主 2016-07-09 11:03:39 |
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ルール
最強禁止!
セイチャルール厳守
裏行為禁止(Dキス、押し倒しまで)
ロル(50以上)
荒らしや成りすまし禁止
keep1日
無言一週間でリセ
顔文字や絵文字、過度な空白禁止
手持ちに伝説禁止。準伝説一体のみ有り。
ポケモンは合計で最高6体のみ。
バトルは多くて3対3
バトル中に確定ロル禁止。
お互い見せ場を作りあって楽しくバトルして下さい。
(/一度載せさせてもらいます。一部ルールを追加させて貰います。
レッド様》
(/FRRGを知らない方もいますので多少オリジナル要素を加えても構いませんのでPFは他の方と同じ様に書いてください。
現在のpfでは参加許可出来ませんので一度作り直して再度提出お願いします。
(なるほど。でんせつ禁止ですか。では少しいれかえます)
カメックス ハイドロポンプ ハイドロカノン れいとうビーム いわくだき
サーナイト サイコキネシス サイコショック かみなり ムーンフォース もちもの サーナイトナイト
ガルーラ ピヨピヨピンチ きあいパンチ げきりん ほのおのパンチ もちもの ガルーラナイト
(一応ガチパ要因を二匹いれました)
レッド様》
(/先程ルールにも載せましたがポケモンは合計6体までです。他の方と同じ様にPFを作成してもらい再度提出お願い致します
アサヤ》
あ、食べちゃったの!?みっ水!!っ冷た!
(相手の様子が可笑しいと感じるともしや、あの激辛マトマサンドを口にしたのかと察して焦りながら水を取り出そうとしていると急に冷たい水が飛んで来て何かと振り向けば相手のゲコガシラがみずのはどうを使用したのだとわかり2人ともびしょ濡れになり『…プッははは!はぁ〜面白い。はいタオル』しばらく黙ると急に笑が込み上げてきて息を整えながらタオル渡し
(とりあえず再提出)
名前 レッド
性別 男
服装 参考としてはBW2に出てきた時や、FRRGの服装が参考になる。赤い帽子に赤いシャツにジーンズにランニングシューズ。背中にはリュックサック。色は黄色。モンスターボールが描かれている。
性格 無口……だと思われている。実は話すのは好き。悪の組織は許さない。が、優しい。
備考 カントー。およびセキエイとジョウトの真のチャンピオン。いわずと知れた人だがシロガネ山にちょっと前までこもっていたため幽霊説があった。彼の手持ちのフシギバナは、ブルー。控えのカメックスはグリーン。そしてガルーラはサカキから託された。サーナイトはイッシュとホウエンに出張した時に運命的な出会いをした。その時ミツルくんはフルボッコした。何があったかは察してください。
手持ち
ピカチュウ
リザードン
フシギバナ
ラプラス
エーフィ
カビゴン
控え
ガルーラ
カメックス
サーナイト
レッド様》
(/こちらを参考にして、ゆっくりで構いませんのでちゃんと記載した上で再提出お願い致します。
『うーん…わかった!俺、道に迷ってる!』
「ポケモンはお前らの道具じゃねぇ!」
名前/ カイト
年齢/ 15
性別/ 男
容姿/ 身長164cmの細身。赤髪でツンツンテンな髪型。肌は少し焼けた健康的肌色で男性よりの少し中性的な顔立ち。服装は黒のタンクトップで後ろにリザードンの絵が描かれている。下はグレーのジーンズで。黒のビーサンを履いている。右腕にミサンガをつけている。ボール付きのベルトと茶色のショルダーバック着用している。左手に赤のメガリングを付けている。
性格/ 明るく元気な少年。少し意地っ張りだが根は素直。困っている物をほっとけない性格で損するタイプだが何より友達を大切にする気持ちは大きい。頭で考えるのが苦手で考えるより行動で 先手必勝‼︎ がモットー。強がりで認めないがお化けが苦手。かなりの大食いで大人顔負けの量を食べる。
ポケモン/(伝説禁止、6体、技4つまで
【現在】
リザード ♂ (リザードンナイト Y所持)
特性 もらいび
技
かえんぐるま
ソーラービーム
すなかけ
グロウパンチ
リオル 技
特性 ふくつのこころ
技
グロウパンチ
ボーンラッシュ
つるぎのまい
シャドークロー
ラルトス ♀ 色違い
特性 シンクロ
技
いやしのはどう
シャドーボール
めいそう
サイコキネシス
コイキング ♂ がくしゅくそうち
特性 すいすい
はねる
(/以下最終予定)
リザードン(進化後)
特性 もらいび
技
かえんほうしゃ
ソーラービーム
りゅうのはどう
ちきゅうなげ
ゲンガー ♂ メガストーン持ち
特性 ふゆう
技
シャドーボール
さいみんじゅつ
あくのはどう
10まんボルト
サーナイト ♀色違い メガストーン持ち
特性 シンクロ
技
サイコキネシス
めいそう
シャドーボール
ムーンフォース
ルカリオ ♂ メガストーン持ち
特性 ふくつのこころ
技
はどうだん
じしん
ラスターカノン
わるだくみ
ガブリアス ♂ メガストーン持ち
すながくれ
ストーンエッジ
じしん
りゅうせいぐん
すなあらし
ギャラドス ♂ メガストーン持ち
特性 いかく
技
りゅうのまい
げきりん
アクアテール
かみくだく
備考/
タカナタウン出身のトレーナー。兄を超えるポケモンチャンピオンを目指している。兄の影響を強く受けて母の心配を他所に旅に出る。単純、猪突猛進で兄程のバトルのセンスはない。しかし負けず嫌いで根性がある。何よりポケモンと心を通わせる才能に恵まれている。テクニックではなくポケモンとの固い絆が1番の武器。ポケモンも戦闘ではなくお互い心を開いたポケモンのみゲットする。ヒトカゲは旅に出るまえにマサラタウンの博士からもらった。ラルトスはキングス団に襲われている所を助けて仲間になった。リオルは自身から特別な波動を感じ取ったらしく気に入られて付いてきた為ゲットした。コイキングは500円で押し売りされた…。
(……あっ完全に忘れてました)
年齢 20
異名 原点にして頂点 戦う者 最初の図鑑所有者
ピカ とくせいせいでんき もちもの でんきだま 技 でんこうせっか 10まんボルト ボルテッカー アイアンテール
リザ とくせい ひでり(確か夢とくせいなはず。サンパワーだった場合原作通りもうかで) もちもの リザードンナイトY 技 フレアドライブ そらをとぶ きりさく かえんほうしゃ(なおきりさくは初代仕様)
バナ とくせい しんりょく もちもの なし 技 ヘドロばくだん はっぱカッター どくどく ハードプラント
エーフィ とくせい シンクロ もちもの なし 技 サイコキネシス サイコショック シャドーボール てだすけ
ラプ とくせい ちょすい 持ち物 ラムのみ 技 ふぶき なみのり アクアリング たきのぼり
ゴン とくせい あついしぼう もちもの たべのこし 技 のしかかり ねむる ねごと きあいパンチ
(なるべく原作レッドに近づけました)
ユウト本体様
(/言われてみればそうですねwでは握手をするところからやり直させていただきますね。)
ユウト
…ユウトさん、ピカチュウ。よろしくお願いします。
(相手の姿と特徴、名前、そして先程の強さからしてある人物と一致していたため、何者であるかの察しがついたが、平常時と何ら変わらない落ち着いた対応で右手を差し出し握手を求めると『折角ですしいつもはしませんけど、握手してください。』と遠回しにあなたがチャンピオンだという事はわかりますよ、と伝え)
(/少し面倒な表現ですけど、すみません汗)
カイト
ごめんね…
(ゲコガシラは自分だけに技を放ったつもりなのだろうが、カイトにまで水がかかっていたので、アサヤが謝ると同時にゲコガシラも頭を下げ。『何から何までありがとうね。』と言いながらタオルを受け取り濡れた箇所を拭けば『カイトはこのあとどこに向かうの?』と突然質問を投げかけ)
>アサヤ
アサヤ…うん、覚えた。私はリリー!(相手の名前を復唱すると自身も名を名乗り、モンスターボールを全部手に取れば現在の手持ちの四体を外へと出して「右からピカチュウ、リザードン、シャンデラ、ルカリオだよ…皆大切な家族なんだよ」と教えれば手持ちのポケモン達もそれぞれ独自に挨拶して)
>ボタン
あはは、まぁ色違いは滅多にいないからね(此方のシャンデラも相手に興味を持ったらしく、嫌がる所かむしろ嬉しそうで俺と同じ色だと嬉しそうな声で話しかけてくるシャンデラに「よかったね」と微笑めばふと名前を名乗っていなかったことを思いだし「私、リリーって言います!貴方は?」と首を傾げ)
>カイト
んーちょっと待ってね…(準備は出来ていると知れば本来ならば薬を買う予定だったが鞄のなかを見て、回復の薬で足りるかなと考えれば鞄を背負い直し、いけるよねと意味を込めてボールを撫でればそれに答えるかのように揺れた為、ニッと笑って「私も大丈夫!いつでもいけるよ」と親指を立て、スイクンの目撃情報を聞けば昔行った地方で何度か見たことがあり、驚いたような表情で「え、本当?」と言って)
(配慮ありがとうございます。なら、ピジョットをスイクンに変えさせていただいても宜しいでしょうか?)
>ユウト
よかった…(昔と変わらず優しい相手に胸を撫で下ろせば安心したように笑って、頬を撫でられれば少しくすぐったそうにするものの、嫌がる素振りはなく街の事などを聞かれれば「うん!皆元気だよ!!カイトもポケモントレーナーになったんだ」と頷きながら街のことや幼馴染みのことを話し)
(いやいや、素敵だなんてとんでもないです!ほんと馴れ馴れしい上、未だに憧れとか乙女みたいな気持ち抱えてる子ですが面倒だと思えば自重するので仰ってくださいな!)
リリー
家族…素敵だね。よろしく、皆。
(リリーのポケモン達に対する愛情が十分に伝わり、ポケモン達にもよろしくと言えば『ゲコガシラにも君達のことを伝えておくよ。』と続けて述べると彼女のポケモン達を改めてじっくり見てみると皆最終進化ばかりだったので『ジムバッジは何個集めたのかな?』と質問を投げかけ。)
(/参加希望なのですが タイプは既存のタイプはすべて可能なのでしょうか? (フェアリーなど) 後どの枠が空いているかお聞きしたいです)
No.96様》
募集キャラ
・各ジムリーダー1名づつ
ビリアンジム 空き
ハンナジム カミカゼ様
レイナジム ボタン様
マリンジム 空き
ライラジム 空き
ハルコジム 空き
キュウレジム 空き
ハリュウジム ジークハルト様
・四天王 4名
キングス団
king ボス ♂一名
幹部
Queen ♀一名
jack ♂一名
その他下っ端無制限。
応募状態はこの様になってます!
アサヤ》
いや、いいって。ゲコガシラ最高だよ
(笑みを浮かべながら相手に気を使わなくていいと述べてゲコガシラをかなり気に入った様子で上記を述べるとポットに湧いたココアを2人分入れて相手に渡し今後の予定については『この後はレイナでジムに挑戦する予定だよ』と今後の事を述べて
リリー》
よし、じゃぁ歩きながら話そうか。北風の化身って呼ばれてるスイクンは世界の濁った水を清めるために世界中を渡っている…でも、スイクンの速さなら最初の目撃証言からもう地方の池や泉は清め終えてるはずなのにまだこの地方に目撃証言が出てる。そこで博士はキングス団の陰謀により世界の危機を察知したのではないか…って言ってるんだ。
(相手の準備が出来たことを確認するとスイクンの事についてゼロタワーに向かいながら話し、博士の見解からしてスイクンがこの地に滞在しているのは何かしらの危機を察知しての事だろうと述べてそれに対し『スイクンって認めたトレーナーの前にしか出ないんだって!俺はそのトレーナーと戦って勝ちてぇなぁ』と幻のスイクンの捕獲よりもそれに認められたトレーナーと手合わせしてみたいと述べて
(/かしこまりました!では丁度いいタイミングでスイクンを入手して下さい!
>カイト
ええ、レイナタウンのジムリーダーを務めさせて頂いてます。ふふ、意外でした?
(逃げ回るラルトスを見てしょんぼりしながら戻ってくるジュペッタは驚かすのではなく仲良くなりたかっただけのようで、膝によじ登って来た彼女を撫でつつ笑みを浮かべながら返答し。ゼロタワーへ同行を求める声に僅かに眉を寄せ悩みこんでは「…精一杯守らせていただきますが何が起こるか分かりません。私の指示に従い、何かあれば私を呼ぶこと。決して一人で突っ走らないようにする、…それが条件です。」何かが起こると決まったわけではないものの最悪を考えて行動するのは最善を尽くすためのことで、必要最低限の条件を突きつけそれを守れるのであれば同行を許可することを真剣な表情で告げ)
>ユウト
ふふ、すみません。他所の面倒ごとには首を突っ込みたくなかったもので。…それにあなた一人で余裕だったみたいですから、ね?
(悪びれなく笑顔を浮かべたままサラリと言ってのけ。相手が誰であれ怖気づくことなく本音を言えることはいいのか悪いのか判断は出来ないものの性分なのだから仕方ないと最早開き直っているようで。シャンデラはというと相手の挨拶に対し鳴き声を返しグルリとその場で一回転した後相手のピカチュウに絡みに行ってしまい「…にしても彼らには困ったものですねえ。」と最近目立ってきたキングス団の活動を目の当たりにしたことで傍観に徹することは出来ないかもしれない、と本格的に考え)
>アサヤ
…あそこで何をしているのか、調べる必要がありそうです。
(ゼロタワーには数多くのポケモン達が静かに眠っている。そこは自身の扱うポケモン達と同じタイプのゴーストタイプの子達が住処として生息しており、己がジムリーダーになった時から亡くなったポケモン達の埋葬を目の当たりにしてきたそこを荒らされるかもしれないと考えた途端、眉を寄せ低い声で上記を呟くと「いいえ。…あそこで何かをしようと考えているなら黙ってなんていられませんよ。それに、吐かせるなら適度に痛めつけられる人も必要でしょう?」静かに、しかし怒りを滲ませた声色で言葉を返し)
>リリー
本当珍しいですものね。私もジムリーダーをしていて色違いを見るのは一、二度くらいですから。
(余程相手のシャンデラが気になるのか、それとも気に入ったのかは分からないものの楽しそうに笑っていた為見守ることに決め微笑ましいものを見るような目で二匹の様子を眺めていれば、告げられた相手の名に此方も名乗るのを忘れていたことに気づき「私はレイナタウンのジムリーダーをさせて頂いてますボタンと申します。よろしくお願いしますね、リリー。」と笑顔を表情に浮かべ右手を差し出し握手を求め)
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