槇原 一 2016-02-07 21:00:07 |
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名前:響
年齢:21
職業:バンドボーカル
性格:絶対的信頼を置く者に対し忠実でつい自分を優先順位最下位にしてしまう周り優先型。クールで表情もあまりないが優しい。
容姿:176cm54kgのモデル体型に染めた茶色の長めな髪と美形。
(/こんな感じで良ければ是非絡んでやってください!)
名前:槇原優(マキハラ/ユウ)
職業:無職
年齢:21
性格:優しそうで初対面の人には爽やかな好青年だと思われがちだが、生まれもった無気力な性格と少々抜けている性格から折角仕事を見つけたかと思えばやる気が続かなかったり失敗してしまったりで職を転々としているうちに職に対する熱意を失いかけている様子。本人曰く「やろうと思えば出来ない事はないけどやる気を出すことがもう面倒なんだよね。」とのこと。ただ家族に迷惑をかけてしまっているという自覚はあるようで短期間のバイトはやっている模様。家族の事は大好きなようで時折じゃれあっている(つもり)様子も見られる。
容姿:身長171cm。やや細身で色白。髪色はベージュで首筋辺りにかかるくらいの長さ。前髪は長めなので邪魔にならないよう横に流してピンでとめたり家では時々ちょんまげにして楽しむことも。長袖のロングカーディガンを好んで着る。基本シンプルな服装が多い。
備考:基本は家に居るため家事に協力することが多い。たまにふらりと外に散歩に出ては「おみやげ~」と言ってお菓子等を買ってくることもある。
(/>52、56です。時間がかかってしまい申し訳ありません;久々のオリなりなもので不備なども見受けられると思いますがご指摘いただければ改善していく所存ですので宜しくお願いいたします!)
(/規約に書いていなかった当方のミスなのですが、もう少し容姿を詳しめにお願いできますでしょうか?それと名前の読み方もお願い致します)
>響PL様
>兄さん
ひゃ、兄さん?えと...
(耳元で聞きなれた声が聞こえてくすぐったさに思わず声が出て少し赤くなり頭をなでられてこれではまるで自分が子供のようじゃないかと思ったところで自分がしている格好と甘えん坊の言葉にかあっと頬を染めてもはやパニックになって)
(/パーフェクトです!!パーフェクトすぎるプロフィールでございます…!!!当方も管理人は初心者ですので至らないところも多々あると思いますのでお互い向上していきましょう…!!では不備などございませんので絡み分の投下をお願いいたします。時刻につきましては夜になっております。なおサイトの方へプロフィールを載せさせていただきますので確認お願いいたします)
>優PL様
あはは、もっと寝ててもよかったのに
(完全に覚醒した相手が頬を染めパニック状態になっているのを予想通りの反応だ、と思わず吹き出すも相手を落ち着かせるようにポンポンと背中叩きつつ「寝てるカズは可愛かったよ」と、なんの悪意もない笑顔見せつつ続けて)
>和也
(/申し訳ございません!今気付いたのですが、三男の年齢は22となりますので優くんのプロフィールはそこだけ変えさせていただきました。申し訳ございません、ご了承くださいませ)
>優
>ALL
んー…短期間で楽にお金稼げるバイトないかなぁ…。
(今日も日中はやることが無くごろごろとしていていつのまにか夜になっていたようで。さすがにこれはまずいと思いソファーにごろんと仰向けに寝っ転がりながら求人誌をぱらぱらとめくり。割の良いバイトはないかと探してみるも見つかることはなく。途端にやるきがなくなれば求人誌を開いたまま顔の上に置いて目を閉じて)
(/不慣れではございますが絡み文を投下させていただきます。絡んで頂けると嬉しいです、これから宜しくお願いいたします!)
>主様
(/いえいえこちらこそ気付かずに申し訳ありません;プロフィール確認いたしました、承認有難うございます!)
…優、仕事探しかい?
(よっこらしょ、と相手の足元に浅く腰掛けるとテーブルに乗せられた仕事用にしているシンプルなトートバッグの中身を覗き込みながらごそり、と漁り手にしたクリアファイルから何やら書類を取り出しては目を通し始め相手の呟きが耳に入っては顔の上に乗せられた求人誌へと視線が移り問い掛けて)
(/初っ端からお恥ずかしいところお見せして申し訳ございません;;ではでは愚息ともども宜しくお願いいたしますね!)
>優
>一兄さん
あ、一兄さんだ。
(相手の声が聞こえてくれば、顔に乗せていた求人誌をどけて相手の顔を見つめてへらりと嬉しそうに笑い。仕事探しかと問われれば寝っ転がることはやめずに「そうなんだけどさぁ、僕でも出来そうな仕事なくって。一兄さん、良い仕事知らない?」と困ったような顔をしながら聞いてみて)
(/こちらこそよろしくお願いいたします!)
(/申し訳ありません!追加だけでよろしいですかね?)
名前:響 ヒビキ
容姿:昔荒れていたときの傷が治らないせいか常に長袖の指出しパーカー
背中にはギターケースが主流になりつつある
ヘソピやピアスの穴を『病院いくの面倒だから』の一言で自分で開けたので人より穴が大きく、それが恥ずかしいのかガラの悪いアクセサリーでカバーしている
(/何かファッションみたいになりましたが不要な所はカットして頂いて構いません、不慣れ故に申し訳ありませんでした)
(続けて申し訳ないです、顔について詳しく書くのを忘れていました俺としたことが…)
くっきりとした二重の綺麗な黒色をした目は前髪により隠れておりまともに見た者は少ない
職業と自分の趣味、過去の暴走故周りから危ない人扱いされており自分でも自覚し出して最近はシンプルなデザインの服やアクセサリーを選んで着用するようになった
(/ゴタゴタしてますね申し訳ない、)
>兄さん
うぁ...
(恥ずかしさにもはや声もでず、まだ相手の上だというのに気づきゆっくり起き上がり。背中をポンポンとされ赤い顔を隠すように両手で覆い俯き)
>ユウ
そんなのあるはずないでしょ...
(ゴロゴロとしながら呟く相手にはぁと溜息をつきながら述べて。そんな都合のいいのは身体を売るか密売くらいなもので法を犯すものばかりだと相手にはそういう道に進んで欲しくないと思い)
(/よろしくお願いしますね)
夏樹>
遊んでたんでしょー?どんなことしてたの?(首をコテッと傾けながら聞き。相手が近くに座ると、言葉にはしなかったが寂しかったのかモゾモゾと動き出しギュッと抱きついて)
和也>
ん…(撫でられれば嬉しそうに目を細め。相手の問いかけに対し「うん、それでいいよ〜」とまだ眠いのかやや間延びした声で返事をし)
一>
うん、わかった(コクッと頷くと、また楽しみが増えたなと思いフフッと小さく笑い。相手の問いかけに対し「楽しいよ〜みんな仲良くしてくれるしそれに夏もいるからね」と答え)
優>
…優にぃ?ここで寝たら風邪ひいちゃうよ?(リビングに入ると求人誌を顔に乗せている相手の姿が目に入り寝ているのかと思い近くまで行くと相手の脇腹をツンツンとつつき声をかけ)
(/よろしくですー)
ただいま~(玄関の扉開けながらそう呟きスニーカーを丁寧に揃えては振り返り疲れを見せない笑みを見せてリビングのテーブルに貰い物のケーキを置き)好きなの食べなよ(と一言言って部屋の隅で楽譜広げ)
(/下手なりに乱入致しました、数ヵ月ぶりのなりなんでまだまだ絡みにくい奴ですがよろしくお願いします!)
>和兄
手洗ってきたよー
(洗面所で手を洗ったら相手がいるであろうテーブルへと向かい「今日の夜ご飯何ー?」と聞きながら待ちきれないといった様子で箸や皿を運ぶのを手伝い始めて、)
>優兄
あれ、お仕事探ししてんの?
(求人誌を顔の上に乗せている相手に寝ちゃったかな、何て思いつつも声をかけながら横へ腰掛けた後に顔の上の求人誌を取ってみて起きているのを確認すれば「風邪引くよ」と話しかけ、)
(/絡み失礼します、宜しくお願いします…!)
>響兄
おかえりー
(帰ってきた兄に挨拶を返しつつ目の前に置かれたケーキにキラキラとした目つきを送るも部屋の隅で楽譜をみている相手を見れば邪魔をしないように、とそろそろと近づいて後ろから楽譜を覗き込んで、)
(/絡み失礼します、よろしくお願いします!)
>夏樹
ん、じゃぁなっちゃん、お手てとか洗っておいでぇ?10秒以内にやってこないとほんとにたべちゃうからねぇ、じゅ~ぅう、きゅ~ぅう、はぁ~ちぃい(ちょっと焦ったような表情を見せるも安堵をする相手に笑顔で撫でていた手を離し、しゃがんで目線をあわせてわざとらしい怖い顔を見せるととてもゆっくりと秒数を数えはじめて)
(/はわわ、やはりそういった意味だったですね?妙な質問をしてしまい本当に申し訳ありませんでした(泣 大変丁寧なご回答いただき誠にありがとうございます! 変なやつですが、咲ともどもがんばりますので何卒よろしくおねがいいたします!)
>和也
うんー??まったくぅ、素直じゃないねぇ?こうゆうときはちゃんと言う言葉があるでしょぉ?(自分の呟きを軽くあしらわれ、手を洗いながら彼の言葉に相変わらずだと思い苦笑いをしながら、でも悪戯心でニヤリと笑顔で顔を覗き混み上記を述べると)
>冬羽
んふふ~、これね、今日のは僕が作ったんだよぉ?(誉められて上機嫌になり笑顔で答えながら「でも、これ死守するのちょっと大変だったんだよぉ」とわざとらしく隣で、どこかの時代劇にあるような感じで「よよょ・・・」と泣き真似をしてみせて)
>一
!、くっ・・・・僕運動神経とかには自信あったのに、一さん意外にできる・・・・!!(倒れこんだことによって上から見下ろされる形になり、すこしドキリとしながらもそれを悟られたくなくて、悔しそうな表情をしてみせて、腕を引いて立ち上がらせてくれる相手に「ありがとう,,,」といいながら立ち上ると)
>優
ゆうちゃ~ん、暇~あそべ~・・・ん?なにこれぇ(夕食を終え、自室にもどり学校から出された課題と一応向き合うも、すぐに呆き、リビングに行くとソファーで寝っ転がる姿がみえ近づくと、顔になにかのせているのがわかり、それを手に取ると)
>響
ひーくんおかえりぃ・・・わ、これすごいねぇ?(リビングでファッション誌を広げくつろいでいると、帰って来たのがわかり、返事をしながらそちらを見ると置かれたケーキの箱がみえ「なになにぃ?熱狂的なファンからぁ??」といいながら、すでに何を食べようか選びはじめ)
(/挨拶のせそびれてしまってました・・・(焦
>優さま
絡ませていただきます!だめだめなやつで、とんでもないこと言いはじめるやつですが、咲ともどもよろしくお願い致します!
>響さま
こちらも絡ませていただきます!咲は適当なやつなので、めんどくさい時もあるかもですが、構ってやってくださいよろしくお願い致しますっ)
>和也兄さん
やっぱりないよねぇ……。せめて面白かったらいいんだけどさぁ、飽きちゃうし……。
(相手がため息をつけば自分もため息をつき。顔に乗せていた求人誌をどかせば気だるそうに起きあがって伸びをして)
(/はい、よろしくお願いしますね!)
>冬羽
ん?……冬羽だ。心配してくれてるの?優しいねぇ。
(脇腹をつんつんされると、うとうとした状態から脱して求人誌をどけて上半身を起こし。弟が自分のことを心配してくれていると分かると嬉しくなり、相手の頭を優しく撫でて)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>響
ん、美味しそうなケーキだね。僕はこれを貰おうかな。
(相手が持ち帰ってきたケーキを見れば自分の好きなケーキを選んで皿に取り。部屋の隅で楽譜を広げている相手を見れば近くに寄って「ケーキありがとね、響は食べないの?」と声をかけて)
(/こちらも久々のなりなのでつたないところがあると思いますがよろしくお願いします!)
>夏樹
……そうそう、さすがにずっとこのままはちょっとなぁって思ってさ。
(顔の上に乗せられた求人誌がどかされれば電灯の光を眩しく感じて顔をしかめ。ようやく慣れれば相手の問いかけに答えて。相手の風邪をひくよとの注意を聞けば「大丈夫、心配してくれてありがとね。」と頭を撫でて)
(/絡み有難うございます、こちらこそよろしくお願いしますね!)
>咲
ん、求人誌が……って咲、課題やってたんじゃなかったっけ?
(突然眩しさを感じて目を開ければ自分の顔の上にあったはずの求人誌がいつの間にか相手の手元にあり。そのうえ相手は課題をやっていたんじゃなかったっけと思えばそう問いかけて)
(/こちらこそ、少々抜けていますしやる気もなかなか出さない愚息でございますが、お相手してやってください;よろしくお願いします!)
>優
ん?いや、ほら気分転換で・・・・ま、それはこっちにおいといて、ゆうちゃんまたバイト探してんのぉ??(課題のことを出されすこしギクリと体を強張らせながらも、ギクシャクとした動きで、顔ををあらぬ方向にやり、なにもない空間に箱があるようにみせ、それを両手でどかすような仕草をしたかと思うと、ソファーに寝っ転がる彼の顔の近くにしゃがみこみ顔を覗き)
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