( RPG の 裏側 / 3L . 豆 )

>ブノワさん

おーおー…おっと僕が赤くなってしまった。( 片手で扇ぎ )嬉しいな、光栄だよ君みたいな素敵でお洒落な人がレヴィ君を選んでくれて。僕も昔はそれなりにスマートにはしていた、今はこんな風でもね。( 空の水筒逆さまにして / こんな風とは )
そうか、娘の幸せを全部賄うのは親ですら無理だ。アルが見込んだ人なら間違いなく素晴らしい、どこも同じようにちいちゃい頃の約束は守られないものですね。( ぷはは )
ダン殿とは洒落ているなァ、君は誰さんかな？それにしても若いのにしっかりとしていて驚いた。( 目まん丸 / 口あんぐり )そうだね、君の言うように僕には亡くなった妻が遺してくれた二人の子供たちが居る。そして弟が。自分勝手でも彼らを愛しているよ、無条件で愛している。( 両腕広げ )

>ブリテン殿

おや、お久し振りですな。お元気にしておりましたか？（　目ぱちくり / ふふ　）何だか、随分と会っていない気がしますな？…キャロルが逢いたがっておりますぞ（　こそり　）


>レヴィ

…今度縛る箇所は足に致しましょうか（　ふむ / ！？　）お世話、…へえ（　腰擦り / せくはら　）私の圧勝ですな。ふふ、私よりか弱いレヴィはお姫様扱いしなくては（　片手とり手の甲に唇落とし　）ん、嫌ですか？（　耳甘噛み　）リング。嗚呼、失くしていませんか？（　くふ　）ふふ、駄々っ子じゃなくとも、どんなレヴィも大好きですぞ（　頬すり　）

>ﾌﾞﾘﾃﾝ

おぉ、ﾌﾞﾘﾃﾝじゃねｪか。久々だな？（　くく　）


>ﾀﾞﾝ


何か俺に難しいことはよくわかんねｪし、画家も職として成り立たないことが多いのはわかってやってんならしょうがないんじゃないっすかね？今更反省したところで何も変わんないっすよ（　んむむ　）はは、迷惑かけられました（　おい　/　にぎ　）ｷﾞﾙもｱﾙも基本いい子ですよ、基本。（　真顔　）
甘い。いや、俺には厳しいけど…ﾀﾞﾝさんはどっちになりますかね（　くくく　）謝罪するだけじゃﾀﾞﾝさん余計怒らせそうだし簡潔に謝って、さっさと殴られといた方がいいかなと俺は思いますね、言い訳一切なし、何してたか聞かれたら包み隠さず全部話すことと…あとは（　むむ　）

>ブリテン君

あっはは！残念ながらルオは弟なんだな。ギルとアルの父親だよ、君も同じ位の歳そうだね。( 頭撫でり )ハンターって獣を狩りに…獣怖い( 失神寸前 / メンタル虚弱 )
ブルーローズもゼロもあまり親しみやすいタイプじゃないだろうけど、ブリテン君の事が好きらしいから気負わずに付き合ってやってくれ。( 鼻かみチーン )
良いよ大丈夫だ、毛皮を切れるなら髪なんてあっという間だろう。おじさんこう見えてサバイバルナイフ辺りは使いこなせるんだ。( 髪を握り / やっと片目見せて )



ごめん、二度投稿していたね。( 愕然 )

>ﾌﾞﾉﾜ

…縛られんのやだけど？（　じと　）これは本当に縄脱け習得しねｪとな…（　ぐぬ　）…ふは、何？そっちのお世話も？（　くくく　/　顔ずい　）いや、言葉知らないだけで絶対俺の方が体力ある、絶対！（　諦めろ　）か弱くねｪし（　ぶっすぅ　）擽ったいの、耳止めろください（　いやいや　/　もぞ　）無くしてない、寝てるときくらい外せって言われたくらい肌身離さず持ってる（　にん　/　どや　）いや俺の方が好きだね（　くく　/　ぎゅう　）


　

>レヴィ君

画家を目指す事を承知で嫁さんは僕を選んでくれた、それを蔑ろには出来ない。ただいつまでも若くいれると思ったら大間違いなのは変わらないね。( 錆びた指輪を撫で / しみじみ )ああ…最初に会ったのが君で良かった。登場して早々修羅場になっていたら大変だったよ。( どひー )その真顔は何かな、怪力なのは母親譲りなんだそこが可愛いんだ！( 親バカ炸裂 / 唯一の軟弱 )
会ってみなきゃ分からない。最初は右ストレートかな、鳩尾にヒットかな。痛いなー絶対痛いよ。( 緊張で腹下しかけ← )懐かしいな久々に弟の天誅を受けるんだから、兄らしく素直に殴られてこよう。よしよし無駄口はきかない、後は？( じ / 期待と不安 )

>ブノワさん
お久しぶりです！(ふふ)
確かに、なんだかんだでキャロルとなかなか話が出来ないんですよね僕...(しょぼ) 僕も楽しみにしてるってお伝えしてもらってもいいですか？

>レヴィ先生
はい、お久しぶりです(はは)
先生のおかげで、インフル？ってやつにならないです！ありがとうございます(ぺこ)

>ダンさん
あわ、すみません...勘違いしてました...(ぺこ)
敵意を向けたら、そのぶん獣も敵意を向けますよ...(むむ) そこら辺鋭いですからね...
彼らは闇雲に人を襲いませんし、そもそもここは街なんで、多分大丈夫ですよ(はは)

ゼロさんもブルーローズさんも僕のことが...？(赤面) あっ、そういういみじゃないですよね、はは、は...

サバイバルナイフを...(驚き) 護身術的なやつですか？
了解です、それじゃ...(鋏を渡し)

>ダン殿

ええ、彼は絶対に幸せにしてみせます。何せ、私の一目惚れの相手ですから（　ふは　）今だって素敵なお方ですぞ。貴方に会えて光栄です、画家とお聞き致しました。ご縁があれば、こちらに（　名刺すす / 逞しい　）
知らぬ間に大人になっていく物ですな。侘しいですが、私たちは見送るしか無い様です（　眉下げ　）
申し遅れました。私は交易商を営んでおります、ブノワと申します。エルヴィスとエーヴの従兄弟に当たり、キャロルとは知り合いです。何卒うちの身内の事もお見知りおきを。いずれ挨拶に向かわせます（　こくり　）素敵ですな、家族愛というものは。…少し、憧れます（　ぽつり　）


>レヴィ

私の腕なら、気持ちよくして差し上げますよ？（　にこ　）お許しを、レヴィが足りないのです。…でも今は、これだけで我慢致します（　唇重ね　）私の力で屈するレヴィはとても可愛いと思うのですが…駄目なのでしょうか…（　しょぼ　）…擽ったいだけ？（　一つ口付け落とし口離し　）それは、とっても有難いですなぁ。ふふ、それを私だと思って大切にしてやってください（　嬉々　）…おや、可愛らしい事を（　目ぱちくり / ぎゅ　）

>ﾀﾞﾝさん

画家は続けるんすね？ちゃんとここで売ればいいのに、出てっちゃうから怒られんすよ（　くく　）そうなったらもう顔面の形状か保てるかってくらいやられてたかもしれませんね、一日開けることで一旦落ち着いてもらう作戦（　くく　）…すっげ-馬鹿と若干の変態的部分はどっち似ですか（　真顔　/　やめろ　）いや、多分一発は顔っすね、あとは目立たないﾎﾞﾃﾞｨかな…口のなかは切れると思うんでﾄﾞﾝﾏｲです（　おい　）あとは…変に防御しようとすると怪我するんで、そこを気を付ければ？（　ふむ　）


>ﾌﾞﾘﾃﾝ

そりゃよかった、まだまだ予防は継続するようにな、油断は禁物だぞ（　にん　）


>ﾌﾞﾉﾜ

気持ちよくとかいう問題じゃなくてだな…！？俺のﾒﾝﾀﾙとﾌﾟﾗｲﾄﾞの問題（　くわっ　）俺だって足りてないんだからあんまり煽んなよな-（　くく　）ん、そうしようか（　へら　/　大人しく　）そ、そんなしょんぼりしなくたっていいだろ…？（　あわ　）い、いつかな、いつか。うん（　目線すすす　）擽ったい、ぞわぞわする、やめろってば…（　いやいや　/　子供か　）ん、大事にしてる、でさ、これってその婚約指輪、なんだろ（　ごにょにょ　）たまには言葉にしないとなと思ってさ（　くく　/　すり　）

>ブリテン君

いや面白かったから問題無いよ、君は無意識に人を和ませられるんだね…滅多に出来るものじゃないな。( ふは / 慈しむように見つめ )敵意だなんてとんでもない、自然界に抗うなんて無謀もいいところだ。野良犬ですら僕は勝てた試しがない！( 素っ転び )あだだッ、大丈夫って言い切れる自信の出処はあだだ( 尻さすりつつ / ダサい )
んん？ゼロのは敬意と親しみの好きだし、ブルーローズのは自称マイダーリンだから…マイダーリン？( はて )
放浪していたしお金もないから止むを得ず自給自足をね、さて前髪からザックリ行くぞ〜よっと。( 躊躇わずジャキン )

>ブノワさん

うひゃァ、あの頃の自分を思い出すなァ……( 片手パタパタ速度上げ )しかも一目惚れだなんて参った、レヴィ君は半分は身内みたいなものだし君と彼の幸せを願うよ。心から。( 両手握り / ふんふん )あはは口が上手で、おおっと商人だったとは！待って下さい、僕の作品を見るだけでも、お願いします！( カンバス抱え )
親の心子知らずでしたっけ、水を飲んでも勝手に成長するのは安心でも寂しいですね。とはいえその子から見れば君は親しい従兄弟であるのは変わらないでしょう？( ふふ / 頷き )
ご丁寧にありがとう、ブルーローズの店で時々ボーイをやったりゼロに護衛して貰ったりと何とか生きてこれたしがない画家ですが皆さんによろしく。( ペコペコ )ブノワ君と呼ぶのが自然かな、君はいずれレヴィ君と家族になるんだろうね。僕にとって彼も家族、家族の家族は家族。つまりブノワ君も家族だと思っているよ。初対面で変だと思うだろうね、でも家族愛はやっぱり無条件だから。( 肩撫でて / 柔和に目を細め )

>レヴィ先生
了解です！ 手洗いうがいってやつですね！(ふふん)
僕も山を降りてから、少し経ちましたが、先生達のおかげで、健康管理はばっちりなんですよ！(うんうん) 感謝してもしきれません...

>ﾌﾞﾘﾃﾝ

そうそう、それからﾏｽｸとあんまり人混みにいかないことだな（　こく　）
はは、そりゃよかったよかった。俺らはやり方を言ってるだけで実践してんのはﾌﾞﾘﾃﾝなんだけどな（　にん　）

>ダンさん
ありがとうございます...ゼロさんやブルーローズさんにも言われたような気がします..(ふふ)

長年の勘ってやつですかね(うーん) 街は人がたくさんいます、人は、自分より弱いけどそれを補い、自分よりはるかに強くなれる技術があります。獣も馬鹿じゃありませんから、わざわざそんな所に行きませんよ(ふふ) 逆に言えば、来る時はよっぽどの時なんです
(うむむ) というか、転んだところ大丈夫ですか？傷薬ありますけど(おずおず)

あっ、忘れてください！(あたふた) ぼくの、勘違いですから！！

画家さんは僕らハンターより、大変そうですね...(むむ) 結構切りましたね...(髪を見ながら)

>レヴィ君

可能性というものは点在しているものなんだ。ユビキタスだよユビキタス、人気画家ならこんなにズタボロな格好はしていないさ。( ハートにグサリ / 白目 )ありがたい事に君の恋人である商人さんと、若い狩人君が居るから少しは知名度が上がる事を期待して今後は放浪を減らす努力をする。( と言いつつ指震え )爽やかにおっかない事を言うのは止めてくれ、麻酔も病院も高いし怖いしお世話になりたくない！( 頭抱え / マイナス思考な )
馬鹿…は多分僕だろう、変態？変態は人間誰しも変態だ僕だって君だって変態じゃないか。( 真剣← )顔かァ、殴りたくなる顔だろうね今なら余計。身体、良いよ下腹が引き締まりそうだ。痛いって！( 頬抑え / まだ殴られとらん )防御も攻撃もダメなら下着一枚で身に受けるよ、兄はお前の兄である事を全身で証明するぞ！と( グニャリ )

>レヴィ先生
なるほどなるほど(ふむふむ)
お医者様は立派です、僕みたいな勉強が苦手な奴からみると、とてもすごいと思います、なんて(ふふ)

>ブリテン君

どういたしまして。( にへら / じゃない )長年の勘、台詞が格好、良い……！ブリテン君は狩人の神か何かじゃないのか、その格好良い台詞はどこから出てくるんだ！？( ガバッ )獣の事は理解したよ、明日もこれで無事だ…( 気の抜けた万歳 )
大丈夫大丈夫、貧乏人は丈夫に出来ているんだから。勿論丈夫じゃない貧乏人も居るけど割愛。( 鼻啜り / 安定の鼻炎 )勘違いでも良い。君が二人を気にしてくれているような気がして＿それにね、ゼロもそうだけどブルーローズが君を好きで好きで堪らない理由が見えた。気を付けないと連れて行かれるよ？( はは )
お金になるのはほんの一握り、馬鹿に見えるだろうけど僕は好きだな。次は髭を剃るよ…でないと仙人になりかねない。よし、眉も整えればルオにそっくりな人間の出来上がり。( サッパリ← / 自称そっくり )

>ダンさん
そんな、狩人の神だなんて(てれてれ) 実はこういうセリフはほとんど僕の師匠から貰っているんです(ふふ) お師匠は僕よりずっとカッコイイですよ

ほんとにですか？そういうなら...(薬しまい) ぶ、ブルーローズさんが僕を好きな理由？...僕にはよくわからないのです(しょぼ) 連れてかれそうになると、お師匠が鬼の如く怒りますから多分、大丈夫ですよ...多分

おぉ！結構印象変わりますね！(ふふ) 僕もこのポニーテール少し切ろうかなぁ...
獣の肉もお金になるところはほんの少しなんで、なんだか似ている...?のかなぁ

ごめんよブリテン君、おじさんすっかり夢の中に溶け込んでしまって。( 眉下げへの字口 )君のお師匠さんは立派な人なんだろうね、いやァ僕も弟子をとる位の画家になりたいもんだ。( 鉛筆耳に挟み / 八百屋か )

今日はフケだらけの僕じゃない面々も居るし、もし誰かに出会えたらを期待しつつ….デッサンデッサン。( 地面に座り込み )

先日はブノワが闇落ちしちゃってごめんだぞ。色々と残念がって居たから、また何時か連れて来るね！（　ふんふん　）

さてさて、暫く待機してみるんだぞ…！俺以外の子達も呼べるから、気軽にどうぞ（　にへ　）

こんにちは〜(手振り)
今日も僕です、プラズマはまだ寝てるし、お師匠は二日酔いが凄いらしいのです(トホホ) もちろん、言ってくだされば、2人に変わることも出来ますよ〜！

それでは待機してますね