(　おそ松３　)　魔王『家追い出されちゃった！暫く居座らせて！』 六つ子「帰れ」 (　捏造有　)

＞おそまつ


っ…ほんとなにおまえむかつくんだけど……は、は！？いや…っおまえに関係ねえし…つか慣れてる方が……っ、……おまえ俺で遊ばないでくんない…あと…おまえおそ松兄さんと重なってくっっそ気持ち悪い………。(相手にとってはただ単に自分の反応を楽しんでからかって弄んでいるだけだとは重ね重ね理解はしていてもどうしても常日頃から素直に甘えたいと思いつつもなかなか甘えられない兄に瓜二つの相手に撫でられたり寄られたりするのは勿論一瞬こそではあるが反射的に大好きな兄弟に甘やかされたと錯覚したように受け取りかけてしまうのがどうしても腹立たしいらしくそれを露にするももがくのも疲れてきたのかため息と共にだらんと手足投げ出して脱力しては相手の考えなど露知らずにならまあいいかと『…分かった、着れりゃ何でもいいんだろ。適当にクソ松あたりのタンクトップ持ってきてやる』とむすりと呟きながら肩に乗る相手の頭を近い、と軽くぺしとチョップし)



＞じゅうしまつ

雨の日は家でゆっくりするもんでんがな…っつかまじでずぶ濡れだな……じゅうしまつほら、きがえちまえ。…えーっと……あ、これでいっか。ぽさそう。(見た目も性格も普段から可愛がっている五男と瓜二つな相手にただ耳と尾が生えただけだ、元々子犬みたいな奴だったし…なんて然程警戒心もなく右手を掲げる相手に口元緩ませたままわしゃわしゃと両手動かしながら「俺が知ってるわけありませんがな…はっ、でも風邪菌もろともぶっとばしちまいそう」なんてまた可笑しそうに笑み溢せば拭かれることにくすぐったそうにする相手の姿に五男にするようにぽむぽむと軽く頭撫でてやってから再び押し入れからずるずると五男の黄色のチェックシャツとサロペットをあとで訳を話すとして拝借しては相手に差し出して)

【／名前の通りの天使松ちゃんに育ったいいこだと本当に思いま（（（
いえいえ！こちらこそ多々わるふざけばかりの四なんですが何卒宜しくお願い致します…！ついでに一松様がおしぼりもつけてくれちゃいまｓ。
では失礼ながら本体はそろそろどろんいたしますね！】



＞十四松

ん……？あ、十四松……ってお前……それ、なにどうしたの。(一方普段通り遊びに来た小さな親友たちと寝転んだまま遊んだり戯れたりして過ごしていたらしくそのまま二階にてうつらうつらとしていたところに響くけたたましいふすまの音で意識を覚醒させそちらへと目を向けおかえりを言おうとしたところで相手の手の中にある怪我を負った小鳥が目に入ればぱちぱちと瞬きを繰り返し、大丈夫なのかと確認しようと立ち上がってはそれを心配げにのぞきこみ)


【／はじめましてこんばんは！ノーマル四男こと一松をやらせていただいております本体にございます、僭越ながら絡ませていただきました。多々似非まじりで稚拙な文ではありますがこれからよろしくお願い致します…！】