
……無いよしマシです…助かります)汗
…………ふうっ…ほんの少し助かりました…)汗
感謝しますアサシン…(笑)
やはり…以前見たいに士郎のご飯を毎日食べれない為に魔力が危ういですね…あのまま無理にエクスカリバーを放ってたら……私が、危なかったです……)汗
(梅干を受け取り…口に入れて少し元気が、出て相手に感謝して言った後に己の未熟さに痛感して言って)
(特別オマケコーナー)
(ハングリー王再び…(笑))
(イリヤの家:リビング)
(セイバー)
》士郎
士郎……ご飯まだでしょうか?)汗
お腹空きました)汗
(リビングで寛いでる士郎の方にお腹の音を鳴らしながら言って)
(衛宮士郎)
》セイバー
せ……セイバー?)汗
さっき…朝食沢山食べただろ?)汗
(セイバーの発言を聞いて驚き冷や汗垂らして言って)
(セイバー)
》士郎
何を言うのですか士郎!
何時でも魔力を温存しとかないと…必殺技を放てじゃないですか!
(士郎の話を聞いた後に胸を張り言い切ってしまい)
(衛宮士郎)
》セイバー
………………)汗
と……とにかく……駄目でござる!……今日は、断食するでござる…
(セイバーの発言を聞いて絶句してしまったが、気を取り直して…真剣な表情で心を鬼にして断食とセイバーに言って)
(セイバー)
》士郎
なっ……!?)汗
士郎……貴方は、私に**と言うのですか!
速やかに昼食の用意を要求します!
(聞いてショックを受けて青冷めてしまったが、我に返り真剣な表情で言って)
(衛宮士郎)
》セイバー
セイバーの事を思って心配して言ってるんだ俺は…)汗
それに魔力温存て言ってるが、燃費悪すぎだぞセイバー…)汗
これだと意地汚く食いしん坊キャラに成り下がってしまうぞ……)汗
(禁句を言ってしまい……士郎南無…)マテ
(セイバー)
》士郎
…………そうですか…(笑)
では、士郎…軽く特訓しましょうか(笑)
(表情が、黒くかかりニコニコしながら鎧を武装し何処から竹刀を握り締めながら言って)
(衛宮士郎)
》セイバー
ちょっ!……セイバー!?)驚
落ち着けて!?)驚汗
しかも鎧武装に何処から竹刀を!?)驚汗
(セイバーの姿と表情を見て表情真っ青になり宥めようと慌てて言って)
(この後士郎が、どうなったかは諸君の想像に任せよう…)
(皆さんおはようございます(*´ω`*)
面白いネタを思い付き少しやって見ました(^^;)
本編に全く関係ないので、見て楽しんでくれたら幸いです(^^;)
後今月も宜しくお願いします皆さん(^o^ゞ)
(有る言葉が、伏せ字になってますね(>_<)
なりきりだとこの文字は……大丈夫かと思ってましたが…注意の足りなさを皆さんごめんなさい(>_<))
(皆さんこんばんはです(^o^;)
下がってますので、上げますね(>_<)
皆さん忙しいなら無理しないで下さいね(>_<))
おや……下がっていますね)汗
上げますね…)汗
皆さん忙しいなら無理をしないで下さいね)汗
(下がってる事に気付きスレを上げて言って)
(皆さんこんばんはと下がっていますので上げますね(>_<)
又落ち着いたら書き込み来て欲しいです(>_<))
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