主 2016-01-05 13:40:21 |
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【松野チョロ松】
>氷川さん
ぼ、僕の事はいいんですっ!この後は家に帰るだけだったので、(律儀に謝られると両手を前に出して左右に振りつつあたふたした様子だがへらりと笑い。ベンチに腰掛けるなり早速ボタンから相手の髪をとるのに挑戦している時、相手から指摘されるとギクッと身を固まらせて。「あっ、そ、その…そうなんですけど、えっと…こんなアイドルオタク、気持ち悪いですよね!」相手とは初対面、しかも女性、見られた事に羞恥心がふつふつと込み上げてくれば耳まで真っ赤っかになって。動かしていた手を一旦止めると俯きながら自爆発言し)
【沖田総悟】
>砂子
土方コノヤローがどう過ごそうと俺にはどうでもいい事でさァ。(ふっ)…分かりやした。それじゃ、いっちょやりやすか。女だからって手加減しやせんぜ。(にい、瞬間にバズーカの弾放ち)
【緑間真太郎】
>鏑木
…いや、ないのだよ。(明日の予定を少し考え込むと特に思い当たらず、部活がオフな上に誰かと過ごす予定も全面的にない為上記の様に答え)
>緑間真太郎
…そう。残念、もし部活があるのなら見学したかったのに。
(ないと答える相手にそれはそれでもしかしたらデートが出来るのではないかと淡い期待がこみあげてくるが嫌われたくないためその期待は表に出さずに今までは機会が無かった部活見学が出来るかもしれないという思いもあったためそう述べて)
>緑間真太郎
…そう。残念、もし部活があるのなら見学したかったのに。
(ないと答える相手にそれはそれでもしかしたらデートが出来るのではないかと淡い期待がこみあげてくるが嫌われたくないためその期待は表に出さずに今までは機会が無かった部活見学が出来るかもしれないという思いもあったためそう述べて)
>緑間真太郎
…そう。残念、もし部活があるのなら見学したかったのに。
(ないと答える相手にそれはそれでもしかしたらデートが出来るのではないかと淡い期待がこみあげてくるが嫌われたくないためその期待は表に出さずに今までは機会が無かった部活見学が出来るかもしれないという思いもあったためそう述べて)
(/↑わわ、また連続投稿が…!ほんと、故意ではないですし普通に投稿したらこんなことに…。皆様の貴重なスペースを無駄に消費して申し訳ありませんでした。)
> チョロ松くん
そう、ぶつかったのが優しい人で良かったわ。
( 柔らかい笑みにつられたのか、ふと頬を緩めれば器用に己の髪の毛をボタンから解こうとする指先に視線を移すものの、その作業は呆気なく中断されてしまい。何故そこまで自虐的になってしまうのか、何か不味いことを言ってしまったのだろうか、そんなことに思考を巡らすも答えは分からず「気持ちが悪いなんて発想がなかったわ、それに何かに熱中出来るのは人間の特権よ?」素直な気持ちをそのまま口にすると"まぁ私とは正反対のタイプの女の子だけれどね"なんてうちわにプリントされた猫耳を眺め )
【緑間真太郎】
>鏑木
…普段の日も見に来ればいいだろう。高尾も喜ぶと思うのだよ。(休日に限らず平日の日も普通に活動している為、相手の都合が合うならば来てほしいとも思い。己だけでは恥ずかしい為相棒の名を出して。相手も予定がない事が分かれば一つ思いつき「…明日暇ならば、何処かに出掛けないか?」と誘ってみて)
(/大丈夫ですよ、お気になさらず。私も偶にやってしまいますから)
【松野チョロ松】
>氷川さん
いえ、僕は優しくなんてないですよっ!…寧ろ、優しいのは貴女の方だと思います。(こんな風にトト子ちゃん以外の女性と話した事がない為未だに緊張しつつ片手で緩く頭を掻き。フォローしてくれる相手の言葉を聞き入れれば顔を上げて「あ、ありがとうございます…!そう言って下さると、不安が軽くなりました。…でも、貴女も素敵だと思います、なんてっ…」と安心すれば笑みが零れて、相手を見つめながら告げると段々声が小さくなりじわじわ頬を赤く染め上げ)
>銀時
うん、美味い!
(感想を促されるまま素直に言えば「銀時のだから普段よりおいしい!」と心底嬉しそうに浮かれた声で呟いてクリームを口に迫び)
>緑間真太郎
…迷惑じゃないならこれからお邪魔させてもらうね。あ、その時は私に手伝えることがあるなら何でも手伝うからね。
(相手から許可を得て、これから相手と一緒に居る時間が増えるので自然と表情は明るくなるもののただ見学するというだけでは申し訳ないので何でも手伝うと申し出て「良いの?じゃあ決まりだね。」と相手から誘われて肯定の意を示すように頷いて)
(/お優しい言葉に涙が止まりません…!分かっていただけて嬉しいです。)
> チョロ松くん
…氷川玲。玲で良いわ。それと、私誰にでも優しい訳ではないから。
( 性格上優しいなどという風に褒められた経験が無い為少しの気恥ずかしさを感じつつそっぽを向くとさりげなく名前を告げ、再度相手へ視線を向けては悪戯な笑みを浮かべ。安心した様な笑顔にほっと胸を撫で下ろしては口説き文句の如くありきたりな台詞にも関わらず不意を突かれてしまい「…!わ、私が素敵なのは自分が一番良く知ってる…」と口では言うもののいざ目が合ってしまうと言葉が続かず不覚にも頬を赤らめ。)
(/ トッティ指名で参加希望です…!! )
名前:一ノ瀬 日和 - イチノセ ヒヨリ -
性別:女
年齢:20
性格:自分の気持ちを素直に表すことが苦手。いつも遠回しな言い方をしたり、図星でも誤魔化したりしてしまう。しかし実は照れ屋で根は優しい、とどのつまりつんでれ( ←
容姿:黒髪ロングをサイドテールにまとめ、横髪は残している。目付きが若干悪く初対面の人にはかならず怖がられてしまうが、本人は怒っているつもり全くなし。
備考:スタバァで働いており、トド松とは結構前から仲が良い。彼に想いを寄せているが中々それを伝えられずに唸る毎日。
> 沖田総悟
私にも関係ないよ。( 矛盾 ) … 総悟のそれ、いいな。私も欲しい。( ちょこまか )__ねぇ、ちょうだい。( 手出し )
【坂田銀時】
>奈貴
ん、なら良かったわ。…嬉しい事言ってくれんなァ。なに、そんなに銀さんの事が好きなの?(相手の可愛らしい言動に胸がきゅんきゅんしながらも余裕ぶり、にやにやしながらからかいの言葉を掛け)
【緑間真太郎】
>鏑木
…迷惑な訳ないのだよ。…スリーポイントの邪魔さえしなければいい。気を遣わなくていいが…人手が足りない時は手伝ってもらおう。(否定するも一つだけ忠告して。だが、相手の厚意には甘える事にし。「ああ。…お前が行きたい所に付き合っても構わないのだよ。…一日休みな事はあまりないからな」と言いながら小さく笑み)
(/いえいえ。では、背後は失礼致しますね、また何か御座いましたらいつでもお呼び下さい。駆けつけますので/←)
【松野チョロ松】
>氷川さん
あ、じゃあ…玲さんで。僕は松野チョロ松って言います。宜しくお願いしますね。……え?っ、いった…!!(流石にいきなり呼び捨てで呼ぶのは己にとって凄くハードルが高い事。照れながらさん付けで呼んでみて。己も名前を名乗りながら微笑みかけるも、相手の言葉に引っ掛かると暫し黙って頭の中で考え込み。少し期待してしまった自分に喝を入れようとぶんぶんっと首横に振るなり自分の頬を両手でパンッと叩いて/←/。相手も赤くなっているのを見ると可愛いと思い「っ…そ、そうですよね!変な事言ってすみません。…あ、取れました!」と動揺しながら謝り、話しながらもボタンの事を忘れずにまた手を動かしていて。相手の髪を傷付けない様にしながらとろうとしていた為時間がかかってしまうも、無事するりと相手の髪がボタンから離れた事にほっと安堵の息を吐いて)
>171様
(/参加希望ありがとうございます。pfも感謝です、スタバネタ好きなので楽しみです…!!/←/では、絡み文の投下をお願いしても宜しいでしょうか?)
【沖田総悟】
>砂子
…そうですかィ。あーあ、土方さん可哀想。(棒読み)…あ?あげる訳ないじゃないですかィ。これは俺の愛用してるやつなんで。欲しいなら自分で買いな、(んべ、舌出し)
>緑間真太郎
それはないよ、そもそも邪魔しようと思わないし。うん。私に出来る範囲なら何でもするからね。
(相手の3Pシュートは何度でも見ていたいと思うほど凄い物なので邪魔する気さえ起きないため邪魔するつもりはないと述べて「うーん。そういわれても特に思いつかない…、あ。緑間君のラッキーアイテム探しに付き合いたいかな。」と行きたい所と言われてしばし思案するように少し間をおいてから相手のラッキーアイテム探しをしたいと答えて)
> 沖田総悟
総悟も可哀想でしょ?( チリチリになった髪触り ) … 土方さんに買ってもらうよ。総悟のよりいいやつ。総悟の命、とれそうなやつ。( ふふ / お )__ … でも、今はこれでいい。( 刀振り回し )
>松野くん
そういうことは好きな人にしか言っちゃいけないと思います!…期待させないでください…!
(相手が歯の浮くようなセリフを言うのはいつものことだが素でそんなことを言われるのは初めてで自分でも驚くほど動揺しており、言い過ぎているとは分かっていても一度開いた口は止まらず気付けば本心に近い余計なことまで口走っていて。相手の言葉に驚いて弾かれたように見上げれば表情こそ見えないが悲しそうな顔をしている気がして何て言葉を掛ければいいか分からず考えるよりも先に手は相手の袖を掴んでいて)
> チョロ松くん
チョロ松くんね、此方こそ宜しく……ちょ、どうしたの?
( 彼らしい呼び方に少しもどかしさと心地良さを感じつつも短く頭を下げ、いざ顔を上げると両頬を叩く仕草に目見開き。何に対して喝を入れたのだろうか、いくら考えても分からないが心配そうに見つめては相手の頬に手を添え。はらりと髪の毛が解放されるのが分かり、自然と頬が緩むも目を伏せ「あら、ありがとう。…でも少し残念だわ。もう少し話していたかったのだけど。」名残惜しそうに髪を撫でればベンチから立ち上がり。)
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