[オリなし]HUNTERxHUNTER（ハンターハンター）なりきり

>兄さん


うん、お、おかえりなさい。僕よりも先に帰宅して部屋でゆっくりしてたよ。挨拶行ったら、ご機嫌良かったよ。あ、ありがとう。大丈夫潰れても僕予備何枚か作って持ってるし。それに兄さんと遊べる機械なんて滅多に無いし。(頷き緊張でもしてるかのように挨拶し長男の様子を三男に報告し誘いに乗ってくれた相手を見れば目を見開け固まるが直ぐに礼を述べ〔やった。兄さんが遊んでくれた。アレが見たらどう思うかな。やっと僕だけの兄さんになってくれた。嬉しい。兄さんは凄く優しいな。大好き。〕と思いながら口に出さず此方の玩具に気遣う相手に優しい言葉を掛け声色を替え相手と遊べる事を楽しみにしてるかの様な口調で話した後ぽんと相手に向け紙風船を投げて)

(／今になって兄さんと言う呼び名に気付きました、御免なさい気付くの遅くなって。どういたしまして。はい。)

＞キル

そうかそうか。お前も嬉しいのか。（相手に逃げ回られたことはあれど、嬉しい、と返してもらうのは滅多にないので、視線をそらされたことに気が付きながらも、表情そのまま今が好機とばかりに相手の後ずさった分、距離を詰めようとして）


＞カルト

よかった。でも、ちょっと跡ついちゃったみたいだね。キルは俺があいつのためを思って言うことやること仇で返してくるからさ。そうなるとちょっと強硬手段を使う時があるんだ（弟の言葉とは裏腹な手を見れば、包帯でもなかったかと椅子から立ち上がり部屋を物色しながら話し、「でもカルトはそんなことないって信じるよ。あとキルはお前の願望通り帰ってくるよ。アイツは天性の殺し屋だからね。」と続けて、包帯はなかったのか適当にＹシャツを引っ張り出してきて適度な大きさに引き裂いて「一応、これでも巻いておく？」と相手に向かって差出し）
そう。まあ、いいんだけどさ。俺はそれでも。うん、それでいいや（ネガティヴだろうが末っ子がそれでいいと思っているならそれでいいと自身にも言い聞かせるように繰り返して開き直り）
確かにゴトーがいないのが原因かも。それくらいで騒がないんなら、もうゴトーには戻ってきてほしくないかな（相手の考えに首肯し、さらっと酷い事を言って）
へぇ、鋏で切るのか。・・・匿名希望のマジシャン？俺、嫌な予感がするんだけど（紙遊びをそこまで知らないので物珍しそうに人型や鋏を見つめ、相手の発した単語に眉間に皺よせて例の奇術師を思い出し）
うん。（笑顔の相手に、余計な事言ったかなと少し複雑な顔に一瞬なるものの、発言を撤回するのもなんだから、すぐに表情戻して無難な返事で返し）
ひいじいちゃん、年だから寝るの早いのか。伝えてくれるんだ？頼むよ（自分が一番最近に見た曾祖父の姿を思い浮かべ、相手の発言に納得し、相手の目を見て頼み）
あーん。・・・うん、たまにはこういうのも悪くないね。（素直に口開け己の菓子食す相手に満足そうにし、さらにお返しにと食べさせようとしてくれる相手を甘受して、トリュフが完璧に口内で解け切った後無表情ながらも素直な感想のべ）

>イルミ兄様

うん。これくらい大丈夫だよ放って置けば直ぐ治ると思うし。それって酷いね。せっかく兄さんの事思ってイルミ兄様はやってるのに、何でその気持ちを受け入れず仇で返す様な行動をするのか僕には分からないな。いつか兄さん成長すれば分かってくれるよ、イルミ兄様の気持ちの意味をさ。有難う信じてくれて大好き、イルミ兄様。有難うイルミ兄様知ってる兄さんが天性の、暗殺者と言う事は。お母様と、ミルキ兄様を傷付けた後の暗殺者の顔をした兄さんの顔が未だに忘れられないんだ僕。その日が楽しみだよ。分かったよ。良くないと思うから思考を変えるよ。それに、ネガティブだと僕らしいく無いし。それしか考えられから言ったんだよ。だね、戻って来たら大変な事になるに違いないね。そうだよ。マジシャンじゃあなくて魔術師と言い直してる、アマネが。僕も背筋が凍った一瞬だけ。盗聴した結果アマネ達を行かした後匿名希望の魔術師と戦って死んで兄さんに悟られない様に狐が、ゴトーに変装してるらしいくって今執事長として働いてるのはゴトーに変装した狐らしい。うん、そうだよ。うん。部屋に変える前に、マハひいおじいさまの部屋に寄って伝えておくよ。そうだね。この、トリュフ美味しい。(頷き手を頬から退け手を降ろし長男に心配させまいと嘘を付き長男が三男の為にしてるのにそれを拒否する三男の行動を聞けば眉を寄せムスッとした顔で怒り長男の家族思い的な愛情を理解しない三男の気持ちに理解が出来無い事を長男に伝え何処かに行く長男の後を追わず戻るのを待ち長男を励まし自分を信じてくれてる長男の言葉を聞けば礼を述べ三男に言うはずの禁断の言葉を長男に告げ名前を呼び差し出されたワイシャツの一部を手に巻き縛り昔お父様の部屋から見てた光景を無表情で語り始め頭に残ってる光景を長男に聞かせた後預言者見たいな事言う長男の言葉を聞けば眼を細め声色を替え喜びを表現した後返事し勝手に納得する長男に、ツッコミ考えを変える事を決め母親が静かな理由を専属執事が居ない訳が原因だと気付いた理由を述べ長男同様用無しと言う感じで話し戻った時の場合の事を考える事も無く眼に見えてる事を話し返事し〔マジシャンじゃあなくて魔術師って言ってたわ。〕とアマネの鋭いツッコミを聞けば〔面白いな。もしかして変態ヒソカかな〕と内心で思いながらも笑わず長男に実況中継みたいな感じで伝え背筋に寒気を感じれば体を震わせ鋏をそれに戻し振り向き辺りを見回し二人の盗聴した結果を分析し説明し頷き伝言を預かり約束した後呟き一つずつ食べ二つ余れば背を伸ばして皿に置き、トリュフが置ければ自分の、カップに紅茶を背を伸ばしたまま居れポットを置きカップを持ち近付け飲んで)

>カルト

ふーん…機嫌良いんだ、なら良いけど…。なら予備が全部無くならない用に遊ばねぇとな(兄の機嫌が良いと知ると少し肩の力を緩めるもやはり警戒をしたままで。いくら予備があると言えど飛んできた紙風船をそっと叩いて相手に投げ返し、潰れていない事を確認すると"ほっ"と一息ついて兄弟と遊んでいて平和だなと実感し。)


>兄貴

あ、兄貴…近いから(歩みを止めない相手に困ったものの自ら歩みを止めて近付く兄を警戒しながら"近い"と述べ「何もしないって約束出来るなら、まあ良いけど」と今度はしっかり顔を上げ相手の目を見て、もし何かされては遅いと思ったのかそう告げて。)

>兄さん


うん理由は分からないけどね。はい。そんなに気を使わなくても大丈夫だよ。紙風船の予備の他にも色々遊び道具は作ってあるし。(頷きポンと打ち返しながら長男が何故機嫌がいいかが分からない事を伝え返事し優しい言葉を言う三男に無表情のまま気遣わない様述べ〔兄さんと遊べるなんて思ってなかったから、ドキドキする。兄さんは優しいなホントに。何か雰囲気変わった感じが、するのは気のせいかな。まあいいや。僕だけを兄さんが見つめ可愛がってくれたらいいな。〕と内心で思いながら三男との遊びを楽しんで)

>カルト

機嫌良くなる事があったんなら良いんじゃねｰの。ん?そう?…まあ紙はいくらでもあるもんな(兄に関してはどうでも良さげな反応をしては返ってきた紙風船をまた打ち返しながら相手に気を遣わせた事を知り少し申し訳なさそうにして「ゴン達どうしてっかなｰ…」何て呟けば色んな人がどうしてるかと段々気になり始めて。)

＞カルト

キルも成長したらわかってくれる、か。カルトよりキルの方が年上なはずなんだけど、カルトの方が分かってるよね。暗殺者として能力的にはキルの方が上回っている。だが思考的にはお前の方が随分理解している、ってことかな。修行すれば能力では超えられないかもしれないけど、暗殺者としてキルが戻る前の一時は越えられるかもね。俺もアイツに早く帰って来てほしいって思うよ。もちろん俺もお前のことが好きさ。家族だから当然だろ？・・・そういえば巻いてくれたのはいいけど、その前に冷やすのか？普段処置しないから、よくわかんないや。（自身を理解してくれる相手に感動し、三男が天職に就く気がなく、親もそれを現状傍観していることを思えば、末っ子が一時三男を超えることも有り得ると思い至り述べて、末っ子とはおそらく違う意味だろうが三男の帰還に同意し、大好きだという言葉にパチリと瞬きした後ケロっとした顔で堂々と返し、立ったまま相手が手に巻いたのを見て普段なら無視するが気分がいいのでキチンと処置しようと考え、もしや手に巻く前にやることがあったのではないかと思い尋ね）
え、変えるの？確かにその方が生きやすいとは思うけど、無理しなくてもいいんじゃない？（あの性格を変えようとしなかった相手の発言に目を見開き、すぐに無表情に戻るものの開き直ったので以前とは矛盾した台詞を吐いて）
お前もそう思うならゴトーには辞めてもらおうかな・・・と思ったけど死んだの？それなら手間が省けてよかった。しかし狐が変装してるのか。人間に化けるキリコって魔獣を聞いたことがあるけど、あれかな。ゴトーを殺した魔術師・・・（末っ子も同じ考えだと知れば人差指立て名案とばかりに提案するが、死んだと聞けば手を一回叩いて喜び、狐の正体考え伝え、魔術師の話題になると喜びの表情消し、ふっと遠い目をし呟いた後、立ったままだが構わずカップの紅茶飲んで）
ひいじいちゃんに、よろしく。美味しいなら残りもお前が食べていいよ。（頷き頼んだあと、菓子をあげることを言いまたカップ傾け）


＞キル

近い？せっかくの機会だし、たまにはキルと世間話でもしようかと思っただけだよ。特に何かしようとしてはいない。ただスキンシップを図ろうとしただけさ。お前が嫌がることはしない（いつもなら逃げる所を止まっているので、しつこくしたら逆効果だと思い、相手の言葉に従ってすぐさま歩みを止め、顔上げた相手の目を見て嫌なことはしないとはっきり言い「ここで立ち話もなんだし、場所を変えよう」と言ってから相手に背を向け、返事も待たず歩き出そうとし）

>兄貴

嘘は…ついてなさそうだな。信じるよ(と言いつつもやはり警戒したままで"何か企んでるのかも"と考えていて、場所を変えようと相手があっさり背を向けてきたので驚き"兄貴少し変わったな"なんて内心思いつつ「嗚呼、」とだけ短く返事をして相手のペースに合わせ後ろを歩き出して。)

>兄さん

うんそうだね。はい。部屋に来てくれたら折り紙の作り方教えてあげる。今は、その子の事よりも僕との遊びに集中して。(頷き返事し相手に条件みたいな事を付けた後誘い友達の事を気にし始めた相手の言葉に目を見開け打ち返すのも忘れ堕ちた紙風船を踏み付け無表情で上記を述べて)

>イルミ兄様

イルミ兄様の年齢にたせば分かるようになるんじゃあないかな。それは僕も家族の皆と同じ暗殺者でもあり友達の必要性が何処にあるのかが分からないから、ああ言ったんだよ。兄さんが誰よりも強いのは知ってるよ。ホントじゃあ、イルミ兄様修行の相手して。僕も帰って来たら兄さんに名前呼んで貰うんだ。嬉しいそう言うって貰えて。お母様に着物を買って貰い着させて貰った後イルミ兄様に言った様な事をお母様にも伝えたら、お母様は、カルトちゃんも好きよ。でも１番大好きなのは、キルなの、御免なさいと言ったんだよ。うん。本当は、そうしないといけないんだけど。それしたらターゲットやターゲットの仲間に跡が付いた場所が狙われるし湿布の匂いでバレてしまうから使わない無いんだよ。そうなんだ凄い。いつか僕も痛みになれる日が来るかな。うん、ちょっと替えようかなと思っただけ。イルミ兄様が、そのままでいいならこのままで生きる事にするよ。うん、それがいいよ。ヒステリックをこれ以上されると同行してる僕が疲れる。うん、そうらしいよ。墓を作って埋葬したらしい。だね。そんな、魔獣が今の時代に居るんだ。魔術師が、どうしたの。分かったよ。ちゃんと伝えるよ。(暗殺者や後継者として自覚が現われそうな年齢を予測し長男を例え話に引き出し述べ思考回路や長男が言った意味を理解した理由を無表情で話し三男が自分より強い事を理解してる事を長男に伝え長男に三男を超えられるかもと言った言葉を聞けば目を見開け声を替え喜び頼み三男が帰って来た時にして貰いたい事を長男に無表情で話し自分と同じで家族として好きと言う事が分かれ安堵し喜ぶ相手見れば無表情で上記を述べ相手に言った様な言葉を母親にも伝えた時の反応を長男に聞かせ頷き、はずれ無い様に聞く付く結び湿布を貼らない訳を上手く縛れた手を見ながら説明した後痛みに長男が慣れてるのを知れば目を見開け感心し長男に自分も同じ様に痛みに動揺とかせず日が来るかを聞き頷きほんの少し性格を変えようと考えてた事を話した後長男のアドバイスを受け性格を替えず前に進む事を決め頷き案に同意し専属執事が戻った場合の事を考えれば上記を述べ頷き質問に答え執事達の会話の内容を長男に話し返事し始めて聞く魔獣の名前にあんまり反応せず、お茶を飲み、カップを置き魔術師名前を呼び考える長男に尋ねた後曽祖父への伝言を預かれば返事した後チョコ二つ食べ飲み込み、ポットの紅茶を居れ、カップを持ち飲んで)

＞キル

嘘なんてつかないよ。大体俺、悪意を持ってお前に接したことないし。ただ何故かお前は俺から離れたがるんだよね。けど珍しいね？キルが俺と会って逃げないなんてさ。もしかしてホームシックにでもなったの？（足音で相手が付いてきているのを確認し後ろ振り向かずに歩きながら、普段ならバーで済ますが、その場所を家族に知られたくないので弟をどこに連れて行こうか考えつつたずね）


＞カルト

俺の年齢・・・だいぶ待つことになるな。それに俺キルみたいに反抗期なんて無かったよ。お前だって、既に思考は暗殺者として及第点に近いんだし、もっと早くキルが理解してくれる可能性もある。というかカルト、名前で呼ばれてないの？それは修行してキルの鼻を明かしてやらなきゃね。無理だろうけど、俺も協力するよ。・・・ふうん、母さんそんなこと言ったんだ？母さんと俺って少し似てる所あるけど、キルへの根本的な考え方は違うみたいだね。あ、湿布か！確かに変な匂いするよねアレ。じゃあ、何もしなくていっか。（眉間に皺寄せ不満顔になり、三男とは違うと少し拗ね、もう一つの可能性は無視して自分に有益な方だけ話し、相手が喜んでるのを見れば雰囲気柔らかく頷き、上げて落としていき、母親のこと聞けば片眉上げて理解できないという顔して、相手の処置にそういえば、とポンと拳打ち、何もいらないと判断して椅子に座り）
別にすごくないよ。拷問訓練を続ければ自然と慣れる。ちゃんとお前も慣れるようになるさ。そういう意味でも蜘蛛の活動参加はほどほどに、ね（無表情でそう言った後、「これについても兄さんと約束できるかい？」とたずね）
うん、そのままでいいと思う。お前が疲れないんだったら、それで。（開き直っているので首肯し）
もう墓も作ってるんだ。これで母さんは静かなまま、キルに甘いゴトーも処分されて一石二鳥だね。そのためにも狐を処分しなきゃいけないんだけど・・・カルトはキリコ知らないのか。じゃあ殺してきなよ。これが俺からの修行の課題。それが終わったら魔術師のこと話すよ。（嬉しそうに話すが狐狩りよりも気になることがあるので、至極真面目な顔で修行だと言って体よく弟に投げ、魔術師についても有耶無耶にしようとし）

>イルミ兄様


それでもいいんじゃあないかな。暗殺者の仕事は待ってターゲットが現われ駆る事でしょう。そうなんだ凄いね。ホント嬉しいな。うんチラッと見た後お母様と喧嘩した後直ぐ出て行ったんだ兄さんは。うん、そうしたら僕の事名前で呼んでくれたり、兄さんの友達と言う奴らから取り戻せると思うし。無理なのは承知してるけどそれでも強くなって兄さんを取り戻したいと思って。有難う、イルミ兄様うんそうだよ。そうなの僕には、イルミ兄様とお母様の考え方の違いが分からない。うん。そうだね。そうなの僕そう言う訓練まだ受けてないから良く分からない。うん約束するよ。はい。うんらしいよ。うん、知らない。ホント約束だよ。頑張って処分するよ。(父親みたいな甘い言葉を述べてから昔よく家族に聞かせた言葉の一部を借り喋り三男とは違う少年時代を過ごしてた長男の話を聞けば褒め〔イルミ兄様は、やっぱり凄いな。僕もいつか、イルミ兄様みたいな一流の暗殺者になれたらいいな。〕と思い長男が修行の協力をしてくれる事が決まれば声を替え喜び頷き名前を呼ばれな勝った状況を詳しく話し頷き後押ししてくれる長男に頷き強くなり兄さんを取り戻す目的を述べ挫折する様な事を言う長男に眉を上げムスッとした顔で上記を述べた後礼を述べ名前を呼び頷き長男と母親の考えが違うと言う言葉を聞けば目を見開け尋ね二人の違いがまだ理解が出来て無い様な言葉を述べ頷き、長男の過去に再び触れれば少しだけ喜び長男が受けた教育をまだ自身が受けてない事を告げ頷き旅団との接触を減らそうと思いながら約束し返事し魔獣の事を聞かれたら知らない事を伝え課題をクリア出来た場合の、ご褒美内容を聞けば〔やった。頑張れば褒めて貰える嬉しいな。魔術師＝変態ヒソカだけど言わないでおこうさっきみたいに怒られるのは嫌だし〕と思いながら頑張る事を告げた後玄関に向かって)

上げとくね。

二人供、返信遅くなっちゃったな…今返すよ。わりぃ(頬ぽり。)


>カルト

あｰ、悪かったよ。そんな顔するなよ(紙風船を無表情で踏み潰す相手に謝罪の言葉を口にして、少し近付けばその場に膝を曲げて体勢を低くし踏み潰された紙風船を眺め「カルト、足上げろ。この紙風船拾ったら部屋に行こうぜ?」と部屋へ行くことを承知して声をかけ。)


>兄貴

悪意あるようにしか見えねぇんだけど(相手の言葉に少し呆れてしまい悪意しか見えないというような表情で"ホームシックになった"と問われ首を左右に振った後「んな訳ねぇよ、いつまでも逃げてちゃ駄目って思っただけだよ。」こんな家族たちにホームシックとかになるわけないだろうと頭の中で思いながら何処へ向かってるのだろうと気になり始め。)

>兄さん


いいよ。どんな顔？はい、兄さん。兄さんが遊んでくれるの初めてな気がする。(許し自分の表情を指摘する三男を見下しながら尋ね名前を呼ばれ指示されたら名前を呼び返事し足を上げ後ろに下がり、しゃがみ無表情で上記を述べて)

俺もわりと返信遅いんだよね。一応一ヶ月の期間があるし、自分のペースで顔出してくれればいいよ。いつもすぐ返してくれるカルトには悪いんだけどさ。（ふっと目線落として珍しく申し訳なさそうに）

>カルト

・・・確かにそうだけど。うーん、何か言いくるめられたような気がする。（相手の言葉にキョトンとするが、すぐに口をへの字にして不満顔になり）
ごめんごめん。（自分の無理という言葉に怒った様子の弟を見て、内心苦笑いするも表情にはおくびにも出さず謝り）
カルトの話から推測するに、母さんはキルが何においても一番なんだろ？でも俺は違う。キルは将来当主になるから一番大事だが、一番好きというわけではない。そこが違うのだよ（相手の目をじっと見ながら断言し）
え、まだ拷問訓練してないのか。（あまりにも遅い修行スピードが腑に落ちず「カルトの訓練って誰が主に見ているんだっけ？」と訝しげにたずね）
うん、ちゃんと終わったらね。あ、カルトちょっと待って。（玄関に向かう相手を慌てて引きとめ）


＞キル

そう？たとえばどんなことが？（歩みを止めずに少し後ろ振り返り、本当にわからないと言った声色でたずね、相手の次の言葉に「あ、やっぱり逃げてたんだ。・・・俺としては逃げなくなっていいけど、暗殺者としてはだめなのか？」独り言のようにつぶやき、行き先を決めたので先ほどよりもしっかりした足取りでなお進み）

いいよ。待つのは得意だし、それに、イルミ兄様が戻るまでに修行出来るし。だから申し訳なさそうな顔をしないでイルミ兄様(無表情で自慢し待ってる合間にしてる事を述べた後頬に手を添え長男を慰めて)
>イルミ兄様


僕がイルミ兄様の様に口が達者で直ぐ人を丸め込み話題を替えれるほど社交的じゃあないの知ってるでしょう。そうでしょう。いいよ。うんそう言うってる口癖のように。そうなんだ。うん、マハひいおじいさまだよ。まはひいおじいさまが仕事で居ない時は自分で訓練してるよ。はい。何イルミ兄様(長男を褒める様に述べ一瞬だけ納得してくれた長男に呟き頷き長男が言った様な内容をいつも言ってる事を教え納得し答え頷き誰が自分の修行を見てくれてるかを教えた後行こうとした自分を引き止める長男の声を聞けば立ち止まり体ごと長男に向き尋ね名前を呼んで)

下がってたから上げとく。

>カルト

どんなって…無表情だよ。(どんな顔と聞かれ正直に答え、指示通り潰れた紙風船から足をはなしたのを見ると紙風船を拾い立ち上がって「んｰ…?確かに初めてかもな」自分と遊ぶのが初めてだと述べる相手を見れば少し考えてみたものの遊んだ記憶はなく相手の言った通りかもしれないと思い。)


>兄貴

ハンター試験の時とかさ(自覚のない相手に少し驚くもハンター試験の時の事を思い出しながら少し振り返る相手から視線を逸らして。「逃げたくもなるっての」独り言のように呟く相手をもっと自然に出来ないのかと言う目で睨み付け相手の足取りが変わったのに気付けばベースを合わせ後ろを歩き。)

>兄さん

そんな顔してた気付かなかった。うんそうだね。じゃあ今日は僕といっぱい遊んでね。(初めて聞かされた自分の表情の内容に驚き動揺した後呟き頷き少しだけ相手に我侭を言って)

保守等ありがとうカルト。お待たせ（添えられた手に優しく触れ、眉下げつつも少し微笑んで見せ）

＞カルト
ほら、約束するときに「アレ」やるだろ？それを忘れていたことを思い出したんだ（歩みを止めた相手に、そう言うと自身の右手親指の腹を歯で噛み切って小さい傷つけ血を流して、サムズアップの形で相手に差し出し）


＞キル
ハンター試験の時か。うーん、試験中はお前にバレないように、あまり関わらないようにしていたから悪意を持って接することなんてあったかな（前に向き直り顎に手をやり考えるも、思い至る節がないようで小首をかしげ、後ろからの視線と言葉にあえて気づかないふりをし、町中にある某ファミレスの前で急に足をとめると「ついたよ。此処ならいいだろ？」と言って、振り返り相手を見て）