どうぞ、お好きな子をお選び下さいませ。【3L/指名】

> 沖田総悟

ううん、違うよ。( 首振り )私、総悟が打たれ弱いって思ってないよ。( さっきと言ってる事 ) … 総悟も好きなの？白夜叉の事。( じぃ )そんなに素敵？どんな人？( 興味 )味覚障害？違うよ。だってサンマ、美味しいって思うから。( 真顔 )＿良かった。( ふふ )じゃあ、土方さんに会わなくてもいいよ。ご飯食べたらお昼寝しよう。一緒に。( え )

【沖田総悟】
>千歳
(/いえいえ、似非な総悟ですがこちらこそ宜しくお願い致します)

…おはようございやす。そうでさァ、まだ寝てたいんですけどねィ。(近寄って来る相手に視線向けながら眠そうに瞳細めて眺め、呑気に欠伸するも耳元で囁かれた言葉を聞くと眉寄せ。「…またですかィ。いい加減アンタの玩具になるのは嫌でさァ」と溜息混じりに呟き)

>砂子
…どっちなんでィ。まぁ、打たれ弱いのは自覚してるんで。(ふい)…好きじゃないでさァ。それに、アンタが思ってる様な人じゃないんで。アホでちゃらんぽらんでぐーたらしてる奴…想像と違ってガッカリしやした?(くくっ)…頭が痛くなってきやした。つくづくアンタとは話が噛み合いやせんね。(溜息はぁ)一緒に?…いいんですかィ、んな事言っちまって。俺に襲われても文句言えやせんけど。(顔近づけ、にや)


【緑間真太郎】
>鏑木
…そういうのはいいのだよ。…彼女に命令をするのは可笑しいだろう。(何でも言うこと聞くと言われてしまうと一瞬驚き、こほんと一度咳払いすると照れた様に相手の事を彼女と呼んで。ぬいぐるみの片足にクレーンが引っ掛かりゆっくりと上がりながら取り口へと落ちて。うさぎのぬいぐるみを拾い上げると満足して笑み「無事に取れたのだよ。」と相手に見せ)

総悟

やめてもいいけど、情報が滞って困るのはそっちよ。
(上部との話を終えたようで、相手の元へ戻ってくると、相手の言葉にニヤリと不敵な笑みを浮かべながらそう返し。「そろそろ遊びましょうよ、総悟」っといい相手の頭を軽く撫でて見せ)

松岡さん

あの何で危険なんですか？
あたしは江先輩みたいに、特別可愛いとか美人でも無いんですから…。
プリントはまた、橘先輩が取りに来ますと言っていました。失礼します
(自分は何で危ないのかもわかって居なく、貴方の妹でもあり自分の憧れの先輩の方が危ないと伝え、プリントは部長が取りに行くと伝えれば、自分はこれで帰宅すると伝える様に頭を下げ行こうとし)

＞緑間真太郎

…っ。命令じゃなくて私にして欲しい事って考えれば可笑しい事にならないよ。
（彼女と照れたように言われて、改めて相手の恋人なんだと認識すれば緊張からごくりと唾を飲み少し間をおいてから命令という悪いイメージに取られやすい単語を良いイメージへととらえられるように言い換えつつ上記を述べて「おめでとう、これで今日一日は大丈夫だね。」と己の不運よりも相手の幸運を喜ぶようににっこりと目を細めて笑みを浮かべて）

【沖田総悟】
>千歳
…チッ、…お前等の手を借りなくたって平気でさァ。自分達で何とかしやすから(舌打ちしながら言葉を放ちそっぽ向いて。相手の手を軽く払えば「…で、今日は何をすれば満足ですかィ?」と聞き)


【松岡凛】
>雪村
…分かってねぇなお前。…つか、江もお前もか、わいいんだから……っ、自覚持てよ!(ガシガシと頭を掻き乱しながら相手をちらりと見れば素直な発言をし、じんわりと頬を赤く染めて。帰ろうとする相手を見れば咄嗟に腕を掴んで引き止め「…折角来たんだから水泳部覗いてけよ。」と誘い)


【緑間真太郎】
>鏑木
して欲しい事…特にないのだよ。…今のままでいい。(己としては相手と一緒に居る事だけで満足な為これ以上求めておらず。相手が自分の事の様に喜んでくれるのを見るとふっと笑みが零れ「ああ、良かったのだよ。…他に何処か行きたい所はあるか?」自分の求めていた物が手に入った為次の事は考えておらず、首傾げながら今度は相手の行きたい所に付き合おうとして)

> 沖田総悟


大丈夫。それでも総悟強いよ。土方さんよりも。( にこ ) … アホでちゃらんぽらん、( 想像中 ) … 白夜叉、丸くなったの？( きょとん )大丈夫大丈夫。イイコ。( 頭撫で← )＿＿私、襲われないよ。そんな事したら総悟の首、とるからね。( ふふ / くわぁ )

総悟

ほんと、つれないんだから
(相手の言葉と態度に「あらあら」と残念そうにいうものの表情は嬉しげで「今日はこれをつけてお買い物にいきましょう？ それともお家で遊びたい？」っというと着物の袂からじゃらりと鎖付きの首輪を出し囁きかけるも冗談よっと笑いながら首輪を袂に再びしまい)

＞緑間真太郎

！そ、そう。私も緑間君と一緒にいられるだけで嬉しいよ。
（今のままで良いと言われて相手と同じ気持ちだということににやけそうになるが顔に出ないように押さえいつもの表情のまま嬉しいと述べて「行きたい所？あ、そういえば友達から映画のチケットもらったんだけれど観に行く？」貰ったというより押し付けたといったほうが正しいのだが肩掛け鞄の中から財布にしまってあった二人分の映画のチケットを取り出し相手に見せて、映画の内容はホラーサスペンスとして良作と評価されているもので）

【沖田総悟】
>砂子
…分かってんじゃないですかィ。(ふっ、頭ぽん)…さぁ?どうですかねィ。(ふはり)何が大丈夫なんでィ…アンタのせいでさァ。(じと)へぇ…やってみなせェ、無理だと思いやすけど。(片手で両頬むに/←)

>千歳
…残念でしたねィ。簡単に言う事聞く程俺は安くないんで。(べっと舌出しながら生意気な口調で述べて。相手の言動に苛立つとピクリと片眉を上げて「別にそんなの期待してないでさァ。俺はMじゃなくてSなんでィ」と言いながら相手から離れ)


【緑間真太郎】
>鏑木
っ…そうか、(ストレートに言われた言葉に対し頬を赤く染めながら視線逸らし。相手から見せられたチケットに視線を落とせば一枚手に取って近くで眺め。「…ホラーものか。あまり好きではないが、お前が観たいのなら一緒に行ってやるのだよ」と言いながら腕組み)

>銀時さん

え、あの...、
(　やけに白々しく閉められた戸に咄嗟に反応することが出来ず呆気なく取り残され。相手の正体が分からないままだが、取り敢えず約束を果たさなければと再度控えめに戸を叩き「無理にとは言いません...銀時さんが帰って来るまで少しだけ中に入れてくれませんか?」と普段の口調より丁寧に声を掛けてみて　)

総悟

あなたにそんな趣味はなくても、私にはあるのよ
(Sっていう子ほどやりがいがあるし、ねじ伏せたくなるものよっといいながら嬉しそうに笑い。「そうそう、何してもいい権利もらってるけど、今日はお買い物に付き合ってくれるだけでいいわ」っと苛立ちを見せる相手によゆい他の笑みでそう返し)

＞緑間真太郎

正直言うと私もホラーものは好きじゃないんだけれど折角貰ったものを使わないのはもったいないし。
(己が言った言葉て頬を赤らめる相手に可愛いと言いそうになるが機嫌を損ねないように本音を飲み込み、流れるような動作でチケットを取る相手の手の綺麗さに一瞬見惚れるが、何事もなかったようにホラーは得意ではないと苦笑気味の表情で上記を述べて)

>カラ松
言っとくけど、私は誰彼構わず言ってる訳じゃないからね。カラ松にだけだから...(慌てて訂正を入れつつも相手が喜んでくれたようで何よりだと思い。「うん。きっと大丈夫だよ。ほ、ほら行こう」止まっていた足を再び動かしながら未来でもこうして二人で歩いて行ければなと想像に浸りつつぼんやりして

松岡さん
可愛いのは江先輩だけですから。
水泳部ですか？でもご迷惑ですし
(自分は可愛くもないとまた、否定をしていて、貴方の発言に戸惑うが迷惑だと考えてるが、頬が赤い貴方を見つめるなり、何で赤いのかわからないままきょっとんとなり)

> 沖田総悟


総悟の事、わかるの楽しいよ。( はふ ) … 私、今度会ってくるよ。白夜叉に。総悟と同じ目してるか見る。( じぃ )＿＿全部。総悟はね、大丈夫なんだよ。( 何の自信 ) … む、私、総悟に負けたくない。でも、お昼寝はしたいな。( でもの使い方 )

【坂田銀時】
>暦
っ、あー、悪ぃ!銀さんとした事がお客さんに失礼な態度取っちまったわ〜……あ。(閉めた後にハッと我に返れば己の態度があからさま過ぎた為怪しまれると思い、慌てて再度戸を開くといつもの癖で己自身の事を"銀さん"と呼んでしまい。言った後に己の正体を自らバラしてしまった事に気付き、ピシッと固まって)


【沖田総悟】
>千歳
ふーん……つか、同じS同士だとつまんないでさァ。虐める相手が居なくて。(相手の思考が己と似ている為思わず本音が漏れ。「…何の買い物ですかィ?」とりあえず普通のお願いで良かったと思いつつゆるりと首傾げ)


【緑間真太郎】
>鏑木
…そうだな、タダで貰った物ならば有効活用するのが一番なのだよ。早速行くぞ、(断れないであろう事に対して同意すれば映画館に向かって歩き出し)


【松野カラ松】
>千憂莉
ああ、分かっている。…ありがとな(こくりと頷きながら相槌をうつと口元に笑みを浮かべ。「俺はお前を信じてる…信じる力さえあれば何事も乗り越えられる筈だ。」片手を顔にやりながら目をキラーンとさせてキメ台詞を)


【松岡凛】
>雪村
…俺から見たらお前もだけどな…つか、何回も言わせんじゃねぇよ。部長の俺が許可してんだ、いいに決まってんだろ。(照れ隠しに片手でわしゃわしゃと相手の頭を撫で回し。にっと笑いかけながら言うと相手の腕を引いてプールサイドへと向かい)


【沖田総悟】
>砂子
ふーん、…物好きな奴ですねィ。(頬ぽり)あー…普段は死んだ魚の目してるんで、俺と同じ目ではないでさァ。(真顔)いや、何の自信なのかさっぱり分かんねェでさァ…説明して下せェ。(じーっ)負けたくねェって気持ちがあんならいつでもかかって来な、相手してやりまさァ。…そうですかィ。しょうがねェから昼寝の時は一時休戦って事で。(ふぅ)

松岡さん
あっえっと…ひゃあっ…。
(言葉にならない言葉になり、貴方の笑顔を見たり、腕を引っ張られれば、自分まで真っ赤になってしまい、貴方を見れずに、下を向いてしまい)

＞緑間真太郎

まぁ。貰ったっていうより押し付けられたって言ったほうが正しいんだけれどね。
（映画館に向かって歩き出した相手の隣を相手の歩調に合わせて歩きながら、チケットを貰った経緯を苦笑気味の表情で話して）

>カラ松
....っ！(相手の微笑みに思わずドキリとしてしまい「絶対カラ松って裏ではモテるよね」と小さく呟き。とある場所で方向転換しては「あっ、私の家もう着いたから。ちょっと玄関で待ってて」とあわただしく家の中へ入っていき