セイバー 2017-01-25 17:34:42 |
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[東条湊]
>セイバー&士郎
ありがとうございますランサーさん、僕1人で戦うんですよ………ランサーさんはたくさん戦闘したんですから次は僕の番ですからね
(ランサーさんに闇の波動を防いでもらい、自分がセイバーさんと対決し士郎さんを安全な所に移すようにランサーさんに言い)
[ランサー]
>セイバー&士郎
よっと、えっそうだったか?………あっ確かにな、それじゃあ頑張れよ俺も参加したいけどこいつがいるからな
(自分の槍で闇の波動を防ぎ、士郎さんの所に行き一緒に走り遠くの方に行き)
(美遊)
>東条
(美遊)別に私は…
(サファイア)冗談のつもりだったのですが。
(剣を構える相手にも表情一つ変えず、戦う意思はないという事を伝えて。)
>ランサー
(美遊)知っているも何も、私たちの中では有名よ。
(己のカードの基にもされている相手、やはり少し気になるらしく、後に続いて歩き。)
>セイバー
(サファイア)…美遊さん、彼女、オルタ化してしまったようです。
(美遊)私は食べ物ではないのだけど…
(耳打ちでオルタ化してしまった事をサファイアから聞くも、先程とは態度を変えず、相変わらずほとんど無表情のまま返答して。)
>士郎
(美遊)これ…どうするの?
(髪の毛を引き抜いたしまった相手に、詰め寄るように問い掛けて。)
>切嗣
(美遊)…お兄ちゃんのそっくりさんにちょっと似てる…?
(友達かと問いかける相手にこくりと頷いては、何処かで見た事のあるような雰囲気に不思議そうにきょとん、として。名字を聞けば少々驚いたような表情を浮かべ、「やっぱり…はい。私、美遊・エーデルフェルトです。イリヤとは、仲良くさせて頂いています…。」ぺこり、と軽く一礼しては、簡単な自己紹介をして。)
>キラ
(美遊)…私の何を知っているのかは知らないけど、同情は必要ない。
(悪意はないらしいが、悲しそうな顔を己に向ける相手に少しむっとしたのか、吐き捨てるように上記述べて。)
>クロ
(美遊)クロ?
(食料品が切れたため、買い物をしに街へ出たその帰り道、見慣れた後ろ姿を見つけ、少し小走りで駆け寄りつつ、相手の名前を呼んで。)
(/拙い文ながら絡み失礼致します…!
同じ魔法少女同士、宜しくお願い致します!)
>アーチャー
(美遊)そう。貴方は…?
(相手の質問に頷いて答えれば、もしや意外なことに、相手も冬木市の住人だったりするのだろうか、と感じ、問い掛けて。)
>アビス
(美遊)…何故私の事を知っているの?
(名前を教えた筈も無いのに名を知っている相手を警戒し、いつでも変身を出来るように準備を整えつつ、問い掛けて。)
>オジマンディアス
(美遊)サファイア、あの偉そうな…おじさん、誰?
(サファイア)声が大きいです美遊さん…、あの方はオジマンディアス王です。何故だか、アーチャーで現界しているようですが…。
(歩き方からして如何にもな相手。サーヴァントだと言うことはわかっていたが、其処まで高名なサーヴァントだとは考えておらず。サファイアに問い掛けた問いの返事を得ては、少し驚いたような表情を浮かべ。)
>呪腕のハサン
(美遊)…
(あのサーヴァントは、アサシンのサーヴァントか。意外と買い物などは苦手らしい相手の様子を複雑な気持ちで眺めているも、見兼ねて相手に近付き、「…何を探してるの?」と問い掛けて。)
(/太陽王、呪腕のハサンの本体様、宜しくお願い致します!)
(グリム)
>東条
そんな簡単に背中を預けていいの…?私は仮にもアヴェンジャー。貴方のこと、後ろから攻撃しちゃうかも…
(勿論そんな事をするつもりは毛頭無いが、真面目そうな相手にはこの手の冗談が効きそうだ、と感じたのか、にやり、と笑み浮かべて。)
>ランサー
剣使いでセイバー…?うーん…見てない…と思う…
(男の子ならこの世界に来てから沢山見たが、セイバーだったのかどうかまでは分からない。申し訳なさそうな表情を浮かべつつ、上記述べて。)
>士郎/セイバー
え〜?どうしたのいきなり?…って!?…士郎くん、だっけ…、彼女、どうしたの?真っ黒だけど…?
(いきなりの好戦的なセリフに、先ほどの相手とは思えず、くるり、と横を向いては真っ黒になった相手がおり。驚嘆の表情を浮かべるも、特に畏怖してはいないようで、相手の頬を人差し指でつつきつつ、士郎に問い掛けて。)
>キラ
通りすがりのアヴェンジャー、グリム・シュタイナー!だよ!…戦う気はないけど戦ってもいいよ。
(どうやら己を警戒しているらしい相手に、vサインを送りつつ、己の真名を伝えて。相手の問いかけににやり、と笑み浮かべて。)
>切嗣
何なんだとは失礼なっ!私はアヴェンジャーのグリム!(会って最初の一言が何なんだ、とは此方こそ何なんだ、と頬を膨らませて。「イリヤに士郎…うーん、知り合いじゃないと思うけど…」相手から質問を受けては、うーん、と腕を組み、思案するも、浮かんでは来なかったようで。)
>クロエ
美少女発見ー!
(街角をぶらぶらと散策していれば、自らの視線の先に可愛い女の子が。疾風の如き速さで相手に近寄っては、知らない人物だからと躊躇う事もなく相手に抱きついて。)
>アーチャー
あれ、お兄さんもこの世界の人じゃないの?困ったなあ…。って、私は怪しい者じゃないよ?ただの通りすがりのアヴェンジャーだよ。
(相手の言葉から、どうやら相手もこの世界の住人では無いらしい事を悟り、少々残念そうな表情を浮かべて。どうやら警戒されているらしいことに気が付き、慌てて自己紹介をして。)
>アビス
に、臭い…!?わ、私臭いかな!?
(どうやら、自分の匂いの事だと、ある種の勘違いをしているようで、ショックを受けたような表情を浮かべて。)
>オジマンディアス
随分派手なことするんだね…?
(マスターの一族を滅ぼした一部始終を見ていたのか、アヴェンジャーらしい、ククク、という笑い声を上げつつ相手の背後から唐突に話し掛けて。)
>呪い腕のハサン
おじいちゃん大丈夫?私で良ければお手伝いしよっか?
(お菓子でも買おうと店に足を運んでいれば、どうやら困った様子のサーヴァントが。なかなかやる相手のようだが、買い物も出来ないのだろうか、等と考えつつも、笑みを浮かべつつ、相手に声を掛けて。)
[東条湊]
>オジマンディアス
どうしたのですか?何かお探しですか?
(歩いていたら相手と出会い、自分は何かを探しているのかなと思い声をかけ)
>呪腕のハサン
おっお買い物ですか!?何とお優しい人なのですか!?自分もそのお買い物をお手伝いさせてもらいます
(人の為にお買い物をする相手は何て良い人だろうと思い、自分もそのお買い物を手伝おうと声をかけ)
>美遊&サファイア
そうだったのですか?自分の勘違いでしたね………そうとは知らずに申し訳ございません
(自分の勘違いだと知ると、剣を消し自分は他人にご迷惑をしたと思い頭を下げ)
>グリム
そっそうなのですか!?危ない所でした……後ろから攻撃をされる所でした……でも、どうして教えたんですか?
(相手の話を聞き、急いで相手の方を向き剣を持ったまま相手を見て、でもどうしてわざわざ自分に言ったのだろうと疑問に思い)
[ランサー]
>オジマンディアス
おう、どうしたんだ?随分とお怒りのご様子じゃねぇか………何なら俺が消してやろうか?
(随分とお怒りのご様子の相手に興味を持ち、自分は相手に自分の力を貸そうと思い)
>呪腕のハサン
買い物か、そりゃあご苦労なこった………でも出会っちまったのはしょうがねぇし一緒に行くか
(買い物をしている相手を見て、そのまま通り過ぎようと思ったが仕方ないと思い相手について行き)
>美遊
そうなのか、俺がそんなに有名だとはな……思わなかったぜ……あっそうだ、お前セイバーの男の子を見なかったか?
(自分がそんなに有名な事に少し驚くも、自分の用事を思い出し相手に自分の探している人物を言い)
>グリム
そうか、人探しをしようと思ったが……ここら辺にはいないのか……しょうがないもう少し探してみるか、ありがとよ
(相手に心当たりがないとすればここら辺にはいないだろうと思い、自分でもう少し探そうとし相手に礼を言い)
(/おはようございます。今日はお昼過ぎまで忙しいので返事は午後にしたいと思います、ごめんなさい!)
》東条&ランサー
……ほう…防いだか…
何人でも同じだ…向かってくるなら斬り倒すのみだ…
(ランサーが、攻撃を防いだ事軽くほうと言った後に遠くに居る東条の体制を見て……再びランサーの方を向いて冷静な口調で言って)
》美遊
……貴様に拒否権は無い…この騎士王で有る私が、言ってるのだ……光栄に思え…
(冷静な表情で、相手の意見を拒否し暴君な発言をして)
》グリム
……貴様……騎士王で有る私にその様な振る舞いをするか…!
(グリムの態度が、気に食わず威圧的な表情と言葉で言って)謝
(衛宮士郎)
》東条&美遊ちゃん&グリム
ちょっと待って…戦うて!…それなら…俺も…って…美遊にグリム!?)汗
ちょっと……そんなに詰め寄らなくても…)汗
後突つかないで…)汗
イヤ……だから……悪気じゃないけれど…セイバーのアホ毛を触ってしまい…抜けてしまい……)汗
……どうすると言われても……美遊ちゃん
表情怖いよ)汗
(東条が立ち止まり戦うと言ってそれを聞いた士郎も真剣な表情で、俺もと言った矢先に美遊ちゃんとグリムに詰め寄られて小さくなり……事情を話して……申し訳なそうにどうすることも出来ないと言って)
(皆さんおはようございます(*´`*)
オジマンティアスさん時間有るときにカキコして頂いて大丈夫ですよ♪
体調に気を付けて頑張って下さい(^^))
【オジマンディアス】
セイバー
…(本人が全く動くことなく突如としてなにもない空間から船の舳先が出現し、相手のほぼ真横を黄金の光が通過すると口を開き)
貴様のような堕ちた者がこのエジプト最大最強のファラオたる余を謁見する事が許されるはずなかろう…!頭(こうべ)を垂れよ!!我が神弓に射抜かれるか蛇を屠る蛇によって焼かれるか…さぁ選べ。
(怒りを露わにし、絶対不可避の選択を迫り始め)
(/ありがとうございます!)
美遊
…丁度いい、そこの小娘よ。
(どうやら相手の気配に気づいていたようで、相手の方に声をかけ)
本来貴様のような小娘にこの神王たる余から話しかける事などあるはずもないが、たった今余が敬愛する妃の眠りを妨げる愚者を我が神威によって塵一つ残さず消した。それ故、少しばかり機嫌が良くなったのでな。話し相手にでもなってやろう。光栄に思え。
(と尊大な態度で話を続け)
グリム
ふん…(自分の背後に立っている相手に見向きもせず、ただ鼻で笑うと、相手の周囲に魔法陣の様なものが浮かび始め)
余の許可なしに余の姿を謁見するとは、余程あの者たちと同じ道を歩みたいと見える。だが、余は王であると同時に神であって、話のわからぬ愚者なぞとは違う故、少しばかり弁明の余地を与えよう。事と次第によっては片腕だけで許してやらんこともない。…攻撃しようとは考えるなよ。貴様の攻撃よりも余の威光が貴様に届く方が遥かに速い。
(普通に見れば圧倒的なまでの理不尽だが、本人の基準からすると、とてつもないほどまでに慈悲を与えているつもりで)
(/よろしくお願いします!)
湊
何?余が何かを探している様にみえるのか?ハ、ハハハハハハハハハハ!!!
(普段なら闇夜の太陽船の舳先の光線で焼き殺そうとするところだが、思いもせずに言われた言葉に対し笑わずにはいられず)
クー・フーリン
…ほう。余の機嫌を取らんとするか。許す。では___(そう言うと即座に腰に下げている両刃の短刀を引き抜く)
余を愉しませよ。その紅蓮の槍がただの飾りでないと示すがよい!!
(と言うと即座に斬りかかり始め)
(/よろしくお願いします!)
【呪腕のハサン】
士郎
何だ!?今のは!(膨大な魔力が発生している方に目を向けると、一般市民が巻き込まれていないかどうかが心配になったため、即座に向かい始め)
美遊
む。私が何をしているか?近所の親切なご老人が私に買い物を頼まれたのでな。喜んで引き受けたはいいが当の物資が見つからんのだよ。
(自身に話しかけてきた少女に対し丁寧に説明し)
グリム
おお!それは助かりますなぁ!しかしこれは私に与えられた役目。他者からの手を借りるわけには…
(相手の親切な行為に対し嬉しく思うも、生真面目故に他人ので借りるのはどうかと思い悩み)
湊
それはありがたい!だがこれは私に与えられた役目故、その過程で他者の手を借りるというのは…
(親切な好青年に対し、嬉しく思うと同時に申し訳ない気持ちも同時に現れ)
クー・フーリン
貴殿は…(聖杯戦争で相手の心臓を奪った夢を見たことのある気がしたせいか、不思議と気不味さが生じてしまい、そこで言葉を止めてしまうが、それでは自分らしくないと考えたのか)
いや、貴殿も買い物をされているのか。奇遇ですな。(と穏やかな口調で言葉を繋ぎ)
(/見落としあったらごめんなさい!)
(セイバーオルタ)
》オジマンティアス
…………!
……貴様…この騎士王に対し愚弄つもりか…!
貴様等私に比べたら…下の王ぞ…!
(いきなり現れた相手の舵先の金の光が、横に通過した時に反応して…相手の戯れ言に…ヒクッとなり目を見開き威圧的な発言で言って)謝
(衛宮士郎)
》セイバー&ハサン
セイバーでさえ…困ってるのに…何で次は骸骨が…!?)汗
……更に近付いて来てる…!?)驚汗
(骸骨(ハサン)が、更に近付いてるが見えて表情が、真っ青になり叫び言って)謝
[東条湊]
>セイバー&士郎
僕のことは気にせずに先に行ってください!後で必ず追いついてみますから……絶対です
(士郎さんに自分は必ず追いつく事を誓い、セイバーさんの方を向き)
>オジマンディアス
そうですよ、どんな世界も笑顔が大切です…………笑顔があれば自然と元気になれる、笑う事も大事です
(相手に、どんな世界でも笑う事と笑顔は大切であり自然と笑顔になれる魔法のような行動で)
>呪腕のハサン
じゃあ自分は貴方がケガをしないように見張っています!自分が見張っていればケガは大丈夫ですよ
(なら自分は相手がケガをしないようにボディーガード的な役割をやろうと思い、相手に相談し)
[ランサー]
>セイバー&士郎
俺はこいつを送り届けなくちゃいけねぇからな、それが済んだら戦ってやっても良いが……まずは東条とだな
(士郎さんを家に送り届けなくてはいけない為、自分は戦闘には参加出来ないけど東条がいると思い)
>オジマンディアス
これは俺の大事な槍だ……だが、楽しませられるかは知らないけどやろうか!
(相手が切りかかった所を槍で受け止め、自分が楽しませられるかどうか分からないけどやろうと思い)
>呪腕のハサン
おう、東条の奴が用事で行けないって理由だから代わりに買い物に来てるんだよ
(東条が用事で買い物に行けないため、自分が代わりに買い物をしメモ用紙を見て)
(衛宮士郎)
》美遊ちゃん&グリム&東条
………う…うん……)汗
(先程に自分の妹の友達とさっ知り合ったばかりの女の子に詰め寄られて…めっきり小さくなり……返事も弱く言って)
》セイバー&ランサー
………待てよ…!
さっき親父やキラが、ご飯を作るとか言ってたら反応してたから……良し!
待ってくれ……ランサー試して見たい事有るんだ…!
(小さくなっていたが、ある事を閃き東条の命令で、自分を送り届けようとするランサーに待ってくれと真剣な表情で言って)
セイバー…!俺も美味しいご飯作ってやる♪
(セイバーの方に向き笑顔になり言って)
(セイバーオルタ)
》東条&ランサー&士郎
どちらでも同じ……なっ…!?)汗
士郎…の…手料理…………
本当なのですか……士郎…?)汗
(ランサーと東条の方を向いて順番どちらでも同じだと冷酷な表情で言おうとしたが……士郎のご飯を作ると聞いて反応して……心が動かされて言って)
(皆さんおはようございます(^^)
名無しさん返事遅くなりごめんなさいと参加希望ありがとうございます(>_<)
アサシンとオリキャラ大丈夫ですよ♪
では、オリキャラの設定の記入の方お願いします(>_<))
クラス: アサシン
真名: 伊東一刀斎
ステ: 筋力B+・耐久D・敏捷A+・魔力E・幸運D・宝具-
クラス別スキル: 気配遮断-
固有スキル: 宗和の心得A・見切りB・透化EX(精神干渉素通り、A+相当の気配遮断《攻撃時B相当に下がる》の混合スキル)
宝具:『払捨刀』
ランク: -
種別: 対人宝具
レンジ: -
最大補足: 10数人
・アサシンへ攻撃がなされるとき無意識にその場の最適解を導き出し実行に移す。相手との距離が至近距離である場合相手の武器を奪い使用する。
宝具: 『夢想剣』
ランク: A++
種別: 対人宝具
レンジ: ?
最大補足:1人
・アサシンが生み出した奥義の究極。
意識の隙間を利用した斬撃。抜刀から納刀までの工程全てを自己と相手の無意識下で行う技。
つまり斬った側も斬られた側もその瞬間を知覚し得ない夢想の剣。
事実上防御は不可能に近いが幸運値が高ければ高いほど防ぐ事が出来る。
その他: 普段は自由気ままな男で女と酒と剣術を極める事が大の好き。落ち着きたい時は茶や団子を食べたり飲んだりしてのほほんとしている。容姿はバガボンドの宮本武蔵をほぼそのまんまという感じのイメージです。
(名無しさんこんばんはとオリキャラの記入ありがとうございます(*´`*)
問題無いので、絡み文の方宜しくお願いします(^o^ゞ)
(ありがとうございます。それでは参加させていただきますね、宜しくお願いします!)
》 All
ふむ...何時からここにいたんだ俺は。
ここは何処だ!くそぅ落ち着かん、こんな時は忠明に茶を持ってこさせるんだがなあ!!
何故このような場所に呼び出されたんだ俺は!
(麻婆店主の店の前で叫びながら道路でのたうち回る)
(佐々木小次郎)
》All
ここは...冬木か。
少し私の見慣れた街とは異なる様だがそれは後だ。今はどういう状況下なのかを確認しなければ。
(公園のすべり台の先端部分に座りながら考え込み溜息を吐く)
(衛宮士郎)
》伊東
ん…?…何だ…何だ…何の騒ぎだ…)汗
(今日の夕飯の買い出しに来ていたが、人だかりが出来て何か騒がしかったので…気になり向かって)
(セイバー)
》アサシン
……………ん?
貴方は……アサシン!?)驚
アサシンもこの冬木の世界に来ていたのですか…)汗
(セイバーもこの世界の情報を探していたら偶々公園の横を通り見たら知ってる人物に驚き言って)
(此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ)
(伊東一刀斎)
》 衛宮士郎
おお!誰だか分からないがいいところに来た坊主!聞きたいことがあるんだこっち来てくれ!
(士郎を見つけるやいなやバッとその上半身を起こして士郎に呼びかけ)
(佐々木小次郎)
まさかセイバー...まさかまた会える日が来ようとは夢にも思わなかったぞ。
ところでセイバー、お主はこの状況下をどう捉えているのだ。前回のような争い事とは到底思えないのだが...マスターもご覧の通りいなくてな。
(お手上げ状態と言わんばかりに両手を上にあげて少し笑いながら受けごたえして)
(衛宮士郎)
》伊東
はぁ……)汗
……えーっとアンタ…こんな所で、何で暴れてたんだ?)汗
(呼ばれて少し警戒して近付き何で暴れていたのか聞いて見て)
(セイバー)
》アサシン
それは、私も同じですよ)汗
普段貴方は、柳洞寺の山門にずっと居ますからね…
山門以外の場所で、見たら驚きますよ)汗
……正直私も貴方と同じ考えで不思議に思っているのです…
マスターの方は、此方の士郎と合流しましたが…………此方の不手際でちょっと)照
(自分の方も事情を話した後に……自分がオルタ化した事を思い出して……顔を俯いて赤くなり言って)
※この出来事は、オルタ事件から翌日の事だった…
(伊東一刀斎)
》衛宮士郎
何故と言われてもだな。
気付いたら訳のわからない所にいたから混乱してたとしか言いようが無いな。
座でのほほんと過ごしていたのに......まあそれは置いておいてだ。行く宛がないのだ、俺を匿え坊主!剣術指南ならしてやるぞハッハッハ!
(唐突に無理難題を言いながら笑って困らせる)
(佐々木小次郎)
》セイバー
前回は山門に縛られていたから仕方が無かったのだ。門番としての役割しか私にはなかった故。
まあそちらが驚いても致し方ないな。
そしてだ。セイバーは先にマスターと出会ったのか。しかし何故顔を赤くしているのだ...まあこちらは見ていて面白いから追求はしないがな。
しかしはぐれているとなると少し危険ではないか?探すなりなんなりする方が優先されるべきだと思うが。
(士郎の身を少しながらも案じて少しセイバーに危機感を持たせようとして)
(衛宮士郎)
》伊東
その内容を聞いてたら…俺の知り合いと似てるな…)汗
えっ……!?
……えーっと今日のタイムセール品何かな…)汗
(内容を聞いてたら自分の知り合いと似てるなと思い言った後に…匿えと言われて少し冷や汗垂らした後にその場からゆっくり放れようとして)謝
(セイバー)
》アサシン
オホン……オホン…)汗
私もそう思いましたが、士郎から言われたのです)汗
「セイバーはまだこの世界に来たばかりだから捜索した方が良い」と言われたので…
それに…この世界は、私達の知ってる冬木市と違います…)汗
ずっと士郎を見張っていては…士郎に迷惑をかけてしまいます)汗
(咳払いした後に少し落ち込んだ表情で、理由を言って)
(伊東一刀斎)
》衛宮士郎
なっ!?おい坊主、どこに行くんだ!
.....よもや俺の事を無視したのではあるまいな。もしそうだとしたら驚かして無理にでもあやつの家に行ってやる。
(理不尽に怒りながらも少し楽しみながらどうやって驚かそうか考える)
(佐々木小次郎)
》セイバー
そうかそうか...やはり少しばかり違っているのだな。
ではセイバー、お主にこの街を案内してもらいたいのだがよろしいかな?
(この際この状況を楽しもうという考えに至りセイバーに案内役を頼む)
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