どうぞ、お好きな子をお選び下さいませ。【3L/指名】

>御子柴さん

わわ分かりました！！ど、どうぞ！！
(見られるのは恥ずかしいと思った所でこの状況から逃れられないことが分かり、手を掛けられたカーテンに肩を震わせどうにでもなれ、とやけになりつつ思いきりカーテンを開けて)

【松野カラ松】
>千憂莉
ぐだぐだしてしまっていたか?俺としては、恰好良く決まっていた筈なんだが…(きょとんとしてしまうも何度か瞬きすれば少し眉下げ。「あ、いや、無理とかではないんだ!寧ろ行きたいというか…お邪魔させてもらおう。」と己の変な考えは頭の中でパッパッと払い、ちらりと相手を見て)


【沖田総悟】
>砂子
俺は馬鹿じゃねェでさァ。…つか、強い奴なら誰でもいいって事ですかィ?だったら、俺の所来るより土方コノヤローの方に行った方がいいと思いやすけど。(ふい)…とことん優しいでさァ。姉上の事は誰よりも好きでしたし…(目伏せ、頬緩め)…別にアンタが弱いから嫌いだなんて思ってやせん。強さは関係ねェけど…土方さんについて行ってる癖に俺の所に来るのは気に入らねェ。(じっ)ふーん…なら、お望み通り首とっちゃいやすよ。(刀で顎クイ、黒笑)…何でもいいでさァ。(欠伸し)


【緑間真太郎】
>鏑木
いや、平気なのだよ。そんなに待ってはいないからな…少し休憩してから移動した方が良さそうだな、お前の体力が途中で尽きそうなのだよ。(急いで駆け寄って来る相手を見れば私服なのでいつもとは違う雰囲気にドキリとし、走って来たから疲れているであろう相手にそう提案をすると近くにあったベンチへと腰を下ろし)


【緑永将】
>冬華ちゃん
うーん、どうかなぁ…冬華ちゃんはいるの?(くすっと笑みを零しながら曖昧に返事をし、相手を見ると同じ様に質問を返して)


【坂田銀時】
>奈貴
おう、どーいたしまして。…少しは落ち着いた?(赤くなっている相手を愛おしそうに見つめるとすっと手を伸ばして頬を撫で、笑みを浮かべながら聞き)


【御子柴百太郎】
>麗さん
!!、…す、す、すっっっげー可愛いっす!!えっ、まじヤバいっすよ!、独り占めしてぇー!(相手の水着姿が全身見える様になると目を見開いて、うおおおおっと叫びながら率直な感想述べると顔を赤らめて興奮し。思わず本音がボロボロ溢れればずいっと顔近付け/←)

>カラ松
何でもない、気にしないで良いよ！さっ、行こっか(眉を下げる相手に気分を損ねてしまったかなと思いつつ、少々焦りながらそう述べて。「じゃあ、家まで案内するね」と歩き始め。暫し時間を空けて控えめに相手の小指に自身の指を絡めて

> 沖田総悟


何で土方さん？( ｷｮﾄﾝ )私は総悟がいい。( 至って真面目 ) … いいな。私も欲しい。優しいお姉さん。( じぃ )ねぇ総悟、ここはお姉さんいないけど、お兄さんならたくさんいるよ。探したら会えるかな？( 少しばかり興奮気味 )＿＿？、じゃあ、土方さんじゃなくて総悟の後着いて行くね。( 首傾け / にこ ) … 駄目。( え )私が総悟の首、先にとるの。でも魚食べるのが先。( 刀に触れ / 首ふるふる )

【松野カラ松】
>千憂莉
…そうか。ああ、(ゆるりと首傾げながら未だに腑に落ちない様子だが、これから相手の家にお邪魔すると思うと途端に緊張が走り。「頼んだぞ、千憂莉。…っ、」と笑みを浮かべながら案内してもらおうと返事するも、相手の行動にきゅんとなって。一度手を離しかけるとそのままするりと相手の手と己の手を絡めて、所謂恋人繋ぎをしてみて)


【沖田総悟】
>砂子
…そうですかィ。ま、俺を選ぶって事はそれなりの覚悟があるって事ですよねィ?(にたァ)…アンタは姉弟居ないんですかィ?…さぁな、此処で見つけるのは大変だと思いやすけど。…精々頑張って下せェ。(片手ひら)…いい返事でさァ。ふらふらしたら許しやせんから。(ふっ、頭ぽん)…ふーん、随分自信がある様ですねィ。でも残念、アンタに首とられる程俺の腕はなまってやせんから。(ふん)

> 沖田総悟


覚悟？うん。毎朝狙うよ、総悟の首。( 大きく頷き / 違う )私、一人っ子。( ぽつ ) … 総悟、私のお兄さんになる？( ずい / じぃ )＿大丈夫。総悟の後着いて行くの簡単だよ。毎日見てるからね。間違わない。( 己頭に手おき )いつか、必ず。( にこ ) … 総悟の刀、好き。( 刃に指押しやり )

>緑
私、ですか？そうですね…いますよ。
(そう言うと、少し唇を噛みしめて)

>銀時

…銀時、あーんして！
（何度も頷いた後に相手を席に座るように促せばまだ食べ終わっていなかったパフェをスプーンで一口掬って）

＞緑間真太郎

…うん。迷惑かけてごめん。
（遅刻したというのに怒らない相手にほっとしたように安堵のため息をつき、休憩をするように相手の隣へ腰掛け走ったことによる髪の乱れや服の乱れを座ったまま整えつつちらりと改めて相手の私服姿にいつもは制服とバスケのユニフォーム姿しか見ていないため違った雰囲気に「…かっこいい、」とぽつりと呟き）

【沖田総悟】
>砂子
…そういう事じゃねェでさァ。ったく…鈍感かよ。(チッ)…嫌でさァ。アンタの兄になったら色々と苦労しそうなんで。(後ろに下がり)へェ、随分と余裕みたいですねィ。まぁ、間違えたら許しやせんけど。(ふっ)そりゃどーも。…あげる事は出来やせんけどねィ。(ボソッ)


【緑永将】
>冬華ちゃん
へぇ、そうなんだ…誰なの?(内心もやもやした感情が出てきながらもゆるりと首を傾げて問い掛け)



【坂田銀時】
>奈貴
ん、あーん。(何の抵抗もなく口を開ければ口の中にパフェが来るのを待ち)


【緑間真太郎】
>鏑木
…別に迷惑だなんて思ってないのだよ。(負い目を感じているのか謝ってくる相手に対し気にしなくていいという意を込めて返事をして。相手の呟きがはっきりと聞こえず首を傾げて「…何か言ったか?」と聞いて)

> 沖田総悟


鈍感なんかじゃないよ。こういう事、どういう時にするかちゃんと知ってるの。( 手ぎゅｰ ) … しないよ。ちゃんと総悟の言う事聞く。( 怪しいな )だって、総悟の髪の色、わかりやすいから。( 頭に手伸ばし )＿＿じゃあ…、もし総悟の首をとれた時、形見にするね。( 使い方 )

>緑
…きっと、片想いでしょうけど……好きな人、貴方です…
(しっかりと相手の目を見つめながらそう言って)

>カラ松
昔もこうやって二人で歩いたことあったよね(恋人繋ぎではなかったけどと付け足すと昔を懐かしむように空を見上げ。相手に歩幅を合わせようと少し早めに歩いては「私達ももう大人になったんだね。実感無いや」と。

＞緑間真太郎

…そう。良かった。
（ベンチに座ったことにより体力が徐々に回復しつつあるのか普段通りの呼吸と声色に戻りつつあり「べ、別に何も言っていないよ…！」面と向かってかっこいいと言えるだけ余裕はなく若干どもながらも何でもないと答えて）

>銀時

…おいしい?
(そっと口の中に入れれば首をかしげながら問いかけ)

【沖田総悟】
>砂子
!、…へぇ、やれば出来るじゃないですかィ。(目細め、ふっ)…本当ですかィ?イマイチ信用出来ないでさァ。(じと)…まぁ、確かにこの屯所の中では目立つ方だとは思いやすけど。(真顔)…嫌な使い方しやすね。つか、アンタに首とられる程俺は落ちぶれちゃいねェんで。(ふん)


【緑永将】
>冬華ちゃん
え…本当に?…俺も好きだよ、冬華ちゃんのこと。(相手が想う相手は己を指す人物だと知ると驚いて少し目を見開き、すっといつも通りの目に戻せば口元に笑みを浮かべながら返事をして)


【松野カラ松】
>千憂莉
…そうだな。あの頃が懐かしいぜ、忘れもしない思い出、だな。(わざわざ溜めて恰好良く言おうとしながらサングラスを掛けてキラーンと光らせ)


【緑間真太郎】
>鏑木
?、そうか…俺の空耳だった様だな。(一瞬焦りを見せた様な気がして不思議そうにじっと見つめるも、俺の勘違いと思えばポツリと呟いて)


【坂田銀時】
>奈貴
ん、美味い。(満足気に笑みを浮かべながら舌でぺろりと己の唇を舐め)

>緑
本当…ですか……!?嬉しいです…
(相手も同じ気持ちだったと分かると、嬉しくて涙を流し)

> 沖田総悟


うん。 … 総悟、たくさん剣握った手だね。( ぎゅ、 / まじまじ )本当。総悟のお願いだったら、白夜叉の首だって、とるよ。( 真顔 / それは無理 )＿＿美味しそうな色。( じぃ / え ) … 総悟を殺れるのは誰なのかな？白夜叉？( うｰん )

＞緑間真太郎

…っ。
（じっと眼鏡越しの何もかも見透かしたような瞳で見つめられて僅かに動揺の色を示すかのように気まずいといったような感情から目線を若干相手から逸らし、相手のつぶやきが聞こえれば明らかにほっと安堵のため息をついて）

>カラ松
数年先もふ、二人で....(居れたら良いねと言う言葉を呑み込んで言えずに。重い女だと思われては嫌だなと。「取り敢えず、私は仕事探さないとかな」と自信で話を切り出したくせに違う話へと持っていき