セイバー 2017-01-25 17:34:42 |
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>セイバー
イリヤ?あー、いや…人違いじゃない?イリヤなら、びっくりどっきりステッキと一緒にそこら辺歩いてるから会いたいなら探してみなさいな。
(声を掛けられるが、イリヤではないので面倒はイリヤに押し付けようとさらりと告げ)
>お兄ちゃん
ん、お兄ちゃん?えらく真剣ね、また女性関係のトラブル?
(ずいぶん真剣なので、本気なのはわかるが癖でとりあえず冗談半分でからかってみる)
>湊
そんな所で寝てると、風邪ひくと思うけど…ホームレス?
(倒れた相手を見つけると、近くに行って見下ろし「病院、行ける?救急車でもいいけど?」と聞いてみる」)
>ランサー
物騒ねぇ?この辺は割りと平和で通してるのに。
(近くを歩いた時に声が聞こえ、つい声が漏れ「サーヴァントなら自重しないと、普通の人とは違うのだから。」とつけ加えるように言い)
>切嗣
パパ?…あれ、ママは私のこと何か言ってなかった?
(自分の事は、この世界の身内ならあらかた伝わってるはずだが、知らない口ぶりで話されたので首をかしげ)
>キラ
その魔力は答えなければ、どうにでもするって脅し?
(いきなり自分の秘密を明かし話しかけてきた相手に警戒しつつ、魔力を察知して軽口の口撃を繰り出し)
>アーチャー
イリヤ?ああ、見た目は似てるけど私は……あなた…もしかして…。
(自身を知らず、イリヤを知る…どの知り合いに捕まったのかと顔をあげるがその姿を見た時に、自身の中にあるクラスカードが相手に共鳴し、胸元を押さえながら少し下がり)
>アビス
……んー、さあね?イリヤってのは他人のそら似って奴じゃない?
(相手を見た時に、妙に警戒心が煽られて正直には話さず適当に会話を流していき)
>オジマンディアス
クラスカードの件と関係なしに、サーヴァント?冬木ってこんな物騒だっけ?
(歩いてる後ろ姿だけでサーヴァントだと気づき、遠巻きに見ながら思ったより強力なサーヴァントに息を飲み)
>ハサン
サーヴァントなのに、ずいぶん所帯染みてるのね?何か困りごと?
(違和感ある見た目の相手が、普通に買い物をしてるのを見て面白そうなので声をかけてみる)
>美遊
美遊?イリヤと二人かと思ってたけど、一人だったのね、買い物?
(声をかけられると振り返り、イリヤ無しの一人でいると不自然さを感じることに一人で苦笑しながら見た感じから目的を当ててみて)
(/似非かもしれませんが、よろしくお願いいたします。)
>グリム
ひゃあああ!な、何!?誰、誰!?
(自分が抱きつく事は、スキンシップでよくあるがまさか自分が真後ろから気づくこともなく近づかれ抱き付かれた驚きで珍しく狼狽しながら後ろを見ようとバタバタする)
>一刀斎
……大丈夫?頭とか…頭とか?
(まさか、散歩がてらに歩いた先でこんなのたうち回る人を見ると思わず、軽く引きながらも店の為にも声だけかけるが何に困ってるのかわからずしどろもどろになり)
>小次郎
そんな場所に座ってたら、子供達が泣いちゃうわよ?遊べないって、ね。
(見た感じからサーヴァントと見抜くと隣に立ちながら、当たり障りのない話からして様子を伺い)
(/遅くなりました、もしかしたら抜けがあるかも…その時は指摘お願いいたします。)
(衛宮士郎)
》伊東
お……驚かすて…何をするつもりだよ…しかも無理矢理かよ!?)汗
(相手の言葉にヒクッと立ち止まり降りか降り冷や汗垂らしながら聞いて言って)
(セイバー)
》アサシン
案内は、構わないですが……アサシン…余り私の事で、楽しんでましたら……この世界も冬木市同様ならエクスかリバーで、柳洞寺の山門まで、送り届けますよ(笑)
(相手が、自分の事で楽しんでるのを感じて怖い笑顔で、脅迫めいた発言を言って)
(伊東一刀斎)
》 クロエ
ん...?なんとも丁度いいところに。
頼む、行く宛が無いのだ助けてくれ!
気付いたらここにいたうえ無一文なのだ!
(これでもかと言うぐらい頭を下げて助けを乞う)
(佐々木小次郎)
》クロエ
それは済まない。気付いたらここにいた故な。
気付いたら見ず知らずの場所にいるとは怖いものよ。これも神隠しなのかもしれぬな。
(特に疑うことも無く話し始め)
(伊東一刀斎)
》衛宮士郎
まずは...姿を消さねばな。
(透化を使い視覚から消える)
ふふふ、さて...どうやって驚かしてやろうか!
(士郎の後にまわり悪い顔をしながら見下ろして)
(佐々木小次郎)
》セイバー
えぇ~?ほんとうにござるかぁ~?
別に楽しんでいるわけではないぞセイバー。
ささ、早く案内してくれないかな?
(無理やり話を逸らそうとしているが実の所楽しみながら街を見て回りたいのが顔に出る)
(セイバーオルタ→セイバー)
》クロ&士郎
はっ…!私は…一体)汗
しかし……貴方は、体格や顔付きもイリヤスフィールに似てますが…)汗
士郎どういう事ですか…!
(オルタから普通のセイバーに戻り…我に返りクロの話を聞いた時に困惑して側にいた士郎に質問して言って)
(衛宮士郎)
》クロ&セイバー
良かった……元に戻って)汗
いや……何でも…て!?)汗
小学生が、そんな事言うんじゃないのとそんな事もし遠阪やルヴィアに聞こえたらマズイだろ!?)汗
(セイバーが、元に戻った事に安心した後に妹の冗談を聞いて冷や汗垂らして注意した後に辺りをキョロキョロしながら言って)謝
ああ…セイバーは、知らないよな…
クロは、イリヤの姉妹何だ♪
只普段から私が、姉だとか妹だとかイリヤと口喧嘩は絶えないけどな……はぁっ)汗
(質問して来たセイバーにクロの事を紹介して言った後に……普段の口喧嘩を思い出してはぁってなり言って)謝
(クロさんこんばんはと大丈夫ですよ♪)
(衛宮士郎)
》伊東
き……消えた!?)驚
どうなってるんだ)汗
(消えた事に驚き……辺りをキョロキョロしながら言って)
(セイバー)
》アサシン
何か……腑に落ちませんが、では案内をしましょう…商店街の方へ行きましょう♪
(何か納得出来ないまま…仕方無く商店街の方に移動しようとして)
(伊東一刀斎)
》衛宮士郎
おい小僧、貴様俺から逃げられると思ってるのかこのマヌケ!
何が何でも貴様の家に行かせてもらうぞ!
(鞘で士郎の頭を軽く叩いて笑いながら無理難題を再び言う)
(佐々木小次郎)
》セイバー
商店街とな...少しばかり腹がすいてきたなセイバー。
(ふと思い出したように突然言って)
[東条湊]
>セイバー&士郎
おっ美味しいご飯ですか!?そっそれなら自分は闘うのをやめます………
(自分は美味しいご飯を久しぶりに食べたい為、あっさりと戦闘するのをやめ)
>伊東
どうしたのですか!?なぜのたうち回っているのですか!?
(のたうち回っている相手を発見し、自分は急いで走って相手を見て凄いと思い)
>佐々木小次郎
すっ凄いです!滑り台で何かを考えながら溜息をする人は初めて見ました!
(公園で何かを考えながら溜息をする相手を見てどうしたんだろうと思いながらも目を輝かせ)
>クロ
じっ実は自分……先ほどの戦闘で魔力がもう少なくなっているのです………だから魔力が欲しいのです…………
(自分は前の戦闘で魔力が少なくなってしまい、魔力が欲しくて歩いていた所を倒れてしまいという状態で)
[ランサー]
>セイバー&士郎
ご飯か……久しぶりに何か食べたいからな、おい俺の分も作れよ
(自分はこの世界に来て、人が作る料理を食べた事が無かったため士郎さんに強引に言い)
>伊東
誰かが暴れていやがるな……面白そうだし見物に行きますか
(相手が暴れている音が聞こえ、自分は面白そうという理由でその場所に見物しに行き)
>佐々木小次郎
お前は確かアサシンだな、そんな所で何をしているんだ?その場所がそんなに落ち着くのか?
(相手は知っている人で名前を思い出し、公園の滑り台で一体何をしているのだろうと思い)
>クロ
そっそうだよな、平和が一番だな……うんそうだ、今回の戦闘はやめようかな
(相手に言われて確かに平和も良いと考え、今回の戦闘はやめようと決意しそのまま歩き始め)
(衛宮士郎)
》伊東
何…勝手な事を言ってやがる!)汗
イタッ……コイツ…!
姿を見せやがれ!
(頭を叩かれて好き放題に言われて…やや怒り言って)
》東条&ランサー
安心しなよ♪
二人の分も作るよ(笑)
(聞いた後にニッコリと笑って言って)
(セイバー)
》アサシン
ええ……ふうっ…)汗
(セイバーもお腹空いた見たいで、目をウルウルしながらアサシンの方を向いて何かを催促しようとして)謝
(セイバーオルタ→セイバー)
》東条&ランサー&士郎
……士郎…お腹空きました…)汗
ご飯まだですか?)汗
(アホ毛が、元のセイバーに戻りややお腹空かした表情で士郎に言って)
[東条湊]
>士郎
やったぁ!ご飯です!久しぶりのご飯です!僕は士郎さんのお手伝いをします
(久しぶりのご飯では喜び飛び跳ねて、士郎さんのお手伝いをしようと思い)
>セイバー
あっ!?セイバーさんが元に戻りました!良かったですセイバーさん!
(セイバーさんを見たら元の優しいセイバーさんに戻った事に嬉しくなり抱きつき)
[ランサー]
>士郎
そうか、ありがとな……関係ない俺ら2人の分まで作ってくれるなんて………
(料理を作ってくれる士郎さんにお礼を言い、関係ない自分たち二人が食べて良いのかと思い)
>セイバー
あっ元に戻ったな、アホ毛を抜くとセイバーオルタになるんだな
(元に戻ったセイバーさんのアホ毛を抜くとセイバーオルタになる事が分かり)
(衛宮士郎)
》東条&ランサー
いや…良いよ疲れてるだろ休んでくれて構わないよ♪
(東条が、手伝いますと聞いて気遣い…休んでくれて構わないと言って)
さっき助けてくれたからな……構わないさ♪
それに大勢居ると作り甲斐有るしな♪
(腕を組ながら首を頷き言って)
》セイバー
元に戻った見たいだな……)汗
よしよし……今美味しいの作るからなセイバー(笑)
(戻った事に安心して笑顔を見せて言って)
(セイバー)
》士郎&ランサー&東条
はい♪お願いします(笑)
(笑顔で士郎にお願いして言って)
《伊東一刀斎》
>東条
...声をかけてくれる心優しい子だな。
直球に言うぞ。俺は知らない間にここに来ていた。つまり行く宛がない、泊まらせてくれて!
>ランサー
なんだ貴様は...全身青タイツで恥ずかしくないのか?
顔は美形だがその格好はいただけないな...。
(笑いを堪えながらランサーに言う)
《佐々木小次郎》
>東条
ん..?私に何か用かな?
生憎今は状況整理で忙しいのだが...。
>ランサー
ほう...貴様もここに来ていたのかランサー。
となるとお主も同じ境遇と考えても良さそうだな。
《伊東一刀斎》
>衛宮士郎
後ろだ馬鹿者。泊まらせて貰うからには手伝いなりなんなりしてやる!それでいいだろう!?
行く宛のない俺を見捨てるのか坊主!
(姿を現し、先程の続きをずっと言い続ける)
《佐々木小次郎》
>セイバー
むっ....。そんな顔をしようと私も無一文なのだ。酒のつまみ程度ならあるがセイバー、お主はつまみ程度じゃ足りぬだろう?
(あげてやりたい気持ちはあるがセイバーの食べる量をどうしても気にしてしまいあまり気がすすまない)
(衛宮士郎)
》伊東
うわっ…!)汗
何時の間に………)汗
分かったよ…負けたよ…俺の一存では、決められ無いから…付いてこいよ)汗
一応皆に説明するけれど……お前も皆に頭下げてお願いしろよな)汗
(後ろから声がして驚き振り返り……仕方無く相手の粘りに負けて自分一存では、決められ無い事を言って)
(セイバー)
》アサシン
お金の事なら心配要りません(笑)
貴方のその刀を質屋と言うお店に入れたらお金が、貰えて万事解決です(笑))マテ
(腕を組み表情をにこりと問題発言を言ってしまい)謝
《伊東一刀斎》
>衛宮士郎
勿論頭は下げるとも。
しかしまあ本当に受け入れるとは驚いた。
いつか恩は返さねばな!
(士郎の背中をバンバン喜びながら叩いて)
《佐々木小次郎》
>セイバー
ほう.....セイバー、1つお主は間違った認識をしているぞ。
それは...絶対にお主の剣の方が値段が高くつく!美味いものも食いたい放題だと思うがな!
(自分の剣を金としか見られてないのに少し怒って言い返してみれば)
(衛宮士郎)
》伊東
はぁ……調子が良いんだからな…)汗
痛いからそんなに叩くなよ)汗
(やや溜め息を吐いて背中を叩かれた事を困惑して言って)
(セイバー)
》アサシン
……ほう面白い事を言いますね…
私と剣と貴方のなまくらな剣と一緒にされては心外です…
私の剣を質に出す位ならば………力尽くで、食べ物を出させるのみです…!
(話を聞いてセイバーもクールな表情になりやや怒りの口調で、言った後に王として手段選ばない発言を言ってしまい)謝
《伊東一刀斎》
>衛宮士郎
はは、すまないすまない。
少しばかり喜びすぎてしまった様だ。
それはそうと坊主。買い出しやら何やら先程言っていたが今から行くのか?
《佐々木小次郎》
>セイバー
おうともさ。
そのなまくらな剣を売ったところで金にならないと言わないと分からぬのか?
そのような圧政は王としていかがなものかとは思うがそちらがそう望むならこちらも打って出るまでよ。
(少し乗り気ではないが流石に構えないとまずいので物干し竿を構えて相手の様子を伺う)
(衛宮士郎)
》伊東
全く…)汗
ああ……今日の夕飯の買い出しに向かってる所だ♪
良かったら買い物手伝ってくれたら助かるんだけどな)汗
(やれやれ見たいな表情になった後に買い物の事を相手に説明し手伝ってくれたら助かる事を言って)
(セイバー)
》アサシン
ほう……面白い…いつぞやの雪辱を晴らさして貰います!
(言った後に武装して風を纏った剣を構えて)
《伊東一刀斎》
>衛宮士郎
もちろん!俺に出来ることがあれば何でも言ってくれ。できる範囲ならこなして見せるぞ。
筋力は多少なりともあるからな。
《佐々木小次郎》
>セイバー
雪辱を晴らすのはこちらだろうに。
以前の敗北のように簡単に打ち取れると思うなよセイバー。
(先手を打とうとセイバーの足元を狙って物干し竿を水平に振り抜く)
(衛宮士郎)
》伊東
をを!
頼りになる事を言うな♪
なら其処のスーパーで、買い物をするから付いて来てくれ♪
(相手の頼りがる有る発言を聞いて嬉しく言った後に案内して言って)
(セイバー)
》アサシン
……フッ…以前の私と思っていたら大間違いですよ…!
…先手を打とう等…ハアアアアァッ…!
(相手が、先手を打とうとするのが見えて風の鞘(風王結界)の力を解放し…巨大な暴風を起こそうとして)謝
《伊東一刀斎》
>衛宮士郎
あいわかった。ではお供させてもらおう。
それでそのすーぱーとやらは何処にあるんだ?
(現代には不慣れなので分からず一応聴いてみる)
《佐々木小次郎》
>セイバー
ほう!そちらも最初から全力で来るとはな!
それでこそやり甲斐があると言うものよ!
...では、参ろうか。
(少し離れた場所へ着地しその後に燕返しの構えをする)
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