主 2016-07-09 11:03:39 |
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>カルラ
いえ、…でもそんな警戒するような子ではないんですよ。むしろ人懐っこい方なんですが…。
(ドンカラスが攻撃するつもりはないとアピールするのを見て少し警戒心が失せたのが長年共にいる自身には分かったものの、視線を外さない辺りまだ完全に失せたわけではないようでこんな相棒を見ることは今まで片手で数えるくらいでしかなく。しかし相手がポフレを差し出すとチラチラとポフレ、ドンカラスを交互に見遣りやがて手元に近寄りポフレを食べるのを見ては「餌付けされるのは変わらない、と…有難うございます。ええと、私はボタンと申します。あなたは?」と美味しかったのか炎をぶわっと灯らせたシャンデラに思わず脱力し、相手に向き直ると自身の名を告げた後で相手の名を問い)
(/なんてお優しい…!テメェふざけんじゃねぇぞゴルァ!!ぐらいは言われる覚悟でしたので嬉しいです!悪役らしさのない悪役…可愛いじゃないですか!)
>アサヤ
―…大丈夫ですか、ユキメノコ。さすがにこれ以上のバトルは―…ッ!
(自身のポケモンの技構成はあくまでジム戦を想定してのものであるため複数の敵を相手にするには向いておらず数で来られてしまえばいくら鍛えられたポケモンとはいえダメージは蓄積されていくもので。タワーの中はバトルの影響により壁と地面一面が氷に覆われ、氷の壁の一部は爪痕や何かの衝撃で崩れている部分もあり、疲労のせいで動きが遅くなっているユキメノコに一瞬意識を向かわせた瞬間、隙を狙うように放たれた敵の技に気づくのが一瞬遅れてしまい。軽傷では済まない傷を負うのを覚悟で背後に庇い痛みに備え目をきつく閉じて数秒、予想していた痛みはなく目の前には青のポケモン。どうやら技を相殺させたようで頼もしい助っ人に思わず表情が緩んでしまうのは安堵感からきたもので有難う、と一言礼を言いユキメノコをボールへ戻し。新しくジュペッタをボールから放ったときに此方に向かってくる足音と聞き慣れた相棒の鳴き声に気づき「あー…っと、あの…アサヤ?来てくれてありがとうございます…?」と下っ端を睨む相手に戸惑いを含んだ声をかけつつ、傷について言われたことで思い出した途端ジクジクと痛みを感じるようになり一瞬顔を歪めながらも、相手のゲコガシラに重ねて見えた影は自身にも見えており少なからず驚きを見せ。)
(/有難うございます!いやいやそんなことありませんよ!すっごく分かりやすいです!さらに長くなった気がしますが文章考えるのが苦手なので大変読み辛いものになっていると思います、後めっちゃ眠((( )
>カイト
…予期せぬことが起こるから旅は楽しいんですけれどもね、進化なんて目の当たりにするのは久しぶりです。
(暫く経ちようやく思考が戻ってきて、ジムリーダーになる前のことを思い出しては自然と頬を緩ませ上記を呟き。同意を求めるようにまだ出ていた自身のポケモン達を見てみて全員が同時に頷いてみせ。「コイキングがギャラドスになったことですしそろそろ行きますか?」ギャラドスがボールに戻るのを見届けてから己もシャンデラとジュペッタ以外をボールに戻し、シャンデラは自身の右斜め後ろにジュペッタは腕の中に抱えゼロタワーに続く道に視線を向けて尋ね)
「 あんた達はホント綺麗ね。私も貴女みたいになりたいのぉぉんッ!! 」
「 バトルですか…。ほんとはあまり好きではないけれど、この子達の為なら… 」
名前/ミーナ
年齢/18
性別/女
容姿/背中まで伸びたまっすぐな藍色の髪で普段は髪を上に結んでいて、前髪は顔下まで長くそれを左に流している。
瞳の色は髪色と同じ、藍色でぱっちり2重。肌は旅をしているにも変わらず色白。
私服は、ダボダボの白いTシャツにダメージパンツ、茶色のベルトをして、シャツを少しインしている。
Tシャツの袖だが、肩まで巻くっている。水色のラインの入ったハイカットシューズを履いていて、キーストーンの埋められた黒のリングガーターを付けている。
性格/とっても人見知り、物静かでおどおどしているが、慣れると元気な普通な女の子になる。普段はとても元気でポケモン達の前だとキャラが変わる。マイペースな所もあり、ダラダラしている時が多い。好きな食べ物はラーメン、カレー、カステラ。この4つは大好物で与えるとはしゃぐ。
備考/マリンシティ出身のポケモントレーナー。手持ちポケモンは3体で固定している。少ない分この3体には愛情を注ぎとても愛していて、それに対しポケモン達もこたえるかのよう甘えてくる。
世話したりされたり、家族のような存在で、バトル中もアイコンタクトで通じるような深い絆を持っている。
バトルに関しては勝ち負けなど関係なく、寧ろ傷つく事を恐れバトルは好まないと言う。
所持ポケモン
ミロカロス♀
特性 メロメロボディ
ハイドロポンプ
じこさいせい
れいとうビーム
さいみんじゅつ
ラプラス♀
特性 ちょすい
こおりのつぶて
れいとうビーム
ぜったいれいど
ハイドロポンプ
チルタリス♀
特性 しぜんかいふく
おんがえし
だいもんじ
れいとうビーム
はねやすめ
(/トレーナーで参加の方を希望したいのですが大丈夫でしょうか?
本人はポケモンは好きですが、そこまで詳しくありません。なので、間違った部分は教えて下さい。
とても、生意気で面倒臭いとは思いますが、どうか宜しくお願いします。)
主様>
(/参加許可有難うございます。何卒宜しく御願いします。)
all>
一一チルタリス、綺麗にしようねーん。
終わったらモフモフするさせてもらうぞッ!!
( 太陽の光が温かく森の木の緑に囲まれる中、太陽の光が反射してキラキラと光る水辺があり、岩に腰を掛けて休憩中。
ミロカロスとラプラスを水辺に離し休ませて、チルタリスは己の傍に。鞄の中からブラシを取り出せば、チルタリスのブラッシングを始めると、ふわふわの触感に癒され顔がにんまりと口角がつり上がりつつチルタリスはミーナに少し引いているようで「チル…。」呆れたように鳴いた。
すると、ミロカロスとラプラスが目を覚ませと言っているかのように、水を掛けてきてそれに命中した己は、びちょびちょになってしまい「もー!!ラプラス、ミロカロス?!何してくれてんの?!」と大きな声で2人にそう言って。)
(/早速レスを出させてもらいました。よければ、絡んで下さると私は喜びます((←)
「 あんた達はホント綺麗ね。私も貴女みたいになりたいのぉぉんッ!! 」
「 バトルですか…。ほんとはあまり好きではないけれど、この子達の為なら… 」
名前/ミーナ
年齢/18
性別/女
容姿/背中まで伸びたまっすぐな藍色の髪で普段は髪を上に結んでいて、前髪は顔下まで長くそれを左に流している。
瞳の色は髪色と同じ、藍色でぱっちり2重。肌は旅をしているにも変わらず色白。
私服は、ダボダボの白いTシャツにダメージパンツ、茶色のベルトをして、シャツを少しインしている。そして、黒の小さめのリュック。
Tシャツの袖だが、肩まで巻くっている。水色のラインの入ったハイカットシューズを履いていて、キーストーンの埋められた黒のリングガーターを付けている。
性格/とっても人見知り、物静かでおどおどしているが、慣れると元気な普通な女の子になる。普段はとても元気でポケモン達の前だとキャラが変わる。マイペースな所もあり、ダラダラしている時が多い。好きな食べ物はラーメン、カレー、カステラ。この4つは大好物で与えるとはしゃぐ。
備考/マリンシティ出身のポケモントレーナー。手持ちポケモンは3体で固定している。少ない分この3体には愛情を注ぎとても愛していて、それに対しポケモン達もこたえるかのよう甘えてくる。
世話したりされたり、家族のような存在で、バトル中もアイコンタクトで通じるような深い絆を持っている。
バトルに関しては勝ち負けなど関係なく、寧ろ傷つく事を恐れバトルは好まないと言う。
所持ポケモン
ミロカロス♀ 色違い
特性 メロメロボディ
ハイドロポンプ
じこさいせい
れいとうビーム
さいみんじゅつ
ラプラス♀
特性 ちょすい
こおりのつぶて
れいとうビーム
ぜったいれいど
ハイドロポンプ
チルタリス♀ メガストーン持ち
特性 しぜんかいふく
おんがえし
だいもんじ
れいとうビーム
はねやすめ
(/すみません。キャラの修正と追加のしたのでこっちの方でお願いしたいです。)
アサヤ》
あんでまぁ…こりゃビックリ。えーっと…げきりん、りゅうのまい、アクアテール、かみかだく、中々なつえーな。
(相手が大笑いするのを他所にキョトンとした顔でギャラドスを見て進化して技はどう変わったのポケモン図鑑を確認して覚えてる4つの技に満足した様な顔をして『へへっ確かに端から見たら笑えるね。それじゃっ滑らない話のネタと中々の戦力を得たところでレイナに向かいましょうかね』と荷物を背負って歩き出し
ボタン》
そうっすね!思わぬ戦力ゲットしたし!
(支度を終えて荷物を背負ってまた自身のポケモンが強くなった事に嬉しそうに歩いて『ゼロタワーってポケモンのお墓ですよね?何かあるんですか?問題が起きるような何か』相手の様子からゼロタワーで何かあったのではと考えて、確かゼロタワーはポケモンのお墓なはずでその墓で問題が起こるような理由は何なのかと尋ねて
ミーナ》
この森を抜けて暫く歩けばマリンシティか…冷たッ!?な、なんだ?!
(バッジをゲットする為森を歩いていると水辺の近くでマップを確認していると、どこからか急に水が飛んで来て少しかかり大きな声が聞こえて驚いた顔をし水辺の方を見て『うわぁ綺麗なポケモン!ミロカロスにラプラスそれにチルタリス!!』と三体のポケモンを見てとても綺麗だと述べて
(/よろしくです!変更うけたまわりました!
>アサヤ
…えっと…何か用かしら?(視線に気付き振り返りながら声をかけるとパートナーも地面にの近くに高度を落として不思議そうに初めて見た色違いのゲコガシラを眺め)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>カイト
私はこの森の生態調査をしているのよ、どんなポケモンがいてどういう暮らしをしているかって(服の胸元からメモを取り出すとこの森にいるポケモンのリストや色違いの有無が描かれており『後は1匹探しているポケモンがいてね、その子を探してるの』と個人的な目的も伝え)
>ボタン
私はカルラです ふふっ、素直なシャンデラさんですね良く育ってる。(自身の名を名乗ると嬉しそうに炎を出した相手のパートナーに微笑みながら相手のパートナーを褒めると自身のパートナーにももう1つ差し出して食べさせ)
(/可愛い言われすぎて恥ずかしいです照)
カイトくん>
一一…?ミロカロス?
( 4人ではしゃいでいると、突然ミロカロスが相手の声に気づいたようで聞こえた方に顔を向け、その隣にいたラプラスも気づいたようで続けて向けた。チルタリスと己はミロカロスとラプラスの異変に気づき「どうしたの?」とチルタリスと2人で首を傾げ、ミロカロス達が見ている方へ己達も続けてみると、男の子がこちらの方を見ている事に気づいて。)
>アサヤ
あぁ、キングス団のことだね…一応この地方は私の地元だし、そんな組織のことは把握してる。まぁ、まだ相手の基地は見つけていないけれど…取りあえず、人のポケモンを奪ったり、ポケモンを痛めつけたりする人達さ(相手の言葉に少し記憶を辿ればキングス団のことをいっているのだろうと仮定して話し出すとニュースで流れたり、直接ポケモンが痛めつけられている現場等思い出したくないことまで思い出してしまったのか眉を寄せるも軽く組織について話して)
>カルラ
んー、見事に迷子になってしまったな(近くのポケモンセンターにてポケモンたちを預ければ現在傍にいるのは最近家族になったスイクンのみで、散歩をしようと辺りを歩いているといつの間にか森の中に入っていたらしく、代わり映えのない景色にそう呟きながらもスイクンの背に乗り森を散歩していて、ふとスイクンがあそこに誰かいると喋れば自身も其方へと視線を向けてスイクンと共に相手の元へ向かい「おお、お見事!…じゃなかった。お姉さん、町への帰りかたわかりませんか?」と相手のポケモンを見つつ話しかけて)
(はじめまして絡ませていただきました!変な子ですがよろしくお願いします)
>カイト
…大丈夫?(ふと振り返れば自分を励ます歌を歌っている幼馴染の姿が目に入り、そういえばお化け無理だったなと昔のことを思い出せば懐かしいとばかりに小さく笑みを零し、悲鳴と共に後ろへと隠れてしまった相手に少し心配そうに尋ねて)
>ユウト
了解……スイクン!?何故此処に…やはり目撃情報があったのは本当だったんだね(ボールからピカチュウを出せば肩に乗せ、相手の後をついていくと様々な地方の中で何度かあったことがあるポケモンの姿が目に入り、本来であれば留まることのない相手が何故居るのだろうと思いながら少し近づけば、スイクンが目の前までやってきた為足を止め、じっと見つめていて)
>ボタン
ゴーストタイプ…楽しみだなぁ(タイプを聞けば目を輝かせて遠くない未来に思いを馳せ、好戦的な笑みを浮かべては「そうでなくちゃ面白くないです。しかしバッチは必ずいただきますから」と宣言するとシャンデラもそれに答えるかのように一声鳴いて炎を揺らめかせ)
>ミーナ
んー、散歩もいいものだねぇ…(スイクンの背に股がれば瞬く間に移り変わっていく景色に目を細め、風を気持ち良さそうに受けつつそう話せば森のなかを通っている最中、色違いのミロカロスを目にすれば「綺麗だなぁ」と呟き、スイクンに止まるように指示して)
(初めまして!絡ませていただきました。
変な子ですが宜しくお願いします)
アサヤ様》
(/管理が出来るのであれば構いませんよ!
ミーナ》
あ、こんにには…綺麗なポケモンですね
(ポケモンとそのトレーナーがこちらに気がつくと、とりあえず挨拶してポケモンの事褒めて笑みを浮かべ『すみません。マリンシティに向かう途中でして…そのポケモン凄く良く手入れされてるみたいですけどコンテストに参加されてたりするんですか?』と他のポケモンと比べても綺麗な為コンテスト用に育てられているのかと尋ねて
カルラ》
へぇ…じゃぁ研究者みたいなお仕事なんですね。
(生態調査と聞くときっとポケモン博士の様な類の仕事をしているのだろうと思い上記を述べると『ひょっとして迷子ですか?俺一緒に探しますよ!』と探していると聞いてその子と言うワードから相手のポケモンが迷子になっているのではと心配しながら上記を述べて
リリー》
な、なーんば言いよっとか、わからんぜよどすぇ…。全然怖くないようなって言うか全然怖くないでおまんがなぁ!
(相手に大丈夫かと尋ねられると少なからず男としての意地とプライドがあり、大丈夫と言いたいのであろうが既に気持ち的には限界の様子で子犬のようにプルプル震えながら最早どこの方言かわからない言葉を述べて『さ、さぁさっさとポケモンゲットしておいとましよーぜぇ』と再び歩き出し
(/ちょっとやり過ぎですかね…
皆様お疲れ様です!
そろそろポケモンバトルをしようか思い、イベントを開催しようと思っているのですが、『こういった場面やりたい!』など希望、ご意見などあればご協力願いたいのですがどうでしょう?!
ちなみに主は、ユウト様のアイディアのjoker団とともにキングス団と直接対!(願わくば入団したいなぁ…)追い詰めるもとうとう姿を現したkingが登場!
的な感じです!もし誰もkingでの参加がなければ自分が掛け持ちでやります!
>カイト
まぁ、カイトがそう言うなら(小さな頃からの仲のためか、はたまたはわかりやすいせいか強がりであることは知っていたが平気と言うのであれば気にしないようにしようと上記のように言い、後を追うように歩き出し「流石にゴーストタイプが多いなぁ」と隠れて此方を見ているポケモン達を見つけてはそう呟き)
(…意見…状況によってタッグバトルとかできたら面白そうですよね。
kingについては誰もいないようでしたら元々キャラ一人増やす予定だったので自分やりますよ←)
>リリー
はい? 町ならあっち…ってスイクン⁉︎(道を聞かれ町への方向を指差すと相手の跨っているポケモンを見て驚いたような声を上げその声を聞いたパートナーが襲われたと勘違いしたのか急降下して前に降り立ち両翼を大きく広げて立ち『驚いただけだから威嚇しなくていい、ごめんねビックリしたよね』と宥めるようにパートナーの頭を撫でながらスイクンとそのトレーナーに謝罪し)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>カイト
まぁそんな感じかな?(研究者と言われ目的は多少違うが誤魔化すために曖昧に答え『ううん、迷子じゃないの …エンテイって知ってる?私はそのポケモンに会いたいのよ』と迷子と勘違いしている相手に微笑みながら違う事を伝えそのポケモンを知っているか聞き探している理由を述べ)
>ミーナ
あら?ミロカロス?ここには住んでなかったはずだけど…あっ、ちょっ⁉︎今はダメってあはははは!(パートナーがいる事に気付かずミロカロスを見てメモと比べながら野生なのかを確かめる為に近寄りつつ襲われないように手元からキノガッサを出すと甘えてきてのしかかられバランスを崩して倒れくすぐったいのかつい笑ってしまい)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします)
主様
(/実は二人目のキャラについてなのですが、キングス団のKingを作ってる途中なんですけど...リリーさんがやるようでしたら譲ります。)
アサヤ》
なるほど…
(相手の動機を聞くと、まだこんな子供でさえ危機感、使命感を感じてしまう程地方が衰退していて無法者が蔓延ってしまっているとわかると少し難しい顔をして、チャンピオンである自分がもっとしっかりしなくてはと思うと『くれぐれも危険な事はしちゃダメだよ?君の力を疑ってはいないけど何があるかわからないからね』と出来れば一般人を危険な目に合わせたくないと述べて
リリー》
俺らが来る前からここにいたんだ。初めて見た時はゲットしよって試みたけどスイクンは力づくで捕まえられるポケモンじゃないからね。でもキングス団と戦っているうちに俺らの事わかってくれたみたいなんだ。
(何故ここにいるのかと言う相手を見てまぁ当然の反応だと微笑みながら出会いのきっかけを話すと近くづく相手に対して何かを感じ取りジッと見つめるスイクンの様子を見ると『…フッ、そう言うことね。リリーちゃんスイクンと戦ってみたら?もしかしたらゲット出来るかもよ?』とスイクンは認めはトレーナーに忠誠を誓うと知っていてスイクンが彼女にその素質を感じたのだとわかり相手にチャレンジする様に述べて
リリー》
あは、あはは…んッ!?リオル!ボーンラッシュ!!
(相変わらずの怖がりようだが級に何かの気配を感じ取りボールからリオルを出して技の指示を出すと飛んできたシャドーボールを相殺すると飛んで来た方向に構えを取り『…今のはシャドーボール。行ってみよう』と先程とは表情が変わり警戒するもワクワクした顔で
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