[オリなし]HUNTERxHUNTER（ハンターハンター）なりきり

というわけで、トピックを作ってみたのだが、誰か来るだろうか。あ、そういえば此処がどういう場所か全く考えていなかった。（棒立ちで虚空を見つめ思案）

家に他人をあげる訳にも行かないし・・・。よし、面倒だから何でも好きなものを好きなだけ用意できる空間にしよう。そんな能力者いそうだし、それでいいや（ポンと手を打ち、さっそく椅子を引っ張って腰かける。脚を組み、いつの間にか目の前にあった机に何のためらいもなく頬杖をついて）

さて、誰かくるかな

>イル兄様

イル兄様僕も入っていいかな。参加希望。(父親は、どんな仕事が来ても断らず受け入れ興味が無ければ息子らに命じ行かせやらせ興味があればおじい様や個人でやる人だが今回の仕事は興味が無い上に長男と僕以外居ない為どちらにしようか悩み良く考えた末に決め父親に命じられた仕事をこなし自宅に帰り父に報告を入れ兄の部屋に行き、背を伸ばしノックした後尋ね上記を述べて)

(／カルトちゃん久しぶりに使うからか緊張してます。初めまして宜しくお願いします。)

＞カルト

仕事から帰ってきたんだ。お疲れ。（ノックの音で扉に視線をやり、続く声によって来訪者が可愛い弟だと知るやいなや自らドアを開けて、迎え入れ）
もちろん入っていいよ。兄ちゃんがお前を迎え入れないはずないだろ？（労いの意味で頭を撫でようと手を伸ばし）

（/初めまして。参加ありがとうございます！カルトちゃん難しそうなのに、読んだときに「あっカルトだ」ってすんなり理解できるほど似てますね・・・羨ましいです。こちらこそよろしくお願いします。）

>イル兄様

うん。ただいま。有難う。今日は、ご機嫌がいいからでしょう。普段なら扉開けて直ぐに一言言って強く閉めてるのにね。(普通にドアを開け迎え入れた相手を見ては〔仕事が早く終わって、のんびり出来た事が嬉しいのか、ヒステリックなお母様が仕事で出払っているのが嬉しいかの、どちらかだろうな〕と末っ子ながら考えも言わず頷き挨拶した後礼を述べ考えてた内容を一切言わず直感で言い当てた事を主張した後普段の兄の行動を思い出しながら話した後褒めようとする相手の手を払わず撫での受け入れ態勢を整えて)

(／初めまして。どういたしまして。有難うございます。羨ましいだなんて、まだまだですよ。同じロルを使う様な超初心者ですよ。そんな風に褒めてくださったのは優しい主様が初めてです。長男三男四男五男とクロロ様とネオンちゃんとゾルディックの、ペットとお母様とヒソカが好きです。言え此方こそ宜しくお願いします。)

>カルト

そうだっけ？（右手で相手の頭を撫でながら、思案気に左手を口元に持って行き考えるものの日ごろカルトを迎えることにそこまで留意していないために相手の言葉に素直に頷けないが一つ思い当たることがあり）
・・・確かに迎え入れることはなかった。けれど強く閉めたつもりはない。もしそうなってしまっていたなら母さんのせいかな。母さんってお前がいないとすぐに騒ぐからさ。末っ子だから可愛いってのはわからなくもないけど。（普段から弟を独占している母を思い出し、表情は変わらないもののオーラには苦い感情が滲み出て）
そういうわけだから、俺はお前を邪険に扱っているのではないのだよ。（頭を撫でるのをやめて軽く２，３回ポンポンと叩いて）

（/ロル難しいですよね。長文にできないので、学ばせてもらいます。自分もゾル好きですよ。ヒソカとクロロも、というか旅団が好きですね。なかなか趣味が合いそうでうれしい限りです。）

うん。お母様は僕が居なくてもヒステリックだってお父様が言ってたよ。兄様が居なくなった日や怪我させられた日やお父様の決定を下した日も、ヒステリックになってたよ。僕と居る時も兄様の名前呼んでたよ。えっでも機嫌悪いと誰も中に入れずドア越しに喋らしたり閉めてたの僕知ってるよ。分かったよ、イル兄様。イル兄様に可愛いって褒めて貰ったの初めてだからかな新鮮さを感じる。お母様に言われて過ぎてるからか他の人やお母様が言っても全然嬉しいさとかそう言うの沸かない。イル兄様何色か僕には判断つかないけどオーラが溢れ出てるよ。(頷くと同時に目を閉じ撫でを受け入れ報告しに聞きの部屋を訪れた時に聞かされた一部の苦労話を長男に聞かせ、ヒステリックの回数を指を曲げながら述べ。自分が言った、ドアの閉めた方について否定する長男にキョとした顔で呟き何処からか相手が執事や兄弟らにさせてた行動をを思い出しながら言った後返事し名前を呼び初めて兄に自分の事を褒められたら表情を変えず上記を述べ自分の中沸いた感情を話した後何故感じたかを述べ他の人に言われた時とは明らかに違う事を兄に教えオーラが自分にも見えたら指摘し)
(／ええ。学ぶほどでは、ありませんよ、私の、ロルなんて。一緒ですね。旅団私も好きです。私も嬉しいです。これから出掛けますので帰ったら返レスします。)

>カルト

まあね。キルは大事な跡取りだから。俺もあの時は驚いたし大変だったよ。（大事な三男の騒動を思い出して、今も戻らない彼を思い出して遠い目をし）
でも俺とかミルキよりは優しい扱いされてると思うけど。それでも母さんの側でカナキリ声に耐えてるんだから、お前はすごいよね。俺だったら絶対途中で黙って離れる。（指折り数える姿を見て、そんなに多いのによく母の近くにいられるな、と思い、弟を褒めつつ思ったことをばっさりと言い、続いて話される自身の機嫌が悪い時の態度についてあっけらかんと）
そりゃ機嫌が悪い時だってあるさ。兄さんがいくら家族には甘いからと言って、年中無休で愛想いいわけではないからね。執事は家族じゃないし。（そう言い放ち、ははは、と無表情で笑えば）
可愛いって言ったことなかったっけ。わざわざ言うことでも無いからかな。（新鮮さという言葉に過去の弟への発言を思い返し思ったままを口に出して）
確かに言われ慣れるっていうのは、あるかもね。殺す前のターゲットに「ぶっ殺す」って言われるのとか。（言われ慣れる、という身近な例に思い当たることがあるため相手の意見に同意し「とは言ったものの最近は言われる前に殺しちゃうけど。」と付け足して、オーラが出ていることを指摘されたことに対し）
あ、ごめんごめん。（軽く謝ると同時にスッとオーラを通常に戻し特にその後何か特別に言い訳するでもなく、じっとカルトを見つめ）

（/そう謙遜なさらずに。自分は基本置レスになるので、返レスについてはそんなにお気になさらず！）

>イル兄様

生まれた時から兄様が跡取りだってくらい知ってるよ。イル兄様やっと戻って来たんだ兄様と安堵してた時に出て行くんだもんびっくりしたよ。廊下を通る兄様を、お母様と待ってた時に兄様とお母様口論したんだ、その時お母様に暗殺者の目をしながら退く様命じたらお母様頬を赤く染め大喜びしてたんだ。僕には何故あんなにお母様が喜ぶのか検討がつかなかったよ。確かに言われてみたら、お父様兄様とっても甘い所が、あるね。僕も本当は逃げたいけど僕まで居なくなったらお父様やミルキ兄様やおじい様が、大変だろうだからくっ付いてるだけ。僕は、イル兄様みたいに姿をすっと消したくても半人前だから出来ないよ。大人になれば出来るはず。愛想良くしてる様には見えないけど、まあっいいや。知ってるよ、でも僕執事とかは言った覚えないんだけどな。始めて見たイル兄様の大きな声で笑ってる姿。うん。僕そう言うの言わす前に仕事してるからか聞いた事無い。僕と一緒だね、イル兄様いいよ、どうしたの、イル兄様(自分が今の家に生まれてから周囲が言ってる言葉の意味を知ってる事を長男に教え名前を呼び自分が〔兄様〕と呼ぶ兄が戻って来た時の安心感嬉しいさを無表情で話した後母親の隣で見た三男と母親の親子喧嘩の内容を一部始終兄に報告してから喜びに満ち溢れてる母親を見ず廊下を歩く三男の後姿を見つめ続けた後兄に疑問を投げかけ。三男の自由を認めた父の言葉を思い出しながら兄と似た様な事を言った後自分も兄と同じ気持ちな事を打ち明け自分が母親から逃げたくても逃げれない理由を兄の顔を見ながら喋り。兄が自分の立場だった場合の例え話をすると真面目に聞き終われば、まだまだ修行が足りない事を伝え考え呟き町で見たコンビ二と言う店の人みたいな事を言う兄の言葉を聞き俯き呟きながら考え一人で納得した後〔執事は家族じゃあないよ〕と言う兄に不思議そうな顔で見つめながら覚えて無い事を告げ兄の大笑いする姿を目を見開け扇子を開け口元にやり驚き頷きターゲット達が良く言う言葉を兄が言えば自分の仕事の仕方を話し。仕事のやり方を変えた兄が自分と同じことをしてるの聞けば扇子を閉じ無表情で答え謝る長男に許し長男の視線に気付いてたが言わず話し手たが終わったので首を傾け長男の名前を呼び尋ねて)
(／謙遜しておりませんよ。分かりました。有難うございます。)

(／一部分抜けてたのに今気付きました。御免なさい。書いておきますね。)

>イル兄様

うん一度も言われてなかった。初めて言われた。そうなんだ。じゃあ褒めなきゃいいのに。(見つめる長男に頷き生まれてこの方長男に先程の様な言葉を貰った覚えが無い事を述べ手の平返しの様に〔態々言う事でもないしな〕と言う兄の言葉の意味を理解せず無表情で小さく呟き拗ね)

>カルト

ハンター試験は仕事の都合上、受けなきゃいけなかったから、戻ってすぐに家を出たのはキルのことがあろうが無かろうが変わらなかったんだけどさ。それよりもハンター試験中が面倒だったんだよね。キルに気づかれないように顔変えなきゃいけないし、他の受験者に面倒な頼まれごとされることもあったし（大変だった、というのが違う意味でとらえられていることに気づき、弟がハンター試験を受けていないことに思い至り、その時のめんどくさかったこと二つを簡潔に述べて、キルが家出した当時の状況を聞いて）
カルトあの場にいたんだ。よく何もされなかったね。（ミルキと母親には被害があったのにカルトにはなかったため、その事実を知らず）
キルにそんな態度とられたら、当然喜ぶでしょ。（相手の疑問をわかりかねて首をかしげながらきっぱりと言い切り）
好きで母さんの隣にいる訳じゃなかったんだ。（意外だとでもいうように驚いた表情。とは言ってもかなり微々たるもので家族でしかわからないくらいで上記を述べ、「毎日修行すれば、いずれできるようになるさ」と軽く励ましのような言葉をかけ）
えっ・・・（相手の愛想がよくないという言葉に心外だとばかりに驚き、長い間沈黙して、相手の言葉に答えるべくまた口を開いて）
可愛いって、わざわざ口に出すことじゃないけど、さっきはつい口を滑って出ちゃったんだよね。母さんでも乗り移ってんのかな（母親もいない、誰もいない状況に普段の自分とは少し違うことを自覚させられるが、開き直って）
俺の部屋に来るのは家族か執事だけ。機嫌が悪い時の俺は誰もいれない、とお前が言ったから、てっきり家族と執事のことについて言っているのかと思ったよ。（執事とは言っていないという言葉に自分の見当違いだったことに気づき、余計なことを言ったかと思ったが、「ま、いいや」と小さくつぶやいて）
俺も笑う時はあるよ。カルトも俺のこと言えないと思うけど。たまに仕事ついでに遊んでいる時が楽しそうだったってくらいしか知らないな。そういや「ぶっ殺す」って仕事の時に聞いたことないなら、遊んでる時に言われない？（相手の言葉に笑うのをやめ、末っ子の笑いをあまり見たことないと気づき、自分が昔一緒に仕事をしたときに見た彼の姿を思い出して伝え、言われ慣れるというところに話を戻し）
いや、カルトの念が前より上達してるのかな、と思って。そんなにオーラを出したつもりはなかったから。（じっと見つめたことについて尋ねてきた相手に訳を話し）

>イル兄様


念とか、まだ僕誰にも習ってないから分からない。普通の人でも見えるくらい出てたよ、オーラ。そうなんだ。イル兄様凄いね変装まで出来るんだ僕もイル兄様みたいな年になれば変装出来るかな？僕もいつか、そのハンター試験受けなければならなくなるのかな。もしかして、お父様に頼まれた、お仕事をしに行かなくちゃいけなくなったから居なくなったの？普段のイル兄様なら断るのに断らないなんて珍しいね。うん、そうだよ。お母様に呼ばれたから一緒に行動してたの。僕は兄様に道を譲ったからか何も言わなかったから怒られなかったんだよ。僕の隣で大笑いし喜ぶ、お母様を見たのは、アレが初めてだよ。僕の前で、いつかお母様が喜び微笑んでくれるといいなと思ったんだあの時。うん本当は、お母様の傍を離れ修行したいんだけど離してくれないんだ。イル兄様御免なさい。そのミルキ兄様達には、そっけない態度をするのに兄様には優しくするからなんでだろうと思ったから言っただけで驚かすつもり無かったんだ。そうだったんだ僕が上手く言えば誤解しなくて済んだのにね、御免ね。今度は言い方に気を付けるよ。そうだよね人間だもんね。楽しんでた早く終わらしたいなくらいしか考えなかったから気付かなかった。言われるだけど楽しいからか分からないけど小物が悲鳴を上げる所が凄く気分いいんだ。ホント嬉しいなイル兄様。修行先の人達いつもドタバタしてて修行相手してくれないんだ。修行したくても中々出来ないんだよね。毎日は無理かも知れないけど時間が出来たら練習するよ。そうだったんだイル兄様が本心で褒めてるのかと思った。イル兄様怖いから辞めて(念の詳しい事や種類使い方も学んで無い自分に念の上達を褒め素人に近い自分でも分かる様なオーラの指摘に対して不思議そうな顔で返答する長男に再度指摘した後長期間家を空け聞いた事の無い言葉ばかりを言う長男に色々とつ門したり尋ねたりしてる時に家族の誰もした事無い変装を軽々と出来る事を自慢する長男の言葉に眼からうろこが落ち憧れ的な目に変え長男を褒め長男がした変装術に憧れ興味を持てば相手に尋ね楽しいそうな声で聞き長男くらいの年になったら同じ様な道を通らなければならないのかが気になり尋ね、長男が長期の仕事から帰るや否や父の部屋に行き直ぐ出て行った事を母親と共に父の部屋に訪れた時に聞いた事を思い出せば長男に尋ね少しだけ悲しい総なめ付きで聞き兄の苦労話を聞き終われば相手に他のハンターの頼み事を聞いてあげた長男に無表情で上記を述べこくりと首を動かし返事し兄様の友達やらにこうとした聞こうとした矢先に母親に呼ばれた為聞けず。保留となった事を長男に伝え自分に被害が及ばなかった理由を考えた後兄様の言葉と通りに譲ったからだろうかなと考え話し、いつもヒステリックの母親の微笑み慶ぶ顔が未だに頭から離れず残ってる理由を考え導き出したら上記を兄に述べ自分にも、いつかあんな顔をして欲しいなと小さく願った事を伝え頷き長男の様に強くなりたい気持ちがあるがお母様が自分を離してくれない事に困ってる事を言い。驚く兄の表情に気付けば目を見開け見つめた後普通に戻し謝り驚いた訳を言う長男に謝り上手く言えてなかった事に気付けば反省し謝り今後気を付ける事を約束してから頷き長男も一応人間だと言うのが分かれば呟き、ヨークシャシティーで長男曽祖父の三人で楽しみながら仕事した事を思い出せば不思議そうな顔で復唱し尋ね内心思ってた事を述べ。ターゲットらに〔ぶっ殺す〕と言われ続けて来た事を思い出せば見つめ素直に答え自分の中で沸くわくわくドキドキな気持ちの事を話し励まされたら声色を変え喜びこっそり修行してる事を打ち明け修行する事を約束した後長男の本心で自分の事を褒めた訳では無い事が分かれば呟き少し肩を落とし甘える様な事を述べ自分が少し苦手な、オカルト系の話が出て来たら名前を呼び俯き辞める様頼んで)

あれ？まだ習ってなかったんだ。俺の変装は俺の能力によるものだから。変装したいなら、カルトも変装できるような能力を考えておいたほうがいいよ（相手がすでに習得しているものだと思っていたために、食い違いを理解し、素人でもわかるくらいオーラを出すという失態には敢えて触れず、あくまで弟の念について話をそらし、相手の眼差しに気を良くしてアドバイスをし）
ハンターって便利なんだよね。ハンターじゃないと入れない場所とかあるからさ。いずれはお前も受けるだろうけど、俺か親父が指示するから、今はただ言われたとおりに仕事をしていればいい。（ハンター試験を自ら受けに行かれると面倒なので、しっかりと言い聞かせるように）
俺は何でも断っているわけじゃないよ。ミルキみたいに引きこもってないだろ。全部先約がいるから断っているのだよ。（いつもなら断る、という言葉に、弟が変な勘違いで仕事をボイコットをするような次男、三男の二の舞ならぬ三の舞にならないように誤解を解こうとして、相手の悲しそうな目に気づき、「どうした？」と言って首をコテンとかしげ）
キルの言う通りに・・・。お前ってあまり自分から何かやる、ということが無いように思うのだが、どうだろうか。母さんを喜ばせたいなら、いっそのこと反抗でもしてみれば？たぶん喜ぶよ（我を通さないことは良くも悪くもあるため、無責任だが効果的だと思われる提案をして）
ああ、そういうことか。よかった。さっきも言ったけど、キルは跡継ぎだから特別扱いになるのは仕方ないよね。ミルキに厳しいのは仕事しないから。可愛くないわけじゃないよ。でも暗殺者としては色々とダメだから教育しなおしたいんだよね。というわけだから、カルトは普通に育ってるから、特別甘くも厳しくもないだけ。というか俺、家族以外には愛想以前に殆ど興味ないし。（家族にすら誤解されているのだと感じながら、そもそもの家族と他の認識を公然とさせ）
そんなに謝らなくていいよ。俺も結構勘違いしてるみたいだし。（相手が色々と謝るのを見て、特に自分も相手も悪いと思っていないので、そう述べて、相手の人間という言葉に「そうそう。人間だからね。」と繰り返して）
楽しむのもいいけど、ほどほどにしてよね。とはいえ、殺しに関する楽しみ方なだけ、まだマシかな（次男、三男を思い出して、二の舞ならぬ三の舞に以下略。三男が殺しと相反する所に行きたがるのを思えば譲歩できなくもないな、と思い至り）
母さんに邪魔され、修行相手には逃げられ、で苦労してるんだね。よし。今度兄さんが修行をつけてやろう。（修行の約束をしたものの内容に不十分さを感じ、自身が同行すれば効率もあがるため名案だとばかりに手を打って）
本心で褒めてるけどね。いつもは言わないだけで。（相手が肩を落とすのを見て、また勘違いさせているのか、と溜息をついて）
怖いって乗り移るってやつ？でもそういう念もあるから、慣れといた方がいいよ。（相手が怖がっているのを知り、それが念だった際を考えれば、その思考を危ぶんで）

（/上、＞カルトです。つけ忘れました。失礼しました。）

>イルミ兄様
うん絶と言う奴は出来るよ何故出来るかは教えないよ。凄いねイルミ兄様頑張って考えてみる、もし無理なら、イルミ兄様に相談するよ。そうなんだ、あのヒソカと言う変態も念とか出来るのかな。うん分かった、イルミ兄様。うん確かに仕事を命じられたり家族会議以外の時は、イルミ兄様の姿見ないな。そうなんだ知らなかった。てっきり仕事を断る理由を兄様と遊ぶ為に断ってると思ってた。自分からする事言えば、ターゲットで遊ぶ用の折り紙折りやミケを呼んだりするくらいかな。イルミ兄様とすれ違いばかりでこうして部屋の前で話したり挨拶したりせれなかったのが悲しいだけで他に理由は無いよ。やってみるけど怒られそう。また僕犠牲になりそうだけど耐えてみる。うん、それは分かったよ。ミルキ兄様確かに仕事せずに変な人形を飾ってるね。納得した。僕は兄様やイルミ兄様にしか、あんまり興味無いよ。分かった。うんアルカの奴は人間なのかとふと思う時が、あるよ。分かった。最近楽しみ過ぎて攻撃するのに時間けてしまってね、それで短くしないといけないと思ってるんだけど上手く出来ない。うん。修行相手は沢山居るんだけど話しかけるの苦手で言うえないんだ。有難う僕頑張るよ。うんそうなんだよ。ホント嬉しいよ。沢山の人に言ったら固まられそう。うん、それ。分かった。旅団の中に居たかな、そう言う奴あっ、イルミ兄様(こくりと首を動かし自分が持ってる技の名前を教えるが詳しくわ語らない事を決め伝え相手の変装術が能力だと知れば目を見開け驚き褒め長男が自分の為に出し案を受け入れ頑張り無理な場合の事を考え伝え、ハンターの事楽しいそうに話す長男を見上げながら帯の隙間に扇子を仕舞い旅団にピエロの様な交代で入った時に言われた言葉を思い出せば体を震わせ親しげに旅団と話してたピエロみたいな人も念能力者なのかと疑問に思えば口に出し頷き長男の言葉に暫くは待機しておこうと考え返事し長男と会うのは指折りで数える程ではないのに気付けば上記を述べ色々と忙しい生活してると言うのが分かれば目を見開け無表情で長男が仕事を断る理由が自分と同じで兄様と遊びたいだろ思い上記を述べ悲しい目をした訳を述べ他に隠してる理由を無いかのように上記を述べ提案を受け入れ一応やってみようと気合を入れるもお母様のヒステリック振りを思い出せば怖気ずきながらも自身が犠牲になればいいんだと思考を切り替え頷き次男が居ないのをいい事に二回ほど悪口を述べ自分の興味がある事や人物の名前を上げ頷き五男の事になれば目を細め顔を横向けぼんやりしてる時に考える事を話した後返事し自分が治さなきゃならない事を兄に相談した後頷き旅団の名前を伏せたまま修行相手は居る事を伝え苦労が分かって貰えれば少しだけ声色を変え礼を述べ修行してくれると約束してくれた長男に眼を輝かせ無表情で決意し礼を述べ兄の本心の言葉が気になれば尋ね、アドバイスをし乗り移る奴の件に話題が変われば口を滑らせ修行先の名前を漏らしメンバーに、そう言う乗り移れる人が居たかを思い出したりしながら呟き家だと言うのに気付けば小さく悲鳴を上げ恐る恐る長男を見上げ名前を呼び口元に手を添えて)

(／いいえ気になさず了解です。)

>カルト

それはできるんだ？・・・わかった。聞かないよ。兄ちゃんが忙しくない時なら相談に乗る。（相手の隠し事を追及するべきか虚空を見つめ悩んだ後、他の家族の問題にならないうちは多めに見ることにするが、それでも経過観察はしたいので、条件付けでサポートする旨を首肯しつつ答え）
うん、ヒソカもできるよ。わかっていると思うけど、アイツを見習わないように。（いきなりのヒソカの名前に少しばかり目を見張って、カルトを凝視し、問に答えるが、ついでに釘を刺しておき）
キルとは遊ぶ、というより教育だから。お前を避けてるつもりはない。確かにこうやって話すことはあまり無いけど。（自身の家を思っての行動により弟を蔑ろにしたつもりはないが、そう思わせていたために弁解し）
ふーん、耐えるんだ。あとお前がやってるっていう折り紙の作品を上げても喜ぶかもよ。母さんジャポン好きだし。（金切声がトラウマになっているのか色々な意味で心配になりながらも、これ以上何を言っても無駄かなと思い、シンプルに応援の意で相手の肩を軽く右手で二回ポンポンと叩き、一応喜ばせる代替案を出して）
少しミルキに当たりが強いようだけど、カルトは順調に育っているようで安心した。（次男への評価が間違ってはいないが、少し気になるものの、興味が家族にしかないことを確認すれば、、あえて五男にはふれず、再度頭に手をやり偉い偉いと撫でようと手を伸ばし）
言えないなら言えないで、いきなり攻撃すれば？そいつが強いなら時間かける暇もなさそうだし、いい修行になるんじゃない。まあ頑張れ（修行相手は殺しにはかかってこない前提での提案をして一応激励し）
あー、よかった。さて誤解も解けたし、旅団について聞かせてもらおうかな？とりあえず座る？（弟が喜んでいるさまに安堵し、さも失言のように発したことについて声色を変えずに疑問形で尋ねてはいるものの、オーラは険悪なもので、逃がしはしないとばかりに初め自身が座っていた椅子の方を指してたずね）

>イルミ兄様

うん座る。分かった旅団の事話すよ。イルミ兄様もしかして怒ってる？兄様を取り戻す為に旅団に入ったんだ。軽くナンバー２の座を取れると思い入団したんだけど取れそうに無かったでも、まだ諦めてないよ僕何年掛かっても兄様を取り戻すよ。旅団の実力の差に気付いたのは流星街って言う古い町に現われた喋る虫を退治しに洞窟に行った時に別れ戦い戦った後合流し皆でフェイタンと言う人を探してたら喋る虫の女王と戦ってたんだ。イルミ兄様並に強くてこれは簡単に二番の座を取れないと思い知らされた。うん、それは出来るよ。有難う気遣ってくれて。分かったじゃあその時は声掛けてね。そうなの驚いた。勿論見習うつもりは無いよ、だって初対面の僕に君可愛いね食べちゃいたいと言うくらい変態なんだよ。後女の人が、ヒソカの名前と忠告してくれたんだ。こいつは何でも食べるってね。僕今は、その旅団を抜けたヒソカが座ってる四番目の座に居るんだ。教育？理由が分かって安堵したよ。久しぶりだね、こうして話すの。うん我慢して来た様に、これからも我慢するよ。作ってみるよ。ジャポンと言うのが良く分からないから教えて。嬉しい褒めて貰えて。だってお母様と同じで、ヒステリックで僕に近い人形を持ってるし何を考えてるのか良く分からないしお菓子零すから嫌いだよ。仲間同士で戦うのは駄目って言われた。頑張る。(相手の後ろから出る黒い色の、オーラに汗をたらしまずいなと言う顔で見つめ手を退け長男の指示に従い頷き尋ねた後ゆっくり座り手を膝に乗せ自分の知る限りの事や入団経緯い眼を見張った長男の動作は気にせず素直に打ち明け頷き此方に気遣う長男に礼を述べ返事し暇になったら声を掛けてくれる様長男に頼み自分に変態的な事を言った人が自分よりも上の能力者だと知れば眼を開き少しだけ口を開き忠告を受け入れきっぱりと上記を述べ初対面の印象や言われた事を素直に述べ他の人に忠告された言葉も加え言い。今置かれてる状況を述べた後自分が思ってる理由とは違う言葉知れば目を見開け初めて聞く言葉に首を傾げ呟き自分とのすれ違い理由を優しく言う長男の言葉を聞き終われば胸を撫で下ろし頷き内向的な性格のまま生きていく事を伝え長男に教えて貰った案を受け入れ実行を決め始めて聞く言葉を復唱し意味を教えるよう頼み撫でられたら目を相手に向け声色を変え何度目かのご褒美に眼を細め次男の兄が嫌いな訳を横向き語り長男に励まされたら頷き目を見開け頑張る事を述べ旅団の、ルールの事を長男に述べ話し終われば椅子に手を置き、ぴょんとしようして)

＞カルト

怒る？俺が？何故そう思う？（相手が椅子に座るのを見て、自身も椅子に腰かけてオーラはそのまま）
喋る虫・・・ニュースでやってた蟻のことかな。何故お前がヒソカや旅団のことを知っているのか、納得した。俺や他の家族に内緒でそんなことしてたんだね。俺的には変態に会わせたく無かったんだけど（虫について思い当たることを確認し、納得と言いつつも、弟の隠し事にジト目で恨みごとのようにそう言い、自身が弟に悪影響を及ぼすものから遠ざけてきたのに、既に会ってしまい、色々話を聞けば、静かに一本の鋲をとりだして徐々に不穏なオーラをまといながら鋲をゆっくりと撫で「ヒソカの後釜か」と、ボソリとつぶやき）
俺、旅団ってクロロくらいしか知らないけど、親父が言うだけあって、それなりにやるんだ？修行って稽古だから、闘いとは別として捉えられるんじゃないの。暇だったらその時は言うけど、旅団の奴らの方が暇そうだし（自身と同じくらいと言われ、それなら修行も彼等にやってもらってもよさそうだと頷き、ルールを屁理屈で曲げようとし）
そ、教育。お前もいつかわかるよ（教育に首肯し、特に話はないとばかりに最後の言葉を言い切って）
ジャポンってのは、じいちゃんとか母さんが好きな国。じいちゃんの服に「一日一殺」ってあるだろ？あれはジャポンの文字だよ。母さんは昔、ジャポンの着物を着ていたし。というより、お前がいつも着ている服って、その着物だろ。知らないで着てたんだ？（ジャポンになじみ深そうな弟の言葉に驚き目を瞬かせて、誰も教えなかったことが不思議に思い首をかしげて説明し）
同じ家族なんだから嫌いなのは問題だね。うーん、確かに母さんに似てヒステリックで、オタクで、自分勝手で、汚いけど、どこかいいところがあるはずだよ。（横向いたままの相手の頭を撫でながら、どうすればいいものか考えるが弟を説得できるような良点を見出せず、他人任せなことを言って、ぴょんとしようとした弟から手を放し、彼の行動を何気なく観察し）

>イルミ兄様


そんな感じのオーラがイルミ兄様から出てるから、そう思っただけで深い意味は無いよ。蟻か分からないけど流星街の半数くらいが色んな虫になってた。その女王の正体は自分の尻尾を使って世界を支配する事って、フェイタンと話してるのを、旅団の人型で聞いたんだ。女王の本気の力を出した時に変化したんだ。それは、まるで鰐みたいだったよ。グリードアイランドと言うゲームで旅団の、マチとノブナがが話してる時に絶を使い木の後ろに居たら見つかったんだ。ゾルディック家の名は伏せて下の名前だけ言ったから、バレて無いはず。マチに絶の事を聞いたらイルミ兄様みたいに褒められた。後は、さっき話した通りの事を言われた。うん、隠してて御免なさい。僕も会いたくは無かったけど見つかったから素直に出ただけ。そんなつもりは無いんだけどね。クロロって誰か知らないけど確か仲間の一人の電話がなった際にフィンクスだったかな、その人が焦った様に団長かと言ってた。クロロって人と団長と呼ばれてる人が繋がってるか分からないけどね。イルミ兄様みたいに針を使う人が居たよ。確か、シャルナークと言ったよ。鰐に変化した女王と、フェイタンが戦ってる時皆余裕で観戦したり、コインで、フェイタンがやられた場合誰が女王をしとめるか決めようぜと言って決めてたよ。後繭で囲われた洞窟に行った際に女王を見つけ早く倒した方が団長代理と言ってたよ。これで全部だよイルミ兄様うんイルミ兄様くらい強いよ。そうかも知れないでも、旅団内での喧嘩は駄目だって。皆いつもバラバラで相手してくれないんだよ。その日を楽しみにしてる。初めて知った。うん。あれなんて読むんだろうとずっと考えてたんだ。僕が小さい時には、もう着物から西洋風の服になってたから知らなかった。うん。いつも着せ替え人形みたいに次これ可愛いと言うだけで、何処の国の奴でどう言う文化かも知らされてないんだ。折り紙の事や着替え方は習った。ジャポネの事話してくれないから分からなかった。そうなんだよ、どうしよう。ミルキ兄様の、いい所一つだけ見つかったよ。お母様好きっ子って事かな。僕お腹好いたからおやつ食べて来るね、リビングに。(解放して貰えるやっと降りようとした時に長男の後ろの黒いオーラが煙の様に上がり部屋全体にまで険悪な空気が流れたらくるりと見つめ前を向き長男が座りだしたら降りるのを辞め椅子に手を置き、座り直し〔やばい、イルミ兄様凄く怒ってるこっそり家を抜け旅団に入った事怒ってる。降りても逃がしは、しないだろうな〕と内心で言った後先程の質問に答える長男の言葉の一つ一つが相当機嫌悪い事を示しており、これ以上怒らすと、ご褒美所じゃあなくなるのに気付けば地雷を踏む様な事を述べれば〔どうしようやっちゃったよ。〕と内心焦るが顔にも動作にも出さず深い意味が、あって言った訳では無い事を伝え自分が潜入してる旅団の人と見て戦った虫とは違う奴かなと考えながら自分が見た物や虫の正体や仲間の名前や虫の目的が何でそれを知ってるかを話しながら袖に手を居れ人型の人形を出し見せ説明し長男の言う変態ヒソカと出会ってしまった経緯や残りのメンバーに、なんと名前を名乗ったかや旅団の仲間に褒められた事を目を輝かせながら述べ後自分の正体に気付かれてない事を長男に伝え鋲を出し撫でる相手の姿を見れば旅団のメンバーにも同じ使い手が居る事を喋り恨み言を言われたら頷き謝り少し頭を下げた後変態の後釜と長男に言われたら否定し顔を上げ長男が言った、もう一人の名前が出れば復唱し仲間が話してた話を長男に聞かせ自分が持ってる情報を出し切れば〔もう隠してる事は無い〕と言う感じで言い名前を呼び。長男の名前を引き合いに出し頷き真面目に答え屁理屈を曲げてでも修行させたい長男の言葉を受け入れてつつ否定し不満を述べた後教育について少し教えてくれた事に感謝しながら子供みたいな事を言い。きょとん舌顔で初めて知った事を述べ母親に、いつもべた褒めされたり人形みたいな扱いをされてる事を長男に話し祖父の服に付いてる文字の名前が解ければ、ホッとし他の兄弟達と映ってる写真の母親の服装が変わってる事を述べ国の事や文化の事は習わず服の着方道具の使い方は習ってる事を話し周囲への不満を口にし。頷き考えた後独房での次男と母親のやり取りを思い出せば上記を述べ話し終われば、手を椅子に置きぴょんと降り近付き長男にリビングで、おやつ食べる事告げ通過しようとして)

＞カルト

・・・（深い意味はないという言葉の真偽を確かめるように、相手をじっと見つめ、暫くするとふーと溜息のように息を吐きだして、オーラを通常どおりに戻して）
そ。出歩くのもいいけど、あまり家族を心配させるな。さっき言ったけど、母さんお前がいないとうるさいし、寂しそうだからさ。（毒気を抜いた物言いで）
蟻ーキメラアントの女王は捕食によって他の生物の特徴を取り入れた子供を産む、って聞いたことがあるけど、本当だったんだ。（無表情でふーん、と言ってから）
ヒソカに見つかったから出たの？あー、その時あいつ殺りたりない状態だったのか。ゾルディックだってバレるよりも、お前が狙われるのが問題なんだけど。旅団に褒められる絶だし、カルト、絶対に目をつけられたよ（見つかったら撤退するはずなのに出たことに疑問に思うが、すぐにヒソカの性質を思い出して、問題点を明らかにして、カルトを指さし）
クロロと団長は同一人物だろうね。アイツが蜘蛛の頭らしいから。団長代理というのは、あの時クロロとヒソカって追いかけっこしてたからか。（自身の推測を話し、感想として団長代理についての話をして）
フェイタン、マチ、ノブナガ、フィンクス、シャルナーク、こいつは、俺と同じで操作系だろうね。他にも団員はいるんだろうけど・・・もういいや。あんまり知ると、お前の立場が危うくなりそうだからね（末っ子の実力ではこれ以上の情報提供によるリスクは高いと判断し）
旅団のルール厳しすぎない？よくヒソカが我慢したよ（修行もダメだときき不満顔になるも、戦闘狂を思い出せば関心かつ本当に団員同士の戦闘がないのか再度確認として述べ）
あぁ確かキルが物心ついて暫くしてから洋装になったんだっけ。それにしても難儀な生き方してるね、お前（写真を見てそういえば、と思い出し、漢字の読み方や着せ替え人形についてその時尋ねればいいものを遠慮するのに、家族に知られないよう旅団に接触していることを考えれば、変な所で遠慮してストレスが溜まりそうだと思い）
ミルキが母さん以外も大事にすれば、よりいいんだけど（頭は痛くないが、米神に手をやって溜息をつき）
長々と話してたしね。うん、いってらっしゃい。（今度は相手を引き留めることなく手をヒラヒラさせて見送り）