主 2016-01-05 13:40:21 |
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>松野くん
わっ…!?ちょっ、松野くん…?
(一瞬で視界が暗くなって何が起こったか分からず戸惑うも、柔軟剤のような優しい匂いに包まれると抱き締められていると理解して赤面しつつもゆっくりと相手の背中に腕を回し。相手の気前の良さにお礼を述べて隣に並んでみたものの得体の知れない恥ずかしさは拭いきれず、気まずい沈黙を破るため「今日、寒いですね」なんて当たり障りのない話題を持ち出して)
>カラ松
あぁ、カラ松の腕の中暖かいね....(相手の大きな背中に腕を回して。目を開けば、視線があちこちから向けられているのに気づき、公衆の面前だったと思い言葉にならないうめき声を発し。「か、カラ松。もし良かったら家来ない?」と自然に上目になりつつもそう訴え
【緑間真太郎】
>裃
…そうか。何か景品が貰える訳でもないがな。(相手の喜ぶ感覚が理解出来ず、腕組みながら不思議そうに眺め)
【沖田総悟】
>砂子
はぁ?…意味分かりやせん。(じと)気持ちわりィ事言うんじゃねェ。彼奴が俺の事を好き?考えただけで吐き気がしまさァ。(眉寄せ)いらねェって言ってんだろィ。しつこいでさァ。(じろ)…さぁなァ。俺の命は俺にしかとれねェから知りやせん。(上から圧力かけ)
【緑間真太郎】
>鏑木
(自宅に着くなり真っ先に自分の部屋へと向かい、親に呼ばれて夕食を食べ風呂も入り後は寝るだけとなった為また自分の部屋でゆっくりと過ごし。机に向かうと休みの分の予習をしておこうとシャーペン手に持って動かすも、明日の事が楽しみな自分がいて集中出来ず「…少し早いが、もう寝るか。」と結局止めて、ベッドに入るなり睡眠をとって)
【松野カラ松】
>沙夜
っ!、す、すまない!…つい、手が出しまった…(相手に名前を呼ばれてハッと目を見開けば慌てて相手を離し、か〜っと真っ赤になりつつ己がいきなり抱き締めた事について反省し。相手から振られた話題に反応して目を泳がせればちらりと相手を見て「…そうだな、もうすっかり冬を感じさせる寒さだ…近々雪が降りそうだな。」なんて平静を装って言葉を返し)
【松野カラ松】
>千憂莉
…お前も、暖かいな。っ!!、す、すまない、大丈夫か?(目を伏せながら笑みを零して耳元で呟くも、相手の声にびくっと肩を上げれば一旦離して。「えっ、いいのか?…行きたい。」と相手からの誘いに乗って)
>銀時
えっ!? 銀時も…?
(本音を聞けば驚きのあまりスプーン落とし。数秒程フリーズして動きが止まった後みるみる顔が赤くなっていって頬に手をあて乍ら「う、嬉しいっ…!」と呟き)
>緑間
小さい頃教室にある花とかが咲いてるのを1番に来て発見するのとか、1番に来てみんなと喋るのが好きだったからさ、1番に着いたらテンション上がるんだよねー。ま、今となってこんなことやってたらただの変人だろうけどね(今ではそんな1番にこだわることもあまり無いので懐かしいなぁと思いながら少し笑って。席に荷物を置いてはふぁーあと小さくあくびをし)
>緑間真太郎
…どれを着ていこうかな。
(自室でまずは日課である予習と復習をすると自室を出て母親の家事の手伝いをし両親と夕食を済ませて再び自室へ戻りクローゼットに収納されている服の中から明日着てゆく服を真剣な表情で悩んだ末、相手に合わせて清楚系でまとめることにし明日つけてゆく自分で作ったビーズでできたネックレスとブレスレットを選びわかりやすいように机の上に選んだ服とアクセサリーを置くと予想以上に吟味していた時間が長かったため寝間着に着替えると目覚まし時計をいつもりよ早い時間に設定してからベットに入って眠りにつき)
>カラ松
ありがと、私なら大丈夫(心配かけないように笑顔でそう笑いかければ、名残惜しいが相手から離れ。承諾を得れば頷いて、家のある方を指差し「多分、誰も居ないと思うし。それなら....」と赤くなりながらも言い
> 沖田総悟
総悟、人殺しの目でしょ?バカみたいに楽しそうな時あるよ。( 下からじぃ / 失礼 ) … 総悟の事、弟みたいだって。土方さんお兄さんみたいだよ。総悟の。いいな。( しみじみ / ぽつり ) … 新しいものは皆で仲良く使うようにって近藤さんが。( むむ / え )__ッ、( 刀地へと落とし ) … これ、総悟が敵なら私の負け。( ふぅ )お腹減った。( ← )
【坂田銀時】
>奈貴
ん、俺も。…おいおい、スプーン落としちまってるぜ。(若干はにかみながら素直にぽつりと呟き、相手が落としたスプーンを拾えば店員さんに取り替えてもらって)
【緑永将】
>冬華ちゃん
そうだね。…大丈夫?寒いなら、俺のマフラー貸そうか?(しゅるっと己がつけていたマフラーを取れば相手の首元に緩く巻いてあげ)
【緑間真太郎】
>裃
…お前は小さな事でも喜べるんだな。ある意味凄いのだよ。…その素直さは良い所だとは思うが。(相手の話しを聞いて感心した様に言えばふっと笑みが零れ。眠そうに欠伸する相手を横目で見ると「…早起きしたから眠そうだな…まだ皆来ないと思うぞ、少し寝たらどうだ?」と提案持ち出し)
>鏑木
…もう朝か。(暫く眠りについたままでいたものの目覚ましの音が己の耳に届くと目覚ましを止めてゆっくりと起き上がり、電気の傍に置いてあった眼鏡を掛けるなり下へと降りて。朝食を済ませれば今日着ていく服に着替えて、やがて準備が整うと家を出て相手との待ち合わせ場所へ向かい)
【松野カラ松】
>千憂莉
あ、ああ…礼には及ばないぜ。(緩く頭を掻きながらへらりと笑ってみせ。「えっ…誰も居ないって、それは大丈夫なのか?」相手と二人っきりになれる事は嬉しいが果たして己の理性を保てるだろうかという不安が押し寄せてきて、真剣に聞き返し)
【沖田総悟】
>砂子
馬鹿みたいにっていうのは余計でさァ。(けっ/←)…彼奴が兄貴なんて考えたくもねェ。それに、俺の姉弟は姉上一人だけでさァ…(ぽつり)仲良く?はっ、笑わせないで下せェ。いくら近藤さんの頼みでも嫌でさァ。(べーっ)でしょうねィ。このまま俺に首とられる所だったんじゃないですかィ?(ふっ)…俺も腹減りやした。さーて、食いに行くか。(刀しまい、スタスタ)
>緑
え?…ありがとうございます……
(恥ずかしそうにそう言うと、巻いてもらったマフラーに赤くなった顔をうずめて、ふんわり微笑み)
>緑間真太郎
…もう、なんでこういうときに限って…!
(少し早めにセットしたはずの目覚まし時計は鳴らず、両親は昨日から用事で遠方に出掛けているため起こす人はまったくおらずいつもの起床時間より少し遅めに起床しバタバタと慌ただしく昨日用意していた服とアクセサリーをつけ、化粧を薄化粧の範囲で軽めにすると手短に朝食を済ませ待ち合わせ時間ぎりぎりに家を出て少しでも早くと焦る気持ちのまま服や髪が乱れないように心掛けながら駆け足で待ち合わせ場所へと向かい)
【緑永将】
>冬華ちゃん
うん、どういたしまして。女の子が体冷やしたら大変だからね。(大人しく受け取ってくれた事に対し満足げに笑みを浮かべ)
【緑間真太郎】
>鏑木
…少し早く着きすぎたか。(待ち合わせ場所に着くなり辺りを見渡すもまだ相手は来ていない様で。その場に立ち止まりながら腕時計で時間を確認すれば独り言が小さく漏れ。前を向くと静かに相手を待ち)
>カラ松
何かさ、このぐだぐだ感がカラ松らしいよね。気を使わないで良いしさ(へらりと笑う相手に本音でそう言い、悪い意味じゃないからと付け足して。「ん?別に全然大丈夫だよ?」と相手の考えなど思いもせずにきょとんとしつつ首を傾げて。まさか、用事とか有るのかと思いつつ「無理だったら、断って良いから」と
> 沖田総悟
でも私、総悟がバカでも好きだよ。強いし。( 理由 )__総悟、お姉さんいるの?いいな。お姉さんってどんなの?優しい?( ずい / 珍しく興味 ) … 総悟、私と仲良くするの嫌?弱いから?( 真顔 / 首傾け ) … 総悟だったらいいよ。土方さんは嫌だけど。( 何故だ )_魚だよ。朝。( 刀しまい立ち上がり / 後追い )
>緑間真太郎
…もう、最悪…!
(こういう時に限って不運なことは続くようでいつもより信号待ちに引っかかる回数は多く刻々と迫る待ち合わせ時間に気持ちは先走り思わず上記を呟き、やがて待ち合わせ時間を少しオーバーしたところでようやく待ち合わせ場所に到着し、すでに到着している相手のそばに慌てて駆け寄ると「…遅れて、ごめん、なさい…!」文系なため体力は普通の女の子並なので息も絶え絶えといった様子で言葉が途切れ途切れになりながらも遅れたことに関して謝り)
>銀時
あっ、ありがとう
(取り替えてもらったスプーン受け取って反射的に礼を言い。相手の言ったことが嬉しすぎて顔は赤いまま相手を見、)
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