槇原 一 2016-02-07 21:00:07 |
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>和也兄
良いや、覚えた。それに夜中引くと皆起きるし(そう言って手に持った着替え抱えて風呂場へ消えしばらくしてシャンプーの匂いまとって出てきて)
>響
う~ん?あぁ、そう言えばあったっけ?でもたしかそいつは僕がそのあとなぐっ・・・じゃない、ちゃんと話つけておいたから安心してねぇって言った気がする、ぞぉ?・・・・ひーちゃん大事なとこ忘れてるよぉ、僕からしたらひーちゃんは昔から素敵な人ですぅ(相手から昔のことを言われて思い返してみると、懐かしくなるも自分なりにその時の一生懸命だった思いも思い出し、その時の思いを忘れたくなくて再度伝えるもくしゃりと頭を撫でられ相手が真剣に楽譜を見始めた為、溜息を吐きながら、邪魔にならないようでも側は離れず背中合わせになり少し体重を掛け後半を呟き)
>和也
おけぃ、じゃ僕が卵割るよ~、ふふ、見てなさい?僕のカレイな手捌きをぉ(むっとした顔のままの相手の表情に内心ちょっとからかいすぎたと苦笑いしながら、大したことはできないが、わざとおどけてみせて「あ、そうだ和ちん、今日はご飯食べたあといいものがあるよー」とすこし嬉しそうに言うと)
>一
むぅ・・・それじゃぁ僕一生勝てないじゃんかぁ(言葉の意味はわかったもののやはり悔しくて「こんど、なんか極めようかな・・・」とよく勧誘に来る部活のメンツを思い出しながら、伸びをする相手をみてやっぱつかれてるよなぁと思いながらその隣に座りすっかり冷めてしまった自分の分の紅茶を飲んで)
>優
ふーん?ゆうちゃん、面白い仕事さがしてるんだぁ・・・・そういえば、こないだ妙なバイト頼まれたなぁ?一日だけでめっちゃ稼げたよぉ?(しょんぼりする相手の頭を撫でながら、学校のクラスメイトに頼まれてやった仕事を思いだし、「まぁ、あくまでバイトだったけど?」と彼の要望とは違ったかなと思い苦笑いしながら)
>ヒビキ
そっか
(確かにと思いながらも兄弟思いだなと少し感心して「ボクも入ってこようかな」とフロから上がった相手を見て)
>サキくん
わかった、殻が入ってたら容赦しないからね
(いつもの相手のおどけた喋り方にどこか安心感を見出しているのかフッと笑って述べて。「そうなの?」と首をかしげて)
響>
おかえり〜(リビングでのんびりしていると相手が帰ってきたので声をかけ。好きなの食べていいと言われると「んー…これにしよ」と苺のいっぱい乗ったケーキを選び。お礼を言おうと相手を探すと部屋の隅に発見しそこまで行くと「ケーキありがとう」と言いニコッと笑い)
(/よろしくです〜)
咲>
え、そうなの?さっくんすごいね(自分が作ったという相手の言葉を聞くとケーキをモグモグしながらびっくりしたように目を見開き。大変だったと泣き真似をしているのを見ると「頑張ったんだね」と泣き真似とわかっているのかいないのか定かではないがとりあえず頭をポンポン撫で)
優>
家族なんだから心配するのは当然(撫でられれば嬉しそうにし。起き上がった相手の膝の上にひょいと座ると「いいお仕事あった?」と聞いて)
和也>
はーい(相手に背中を押されるとリビングのソファーに座りジュースを飲み。しばらくボーッとしていたがご飯ができる頃になるとスースーとまた眠ってしまっていて)
一>
んー、国語かな。色々な物語とか読めるし(少し悩む素振りをしたあと答え。「この前の国語の時間、僕手挙げて発表したんだ」と少し自慢げにニコッとし)
>和也兄
そうしたら?入る人居ないみたいだし
…あ、今日は俺のご飯作らなくて良いや、ごめんね
(濡れた髪をタオルで適当に拭きながら上記述べ)
>冬羽
ただいま、いや、貰い物だから御礼は良いよ(と相手見て頭撫で)また貰ってくるからね(そう言ってソファーへと移動して風呂の為に外していた手の傷を隠す包帯を引き出しから持ってきて手に巻き)
>冬羽
ふふ、まぁ僕が一人で作ったわけではないけどねぇ、、、でも僕が作るなんて珍しいでしょ?だから、誰も信じてくれなくてねぇ(驚きながらも頭を撫でてくれる相手に「ありがとぉ」といいながらやさしいなぁと思い微笑みを返すと「クラスの奴等がこんどはだれからだ!って、このケーキを奪おうとしてきてさぁ・・・ちがうっていってんのに」その時の様子を思い出したのか、渋い顔をして)
>和也
え"?・・・・ま、まかせてよぉ(容赦しないという言葉に少々焦りつつ、慎重に卵を割り始め「ふふ~、今日の戦利品でねぇ、部活の勧誘のやつらにまた、声掛けられてさぁ」ニコニコとしながら話はじめて)
>トウワ
トウワ、ご飯だよー
(ようやく出来上がったオムライスに満足げによしと呟いてからリビングへ行けば寝ている相手がおり、クスッと笑ってから肩をトントンと叩いて声をかけオムライスを相手の前において)
>ヒビキ
そうだね。わかった、じゃあ洗い物上がったらしようかな
(いないならさっさと入ってこようと思い、相手が食べないと言うのでまあこの年だし理由は聞くまでもないかと思い、相手で最後だったのでお風呂でたら洗い物して終わりだなーなんて思いながら風呂場へ向かい)
>サキくん
冗談。任せたよ
(慎重に割る相手がなんだか面白くてフッと笑い述べて。「へえ、つまりモテると自慢したいのかな?」と相手がニコニコしだしたので少しからかうように述べて)
>咲兄
え、ちょ、ちょっと待って!
(安堵したのも束の間、突然に怖い顔をしてゆっくりと数を数え出す相手にどことなく恐怖と焦りを感じじりじりと後ずされば急いで手を洗うために先にある洗面所へ入っていき、)
(/いえいえこちらこそ分かりづらいロルによってPL様を混乱させてしまったこと、本当に申し訳なく思います…。
夏樹も私もまだまだ未熟でご迷惑をおかけしてしまうやもわかりませんが精一杯やらせて頂きますのでよろしくお願いします!本体ドロンさせて頂きます)
>優兄
なるほどねー…。
(顔をしかめた相手に少し意地悪げに笑んで、帰ってきた相手の言葉になるほど、と頷けば求人誌を適当にぱらぱらと捲ってうっへぇ、何て良くわからない声上げれば「大変だねー」と項垂れ、頭を撫でられれば少し笑って、)
>響兄
っ!見てもいいなら!
(きらきらとした瞳で相手の楽譜を見つめていれば声かけられて読んでもいい、と言われれば嬉しそうに渡された数枚を見て、決して頭の良くない自分には理解までは出来ないものの何となく「格好いいなー…」と本音を口にして、)
>和兄
オムライスかぁ…!
(手伝っていれば告げられる今日のメニューに嬉しそうに笑うとそれに反応したかのように鳴り出すお腹に待ちきれず相手から渡されるケチャップを手に取れば急いで運んで、)
>一兄
たっただいま!
(挨拶を返してくれた兄は決して怒っているようには見えず安心して言葉を返しつつもやんちゃなくらいでいい、という言葉に「そ、そうかもねー」とまだ少し緊張しているかの様に言葉返して、)
(/すいません、こちらが見落としていました…。今更ですが返させて頂きます。
サイトのプロフィールについてですが、現在私の端末のせいでしょうか?槇原夏樹の欄を開いても何も記入して無いようにみえます(汗))
>皆様
(/当方の事情により現在レスが亀レスとなってしまっています。が、来たレスには気づき次第必ず返させて頂く所存ですのでPC共々、何卒宜しくお願いします。)
>ナツキ
そんなにお腹減ってたの?
(嬉しそうな声とお腹の音にクスッと笑い皿を置いて相手の正面に腰掛けて自分のオムライスにマヨネーズを掛けて「ナツキもかける?」と聞いてみて)
>和也兄
うん、折角準備してくれたのにゴメン。少し頭…いや、何でもない。部屋に戻るよ(いつもなら手伝う洗い物も任せて部屋へと足を進め)
>夏樹
…明日机に置いておいてくれるなら見てて良いよ、あ、それか俺の鞄に。ちょっと?…だいぶ早いけど部屋に戻るね…(それだけ告げると部屋へと足を進め)
>和兄
減ってる何て物じゃない位減ってるー
(席についてわくわくと待っていると掛けられる言葉に笑って上記返し、「もう色んなところでご飯の準備しててさー」お腹ぺこぺこだよ、なんて笑えば目の前に置かれる美味しそうなオムライスに「わぁ」なんて小さい声あげるとマヨネーズを差し出され「かけよっかな」と受け取ればかけて、)
>響兄
?うん
(読んでいればだいぶ早くに部屋に戻る宣言した兄にはてなマークを浮かべつつあまり聞かない方が良いのかな、何て首かしげつつも「うんわかった、気をつけ…て?」と部屋に戻るだけの彼に良くわからない言葉をかけて、)
>夏樹
大丈夫だよ、心配しないでね、冷蔵庫の俺の分のシュークリーム食べても良いからね(結局自分で口にする気は無いのか譲るような発言しては気づかれぬよう棚の薬箱から頭痛薬取りだして部屋に戻り扉閉めて。)
…(あんな棚誰も開けないだろ、明日の朝戻そう、と瓶から取り出した白い錠剤を飲み込み誰かに呼ばれる前にと電気消してしまう。と言うのも風邪や流行り病だとしたときに心配を掛けたり回りに移さないための不器用な彼なりの配慮で)
響>
ん、そっか(撫でられれば嬉しそうに目を細め、「次は何かなー」と既に次のことを考えていて。相手についていき隣にちょこんと座るとケーキを食べ。チラッと相手を見ると包帯が目に入りじーっと見つめ)
咲>
一人じゃないとしてもこんなに美味しいの作れるのはすごいことだよ(珍しいという単語にコクッと頷き。相手の言うことを信じてくれないクラスの人に少しムスッとし「次そんなことあったら僕がさっくんのクラスの人に言ってあげる」と人見知りなのにそんなことを言って)
和也>
んぅ…あれ?寝ちゃってた(相手に起こされると少し身じろぎうっすらと目を開け。いい匂いが鼻をかすめると目の前のオムライスに目をやると「わぁ、美味しそう」と目を輝かせ)
夏樹>
(/№73に夏樹くんへのレスがあるので返事くれると嬉しいです〜。自分も亀レスなんで気にしないでくださいな。)
>響
うん、わかった……?
(シュークリームの事を告げて帰っていく彼の背中に何となく申し訳が無くて食べる事は諦め、どことなく調子が悪そうだった彼が気になり自分の分のシュークリームを頬張りつつ体調が悪いならもしかして、と薬箱開ければ何かが足りない、という事だけ確認して彼の部屋に剥いた林檎を持って「失礼しまーす…」と小声で呟きながら入って、)
>冬羽
んーっと…
(問われた言葉に大体何となくで遊んだことを返しその内容は割と活発的でスポーツの類が多く若干疲れた様子であることが分かり。抱きつかれれば最初は少し身じろぎしたが、くすぐったそうでこそあれどもその体制のまま相手と話して、)
(/あああすいません、見落としていました…。
有難うございます。)
>ヒビキ
大丈夫だよ。...え?うん
(塩らしい相手になんだか違和感を感じて優しげな口調で述べて、何か言った気がするがよく分からくて部屋に戻るというので頷いて風呂へ行き一息ついてリビングへ帰ってきて洗い物するかとキッチンで袖をまくり)
>トウワ
おはよう
(目覚めた相手は寝起きで可愛らしく、目を輝かせる相手に「食べようか」と自分もスプーンを持って相手を見て述べて)
>冬羽
また今度なー、貰ってきてやるよ(と呟き振り返ると包帯直していたのを見られたらしく)気にすんな(と包帯ごと袖で隠して頭撫で、部屋へと戻っていき)
>夏樹
…ん…?(ガチャと音聞こえれば眠りについてはいなかったようで体を起こし)…どうした?宿題なら和也兄が起きてるよ…って…(相手が持つ剥いた林檎見て不調がバレたと悟り)…林檎上手に剥けた自慢しに来たのか?
和也兄~夏樹が林檎上手に剥けたよ、見てあげてよめっちゃ綺麗(といつものように振る舞い)
>和也兄
(我ながら冷たかったなと反省しながらも気付いていないみたいで安心し夏樹が恐らく自分の不調を悟って剥いてくれたであろう林檎を口実に話を振り)
>ナツキ
そっか、じゃあ早く食べないとね
(相手の言葉にうんうんと頷きながら聞いて述べて。「お、かけるの?」となかなか自分のマヨネーズをかけるのは兄弟たちに嫌な目で見られるので少し嬉しそうにして)
>ヒビキ
...あれ、ヒビキ。リンゴどうしたの?
(洗い物が終わってキッチンからリビングへ戻れば、リンゴを持った相手がいて首をかしげて)
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