＊御暇な方限定＊（00時00分01秒 ＝ Time flies.）＊無登録＊

ふふっ、冗談だよ！（　くすくすっ　）　爆豪くんが未成年なことくらい、見たらすぐにわかったからね！（　ウィンクばちん　）

うん！ボクたち、夜中はすごく暇人なんだよ！（　にっ　）　ぜーんぜん！つまらなくないよ！ボクたちの背後さん、ヒロアカの爆豪くんと轟くん、あと切島くんに尾白くん推しだから！（　親指ぐっ　|　背後事情...　）　返し..？（　きょとん　）





毎回毎回、すぐに落ちたりしちゃってごめんなさい..（　眉下げ　）

......あの、迷惑じゃなかったら今日、また爆豪くんのところに来てもいい..？（　ちら　）

あ？なんでだ。……これか。（　着ている制服摘み、　）そーいうお前は幾つなんだよ。ぱっと見中…小くらいに見えんな。（　見下ろしにまにま　）


俺と一緒じゃねぇかパクんな。…まあ、暇が潰せんのはありがてぇ、けど…。（　後半超小声ぼそぼそ　）ふーん…クソ髪推し、いい趣味してんじゃねぇの。つか推し４人って大変そうだな。（　ケッ、　／　他人事ォ　）………おまえ、なんか欲しいもんとかあんのか。言ってみろ。（　じいい、　）



ただいま、今帰った。別に良いっつってんだろ。眠いんなら寝るのがフツー。早く寝ねぇと伸びるもんも伸びねぇしな。（　欠伸くあ、ちらりと相手一瞥　）おー。待っててやる。はよ来い。３分で来なきゃ寝る。（　ソファーぼすん、腰掛け雑誌ぺらら　／　殺生な。　）

そうそう、そのハイカラな洋服でわかったんだよ！（　こく　）　いくつって言われてもなぁ..。ボクたち刀剣は何百年も前からあるから...まぁ、君よりかは年上ってことは確実に言えるよ（　うーん　|　ふふん　）

ぼ、ボクは写しじゃないよ！....なるほど、爆豪くんはツンデレとみた！（　わたわた　|　ビシィッ　）　良い趣味って、上からだなぁ。推しが四人もいて大変って思うでしょ？でも、大変ってより幸せが強いんだよねぇ（　苦笑い　|　にへ　）　...ほしいもの..？ほしいものかぁ。..ほしいものなんて初めて聞かれたよ。（　頬ぽりぽり　）　..うーん、ほしいものは爆豪くんの幸せ、かな？（　うぅむ　）



おかえり！爆豪くん！（　にぱっ　）　ぼ、ボクは短刀だからもう伸びなくていいの！（　むぅ　）
あわわ、３分過ぎちゃった..。まだ起きてるかな..？（　きょろ　）

ハイカラ…？普通じゃね…？お前の方がハイカラな気ぃすっけど。（　眉間皺寄せ、制服ぺたぺた　）あ…？ん、な…？……年上には見えねえ。（　ぽかーん　／　大混乱　）


つんでれ…意味は忘れたが無性にムカつくから良い意味じゃねぇんだろ、つか普通に聞き取ってんじゃねぇよクソが。（　ギリィ…　）へー…なんかデクみてえ。…幸せなら良いんじゃね。ただ程々にしとかねぇとデクみたいになんぞ。（　ぷは、　）……ベッタベタ。俺の幸せってなんだよ。お前はいいんか。……なにを思って幸せなんかが分かんねぇから却下。あとお前のためになんねえ。（　一瞬だけ目丸、ふん　）



ん。あっそ、勿体ねぇな。顔すげぇ綺麗なのに。（　雑誌じいーっ、言葉ぽろり　）ばーか、冗談に決まってんだろ。起きとるわ。（　ぺし、頭軽く手刀入れ　）

ボクたちからしたら、爆豪くんの着ている洋服の方がハイカラだよ（　じいっ　）　ふふっ、まぁ短刀だからね。逆に鶴さんとか、三日月さんは大人すぎる...（　むぅ　）　...うーん、混乱しているようだから軽く説明すると、..ボク、昔に作られた刀なんだよ。でも、主さん..審神者っていう人がボクたちを人の姿にしてくれて、今、爆豪くんと話せてるわけ。..わ、わかった？（　おろ　）


人の姿になってから聴力が良くなってね！残念ながら、色々聞こえちゃうんだよねぇ（　にんまり　）　でぇく..？（　きょと　）　えぇっ？！却下！？それにベタベタって、ベタベタな場所雑巾で綺麗にしなくちゃ！（　ガァン　|　あわわ　）　....ボクのためって..爆豪くん、とっても優しいんだね（　微笑　）


っえ..？綺麗？...まさか爆豪くんの口からそんな言葉が出るなんて...（　照れっ　）　いてっ..！お、起きてたんだ！（　頭さすさす　|　ぱあっ　）

ふぅん。…あ。…オイコラ、ちょっと着てみろよ。（　上着脱ぎ相手にばさりと被せて　）……なんとなく。刀が人になるとか信じられねーけど。その鶴だか三日月だかって奴も刀なんか？（　こく、　）


けっ、厄介過ぎんだろ。うぜェ…お前の前で内緒話出来ねぇじゃねーか。（　舌打ちチッ　）幼馴染。出久って書いてデクって読めっからデク。（　ふん　）ちげえよあほ。ベタなこと言っとんなって意味だわあほ。（　くく、　）そんなんじゃねぇっつうの…ただ俺はお前に借りを返したくて…ッはあ…早く欲しいもの言えやコラ。（　うぐ、目ふよ　）



…あ？……、…忘れろ。（　雑誌から目を外し暫く思案、のちに居た堪れないと言わんばかりの表情になると舌打ちし　）おう。お前が来るって言っとったからな。感謝しやがれ。（　どやあ　）

え？..わぷっ？！なになに？これを着れば良いんだね？（　顔面キャッチ　|　いそいそと着用　）　...じゃーん！..大きさが違うのは気にしないでよね（　ブカブカ　）
そうだよ、ボクたち刀剣男士はみんな刀から人になったんだ！（　にぱ　）


まず、ボクの前で内緒話はさせませーん！（　ふふん　）　出久くんのことか！そのでぇくって呼び方に意味はあるの？（　首かしげ　）　あ、あほって２回も言った！ボクはあほじゃないよ！（　ぷんすこ　）　ええっっと、じゃあ、爆豪くんの笑顔！..は、どうかな..？それならボクの得にもなるし..（　ちら　）


忘れないよ。爆豪くんから綺麗って言ってもらったんだもん。刀が破壊されない限り、ボクは絶対に忘れない（　にししっ　）　えへへ、ありがとう！（　微笑　）

わり、寝落ちした。（　頭がし、　）笑顔なァ…それすっげーハードル高くねぇか。この俺が普通に笑えると思っとるんか。…ムカつくからとりあえず頑張るけど。（　うげげ、顔ふい　）んじゃ、昨日はさんきゅ。楽しかった。また来いよ。…制服、似合ってた。（　隻手ひらんひらん、口許に手を当てぼそそ　）



時間が時間だし人いんのか分かんねぇけど暇だから上げる。くそが、暇過ぎて死にそうなんだよ…。（　スマホぽちぽち　／　寝るという選択肢　）


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へッきし…！——にゃは、くしゃみ止まんにゃい。皆してくしゅんくしゅんしてるんだけど…花粉ですか？それとも風邪ですか？（　鼻ぐしぐし　／　汚　）秋って花粉のイメージにゃいけどね…はーツラい！鼻痛い！捥げる！（　うがぁーっ　）



んでもって久しぶりの気紛れ創作さんにゃよぉ〜。こんばんみぃ〜。創作さんなかなか出せなくてごめんにゃ…こう、プロフィールの無い創作さんはパッと出せるんにゃけどねえ…。ただ名前もない性格も分からないだとやっぱ接し辛い…よね…。うぐぐ、ごめんなさいぃ…。（　だんだん項垂れ、床に額ぐりぐり　）こんな感じで自由奔放でフリーダムでマイペースな奴ですけど今日もよろしくお願いしますにゃ！ぐだぐだと長くなる前に上げちゃう！提供は上をご覧下さいにゃ〜。（　うぃんくぱちン、どっこいしょー　）

あれ、今日雨降ったの？昨日あんなに晴れてたのに〜。それに降った割にはそんな寒くないじゃん、ラッキー。（　水溜まりちら、おでんもぐもぐ　）うはー、帰りながら食うコンビニのおでんはうめぇなあ〜。夏は手ぇ出せないけど冬はね、おでんと肉まんは欠かせないよな〜。早く雪とか降ってくれねぇかなー。真冬の肉まんの美味さは異常。（　ほくほく　）ま、どうせ今年もちろっと降って終わるんだろーけど。けっ、つまんねーの！かまくらとか作らせろよ！（　唇尖らせぶーぶー　）



よーいしょ。さてさてー、今日ものんびり待機してっから、暇してるそこのお姉さん。良かったら俺とお話ししよー。損はさせないよぉ？お酒もちゃんと買って来たしさぁ〜。ねえねえねえ〜。（　でれれっ　／　煩　）んあ、提供は上ね、うえ。手抜きとか言わないでぇ、俺泣いちゃう。（　ぐすん、指の隙間からちらちら　／　…　）

こん前は乱と話してくれてありがとうな！（　にぱ　）

今日はちょっとの時間しか喋られへんけど、俺で良かったら切島くんの指名いいかな？（　にこにこ　）





夜宵 | やよい

年齢秘密(←) | 職業秘密(←) | 大阪弁 | 186cm

お！こっちこそこの前はサンキューな！なんか、すげー浄化されたっつーか、荒んだ心が安らいだっつーか。まあ荒んでたのは爆豪だけど。（　にいッ、胸元ぽんぽん　）


全然良いぜ！…って予定とか入ってんだったらそっち優先しろよ？普通に申し訳ねェしな。（　親指ぐっっ　）大阪か…なんか親近感湧くな…たこ焼き食べるか？（　たこ焼きスッ　／　どっから　）

さ、さぶっ…！風が…風がもう刃物だよ…。マフラー持って来て正解だった…顔面猛烈に痛いけど…。（　ストーブの前たたッ、真ん前陣取りはふ　）駅前のクリスマスツリーすっごい綺麗だったなぁ…思わず写真撮っちゃった。…うん、やっぱ夜のクリスマスツリーは、スゴい。（　拳ぐ、こく　／　唐突　）ツリーにオールマイト飾ってくれないかなぁ…そしたら毎日目の保養が出来るのに。あ、でも欲しくなっちゃうからダメか…いやでも毎日見れるっていうのはかなりモチベ上がるぞ…。（　ぶつぶつ　）



んー！とりあえず早くサンタ姿のオールマイト見たい…！まだかなクリスマス…！オールマイトケーキも予約しなきゃ！（　目きらァ、手上下にぶんぶん　）よし、久々に上げようかなっ！寒いし人肌恋しいし、明日は休みだし！ようやっとの休みだぁ…わーい…やりたいこと盛りだくさんだよ…。（　だらーん　）


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こんばんはー！お邪魔します。（　ひょこっ、　）よければ俺とお話しません？なんなら人肌、ならぬ刀肌もお裾分けしますよ、──なんちゃって。（　へへ、　）そうそう、指名は本田菊さん、…だっけ。確か国なんですよね、不思議な感じ…んん、俺達が言えたことじゃないか。まぁそれは置いておいて！いつまで起きてられるか分からないけど、暇潰しに付き合って貰えると嬉しいです。（　にひ、アホ毛ゆらゆら　）

あ、あと。前にうちの本丸の鶯丸さんが鶴丸さんにお世話になったらしくて、早々に寝ちゃったし覚えてないかも知れないけど…あの時はごめんなさい、っていうこと伝えておいて欲しいって言われてて、──あーもう、初っ端から長くてごめんなさい！適当に蹴っちゃってくださいね。（　うんうん、　）

おや…これはこれは…随分とまあ神聖なお方が…。（　口許に手を添え目ぱちくり　）こんばんは。こんな爺めでよろしければ是非とも。…その、刀肌も欲しいところでありますし。（　くす、　）ふふ、私も刀と喋れるなんて夢にも思っていませんでしたよ。長く生きてみるもんですね。（　あほ毛じい、思わず頭ぽふり　）


！、あの時のお方でしたか。随分と心弾んだ記憶が…ん、あ、いえいえ…！とんでもない…毎度毎度上げる時間が遅いですからね。寝てしまうのは当然ですよ。かく言う私もよく寝落ちしてしまいますし。…すみません、楽しくてついつい返してしまいました…私としたことが…。（　顔面両手で覆いうう…　）

ええ…？俺より国の方がよっぽど神聖だと思うけどなぁ…。（　ふむ、　）刀肌欲しいですか？それじゃあ、はいどうぞ！（　ずいと距離詰め抱擁、　）菊さんには長く生きてもらわないと俺達も困るし──わ、っと。鯰尾のところのカーブは丁寧に扱ってくださいね。（　目細め、ふんふん　）

う、優しい…。早々に寝ちゃって申し訳ないのもあるけど、もう少しお話したかったなぁって気持ちもあって…月見酒にも良ければまた今度、付き合ってください。（　へら、　）いやいや！負担になるかなって思っただけだし、楽しいって言ってもらえるのは嬉しいからそんなに気にすることじゃありませんって！（　ぐ、　）

いえ、そんな…なんか鯰尾さんに言われると照れますね…。…今、貴方のような人と生活している審神者さまが羨ましいと思ってしまいました…。私と言う奴はなんと呑気なことを…。（　己の頬ぺちん　）わ、…！…ふふっ…ありがとうございます。…凄く癒されます…。（　おずおず背に手回し、双眸細め　）貴方方の顔を見れなくなるのは寂しいですしまだまだ長生きしますよ。——ハッ…！すみませんつい…！可愛らしいものがあるなと…。（　手ばッ、相手の頭上ちら　）


恐縮です。勿論、寧ろまたお相手させて頂きたいと思っていたところなので…。月見酒、しましょう。今の季節の月は大変綺麗ですし…！…ふふ…楽しみですね。（　拳ぐぐ、ふんす　）なんと…負担どころか眠気も吹っ飛ぶほど舞い上がってますよ。お気遣い感謝致します。（　頬ゆるる、　）

折角の休日だというのに私ったら何処かへ出かけるわけでもなく家でダラダラと過ごしてしまいましたわ…はしたない…。（　はあ…　）でもやりたいことはやり尽くしましたし…あとは溜めていたアニメを観るのみ…！…なんですけれどもやはり此処に来たくなってしまいますね…。喋り足りないのでしょうか…。（　小首傾げふむ、　）人肌は昨日鯰尾様が…はっ…！昨夜お相手してくださった鯰尾様…！ありがとございました！良い夢はみれましたか？あと、その…満足して頂けたでしょうか…？あまりの似非具合に呆れられたら…と…。…もっと精進せねばなりませんね。（　両頬ぱちん！　）またよろしければ、是非とも！首を長くしてお待ちしておりますね。（　目きらきらきら、ふふ　）



今日は初挑戦の私で上げさせてもらいますわ！何度書き直したことやら…自分で言うのもなんですが、…本当になんですが、私のようなキャラ…というか女子キャラは本当に可愛らしい方がやってからこそ可愛くなると思うんです。此処の私は多分、こういう感じになると…。（　ずるりメイド服創造し、頬ぽ…　／　！？！？　）絶対似合うと思うんですが全力で断られてしまいました…。猫耳とやらも用意したのに残念です。（　しゅん…　）んんッ…とはいえ女子キャラは偶に使いたくなりますわね。楽しいです。（　咳払いごほん、ふふっ　）それでは今日ものんびり待機致します！是非是非、暇でしたらお立ち寄りくださいませ。


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邪魔をする。（　襖そ、　）

似非云々はお互い様だし、話をしてもらえるだけで十分だから気にしないでも大丈夫。…寧ろ、また数言交わしただけで眠ってしまった俺の方が呆れられるのではと心配する方だ、すまないことをした。（　うむむ…　）──あまり連続で訪ねるのはお前にも、他の奴にも申し訳ないように思ったんだがどうにも暇でなぁ…お前さえよければ、今日も相手を頼まれてはくれないか。相手は…そうだな、折角だ。以前と同じく鶴丸に願いたい。（　うむ、　）

お！鶯丸！待ってたぜ！（　どぉーん！、相手の胸元飛び込み　）ふはは、どうだ驚いたか？首を長くする前に来てくれて嬉しいぞ。なんだ、まあゆっくりしてってくれ。（　そわそわそわ、隣ぽふぽふ　）


そう言ってもらえると助かる。来てもらったからには満足してもらいたいんだがな…なんせとうらぶはまだまだ知識不足で迷惑をかけるやもしれん。…呆れるわけないさ。またこうして来てくれただろう？なんか、凄い贅沢してる気分だぜ。ありがとな。（　にひッ　）連続で来る分には構わないっていうか、常連さんは普通に嬉しい。どんどん来てやってくれ。…俺で良いのか鶯丸。泣いて喜ぶぞ。（　両手ばっ、　／　…　）