( RPG の 裏側 / 3L . 豆 )

>ブリテン君

いや面白かったから問題無いよ、君は無意識に人を和ませられるんだね…滅多に出来るものじゃないな。( ふは / 慈しむように見つめ )敵意だなんてとんでもない、自然界に抗うなんて無謀もいいところだ。野良犬ですら僕は勝てた試しがない！( 素っ転び )あだだッ、大丈夫って言い切れる自信の出処はあだだ( 尻さすりつつ / ダサい )
んん？ゼロのは敬意と親しみの好きだし、ブルーローズのは自称マイダーリンだから…マイダーリン？( はて )
放浪していたしお金もないから止むを得ず自給自足をね、さて前髪からザックリ行くぞ〜よっと。( 躊躇わずジャキン )

>ブノワさん

うひゃァ、あの頃の自分を思い出すなァ……( 片手パタパタ速度上げ )しかも一目惚れだなんて参った、レヴィ君は半分は身内みたいなものだし君と彼の幸せを願うよ。心から。( 両手握り / ふんふん )あはは口が上手で、おおっと商人だったとは！待って下さい、僕の作品を見るだけでも、お願いします！( カンバス抱え )
親の心子知らずでしたっけ、水を飲んでも勝手に成長するのは安心でも寂しいですね。とはいえその子から見れば君は親しい従兄弟であるのは変わらないでしょう？( ふふ / 頷き )
ご丁寧にありがとう、ブルーローズの店で時々ボーイをやったりゼロに護衛して貰ったりと何とか生きてこれたしがない画家ですが皆さんによろしく。( ペコペコ )ブノワ君と呼ぶのが自然かな、君はいずれレヴィ君と家族になるんだろうね。僕にとって彼も家族、家族の家族は家族。つまりブノワ君も家族だと思っているよ。初対面で変だと思うだろうね、でも家族愛はやっぱり無条件だから。( 肩撫でて / 柔和に目を細め )