なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > ポケットモンスター joker【リメイク】
主 2016-07-09 11:03:39 |
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>アサヤ
ひゅう、おみごと･･･(その一部始終を見ていたのかリザードンの背から飛び降り、大してうまくもない口笛を吹けば拍手をしながら相手の前へと綺麗に着地をすれば相手の目を見つめ「いやぁ、強いね…助っ人しようかと思ったけどいらなかったみたいだ」と言ってクスクスと笑い)
>カイト
おお、リザード!お久しぶり(許可が下りれば嬉しそうに笑って、相手のポケモンが現れるとその姿を最後に見たのは大分前であったため懐かしそうに此方も手を上げれば「元気そうだね」と微笑んで相手のポケモンに反応し、腰のボールが全てカタカタと揺れボールから出ることはないがそれぞれ挨拶をしているようで少し笑えばボールを撫で「なら、タワーに行く？それとも準備してから行く？」と首を傾げて)
(了解しました!…そういえば準伝ありだったんですね←
もうちょっと早く知ってれば手持ちにスイクンいれてました←←)
>ボタン
えぇ、知り合いと私の友情の絆ですよ(イッシュ地方にて、とある街の双子と戦ったときに貰った卵のことを思い出せば、また会いたいなと思いながら頷き「大丈夫。うちの子にもいたずら好きな子いるので…な？ピカチュウ」腕の中にいるピカチュウに話しかければピカチュウも頷いて)
>ユウト
…カイト!(逃げてきたキングス団と遭遇し、襲い掛かってきた為寝不足ではあったが返り討ちにして警察へと連絡してその場を離れればリザードンの背に乗って静かな場所を探していると長なじみと同じ髪色をした相手を見つけ、寝不足のこともあり人違いということに気づかずに相手の前を降り立てば｢何してるの？」と首を傾げて問い掛け)
(絡ませていただきました。かなり変な子ですがよろしくお願いします!)
リリー
見ていたのなら助けてくれても良かったのに…
(声の聞こえる方向へ身体を向けると、こちらのバトルを見ていたという相手の発言に対して確かに助けの必要はなかったものの冗談半分で上記を述べれば『君も随分強そうだよ。』と相手の雰囲気から適当な事を述べ)
(/絡みありがとうございます、よろしくお願いします！)
アサヤ〉
ん？…あぁ、ありがとう。随分礼儀正しいね
(声がして振り向くと丁度自分の弟と同い年位の男の子が現れて、血気盛んな弟と比べて大人しく礼儀正しい言葉遣いでクスリと笑みを浮かべて上記を述べると『…うーん、なるほどね。君いい眼をしてるよ彼も』と相手を見るとトレーナーを見る目は他の人よりも長けていて彼からは、特別なものを感じ取り笑みを浮かべて上記を述べると少し離れた所にいるゲコガシラもそれを感じた事を述べて
(/早速絡みありがとうございます！よろしくお願い致します！
リリー〉
え？カイト？…おぉリリーちゃん？！
(何処からか聞き覚えのある声で、自身の弟と同じ名前を呼ぶんでいて辺りをキョロキョロと見回すと、同じ街に育った弟の幼馴染が見えて、かつてはまだ彼女も幼くポケモンもヒトカゲであったはずが今では見た目も女性らしくなっていて立派なリザードンを連れたトレーナーとなっていて嬉しそうに笑みを浮かべると『ユウトだよ。覚えてないかな？昔よくカイトと一緒に遊んだんだけど…』とまぁ昔の事だし覚えてないのも無理はないが一応確認して
(/ありがとうございます！可愛らしい弟の幼馴染と絡めて光栄です！
>アサヤ
ふふ、あまりにも無駄なく動くものだから見とれちゃってね(冗談か本気か分からないような声のトーンで話せば隣に降り立ったリザードンの背を撫でては「うん、君の言うとおりだった…お疲れ様。」と端から見れば独り言を喋っているように見えるが本人に取ってはリザードンと会話をしていて、労いの言葉を紡ぐとモンスターボールの中へと戻っていったリザードンを優しく見つめ、相手へと視線を戻し「それはどーも！でも私なんてまだまだだよ」と礼を述べながらも強そうと言われたことをやんわりと否定して)
(此方こそ変な子ですが仲良くしてあげてくださいませ！)
>ユウト
…ユウ、ト？…え、本当に？(幼馴染みである者なら自身をちゃん付けで呼ぶことなど滅多にないためどうしたのだろうと疑問を覚えながら何か喋ろうとしたときに自身が幼い頃、よく遊んでいた幼馴染みの兄である名前が出てくれば驚いたように目を見開き頬をつねるが痛みがあった為「夢じゃ…ない」と呟けばみるみると嬉しそうな笑顔になり駆け寄ると「覚えてる。遊んでもらってたし、少なからず憧れとかあったし…私の中では大切な人達の中に入ってるし…忘れるわけないじゃないか。本当に久しぶり！ユウト…あ、ユウトさんって呼んだ方がいいかな？」と懐かしい再会につねったことで少し赤くなり痛む頬のことなども気にせずにはしゃげば余程嬉しかったのか笑みを絶やすことなく喋るも思わず昔のように呼び捨てで呼んでしまい、今は昔のように何も知らなかった子供ではないため年上に呼び捨ては駄目だったかもしれないと不安そうな表情で相手を見て)
(此方こそ素敵な幼馴染みのお兄さんと絡めて光栄でございます！やはり幼馴染みが素敵なら兄も素敵なのですね←
思わず、再会ロルなので力が入ってしまいましたが普段からムラがあったり言い回しがおかしかったりとしますが気にしないでいただけると幸いです)
ユウト
ありがとうございます…それとこいつはは彼ではなく彼女ですけどね。
(まさかいきなり褒められるとは思ってもいなかったが、素直に礼を言うと、ゲコガシラがこちらの方へ来たので性別の方を訂正すれば、せっかくなので自己紹介でもしようと思い『僕はアサヤ。こいつはパートナーのゲコガシラです。むじゃきの癖に大人しくて、不思議なやつですよね。』と笑顔で自己紹介をすると、ゲコガシラは相手に頭を下げ。)
リリー
そうなんだ、ありがとう。
(相手の発言が冗談かどうかはわからないものの、とりあえず褒めてくれたことに礼を述べれば『僕はアサヤ。さっきまでいたゲコガシラは僕のパートナーだよ。』といつの間にかいなくなっていたゲコガシラの事も紹介し)
>アサヤ
ふふ､ちょっとした意趣返しですよ。ううん…大丈夫だとハッキリは言い難いですね。最近ゼロタワーの近くをうろついている姿を何人かの住民が目撃しています。…が､それだけなんですよ。
(未だからかうかのような笑みは隠れておらず､最初に見せた相手の表情に此方の悪戯が成功したことを認めニッコリ笑顔を浮かばせるも次に問われた言葉に顔つきは真剣なものへと変わり。目撃情報があるだけで実際に何かを仕掛けられたという話は聞かないもののどうにもそれが引っかかってしまい上記を告げた後で難しい顔で黙りこみ)
>カイト
構いませんよ､私も見つめてしまいすみませんラルトス。そう…ジムに…でもすぐには挑戦出来ませんよ。ゼロタワーに用事があって暫くは私ジムにいませんから。
(相手の後ろに隠れてしまったラルトスへ困ったような笑顔を向けては一言謝り､好奇心旺盛なジュペッタが音無く近寄って行くのを見届けつつ相手の言葉に眉根を下げ首を左右に振り。最近活発になったキングス団の団員がゼロタワーに入っていくのを見たという情報を住民から貰い､その確認にこの後ゼロタワーへ赴こうと考えていた為不在にしていることを告げ。バトルの経験がないポケモンをジムリーダー相手に出そうと考えるトレーナーは今まで相手ぐらいなもので「初バトルのお相手…ですか。ふふ､いい経験になりそうですね､ラルトスにとってもあなたにとっても…私にとっても。」と少々驚きに目を丸くさせつつ､相手の育てたポケモン達とバトルを行えるのが楽しみで弾んだ声で述べ)
>ユウト
お見事です。そもそもチャンピオンがこんなところにいるとは誰も思わないでしょう。
(珍しく地元から少し離れた土地にまで足を運んだのは何かの予感を感じたが為で､それがいい事か悪いことか分からずとも自身の直感を頼りに進んだ先で見つけたのは一人の子供とキングス団､それに対峙する男の姿。その姿に何か見覚えがあり助けは必要ないだろうと戦闘態勢に入っていたシャンデラを宥め傍観に入り。結果は実にあっけないもので早々にキングス団から子供のポケモンらしい子を取り返した相手はさすがチャンピオンと感心せざるを得ず､子供が立ち去るのを見届けてから相手に近寄りピカチュウへ語りかけただろう言葉に返答し)
(/絡ませていただきました！格好いいチャンピオンさんと絡めるのを楽しみにしていました！チャンピオンとジムリーダーなら面識あるのかなーとか思いつつある形にしちゃいましたがない方がよければ書き直しますのでその時はなんなりとお申し付けください！)
>リリー
友情の絆ですか…ふふ､素敵ですね。
(相手の言葉の一部を復唱しその中に色んな気持ちが込められているのだろうと思うととても素敵な響きに聞こえ素直に誉め「有難うございます。…と､何だかすっかり其方のシャンデラが気に入った…というか興味持ってますね､アレ。」と大丈夫と返されたことへの安堵から息を吐いて自身のシャンデラの様子を伺ってみると相手のシャンデラの周りをグルグルと回っており､自身と同じ色を持つ同じ種族のシャンデラに好奇心を抱いているようで思わず額に手を当て大きく溜息をつき)
アサヤ》
えっあ、うん。俺が作ったんだ。旅に出る前母さんに教わってある程度の料理なら作れるから。口に合ったらなら嬉しいよ。まだあるからたくさん食べて
(相手が自分の作ったサンドイッチを口にして予想外に気に入って貰えて最初はキョトンととしていたが、母から教えて貰った料理を気に入ってもらえて嬉しくなり微笑むとバスケットの蓋を開けてサンドイッチを相手に見せて『色んな木の実で味付けしてるからその都度味は変わるよ。あ、くれぐれもマトマの実のサンドイッチは気をつけてくれよ…』隠し味に木の実を使っていて味は豊富に揃えてあるが、自身でも失敗作と言えるマトマの実のサンドイッチには気をつける様に述べて
リリー》
俺はもう準備出来てるからリリーが大丈夫ならすぐにでも
(先程フレンドショップでかいふく、ボールなどの道具は揃えていていつでも出発出来るため彼女の準備出来ているなら今からでも迎えると述べると『そう言えばさっき博士と電話したんだけどさこの地方にスイクンの目撃情報が出てるらしいぜ』とこの地方に幻のポケモンの目撃情報が出ていると相手に伝えて
(/大変申し訳ございませんでした！！！もしよろしければなのですが、まだ使用してないポケモンを外して、これからスイクンを捕まえると言う設定でどうでしょう…。
ボタン》
え…ちょっ、もしかしてレイナジムのジムリーダーって…ボタンさん何ですか！？！？
(急に背後にジュペッタが現れ、驚き飛び上がると自身の周りを走り回りながら逃げているのをよそに、相手の言動から違和感を感じ取り考えてみると確かに相手がレイナタウンのジムリーダーだとわかり確かに相当な実力者だとは思っていたがジムリーダーとは思ってなかった為、驚いた表情で上記を述べると『あの、なら俺も一緒にゼロタワーに言ってもいいですか？』とジム戦前に相手のバトルを見れるかも知れないと考え同行を求めて
アサヤ》
あっ！そうなの！それは失礼したね…ゴメンねゲコガシラ
(ポケモンの性別を間違えてしまい少し慌ててゲコガシラに対して謝ると相手の自己紹介を聞いて2人の様子からきっといいトレーナーになるだろうと思い強くなった2人が挑戦して来る日が来るといいなと思い『俺はユウトだ。この子はピカチュウだよ』と自身とピカチュウを紹介するとハートの尻尾を振りピカッと挨拶して
リリー》
ふっユウトでいいよ。随分古典的な夢の確認方法だね
(呼び名について、幼い時から兄妹の様な仲でこれまで通り呼び捨てでいいと述べると相手が頬をつねりその光景を微笑むと赤くなった頬を軽く指で撫でて『ははっそんな煽てても何も出ないよ。…そっかぁリリーちゃんもトレーナーにねぇ。街のみんなは元気してた？』色々褒めてもらえると微笑みながら頭をポンッと撫でて、相手の成長に感動していると、五年前から行方をくらましていた為街の様子などを相手に尋ねて
（/わざわざこんな素敵なロルを回してもらえて感激です！こちらの方こそ、大した文才もない為上手く返せませんがよろしくお願い致します！
ボタン》
お、ボタンちゃん。いたんなら手伝ってくれれば良かったのにぃ。こんにちはシャンデラ
(後ろから声がして振り向くとレイナジムのジムリーダーでありラーク地方でも一二を争うゴーストポケモン使いが現れて、きっと先程の一部始終を見ていたのだろうと思いふざけてふてった様に上記を述べると相手のシャンデラに笑顔で挨拶をして
（/素敵なチャンピオンなんて言ってもらえて光栄です！こちらこそゴーストポケモンのエキスパートと絡めてとても感激ですよろしくお願い致します！
(すいません、チャンピオンって大丈夫ですか？ あとポケモン知識がだいごせだいまで(一応六世代も知ってはいます)が大丈夫でしょうか？)
(およ、すでにあいてなかたとです。すいません……ナシですね。レッドさんを持っていくかとかダイパ主人公とか考えましたが募集になかったので(( ともかくお騒がせしました)
(連続ですいません。もしレッドさんとかが良かったら、是非やらしてください。金銀やダイパ主人公に、レッドさんは思い入れがあるので……あ、あれだったらダメナ……じゃなかった、シロナさんとかもいけます)
(了解です。ただ主人公の方は台詞がないですしオリ性格になるそうでしが……ポケスペとかを参考にするかちょっと悩みつつですが、ともかくありがとうございます！)
ボタン
ゼロタワーの近くで彷徨いて何もしない…ということは下調べと言ったところですかね。それか...
(まだ過激な動きを見せていない内に締めあげようと考えていたが、ゼロタワーは墓地。もしかすると自分のポケモンの墓参りかもしれないという考えが過ぎったが、それと同時にどの道何かしらの影響を与えに来る筈だと考えたのか、口に出さずに敢えて止め、『何かある前に捕まえて吐かせるのが一番でしょう。これは僕がやるのでボタンさんはいつも通りジムリーダーをやっててください。』と述べ)
カイト
そうなんだ。では遠慮なく…
(そういうとゆっくりながらも多くのサンドイッチを口に運び、マトマの実を使ったサンドイッチには気をつけろという警告を聞くと同時にマトマサンドイッチを口に運んでしまい、『～っ！！！』と声にならない悲鳴を上げれば舌を出してその場で倒れ込むと同時にゲコガシラがアサヤの顔面目掛けて弱めのみずのはどうを放ち)
ユウト
…ユウトさん、ピカチュウ。よろしくお願いします。
(相手の姿と特徴、名前、そして先程の強さからしてある人物と一致していたため、何者であるかの察しがついたが、平常時と何ら変わらない落ち着いた対応で右手を差し出し握手を求めると『こう見えて僕とゲコガシラは既にバッジを8個集めて四天王も全員打倒したんですよね。』と遠回しにあなたと戦う準備は出来ているという言葉を伝え)
(/一応ジムリーダー四天王も全員倒したという時間軸でお願いします！)
アサヤ様》
(/私はいいんですが、第二進化のゲコガシラ一体でジムリーダー、四天王全員倒したのは無理がある様な気がして違和感が拭えないというか…それに空き枠ならまだしも参加しているジムリーダーの方に勝手ながら失礼な気がして…時効軸を使うならせめてゲッコウガに進化させてからの方がいいと思うのですが…見た限りだとゲコガシラ一体で余裕で勝ちまくってるみたいに思えてしまうので。
すみません…
ユウト本体様
(/自分も書いた後に流石にまずい事をしたという事に気がついたので訂正させていただきます。とりあえず私たちの絡みのゲコガシラという部分をすべてゲッコウガに置き換えて頂ければ幸いです。)
「新しい地方……ワクワクするよね」
「……原点にして頂点って、誰が言ったんだろう……はずかしい」
「……悪は。ゆるさない。ロケット団の時のように」
名前 レッド(原作レッドさんです。間違ってもピクシブレッドではありません)
服装 FRRGの服装。
手持ち
ピカチュウ 技 アイアンテール でんこうせっか 10まんボルト ボルテッカー
リザードン 技 フレアドライブ きりさく そらをとぶ ドラゴンテール (きりさくは初代仕様です)もちもの リザードンナイトY
フシギバナ ヘドロばくだん どくどく はっぱカッター ハードプラント
エーフィ サイコキネシス シャドーボール てだすけ でんじは
ラプラス ふぶき なみのり アクアリング たきのぼり
カビゴン のしかかり ねむる ねごと きあいパンチ
控え
ミュウツー サイコブレイク サイコキネシス はどうだん れいとうビーム もちもの ミュウツナウトY
デオキシス(アタック) サイコブースト しんそく ばかぢから シャドーボール
(とりあえず手持ちと控えです。デオキシスはFRRGのあいつです。ポケスペも参考にしました)
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