槇原 一 2016-02-07 21:00:07 |
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>冬羽
じゃーん、ふふっ美味しそうでショー(切り分けたケーキをもっていくと、鼻歌が聞こえ、上機嫌なのがわかり笑みを浮かべながら、相手の前にケーキを置くと自然と漏れたのであろう感嘆の声聞こえ、すこし嬉しくなりながら「召し上がれ?」と声をかけると)
>和也
ただいまぁ・・・・・うーん?全然大丈夫そうには見えないんだけどぉ?しょうがない、和ちんが塩と砂糖を間違って入れないよう今日は特別に僕が手伝ってしんぜよぉ(お帰りといってくれる相手に返事を返すも、とても大丈夫そうには見えず怪訝な表情をさらに濃くすると、溜息をつきながら「僕、いつもはもっぱら食べる専門なんだけどなぁ」と呟きながら、腕捲りをして見せると)
ふふ、でもカズはいくつになっても僕の弟だから
(恥ずかしげに俯く相手の心などつゆ知らず屈託のない笑顔向ければ隣へと大人しく腰掛ける相手の髪の毛が頰を擽る感触に小さく身を捩るもそのまま寝息を立て始めた相手を微笑ましく思いこちらも少し身を寄せるようにして片手を相手の腰へと回し、あやすようにしてぽんぽんと叩き)
>和也
いやぁ〜悪気はなかったんだk、…ぐふぅッ……!…噛まれるのはごめんだけど…プロレスごっこなら…負けない、ぞっ
(相手の予想外の反応に困ったようにぽりと頰かき言い逃れようと試みるも途中で首絞められ思わず間の抜けた声出し顔歪め首に回された手を掴みにやりと不敵に微笑んで見せするりと相手の拘束から抜け出て相手を押し倒すような体制になり)
>咲
お、じゃあ僕が冬羽くらいの頃に読んでた本でも読むかい?…あぁ、でも僕と違って冬羽は聡明だから、つまらないかな
(相手の申し出に嬉しそうに目を見開くと確か自分の部屋の本棚にあったはず、などと思案しつつ提案するも相手の本へと視線移せばうーん、と思い直し苦笑い浮かべて見せ)
>冬羽
(/プロフィール作成ありがとうございます!不備など見当たりませんので、絡み文の投下をお願いいたします!)
>夏樹
>ALL
たっ、ただいまー
(友達と遊びながら帰っていると気づいたら既に日が暮れ始めていて急いで帰ったもののやはり遅くなってしまったことに責任を感じてはいるのかそろ、と機嫌を伺うように「遅くなっちゃった、ごめんね」と皆に声をかけ、)
>一
え、うそ、ぉうわっ・・・っ!(相手の不敵な笑みに驚くもそれも束の間で、いとも簡単に腕をすり抜けられ、相手が反撃してくると思っていなかった体は相手の体を支えきれず、体制が崩れそのまま重心は後ろへ倒れて行き)
>夏樹
なっちゃん、おかえりぃ(扉が開く音がして、そちらを見ると、そろそろと様子を伺いながら入ってくる様子にすこし笑みを浮かべながら、「まったくほんとだよー、もうちょっとでなっちゃんの分たべちゃうとこだったよぉ」ニヤリと笑いながら、彼の頭をくしゃくしゃに撫でると)
(/絡ませていただきます!文才ないやつですが、咲共々よろしくおねがいいたしますっ!
//すみません、たぶん自分のこの質問は基本的な事を質問してしまってるとおもうのですが、これは基本的には一対一なかんじでやりとりしてゆけばいいのですよね?? 夏樹さんの素敵なロルの所に"皆に"とみえたので、もし皆で同時に一つの流れとして絡む感じなら順番等あってはまずいと思いお聞きしました。大変初歩的なところを聞いてしまってるとおもったのですが、知らずにルール違反などしていたら怖いと思いまして、、、知識不足なやつでほんとに申し訳ありません)
>咲
あ、うんただいま!
(取り敢えず彼が優しい笑顔で迎えてくれた事に安堵してほっ、と息を吐くのも束の間、自分の分が食べられると聞いては瞬時にそれを理解しまた別の意味で息を吐き、それと同時に頭に感じる暖かい手に満面の笑みを浮かべ、 )
(/PL様には本当にご迷惑おかけしました。
私もそちらの一対一システムで理解をしておりましたが、初絡み文という事で皆様に平等に声をおかけしようかと思いロルでのそちらの言葉選びをさせて頂きました。
混乱を招いてしまい、申し訳ありませんでした。)
>サキくん
そうかな?、別にてつだってくれなくても1人で...
(どうやら心配をされているのか上からだが手伝ってくれるらしく、でもありがとうなんて素直に言うのは恥ずかしいので1人で大丈夫だと主張して「はいはい」と呟く相手を軽くあしらい)
>兄さん
ん...にぃさ...
(疲れからか安心感からか相手の身じろぎにも起きずに擦り寄るようにして日頃の仏頂面ではなく微笑んで小さく呟くように寝言を述べて、眠い時は甘えたくなるものだとどこかで思っていて)
>ナツキ
おかえり
(そろそろと遠慮がちに入ってくる相手を見て珍しいと思い少し口元を緩ませてこの時間ならそんな態度にもなるかと相手がちゃんと謝るので「まったく、何時だと思ってるの...」と述べて、心配していたが帰ってきてくれて良かったとは言えないので頭を撫でて)
たっ、ただいまー
(友達と遊びながら帰っていると気づいたら既に日が暮れ始めていて急いで帰ったもののやはり遅くなってしまったことに責任を感じてはいるのかそろ、と機嫌を伺うように「遅くなっちゃった、ごめんね」と皆に声をかけ、)
和也>
ん、でも無理はだめだからね(コクッと小さく頷き。相手のことを心配していて忘れていたのか何を飲むか聞かれると「そうだ、飲み物取りに来たんだった」と思いだした様に呟き、少し悩んだ後「甘いやつなら何でもいい」と返し)
咲>
うん、美味しそう(相手の言葉に何度もコクコクと頷き。召し上がれと言われれば手を合わせいただきますをし一口食べると「美味しい。さっくんの学校の人料理上手なんだね」と素直な感想を述べ)
一>
そんなことないよ、今まで読んだ本で面白くない本なんかなかったもん(つまらないということに対して否定するかのように首を振ったあとニコッと笑い「僕その本読みたい」と言い。相手が自分と同じ歳の時に読んでいたというところに興味があるのか内心とてもワクワクしていて)
夏樹>
ん…夏おかえり〜(暇だったのかソファーでうたた寝してしまい。相手の声が聞こえるとふと、目が覚め視線を相手に向けると声をかけ、遅くなったという単語を聞くと時計に目をやり「あれ?もうこんな時間だったんだ」と呟き)
(/よろしくですー)
>和兄
本当ごめんなさい、自分でもこんな遅くなるとは思わなくてさ…
(何時だと思っているのか、という言葉に言葉を詰まらせながらも怒ってはいなさそうでむしろ心配していてくれたような素振りに安心して「今度からはもう少し気を付けるから」と付け足しながらも撫で受け、)
>冬羽
うん、ただいま
(ソファに寝ている相手に挨拶を返せば時計を見やり暗いのは知っていたが自分でも予想以上に遅れているのを知って同じように「うわぁ…もうこんな時間なんだ」と呟きつつ鞄を下ろして近くに座り、)
(/はい、よろしくお願いします!)
>トウワ
はいはい
(まったく優しい子だと思いながら頭を撫でて、甘いヤツなら何でもいいというので「オレンジジュースは?」と述べて今度なにか好きな飲み物でも買ってきてあげようかなと思い)
>ナツキ
わかってるならいいよ
(どうやらしっかり反省しているようなので優しげな口調で述べてポンポンと頭を撫でて、本当に帰ってきてくれて良かったと今にも気持ちは抱きしめたいくらいだが抑えて「今ご飯持ってくから、手を洗ってきな?」と述べて)
(/すみません、コピーしたの消し忘れてしまって...気をつけます)
おかえり夏樹。…男の子だからね、少しやんちゃなくらいでいいんだよ
(がちゃりと扉の開く音が聞こえそちらへ視線遣ると恐々とこちらを伺う相手、ソファに腰掛けたまま顔だけ相手に向け柔らかく微笑んで見せると特に気にしていないといった風にふふ、と笑い)
(/至らない愚息ではございますが何卒よろしくお願いします〜!!サイトの方にプロフィール載せさせてもらいましたので後ほど確認お願いします)
>夏樹
ふっふっふ。お兄ちゃんに勝つのはあと5万年早いかな?
(肘はしっかり伸ばし相手に体重掛けることはせずとも決してその場から離れようとはせず自らの体の下の相手を見下ろすような形で見つめ、自らの片手浮かせ相手の額を人差し指で軽く弾くと体起こし、相手の腕を引いて起き上がらせ)
>咲
まったく…、普段からこれだけ素直なら可愛いのにな
(安らかな寝息を立てる相手の表情はいつもとは打って変わってあどけないもので、思わず頰弛ませれば少し皮肉ったような言葉紡ぎつつもあくまでその口ぶりは優しげで。自らを呼ぶ寝言聞こえればふふ、と小さく笑って自らも瞳閉じて)
>和也
そうか、…よかった。本が読み終わったら教えて。僕も探しておくからさ
(相手の心の中は読み取れずとも屈託のない笑顔はその言葉が嘘や世辞ではないことを主張しており、安心した様に胸を撫で下ろせば本へと視線向けて本だらけの自室から探すのは骨がいるな、と内心苦笑いして思い出したように「最近学校はどう?楽しい?」と問い掛け)
>冬羽
>和兄
うん、有難う
(許してくれた様子でぽんぽんと頭を撫でられれば安堵したかのように息を吐いて相手の言葉に腹の音を鳴らしながら「わかった、洗ってくる!」と洗面所へ向かい手を洗って、)
>兄さん
んぅ...
(相手の言葉に反応するように少し身じろぎ声をもらし頭が相手の太ももに落ち「んー」とよく分からないことを言いながら相手の腰に抱きついて)
>ナツキ
はいはい
(礼を述べた相手になんだかんだ素直な子だと思いふっと笑みをこぼし、お腹の音が聞こえてパタパタと洗面所へ向う足音を聞きつつご飯をテーブルに運び)
…こりゃ、起きたら恥ずかしがるだろうなぁ。カズ
(瞳閉じたままおとなしく相手の寝息に耳を立てていたものの太ももに暖かい重みを感じれば続いて腰に回された腕。思わず閉じていた瞳をゆっくりと開き普段からは考えられないような相手の行動を愛おしく思いつつも起きてからの相手を想像し苦笑い浮かべて)
>和也
(/募集しているのは今現在無気力系無職の三男(22)くんになりますが、その他の兄弟や居候、お手伝いさんなどなども制限なく募集しておりますのでお好きなお子さんでお越しくださいませ〜!!お待ちしておりますね!)
>匿名さん
>主様
(>52です。それでは三男をやらせていただきたいと思います!プロフィールを投稿させていただきますので少々お時間ください。)
(/上記にあるように希望は特にございません!どのような設定でも構いません!強いて言えば未成年さん達が今のところ多めですので、成人している兄弟、居候さんだと嬉しいです)
>匿名様
>兄さん
ん...ふぁ?
(最近1人で寝れなかったのになんだかとても安心はすると思い擦り寄り暖かいとおもったところでおかしいことに気づきん?と思い薄っすら目を開けて)
(/はい!ぜひぜひお待ちしております〜)
>匿名さん
…おはよう、甘えん坊さん
(未だ腰から手を離さない相手が起きたことに気づきくすりと笑い声漏らせば頭に手を乗せ柔らかく髪を撫でながら相手の耳元に唇寄せ、小さな子供に語りかけるような柔らかな口調で囁いて)
>和也
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