神田ユウ 2016-07-24 11:03:15 |
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…っ(アレンの腰を辿る指先は腰から背中にかけてじらすかのように触れ、アレンの力が抜けていくのを感じ、口付けはより深く甘くなり)
寝たのか(数時間後いつものように自室に眠るアレンの瞳に口づけを落とし)行ってくる(起こさないように出るその首もとにはマフラーとシルバーリングが光り)
(お休みのようと思い載せておきますね。例のssはとりあえず完成しました。観想いただければ幸いです。あと合いも変わらず数日留守にします、申し訳ない。あとは、これは私からの提案ですが、背後様も簡単なssを書いてみることをオススメさせていただきます。面白いですよ、元ネタがあれば、後は妄想力があればいけます。笑。長くなりましたが、ご報告させていただきました)
また…見送れなかった…(起きて神田がいない事がわかれば小さく呟くもリングと髪紐を見れば大丈夫と自分に言い聞かせ任務へ向かい)
(せっかくの貴重な時間、あまり来れなくてすみませんでした…。小説も読ませていただきました!何というかもう二人が愛しくなりました。笑 小説を書くことはやってみたいと何度も思いましたが背後様の小説を読んだら私にはこんな素敵な話は作れないと思いました。笑 ですがいつか挑戦してみたいです!小説、ありがとうございます!また帰ってこられる日までお待ちしてます!)
はぁ…寒い…。(二人でよく行った場所に行き空を見上げれば小さく白い息をはいて)神田、風邪ひいてないかな…(髪紐をポケットから出せばぎゅと握って)
…モヤシの奴、何処に行ったんだ…(任務を終え、帰宅後すぐにアレンの部屋に向かうも居らず)
(ただいま戻りました。明日には留守にしてしまいますが…、すいません(謝))
…神田、早く帰ってこないかなぁー(自分の部屋に戻ろうと教団内をぷらぷらと歩いており)
( おかえりなさいっ!少しでもお会いできる事が嬉しいですっ!)
…戻るか(このまま待つかそれともと思い、結局自室に戻るかと思いマフラーを翻し部屋を出て)
(ありがとうございます、僅かな時でも会えてこちらも嬉しいです。あと、またssを書くかもしれません)
ぁっ……(自室に近づけば見慣れた後ろ姿を見つけ周りに誰もいない事を確認すればバレないように背後にゆっくりと近づいて) かーんだっ(後ろからガバッと抱きついて)
( また書いてもらえるのですか!嬉しいですっ。楽しみにしてます!!)
っ、何だお前か(いきなり抱きつかれ驚くも、アレンだと分かり落ち着いた声で)
(希望シチュとかありますか?あれば嬉しいんですが)
お前かって…冷たいですね、神田っ(少し残念そうに離れれるも隣に居る神田を見れば嬉しそうに笑って )
( アレンが他の人と絡む事で嫉妬する神田を見てみたいです…笑 )
気のせいだろう(勝手にアレンの部屋に入り)何処に行っていたんだ(上着を脱ぎながらベッドに腰をおろし)
(ラビとアレンの様子に嫉妬し、とかでもいいですか?)
ちょっと空気を吸いに外に行ってました(自分も上着を脱ぎ神田の隣に座り)神田といつも一緒に行ってた所に(ニコと笑いかけて)
(はい!それがいいですっ!)
そうか、寒くはなかったか(窓から見える月明かりを見つめ、そういえば今日は少し冷えたなと思い)
(師匠と弟子でもいいんですが悩みまして、師匠とラビお好きな方でもいいんですよ)
今日は少し寒かったですね…、神田風邪ひいたりしませんでしたか?(首傾げ問えば神田の頬にそっと触れて)
(どちらもいいですが…ラビにしますっ!)
心配ない、お前はどうだ(平気だと言い、アレンの頬に手を当て)
(了解しました、では時間の掛かる割には駄作ですが、書かせていただきますね。)
僕も大丈夫です、よかった…安心しました(頬に触れられれば照れたように笑って)
(そんな!わくわくしてきましたっ笑 待ってます! )
そうか(ふっと微笑すれば頬を撫でていた指先で首筋をなぞり)痕、消えたんだな(吐息を空に吐くよう呟き)
(駄作ですけど、背後様も書いてみたら楽しいですよ、自分でよければ相談乗りますし。無理強いはしませんがおすすめです)
あ…はい、消えちゃいました(首筋をなぞられれば少し擽ったそうにするも寂しそうに呟いて)
(私が書いたら本物の駄作になりますが…背後様が留守の間少し考えてみようかなと思います…恥)
お前が付けた痕も消えたな(シャツを緩め首筋を晒し、消えた痕を示すかのように)
(天候の影響かサーバーエラーが酷いです。遅れてすいません。駄作なんて、背後様の妄想と想像力があれば書けますよ。笑)
ほんとですね…、神田っまた任務行く前につけてほしいです(そう言うと少し恥ずかしそうにするも襟元はだけさせ神田を見て)
( 確かに今日は電波が悪いです…、少し頑張ってみることにしますっ。お返しもしたいので…)
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