槇原 一 2016-02-07 21:00:07 |
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>一
えー?なにいってるのさぁ、一さんにはかわいぃかわいぃ弟たちがいつも一緒にいるじゃーん。僕なんていたって大したことないでしょー(すこし呆れたような笑みを浮かべながら、あらかじめ沸かしてあったポットのお湯を紅茶の葉を入れた容器に入れ、その間にお互い使用しているカップをとり、それにできた紅茶を注いでいくと紅茶のいい香りが部屋を満たしていく、注ぎ終わったカップを持ち、誰もいないためか気にするよう様子もなく、ソファーでくつろいでいる相手の後ろから覆い被さるように笑顔で「はい、どーぞ?」とカップを渡し)
馬鹿だなぁ咲は。そりゃ弟達も可愛いけどさ、お前も大切な、かわいいかわいい家族だよ。
(うーんと困ったように眉を八の字にすれば軽く曲げた中指で相手の額を軽く小突き、そのまま指を滑らかな頬へと滑らせむにゅりとつついて。「ん、」とカップ受け取れば茶葉のよい香りが疲れた体にじわり染み込むのを感じほう、と縁側で緑茶を啜るおじいさんよろしくため息つけばカップの縁に口付けて)
>咲
>一
っ!・・・そっかぁ~、家族か・・・へへ。(軽く小突かれ、少々驚くも、頬をつつかれ、嬉しそうにはにかみながら、カップを渡し、「じゃぁ、ちょっとだけ,,,,」とすこし恥ずかしそうにしながら、後ろからもたれかかるように肩に顎を置くような感じで抱きつき)
一>
ん…お疲れ様(撫でられると嬉しそうにし仕事で疲れているであろう相手にポンポンと自分の横を叩き座るように促し。何を読んでるのかと聞かれれば「推理小説だよ。友達が貸してくれたんだー」と本の表紙を見せ)
(/サイトの方見てきましたー不備等は特になかったので大丈夫です。ありがとうございます!)
咲>
あ、さっくんただいまー(声をかけられると声のする方へ視線を移し相手を見つけるとニコッと笑い。お菓子という単語を聞くと「食べたい」と即答し目をキラキラ輝かせ、カップが置かれるとお礼の言葉を述べ)
(/こちらこそよろしくです!)
>冬羽
りょーかい。ふふ、かわいいねぇ。ちょっとまっててねぇ、いまもってくるよぉ(キラキラと目を輝かせてこちらを見る少年に笑みを浮かべ、頭を撫でると、キッチンへ向かい、帰って来てすぐに冷蔵庫にしまっておいた、いちごケーキを出し、彼が食べやすい大きさに一つ分切ると、じぶんの分も切り分けて、食器棚から出した2枚の小皿に盛り付け、ケーキの残りは冷蔵庫へ戻し、ケーキののった小皿を持ってリビングへ向かうと)
名前 槇原 和也(カズナリ)
職業 プログラマー(兼家事)
年齢 23歳
性格 面倒くさがりだが、なんだかんだ周りを放っておけない性格。基本クールで無表情に近いが、話して仲良くなった者、兄弟には内心では喜んだりしている。運動嫌いだが、頭は良いため立ち回りは上手い。ツッコミ役がおおいが微天然。
容姿 黒髪ストレート、長さは肩を過ぎるくらい。前髪は顎くらいまでで左分け。目は紫色で猫目。身長169cmで細身。服は主にシャツにズボン、カーディガンで黒や紫、青が多い。
備考 音楽や読書、パソコンが好き。なかなか素直じゃないが1人が案外寂しかったり、夜眠れなかったり。
(/次男で参加希望です、よろしければお願いします)
…ぉ、はは。咲は甘えん坊だなぁ、なんだか僕の子供みたいだ
(紅茶飲んでいる途中後ろから自らの腰に相手の手が回され少々驚き目見開くも肩口に感じる相手の気配と香りについ顔綻ばせ、ティーカップをテーブルにかたりと置けば回された手に重ねるようにして相手よりも幾分大きく骨ばった手を置いてぽんぽんと優しく叩き)
>咲
へぇ!すごいなぁ推理小説なんて。僕も本が大好きだからきっと僕に似たんだね
(促されるまま相手の隣へと移動して深く腰掛け相手が手にする本の表紙見遣れば職業柄、大体の有名な本は把握しており感心するように何度も頷けばやはり自分の面影を感じる相手の表情や雰囲気に、自らが弟と同年齢の頃を思い出し『僕もその頃はひたすら本を読んでいたっけ』などと考えながら)
(/それはよかった!ではではこれからよろしくお願い致しますね!!本体はこれにて/レス返不要)
>冬羽
(/おお!!次男様!お待ちしておりました!!サイトの方へプロフィール載せさせていただきますので後ほど確認をお願いいたします。また不備などございませんので、お時間が空き次第絡み文の投下をおねがい致します)
>和也PL様
>一
まぁ、いまだけぇ,,,,,むぅ?子供ぉ?( いつもみんなと一緒にいる彼をちょっと独り占めしているような気分になり、少々恥ずかしくて肩に顔を埋めて、手に重なってきた相手の体温を感じるとまたすこし頬に熱が集まるのを感じるも、彼の発言にすこし眉をよせ)
>all
ねむ...あー、ご飯つくんないと...
(眠そうに目をこすりながら徹夜明けの重い身体をノロノロと動かしてキッチンへと向かい、どうせ誰も朝ご飯の用意をしはじめて着なれたエプロンをしてふぁっと欠伸をしながら目玉焼きとベーコンでいいかと面倒だなあと思い)
(/よろしくお願いしますね)
ありゃ、子供じゃご不満かな?……うーん、じゃあペットの犬ってのは?
(背後にいるため表情は見えないものの声のトーンで拗ねたような相手の表情が容易に頭に浮かび苦笑浮かべ、数刻思案すればじゃれつく相手の行動と頬をくすぐる柔らかい髪の毛からぱっと浮かんだそれを名案だとでも言わんばかりに提案しては人差し指立てて)
>咲
和也、ただいま。…大丈夫か?お前、だいぶ眠たそうだよ
(眠たげな様子の弟を視線の端に捉えて顔だけそちらへと向ければエプロンを身に纏った相手を案ずる様に眉間にしわ寄せ真っ直ぐ見つめれば小首傾げて。「今日は僕が作ろうか?和也ほどうまくはつくれないけどね」と続け、その場から立ち上がろうとし)
(/絡み文投下ありがとうございます!なんとも苦労人っぽい次男くんで…大好物ですありがとうございます((/大変申し訳ないのですが、一応話の流れ上今は夕方、となっていますので朝ごはんから夜ご飯へ変更していただけないでしょうか?申し訳ございません!!)
>和也
>兄さん
...おかえり。大丈夫、だと思う...
(眠さからかゆっくりと話して帰ってきた相手を見ていつものことだから大丈夫だと思うんだけどと思いながら「兄さんが?うーん...」と作ってくれるのは有難いがどうしようかと考えて)
(/良かったです、ありがとうございます!それとすみません、訂正してもう一度上げさせていただきます)
>all
ねむ...あー、ご飯つくんないと...
(眠そうに目をこすりながら徹夜明けの重い身体をノロノロと動かしてキッチンへと向かい、案外遅くまで寝てしまったがどうせ誰もご飯の用意なんてしてないだろうと用意をしはじめて着なれたエプロンをしてふぁっと欠伸をしながらなにがいいかと面倒だなあと思い)
(/訂正させて頂きました、改めてよろしくお願いしますね)
カズ、無理は禁物だぞ。ほーらおいで、まずは一休みしな
(昔からふとした時に出る愛称で相手呼び、目を細め微笑み浮かべれば少し腰を浮かせてソファにスペース作りすぐ横の座面をぽふりと叩き、小さな子供に接するかの様な柔らかな声色で相手を誘い)
(/ありがとうございます!面倒お掛けして申し訳ございません。不束者ではありますがこれから何卒よろしくお願いしますね!)
>和也
(/失礼します、こちらの双子ちゃん兄で参加希望なのですが大丈夫でしょうか?
また、大丈夫でしたらお答え下さい。
冬羽君に似せた名前、との事ですが当方こちらのお兄ちゃんは冬羽君と真反対の性格で作ってみたいので、名前も真反対、というのは有りでしょうか?例*.夏樹くん)
(/もちろん大歓迎です!
名前の件に関しては、おそらく大丈夫だとは思うのですが、冬羽君PL様本人から許可を頂かない事には当方からの許可はしかねます…申し訳ございません。とはいっても、長い間お待たせするわけには行きませんので明日までお待ちいただけますでしょうか?もし本人様から回答が得られない様でしたら、反対のお名前で作っていただいて結構ですので!)
>匿名さん
>兄さん
子供じゃないんだけど...
(なんだか久々に呼ばれた気がする愛称になんだか気恥ずかしくて俯き、なんだかいつも結局は兄さんには逆らえない気がするなんて思いながらポンポンと叩いているスペースに座り、座ると眠気が増して「少しだけ...」と呟いて相手の肩に頭を乗せて寝始めて)
(/いえいえ、こちらこそ不束者ですがよろしくお願いします)
>一
不満、大不満、・・・・って人じゃなくなったんだけどぉ?噛むぞ、コラァ?(眉を寄せた表情をそのまま変えず、悩む相手の言葉を待つと出てきた言葉に口の端の筋肉をぴくりとさせ、腰に回していた腕を首に回し笑顔で「えぃやぁ」と後ろから首を絞める形のプロレス技をかけ始め)
>和也
たっだいまぁ・・・・あ、和ちんが起きてるぅ、ちょっとー大丈夫なのぉ??(学校帰りに勝ち取った今日のお菓子とスーパーに寄ってきたと思われるビニール袋を手に下げ、上機嫌で家へ帰りリビングからキッチンへ向かうとエプロン姿の気怠げな後ろ姿見え、その彼が昨日から徹夜をしている事を知っていた為、怪訝な表情をしながら、彼の腰をつつくと)
(/絡ませていただきますっ!咲が失礼なことをするかもしれませんが、よろしくおねがいします!)
咲>
うん、待ってる(コクッと頷き、相手が自分の元を離れると楽しみなのか鼻歌を歌いながら足をパタパタさせ。相手が戻ってきて手に持っているケーキが見えると「わぁ…」と感嘆の声をあげ)
一>
そうかもね〜(相手が座るのを確認すると満足そうな顔をし。相手に似てると言われると共感する部分があるのか上記のような返事をした後、「これ読み終わったら一にぃのおすすめの本読みたい」と続け。)
和也>
ん…ふぁ〜(部屋で昼寝をしていて目を覚ますと飲み物を取りに部屋を出て、欠伸を零しながらキッチンに入ると疲れている相手を見つけては後ろから服の袖を軽く引っ張り「和にぃ?大丈夫?」と声をかけ)
(/よろしくです〜)
匿名さん>
(/名前の件、全然大丈夫ですよ〜双子のお兄ちゃん楽しみにしてます!)
名前:槇原 夏樹(マキハラ ナツキ)
職業: 小学生(6年生)
年齢: 12
性格: 絶賛小学生の悪ガキ。だが甘え上手でおねだりが得意。誰とでも仲良く出来る性格で友達もいるが1番信頼しているのは弟の冬羽。運動が大の得意だが、頭は中の下位。悪知恵はよく働く。
容姿: 黒髪天パで襟足が長め。前髪は眉のあたりでぱっつん。目は藍色でいつもキリッとしている。身長148cmの良くも悪くも普通体型。流行には敏感だが自分の服はそんなに気にせずおかしくない程度に揃えている。
備考:悪戯が好き。小学生のお遊びで小さなものだが怒られるのは嫌いなので相手を選んで仕掛ける。
(/名前の件、有難うございます!早速pf出してみました!
冬羽君の真逆を貫いたら少し憎たらしい悪ガキが出来上がりましたが、根はいい子ですので…。
不備等ありましたらご指摘お願いします!)
>サキくん
...わっ、え?あぁ、大丈夫だよ。おかえり
(うとうととしていたのかボーッとしていたのか相手のただいまというのが耳に入ってきておらず腰をつつかれてビクッとして驚き相手を見て述べて。相手に気づかないなんて相当キてるなとどこか他人事のように自分の身体を思い)
(/ありがとうございます、こちらこそ和也が粗相をしたらすみません、よろしくお願いしますね)
>トウワ
ん?...大丈夫大丈夫、気にしないで?
(服の袖を引っ張られて振り向けば相手がいて述べて、薄っすら水の膜がはった瞳から欠伸でもしたのかと少し微笑ましく思い、お昼寝の後かなんて考えながら「なにか飲む?トウワ」と相手に問いかけて)
(/こちらこそ~)
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