安倍晴齋 2016-03-10 22:40:44 |
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(版権)
└創作可能 … 〆
・おそ松さん … おそ松/一松/デビおそ/ジェイソン一松
〆・刀剣乱舞 … 三日月宗近/今剣
〆・dr!! … 平和島静雄/折原臨也/岸谷新羅/園原杏里
〆・排球!! … 及川徹/黒尾鉄朗
(創作)
└版権可能…〆
〆「 にーんげーんサンっ。暇ならオレと一緒に遊ばん?オレ今ちょー暇してるんよ。礼ならするぜ。な? 」
「 なー、人間サン。吸血鬼、ってどう思う?オレはね、スッゲー面倒くさい生き物だと思うのよ。けど、…んッ!やっぱやーめた。アンタのその顔見たら嫌でも喋る気無くすっしょ…ったく優しいヤツ。 」
└ 夜宵
(やよい)
男性/年齢不明(見た目20歳前半)/180cm
@/白に近いシルバー色の髪をウルフカットに/前髪は右流し/黒のタンクトップにサルエルパンツ/紅色の瞳/頭から髪と同じ色の狼のような耳、尻辺りからはこれまた同色の尻尾が生えている/犬歯有り/右手の中指にシルバーリング/
@/吸血鬼と人狼の間に生まれた吸血鬼狼/血を吸うことには基本容赦無い/一言で言えばチャラい/独占欲、依存高め/
〆「 ありゃ、なんです?ワタシに何か用でもあるんですカ?無かったらとっとと目の前から失せてください。アナタに興味は無いんでネ。……今のところ、ハ…ヒヒッ、ヒヒヒ…。 」
「 今ワタシがキミの側に居るのはあれデス。研究材料を仕入れるためだけのことであって決して落ち着くとか、そんなんじゃないんで。…勘違いしないでいただきたい…。」
└ RE_0
(れお)
男性/年齢不明/165cm
@/あっちこっちに跳ねた黒髪。肩に軽くつく程度の長さで緩く下の方で結ってある/前髪は目が少し隠れるくらいの長さ/白衣が普段着/ハイライトの無いじと目/
@/研究のことしか頭にない人造人間/ちょっと頭のネジが弾け飛んでいる/喜怒哀楽は薄め/気に入った人にはとことんストーカー/
〆「 ねえねえねえ、君!私と付き合いませんか?何でもしてあげますから、ねえ……はは、好き。好きです…ふふ…。 」
「 え、なんで好きになったのかって?…君、私のこと見てくれたじゃないですか。君はもう覚えてないかもしれないけれど、すっごく嬉しかったんです。…それだけですよ。さ、婚姻届でも書きましょうか! 」
└ 卯月 骨牌
(うづき かるた)
女性/20y/167cm
@/緩く巻かれた明るめの茶髪。長さはセミロングくらい/前髪は右流し/髑髏がプリントされた黒のTシャツの上からこれまた同じく髑髏がプリントされた白のサロペット/ハイライトの無い黒色の瞳/常に笑みを浮かべている/
@/自分のことを3秒以上見続けた人にはもれなくストーカーします!/もはやストーカーの鑑/殺し屋をやっており自分のパートナーに手を出した奴は即抹殺しようとする/ちょっと、というか大分ズレている/
あーらら。もう直ぐで貴重な1日が終わっちゃうね。今日も特にやることもなく無駄に時間潰しちゃったな…勿体ね…( 煙草フィルターがじがじ/闇期カナ )二十歳過ぎるとあれだね、死期がだんだん迫ってくる感じがして焦りが来るよね。餓鬼ん頃は全っ然そんなこと、もう微塵も考えたことなかったけど…あーあ、死ぬまでに趣味とか見つけれっかな( 頬杖つきふう )つかその前に就職か。…ヒヒ、まあこんなゴミが働いたくらいで赤子の助けにもならないだろうけど。…寧ろ悪影響が出そうだよね…( ふひひ/つまり働きたくなi )
…久々にタウンワークくらいは開いてみるか…。てなわけで、そこにいるアンタも巻き添いってことで一緒に仕事探すよ、ほら( にたり、悪人面/ンンン )
ふーん、大人ってのも大変だなぁ?その点高校生ってのはまだまだアンタら大人の庇護下でぬくぬくしてられっから役得だよな。(頬杖突きながら正面に座り込み、にたぁと口端上げ)
ふは、暇だし仕事探しなら手伝ってやるから「黒子のバスケ」より花宮真で参加希望。指名は……アンタでいいか、ニートならオレの暇つぶしにも付き合えるだろうし。
…!…、はは、良いよね学生は。何しても学生のうちは匿ってもらえるし。働かなくても問題ないしさ( 突如腕突かれ少し目を見開くも相手の発言聞くなりこちらもにやりと口角釣り上げ )
へえ、学生の手借りれるなんて光栄。花宮真クン、ね…可愛い名前じゃん( くく、 )あ?兄弟の中でも随一クズで燃えないゴミな俺が相手で良いワケ?トラウマになっても責任取らないよ。——まあそれでも良いってんならとことん付き会うから覚悟してよね( ヒヒ、 )
そ、若い奴の特権だよなぁ、こればっかりは。だから楽しい訳なんだが(話しつつ相手のくわえる煙草を指差し、強請る様にひらひら手を振り)
……よく言われる、放っとけよ。好きで名付けられたんじゃねえし(ふい、)ゴミかどうかはさておき、オレ自分と同じ人間のクズ好きだから問題ねえよ、どーぞヨロシク?(ふは、片目閉じ)
謳歌するなら今のうちだよ。二十歳になったら嫌でも社畜に…ああ、ダメ。死ぬにはまだ早いでしょ。もうちょっと社会の醜さを知ってから吸った方が楽しいよコレは( ハッと鼻で軽く笑いながらに述べると相手の指差す所を目で追い、そして理解したのか手を左右に振るとくくっと喉を鳴らし )
良いじゃん。少なくとも俺よりは。…あ、まだ名前教えてなかったっけ…松野一松。一松でお願い( ぼそ )…それは意外。俺と同じ類の人いたんだ…ヒヒ、…良いねえ花宮クン。アンタとは気が合いそう…( にたァ、肩ガシッ/恐怖の塊 )
チッ、別に良いだろ初めてじゃねえんだし。つーかアンタ、煙草って馬鹿にならねえだろ。ニートの癖にどこから金湧いてんだよ?(舌打ちして一度は手を引っ込めるも、じとりとした目で見やって尋ね)
いちまつサン、ねえ。市松?(頷き、適当な紙切れに文字を書いて確かめてみて)むしろアンタがまともな人間だったらハナから声掛けなかったしな。人の一人や二人殺ってそうな雰囲気とかすげえオレ好み(ぐ、と親指立てつつ方掴む手は除けて)
まだ若ぇんだし身体は大切にしなよ。…あー…博打( ふうっと相手の顔に紫煙吹きかけると相手の問いにどう答えようか悩んだ挙句適当に答え )
…違う。“一松”。市松人形じゃあるまいし…( 紙に書かれた名前に不満そうに顔歪めると修正して )褒め言葉として受け取っとくよ。にしても、この性格が好みって奴が現れるとはね…明日槍でも降んのかな( 片手ひら、空見上げぼそり )
……博打で儲けられるなら仕事探す必要ないんじゃねーの?(煙に顔を背け、眉を潜めながら首を傾げ)
ああはいはい、こりゃ失礼しました。だけどアンタも人の名前からかったんだからお相子だろ(市松、の文字を二重線で消して修正しつつ根に持っているのか先程の言葉を引き合いに出し)世間様の考えは分かんねえな、綺麗事ばっかの奴の方が裏ありそうで気味悪いだろ。オレとか一松サンみたいなのは自分の感情に超正直に生きてるってことだぜ?(つられて空見上げつつ、心底不思議そうにつらつらと語り)
そうもいかねぇんだよ世の中。親も博打に浸かってる奴を息子とは思いたかねーだろ( ふ、と自嘲の笑いを浮かべ煙草を灰皿に押し付け火を消すと小さくため息吐き )
からかったつもりはないんだけど。全部本音。…とか俺が言っても信用ないか( ペンをくるくる回しつつにやりと口歪めてはゆっくりと首傾け )確かにね。ほら、人間ってデリケートだから。俺みたいな歪んでる奴、嫌でも距離置きたくなるでしょ。関わったら不幸になりそうだしね( こくこくと数回、相手の言葉に同意するよう頷けば後頭部を掻き乱し )
博打家って立派な職があるじゃねーか。要は統計学の応用だろ、真面目に働くよりか稼ぎ良いぜ(極めれば何だって仕事になる、とどこかで聞いたフレーズを思い起こしつつ応じ)
本音なら尚更タチ悪いじゃねえか……(げんなりとしながら紙をくしゃりと丸め、遠くにある屑籠に放り投げ入れ)……寂しい?(言葉とは裏腹ににやにやと楽しげな顔で問い掛けてみて)
統計学ねえ…俺そこまで深く考えたことないんだけど…。別に俺はそれでも良いと思うんだけどさ、多分というか絶対兄さんたち納得してくれない( ただの博打がご立派な職になったと目線を斜め上に向ければ三男の顔を思い出し心底面倒くさそうに肩竦め )
真、ってあれだろ。どっちの漢字かは分かんないけどどっちも真実、偽りのないとかの意味じゃん( 投げられた紙を目で追い見事屑篭に入ったのを見届けるとへー、と声漏らし、げんなりとする相手の顔をひょいっと覗き込んでは不思議そうに相手見つめ )…うっせ…寂しくない。友達とかそういうの居ても面倒くさいだけだし…( 相手の思いがけない質問にぴくりと肩揺らすと気まずそうに目を逸らし )
へえ、兄弟いるのか。オレ一人っ子だからぴんと来ねえんだが、成人してからも兄弟ってそんな干渉してくるもんか?(新しい情報にひょいと眉上げるも、すぐに訝しげに顰められ)
だから好かねえんだっつーの……周りから散々名前とは大違いだとか言われんのもいい加減鬱陶しい(覗き込んでくる視線から逃れる様にそっぽ向き、けっと吐き捨て)"欲しい"、じゃねーの?(ひどく分かりやすい相手に笑みを深め、相手の声色を真似て)
上に3人下2人。一人っ子か…羨ましい。揃いも揃ってクズニートやってるからね。同じ屋根の下同じ鍋つついてる。干渉どころか変なキマリも付けようとしてくるよ。…山登った時は必ず連絡。バイト始める時も必ず連絡、とか( 一人っ子ならさぞ可愛がられて来たのだろうと羨ましげに相手見つめては自分のことは棚に上げつつ述べていき )
言わせとけばいいじゃん。大体名前で性格決めつける相手の方が悪いんだし。ギャップってやつ?そういうの好きだよ俺は( 相手の頭に手を乗せそのままわしゃりと雑に撫でてはふっと目を細め )ッ…!ちょっ、と、…会った時から声似てるなとは思ってたけどそれは、ズルい…( 自分の声色真似る相手にじわじわと顔が赤くなるのを感じながら相手の口を己の手で塞ぐとじとりと軽く睨んで )
ふはっ、兄弟揃ってクズかよ、クッソ楽しそうじゃねえか(愉快そうにくつくつと笑い、「それじゃ脱ニートの日も遠そうだな、」と)
……流石、二人弟が居るだけあるな(フォローに加えナチュラルに撫でられたのに目細め、特段抵抗せず小声でどーも、と呟き)何だよ、本音を予想してみただけですよ?(わざとらしくにっこりと笑い、「オトモダチ、出来ると良いですね、お兄さん?」と頭を傾け)
まあ…うん、飽きはしないね。今度家来る?多分すぐ帰りたくなるよ( 一人一人性格が違うため飽きはしないものの疲れというものは出てくるもので、「 本当、いい迷惑だよ…。 」と項垂れては机に顔伏せ )
ん、なに…もしかして俺変なことした?それだったらその、ゴメン( 相手の言葉を違う見方で解釈すればパッと手を退かし様子を伺って )…チッ…友達とか要らねぇよ。猫がいれば問題ない( カマかけられたかと今気付けば舌打ちしはあっと息を吐くと相手の額にデコピン食らわせ「 それ、禁止。クソ松みたいなことしてんじゃねーよ。 」と相手指差すとふん、と拗ねたように顔逸らして )
まあ日常的に一緒に過ごしたら疲れそうだよな、お疲れサマ。(家に実際行けば確かに面倒なのだろう、と誘いには首を振り、目の前に晒されたつむじを指で何とはなしにぐりぐり押し)
あ?褒めたんだけど?(離れた手を一瞬名残惜しげに目で追い、解釈の違いに訝しげな声上げて)は、猫?って痛、誰だよクソ松……(額を押さえて不服そうに眉を寄せ、知らない人間を引き合いに出されたのにぼそりと突っ込みを入れ)
来いよクソが……ねえ、普通に痛いんだけど。ハゲる( 不服そうに机をバシバシ叩くと何を思ったのか旋毛を押してくる相手にぴたりと動きを止め、相手の手首を勢い良く掴んではちらりと控えめに相手を見 )
ああ、褒めたのか。…褒め…は…?( 一瞬普通に流してしまいそうになるも明らかに己には不釣り合いなその言葉に慌てて戻してくると褒められるようなことなんてしただろうかと考えるように眉間に皺寄せ )俺の2つ上の仮面に仮面付けてる救いようのないクソ兄貴。ちょーっとアンタと似てるかもね、そこに関しては( そういえば次男のことは紹介していなかったなと目線を相手に戻せばため息まじりにぽつりと述べ )
何か二本跳ねてんのが気になったんだよ、何だこれアホ毛?(つむじに視線を向けたまま掴まれた手首を抵抗する様にぐりぐり動かし)
甘やかすの上手いなっつったんだよ(未だ理解出来ていない様子の相手に更に説明し、「褒められるの苦手なのか?」と)仮面に仮面、ねえ。確かに似てるかもな、アンタはこういう猫かぶりお気に召さねえの?("クソ松"なる人物について分かったところで改めて「それ禁止」発言について尋ね)
痛…っ…昔からあるんだよ…ハゲたらアンタのせいにするからな…( ビクともしない手にまじかと内心驚きながらぐぐっと力を込めてみるも後半は半ば諦め気味で )
…ひ、ひひ…マジで、俺を褒めてんの…?あー、今日が命日か…いや、あんま褒められることなかったから驚いただけ( 漸く納得がいった様子で引き攣った笑みを浮かべればどこか落ち着かないのか目をキョロキョロさせ )お気に召さない。なんか、その…「お前なんて本性見せるまででもねえ」って言われてる感じがしてムカつく…実際そうなんだろうけど…( うぐ、と時折言葉を詰まらせながら相手の問いに正直に答え )
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