どうぞ、お好きな子をお選び下さいませ。【3L/指名】

>銀時

銀時のこと、す、好きだよ?
(良くも悪くも素直な己の性格に抗うことはできず、ぱっとそう言ってしまえば数秒後顔を真っ赤にして同様のあまりスプーンおとしかけながら「あ、い、今のなしっ」と慌てて手を振り、)

>カラ松
うーん。少し違うかも。遂に、じゃなくて昔からカラ松のことは格好いいって思ってたし(軽く目を瞑って過去のことを思い出しながらそう返事をして。数秒遅れて羞恥がやって来たようで顔を手で覆うように隠し、相手から聞こえた単語にはショックを受けたようにピシリと固まり「そうだったんだ、好きな人いるんだ。トト子とか？確か六つ子皆好きだったよね？まぁ、カラ松だったら上手くやれるよ」と出来るだけ明るめのトーンで言い、悲しそうに笑って

>御子柴さん

あ、あの…き、着替え終わったのですが…。
(やはり恥ずかしいのかカーテンを開けたのかと思いきや顔だけ外に出して。恥ずかしすぎて顔の熱は一向に下がらず、うう、と唸りながら相手見つめ)

【緑間真太郎】
>裃
…いや、怒ってないのだよ。ただ、男しては可愛いと言われるのは少し……(静かに否定の言葉を述べつつ複雑そうな顔をすれば言葉を濁して)

>鏑木
…そうか。ならいいのだよ。(安心出来る言葉を貰えれば呟いて。相手からの意外な提案に少し驚き「俺にとっては良い事だが…お前はそれでいいのか?」と欲がない相手に対し聞き返して)


【沖田総悟】
>砂子
…俺が可哀想?寝言は寝て言いなせェ。(鼻で笑い)…へぇ、そうですかィ。一体どんなすげェもん見せてくれるんでしょうねィ。(じー)こいつに傷は付けたくねェんで、こっちも対等に刀でいかせてもらいやす。(刀すっ、間合い詰めて刀交え)


【松野カラ松】
>沙夜
!、…俺が好きなのは沙夜、お前だ。(相手の言い方に動揺すれば目を見開いて、まさか相手も己と同じ想いを抱いてくれているのではと期待してしまい。真っ直ぐと相手の瞳を見つめると真剣に想いを告げて、相手からの返答を緊張感と不安感混じりつつ待ち。袖を掴まれれば驚き、振り向くと同時に歩んでいた足を一度止めて。「…どうした?忘れ物でもしたか?」と尋ね)


【松野チョロ松】
>玲さん
あ、えっと…これは、自分の煩悩を払おうかと思いまして…気にしないで下さい!(相手の声が耳に入るとハッと我に返り、顔を上げればへへっと笑いながら誤魔化そうとするも相手の手が己の頬に添えられたのに気付くと固まって瞬間真っ赤に染まり。「いえ、お礼なんていいですよ。…そうですね、僕も玲さんともっとお話したかったです……あ、あのっ!良かったら、この後お茶でもしませんか?あ、予定あるならいいんですけど…!」拳をぎゅっと握れば勇気を出して相手を誘い)


【坂田銀時】
>奈貴
…え?…マジで!?(相手の発言に一瞬思考が停止するも、かっと頬を赤く染めると驚きのあまりガタッと立ち上がって)


【松野カラ松】
>千憂莉
えっ…そ、そうだったのか。…俺も、千憂莉の事を出会った頃から可愛いと思ってたぞ。今は綺麗になっているし、モテそうだな。(いつも通りの調子で恥ずかしさから逃れようとしたものの、それは相手の発言で一瞬にして崩され。本気で照れてしまえば笑みを浮かべながら言い返し。勘違いしている相手に早く誤解を解かなければと思い「ち、違う!…確かにトト子ちゃんの事は好きだが、恋愛としてじゃなくアイドルの様な存在であって、決してそうじゃないんだ…!」と相手に信じてもらえる様に必死に否定の言葉述べ)


【御子柴百太郎】
>麗さん
じゃあ、もう開けていいっすよね!?俺、早く見たいっす!開けますよー!!(顔を出してくれた相手を見ればぱあっと表情輝かせて喜び。興奮した様に詰め寄るとカーテンに手を掛けながら、相手の返事も聞かずに勝手に開けてしまいそうになり)

＞緑間真太郎

良いの。緑間君と一緒にデート出来ること自体嬉しいし、そのほうが緑間君のためになるのなら私はそれで構わないよ。
（単に行きたい所が思いつかなかっただけなのだが一緒に居られるだけで嬉しいため、少しでも相手の支えになれるのならという気持ちから上記を述べて）

>銀時

うん、うんうん!　大好き!
(相手の驚きようについつい今まで思っていたことを何度も口にして)

>緑間
そっか、ごめんね。大丈夫だよ、緑間はかわいい以上にすごくカッコいいからさ！(教室の前に来ては誰もいないのを確認して「1番のりだー」と教室の中に入り)

> 沖田総悟


寝言じゃないよ。起きてるから。( 真顔 / 当たり前 )可哀想だよ。土方さんに悩まされて。( 勝手な ) … 総悟も欲しい？いいやつ。( バズーカじぃ )＿＿ … 総悟の戦ってる姿、好き。( 刀構え / じり.. )

>カラ松
いや、その。そんなこと言われたら期待するじゃん....！(相手の言葉を真に受けながら此方も更に顔を赤くして。でも、好きな人がいるんでしょとｸﾞﾙｸﾞﾙと混乱する頭でいっぱいいっぱいになりながらも上記を述べ。「トト子じゃないんだ。じゃあ、私の知らない子かぁ。あはは、どっちにしても悔しいや」と込み上げて来そうな涙を押さえながら本音をぽつりと出し

>　チョロ松くん

煩悩…ね。とても煩悩を払った人間の顔には見えないけど？
( 真っ赤に染まった色を瞳に映すとくすりと笑みを溢し手を離すものの内心可愛いだなんて思考を掻き消しており。期待に胸を膨らませながらとった行動、不思議とこうなることが予測出来たのか先程彼が丁寧に解いてくれた髪を靡かせ振り返っては「チョロ松くんならそう言ってくれると思っていたわ。女の子から誘わせる様なことはさせない、これは常識だものね。」まるで自分も誘おうと思っていたと言わんばかりに自信満々に述べ。)

>松野くん


……私も。私も、松野くんが好き…！

(人生初の告白は理解するまでにかなりの時間を要して、やっと思考が追いついた瞬間嬉し涙が一粒頬を伝い。相手に応えようと同じように目を見て震える声で自分の想いを吐露して。相手に限ってないだろうとは思うが言ってから引かれないように袖の端は捕まえたまま「すいません、本当はさっきの嫌じゃなかったんです。だから、えっと…お隣、いいですか？」と呆れられることを覚悟しつつ正直に謝って)

名前:和泉 冬華(ｲｽﾞﾐ ﾌﾕｶ)
性別:女
年齢:22
性格:いつも大人しい。人に優しい。
容姿:綺麗な黒髪に黒目。服装は主に看護服。少し高めの身長。
備考:無表情な時が多いが、笑うと可愛い。星白病院の優しいと有名な看護士。
指名:緑 永将

参加、よろしいでしょうか？

【緑間真太郎】
>鏑木
…そうか。全く、本当に変わった奴だなお前は。…つまらなくなっても知らないぞ。(溜息混じりに呟くも、相手が己の為を思ってくれているのには嬉しく感じ)

>裃
…っ、そんな事を言われても何も出せないぞ。…はしゃぎ過ぎなのだよ、お前は。(僅かに頬を赤く染めて、己も相手に続いて教室に入るも楽しそうな相手を眺めれば半ば呆れた様に言い)


【坂田銀時】
>奈貴
…そっかそっかァ。そんなに好きなんだな、まぁ俺もお前の事大好きだけど。(己ばかり照れるのはどうも悔しい為、相手を照れさせようと本音口にしつつ言い返し)


【沖田総悟】
>砂子
そんな事言われなくても知ってまさァ。馬鹿なんですかィ?アンタ。(ふっ)別に悩んでやせん。誰があんな奴の事なんか、(チッ/←)いらねェよ、俺はこれで充分でィ。(ふん)…そうですかィ。そりゃどーも、(ぐぐ、力入れ)


【松野カラ松】
>千憂莉
…期待してもいいと言ったら、お前はどうする?(真剣な眼差しを相手に送りつつ静かに言葉述べ。誤解をしっかりと解けていない事にもやもやすれば相手の肩を両手で掴み「っ、それも違う!…俺の好きな奴はお前なんだ、千憂莉…」と勢いで告白すると言った後からじわじわと顔を赤く染めて)

>沙夜
っ、本当か…!?(相手からの返事を聞くとどくんと胸が高鳴り、この恋が実った瞬間に喜びで胸がいっぱいになれば思わず相手を力強く抱き締め。嫌じゃない、その言葉を聞くと途端に安心感を抱いて表情から力が抜けた様になり。「そ、そうだったのか…ああ、もちろんだ。」と嬉しそうに笑み零しながらこくりと頷いて快く許可し)


【松野チョロ松】
>玲さん
あっ、すみません!!僕、また変な顔してました!?もしかしてニヤけちゃったりとか…!(図星をつかれてしまえば羞恥心でいっぱいになって、頭から湯気が出る程真っ赤に染まってしまった顔はすぐには戻りそうになく。己の顔を両手で隠しつつ一人でうわああっと小さく叫び。相手の言葉に顔を上げると期待値が高まり「そ、そうですよね!…えっと、それってOKって事ですか…?」己が一人で舞い上がって終わるのは悲しい為確認する様に聞き)


>192様

(/参加希望ありがとうございます。pf作成も感謝です。では、絡み文の投下をお願いしても宜しいでしょうか?)

＞緑間真太郎

大丈夫、何かしら楽しみを見出せばいいだけの話だし。
（心配は無用だと言わんばかりの表情で微笑みを浮かべて、しばらく歩いていると自宅である赤色の屋根をした一戸建ての家を視界に捉え「送ってくれてありがとうね。」とそろそろ家が近いことを告げるようにお礼を述べて）

>カラ松
........夢？じゃないよね(あまりの衝撃についポロリと言ってしまうが、肩には大好きな相手の手が自身を押さえており現実なんだと実感しては涙をうっすら浮かべ「私もカラ松の事、好き。ずっと昔から」と涙声で返し

>緑
あ……っ…緑先生…！これからお帰りですか？
(仕事も終わり、いつも通りの道を歩いていると見慣れた人物がいて、そこまで駆け寄って話しかけて)

(/許可ありがとうございます!!)

>緑間
わかってるって。1番はなんとなく、得した気分になるんだよねー
(何かをもらおうとおだてたつもり等微塵も無かったので笑いながらそう言って)

> 沖田総悟


総悟もでしょ？ちょっと違うけど、でもちょっと私と同じ。( にこ / 言語 )＿＿総悟、土方さん嫌い？土方さんは好きだよ、総悟の事。( 真顔 / ← ) … じゃあ私の貸してあげる。( 大きなお世話 ) …ッ、( 尻餅 )＿どうしたら総悟の命、とれるのかな？( 首傾け )

【緑間真太郎】
>鏑木
…お前がそう言うのならいいが。(人差し指で眼鏡を掛け直す仕草をし。相手の言葉を聞いてもう着いたのかと思い、その場で足を一旦止めて「…ああ。…また明日、おやすみなのだよ。」と言葉残せば踵を返して歩き出し)


【松野カラ松】
>千憂莉
ああ、夢じゃないさ…俺も最初は夢みたいだと思ったくらいだけどな。(涙を浮かべる相手を見ればぎゅっと優しく抱き締め、目を伏せながら幸せを噛み締める様に聞いて。「俺も、昔からずっとお前の事を想っていた…離れていても好きだったんだ。お前に彼氏が出来ていたら諦めようと思っていたが…両想いになれるとはな…」と己が胸の内に秘めていた想いを言葉にして)


【緑永将】
>冬華ちゃん
うん、そうだよ。冬華ちゃんも今から帰るの?(呼び止められると一度歩めていた足を止めて振り向き、駆け寄って来る相手を見つめればにこりと笑みを浮かべて)

(/いえいえ。似非な緑さんですが、宜しくお願い致します)

＞緑間真太郎

うん。じゃあ、また明日。おやすみなさい。
（相手につられるように足を止め、踵を返して帰ってゆく相手の背を見えなくなるまで見送ると家の中に入り何事もない日常を自宅で過ごしていて）