槇原 一 2016-02-07 21:00:07 |
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>和也兄
夏樹が綺麗に剥いて俺の部屋に持ってきたんだ、見てあげてよ(首かしげる相手に説明して)…(寝よう。前が良く見えてない、と考えて説明終わればすぐクルリと部屋に戻ろうと扉開け)
>ヒビキ
悪くないね
(本当はよく出来てると思いながら述べて、見たはいいが相手が部屋にすぐ戻っていくので「ヒビキ?どうかしたの?」と後を追いかけてそういえば何故ナツキはリンゴ剥いて持っていったのかと思い)
>響兄
あー…えっと、さ
(一瞬言葉を止めるも何時ものように振る舞い和兄を呼び出した相手を制するように声を上げても知られたく無かったかも、余計なお世話かも何て考えつつ林檎を差し出して「…上手く剥けたから良かったら食べてよ、要らないなら要らないでいいし」と何とか笑って、)
>和兄
たまにはどんな味なのか気になるしね
(マヨネーズをかけつつ問われた言葉に上記返せばマヨネーズの蓋をしめて食べれなさそうではないな、と確認すれば未知の味に色々な意味でドキドキして、)
>ナツキ
なるほどね、じゃあいただきます
(述べてから相手の反応が気になり相手を見つつご飯を食べはじめて今日もまあまあかななんて考えながら)
>ヒビキ
え、ちょっと、ヒビキ?...どうしたの
(相手の呟きが聞こえたと思えばもうベッドに倒れ込むように入ってしまい、鈍感な自分もようやく何か変だと気づき相手の額に手を当てると「あつい...無理してたのかな」と相手の顔を見てうーんと悩みとりあえず冷やすのにタオルと氷水用意するかと思いそばを離れようとして)
>和也兄さん
それを飲み込んでこそ大人なのかもしれないけどさ、やっぱり面倒くさいよねぇ。
(迷惑なお客にもしっかりと対応してこそ大人と呼ばれるのかもしれないけれどそんな面倒なことは自分にはできる気がしないやと半ば諦めている様子で。「だってこうして僕の事心配してくれてるしさ、家事だって一生懸命してて、そんな兄さんのどこが優しくないのさ。」とクスクス笑いながら相手に返して)
>咲
それ、なんか危ないバイトとかじゃないの?僕お金はいっぱい稼ぎたいけど危ないことに巻き込まれるのは嫌だよ……。
(相手に頭を撫でられればもっと撫でてくれと言わんばかりに相手の手に頭を押し付けて。そんな割のいいバイトにはなにか裏があるに違いないと思っては危ないバイトなんじゃないのかと相手に聞いてみて)
>冬羽
いい子に育ってくれてお兄ちゃんはとっても嬉しいよ……。
(膝の上に乗ってきた相手を優しく抱きしめて撫でればなんていい子に育ってくれたんだろうと感動していて。仕事は見つかったかと聞かれれば困ったように笑って「いいお仕事はなかなか見つからないなぁ……。冬羽は僕にやって欲しい仕事とかある?」と聞いてみて)
>夏樹
んー……お兄ちゃんとして弟にあんまりかっこ悪い姿は見せられないしなぁ……。
(このままの状態は兄達にも弟達にも迷惑をかけているだろうと思うとしょんぼりとした表情になり。なによりお兄ちゃんとして弟にこんなだらけた姿ばかり見せているのが恥ずかしいと内心思っているようで上記を呟いて)
>和兄
…!割と美味しい…
(頂きます、と手を合わせ目の前のマヨネーズオムライスを口に含むと暫く無言で食べていたが飲み込んだ後に上記呟いて「和兄のオムライスは勿論今日も美味しいけどマヨネーズも合うんだ…」と相手を褒めつつ食べ進めていき、)
>優兄
なるほどね〜
(しょんぼりとしている相手に上記返すも求人誌には小学六年生の自分が知らない世界が沢山あり大変なんだなぁ何てぼけっと考えつつ「まぁ無理しない程度に頑張りなよ」何て尚も凹んでいる相手に軽く声をかけ、)
>ヒビキ
手も熱いじゃん...行ってほしくないの?
(行こうとすれば握られた手に驚くよりも先にその手の熱さに驚いて、どうして早く気づいてあげられなかったのかを悔やみ、相手はどうして欲しいのかなと様子を伺い)
>ユウ
まあ、面倒だよね...ボクみたいな仕事なら人にはたいして会わないんだけどね
(どうやら諦めているような相手に何かいいのはないかと考えながら述べて「別に心配してる訳じゃないからっ、さっさと自立して欲しいだけだからね」とあくまでも心配している訳ではないと恥ずかしいので主張して、本心本当に心配して)
>ナツキ
でしょ!まろやかになるから
(珍しくいつもの無表情をぱあっと明るくして微笑み「ふふ、美味しいの?」とやたら上機嫌に述べて頬杖をついて相手の食べるのを眺めて)
>和也兄
…居て欲しいけど…移すのは嫌…
(相手の優しさ伝わったのか大丈夫だよとでも言うようににっと笑って)
俺馬鹿だし寝たら治るよ
(そう言って手を離し)
>和兄
うん!
(相手の言葉に返事しつつ食べ進めていき、笑顔の相手を見れば余程兄弟に嫌がられたんだろうなぁ何て考えるとちょっと笑って、上機嫌に尋ねてくる相手に「すっごい美味しい!」と満面の笑みを浮かべつつ返して、)
>ヒビキ
まったく、こういうときくらい甘えたら?
(相手の笑顔を見て顔をしかめて述べて、相手の隣に今日はいようと決めて「少し待っててね」とリビングへタオルと氷水と水を取りに行き部屋に戻ってきて「つめたっ、ヒビキおでこ乗せるよー?」と声をかけて)
>ナツキ
それは良かった
(美味しい美味しいと言ってくれる相手に純粋に喜んでいつものようにツンツンすることなく微笑み「ご馳走様」と述べて皿を運んで戻ってきて)
>和也兄
…ふは、ばれちゃってたのか
(少し視界が歪み出すと枕に顔埋め)
ゴメンねわざわざ…(相手の優しい声再び聞こえ出すと向き直り顔見せて。この日はいつもと違い綺麗な目が少し充血していて)
>なっちゃん
・・・ふふっ、いったかなぁ?さぁて、今のうちにご飯暖めるかなぁ(怖い顔で脅してみせれば、非常に焦った様子で走っていく可愛い後ろ姿を見送って、笑みを浮かべ、戻ってきたときに暖かいご飯が食べれるよう夕御飯を温め直しにキッチンにもどり)
>冬羽ちん
ありがとぉ、普段は食べる専門なんだけどねぇ、一応覚えてきたし、メモも貰ってきたから、今度は一緒につくってみようかぁ?(素直に頷くき、誉めてくれる相手に嬉しそうに礼をいい、今日教えてもらった作り方を思い出しながら訪ねると「冬羽ちんはやさしぃねぇええ、でもなっちゃんがあいつらに会いに行ったらもっと危ない気がするから気持ちだけ」自分の弱点も気にせず言ってくれる少年に感動してぎゅっと抱き締めながら頭をなでて、微笑み)
>ゆうちゃん
いや、、、あのぉ~、危ないことはない、かな?一応友達の家がやってるお店の手伝いだったしぃ・・・・(撫でてやるとその手にすり寄って来るのをみて微笑みながらも、相手の言葉に自分からふった話ではあったがすこし、いいづらくてまったく皆に言っていなかったことを思い出して目を合わせずに答え)
>和ちん
ふぅ、おけぃ!できたよぉ、あとはやることはぁ?(冗談とは言われたものの、入っていないか一応確認して別のことをやっている和也の近くに置くと首を傾げてみてせ、「自慢じゃないやぃっ、結構大変なんだぞぉ?毎回あんのむさくるし~ぃ奴等から逃げるのぉ」相手からのからかいに心底嫌そうに答えると)
>ひーちゃん
(/もしお返事書いてあったらすいませんっ、No.102にスレありますので、もしよければお返事いただけると嬉しいです、もしくは、すでにお返事置いてあるようであれば教えて頂けたら幸いです、すみません、、、)
>夏樹
……夏樹……夏樹もいい子に育ってくれたねぇ……お兄ちゃん感動で涙が出そうだよ……。
(無理しない程度に頑張れという言葉に一時停止した後、顔がふにゃあと緩んではうちの弟達はなんていい子に育ってくれたんだろうと何故か猛烈に感動しており。その感動で涙がでると言ってはいるものの涙が出るようすはなさそうで)
>和也兄さん
兄さんの助手みたいな感じで働けたらいいなぁとも思うけど僕には兄さんの仕事は難しすぎるしなぁ……
(兄と一緒の仕事ならやる気も出るだろうかと思ったものの一緒の仕事をするのは自分ではハードルが高いだろうと思ってしょんぼりし。「兄さんったら……すぐそうやって照れるんだから」と相手のツンツンとした態度を見てはくすくすと笑いながらそう言い)
>咲
……咲、目が僕の方向を向いてないよ……。しかも、その話一回も聞いたことないんだけどー。
(相手の目があらぬ方向を向いているうえに、友達の家がやっているお店でバイトなんて話は相手から一回も聞いたことないと思えばぷくーっと頬を膨らませて不満げな拗ねていそうな表情をして)
>ヒビキ
早く気づいてやれなくて、悪いね
(辛そうな相手に少し顔を歪めて氷水に付けたタオルを額に乗せて赤らんだ瞳を見て「もう寝な、ゆっくりおやすみ」と相手の手を握って話しかけ)
>サキくん
うん、大丈夫そうだね
(相手の割った卵たちを一瞥して大丈夫なのを確認して、「じゃあご飯とケチャップとか混ぜて?」とこれをやるの結構体力いるからなあと相手に諸々を渡して)
>ユウ
別に大したことじゃないんだけどね
(やったことない人からすると大変なのかなと相手の反応に嬉しいような寂しいような感じになり、少ししょんぼりしているような相手の頭を優しく撫で「ゆっくり、考えな」と述べて。「別に照れてない」と拗ねたように述べて)
>和兄
ごちそうさま、美味しかった!
(何時ものようにツン、とせず笑顔を見せる相手を少し面白そうにしつつも腹が減っていたのか彼が食べ終わって帰ってきたあたりにはもう食べ終わりそうで、最後の一口を食べたら手を合わせて上記述べて、)
>咲兄
今日の夕ご飯何ー?
(洗面所で手を洗い嗽をして間に合った!何て考えながら相手の顔を確認すると何時もの笑顔に安心しつつキッチンへ向かうと上記聞いて、)
>優兄
そんな事言うなら涙流しなよー
(感動した相手に少し戸惑うもいい子に育ったと言われれば嬉しくなり頬を緩め、ただ涙が出るといいつつ物凄い笑顔な相手に泣かれても困るが泣かれないのもそれはそれで、なんて考えると上記言いつつ相手の頬を軽くつねり、)
>和也兄
…だから言わなかったんだよ、そうやって謝ると思ったから…
ありがと…手…握っててね…?
(安心して笑顔見せると目を閉じて。しばらくうなされてはいたが数十分程で寝息立て)
夏樹>
夏は元気だね〜(話を聞いては相手の遊んでいるところを想像しクスッと笑い。抱きついたまま「そんなに元気があるなんて羨ましいよ」と自分とは対照的な相手に言い)
和也>
んー、おはよ(目をゴシゴシと擦っては挨拶を返し。へにゃと笑うと「うん、いただきまーす」と言い食べ始め)
響>
ん、楽しみにしてる(コクッと頷いて。自分の視線に気付き袖で隠した相手にハッとして視線を逸らし、気にするなと言われたが相手がいなくなると怒らせちゃったかなとか色々考えてとりあえず謝ろうと部屋の前に行きコンコンとノックをし)
優>
そんなことないよ(いい子という単語に対し首を左右に振り否定するが内心嬉しいのかニコニコし。相手の問いかけに対し「んー、なんだろうな…」と真剣に考え色々な案が出てきているのか百面相をし)
咲>
うん、さっくんと作る(相手の誘いに嬉しそうにコクコクと頷き。「ん?うん、そっか」といまいち理解していないがとりあえず返事をし。抱きしめられるが特に抵抗はせず撫でられると少しくすぐったそうにし)
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