[オリなし]HUNTERxHUNTER（ハンターハンター）なりきり

>イルミ兄様


どうかしたの。？分かった今度は、ちゃんと出掛ける時は声を掛けるよ。お母様には折り紙でも作って機嫌を直して貰う様にするよ。子供は居なかったよ。居たのは女王の尻尾を首に刺され虫に変化した者や殺された物が流星街に沢山居た。後防護服姿の人が三人流星街に居たよ。女王が居なくなった洞窟を歩いてたら女王の尻尾を首に刺され虫に変貌した人が自分らを手に掛けてくれと頼んだけど、フィンクスと言う炎使いが渇を入れたら虫に変貌されたお年寄りらが攻撃して来たから皆で倒したんだ。見つかった当初は出ようかなと思ってたんだけど止め待ってたら糸使いのマチが出ておいでと僕に言ったんだ、それで出て行ったら変態な事ヒソカが言ったんだ。そう言う感じには見えなかった。最初と最後の言葉は忘れたけど嬉しいそうにマチとノブナガに今凄く興奮してるんだって言ってた。嫌だな僕興味無い人に気に入られても困るんだけど。そうなんだ。だと思う。経緯は聞かされてないから知らないんだけど、団長に付いてる念を取り外すよう除念師に交渉しろヒソカ金は、幾らでも出す除念師に首を立てに降らすんだいいなって、フィンクスがヒソカに言った、グリードアイランドって言うゲーム世界で。後除念師と言うのを見つけたのは僕だよ。どうやったかは、まだ言えない。うん、そうだよ。そう、じゃあ団員の能力情報は要らないね。心配してくれた有難う僕意外と信頼されてるんだ。僕に言われてもね。そうだね。だったと思う。褒めてるの、それ？無理じゃあないかな、マザコンって直りにくいと言うし。イルミ兄様と沢山話せれて嬉しいかったよ。はい。イルミ兄様入るよ、執事室に連絡したらゴトー居なかったから、アマネに僕とイルミ兄様の分をこの部屋に持って来る様言った。入らないなら言ってね僕が、夕飯後に食べるから。(見つめる相手に首を傾げ尋ね返事し約束した後ヒステリックな母親が自分が居なくて寂しい思いをしてると聞けば驚き目を見開け機嫌を直す方法が見つかれば上記を述べ〔蟻ーキメラアントの女王は捕食によって他の生物を取り入れた子を産むって聞いたこと会ったけど本当だったんだ〕と言う長男の話を聞き否定し自分が見たもの述べ手を話した後グリードアイランドの世界の話に切り替われば見つかった時の気持ちや他の者に唸らされ出た事を述べてから相手の推測を覆す言葉を述べ変体ヒソカと旅団の仲間との会話を詳細に話したり仲間を探してる人物を誰が探したかを教えた後秘密だと告げ頷き。まだ隠してる事がある様な口ぶりで喋り尋ね長男が再び自分の事を心配してくれたら声色を替え礼を述べ自慢し、変態ヒソカに気に入られた様な事を長男に聞かされたら太ももに手を置き長男を見つめ相談した後嫌がり。旅団のルールの事に触れたら困った顔で述べ手を退け変態ヒソカの事を話す相手に同意する様に答え小さい頃の事を言われてもあまり覚えておらず、どう答えたらいいか分からず内心悩んだ後上記を述べ褒めてるのか分からない言葉を言う長男に尋ね、毒を吐く様な事を述べ無表情のまま上記を述べ返事し部屋を出れば歩き〔一人で食べても面白く無いし、イルミ兄様と一緒に食べよう〕と内心呟き執事室に連絡を入れ命じ電話を置き部屋に戻り軽くノックし声を掛け入り電話に出た相手の事や部屋に戻った理由や命じた内容を歩きながら言った後さっきまで座ってた椅子に腰掛けて)

いや、何でもない。（自分の中ではすんだことなので、首を横に振ってもう話すことがない、という意思を示し、母親に折り紙を折るという言葉に、「そうだね」と、自分が前に言った案を覚えていたことに少し満足げに頷いて）
子供って姿かたちが子供ってことではないけどね。でも刺しても変化するんだ。じゃあその鰐が子供なのかなんなのかもわからない、か。流星街の奴って意味わからないよね。別にどこでのたれ死のうが自分に関わる訳じゃないのに（繁殖以外に蟻にできることを聞き、口に手を当て自分の発言の不明確さを明かして、喝を入れたという話を聞けば目を細めて）
旅団の奴に言われたから出たのか。いやあ敵に見つかって逃げないで、のこのこ出たのだったらどうしようかと思ったよ。俺もお前が気に入られるのは困るから今度釘さしとこ（暗殺者としての心得を弟が破ってはないことを確認し、上機嫌気味にヒソカに対処することを述べて）
カルトが探したんだ。・・・お前は本当に隠し事が多いね。でもいつか話すんだよ。俺は基本、お前も含めて家族は信頼してるからさ。ま、一番はお前が早く旅団のナンバー２にでもなって、仲間の能力と旅団のルールを変えることなんだけど。（また言えないことかともう何回目になるのかわからない溜息をつき、また譲歩して、信頼について真偽判断困難な言葉を述べ、平然とプレッシャーをかける言葉を吐き）
覚えてないか。こんなに小さいんだもんね。ちゃんと褒めてる、褒めてる（写真を指さし、小ささを強調して、相手の褒めてるかどうかという言葉に無表情でははっと乾いた笑いと共に答え）
そうなの？本当に困ったら、俺が能力を使うしかないかな（キョトンとした顔で尋ね、最終手段に頼ればいいことに気づき、堂々と家族に能力を使う発言をして）
おかえり。そう、ゴトーがいないのか・・・。そういえば今日のおやつって何？（変わらず椅子に座り続けた状態で軽く手を上げ相手を迎え、ゴトーがいないことが気になり焦点を特に定めず沈黙するが、弟が前にいる手前長々と話さないのもおかしいと思い、カルトを見て適当に菓子の話題を与え）

>イルミお兄様


そう、分かったよ。そうなんだ初めて知った。うん、さっきも言った通りその鰐は女王の変化した姿だよ。うんあんな荒れた街見たの初めてだよ。驚いた事に旅団の連中の故郷らしいんだそこは。そうなんだよね、なんで家族でもないのに皆を守ろうとするか分からないよ。うん、そうだよ。そんな愚かな事はしないよ。勝算も無いのに自分の手の内を明かすなヤバイ感じたら逃げろって言う様な事をお父様が言ってたでしょう、僕は、その通りにしたんだ。あっ思い出した。ヒソカが、いいバトルを終えて今感度ビンビンなんだよね、そこに居る無関係な人間を壊してもいいよね。って言った後マチが言った出ておいでと言ったから出たらヒソカが僕を見た時に君も上手そうだって言った後除念師を双眼鏡で見てたよ。うんそうして。有難う、イルミ兄様。絶は僕の新しい能力だよ。うん、この能力もまだ会得したばかりで上手く出来ないから言えなかっただけで隠すつもりは無かったんだよ。旅団の仲間にすら明かしてないんだよ、この能力の秘密は。うん分かった何年掛かるか分からないけど、いつかナンバー２になるよ。ナンバー２になったら、イルミ兄様が、ルール決めてね。うん、ミルキ兄様と散歩したのは覚えてる。ならいいんだ。うん、テレビで前言ってた。お父様に、大目玉食らわないように気を付けてね。独房で、お母様が説得してる時に兄様が反論をしたらミルキ兄様が、お母様を庇ってたよ。ただいま、うん今居る執事の確認を取ったらツボネとアマネとカナリアとゴトーの部下等しか居ないって言ってた。トリュフと言うチョコだよ、何かチョコが食べたいなと思ったから言った後紅茶は、アップルティーにしたけど、それで良かった？(長男の言葉に納得すれば返事し、キメラアントの女王の話を聞けば目を見開け驚き頷き相手に改めて女王の事を話し自分が見た流星街の光景やずさんさを長男に報告した後衝撃の事実を長男に伝え長男の意見に同意するかのような発言を足をぶらつかせながら述べ頷き暗殺者としての心得を守った事を告げ当主でもある父親が皆に心得を教えた当初の言葉を復唱し、その言葉に従い実行した事を言えば先ほどとは違う言葉が思い浮かべば長男に変態ヒソカに言われた本当の言葉の内容を告げたり行動を告げ変態ヒソカの処置をしてくれる事が決まれば声を変え長男に礼を述べ名前を呼び、溜め息を付く長男の意味に気付けば言えない理由を教え、この能力の秘密を告げて無い事を伝え返事し長男の、プレッシャにも臆する事もせず受け止め約束した後ルールを長男に決めて貰おうと考え上記を述べ頷き小さい頃の記憶を掘り起こし印象に残ってる部分を話し褒められてるのが分かれば呟き納得した後相手を心配するかのように忠告すれば、マザコンの証拠を述べ手を振り迎えてくれたら挨拶し執事室に連絡し話した内容を述べ、おやつの話題になれば答え飲み物を自分の気分で決めた事を告げ確認を取って)

初上げしとくね。

＞カルト

母さんと執事の何人かも流星街出身だった気がするけれど、蜘蛛の奴らもそうなのか。実は母さん、蜘蛛の知り合いだったりして（身内に流星街出身がいることをネタに適当なことを大真面目に話して）
それでいい。どっかの誰かとは違って言いつけを守ってくれてるようで、よかったよ。やっぱりその時ヒソカ興奮してたんだ。ま、カルトに目をつけられて困るのは俺もだし、気にしなくていいよ（三男を思い出し、機嫌は元通り何も読めない状態になって、ヒソカの事に対して「目をつけられるだけで済んでよかった、と思うべきか・・・」と呟きつつ、ケータイを徐に取り出してポチポチといじり）
・・・絶って念の四大行の絶ではなくて、発の能力名を絶にしたってことなの？（相手の発言を理解しかねて一つの考えを首をコテンとかしげてたずね）
頼もしいね。ルールは俺が決めるのか。とりあえず旅団をゾルディックの資金徴収と殺戮機関として、あとは・・・（相手の言葉に一つ頷き言葉を吐けば、自分が決めるルールについて思いつくことをつらつらと述べ止まらず）
ミルキと、か。昔は仲が良かったのか。俺は次男のミルキとも年が離れてるから、カルトやキルたちがそれぞれ誰と仲がいいか把握していないんだよね。お前が小さい頃からもう仕事結構やってたし（仕事と割り切っている者の、家族にわかる程度で寂しそうに目線を下にやり）
ミルキのマザコンぶりは俺もたまに見る。忠告ありがとう。でも父さんなら俺が家族のためにやってるって事はわかってくれるし、心配ないさ。（相手の目を見て礼を述べ、父と自身の行動に一点の間違いも無いと信頼しているように堂々と話し）
そう。トリュフにアップルティーか。どっちもいかにも毒が入ってそうだよね。毒キノコに毒リンゴ。キノコじゃなくてチョコレートだけどさ。何となく聞いただけだから、アップルティーでもいいよ。ミルキやキルじゃあるまいしそれくらい気にしない（何故ゴトーがいないか気になり、再びケータイを出してポチポチしながら短く返事をして、おかしについて人差指立て毒の話をし、次男、三男のお菓子好きを思い出して、相手が気にしないように自分にはそういう類は特にないことを告げ）

>イルミ兄様

うん旅団が言ってるのを聞いたよ。お母様流星街生まれだったんだ気付かなかった。その可能性も否定出来ないね。先に言っておくけど根拠は無いからね。ただ推測として言っただけだよ。やった。兄様の様に無闇に出ないよ、それじゃあ暗殺者失格になるでしょう。喜んで貰えて嬉しい。うん、そうだよ。僕を変態ヒソカ食べ物みたいに見たんだよ。もう食べられるかと思った。分かったよ。違う念の四大行の絶の方だよ。御免なさい上手く説明出来なくて。マハひいおじいさまのちゃんと説明聞いておけば良かった。少しでもイルミ兄様の様に強くなって兄様を取り戻してお母様に微笑んで貰える様にするのが夢なんだ。うん。僕は、そう言うリーダー的な事とかするの苦手だし、それにイルミ兄様なら面白いルール考えてくれそうだから頼んだの。仲が良いと言うよりミルキ兄様が仕事で家を空ける、お父様達の代わりに面倒見てくれたから覚えてたんだよ。だから時々しか家に戻らなかったんだね。アレと共に、ミルキ兄様と一緒に歩いたのを覚えてるよ。僕の兄様を取ったアレが僕は嫌いだよ。イルミ兄様安心して僕は、ずっとイルミ兄様の傍に居る、約束するから。だから寂しいそうな顔をしないで。僕は一折り把握してるよ。僕もたまに、マザコンって言いたくなるけど我慢してるよ。どういたしまして。僕が何か手伝えそうな事が、あったら言ってね。うん。ゴトーとかの情報をもう少し集めた方がいいなら僕の念が篭った紙をアマネ達に付け今から作る人型受信機で聞こうか。うん、そうだよ。明日は、丘の上にあるテラスでおやつを食べようと考えてるんだ。後でアマネ達に毒見させ反応を見てから食べたらどうかな。分かったよ、イルミ兄様。来たよ、アマネ達。(頷き旅団の会話の内容を述べ実の母が修行先の奴と同じ出身だと聞かされたら目を見開け驚き長男の言葉を否定せず受け入れ上記を述べ再び長男に褒められたら久しぶりに微笑み今は家出中の三男を蔑み酷い事を述べ相手が喜べば声色を変え此方も喜び頷き長男の傍に行き相手の太ももに上半身を乗せ肘を付き頬を乗せ顔を横向け上を向き相手を見つめ変態ヒソカに言われた意味を嫌そうに捉え怒った顔で不満を長男に述べ返事し一旦上半身を上げ自分の能力を改めて説明した後謝り落ち込む様に俯き誰に念の仕方を習ったかを教え呟き長男を憧れの様な瞳で見つめ夢を語り長男にルールを考える様頼んだ理由を述べ。相手の質問に答え長男が何日に一回や何ヶ月に一回くらいの、ペースで帰宅してた理由が判明すれば納得し長男の寂しいそうな顔を初めて見た為少し動揺するがすぐさま平常心に切り替え相手を撫でなるべく傍に居てあげようと思いながら上記を述べ四男が自分が好きな三男を独占し甘えたり遊んで貰った事が思い出されば眉を上げ嫌いな事を述べ少しだけ嫉妬心を見せた後誰と誰が仲良しかを把握してる事を自慢した後長男と似た様な事を述べ我慢してる事を告げ例を言われたら答え。長男の手伝いを少しでも考え伝え頷き何処からか紙を出し見せ尋ね頷き明日食べるおやつの場所を教え尋ね返事し名前を呼び部屋に来る二人分の足音が聞えれば声を掛け足音が立ち止まり、ドアが開く音が聞えれば見つめて)

(/キルアで参加宜しいでしょうか?(ちらそわ、)

＞カルト

母さんがもし知り合いならお前が旅団に入っていることも筒ぬけかも。確かに推測で根拠は無い・・・けど母さん、以前よりお前が家にいないけどそこまで騒がないからさ。知ってたなら合点がいく（相手が受け入れたので、適当に言ったつもりが、本当にそうなのではないかと思い理由を話し）
ああ。俺たちは暗殺一家だから、それでいい。（相手の微笑みと言葉に満足そうに頷いてつられて微笑み）
青い果実とか日ごろから言ってるし、食べ物ってのはアイツにとっては間違えの無い表現だろうね。食べるのは熟してからだから、まだ大丈夫。熟しても兄さんが釘をさしておいたから問題ないよ。（相手からの親しみのある態度が初めてなので少し躊躇いから反応が鈍るも携帯をしまい、怒りをなだめるように相手の頭をポンポンとあやすように撫で、相手が起き上がれば手をのけ、目で追い）
その絶でよかったのか。確かに念を教えていないカルトには新しい能力だ。お前の隠し事が多すぎて兄さん、ちょっと整理しきれなかったみたい。マハひいじいちゃんとは話さない方だから、知らなかった。いい意味で驚かされるのは嬉しいけど。（相手の謝罪に自分にも非があることを告げ、自身のように、という言葉に満更でもなさそうで口調はやわらかく）
俺が考えるルールが面白い、といいけど（相手の嗜好を考えれば面白いの意味がそういう意味なのか測りかねるが無機質に一言そういって）
人型の紙で盗聴か。便利な能力だね。頼むよ。・・・アマネ達に来てもらったけど帰っていいよ。カルト、毒にも慣れておかなきゃ一流の暗殺者にはなれない。ましてや家で出る食べ物に毒が入っているなら、それは修行の一つだ。外部のものは総じて執事たちの検査を通って入ってくるから、毒が入っているならば、そういうことだ。毒見なしでも食べれるね？（相手の能力を褒め、不用になった携帯を仕舞うが、毒を避ける発言にそれも修行の一環であることを教え、椅子に座って一歩も動かずにアマネ達を来て早々追い返そうとし）
お前たちが小さい頃はミルがひきこもりでも使い道があったのか。ということは次に弟が生まれればあいつにも利用価値が・・・（次男の欠点が昔は利点になっていたことを知り、なるほどと顎に手をやり横向いてややうつむき加減で次の使い道を考え始めるが、アレの単語を聞くや否や、今までの穏やかな雰囲気は消え去り、バッという音が出そうなくらい素早く顔をカルトの方に向け、「アレのことは忘れろ」と普段よりも声音低く短く威圧するように言い相手が自身のためを思って言ってくれた言葉には答えず、撫でてくれていた手を素早く掴もうとして）

＞27キル

（/ぜひとも、どうぞどうぞ！よろしくお願いしますね。自由に絡み文お願いします。）

＞ALL

最初に書くのうっかり忘れてたけど、ここはキャラかぶりしてなかったら俺に承諾もらわなくても話してくれて構わないから。
キャラ被りと言っても今のところ、俺とカルトとキルしかいないけど。
じゃ、よろしく

>イルミ兄様


今夜会ったら絶対僕叱られたり問い詰められるかも、お母様に。はあーならいいんだ。またヒステリックになってたらどうしようと思ってたんだ。はい。有難うイルミ兄様。まるで詩人みたいな言い方だね。うん、それでいいんだよ。でしょう。人型の受信機は遊んでる時に思い付いて作ったんだよ。除念師を探索した能力も、マハひいおじい様に習ったんだ。もう隠し事はしないよ。安心して。そうなんだ僕が一人の時は会いに来てくれるよ、マハひいおじい様。そっか、だから色々と尋ねたんだね。喜んで貰えて嬉しいよ。結構面白いよ。うん、これならば何処に居ても聞えるんだ。はい。暑いでしょう仰いであげる。うん分かった。じゃあ無いかな、僕には、その辺良く分からないけど。イルミ兄様？はい、忘れるよ。(母親の性格を考えれば溜め息を付き自分が居ない合間に叫び自分を探したり家族の誰かに聞いたり執事達に八つ当たりしてるんでは無いかと色々と考えを巡らてる物を吹き飛ばす様な答えが帰って来たらホッとし。自分の考えの一部を喋り返事し変態ヒソカに釘を刺してくれた長男に礼を述べ名前を呼び普段から変態ヒソカが言ってる口癖を聞けば背筋が、ゾクリとするも口には出さず変態ヒソカを別のに例え答え確認を取る長男に頷き答え呟き人型の作り方や探索能力の秘密を明かし長男を落ち着かされる言葉を述べ、曽祖父と接触回数が少ないと聞けばきょとんとした顔で見つめ、いつ会えるかを教え納得し質問して来た理由が分かれば納得し喜ぶ長男を見れば声色を変え上記を述べ相手の、ルールを褒め一旦離れ机の場所に行き袖から紙を出し文具入れから鋏を取り作り部屋に来るまで付けた執事らの人型を作り聴き椅子から降り相手の傍に行き袖に居れ返事し嘘を付き左手に持ってる小さな紙を隠しアマネ達が帰る為に振り向くと同時に扇子を出し相手を仰ぐ振りして飛ばし取り付け返事し曖昧な答え方をした後上記を述べ声色が変われば無表情な顔で名前を呼び尋ね長男に言われたら、体をビクつかせ返事し答え手を伸ばして来た長男の手を振り払わず待って)

>主さん
(ありがとうございます!非似ですが宜しくお願いします!、)



>all


絡み文出すのとか苦手なんだよな、そういうの(ﾎﾞｿｯと周りに聞こえないように呟くと頬を掻きながらちら、と周りを見渡すと自分の兄弟達で目を細め「げｯ…」と声を漏らして思わず目を逸らし。)

>兄様



僕も、絡み文出すのあんまり得意じゃあないけど頑張ってるよ。。。。にい、兄様おかえりなさい。お母様は仕事で居ないんだ。(家の廊下で自分の得意な折り紙で遊んでる時に三男が帰宅し歩きながら、ボソボソと何か言う声が聞えれば紙風船を優しく持ち答え自分も苦手な事に挑戦してる事をアピールした時に三男が自分に向かい嫌そうな顔で〔げっ〕と言われ眼を逸らされたら目を見開き手に持ってた紙風船が手の中から堕ち黙り込み〔兄様僕の事嫌いになっちゃったのかな。やっぱり嫌われてる、どうしよう。理由を聞いた方がいいかな聞いたら怒りそうだし答えてくれないと思うし聞かないでおこう。〕と思いながら、ゆっくり名前を呼び挨拶し、苦手なお母様は居ない事を教えて)
(／初めまして宜しくお願いします。非似なカルトですけど。)

>カルト

母さん居ねぇの?ラッキー(母親が不在な事が分かれば少し気が楽になると丁寧に教えてくれた兄弟に"ありがとう"という気持ちを込めて軽く笑みを浮かべながら頭の上に手を乗せそっと撫でて。「絡み文って難しいよなｰ」はあ、っと溜め息を溢せば手を頭の後ろで組みぼーっとして。)

>カルト
(此方こそ非似ですが宜しくお願いします!カルトちゃん似てますよ!/本体さんへの返信書き忘れていました、すいません;;)

>兄様

うん僕が家に戻って来た時には、もう居なかったよ。仕事にでも行ったんじゃあないのかな。今お家に居るのは僕と、イルミ兄様とお父様だよ。お父様は部屋で休んでるよ。ラッキー？うん、そうだね。あっ。あのっ兄様、おかえりなさい。あの良かったら、僕が作った紙風船で遊ばない。(旅団と別れ絶を使い家に帰宅し辺りを見回し中に入った事は告げず頷き、まるで一人で庭で遊んだ帰りみたいな口調で喋り自分が家の中に入った時の状況を慕ってる三男に教え母親の不在理由を考え適当に述べ家に居る身内の名前を言ったり何してるかを言い嬉しいそうに口にした三男の言葉を復唱し首を傾け尋ね頷き撫でられたら呟き視線を上向け〔良かった嫌われてなくて。溜め息付いたのは、きっと疲れてたんだな。視線を逸らした理由は、きっと僕が、ここで遊んでたから驚いてたからだなきっと。うん違いない。やっとアレから兄様を奪えた。ずっと僕だけの兄様で居てくれたらいいな。アレには兄様をあげない絶対。初めて兄様が撫でてくれた。暖かくて気持ちいい。〕と思いながらも言わず、相手にゆっくり挨拶した後しゃがみ落とした折鶴や折り紙で作った紙風船を拾い袖に入れぼんやりし始めた相手を見ず袖に入れた紙風船を取り出し相手に見せながら誘って)

(／いいえ。凄く似てますよ。今直ぐ兄様に、カルトを抱き付かせたいですが消極的な物だから出来ませんが少しずつ、チャンスを作りスキンシップさせる予定です。いえ此方こそ宜しくお願いします。)

>カルト

アレについては内外ともに話してはならない。そしてアレは家族ではないから、覚えておく必要もない。でもキルと違ってお前は賢いから何もしないよ。手、大丈夫？（相手の手を痛めつけるように強く握り、無機質にアレについて念押しした後、急にまた元の穏やかな雰囲気に戻って、相手の賢さを褒めて握っていた手を放し、なんとも矛盾した台詞を吐いて）
お前はまたそこを気にするのか。・・・でも全く騒がないというのも、かえって不気味だよね。ま、俺の憶測だから怒られるとも限らないよ。（他人を気にする発言に目を細め、眉よせるが暫しの沈黙の後表情戻し、改めて推測の域を出ないことを柔らかく言い）
詩人・・・転職させた方がいいと思う（意表を突かれポカンとして、脳内で不敵な笑みでやたらとポエマーなことを言うヒソカを考えると愉快にはなれず、イメージを消すために首を軽く横に振って苦々しい顔で、詩人以外の表現を要求し）
へえ。例のおりがみしてる時？見たところ折ったんじゃなくて切った人型に見えるけど。（折り紙は折ることしか無いと思っているので不思議そうにたずね）
そう？俺としてはほどほどにしてくれるだけでもいいんだけどね。（相手の隠し事はしないという言葉に、そう言いつつも、絶対の約束に安堵からの微笑みをうかべ）
マハひいじいちゃん、一人の時に来るのか。おかしいな。俺けっこう一人でいること多いよ。まあ、お前が喜んでいるのなら、それでいいか。（腕を組んでうーん、と首ひねり、自身の考えた蜘蛛のルールと相手の家族間の触れ合いの現状に対する二重の意味で納得し腕組みほどいて）
さ、おやつ食べよう。（何事もなかったかのように、おやつに手を伸ばし、一つつまむと無言で相手の口の方に持って行き）



＞キル

やあ、キル。お前が来てくれるなんて、兄さんうれしいよ。（相手の言葉も態度もなかったかのように平然と片手あげ、無表情でゆっくりと近づいて）

（/非似だなんて、とんでもないです！私、似非で気性の激しいイル兄ですが、お付き合い頂ければ幸いです。）

>カルト

兄貴も居るのか…。んｰ…カルトただいま!(長男が居ることを知り少し警戒をし始めるが気付かれないように体を伸びしてると遊びに誘われ一瞬きょとんとするも相手と向き合って"良いぜ"と述べては「折角カルトが作った紙風船だ。潰れないように遊ばねぇとな」へらりと軽く笑えば左記を述べ。)

(ありがとうございます!了解しました、少しずつスキンシップを増やしましょう)

>兄貴

お、おう…兄貴。俺も会えて嬉しいよ(無表情で近付いてくる相手に思わず後退りをすれば兄から視線を逸らし"近付くな"何て言えず本当は再会が少し怖く嬉しい等と思ってもいないことを言ってしまい。)

(イル兄似すぎて怖いくらいです。/←/勿論です!何とぞ宜しくです。)

>イルミ兄様


分かってるよ、アレが家族で無い事くらい。大丈夫だよ、これくらい。有難う褒めてくれて兄様が、どうかしたの？いつか兄さん僕らの元に帰って来てくれるよね。うん、少し気になったから言っただけで。うん気味悪く感じるよ。良かった。お母様自分専属の執事のゴトーが居ないせいで落ち込んでるから騒がなかったりして。ゴトーがきっと居たらいつもより倍ヒステリック起こしそう。うん、その方が売れるんじゃあないかな。そうだよ。普通の紙を小さくして行き念を込めて飛ばすんだよ。折はしないよ。これは袖に入れてる鋏で切り取り袖に隠してるんだよ。聞きたくなったら出して聞いたりするんだよ。ねぇイルミ兄様アマネとカナリアが言ってる匿名希望のマジシャンって誰だろうね。うん、じゃあそうする。イルミ兄様が帰る頃には、もう寝てるからじゃあないから会わないだけじゃあないのかな。今度マハひいおじいさまに、イルミ兄様様に会ってあげてと伝えておくよ。うん。はい、美味しい。イルミ兄様あーん。
(手を後が付くくらい握られれば目を見開け一瞬だけ目を閉じ痛がる様子を見せた後四男に付いて離し念を押す長男に返事し家族として認識して無い事を長男に伝え手を離されたら跡が付いた場所を見つめたまま無表情で答え三男よりも出来がいい事を褒められたら無表情で礼を述べ三男の事を言う相手に三男に付いて尋ねた後家族を見捨てて家出をした三男の事を自分の傷付いた手を頬に当てながら尋ねた後頷きネガティブ発言をまたした事を指摘されたら頷き理由を述べ頷き長男の推理に同意し安堵し帯の間に入れてた扇子を出し顎に置き母親の命令を良く聞き動いてた専属執事が姿を消した事が原因で静じゃあないのかと考え呟き母親の元に専属執事が戻った場合の事を考えば面倒くさそうに上記を述べ頷き酷い事を述べ返事し扇子を仕舞い曽祖父が現われるタイミングを教え返事し操作能力の秘密や道具を見せた後執事達の言葉から聞えて来た、キーワードを述べ長男に甘える様な声で質問した後頷き笑顔で約束した後曽祖父と遭遇しない事を疑問に思う長男に推測を述べてから曽祖父に会った時に伝える内容を言い。頷き食べさせて貰えれば声を替え感想を述べ。食べたら飲み込みチョコを何個か手に乗せ名前を呼び呟きながらチョコを一つ掴み相手の口に持って行き食べさせて)