槇原家へようこそ！！【BL/絶賛募集中！】

>夏樹
ん？見たいか？(ケーキに喜ぶ相手を微笑ましく見ていた筈が真後ろに気配感じて振り返ると広げた楽譜を見詰めていて)つまらんぞ？(と言いつつも確認の終わった数枚を渡して)

>咲
ははっ、ケーキ好きか？俺だって皆にお土産買ってくること位ありますー(普段あまり表情は変えないが少しだけ口角あげてそう言うと視線楽譜に戻し)

>優
ただいま優。あー…俺のかぁ？誰も食べない様ならシュークリームひとつ取っておいてくれるかな？明日までに2曲覚えなくちゃ行けなくてさ、頭使って甘いの欲しくなったら後で食べるよ(やりがいからか少し楽しげに上記語ると珍しく前髪掻き上げてメモを取り)

(皆様>ありがとうございます！不慣れ故に言ってることぐっちゃぐちゃかも知れませんが早く皆様とスムーズに御話出来るよう頑張りますね！)

>響

んー？え、ひーちゃんが・・・？！明日は雪かな・・・？どうしたの？なんかいいことでもあったぁ？(楽しげに選びながら、大好きなミルクレープが目に入り即座にそれを手にとりながら、わざとらしく驚愕の表情を浮かべ窓の方を見やると、行儀が悪いと思いながらも、ミルクレープを手にとって一口かじりながら、彼へ近づき)

>咲

失礼な…(笑)今日は打ち合わせ早く切り上げれたからさ、たまには良いだろ？って…こら、座って食べなさい(大袈裟に驚かれるとすぐに否定しつつ嬉しそうにケーキ手に取り此方に向かってくる相手見れば可愛らしいなと楽譜置きながら軽く注意してそっと頭を撫でて)

>咲
ははっ、俺がわざわざ買ってくるわけ無いだろ？
貰い物だよ、でも驚きすぎ。
俺そんな優しく無いか？(目線合わせると笑いながら、でも少し不安気に尋ねてみては相手の頭を撫でる傷だらけの自分の手を悔しそうに見詰め)

>響

ふむ、やっぱり貰い物ねぇ・・・・ふふ、ひーちゃん、すみにおけないなぁ、ん、じゃぁここに座るよ、どっこいしょっ(貰い物だというケーキと相手を交互にみて、肘で相手の体をつつきながら体がぴったりとくっつくようにして隣に座り、頭を撫でられたので気持ち良さそうにしていると相手の不安そうな表情がみえからかいすぎたと思い「ごめんごめんいつも優しい・・・？どうしたのぉ？」すこし微笑みながら謝るとなぜか悔しそうな顔がみえその目線にある手を握ると)

>トウワ

じゃあ向こう行ってて
(まだ眠そうな相手をリビングとソファの方へと背中を優しく押して促し、オレンジジュースをくんで持っていき夕飯何にしようかなと考えてキッチンへ戻っていき)

>ヒビキ

おかえり...誰から貰ったの？
(笑顔で帰ってきた相手を見ればケーキを持っていて弟たちは喜ぶけど一体誰から貰ったのかと思い聞いてみて、それより楽譜の方が気になり「何やってるの」と問いかけて)

(/よろしくお願いしますね)

>ナツキ

うん、今日はオムライスだよ
(手を洗ってきたら待ちきれないのか手伝う相手にｸｽｯと笑い「ケチャップも持ってって」と相手に渡して残りオムライスの乗った皿を持っていき)

>サキくん

別に、手伝ってなんて頼んでないから
(からかわれていると分かってはいるがついつい素直じゃない言葉を述べてしまい、相手に顔を覗かれればﾌﾟｲｯとそっぽ向いて。手なんか洗って相手こそやる気満々じゃないかと思いつつ)

>ユウ

真面目に働きなよ...好きなこととかないの？
(なんだか真剣に探しているのかそうでないのか分からない相手にまったくというように述べて、自分は好きなことを仕事にしているので相手も何か無かったかなと思い投げかけて)

>咲
仕方ない奴だな…(柔らかな笑み浮かべ自分にぴったりと寄り添う相手につられて笑み溢して)
ん？あぁ、何でもないよ、ただ俺がもっとまともな奴だったらなって考えただけだよ、ありがとう(自分のコンプレックスでしかない手を包み込まれると落ちついたように上記述べて)ほら、クレープ落ちるぞ(と照れ隠しか視線はずし)

>和也
あ、ただいま。ケーキ？会場の管理人さんがくれたんだよ。駅前に新しく出来て開店セールしてたから買いすぎたとか何とか…ははっ、変な人だろ？
これは明日までに覚える曲の楽譜だよ、ちょっと難しいけど。夜には弾かないから安心してね(一通り話すと普段隠れている目が前髪掻きあげたことでさらけだして居るのに気付いてサッと髪を下ろして)

>和也

あっは！ごめんごめん、拗ねちゃった？？でも和ちんほっとくとすぐ無理するからなぁ(そっぽを向いてしまった彼の様子をみてつい笑ってしまうと、なんだか可愛いなぁと思いながらも、機嫌を直してもらいたくて、苦笑いしながら頬をつついて謝りすこし心配そうな表情を滲ませながら上記を述べ、「さて、今日はなにをつくるのぉ？」と冷蔵庫の方へ向かうと)


>響

そっ、か？ん？？まともって・・・・なにいってんのさ、十分ちゃんとしてると思うけどぉ？うぉっと、あぶねっ(手を握ってみせるとなんだか先程と雰囲気が変わったきがしてすこしほっとするも、突然の言葉に驚きながらも、やっぱりなにか気に触ることがあったかなぁなんて思いながら、なんでも無いような表情で答えてみせて、クレープの方を見ると確かに危なかったので、急いで手の体制を整えホッとすると)

>咲
咲のお兄さん怖いって友達に言われたって話してくれた時の事思い出しちゃってな、気にすんな？平気だから。
(罪悪感に襲われているの悟られぬよう相手の頭をくしゃっと撫でると楽譜に視線落として何やら真剣にメモを取り)

＞咲
置いとくんだ……。そうそう、面白くてお金をいっぱい稼げるお仕事ないかなーって。でも全然無いんだよねぇ……。
(相手の様子から課題は途中で放り出したのだろうと見当をつけるもそれ以上は追及せず。面白くてお金をたくさん稼げる仕事がしたいと言うもそんなに都合よくは見つからなかったとしょんぼりして見せて)

＞響
シュークリームね、分かった。……髪の毛邪魔そうだけどピン使う？
(相手のためにとシュークリームを皿に取りおけばラップをかけてふせんを貼り「響の」と書いておいて。それを冷蔵庫にしまって戻ってくると前髪をかきあげてメモをとる相手が目に入り。なんだか前髪が邪魔そうだと思えばポケットの中に入っていたピンを差し出して)

＞和也
好きなこと、ねぇ……。面白いことはとっても好きだよ。
(相手に何か好きなことは無いのかと聞かれれば少し考えてみるも面白いことという漠然とした考えしか思いつかず。でも好きなことには変わりはないと思い相手にへらっと笑って伝えて)

>優
ありがと、でも大丈夫…(久しぶりに出した目を前髪でまた隠してしまうとシュークリームは冷蔵庫に入れてもらえたと把握して差し出されるピンをそっと返し)

（/こちらが見逃していたら申し訳ございません！>50に夏樹くんへのレスがありますので確認いただけると嬉しいです！）
>夏樹

おかえり響。…ケーキだ！ショートケーキにしようかな…チョコも捨てがたい…あっモンブランもいいな…うーん
（笑み見せる相手にこちらも微笑み返し疲れていないのか、仕事はどうだったか、心配と言葉がポンポンと頭に浮かぶもののテーブルにケーキが置かれた刹那心はケーキに全て持って行かれぱたぱたと駆け寄って年甲斐にもなく瞳輝かせながらケーキを選んで）
（/詳しい容姿ありがとうございました！絡ませていただきました！至らない管理人ではございますが何卒よろしくお願いしますね/あと、申し訳ございません。名前の方は槇原を付けてフルネームでお願いしてもよろしいでしょうか？注文が多く大変申し訳ございません）
>響


…うーん、そうだな。お前は愛想がいいんだから接客とかいいんじゃないか？
（手にした書類に視線戻しかけるも困った顔で見つめられてはお兄ちゃん魂に火を付けられ、頰を一つぽりとかけば一旦書類をテーブルに置き相手の持つ求人誌に手を伸ばしぱらぱらとめくって目を通し。交通整備など肉体労働は相手には向かないだろうなぁなどと考えながら問い掛け）
>優

あはは、和也の弱み握っちゃったなぁ〜
（恥ずかしさに悶える相手の羞恥心を紛らわそうと「肩揉みでもしてもらおうかな？」などと悪戯っぽい表情で冗談言って見せ、あまつさえには相手の薄っすら紅く染まった頰をプニプニとつついて）
>和也


よくいうでしょ、亀の甲より年の功ってね。僕も無駄に24年生きてないさ
（どきりとした事などつゆしらず相手の悔しげな顔に満足そうにくつくつと喉鳴らして笑えば自らの胸を親指で指し示して見せるとソファに深く腰掛けてんんっ、と伸びをして）
>咲

そうかそうか、それはいいね。冬羽はなんの授業が好きなの？
（双子の弟を溺愛する末っ子を頭に浮かべながら確かに彼がいれば楽しいだろうと頷くとソファにかがみ気味に腰かけ膝に肘ついて目尻下げた柔らかい表情で問い掛けて）
>冬羽

>一兄
好きなの食べなよ、貰い物だから。
…(『その顔。俺を心配してるの？大丈夫だよ、楽しいよ』そう言えば良いのにどうにも言葉出なくて表情変えぬまま楽譜片付けて)

(/大丈夫ですよ！此方こそ至らぬ部分だらけで¦。どうかよろしくお願いします)

＞響
…でも僕は前髪あげてる響が見たいなぁ……。ダメ？
(相手にピンを返されるもめげずに相手の正面に回り込めば「前髪あげてる」を強調してさらにしゅんとした表情でこてんと首をかしげて見せて)

＞一兄さん
愛想がいい……こんな感じ？
(なんだか真面目に考えてくれてるなぁ、と感謝しながらも相手の「愛想がいい」という言葉に反応しては相手の顔を見つめてニコッと効果音がつきそうな程のあざとい笑顔を見せて)

>ヒビキ

そうなんだ...大変そうだね、弾いてもいいよ？アンプ繋がなきゃあんまり音もしないでしょ
(みんなに大事にされているようでよかったといろんな人脈を持っているんだろうなと相手を見てなんだか穏やかな気持ちになり。自分と同じように好きなことを仕事にしている相手に親近感が湧き、応援したくなって「実は昔、ベース弾いてたことあるんだ」とﾌﾌｯと懐かしそうに述べて目を隠す相手の頭をﾜｼｬﾜｼｬと撫でて)

>サキくん

別に拗ねてもないし、ムリもしてないから
(相手に茶化すように謝られてむうっとしたまま相手に述べて「今日はオムライス作ろうかなって」と述べながら冷蔵庫へ向かって卵や肉などを取り出してきて)

>ユウ

面白いこと、か...
(相手なりに真面目に考えているのだろうか、少し心配だが、相手のいう面白いことが何かないかと思い「飲食系がいいんじゃない？バーみたいにお客さんと話したら面白く、ないかなあ」と自分なりに考えて相手に言ってみて)

>兄さん

......今日だけだからね
(頬をプニプニとつつかれて弱み...と頭の中でぐるぐるしながら恥ずかしくてもはやいつもの冷静さはなく、もう躍起になって相手の頬をつつく手をのけて「ほら、早くこっちに背向けて」とやるならさっさとしてよというように述べて)

じゃあお言葉に甘えて…あっ、でも弟達も食べたいかなぁ？
（むふふ、と鼻の下伸ばして生クリームの乗ったショートケーキに手を伸ばし引き寄せるもはたと気づいたように視線を上の方に向け考え込むとでも早い者勝ちかなぁ？でもなぁ、とああでもないこうでもないと葛藤し。何も言わずに楽譜に手を伸ばす相手を横目でちらりと見遣れば「響は頑張っているもんね、僕も頑張らなきゃ」と微笑み）
>響


あはは。そうそう、すっごくいい感じ。客商売は笑顔命だからね
（相手のあざとい笑顔に思わずぷっと噴き出せば何度か頷いて拳相手の前へとつきだせば親指ぐっと立ち上げて、自らの口角を持ち上げるように人さし指口の端に当てれば職業柄人と接する機会も多く自らの経験から踏まえて上記述べ）
>優


え？本当にいいの？…なんだか悪いね、和也も疲れているのに
（てっきり馬鹿じゃないのと一蹴されるかと思いきや意外にも（自棄になった感はあるものの）その要求は飲まれ一応相手気遣うような言葉紡ぎつつも、相手が細身というのもあるが相手よりも幾分か大きな背中向けて）
>和也

>一兄
あ、先に皆食べたりしてるから大丈夫だよ、好きなのにしなよ
…努力なんかしてないよ(こんなの努力のうちに入らないよと呟いて立ち上がると少しふらついて文字が霞み。しかし直ぐに治ったので気にも止めず)お風呂入って来るね(と着替えを取りに行き)

>兄さん

なに、言い出したのはそっちでしょ？
(自分が言い出した癖に今更なんなんだと思い述べながら向けられた背中に相手の大きさを改めて感じてできたら自分もこのくらい欲しかったなと羨ましさからくるこの野郎というのを込めてソファに膝立ちになり体重をかけるように肩に手を載せてマッサージをして「痛くない？」と一応聞いてみて)

＞和也兄さん
人と話すのは嫌いじゃないし楽しいんだけどさ、なんていうか……面倒くさい人と遭遇するとそれだけでやる気なくしちゃうっていうか……。
(相手が真面目に考えてくれているのが伝わってくれば前向きに検討しようと一瞬思ったものの依然遭遇した面倒なお客のことを思い出すと顔をしかめて。「全国の人が皆兄さん達みたいな優しい人だったらいいのに」と口を尖らせて言い)

＞一兄さん
今、兄さんが僕の渾身の笑顔見て笑ったから僕やる気なくした……。
(結構自分の中では渾身の笑顔(のつもり)を笑われたことに少々むっとするも表情には出さずに兄が一番弱いであろうしゅんとした顔を見せてはわざとらしく体育座りをして今僕落ち込んでますよという素振りを見せて)

>ユウ

なるほどね...
(確かに人間変なヤツの方が多いなと思い、自分は外に出ないしあまり人に直接関わらない仕事なので関係ないが人と付き合うのは大変だからなあと思い「ボクは優しくないけど...」と相手の言葉に少し目を丸くして述べて)