主 2016-07-09 11:03:39 |
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>ミーナ
あー…あの、大丈夫ですか?
(予定が入っていたジム戦が終わりバトルで消耗したポケモン達の体力を回復させる為ポケモンセンターに寄った帰り道、何時ものようにボールから出てきたシャンデラと共にジムの方向とは違う方へ向かい足を進め彼女と他愛ない話をし。といっても話しかけるのは自身からでシャンデラは相槌をうったり鳴き声を上げるくらいしかしないものの彼女が何を言っているのかが長年の付き合いでなんとなく察せるが故に無問題。そんな中でふと聞こえた女性の大きな声に己もシャンデラも反応し互いで目を合わせると声の聞こえた方へ駆け出し、しかし声を発しただろう相手の姿を見つけ何故か水浸しになっているのに自然と目がいっては恐る恐ると近寄って行き声をかけ)
(/拙い文章で申し訳ありませんが絡ませていただきました!変わったお姉さんっぽいトレーナーさんも中々…((じゅる← )
>カイト
まさかあんな進化の方法を見せられるとは思いませんでしたけれど…ふふ。
(今いるトレーナーたちの中でディグダに攫われ進化を果たしたポケモンが一体何体いるのか、少なくとも片手で数えられるくらいだろうと内心呟きつつ、場面を思い出してしまえば笑いを堪えることが出来ずそれが含まれた声で返答し。「それを確かめに行くんですよ。どうにもキングス団の目撃情報が相次ぐものですから…何かあってからでは遅いでしょう?」何があったのかは確証がないため確信を得るために行くことを伝えつつも虫の知らせというべきか胸がざわついており、少し速足にゼロタワーへ足を進め)
(/私は今が精一杯なので二人目を動かすのはちょっと難しいのでこのままボタン一筋でいかせていただきます。本当、ただでさえ亀レスなのにこれ以上遅くなるのは申し訳ありませんから…ぶっちゃけ二キャラいる方の両方に絡むのも絡み切れるかが不安な所です…。意見…の方は今は思い浮かばないのでもし浮かんだらその時はお伝えしますね!)
>カルラ
有難うございます。あなたのドンカラスも良く育ってます…大切に育てられたのが見て分かります。
(相手の元から離れ自身の近くをふよふよ浮いているシャンデラから相手への警戒心が薄れたのか微かに残っていたピリピリとした雰囲気は消え失せており、相棒の様子を見遣り安堵の溜息を一つ零してはドンカラスを見つめふっと頬を緩ませ上記の返答を)
(/あっ、すみませんつい本音がポロリと((← )
>リリー
ゴーストタイプはいいですよ、怖いとか不気味だとか言う方もいますがゴーストタイプの魅力をぜんっぜん分かっていません!
(ふと過去ジムに来たトレーナーに言われたことを思い出し片眉を吊り上げては少し声を荒げ、その場に机があれば両手で思いっきり叩いてるだろう勢いで上記を告げ。後に我に返り「ああ、すみません…。ふふ、楽しませてくださいね?あなたみたいな方は好きですよ、バトルのし甲斐があります。」と気恥ずかしげに頬を搔きポツリと呟いたのもつかの間、すぐに表情を挑発的なものへ変え)
pf
『ここまで這い上がってきたんだ、邪魔されてたまるかよ...!!』
名前/ バルド
年齢/ 18
性別/ 男
容姿/ 色白細身の長身で、髪は金の長髪。瞳は青く大きめ。服装は黒の無地のズボン、白のワイシャツの上に黒のベストを着込んでおり、ボールはベルトにつけている。
性格/ かなりの努力家で、後述するjackの地位も完全に実力で手に入れたもの。また、努力家故に物事に真面目に取り組むが、空回りすることもある。しかし堅物という訳でもなく、普段はようき。
ポケモン/(伝説禁止、6体、技4つまで
ゾロアーク(色違い、♂、イリュージョン、いのちのたま)
ナイトバースト
かえんほうしゃ
とんぼがえり
おいうち
ジバコイル(アナライズ、とつげきチョッキ)
10まんボルト
ラスタカノン
ミラーコート
めざめるパワー(こおり)
ライコウ(プレッシャー、シュカのみ)
10まんボルト
シャドーボール
アイアンヘッド
かみくだく
カイリュー(♂、マルチスケイル、たべのこし)
ドラゴンクロー
はねやすめ
しんそく
りゅうのまい
マフォクシー(♀、マジシャン、しろいハーブ)
オーバーヒート
マジカルシャイン
サイコキネシス
おにび
デスカーン(♀、ミイラ、ゴツゴツメット)
ナイトヘッド
みちづれ
くろいまなざし
おにび
備考/ キングス団のjackの地位にいる。それ以前はどこの街にも住むことのできない所謂社会的弱者であったが、唯一の家族であったゾロアがゾロアークに進化した事がきっかけでバトルに積極的になり、ついには自身とゾロアークの力のみでライコウを味方につける程の力を手に入れた。なお、jackの地位は以前いたjackを倒して手に入れたもの。
(/とりあえずキングス団jackのプロフを書いてきました!それとセリフの返事は後でやります、すみません...)
《名前》コユキ
《年齢》10
《性別》女
《容姿》
雪の様に白くショートヘア襟足は水色頭に氷のような髪飾りをしている。肌も白よりの肌色で眼は薄い黄色。服装はユキメノコをモチーフにした白い生地に水色の模様のある浴衣で赤い帯をしている髪飾りをの中にキーストーンが埋め込んである。
《性格》
大人しいというより若干暗くあまり喋らない。警戒心が高くポケモンか心を許した人以外が近寄ると子犬の様に震え嫌いな相手が来ると猫の様に威嚇する。またフリーザーに対しては甘えん坊。
《所持ポケモン》
フリーザー
プレッシャー
技
フリーズドライ
ぜったいれいど
ぼうふう
こおりのつぶて
オニゴーリ♂ オニゴーリナイト
アイスボディ
技
じしん
ゆきなだれ
まもる
みがわり
トドゼルガ♀
アイスボディ
技
れいとうビーム
なみのり
じしん
あられ
ユキメノコ ♀
ゆきがくれ
技
シャドーボール
れいとうビーム
かげぶんしん
10まんボルト
マンムー ♂
あついしぼう
技
じしん
ストーンエッジ
つららばり
こおりのつぶて
グレイシア ♀
ゆきがくれ
技
れいとうビーム
めざめるパワー
シャドーボール
スピードスター
《備考》
ラーク地方の四天王の1人。出身地はカロス地方で浴衣はクノエジムのマーシュに仕立てて貰った。いつもフリーザを親の様にしたって甘えている。とても人見知りであまり最初は警戒している。全ての氷タイプのポケモンのみ会話する事が出来る。 チャンピオンのユウトのみ兄の様に慕っている
(/四天王で参加希望です
>カルラ
だい、じょうぶ…ほら、落ち着いて(目の前に相手のポケモンが現れればいきなりのことに目を白黒させて驚き、その間にスイクンが後ろへと素早く飛びのいた為体が傾くも警戒している様子のスイクンの背を撫で「君もごめんね。勘違いさせちゃったね」とポケモンに対して謝り)
>ユウト
…無理強いはしないけれど私と戦いたいと言うなら私はやるよ。(相手の言葉を聞けばスイクンの瞳を見つめて上記のように語り掛ければスイクンはやる気のようで素早く距離を取ったのを見ると腰のボールを一つ構え、此処の地形の事などを考えて大きいポケモンではないほうが良いと判断すると「まずはトップバッター!頼むよ」と高らかにボールを投げれば中からルカリオが姿を現して)
>カイト
うん。どんなポケモンかな…(先ほどとは打って変わった相手の様子に本当にポケモンが好きだなぁとボーっと考えていたのだが相手が其方のほうへと歩き出せば同じようにどんなポケモンと巡り会えるのだろうかとわくわくしながらついていき、念のためシャンデラのボールに手を触れていて)
(了解しました。キャラの設定としてはリリーの兄で出来たらユウトさんの同期でライバル関係とかどうかなぁなんて考えてます。ちなみにラティオスでも持たせようかと…
互いの団のトップがそんな関係ってのも面白そうで…)
>ボタン
い、いえ…(相手の様子が急に変わり、いきなり大声を出されれば少しびっくりとしたものの首を振りながら上記のように言うとシャンデラの方へと近づいていき「私もボタンさんみたいな人は嫌いじゃありませんよ」と笑えばボールにシャンデラを戻し)
ボタン》
ボタンちゃんが手伝ってくれる何て願ったり叶ったりだよ
(笑みを浮かべて相手が手伝う述べてくれると心良く受け入れて上記を述べると『もちろん、レイナもラーク地方の大切な街。危険な要素は削除したい…でも情けない話。出てくるのは下っ端ばかりで本拠地が一向に掴めてないのが現実なんだ』と自身としても地方に蔓延る危険な要素はなくしたいが全く尻尾を出さない幹部に基地の居場所もわからないのが現実で不甲斐ない事に申し訳なさそうに述べて
アサヤ様》
(/ありがとうございます!素敵なジャックですね!いつの間にか幻の三犬揃いましたね!!では、このキャラよろしくお願い致します!
コユキ様》
(/ 素敵なpfありがとうございます!是非ご参加下さい!
>ボタン
私の初めてのポケモンだから、ね?ヤミー(相手に自身のパートナーを紹介するとモンスターボールから勝手にギルガルドが現れて近くに擦り寄り『わかってるって、ギルちゃんも他のみんなも大切な仲間だよ』とギルガルドに微笑みながら伝えると満足したのかボールに戻り)
>リリー
でもスイクンを連れているなんて凄いわね…もしかしてエンテイも見ていないかしら?(パートナーは落ち着いたのか翼を閉じるとボールに戻り自分はスイクンに跨る少女に自身の探しているポケモンを見ていないかと期待して近寄りながら質問し)
リリー >
……一ん?ミロカロス?ラプラス?どうしたの?
( ポケモン達とじゃれていると何かの気配を感じたらしくミロカロスが水辺から上がってきて、己を守るかのようにゆっくり巻き付いて来て、そしてミロカロスは気配を感じる所をじっと見つめた。それに対し、ラプラスもミロカロスと同じく其の気配に気付いていたようで水辺から上がらず長い首を己の顔ぐらいまで下げてきた。
チルタリスと私は不思議な顔を浮かべて撫でて欲しいのかと思ったぐらいで、ミロカロスの頬を優しく撫でもう片方の手でラプラスの頬を撫でて。)
カイト >
…は、はい。あ、ありがとうごさいます…
( 見知らぬ男の子に話し掛けられてきょどってしまう。己の可愛い大事なポケモン達の事を褒められて嬉しい気もするが、元々人見知りなわけで、内心焦りながらも御礼の言葉を言った。「そうですか…いや、コンテストの参加はしてないです…。」
1人でおどおどしている中、褒められたポケモン達は嬉しそうにしてて、ラプラスとミロカロスほ頬に擦り寄ってきて「 おぉ、落ち着いて落ち着いてッ!!」と。チルタリスは翼を羽ばたかせながら喜んでいた。
己はポケモン達が甘えてきた事ですくすくと笑って。)
カルラ >
一一 っ?!?! え、なにッ?!
( 先程、水浸しになった事はもうどうでも良くなり一応靴と靴下を脱いで隣に置いた。そして水辺に脚を付けてバシャバシャと遊んでいると、ミロカロスとラプラスは楽しそうに綺麗な声で鳴いていた。
歌っているように聴こえるその声に己は落ち着いた様子で、目を瞑って聴いている。チルタリスもまたそうで、2人の声に眠気が襲ってきたようで、己の隣に来ると欠伸をして丸くなって眠ろうとしていて、チルタリスを撫でようとした時、大きな笑い声が聞こえてビクッと肩を揺らしてキョロキョロと当たりを見渡した。ラプラスもミロカロスも驚いたよくでピタッた唄うのを止めていて、チルタリスもビクンっと起き上がった。)
(/絡んで下さり有難うございます!! こちらも何かとおかしな所は沢山あると思いますがどうか宜しく御願いします。)
ボタン >
…、ッ!! は、はい。大丈夫です。…あ、ありがとうございます。
( 水浸しになり乍もポケモン達とじゃれているだけで楽しくて、ミロカロスとラプラスに呆れたように苦笑いを浮かべていると、背後から聞こえた声にビクッと肩が揺れて恐る恐る後ろを向くと何処かで見た事のある様な人で、取り敢えず心配してくれた事に対して御礼の言葉を言って。ミロカロスが急に脇の方から頭を突っ込んでそのまま己の顔に撫でてと言っているかのように擦り寄ってきた。己はそれに答えて優しくミロカロスの頬を撫でた。
チルタリスは突然、ラプラスの背中に乗ると遊びたそうに鳴いていてラプラスはそれに応えて水辺の周りを廻ろうと動き「 あまり遠くには行かないでねッ!! 」そう伝えると2人は短く鳴いて返事をして。)
(/絡んで下さりありがとうございます!!変わったお姉さんですか、良いキャラでしょう?((← ポケモンは好きですが分からない事は沢山あって、可笑しい所が多々あると思いますが、宜しく御願いしますっ )
ボタン
はぁ、はぁっ...はぁ...
(自分が戦ったわけでもないのに何故かとてつもない疲労感に襲われ、上記のように息切れを起こすが、目の前に敵がいるので休んでいる暇もなく、無理に動こうとすると体がよろめき、その隙を狙った下っ端のポケモンがアサヤに向けて攻撃を放つが、ゲコガシラがそれを阻止、反撃に移るとアサヤは『ありがとう…』と述べ、その後ボタンに『そちらの方は、任せても大丈夫ですか?』と彼女の方にいるポケモンを任せても大丈夫かという質問し)
カルラ
失礼しました。ドンカラスがこの辺にいるのが珍しいと思ったので、つい見とれてしまいまして...あ、こいつが気になりますか?
(不自然な動きなのはやはりトレーナーがいたからであり、何かと問われれば適当な嘘を言うと、ゲコガシラが見つめられていることに気がつき、気になるかどうか質問をすれば『小さい頃からずっと一緒にいるんです...それと、そのドンカラスは何かを探しているようにも見えましたが、何かお探し物でもあるのですか?』といつもの様に自然な表情と声調で質問を投げかけ)
カイト
うん。行こうか。
(レイナまでの近道を知っているので、自然と前を歩けば、先ほどのコイキングの進化の様子を思い出せば『ポケモンって凄いよね。弱いと思っていたポケモンが進化してとっても強くなっちゃうんだから。』と感心しているかのように述べると、ゲコガシラは進化したらどうなるんだろう…とふと思い。)
リリー
そっか...ありがとう。
(あまり有益な情報は得られなかったものの、やはりキングス団はよい組織という認識がされていなかったことが分かったので、よりキングス団に対する自分の容赦が無くなった気がして『君はこれからどうするの?』と話題を切り替え)
ユウト
わかりました。
(相手の忠告を聞いては返事をするが、自分とゲコガシラなら大丈夫だという絶対的な自身故に危険な事であろうと、自分で出来る事はやるつもりでいて。そして、言う必要もないかもしれないが『そちらもお気をつけて。』と念押し程度の気持ちで述べ)
(/返事が遅れてすみません!)
>ミーナ
あっ トレーナーいたのね…(ミロカロスやラプラス、チルタリスのそばにいるトレーナーを見て野生のポケモンではないとわかると安心したかのように微笑み「私はカルラ 今少しここの生体調査をしていてミロカロスの影で貴女が見えなくて異変でも起きたのかと思って確認していたの」といい敵意はない事を伝え)
>アサヤ
探しているのは エンテイってポケモンよドンカラスには空中からエンテイを探してもらいつつも森のポケモンの生態を調査していたのよ(相手の言ったことに対して返事を返すとゲコガシラからトレーナーへと視線を移し『忠告だけどあまり堂々と連れて歩いてると狙われるかもしれないわよ?』とゲコガシラとトレーナーに諭すように言い)
【アサヤ】
カルラ
エンテイ…それって、あの伝説の?
(分かり切ったことではあるが、念のため上記のように質問をすれば、エンテイを狙うとは余程腕に自身があるのかと考えていると、相手に狙われると忠告されたので『そうですか?まぁその心配は無いと思いますけど。』と述べるとゲコガシラはその場から姿を消しており)
【バルド】
all
ほら、お前ら。これで旨いもんでも食って来い。
(ライラシティのスラム街でその風景とは剃り合わない身なりの良い金髪の男性が、ストリートチルドレンに金を渡せば、満足気な表情で子供達の後ろ姿を見送ると更に奥へ進み、暫らくすると『ここでもないか…』と何かを探しているかのような言葉を呟き)
>アサヤ
なるほど…消えられるのねぇ…(姿を消したゲコガシラに拍手をしながら褒めると『そう、伝説のエンテイ 捕まえるよりは会いたいの』と相手の質問に微笑みながら答えつつ 自身のパートナーは消えたゲコガシラを探すかのように辺りを見渡して気配を探っており)
>バルド
あら まさか同僚にこんな所で遭遇するなんて(路地裏にて自身と逆側から進んできた相手にクスクスと笑いながら声をかけ『何探してるの?なんだったら手伝うけど?』と善意からか手伝いを申し出て)
(/二役大変でしょうけど幹部同士よろしくお願いします!)
>リリー
有難うございます。
(相手から笑いながら伝えられた言葉に嬉しそうに破顔しては上記の返答をし。「それであなたはこれからどうするのですか?すみませんがまだジムの整備が終わってなくてジム戦が出来ないのでこれから挑戦するつもりであれば時間を潰して頂けると有り難いのですが…。」相手と会う前に来た挑戦者とのバトルの名残がフィールドに未だ残ったままで、少しであれば問題なく行えるものの氷やら所々抉れたフィールドでさすがにバトルを行うことは出来ず、修理業者を呼んで現在整備の真っ最中であり申し訳なさそうに述べ)
>カルラ
あら、そうなんですか…私とシャンデラもそうですよ。ずっと一緒なんです、それこそ今まで離れたことなんて一度もないくらいに、ね。
(道理でよく懐いていると話を聞き納得し、ドンカラスからシャンデラに目線を向けると彼女も此方に視線を向けておりバッチリ目があってしまえばクスリ、と笑みが零れ。差し出した手に撫でろと言わんばかりに擦り寄って来たシャンデラを撫でつつ昔の記憶を脳裏に思い描いては上記を伝え、勿論他の手持ちのポケモン達も大事だが優先するのはやはり幼少の頃から共にいたシャンデラでありそこは変えようがなく、それが分かっていてもなお従ってくれる自身のポケモン達には感謝の気持ちで一杯で)
>ミーナ
ならいいのですが…そのままでは風邪を引いてしまいます。ユキメノコ、バスタオルと…そうですね。彼女が着れそうな服持ってきてくれますか?
(水浸しではあるもののミロカロスやラプラス、また相手の様子を見て野生のポケモンに攻撃された訳ではないことを把握し、ミロカロスの行動に薄ら苦笑いを浮かべつつ水が弱点の相棒がトレーナーへ容赦なく水をぶっかけた事に対し若干引いているシャンデラに視線がいきもしものことを考えボールの中へ戻してやり。代わりにボールから出したのはユキメノコ、彼女に頼み事をすればコクリと頷きを返されフッとその場から姿が消え)
(/いやあ本当良いキャラしてますよ!ほら、少し変人気質なところとk((失礼 こちらもブラック…いやむしろダイパ以降の知識が曖昧ですのでもしかするとポケモンの名前を間違えてたりするかもしれません!なので見かけたらそっと教えて頂けると嬉しいです!これからよろしくお願いします)
>アサヤ
構いませんが…大丈夫ですか?アサヤ。少し休んでください、ゲコガシラだけで十分かもしれませんが…私もあなたを守りましょう。
(敵のポケモンにジュペッタで応戦している中で己の近くから聞こえた息切れの声に隣へ視線を向け、疲労の色を見せる姿を心配しつつも手が離せない状況に苦虫を噛み潰したような顔をし。ゴーストダイブで対峙していたポケモンを倒したのを見て相手へ声をかけようと振り返った瞬間、よろめいた彼に攻撃を放ったポケモンに目を丸くさせ、しかしその攻撃はゲコガシラに阻止されたのを見て安堵の表情を見せつつもその目は鋭く下っ端たちを睨んでおり。相手へかけた声は柔らかく身を案じているもので質問に力強く頷き返し「さ、私たちは彼らのポケモンを倒しますよ。…ああ、多少トレーナーの方に攻撃がいっても無問題、ですから…あなた達の力をご存分に発揮なさい。」とジュペッタとシャンデラ両方に視線を合わせ彼女らが頷くのを確認し)
>バルド
…シャンデラ、私は何時スラム街の奥へ進めと言いました?
(ジムに不在の張り紙をしライラシティまで足を運び用事を済ませた帰り道、困った顔で立ち往生している隣で無言で目を逸らすシャンデラに思わずため息が零れ。スラム街の人間が友人にいるというレイナタウンの住人からの頼み事で、足を踏み入れたことが片手で数える程度でしかない所に態々来たのだが帰り道を忘れてしまい、分かっていると言わんばかりにシャンデラが先導していた為それを追っていたら逆に奥の方へ進んでしまったようで呆れた声で呟くと同時にシルクハットを深く被り直し。どうしようかと視線を彷徨わせているとスラム街には似合わない身なりのいい男が目に入り“ここでもない”と声が聞こえ「…何かお探しで?」と静かに近寄り声をかけ)
リリー》
…?なんだここ。
(ポケモンを追っているうちにある扉の前に立ちそこを開けると墓場とは思えない子供達が遊んでそうな玩具が散らかった部屋に付き辺りを見回し上記を述べると後ろから何かにぺろーんと舐められ『○△#@☆¥ーーーーッ?!?!?』と驚きの余り言葉にならない大声を出すとそこにいたのはこちらを小馬鹿にする様にケラケラと笑うゲンガーで
(/なるほど!素晴らしいアイディアですね!主としては賛成です!後はユウト様に確認を取って了解を得てからにきめましょ!
ミーナ》
えっと〜……あ、俺はカイト、タカナタウンから旅をしてて
(気まずい空気の中相手の様子から何かまずい事を言ってしまったかなぁと少し悩み取り敢えず名乗りを上げて話題を変えようと上記を述べると楽しそうに戯れるポケモンといつの間にか笑みを浮かべる相手を見てこちらも微笑み『仲いいね。あ、マリンシティに行きたいんだけどどう行けばいいかな?』と尋ねて
アサヤ》
ほんとだよなぁ…進化見るなんてリザードの時以来だし、いきなりあんなにデカくなるから腰抜けそうだったわ
(進化の場面に出くわすのはヒトカゲがリザードになる時以来で久々であり、これまでピチピチはねるだけのコイキングがいきなり大物のギャラドスへ進化した事には驚き腰を抜かしそうになったと述べると『そのゲコガシラも進化するんだろ?』とまだ見た事はないがきっと相手のゲコガシラも進化するのではと尋ねて
ボタン》
キングス団…兄貴が追ってた奴らだ…
(キングス団の名前を聞くとそう言えば自身の兄が行方不明になる前に追っていた組織の名前だと思い出し、母親が旅出を反対していた大きな理由であった事を思い出し少し眉間にしわを寄せて上記を述べると『…そう言えばゼロタワーってポケモンいるんですか?』と尋ねて
(/ かしこまりました!勿論自分が可能な範囲で楽しんでもらえればこちらのしても本望ですのでお気になさらないで下さい!
>カルラ
私達は家族ですからこのくらい凄くも何ともないですよ…エンテイ?この地方に来てからはまだ二度しか見てませんねぇ(スイクンの背を撫でながらエンテイのことを聞かれればスイクンと同じ三犬であるため、話したことは何度かあり記憶をたどりながら答えるものの気になったのか「どうしてエンテイのことを聞いたんです?」と尋ねてみて)
>ミーナ
へぇ、絆も中々…うん、悪いトレーナーではなさそうだ(その様子を見ればポケモンの声に耳を傾け、大体相手を傷つけようとするなら許さないと言った内容が聞き取れた為、自然と口許に笑みを浮かべて上記のように述べれば「お姉さんのポケモン達よく育てられてるね」と会話をしようと話しかけて)
(で、でしゃばりすぎましたかね…それとも本体会話が苦手でしたか?
一応本体での挨拶をと思いましたがもし苦手等でスルーされてたのならすいません。以後気を付けます…それでは)
>アサヤ
これからか…んー、取り敢えずはジム戦か片っ端からトレーナーと勝負して経験重ねるか…とかかな?(これからの予定を尋ねられると少し考えるような仕草を見せ、予定を幾つか上げれば他になにかあったかなと考えるも今は思い付かなかった為、何も言わずに「アサヤはどうするんだい?」と聞き返してみて)
>バルド
…情報なしか。まぁ気長に探せばいいかぁ(何かを探しているのか情報を求めてスラムへと足を踏み入れ、暫く人に聞いて回ったものの収穫はなく、ため息一つ溢した瞬間近くでひったくりが起きるのを見れば再びため息を溢しルカリオに指示を飛ばして男が相手の近くまで吹っ飛んだのを見ながら宙に舞う鞄を両手で掴めば被害者へと返し、礼を言われたあと男の方を確認するためにそちらの方へ歩き出して)
(二役目では初めまして!kingの件についてはありがとうございました。主様に参加許可をいただきしだいkingでもお世話になると思いますがそのときは宜しくお願いします)
>ユウト
…ジムリーダーとして放置していい案件ではないでしょう?
(面倒ごとは関わりたくないのが本音ではあるもののそんな自身にも良心というものはあり、己の暮らす街だけでなく相手の言うようにラーク地方の街は全て守りたいと気持ちもある。ついでに相手一人に任せるのは荷が重いだろうと考えつつ素直に言うのも何となく性に合わない為可愛げのない言葉で敢えて返答し。「…そうですねぇ…。いっそ出会った下っ端全員とっ捕まえて脅したいところです。そうすれば一人や二人ポロッと情報出してくれるかもしれません。」己もキングス団の名は知っているし下っ端と交戦したことも何度かあるが幹部以上と出会ったことは一度もなく、しれっと口に出した案は冗談半分本音半分なもので)
(/すみません見逃してました!…と、此方もやらかしてしまいましたので背後様はお気になさらず!人数が多くなるとこういうミスも増えると思いますので((白目 )
>カイト
そう…お兄さんが…きっと正義感の強い方なんでしょうね。
(一人っ子だろうと思っていた相手から出てきた兄という単語に小首を傾げ少々驚くも眉間にしわを寄せる様子からあまりいい話ではないのだろうと思い深く踏み込むことはせず、キングス団を追ったという情報から予想したことだけをポツリと口にし。「そうですねぇ、ゴーストタイプのポケモンがたくさん住んでます。多くみるのはゴースやヒトモシでしょうか?たまにゲンガーなんかもいますよ。」尋ねられた言葉に頷きを返し、何度も足を踏み入れたタワーで目に入るポケモン達の情報を伝え)
(/有難うございます!もしかすると今度は相談を持ち掛けるかもしれませんが今はこれで失礼しますね、引き続きよろしくお願いします!)
【アサヤ】
会いたい…?
(捕まえるならまだしも会ってどうするかという疑問が過ぎるが敢えて質問せず、表情にこそ出さないものの、先ほどの発言を不審に思ったのか警戒を強めるが、特に打って出るつもりはなく『では僕はこれで。』と笑顔で別れの挨拶をし)
ボタン
いや、まだやれますよ…僕は休むなんて言っていませんし。
(気を使ってくれた相手に感謝しつつも、まだやれるという事は自分が一番わかっているので、相手の背中に合わせるように立つと『ゲコガシラ、まだやれるよね。』と一言述べればゲコガシラは返事もせずに両手にみずのはどうを作り)
【バルド】
カルラ
…
(聞き覚えのある声が聞こえた方向へ嫌そうな顔で振り向けば、案の定の人物がおり。真面目で努力家ではあるが、同族嫌悪と言うべきか、同業者は好かないため『アンタには関係ない。自分の仕事をするかどっか行ってな。』と善意で手伝ってくれると言った相手を冷たく突き放そうとし)
(/こちらは一匹狼気質で面倒だと思いますが、よろしくお願いします!)
ボタン
…別に何もさがしちゃいねーよ。
(どういうつもりで聞いたかは不明だが、どのみち相手には関係無いので、あからさまに誤魔化せば『アンタみたいな綺麗な人がこんな所来ちゃダメだろ。さっさと出て行きな。』と少し相手の姿を見てみれば半分優しさの半分厄介払いで述べ)
【アサヤ】
カイト
そうみたいだね。
(ゲコガシラが進化するかどうかと尋ねられればそうであると答えれば少し嬉しそうにし、『進化後の名前はゲッコウガ…と言っても僕のゲコガシラは色が違うから、ゲッコウガになった時も変わった色なんだろうけど。』と少しばかり楽しそうに述べれば、今まで考えてもいなかったゲコガシラの進化の日が急に待ち遠しくなり)
リリー
僕は特に予定はないかな。適当に放浪するつもり。
(ここ最近はキングス団潰しを予定としていたが、敢えて口に出さずに、キングス団潰しを省けば本当に予定がないので、上記を述べれば『面白い事でも無いかなぁ…』と意識せずに口から言葉こぼし)
【バルド】
リリー
…なんだ嬢ちゃん。
(何かを探している最中に、明らかにスラム街で暮らしていない身なりの子供が現れたので、少しばかり鋭い目で彼女の方を見ながら上記を述べれば『こんな所にいると汚くなっちまうよ。そろそろ日も落ちる頃だし帰んな。』と少しばかりの心配の意を込めて述べ)
(はじめましてですね!いえいえ、お気になさらず!King楽しみにしてますね!よろしくお願いします!)
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