どうぞ、お好きな子をお選び下さいませ。【3L/指名】

( / なんという素敵トピ..！おそ松さんから、松野チョロ松を指名しても宜しいでしょうか？ 此方の創作Cは少し無愛想に感じられる子ですが、これから本領発揮致しますので！(←) )


名前 / 氷川 玲 ( ひかわ れい )
性別 / 女
年齢 / 22 y
性格 / とてつもない自信家。どこか淡々としていて気取った雰囲気を纏うが、実は好奇心旺盛の悪戯好き。それを感じさせない程、喜怒哀楽の表現が乏しく発言は可愛げのあるもののミスマッチ感が。気に入った相手にはとことんお茶目。読書が好きな文系。
容姿 / 青っぽい黒髪は腰辺りまで伸ばしており、若干の癖毛により毛先がくるんと内側にカールしている。猫の様にツリ気味の目は瞼が重く眠たそうだが、常に真顔。焦げ茶の瞳は色素が薄い。身長は160cm。黒を中心としたワンピースやスカートなどひらひらしたものを好む。
関係 / 初対面 ( 他人 )→両片想い→告白
シチュ / 街中を歩いていると偶然当方Cがチョロ松とすれ違い、偶然チョロ松の着ているシャツのボタンに玲の髪が引っかかる(←)。


あら、こんな事ってあるのね。ごめんなさい。
( 図書館やカフェを一通り巡り特に予定もなく街をふらふらしていると、どん、と通行人と肩がぶつかってしまった様で。一言謝罪をと振り返れば目前の第三ボタンに縺れた己の髪の毛が視界に入り、見知らぬ相手へ特に反省していなさそうな謝罪を述べ。)

【坂田銀時】
>奈貴
!、…なーに可愛い事言ってんだよ。お前の望み叶えてやらァ。これ食おうぜ(え、と声が漏れそうになるが押さえて余裕ぶるも、内心ではくそかわなんて思いながら頭撫で。先程相手が指差していたパフェをもう一度見つつ言えば、店内へと入り)


【御子柴百太郎】
>麗さん
勿論っす!!んじゃ、早速……これなんてどうっすか!?俺の好みっすけど!(許可してもらえるとぱああっと表情が明るくなり、何度も深く頷いて。女性物の水着を見渡しながら相手に似合いそうな物を探していると、己の好みの水着を先に見つけてしまい。相手に見せている水着は上下が薄紫色のビキニで)


【緑間真太郎】
>鏑木
っ、いや、悪くは無いが…。…そうか、余計な世話だった様だな。(受け流されるパターンはあまりない為逆にこちらが引き目を感じて、くっと小さく声漏らしながら上記述べ)

>裃
!、…ああ、居るのだよ。…そういうお前はどうなんだ？(突然の質問にどきりとするも、なるべく平常心を装って答え。ちらりと横目で相手を見れば同じ質問をふり)


【松野カラ松】
>沙夜
ありがとう、お前ならそう言ってくれると思ってたぜ。(ちゃんと褒められたと実感すれば、キリッとした顔で親指をぐっと立て。/ウザ松/尋ねられるとハッとしてその場から去る際に片手を挙げ「そうだな、練習中だった。…じゃあ、また後で」と言葉残すなり相手に背を向けて歩き出し)

＞緑間真太郎


…あ。ちょっと待ってって。
（流石に言い過ぎたと反省したのかふと自販機を視界に捕らえて相手に待っているように言うと自販機の傍によって手提げ鞄の中から横長の白い財布を取り出すと自販機にお金を投入し今の体感温度を考え温かい方のお汁粉のボタンを押し、取り出し口から二缶取ると相手の傍へ戻ってきて「はい。これでも飲んで機嫌直して？」と言いながらお汁粉を差し出して）

>銀時

…かわいい、本当?
(「可愛いこと言ってる」と言われれば少なからず嬉しくて。もう一回言ってほしい所だが流石に恥ずかしくてそんなことは言えず。嬉しそうに目を細めて適当な席に座り)

>松野くん


……後で、だって。

(仲間の中に戻っていく相手の背中に手を振って先ほどのやり取りを頭の中でリプレイし、さっき素直に格好良かったと言っていれば何か変わったかな、と盛大に溜息をつき。再度話す機会を匂わせる言い方に考えすぎだと思い込んでも心の何処かで期待してはニヤケてしまいそうになる顔を机に突っ伏して隠し、体を起こすと真面目に練習する相手の姿が見えて自分も頑張ろうとペンを持ち直し)

>カラ松
あんまりカラ松は変わってないね。(薄く微笑みを浮かべれば相手の問いには「つい最近戻ってきたんだよ。あんまり、大学で上手くやれてなくてね、中退したの。まぁ、私が馬鹿だからしょうがないんだけどね」と自嘲しながら答え。空気が悪くなっては困ると最後は冗談混じりに頬を掻きながら明るく言い

＞緑間
好きな人いるんだ…へー、意外だなー…私はいるよー(恋愛に鈍感な相手に好きな人がいるなんて思ってもみなかったので意外だと本音を口にして質問されたことに対しては軽くそう言って)

【松野チョロ松】
>氷川さん
(/んんっ、なんという美人さん…!!全然大丈夫ですよ、童貞丸出しな似非チョロ松ですが頑張ります/←/これから宜しくお願い致しますね)

あっ、いえ!、こちらこそすみません、不注意でした…!(にゃーちゃんのライブ帰り、欲しいグッズが無事買えてルンルンな気分で帰り道を歩いていると相手と肩がぶつかってしまい。顔見て謝れば女の人で、か〜っと顔赤く染めながらボタンに引っ掛かってしまった髪の毛を取ろうとするも、上手く取れず苦戦して。「あ、あれ?どうしようっ…」と焦れば焦る程絡まってしまい冷や汗垂らして)


【緑間真太郎】
>鏑木
?、なんだ…?(途端に離れる相手に少し驚きながらその行動を立ち止まって眺め、こちらに戻って来た相手の手元には己の好物であるおしるこが。「…ありがとう。別に怒ってはなかったがな、」と受け取りながら、照れ隠しにふんとした態度でいて)


【坂田銀時】
>奈貴
ああ、銀さんは嘘は言わねェよ。(にいっと口角上げて笑いながら言い切り。席に座る相手の向かい側へと己は座って、店員さんに同じパフェを二つ頼めば待っている間テーブルに頬枝ついて外を眺め)


【松野カラ松】
>沙夜
(その後、何時間も集中して練習に取り組んでいると辺りは段々と暗くなり、いつの間にか部活の終了を知らせるチャイムが校内に響き渡って。各自解散する中真っ先に相手の元へと歩み寄れば話し掛けようと口を開き「い、一緒に帰らないか?…他の人と帰る予定があるんだったらいいんだが、」と緊張気味に誘えば、素で喋っている為恥ずかしくなり視線逸らし)

>千憂莉
ああ、俺は変わらないさ。(相手の言葉にふっと笑み零しながら堂々と宣言して。相手の話を黙って聞けば眉下げ、自分に何が出来るだろうと少し考えると相手の頭をぽんと優しく撫で。「…頑張ったな。慣れない都会で生活して、無理していただろう?此処では気楽に過ごしていいんだぞ。」と励ましの言葉を述べ)


【緑間真太郎】
>裃
…お前も居るのか。……誰なのだよ?(内心ずきりと心が痛むも表には一切出さない様にして、相手の顔を見つめながら静かに問い掛け)

＞緑間真太郎

どういたしまして。ううん、私もちょっと言い過ぎたからそのお詫びのつもりだし。
（相手がおしるこを受け取ったので満足そうな表情を浮かべながらまずは暖かい缶で暖をとるように両手でおしるこの缶を包み込む形で持っていて）

＞緑間
私は…緑間のことが好きかな
ま、今のことは私が緑間に好意を持っているだけだから気にしないで。今後も友達関係としてよろしくね(やはりこんなことを言うのは恥ずかしいもので少し顔を赤くするもフラれることぐらいは想定済みなので相手の方を見て軽くヘラっと笑いながら)

>銀時

外に何かあるの?
(同じように頬杖着いて外を見るも、相手が何を見ているのかまではわからず。何か話そうと話題を探すも思い浮かばず。その時外に犬の散歩をしている人が映れば思わず「かわいい」と呟き)

( / 美人だなんてとんでも御座いません..と言いたい所ですがお気持ちだけ受け取っておきます！(←) はい！当方も変人っぶり全開で頑張りますね( / 此方こそ宜しくお願い致します..！ )


>　チョロ松君

そんなに焦らなくとも私の髪は貴方の首に巻きついたりはしないわよ。
( ぶつかった相手が温厚そうで良かった、柄にも無く取り敢えずほっと胸を撫で下ろすと、何やら髪が複雑に絡まっている様。自身なりの冗談混じりに上記を述べては自らボタンに指を這わせるも、そう上手くはいかず「かなりこのボタンが好きみたいね、場所を変えても良いかしら？」なんて髪を犠牲にする手段には目もくれず道の端にある目の前のベンチを指差しつつ、内心満更でもない様子で。)

>松野くん


大丈夫ですよ、私も松野くんと帰りたかったので。

(すっかり外も暗くなったところで帰り支度をしていると相手からの予想外の誘いに胸が高鳴るが、それを表情に出さないよう努めて落ち着いて言葉を返し。上着を着てマフラーを巻くと鞄を持って立ち上がり、自然な笑顔になるように意識しながら「お待たせしてすいません、行きましょうか」と声をかけ)

【緑間真太郎】
>鏑木
…そうか。それ程気にしなくてもいい事だったが…お前から貰った物なら受け取らない訳がないのだよ。(横向きながらまた照れ隠しにツンデレ発動し/←/、早速おしるこの缶を開けて一口飲み)

>裃
……何を勝手に決めているのだよ。俺の好きな奴はお前だ、裃。だから、お前の事を友達としては見れないのだよ。(自己解決しようとする相手を止める為言葉を挟めば、ずっと秘めていた想いを伝え。頬を赤く染めながら俯き)


【坂田銀時】
>奈貴
…いや、なんもねェよ。ただ、ぼーっとしてただけ。(へらりと笑いながら軽い口調で言葉述べ。相手が可愛いと呟いた犬へと視線移せば「…お前って動物好きそうだよな。うちの定春とか結構気に入ってるだろ?」と相手に視線戻しながら尋ね)


【松野チョロ松】
>氷川さん
(/そうして下さいっ。了解致しました/←/はい、では背後はこの辺で失礼致しますね)

へっ?あ、あぁ…えっと、すみません、もし先を急いでいるのだったら迷惑掛けちゃったなと思ったので…(もたもたしながら眉下げて、相手からの提案を聞くと賛成の意を示す為に頷き「そうですね、この人混みの中だとやりづらいですし…移動しましょうか。」と告げれば相手の負担にならない様にゆっくりと歩みを進め)


【松野カラ松】
>沙夜
!、本当か?なら良かった…(己と同じ気持ちでいてくれた事が嬉しく思い、頬緩めながら勇気出して誘って正解だった、なんて内心思い。相手の言葉を聞くと首を横に振り「いや、大丈夫だ。…ああ、帰ろう」と返事をすれば鞄を持って歩き出し)

>松野くん


やっぱり、松野くんは格好つけない方が格好いいですね。

(嬉しさを隠そうともせずふわりと柔らかく笑う相手に一種の可愛らしさを感じて一見矛盾しているような感想を可笑しそうに笑いながら言ってみて。自分も相手の後を追って歩き出し、きっとだらしない表情をしているであろう自分の顔を相手に見られないよう斜め後ろの位置わキープして)

【松野カラ松】
>沙夜
えっ…ど、どういう意味だ?(相手の発言に疑問抱けば頭上にはてなマークを何個も浮かべて首傾げ。己の斜め後ろを歩く相手に気付くと、もしかして己の歩く速度が少し早かったかと勘違いし速度を落として相手の隣に並び)

>松野くん


松野くんってキザで少し格好つけですけど、私はたまに見せる自然な表情の方が可愛くて好きです。

(あくまでも個人の感想ですが、と付け足して相手の表情をチラリと盗み見ると不思議そうな表情を露にしていて新たな素の表情に愛しさで笑みが零れて。相手が同じラインに並ぶと気遣いに心が温まったのも束の間、この位置だと自分のだらしない表情が見られてしまうことに気付き「うわあああ大丈夫です！さっきの距離感で大丈夫ですから！」と必死に髪で顔を隠しながら後ずさって)

>銀時

定春かっわいいよねー!
(「神楽が気に入るのも分かるよ」、うんうんと頷きながら付け加え。あまり触ったことは無いが、もふもふな毛と可愛らしい瞳を思い出して緩んでいた頬がさらに緩み)

＞緑間真太郎

！…ふふ。そう言ってくれて嬉しい。
（照れ隠しにツンデレを発動した相手にあ、ツンデレと心の中で思いながらそれを言葉に出すことは無くゆるりと口元に穏やかな微笑みを浮かべながらこちらもおしるこの缶を開けて一口飲み）

【松野カラ松】
>沙夜
かわ、いい…すき……っ、いや、俺よりお前の方が可愛いと思うが。(相手が言った単語を拾い上げればぽつぽつと呟き零して、じっと相手を見つめると心の中で思った事がつい言葉に出てしまい。離れる相手を見ればガーンとなり、そんなに近付かれるのが嫌だったのだろうかと落ち込みながら肩を落として。「…すまない、近付かない方が良かったか?」と己の首の後ろに片手添え)


【坂田銀時】
>奈貴
…そうだな。そう言うお前も充分可愛いと思うけど?(にいっと口角上げながら笑みを浮かべれば意地悪気な口調で告げ、相手がどんな反応するかじっと見つめていると店員さんからパフェを届けられ。「お、美味そうじゃん!…んじゃ、早速食いますか。」とパフェを見つめながらテンション上がった様に言い、スプーンを手に持って)


【緑間真太郎】
>鏑木
…ああ。お前が喜んでくれたのなら、良かったのだよ。(じわじわと頬を赤く染めながら呟き、こくっともう一口飲んで。また静かに歩みを進めて)

＞緑間真太郎

…緑間君。一つ、聞いてもいい？
（おしるこをもう一口飲み、ふと一番初めに見た相手のバスケをしている姿を思い出したのか静かに歩き出した相手の隣を相手の歩調に合わせて歩きながら問いかけて）

>緑間
…え(予想だにしていなかった答えが返ってきては口をポカーンと開け、顔を真っ赤にしてまだ信じられない様子で「冗談じゃないんだよね…？」と相手に問いかけて)

>銀時

えっ、えぇっ…!?
(そんなことを言われるとは思っておらず、頬を赤く染めて驚き。しかし数秒後には素直に「嬉しい、ありがとう」と礼を言って。パフェに目を輝かせればスプーンとって器用にクリームとフルーツを一緒に掬って一口口に運び)

>松野くん


え？…え！？わ、私なんて全然そんな…！有り得ないくらいブサイクですから！

(可愛いなんて言われ慣れない言葉、ましてやそれを好きな人から言われて平静を保っていられる筈もなく数秒思考停止した後に慌てて相手から目を逸らし大袈裟なほど否定して。明らかに落ち込んだ様子の相手に「うわああすいません違うんです！私たぶん今すごく変な顔してるからで…！」と首が取れるんじゃないかという勢いで頭を下げて)

>カラ松
そうだね。この町も全然変わってない。むしろ変わっちゃったのは自分のような気がする(学生の頃はあまり履かなかった短めのスカートを押え黄昏るように言えば昔より伸びた髪が風に靡き。頭を優しく撫でられれば頰を朱色に染め「つ、次はカラ松の話を聞かせてよ。大学は行ってなかったでしょ？就職したの？」と興味津々に目を子供のように煌めかせて問い

【緑間真太郎】
>鏑木
…ああ、何だ?(改まって何か聞こうとしてくる相手に対し何を聞かれるのだろうと思い、横目で相手を見ながら問い返し)

>裃
…冗談でこんな事を言わないのだよ。(人差し指で眼鏡を掛け直しながら、こほんと一度咳払いをして)


【坂田銀時】
>奈貴
おう、どーいたしまして。(喜んでくれた相手を見れば満足そうに笑みを零し。己も早速一口口に運んでぱくりと食べるとはぁ、と幸せそうな溜息が漏れ。「あ〜、やっぱり美味ェなこれ。最高だよ、」と感想述べればぱくぱくと食べ進めて)


【松野カラ松】
>沙夜
何を言ってるんだ、…さ、沙夜は…可愛いと思うぞ。(大きく否定されてしまうとその勢いに押されそうになるも、少し緊張しながら相手の名をぎこちなく呼べばもう一度思っている事を言葉に出して言った後じわじわと頬が染まり。頭を下げる相手を見れば慌てて両手を前に出し「か、顔を上げてくれ!…その、嫌じゃないのなら良かったんだが……変な顔はしていなかったぞ?」と一つ安心した事を伝えれば、相手が気にしていたであろう事を安心させようと恐る恐る言い)

>千憂莉
…そうだな。お前が綺麗になっていたから、最初は誰だか分からなかったぜ。(相手の綺麗な髪とすっかり女性になっている姿に対し告げて。相手から就職について聞かれれば内心やばいと思いつつ冷や汗をだらだらと流して。「あ、いやっ……仕事の事は、ノープランだ。」ともごもごしながらも急にキリッとした顔つきに変わると堂々と宣言し)

＞緑間真太郎

…私のことを好きになったきっかけみたいなものはあるの？
（思いが通じ合ったのは良いとして、出てきた疑問は何故己を選んだのか？ということである。容姿端麗・文武両道、変わっているところはあれどモテる要素をたくさん持っている相手に己のようなごく普通な人間では釣り合いが取れないのではないか？なんて不安が襲い、いてもたっていられず問いかけて）

>御子柴さん

へあ…あの、これ……ですか？みみ御子柴さん、ちゃんと見てみてください、間違って別の持ってきたとかでは……！
(わくわくと相手の選ぶものは何かと楽しみにしていると相手に見せられたものはいままで着たことのない露出の多いビキニで。もしや間違えて持ってきてしまったのではないかと思い、湯気が出るほど顔真っ赤にしながら確認して)

>松野くん


へ、あ…え……

(名前付きで起爆装置にも等しいその言葉を言われてしまっては羞恥や嬉しさなど色々なものが喉につかえて、相手同様耳まで赤くして何も言えず固まり。誤解が解けたことに胸をなで下ろすも表情について触れられるとピクリと肩を震わせたが、特におかしな顔はしていなかったと言われると「ほ、本当…？」と恐る恐る顔を上げ)

【緑間真太郎】
>鏑木
きっかけ、か…同じクラスになり、高尾を通して話す様になっていき……関わっていく内に、お前の純粋な所や優しさに惹かれたのだよ。(相手の問い掛けに対し、出会った頃から今に至るまでを頭の中で振り返ると小さく笑みが零れ)


【御子柴百太郎】
>麗さん
え、間違ってないっすよ!!どこをどう見ても俺の好みっすから!麗さんに絶対似合うと思うんすよね〜、あ、そこに試着室あるんで着て見せて下さいよ!(一瞬きょとんとするも自信満々に言いきり、相手の手に己が選んだ水着を持たせるなりきょろきょろと辺りを見渡して。近くに試着室を見つけると相手の背へと回り込み、両手でぐいぐい背中押しながら試着室に向かわせようとし)

＞緑間
それじゃあ…私と付き合ってくれる…んだよね？(恥ずかしい気持ちを抑え、すごく嬉しそうに相手に聞いて)

>カラ松
き、綺麗！？いや、綺麗じゃないから！私が綺麗だったらこの世の皆が綺麗だから！(顔を真っ赤にさせながら全否定をするように首を横に降り。そのせいで少々息を切らせて。相手の返答には思わず笑みをこぼしてしまい「まぁ、私も今ノープランのようなものだしね。でも、今のうちに人生考えた方が良いのかな。婚期とか過ぎたら大変だし。こんなの好きになってくれる人何ていないと思うけど」と喜怒哀楽しながら話し

【松野カラ松】
>沙夜
…っ、すまない!変な事を言ってしまったか!?(相手も赤くなっているのを見ると段々羞恥心が込み上げてきて、今思えばとんでもない事を口走っていたと反省しつつ少し声のボリュームを大きくして。「ああ、本当だ!…はっきりとは見えていなかったが、」と何度も頷きながら言いきった後、自信無さげに本音をぽつりと零して)

>銀時

うん！　最高最高！
(こくこくと何度も頷いて。「銀時、いちごあげる!」とついてきたお礼に、自分のパフェの方に乗っていたいちごを一つスプーンで掬って食べて、と言わんばかりにスプーン差し出し)

＞緑間真太郎


純粋で優しい、か。…正直言うと、高尾君を通して話すようになる前は近寄りがたいって思っていたんだよね。でもそれは偏見だって話していくうちに真面目で誠実で素直じゃなくて人付き合いが苦手な所に惹かれたの。
（純粋で優しいと褒められ少し照れくさそうな表情をうかべるものの、己も何故相手のことが好きになったのかそのきっかけを出会った当初から今までのことを振り返りながら照れさを含んだ笑みで述べて）

【緑間真太郎】
>裃
…ああ、俺と付き合ってくれ。(こくりと一度頷けば真っ直ぐと相手を見つめて告げ)


【松野カラ松】
>千憂莉
確かに女性は皆可憐な花の様に美しいが…お前はひと味違った美しさを持っているからな。(否定されてしまうと何故自分に自信を持たないんだと言いたげに真剣な顔をして、見つめながら告げるとふっと笑を零し。相手の言い方にもしかしたらという可能性が出てくれば「…そうだったのか。…今彼氏は居ないのか?」と一番気になった事を尋ね)


【坂田銀時】
>奈貴
お、いいの?サンキュー。(相手のスプーンに乗っている苺を見れば嬉しそうに笑みを零しつつお礼を告げ。そのままあーん、と口開けると相手の手の上に己の手を添えつつぱくりと食べ「ん、美味ェ」と呟き)

＞緑間
もちろん！
(相手を見てはにっこりと微笑んで、「改めてよろしくね、緑間」と言い)

>銀時

良かった!
(一番最後のおたのしみで取っておきたかったいちごを相手に上げてしまって少し名残惜しい気もするが、相手の笑顔見れたのだからそれでいいと思ってそのスプーンでアイスを一口食べ)

>カラ松
あ、ありがと。その、カラ松も格好いいよ。(照れ臭そうに口吃りながらも上記を述べて。尋ねられた問いに対しては「彼氏？いないよ。欲しいくらい。カラ松は？」と困ったように言い、もし相手に彼女がいたらへこむなと質問したことに後悔をしながら返事を待ち

【緑間真太郎】
>鏑木
…よく言われるのだよ。俺は他人から見たら苦手な対象になるらしいからな…。…それに比べて、お前は物好きな奴だ。(過去に黒子に言われた事を思い出しながらふんとした態度で腕組み。だが、相手はそれを踏まえた上で惹かれたと言ってくれる、そんな人物は珍しい為言葉ではそう言いながらも内心嬉しい気持ちでいて)

>裃
…ありがとう。ああ、こちらこそ宜しく頼むのだよ。(安心しつつ笑みを零して、こくりと頷けば返事をし)


【坂田銀時】
>奈貴
…奈貴ちゃーん、こっち向いて。(苺を食べ終えた後、己の所にまだ残っている苺に目線落とすと相手を呼びつつ同じ様にスプーンで差し出して。口角上げれば「ほら、あーんして。…俺に食われちゃったから食ってねェだろ?だからお返し。」と告げながらそのまま相手の返事を待って)

>緑間
緑間が笑顔になるなんて珍しいね
(相手が笑顔になっているのを見て、いつもは思っていることもあまり顔に出さない相手がこうやって笑顔になってくれていることが嬉しくて)

＞緑間真太郎

それは表面上で見たらの話だよ。緑間君って優しいところがあるし。
（物好きだと言われて、己でもそう思うが結局のところ惚れた弱みというやつでそんなところでさえ愛しさを覚え己が思ったことを正直に述べて）

>銀時

いいの?　じゃあいただきます!
(いちごに目を輝かせれば即座にそう答え。今日は何て良い日なんだろうと心で神様に感謝し。
そのまま笑顔で自分のパフェ避けて少し身を乗り出して「あーん」と言いながら口を開け)

砂子_ ｽﾅｺ 女 17歳
肩までの黒髪ストレート。オンザ眉毛。超自由人のマイペース。表情の変化が乏しい。タメ口。

身寄りのなくなった所を近藤に拾われ、何故か土方の小姓(女だが)となり、沖田を大人しくさせろという命？を受け隙あらば命狙う毎日。もちろん殺※しは素人。指名は銀魂から沖田総悟。


…おはよう総悟。( 襖ｽﾊﾟｰﾝ )ご用改めである。( 使い方 )

（/こんばんは。過去に一度使った事のある創作ですが、もし萎えにならなければお願いします！）

>松野くん


さっきから変なことしか言ってません！あ、あんな恥ずかしいこと、言わないでください…！

(一度可愛いなんて言われてからというもの全くいつもの自分を保てておらず、半分自棄になって相手に釣られるように声を荒らげて。普段出したことがないような大きな声で叫んだからか呼吸が少し乱れ恥ずかしさで目には少しの涙が浮かび。後半の自信のなさは考えないことにして「よかった…でもどちらにせよ隣はダメです、緊張しちゃいます」とはにかみ笑いを浮かべてやんわりと隣を歩くのは遠慮して)

>御子柴さん

う…分かりました。
(ここで断ったとしても結局相手に圧されて着ることが分かっていたのか苦い顔をしながらも相手に促されるまま試着室に入りシャッとカーテンを閉め。渡された水着を着たのはいいものの恥ずかしすぎてなかなか出られずカーテンに手をかけるもやはり開けられずどうしようどうしようとわたわたして)

【松野カラ松】
>千憂莉
!、…ふっ、遂に千憂莉も俺の魅力に気付いたか。(好きな人から恰好いいと言われると内心舞い上がるくらい嬉しくなるも極力表に出さない様にし、イケボで恰好つけ/←/相手に彼氏が居ないという事が分かるとこれはチャンスではと思い始め「俺も居ない…好きな奴なら居るけどな。」と相手を見つめながら笑みを浮かべ)


【緑間真太郎】
>裃
…そうか?…確かに俺はあまり顔に出ないが…お前の前だと、無意識に顔が緩んでしまうのだよ。笑う顔が変ならば抑えるが、(指摘されると首傾げながら言うも、視線逸らせばポーカーフェイスに戻って)

>鏑木
優しい?…優しくしようと思ってした覚えはないが。(優しい、なんてあまり言われた事が無い為瞬きしながら少し驚き。頭の中で振り返ってみるも思い浮かばず)


【坂田銀時】
>奈貴
おう、食え食え。(口を開けた相手を見れば相手の口の中に苺を入れ、スプーンをゆっくりと遠ざけて「美味ェだろ?」と感想を促し)


【沖田総悟】
>砂子
…おはようございやす。朝から何ですかィ?(アイマスクずらし、目線じー)

(/pfと絡み文共にありがとうございます。大丈夫ですよ、似非な総悟ですが宜しくお願い致します)


【松野カラ松】
>沙夜
す、すまない!…泣く程嫌だったか?(目に涙を浮かべる相手を目の前にしてどうする事も出来ず、おろおろしながらもせめてもの償いで謝罪して。相手から断られてしまうと眉下げ残念そうにし「そうか…これでも俺も緊張していたんだが。…仕方ないよな、」と呟き零せば相手より少し先を歩いて)

【御子柴百太郎】
>麗さん
どうっすかー?着替え終わりました?(試着室の前でわくわくしながら相手の着替えを待ち、暫くすればじっとしていられない為左右を移動しながら声を掛け)

> 沖田総悟


ご用改め。( 真顔 ) … 土方さんが明日は平和に過ごしたいって昨日言ってたから、命、貰いに来たよ。( 刀ｼｬｷｰﾝ / え )

（/会話文抜け…ッ。どうもありがとうございます！特殊な創作故、無理になりましたら遠慮なく言って下さい！）

＞緑間真太郎

それで良いよ。少なくても私はそう思っているってだけだし。
（優しいと言われて少し驚く相手ににっこりと目を細めて笑みを浮かべながら、自覚の無いままでいいのだと暗に告げるような言い方をして）

【沖田総悟】
>砂子
はい、そーですか。って、そう易々と命あげる訳にはいかねェんでィ。アンタがその気なら俺もやる気出しやすけど。(ガチャ、バズーカ構え)

(/いえいえ。そんな事ありませんよ、珍しい設定な為楽しみです…!では、背後はこの辺で失礼致しますね)


【緑間真太郎】
>鏑木
…そうか。その…ありがとう、なのだよ。(素直にお礼を告げてみようと試み、相手と目を合わせながら伝えて)

>　チョロ松くん

迷惑だなんてとんでもないわ。貴方だってさっきまで幸せそうに歩いていたのに…。
( ごめんなさいね、とでも言うかの如く真顔でやんわりと頭を下げてはゆっくりとした足取りで着いて行ってはベンチへと腰を下ろし。相手のリュックをちらりと視界に入れるとうちわやペンライトが少しはみ出ており「地下アイドルというやつね」なんてこの後に及んで呑気に述べ。)

> 沖田総悟


くれないの？それじゃあ土方さん、平和に過ごせないね。( むむ、 )＿＿ … うん。やろう。朝の命の取り合い。朝ごはんまで。( バズーカちら / 勝てないから )

（/良かったです！では私もこの辺で失礼します。）

＞緑間真太郎

どういたしまして。あ、そういえば明日学校は休みだけれど部活はあるの？
（目を合わせてお礼を述べる相手にこちらも相手と目を合わせて述べつつ、ふと何かを思いついたように部活はあるのかと相手に問いかけて）

【松野チョロ松】
>氷川さん
ぼ、僕の事はいいんですっ!この後は家に帰るだけだったので、(律儀に謝られると両手を前に出して左右に振りつつあたふたした様子だがへらりと笑い。ベンチに腰掛けるなり早速ボタンから相手の髪をとるのに挑戦している時、相手から指摘されるとギクッと身を固まらせて。「あっ、そ、その…そうなんですけど、えっと…こんなアイドルオタク、気持ち悪いですよね!」相手とは初対面、しかも女性、見られた事に羞恥心がふつふつと込み上げてくれば耳まで真っ赤っかになって。動かしていた手を一旦止めると俯きながら自爆発言し)


【沖田総悟】
>砂子
土方コノヤローがどう過ごそうと俺にはどうでもいい事でさァ。(ふっ)…分かりやした。それじゃ、いっちょやりやすか。女だからって手加減しやせんぜ。(にい、瞬間にバズーカの弾放ち)


【緑間真太郎】
>鏑木
…いや、ないのだよ。(明日の予定を少し考え込むと特に思い当たらず、部活がオフな上に誰かと過ごす予定も全面的にない為上記の様に答え)

＞緑間真太郎

…そう。残念、もし部活があるのなら見学したかったのに。
（ないと答える相手にそれはそれでもしかしたらデートが出来るのではないかと淡い期待がこみあげてくるが嫌われたくないためその期待は表に出さずに今までは機会が無かった部活見学が出来るかもしれないという思いもあったためそう述べて）

＞緑間真太郎

…そう。残念、もし部活があるのなら見学したかったのに。
（ないと答える相手にそれはそれでもしかしたらデートが出来るのではないかと淡い期待がこみあげてくるが嫌われたくないためその期待は表に出さずに今までは機会が無かった部活見学が出来るかもしれないという思いもあったためそう述べて）

＞緑間真太郎

…そう。残念、もし部活があるのなら見学したかったのに。
（ないと答える相手にそれはそれでもしかしたらデートが出来るのではないかと淡い期待がこみあげてくるが嫌われたくないためその期待は表に出さずに今までは機会が無かった部活見学が出来るかもしれないという思いもあったためそう述べて）

（/↑わわ、また連続投稿が…！ほんと、故意ではないですし普通に投稿したらこんなことに…。皆様の貴重なスペースを無駄に消費して申し訳ありませんでした。）

>　チョロ松くん

そう、ぶつかったのが優しい人で良かったわ。
( 柔らかい笑みにつられたのか、ふと頬を緩めれば器用に己の髪の毛をボタンから解こうとする指先に視線を移すものの、その作業は呆気なく中断されてしまい。何故そこまで自虐的になってしまうのか、何か不味いことを言ってしまったのだろうか、そんなことに思考を巡らすも答えは分からず「気持ちが悪いなんて発想がなかったわ、それに何かに熱中出来るのは人間の特権よ？」素直な気持ちをそのまま口にすると"まぁ私とは正反対のタイプの女の子だけれどね"なんてうちわにプリントされた猫耳を眺め )

【緑間真太郎】
>鏑木
…普段の日も見に来ればいいだろう。高尾も喜ぶと思うのだよ。(休日に限らず平日の日も普通に活動している為、相手の都合が合うならば来てほしいとも思い。己だけでは恥ずかしい為相棒の名を出して。相手も予定がない事が分かれば一つ思いつき「…明日暇ならば、何処かに出掛けないか?」と誘ってみて)

(/大丈夫ですよ、お気になさらず。私も偶にやってしまいますから)


【松野チョロ松】
>氷川さん
いえ、僕は優しくなんてないですよっ!…寧ろ、優しいのは貴女の方だと思います。(こんな風にトト子ちゃん以外の女性と話した事がない為未だに緊張しつつ片手で緩く頭を掻き。フォローしてくれる相手の言葉を聞き入れれば顔を上げて「あ、ありがとうございます…!そう言って下さると、不安が軽くなりました。…でも、貴女も素敵だと思います、なんてっ…」と安心すれば笑みが零れて、相手を見つめながら告げると段々声が小さくなりじわじわ頬を赤く染め上げ)

＞銀時

うん、美味い!
(感想を促されるまま素直に言えば「銀時のだから普段よりおいしい!」と心底嬉しそうに浮かれた声で呟いてクリームを口に迫び)

＞緑間真太郎

…迷惑じゃないならこれからお邪魔させてもらうね。あ、その時は私に手伝えることがあるなら何でも手伝うからね。
（相手から許可を得て、これから相手と一緒に居る時間が増えるので自然と表情は明るくなるもののただ見学するというだけでは申し訳ないので何でも手伝うと申し出て「良いの？じゃあ決まりだね。」と相手から誘われて肯定の意を示すように頷いて）

（/お優しい言葉に涙が止まりません…！分かっていただけて嬉しいです。）

>　チョロ松くん

…氷川玲。玲で良いわ。それと、私誰にでも優しい訳ではないから。
( 性格上優しいなどという風に褒められた経験が無い為少しの気恥ずかしさを感じつつそっぽを向くとさりげなく名前を告げ、再度相手へ視線を向けては悪戯な笑みを浮かべ。安心した様な笑顔にほっと胸を撫で下ろしては口説き文句の如くありきたりな台詞にも関わらず不意を突かれてしまい「…！わ、私が素敵なのは自分が一番良く知ってる…」と口では言うもののいざ目が合ってしまうと言葉が続かず不覚にも頬を赤らめ。)

(/ トッティ指名で参加希望です…!! )



名前:一ノ瀬 日和　- ｲﾁﾉｾ ﾋﾖﾘ -
性別:女
年齢:20
性格:自分の気持ちを素直に表すことが苦手。いつも遠回しな言い方をしたり、図星でも誤魔化したりしてしまう。しかし実は照れ屋で根は優しい、とどのつまりつんでれ( ←
容姿:黒髪ロングをサイドテールにまとめ、横髪は残している。目付きが若干悪く初対面の人にはかならず怖がられてしまうが、本人は怒っているつもり全くなし。
備考:スタバァで働いており、トド松とは結構前から仲が良い。彼に想いを寄せているが中々それを伝えられずに唸る毎日。

> 沖田総悟


私にも関係ないよ。( 矛盾 ) … 総悟のそれ、いいな。私も欲しい。( ちょこまか )＿＿ねぇ、ちょうだい。( 手出し )

>緑間
全然変じゃないよ？笑ってる緑間も何て言うか…かわいい？のかな(相手を見ては正直にそう言って)

【坂田銀時】
>奈貴
ん、なら良かったわ。…嬉しい事言ってくれんなァ。なに、そんなに銀さんの事が好きなの?(相手の可愛らしい言動に胸がきゅんきゅんしながらも余裕ぶり、にやにやしながらからかいの言葉を掛け)


【緑間真太郎】
>鏑木
…迷惑な訳ないのだよ。…スリーポイントの邪魔さえしなければいい。気を遣わなくていいが…人手が足りない時は手伝ってもらおう。(否定するも一つだけ忠告して。だが、相手の厚意には甘える事にし。「ああ。…お前が行きたい所に付き合っても構わないのだよ。…一日休みな事はあまりないからな」と言いながら小さく笑み)

(/いえいえ。では、背後は失礼致しますね、また何か御座いましたらいつでもお呼び下さい。駆けつけますので/←)


【松野チョロ松】
>氷川さん
あ、じゃあ…玲さんで。僕は松野チョロ松って言います。宜しくお願いしますね。……え?っ、いった…!!(流石にいきなり呼び捨てで呼ぶのは己にとって凄くハードルが高い事。照れながらさん付けで呼んでみて。己も名前を名乗りながら微笑みかけるも、相手の言葉に引っ掛かると暫し黙って頭の中で考え込み。少し期待してしまった自分に喝を入れようとぶんぶんっと首横に振るなり自分の頬を両手でパンッと叩いて/←/。相手も赤くなっているのを見ると可愛いと思い「っ…そ、そうですよね!変な事言ってすみません。…あ、取れました!」と動揺しながら謝り、話しながらもボタンの事を忘れずにまた手を動かしていて。相手の髪を傷付けない様にしながらとろうとしていた為時間がかかってしまうも、無事するりと相手の髪がボタンから離れた事にほっと安堵の息を吐いて)


>171様

(/参加希望ありがとうございます。pfも感謝です、スタバネタ好きなので楽しみです…!!/←/では、絡み文の投下をお願いしても宜しいでしょうか?)


【沖田総悟】
>砂子
…そうですかィ。あーあ、土方さん可哀想。(棒読み)…あ?あげる訳ないじゃないですかィ。これは俺の愛用してるやつなんで。欲しいなら自分で買いな、(んべ、舌出し)

【緑間真太郎】
>裃
…可愛いと言われるのは嫌なのだよ。俺は男だ、(ふんとした態度でいつつそっぽ向けば不機嫌そうに言葉零し)

＞緑間
そう…？ごめんね
(苦笑いをし相手の表情を見て「怒ってる？」と質問して)

＞緑間真太郎

それはないよ、そもそも邪魔しようと思わないし。うん。私に出来る範囲なら何でもするからね。
（相手の3Pシュートは何度でも見ていたいと思うほど凄い物なので邪魔する気さえ起きないため邪魔するつもりはないと述べて「うーん。そういわれても特に思いつかない…、あ。緑間君のラッキーアイテム探しに付き合いたいかな。」と行きたい所と言われてしばし思案するように少し間をおいてから相手のラッキーアイテム探しをしたいと答えて）

> 沖田総悟


総悟も可哀想でしょ？( ﾁﾘﾁﾘになった髪触り ) … 土方さんに買ってもらうよ。総悟のよりいいやつ。総悟の命、とれそうなやつ。( ふふ / お )＿＿ … でも、今はこれでいい。( 刀振り回し )

>松野くん


そういうことは好きな人にしか言っちゃいけないと思います！…期待させないでください…！

(相手が歯の浮くようなセリフを言うのはいつものことだが素でそんなことを言われるのは初めてで自分でも驚くほど動揺しており、言い過ぎているとは分かっていても一度開いた口は止まらず気付けば本心に近い余計なことまで口走っていて。相手の言葉に驚いて弾かれたように見上げれば表情こそ見えないが悲しそうな顔をしている気がして何て言葉を掛ければいいか分からず考えるよりも先に手は相手の袖を掴んでいて)

>　チョロ松くん

チョロ松くんね、此方こそ宜しく……ちょ、どうしたの？
( 彼らしい呼び方に少しもどかしさと心地良さを感じつつも短く頭を下げ、いざ顔を上げると両頬を叩く仕草に目見開き。何に対して喝を入れたのだろうか、いくら考えても分からないが心配そうに見つめては相手の頬に手を添え。はらりと髪の毛が解放されるのが分かり、自然と頬が緩むも目を伏せ「あら、ありがとう。…でも少し残念だわ。もう少し話していたかったのだけど。」名残惜しそうに髪を撫でればベンチから立ち上がり。)

>銀時

銀時のこと、す、好きだよ?
(良くも悪くも素直な己の性格に抗うことはできず、ぱっとそう言ってしまえば数秒後顔を真っ赤にして同様のあまりスプーンおとしかけながら「あ、い、今のなしっ」と慌てて手を振り、)

>カラ松
うーん。少し違うかも。遂に、じゃなくて昔からカラ松のことは格好いいって思ってたし(軽く目を瞑って過去のことを思い出しながらそう返事をして。数秒遅れて羞恥がやって来たようで顔を手で覆うように隠し、相手から聞こえた単語にはショックを受けたようにピシリと固まり「そうだったんだ、好きな人いるんだ。トト子とか？確か六つ子皆好きだったよね？まぁ、カラ松だったら上手くやれるよ」と出来るだけ明るめのトーンで言い、悲しそうに笑って

>御子柴さん

あ、あの…き、着替え終わったのですが…。
(やはり恥ずかしいのかカーテンを開けたのかと思いきや顔だけ外に出して。恥ずかしすぎて顔の熱は一向に下がらず、うう、と唸りながら相手見つめ)

【緑間真太郎】
>裃
…いや、怒ってないのだよ。ただ、男しては可愛いと言われるのは少し……(静かに否定の言葉を述べつつ複雑そうな顔をすれば言葉を濁して)

>鏑木
…そうか。ならいいのだよ。(安心出来る言葉を貰えれば呟いて。相手からの意外な提案に少し驚き「俺にとっては良い事だが…お前はそれでいいのか?」と欲がない相手に対し聞き返して)


【沖田総悟】
>砂子
…俺が可哀想?寝言は寝て言いなせェ。(鼻で笑い)…へぇ、そうですかィ。一体どんなすげェもん見せてくれるんでしょうねィ。(じー)こいつに傷は付けたくねェんで、こっちも対等に刀でいかせてもらいやす。(刀すっ、間合い詰めて刀交え)


【松野カラ松】
>沙夜
!、…俺が好きなのは沙夜、お前だ。(相手の言い方に動揺すれば目を見開いて、まさか相手も己と同じ想いを抱いてくれているのではと期待してしまい。真っ直ぐと相手の瞳を見つめると真剣に想いを告げて、相手からの返答を緊張感と不安感混じりつつ待ち。袖を掴まれれば驚き、振り向くと同時に歩んでいた足を一度止めて。「…どうした?忘れ物でもしたか?」と尋ね)


【松野チョロ松】
>玲さん
あ、えっと…これは、自分の煩悩を払おうかと思いまして…気にしないで下さい!(相手の声が耳に入るとハッと我に返り、顔を上げればへへっと笑いながら誤魔化そうとするも相手の手が己の頬に添えられたのに気付くと固まって瞬間真っ赤に染まり。「いえ、お礼なんていいですよ。…そうですね、僕も玲さんともっとお話したかったです……あ、あのっ!良かったら、この後お茶でもしませんか?あ、予定あるならいいんですけど…!」拳をぎゅっと握れば勇気を出して相手を誘い)


【坂田銀時】
>奈貴
…え?…マジで!?(相手の発言に一瞬思考が停止するも、かっと頬を赤く染めると驚きのあまりガタッと立ち上がって)


【松野カラ松】
>千憂莉
えっ…そ、そうだったのか。…俺も、千憂莉の事を出会った頃から可愛いと思ってたぞ。今は綺麗になっているし、モテそうだな。(いつも通りの調子で恥ずかしさから逃れようとしたものの、それは相手の発言で一瞬にして崩され。本気で照れてしまえば笑みを浮かべながら言い返し。勘違いしている相手に早く誤解を解かなければと思い「ち、違う!…確かにトト子ちゃんの事は好きだが、恋愛としてじゃなくアイドルの様な存在であって、決してそうじゃないんだ…!」と相手に信じてもらえる様に必死に否定の言葉述べ)


【御子柴百太郎】
>麗さん
じゃあ、もう開けていいっすよね!?俺、早く見たいっす!開けますよー!!(顔を出してくれた相手を見ればぱあっと表情輝かせて喜び。興奮した様に詰め寄るとカーテンに手を掛けながら、相手の返事も聞かずに勝手に開けてしまいそうになり)

＞緑間真太郎

良いの。緑間君と一緒にデート出来ること自体嬉しいし、そのほうが緑間君のためになるのなら私はそれで構わないよ。
（単に行きたい所が思いつかなかっただけなのだが一緒に居られるだけで嬉しいため、少しでも相手の支えになれるのならという気持ちから上記を述べて）

>銀時

うん、うんうん!　大好き!
(相手の驚きようについつい今まで思っていたことを何度も口にして)

>緑間
そっか、ごめんね。大丈夫だよ、緑間はかわいい以上にすごくカッコいいからさ！(教室の前に来ては誰もいないのを確認して「1番のりだー」と教室の中に入り)

> 沖田総悟


寝言じゃないよ。起きてるから。( 真顔 / 当たり前 )可哀想だよ。土方さんに悩まされて。( 勝手な ) … 総悟も欲しい？いいやつ。( バズーカじぃ )＿＿ … 総悟の戦ってる姿、好き。( 刀構え / じり.. )

>カラ松
いや、その。そんなこと言われたら期待するじゃん....！(相手の言葉を真に受けながら此方も更に顔を赤くして。でも、好きな人がいるんでしょとｸﾞﾙｸﾞﾙと混乱する頭でいっぱいいっぱいになりながらも上記を述べ。「トト子じゃないんだ。じゃあ、私の知らない子かぁ。あはは、どっちにしても悔しいや」と込み上げて来そうな涙を押さえながら本音をぽつりと出し

>　チョロ松くん

煩悩…ね。とても煩悩を払った人間の顔には見えないけど？
( 真っ赤に染まった色を瞳に映すとくすりと笑みを溢し手を離すものの内心可愛いだなんて思考を掻き消しており。期待に胸を膨らませながらとった行動、不思議とこうなることが予測出来たのか先程彼が丁寧に解いてくれた髪を靡かせ振り返っては「チョロ松くんならそう言ってくれると思っていたわ。女の子から誘わせる様なことはさせない、これは常識だものね。」まるで自分も誘おうと思っていたと言わんばかりに自信満々に述べ。)

>松野くん


……私も。私も、松野くんが好き…！

(人生初の告白は理解するまでにかなりの時間を要して、やっと思考が追いついた瞬間嬉し涙が一粒頬を伝い。相手に応えようと同じように目を見て震える声で自分の想いを吐露して。相手に限ってないだろうとは思うが言ってから引かれないように袖の端は捕まえたまま「すいません、本当はさっきの嫌じゃなかったんです。だから、えっと…お隣、いいですか？」と呆れられることを覚悟しつつ正直に謝って)

名前:和泉 冬華(ｲｽﾞﾐ ﾌﾕｶ)
性別:女
年齢:22
性格:いつも大人しい。人に優しい。
容姿:綺麗な黒髪に黒目。服装は主に看護服。少し高めの身長。
備考:無表情な時が多いが、笑うと可愛い。星白病院の優しいと有名な看護士。
指名:緑 永将

参加、よろしいでしょうか？

【緑間真太郎】
>鏑木
…そうか。全く、本当に変わった奴だなお前は。…つまらなくなっても知らないぞ。(溜息混じりに呟くも、相手が己の為を思ってくれているのには嬉しく感じ)

>裃
…っ、そんな事を言われても何も出せないぞ。…はしゃぎ過ぎなのだよ、お前は。(僅かに頬を赤く染めて、己も相手に続いて教室に入るも楽しそうな相手を眺めれば半ば呆れた様に言い)


【坂田銀時】
>奈貴
…そっかそっかァ。そんなに好きなんだな、まぁ俺もお前の事大好きだけど。(己ばかり照れるのはどうも悔しい為、相手を照れさせようと本音口にしつつ言い返し)


【沖田総悟】
>砂子
そんな事言われなくても知ってまさァ。馬鹿なんですかィ?アンタ。(ふっ)別に悩んでやせん。誰があんな奴の事なんか、(チッ/←)いらねェよ、俺はこれで充分でィ。(ふん)…そうですかィ。そりゃどーも、(ぐぐ、力入れ)


【松野カラ松】
>千憂莉
…期待してもいいと言ったら、お前はどうする?(真剣な眼差しを相手に送りつつ静かに言葉述べ。誤解をしっかりと解けていない事にもやもやすれば相手の肩を両手で掴み「っ、それも違う!…俺の好きな奴はお前なんだ、千憂莉…」と勢いで告白すると言った後からじわじわと顔を赤く染めて)

>沙夜
っ、本当か…!?(相手からの返事を聞くとどくんと胸が高鳴り、この恋が実った瞬間に喜びで胸がいっぱいになれば思わず相手を力強く抱き締め。嫌じゃない、その言葉を聞くと途端に安心感を抱いて表情から力が抜けた様になり。「そ、そうだったのか…ああ、もちろんだ。」と嬉しそうに笑み零しながらこくりと頷いて快く許可し)


【松野チョロ松】
>玲さん
あっ、すみません!!僕、また変な顔してました!?もしかしてニヤけちゃったりとか…!(図星をつかれてしまえば羞恥心でいっぱいになって、頭から湯気が出る程真っ赤に染まってしまった顔はすぐには戻りそうになく。己の顔を両手で隠しつつ一人でうわああっと小さく叫び。相手の言葉に顔を上げると期待値が高まり「そ、そうですよね!…えっと、それってOKって事ですか…?」己が一人で舞い上がって終わるのは悲しい為確認する様に聞き)


>192様

(/参加希望ありがとうございます。pf作成も感謝です。では、絡み文の投下をお願いしても宜しいでしょうか?)

＞緑間真太郎

大丈夫、何かしら楽しみを見出せばいいだけの話だし。
（心配は無用だと言わんばかりの表情で微笑みを浮かべて、しばらく歩いていると自宅である赤色の屋根をした一戸建ての家を視界に捉え「送ってくれてありがとうね。」とそろそろ家が近いことを告げるようにお礼を述べて）

>カラ松
........夢？じゃないよね(あまりの衝撃についポロリと言ってしまうが、肩には大好きな相手の手が自身を押さえており現実なんだと実感しては涙をうっすら浮かべ「私もカラ松の事、好き。ずっと昔から」と涙声で返し

>緑
あ……っ…緑先生…！これからお帰りですか？
(仕事も終わり、いつも通りの道を歩いていると見慣れた人物がいて、そこまで駆け寄って話しかけて)

(/許可ありがとうございます!!)

>緑間
わかってるって。1番はなんとなく、得した気分になるんだよねー
(何かをもらおうとおだてたつもり等微塵も無かったので笑いながらそう言って)

> 沖田総悟


総悟もでしょ？ちょっと違うけど、でもちょっと私と同じ。( にこ / 言語 )＿＿総悟、土方さん嫌い？土方さんは好きだよ、総悟の事。( 真顔 / ← ) … じゃあ私の貸してあげる。( 大きなお世話 ) …ッ、( 尻餅 )＿どうしたら総悟の命、とれるのかな？( 首傾け )

【緑間真太郎】
>鏑木
…お前がそう言うのならいいが。(人差し指で眼鏡を掛け直す仕草をし。相手の言葉を聞いてもう着いたのかと思い、その場で足を一旦止めて「…ああ。…また明日、おやすみなのだよ。」と言葉残せば踵を返して歩き出し)


【松野カラ松】
>千憂莉
ああ、夢じゃないさ…俺も最初は夢みたいだと思ったくらいだけどな。(涙を浮かべる相手を見ればぎゅっと優しく抱き締め、目を伏せながら幸せを噛み締める様に聞いて。「俺も、昔からずっとお前の事を想っていた…離れていても好きだったんだ。お前に彼氏が出来ていたら諦めようと思っていたが…両想いになれるとはな…」と己が胸の内に秘めていた想いを言葉にして)


【緑永将】
>冬華ちゃん
うん、そうだよ。冬華ちゃんも今から帰るの?(呼び止められると一度歩めていた足を止めて振り向き、駆け寄って来る相手を見つめればにこりと笑みを浮かべて)

(/いえいえ。似非な緑さんですが、宜しくお願い致します)

＞緑間真太郎

うん。じゃあ、また明日。おやすみなさい。
（相手につられるように足を止め、踵を返して帰ってゆく相手の背を見えなくなるまで見送ると家の中に入り何事もない日常を自宅で過ごしていて）

>松野くん


わっ…！？ちょっ、松野くん…？

(一瞬で視界が暗くなって何が起こったか分からず戸惑うも、柔軟剤のような優しい匂いに包まれると抱き締められていると理解して赤面しつつもゆっくりと相手の背中に腕を回し。相手の気前の良さにお礼を述べて隣に並んでみたものの得体の知れない恥ずかしさは拭いきれず、気まずい沈黙を破るため「今日、寒いですね」なんて当たり障りのない話題を持ち出して)

>カラ松
あぁ、カラ松の腕の中暖かいね....(相手の大きな背中に腕を回して。目を開けば、視線があちこちから向けられているのに気づき、公衆の面前だったと思い言葉にならないうめき声を発し。「か、カラ松。もし良かったら家来ない？」と自然に上目になりつつもそう訴え

【緑間真太郎】
>裃
…そうか。何か景品が貰える訳でもないがな。(相手の喜ぶ感覚が理解出来ず、腕組みながら不思議そうに眺め)


【沖田総悟】
>砂子
はぁ?…意味分かりやせん。(じと)気持ちわりィ事言うんじゃねェ。彼奴が俺の事を好き?考えただけで吐き気がしまさァ。(眉寄せ)いらねェって言ってんだろィ。しつこいでさァ。(じろ)…さぁなァ。俺の命は俺にしかとれねェから知りやせん。(上から圧力かけ)


【緑間真太郎】
>鏑木
(自宅に着くなり真っ先に自分の部屋へと向かい、親に呼ばれて夕食を食べ風呂も入り後は寝るだけとなった為また自分の部屋でゆっくりと過ごし。机に向かうと休みの分の予習をしておこうとシャーペン手に持って動かすも、明日の事が楽しみな自分がいて集中出来ず「…少し早いが、もう寝るか。」と結局止めて、ベッドに入るなり睡眠をとって)


【松野カラ松】
>沙夜
っ!、す、すまない!…つい、手が出しまった…(相手に名前を呼ばれてハッと目を見開けば慌てて相手を離し、か〜っと真っ赤になりつつ己がいきなり抱き締めた事について反省し。相手から振られた話題に反応して目を泳がせればちらりと相手を見て「…そうだな、もうすっかり冬を感じさせる寒さだ…近々雪が降りそうだな。」なんて平静を装って言葉を返し)

【松野カラ松】
>千憂莉
…お前も、暖かいな。っ!!、す、すまない、大丈夫か?(目を伏せながら笑みを零して耳元で呟くも、相手の声にびくっと肩を上げれば一旦離して。「えっ、いいのか?…行きたい。」と相手からの誘いに乗って)

>銀時

えっ!?　銀時も…?
(本音を聞けば驚きのあまりスプーン落とし。数秒程ﾌﾘｰｽﾞして動きが止まった後みるみる顔が赤くなっていって頬に手をあて乍ら「う、嬉しいっ…!」と呟き)

>緑
はい。…それにしても寒いですね……
(相手の隣に近寄ると、口元に手をもっていき、ふぅ…と息を吹き掛けて)

>緑間
小さい頃教室にある花とかが咲いてるのを1番に来て発見するのとか、1番に来てみんなと喋るのが好きだったからさ、1番に着いたらテンション上がるんだよねー。ま、今となってこんなことやってたらただの変人だろうけどね(今ではそんな1番にこだわることもあまり無いので懐かしいなぁと思いながら少し笑って。席に荷物を置いてはふぁーあと小さくあくびをし)

＞緑間真太郎

…どれを着ていこうかな。
（自室でまずは日課である予習と復習をすると自室を出て母親の家事の手伝いをし両親と夕食を済ませて再び自室へ戻りクローゼットに収納されている服の中から明日着てゆく服を真剣な表情で悩んだ末、相手に合わせて清楚系でまとめることにし明日つけてゆく自分で作ったビーズでできたネックレスとブレスレットを選びわかりやすいように机の上に選んだ服とアクセサリーを置くと予想以上に吟味していた時間が長かったため寝間着に着替えると目覚まし時計をいつもりよ早い時間に設定してからベットに入って眠りにつき）

>カラ松
ありがと、私なら大丈夫(心配かけないように笑顔でそう笑いかければ、名残惜しいが相手から離れ。承諾を得れば頷いて、家のある方を指差し「多分、誰も居ないと思うし。それなら....」と赤くなりながらも言い

> 沖田総悟


総悟、人殺しの目でしょ？バカみたいに楽しそうな時あるよ。( 下からじぃ / 失礼 ) … 総悟の事、弟みたいだって。土方さんお兄さんみたいだよ。総悟の。いいな。( しみじみ / ぽつり ) … 新しいものは皆で仲良く使うようにって近藤さんが。( むむ / え )＿＿ッ、( 刀地へと落とし ) … これ、総悟が敵なら私の負け。( ふぅ )お腹減った。( ← )

【坂田銀時】
>奈貴
ん、俺も。…おいおい、スプーン落としちまってるぜ。(若干はにかみながら素直にぽつりと呟き、相手が落としたスプーンを拾えば店員さんに取り替えてもらって)


【緑永将】
>冬華ちゃん
そうだね。…大丈夫?寒いなら、俺のマフラー貸そうか?(しゅるっと己がつけていたマフラーを取れば相手の首元に緩く巻いてあげ)


【緑間真太郎】
>裃
…お前は小さな事でも喜べるんだな。ある意味凄いのだよ。…その素直さは良い所だとは思うが。(相手の話しを聞いて感心した様に言えばふっと笑みが零れ。眠そうに欠伸する相手を横目で見ると「…早起きしたから眠そうだな…まだ皆来ないと思うぞ、少し寝たらどうだ?」と提案持ち出し)

>鏑木
…もう朝か。(暫く眠りについたままでいたものの目覚ましの音が己の耳に届くと目覚ましを止めてゆっくりと起き上がり、電気の傍に置いてあった眼鏡を掛けるなり下へと降りて。朝食を済ませれば今日着ていく服に着替えて、やがて準備が整うと家を出て相手との待ち合わせ場所へ向かい)


【松野カラ松】
>千憂莉
あ、ああ…礼には及ばないぜ。(緩く頭を掻きながらへらりと笑ってみせ。「えっ…誰も居ないって、それは大丈夫なのか?」相手と二人っきりになれる事は嬉しいが果たして己の理性を保てるだろうかという不安が押し寄せてきて、真剣に聞き返し)


【沖田総悟】
>砂子
馬鹿みたいにっていうのは余計でさァ。(けっ/←)…彼奴が兄貴なんて考えたくもねェ。それに、俺の姉弟は姉上一人だけでさァ…(ぽつり)仲良く?はっ、笑わせないで下せェ。いくら近藤さんの頼みでも嫌でさァ。(べーっ)でしょうねィ。このまま俺に首とられる所だったんじゃないですかィ?(ふっ)…俺も腹減りやした。さーて、食いに行くか。(刀しまい、スタスタ)

>緑
え?…ありがとうございます……
(恥ずかしそうにそう言うと、巻いてもらったマフラーに赤くなった顔をうずめて、ふんわり微笑み)

＞緑間真太郎

…もう、なんでこういうときに限って…！
（少し早めにセットしたはずの目覚まし時計は鳴らず、両親は昨日から用事で遠方に出掛けているため起こす人はまったくおらずいつもの起床時間より少し遅めに起床しバタバタと慌ただしく昨日用意していた服とアクセサリーをつけ、化粧を薄化粧の範囲で軽めにすると手短に朝食を済ませ待ち合わせ時間ぎりぎりに家を出て少しでも早くと焦る気持ちのまま服や髪が乱れないように心掛けながら駆け足で待ち合わせ場所へと向かい）

【緑永将】
>冬華ちゃん
うん、どういたしまして。女の子が体冷やしたら大変だからね。(大人しく受け取ってくれた事に対し満足げに笑みを浮かべ)

【緑間真太郎】
>鏑木
…少し早く着きすぎたか。(待ち合わせ場所に着くなり辺りを見渡すもまだ相手は来ていない様で。その場に立ち止まりながら腕時計で時間を確認すれば独り言が小さく漏れ。前を向くと静かに相手を待ち)

>カラ松
何かさ、このぐだぐだ感がカラ松らしいよね。気を使わないで良いしさ(へらりと笑う相手に本音でそう言い、悪い意味じゃないからと付け足して。「ん？別に全然大丈夫だよ？」と相手の考えなど思いもせずにきょとんとしつつ首を傾げて。まさか、用事とか有るのかと思いつつ「無理だったら、断って良いから」と

> 沖田総悟


でも私、総悟がバカでも好きだよ。強いし。( 理由 )＿＿総悟、お姉さんいるの？いいな。お姉さんってどんなの？優しい？( ずい / 珍しく興味 ) … 総悟、私と仲良くするの嫌？弱いから？( 真顔 / 首傾け ) … 総悟だったらいいよ。土方さんは嫌だけど。( 何故だ )＿魚だよ。朝。( 刀しまい立ち上がり / 後追い )

＞緑間真太郎

…もう、最悪…！
（こういう時に限って不運なことは続くようでいつもより信号待ちに引っかかる回数は多く刻々と迫る待ち合わせ時間に気持ちは先走り思わず上記を呟き、やがて待ち合わせ時間を少しオーバーしたところでようやく待ち合わせ場所に到着し、すでに到着している相手のそばに慌てて駆け寄ると「…遅れて、ごめん、なさい…！」文系なため体力は普通の女の子並なので息も絶え絶えといった様子で言葉が途切れ途切れになりながらも遅れたことに関して謝り）

>緑
あの……緑先生って…好きな人とかいたりするんですか…？
(少し言いにくそうに口を開き、下を向いて)

>銀時

あっ、ありがとう
(取り替えてもらったスプーン受け取って反射的に礼を言い。相手の言ったことが嬉しすぎて顔は赤いまま相手を見、）

>御子柴さん

わわ分かりました！！ど、どうぞ！！
(見られるのは恥ずかしいと思った所でこの状況から逃れられないことが分かり、手を掛けられたカーテンに肩を震わせどうにでもなれ、とやけになりつつ思いきりカーテンを開けて)

【松野カラ松】
>千憂莉
ぐだぐだしてしまっていたか?俺としては、恰好良く決まっていた筈なんだが…(きょとんとしてしまうも何度か瞬きすれば少し眉下げ。「あ、いや、無理とかではないんだ!寧ろ行きたいというか…お邪魔させてもらおう。」と己の変な考えは頭の中でパッパッと払い、ちらりと相手を見て)


【沖田総悟】
>砂子
俺は馬鹿じゃねェでさァ。…つか、強い奴なら誰でもいいって事ですかィ?だったら、俺の所来るより土方コノヤローの方に行った方がいいと思いやすけど。(ふい)…とことん優しいでさァ。姉上の事は誰よりも好きでしたし…(目伏せ、頬緩め)…別にアンタが弱いから嫌いだなんて思ってやせん。強さは関係ねェけど…土方さんについて行ってる癖に俺の所に来るのは気に入らねェ。(じっ)ふーん…なら、お望み通り首とっちゃいやすよ。(刀で顎クイ、黒笑)…何でもいいでさァ。(欠伸し)


【緑間真太郎】
>鏑木
いや、平気なのだよ。そんなに待ってはいないからな…少し休憩してから移動した方が良さそうだな、お前の体力が途中で尽きそうなのだよ。(急いで駆け寄って来る相手を見れば私服なのでいつもとは違う雰囲気にドキリとし、走って来たから疲れているであろう相手にそう提案をすると近くにあったベンチへと腰を下ろし)


【緑永将】
>冬華ちゃん
うーん、どうかなぁ…冬華ちゃんはいるの?(くすっと笑みを零しながら曖昧に返事をし、相手を見ると同じ様に質問を返して)


【坂田銀時】
>奈貴
おう、どーいたしまして。…少しは落ち着いた?(赤くなっている相手を愛おしそうに見つめるとすっと手を伸ばして頬を撫で、笑みを浮かべながら聞き)


【御子柴百太郎】
>麗さん
!!、…す、す、すっっっげー可愛いっす!!えっ、まじヤバいっすよ!、独り占めしてぇー!(相手の水着姿が全身見える様になると目を見開いて、うおおおおっと叫びながら率直な感想述べると顔を赤らめて興奮し。思わず本音がボロボロ溢れればずいっと顔近付け/←)

>カラ松
何でもない、気にしないで良いよ！さっ、行こっか(眉を下げる相手に気分を損ねてしまったかなと思いつつ、少々焦りながらそう述べて。「じゃあ、家まで案内するね」と歩き始め。暫し時間を空けて控えめに相手の小指に自身の指を絡めて

> 沖田総悟


何で土方さん？( ｷｮﾄﾝ )私は総悟がいい。( 至って真面目 ) … いいな。私も欲しい。優しいお姉さん。( じぃ )ねぇ総悟、ここはお姉さんいないけど、お兄さんならたくさんいるよ。探したら会えるかな？( 少しばかり興奮気味 )＿＿？、じゃあ、土方さんじゃなくて総悟の後着いて行くね。( 首傾け / にこ ) … 駄目。( え )私が総悟の首、先にとるの。でも魚食べるのが先。( 刀に触れ / 首ふるふる )

【松野カラ松】
>千憂莉
…そうか。ああ、(ゆるりと首傾げながら未だに腑に落ちない様子だが、これから相手の家にお邪魔すると思うと途端に緊張が走り。「頼んだぞ、千憂莉。…っ、」と笑みを浮かべながら案内してもらおうと返事するも、相手の行動にきゅんとなって。一度手を離しかけるとそのままするりと相手の手と己の手を絡めて、所謂恋人繋ぎをしてみて)


【沖田総悟】
>砂子
…そうですかィ。ま、俺を選ぶって事はそれなりの覚悟があるって事ですよねィ?(にたァ)…アンタは姉弟居ないんですかィ?…さぁな、此処で見つけるのは大変だと思いやすけど。…精々頑張って下せェ。(片手ひら)…いい返事でさァ。ふらふらしたら許しやせんから。(ふっ、頭ぽん)…ふーん、随分自信がある様ですねィ。でも残念、アンタに首とられる程俺の腕はなまってやせんから。(ふん)

> 沖田総悟


覚悟？うん。毎朝狙うよ、総悟の首。( 大きく頷き / 違う )私、一人っ子。( ぽつ ) … 総悟、私のお兄さんになる？( ずい / じぃ )＿大丈夫。総悟の後着いて行くの簡単だよ。毎日見てるからね。間違わない。( 己頭に手おき )いつか、必ず。( にこ ) … 総悟の刀、好き。( 刃に指押しやり )

>緑
私、ですか？そうですね…いますよ。
(そう言うと、少し唇を噛みしめて)

>銀時

…銀時、あーんして！
（何度も頷いた後に相手を席に座るように促せばまだ食べ終わっていなかったパフェをスプーンで一口掬って）

＞緑間真太郎

…うん。迷惑かけてごめん。
（遅刻したというのに怒らない相手にほっとしたように安堵のため息をつき、休憩をするように相手の隣へ腰掛け走ったことによる髪の乱れや服の乱れを座ったまま整えつつちらりと改めて相手の私服姿にいつもは制服とバスケのユニフォーム姿しか見ていないため違った雰囲気に「…かっこいい、」とぽつりと呟き）

【沖田総悟】
>砂子
…そういう事じゃねェでさァ。ったく…鈍感かよ。(チッ)…嫌でさァ。アンタの兄になったら色々と苦労しそうなんで。(後ろに下がり)へェ、随分と余裕みたいですねィ。まぁ、間違えたら許しやせんけど。(ふっ)そりゃどーも。…あげる事は出来やせんけどねィ。(ボソッ)


【緑永将】
>冬華ちゃん
へぇ、そうなんだ…誰なの?(内心もやもやした感情が出てきながらもゆるりと首を傾げて問い掛け)



【坂田銀時】
>奈貴
ん、あーん。(何の抵抗もなく口を開ければ口の中にパフェが来るのを待ち)


【緑間真太郎】
>鏑木
…別に迷惑だなんて思ってないのだよ。(負い目を感じているのか謝ってくる相手に対し気にしなくていいという意を込めて返事をして。相手の呟きがはっきりと聞こえず首を傾げて「…何か言ったか?」と聞いて)

> 沖田総悟


鈍感なんかじゃないよ。こういう事、どういう時にするかちゃんと知ってるの。( 手ぎゅｰ ) … しないよ。ちゃんと総悟の言う事聞く。( 怪しいな )だって、総悟の髪の色、わかりやすいから。( 頭に手伸ばし )＿＿じゃあ…、もし総悟の首をとれた時、形見にするね。( 使い方 )

>緑
…きっと、片想いでしょうけど……好きな人、貴方です…
(しっかりと相手の目を見つめながらそう言って)

>カラ松
昔もこうやって二人で歩いたことあったよね(恋人繋ぎではなかったけどと付け足すと昔を懐かしむように空を見上げ。相手に歩幅を合わせようと少し早めに歩いては「私達ももう大人になったんだね。実感無いや」と。

＞緑間真太郎

…そう。良かった。
（ベンチに座ったことにより体力が徐々に回復しつつあるのか普段通りの呼吸と声色に戻りつつあり「べ、別に何も言っていないよ…！」面と向かってかっこいいと言えるだけ余裕はなく若干どもながらも何でもないと答えて）

>銀時

…おいしい?
(そっと口の中に入れれば首をかしげながら問いかけ)

【沖田総悟】
>砂子
!、…へぇ、やれば出来るじゃないですかィ。(目細め、ふっ)…本当ですかィ?イマイチ信用出来ないでさァ。(じと)…まぁ、確かにこの屯所の中では目立つ方だとは思いやすけど。(真顔)…嫌な使い方しやすね。つか、アンタに首とられる程俺は落ちぶれちゃいねェんで。(ふん)


【緑永将】
>冬華ちゃん
え…本当に?…俺も好きだよ、冬華ちゃんのこと。(相手が想う相手は己を指す人物だと知ると驚いて少し目を見開き、すっといつも通りの目に戻せば口元に笑みを浮かべながら返事をして)


【松野カラ松】
>千憂莉
…そうだな。あの頃が懐かしいぜ、忘れもしない思い出、だな。(わざわざ溜めて恰好良く言おうとしながらサングラスを掛けてキラーンと光らせ)


【緑間真太郎】
>鏑木
?、そうか…俺の空耳だった様だな。(一瞬焦りを見せた様な気がして不思議そうにじっと見つめるも、俺の勘違いと思えばポツリと呟いて)


【坂田銀時】
>奈貴
ん、美味い。(満足気に笑みを浮かべながら舌でぺろりと己の唇を舐め)

>緑
本当…ですか……!?嬉しいです…
(相手も同じ気持ちだったと分かると、嬉しくて涙を流し)

> 沖田総悟


うん。 … 総悟、たくさん剣握った手だね。( ぎゅ、 / まじまじ )本当。総悟のお願いだったら、白夜叉の首だって、とるよ。( 真顔 / それは無理 )＿＿美味しそうな色。( じぃ / え ) … 総悟を殺れるのは誰なのかな？白夜叉？( うｰん )

＞緑間真太郎

…っ。
（じっと眼鏡越しの何もかも見透かしたような瞳で見つめられて僅かに動揺の色を示すかのように気まずいといったような感情から目線を若干相手から逸らし、相手のつぶやきが聞こえれば明らかにほっと安堵のため息をついて）

>カラ松
数年先もふ、二人で....(居れたら良いねと言う言葉を呑み込んで言えずに。重い女だと思われては嫌だなと。「取り敢えず、私は仕事探さないとかな」と自信で話を切り出したくせに違う話へと持っていき

【緑永将】
>冬華ちゃん
うん、本当だよ。嘘なんかついてない…って、大丈夫?ほら、涙拭いて。(己のハンカチをすっと差し出しながら微笑みかけ)


【沖田総悟】
>砂子
…毎日握ってやすから。俺の手なんか触ったって感触わりィんじゃないですかィ?(視線すっ)…アンタが旦那の首とるなんて無理でさァ。俺でさえとれないんですからねィ。(ふっ)…そんな色してやすかね?(首傾げ)さぁな、いくら旦那でも俺の首はとれないと思いやすけど。…強いて言えば近藤さんですかねィ。(ぽつり)


【緑間真太郎】
>鏑木
…落ち着いたか?そろそろラッキーアイテムを探しに行きたいのだよ。(相手から一度視線を外して立ち上がると、お目当ての物を探しに行く準備は既に出来ている為上記を述べて)

>銀時

…ふぅ、ごちそうさまでした
(それから数分後、綺麗にﾊﾟﾌｪを食べ終えて。そういえば久しぶりに食べたなと右上見ながら思い）

【松野カラ松】
>千憂莉
…俺は数年先も数十年先もずっと千憂莉と共に居たいぞ。(相手が言い掛けた言葉に期待を込めながら己の言葉で伝えると笑みを浮かべ。「その事に関しては…未だノープランだ。」と現状況を言わなくとも分かりきっている事を言って)

>緑間真太郎

！う、うん。まずはどこへ行くの？
（ナイスタイミングで話題が変わったので相手につられるようにその場に立ち上がり今一度服の乱れと髪の乱れを軽く整えてからにこりと相手に微笑みかけて）

【坂田銀時】
>奈貴
ごちそーさん。あ〜、美味かったな。どう?満足したかー?(パフェを食べ終えると丁度相手も食べ終わっているのに気付き、頬枝つきながら感想促して)


【緑間真太郎】
>鏑木
…先ずはゲームセンターに行くぞ。今日のラッキーアイテムはうさぎのぬいぐるみなのだよ。(行き先を伝えると歩き出して、ポーカーフェイスで己が普段言わない様な言葉を告げて)

>カラ松
っ！も、勿論私もだよ(予想外の相手の言葉に明るく返事をすれば少し頬を朱に染めて。「私は色々プランしてるな。仕事にまず就いて...。その後はお嫁さんになりたい.....みたいな？」と冗談半分に言い

＞緑間真太郎

…ちょ、げ、ゲームセンターって…！それにウサギのぬいぐるみ、って…！
（ウサギのぬいぐるみ+ゲームセンターという相手から言われた言葉にどちらとも相手のイメージではないため高尾の笑い上戸が影響しているのか大声で笑わないものの笑いをこらえるように口元を片手で押さえながら上記を述べて）

> 沖田総悟


私、総悟の手好きだよ。私も剣になりたいな。総悟の。( ぎゅうぎゅう ) … 総悟も勝てないの？なら私、頑張るよ。白夜叉の首、欲しい？( 首傾け )うん、なんか甘そう。( ふふ / え )＿＿近藤さんは強いの？総悟よりも？土方さんよりも？( ずい / 興味津々 )

(参加不可でしょうか…)

(／参加希望失礼いたします。)

失礼するでござるよ！( すちゃっ )
拙者夢ﾉ咲学院1年、仙石 忍というものでござる。

面白そうなところを見つけて入ってきてしまったでござる…
拙者忍びであるからして、普段は周りに気づかれぬようにと過ごしているわけでござるが…
たまには拙者だって誰かと仲良くしたいでござるっ！( ぐっ )
ということで。みゅーず？の小泉花陽殿、いらしたらぜひ拙者と仲良しするでござるよ！

【松野カラ松】
>千憂莉
…良かった、千憂莉も俺と同じ気持ちだったんだな。(頬を赤く染める相手を見つめると可愛いなと思い、そっと相手の頬撫でてみて。「フューチャーの事をちゃんと考えているなんて偉いなお前は…ふっ、俺の嫁になるという事か?大歓迎だぜ。」と内心嬉しくなり)


【緑間真太郎】
>鏑木
…何を笑っているのだよ。馬鹿にするなら一人で行く。(相手の高尾の様な仕草からして笑いを堪えているのがひと目でわかり、むっと眉を寄せると歩く速度を早めてゲームセンターに向かい)


【沖田総悟】
>砂子
…アンタ、ドMなんですかィ?(じと)…いらねェ。旦那は身内って事で見逃してあげまさァ。(ちら)…味はしないと思いやす。(目細め)…あの人は色んな面で強いでさァ。俺達なんてまだまだ未熟者なんでィ。(遠くを見)


>249様

(/参加大丈夫ですよ、人数無制限なのでっ)


【小泉花陽】
>仙石君
わわ、私なんかを指名して下さりありがとうございます…!!ええっと、緊張しちゃってますけど、これから宜しくお願いします!(ぺこ)是非是非仲良くしてほしいです…!(えへへ)

(/参加希望ありがとうございます、似非なかよちんですが宜しくお願い致します)

＞緑間真太郎

ちょ、馬鹿にしているわけじゃなくてただギャップがありすぎて笑っただけだから…！
（拗ねたのか先ほどよりも歩く速度を上げた相手にこほんと気持ちを落ち着かせるために咳払いをしてから慌てて弁解の言葉を述べながら相手の後を追い掛けるようにこちらも歩く速度を上げて歩き出して）

＞花陽殿
お、お邪魔するでござるっ！( ｷﾗｷﾗｷﾗ )
拙者も緊張はしているからしてっ…少しずつ慣れていって欲しいでござる！( こくっ )
花陽殿はスクールアイドル、というものをしていると聞いたんでござるが…( 首こてっ )

(／ありがとうございます！よろしくお願いいたしますっ)

名前 雪村 美佐
読み方 ﾕｷﾑﾗ ﾐｻ
年齢 16歳の岩鳶高校の1年です。
ご指名 松岡凜さん
出会いは合同練習で知り合いました。
身長 145センチ
髪の毛 薄茶のロングヘアです

参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします。

>緑
ありがとう、ございます…
(涙を拭くと、相手をぎゅっと抱きしめ)

【緑間真太郎】
>鏑木
…ギャップ?…それで何故笑うのだよ。俺には理解出来ん。(相手の方を振り向かずに前を向いたままスタスタと歩き続け、暫く歩いていると目的地に着き。「…着いたぞ」と一声かけて、中に入ると早速うさぎのぬいぐるみを探し出し)


【小泉花陽】
>仙石君
わ、分かりました!頑張ります…!(気合入れ)あ、そうなんですっ。私、μ'sっていう9人で活動してるグループに入ってて…知ってくれてるんですね!(頬緩め)

(/いえいえ、こちらこそ。では、背後は失礼致しますね)


>254様

(/いえいえ、こちらこそ宜しくお願い致します。pf作成ありがとうございます、絡み文の投下をお願いしても宜しいでしょうか?)


【緑永将】
>冬華ちゃん
うん、どういたしまして。…落ち着いた?(抱き締め返しながら柔らかな口調で聞いて)

(主様/ありがとうございます。岩鳶の水泳部の新米マネージャーで両思いでお願いします)


一人で来ちゃった…大丈夫だよね。
よく先輩達と来てたし
(一人で初めて来た、鮫柄学園を見つめながらボソッと小さく呟き、不安ながらも歩き始め)

＞花陽殿
９人もいるんでござるかっ！( はわわっ← )
それは勉強不足でござった…
拙者も夢ﾉ咲でアイドル活動をしているんでござる。ぜひなにか参考になればと思って…( ふへ、／拳ぐっ )

>カラ松
もし、私が嫌になったとかあったら直ぐに言ってね！絶対に駄目な部分とか直すから！(見つめられて緊張したのか少し目線を外し。頬を撫でられては早口言葉で上記を述べて。「取り敢えず、お金を手に入れないと。カラ松は仕事しないんでしょ？だったら私がカラ松を養わなくちゃ。その代わり家事お願いね」何て理想の未来を想像しながら言い

＞緑間真太郎

なんていうか高尾君の笑い上戸が影響しつつあるみたいな感じかな。
（前は些細なことで笑ったりしなかったのだが高尾の影響を受けつつあるのか若干笑い上戸になりつつあり相手の後を追ってゲームセンターへと到着すると相手と同じようにきょろきょろと周囲を見回すと「あ、緑間君。あのクレーンゲームの景品のなかにうさぎのぬいぐるみがあるよ。」とうさぎのぬいぐるみが入っているクレーンゲームを指差して）

>緑
あの……明日、仕事お休みですよね…？よかったら、どこか行きませんか…？
(抱きしめ返してもらい、顔が赤くなりながらもそう言って)

> 沖田総悟


Ｓだよ。じゃないと、総悟の首とったりしないでしょ？( 握った手離し / 人差し指首へ ) … じゃあ、白夜叉といる女の子は？( じぃ )大丈夫、土方さんよりは美味しそうだから。( 真顔 / 何が大丈夫なの )＿＿私が近藤さんの首とったら、総悟怒る？( ぽつ )

(/　こんな所に素敵トピが! 是非とも坂田銀時を指名させて下さい...! pfとロルテストを提出致しますので不備が御座いましたらご指摘お願い致します!　)


名前/　御厨 暦 (__ﾐｸﾘﾔ ｺﾖﾐ )
性別/　女
年齢/　23 y
性格/　爛々と自由奔放。自身の中では喜怒哀楽が豊かなつもりだが表情となると少々分かり辛い。己の意志を貫き通さないと気が済まず、好奇心は人一倍。頭の回転が早いものの怖いもの知らずな為、淡々としており物事にあまり動じることはない。基本的にポジティブで「塞翁が馬」が座右の銘。本人曰く素直で美麗あれ、との母親からの教えを今でも守ろうと努力している。
容姿/　淡い青色の瞳に若干垂れた優しい印象の目が特徴。深い紺色の髪の毛は光の当たり具合に寄っては黒髪にも見え、下ろせは腰まで有るであろう髪をポニーテールにしている。着物ではなく、常にエメラルドグリーンと水色の巫女服を来ており白いブーツを履いてる。身長は160cm程で肌は色白。
備考/　江戸の外れにある温泉旅館の娘。将来は旅館の女将になる様言いつけられているが歌手になりたいという夢を追いかけ時々、江戸の道端でギター片手に歌を歌っている。バラードやジャスからポップまで幅広く歌うが、個人的にはポップ寄りの重くないバラードを好む。
シチュ/　家の都合で暫く新八が万屋に休暇を取り、神楽も志村家へ。暦の叔母がお登勢の知り合いで「家賃を稼ぐ為に銀時を外へ出して欲しい」とのお登勢の嘆きを聞き、叔母が暦に見ず知らずの銀時を外へ連れ出す様言いつけ…。
ロルテスト/

...こんこん、
(　暖かい日が差す昼下がり、叔母に言われた通り地図を辿りやっと着いたのは何やら店らしき建物。一階のスナックへ一言挨拶へ出向けば何やら事の発端は二階に居るらしく、"万屋"の看板の下でチャイムを押すと態々こんこん、だなんて戸を叩く効果音を自ら口にし、戸が開くのを満更でもなく待ち続け　)

>松野くん


うわああ謝らないでください！大丈夫です、ちょっとビックリしただけなので…！

(相手の匂いと体温が離れ密かに残念に思っていると相手が恥ずかしそうに謝り始めたので首をブンブンと横に振って謝る必要性はないことを示し。いつもは凛とした目で痛い発言の一つでもするのに、今はいつになく忙しなく泳ぐ目を見て自分もこの状況に同じくらい浮き足立っているというのに「松野くん、緊張し過ぎですよ」と笑いを堪えながら指摘してみて)


(/お返事が遅れて申し訳ありません、忌々しい宿題を片付けておりました…！)

【松岡凛】
>雪村
(/いえいえ。了解しました、似非な凛ちゃんですが宜しくお願い致します)

…お前は確か、岩鳶のマネージャーの…雪村か?珍しいな、お前が一人で来るなんて。…つか、よく来れたな。(男子達がザワザワとし始めている為何かあったのかと疑問に思い、門の方を見ると一人で入って来ている相手を見つけ。歩み寄りながら声を掛けるも、周りの視線が相手に集まっている為ボソッと呟き)


【小泉花陽】
>仙石君
そうなんですっ、その中でも3人ずつのグループに分かれて活動してる場合もありますけど…基本的には、9人の皆で活動してます!(微笑み)
お、男の子のアイドル…!グループ名とかあるんですか?(首傾げ)


【松野カラ松】
>千憂莉
心配は無用だぜ、マイスイートハニー…お前に駄目な部分なんてある訳がない。(ふっと笑みを浮かべながら手はそのまま頬に添えたままでいて、きらーんと目を光らせながら恰好つけ。「あ、いや、しないって訳じゃ…俺を養ってくれるのか?感謝するぜ。…だが、俺も仕事を探してみるから」と少し焦りながら言い)


【緑間真太郎】
>鏑木
…そんなのお前にとって悪影響だろう。高尾につられるな、(相手の話しを聞いていると自然と己の相棒が頭の中に浮かび上がり、溜息混じりに半ば呆れた様な口調で述べ。相手に言われてそちらを向けば見つけた事にとりあえず安心し。「…早速あれを取るのだよ。」とお金を投入すれば慎重にぬいぐるみを狙って)


【緑永将】
>冬華ちゃん
うん、いいね。何処行きたい?(相手の提案に快く乗れば優しく微笑みかけながら行き先を聞き)


【沖田総悟】
>砂子
…言われてみればそうですねィ。ま、SもMも兼ね備えてるって可能性もありやすけど。(ふは)…彼奴は俺が仕留めまさァ。(拳ぐっ)いや、意味分かりやせん。つか、俺は捕食対象なんですかィ?(じと)怒るどろこか俺がアンタを仕留めちまうかも。(ぎらり)

(/長くなってしまうので一旦切ります、この後もレス返させて頂きます!)

＞花陽殿
知ってるでござるよ！にこりんぱな、でござったな？( ｷﾗｷﾗ )
うちは流星隊っていって、正義のヒーローをコンセプトにしたアイドルユニットであるからして。
５人組でちゃんと色分けもされてるでござるよ？拙者はイエローでござる！( ふふん／黄色メッシュ指し )

＞緑間真太郎

えー。でも笑う門には福来るっていうじゃない。
（半ば呆れた口調で述べられた言葉に己にとっては以前よりも明るくなったとクラスメイトから言われるようなったため悪影響だと思えないのか上記を述べて「もう少し奥だよ。」クレーンを操作し始めた相手のサポートを自然とするように横に回りクレーンの位置とぬいぐるみの位置を見ながら言い）

【坂田銀時】
>暦
(/素敵トピ…!?そんな事ありませんっ、ただの自己満トピですから/←/参加希望ありがとうございます、pf作成とロルテストまでして頂き感謝です。特に不備は御座いませんので、このまま絡ませて頂きますね、似非な銀さんですが宜しくお願い致します)

―――新聞は受け付けてねーぞ、コノヤロー。(ソファに寝そべりながらジャンプを読んでいた時にチャイムの音が鳴り響くとかったるそうに体を起こして。ガラッと戸を開けると同時に上記を述べれば見知らぬ顔に何度か瞬きをして固まり。「……え?…どちら様?」と素朴な疑問を口に出して)


【松野カラ松】
>沙夜
ほ、本当か?ならいいんだが…無理をさせたくはないからな、嫌な時は言ってくれ。(あわわっとなりながら聞き返し、落ち着きを少しずつ取り戻すと眉を下げながら笑み。一番気にしていた事を指摘されてしまえばか〜っと顔が真っ赤に染まり「す、すまないっ!!…こんな風に女子と接した事がなくてな…き、緊張してしまうんだ」と本音を述べれば内心かっこ悪いと自分で思ってしまい俯き気味になって)

(/大丈夫ですよ、お疲れ様です)

> 沖田総悟


それ、きっと総悟も。＿あ、打たれ弱いだけか。( ふふ )じゃあ、その時が来たら教えて。私も見たいな。総悟が白夜叉の首とる所。( ずい ) … わからないけど、でも、食べれたらいいなって思うよ。( じぃ / え )＿＿それ、怒ってるんじゃないの？( きょとん )でもとりあえずご飯が先。このまま行こう。土方さんに見せてあげる。( 手ぎゅ )

名前:千歳 (チトセ)
年齢:19

性格:自由気ままで気分屋。少しひねくれていて、人を困らせたりすることを好む。またかなりのサディストで好きな人にこそ愛情深く接するもかなり加虐的でまさに猟奇的な女。 金が全てで金があればなんでもする。結構なトラブルメーカー。いつも飄々としていて摑みどころがない。

容姿:身長160センチ程度でスレンダー。白髪のストレートヘアで、前髪は目の上あたり、後ろ髪は背中のあたりで切り揃えている。黒のハイネックノースリーブに黒のショートパンツと黒いショートブーツを履いている。瞳は深い緑色で下まつ毛が長いのが特徴的なパッチリとした目。

備考:元御庭番衆所属で、今は江戸の情報屋で真選組に情報を売っている。かなり高額で情報を売りつけるが、真選組の沖田がお気に入りで報酬として毎回沖田を好きに使う権利を貰っている。体術を得意とし動きはかなり機敏。

希望シチュ:高額な手数料にはらを立てた悪党に捕まっている所を助けてもらうところからお願いしたいです！
お互いに少し気になる相手くらいで微甘か悲恋くらいでお願いします。

(/被りになってしまいますが、銀魂の沖田さん指名でもよろしいでしょうか？ こちら置きレスになってしまいますがご検討よろしくお願いします！)

松岡さん
はい、合同練習の申し込みをしに来ました。それに橘先輩と江先輩に書い頂いた地図を頼りに来ました。
あっ江先輩や橘先輩や七瀬先輩や葉月先輩や竜ヶ崎先輩の方がいいですか？

(貴方を見つめるなり、自分の所属してる部活の先輩達に申し込みを頼まれたのを伝えながら地図を頼りに来たと言いながらも、ハッと我に返りながら先輩達の方がいいと考えてしまいだんだんと小さな声になってしまい)


(いいえ。素敵な凛ちゃんです…)

(/　自己満だなんて...これだけのお相手様達に切実に対応なさっているのは凄い事ですよ!尊敬します!! いえいえ、とんでも御座いましせん! 参加許可ありがとうございます、何卒宜しくお願い致しますね!　)


>銀時さん

突然すみません、...お登勢さんからのご依頼で参りました。
(　がらりと戸が開くと其処には成人男性らしき人物。鮮やかな銀髪に圧倒されるのも束の間、どうやら事情を何も聞いていないようで兎に角知り合いの頼みなのだから本人を連れ出さなければと、漠然とした責任感や好奇心に任せ「銀時さんは御在宅ですか?」なるべく怪しまれない様笑顔を貼り付け　)

>カラ松
そっか、ありがと。マイスイートダーリン(相手の返事に安堵をしつつ思わずクスリと笑いノッてみて。手に添えられた手に自身の手を重ねてみては、私より温かいなと思い。「じゃあ、二人で頑張らなきゃね。でも、すれ違いとか多くなりそうで怖いな」と喜びと不安が混じった複雑な表情で笑って

>緑
そうですね………あ、サバゲーやりたいです！明日、定例会ありますよね？
(珍しく笑みを見せながら、そう言って)

(　/ むむ..!、素敵な主様を見つけてしまった...(←/ おそ松さんから一松を指名させて頂きたいです!!当方は創作Cで参加希望なのでpfを上げておきます!是非是非ご検討宜しくお願い致しますね..!。　)


名前　:　矢吹 磨白　-Yaduki Mashiro-
年齢　:　21歳

容姿　:　凛とした顔立ちとキリリとした猫目が手伝って近寄りがたい雰囲気を醸し出している。漆黒の髪はすっきりとしたショートボブ、緋色の瞳。スレンダーで体型も悪い方ではない為六つ子と背丈はあまり変わらない。服装はグレーのタートルネックに水色の前開きパーカを羽織り、黒いショートパンツとニーハイ、白のスニーカー。

性格　:　大胆不敵で行動的。常識は踏まえているもののテンションや好奇心に任せて行動に出てしまう。限りなくポジティブな上容量が良い為大抵のことはスムーズに行くが、良くも悪くも人を巻き込む性質故人間関係で苦労したりしなかったり。だが懲りずフレンドリーで興味を持った人物には積極的なのは変わらない。

備考　:　大学生。コンビニバイトをしているがそこまで忙しくない為平日の昼でも街中を歩いている。体育大学に通っている。


...! 危ない!

( 野良猫がやけに住み着いている路地裏の上、日当たりの良い高台で昼寝をしているといつの間にかかなりの時間が経っている事に気が付き。そろそろ移動しようかと高台から地面へ飛び降りようと助走を付けた瞬間、死角だった紫色のパーカーを着た相手が視界に入り咄嗟に上記を叫ぶものの、既に自身の体は空中で風を切っており。)

>銀時

うん、久しぶりに食べたし美味しかった!
(こくこくと何度も頷き。相変わらず笑顔でまだ離れたくないのか「次はどうしようか」と問いかけ)

【小泉花陽】
>仙石君
そうです!えへへ、そこまで知ってくれてるなんて嬉しいなぁ(ふにゃり)
正義のヒーロー…!恰好いいですね!
おおっ…!それぞれイメージカラーみたいなものがあるんですねっ。…ちなみに私は緑なんです(にこ)


【緑間真太郎】
>鏑木
…確かにいうが、今は笑う所じゃなかったのだよ。上手い事言ったと思うな、(相手にとってはそうでも己としてはその様に捉えられない為言い返して。相手からの指示に従って少し奥へとクレーンを動かし止めて。「…この辺か?」と呟く様に聞きつつそのままクレーンを下にあるぬいぐるみへと下ろし)


【沖田総悟】
>砂子
そうでさァ、Sは打たれ弱いんでィ。…って、馬鹿にしてるんですかィ?(溜息はぁ)…旦那の首はとらないでさァ。所属は違くても、あの人は何だかんだ皆から好かれてるんでィ。…殺っちまったら周りの奴等が……何でもねェ。(少し顔歪め)…アンタ、味覚障害なんですかィ?(真顔/←)怒ってねェでさァ。(ふん)…何で一々土方コノヤローと顔合わせなきゃなんねェんでィ。(チッ、手ぎゅ)


>270様

(/大丈夫ですよ、pf作成ありがとうございます。では、絡み文の投下をお願いしても宜しいでしょうか?)


【松岡凛】
>雪村
あー…成程な、まぁそんぐらいの用でしか来ねぇか…。別にんな事は言ってねぇだろ。ただ、男子校に女子が一人で来るなんて危険だと思っただけだ。(用事の内容聞くなり納得すると独り言の様にぶつぶつと呟き。勘違いしているであろう相手を見ると否定して、己が思った事を言葉に出し)

(/ありがとうございます。では、背後は失礼致しますね)

(/ありがとうございます！ お相手よろしくお願いします。)

おはよう、真選組の朝は早いわね
(黒い髪をなびかせながら、門をくぐり屯所内へ入って行くと相手を見つけ近寄って行き声をかけるとゆっくりと距離を詰め「今日も報告が終わったら遊びましょうね」っと相手の耳元で囁くとパッと離れ屯所の中へと消えて行き)

＞緑間真太郎

あー。もう些細なことで笑わないから許して？お詫びに何でも言う事聞くから。
（上手いことを言って逃れようと思わなかったがそもそも己が笑ったことが原因なので観念したように相手の言うことを何でも聞くという条件の下許しを請い「うん、位置は合っているから取れると思うけれど…。」ぬいぐるみめがけてクレーンが下りて行くのを見届けながら述べて）

【坂田銀時】
>暦
(/皆様大切なお相手様ですからね!尊敬だなんてっ…ありがとうございます。いえいえ、こちらこそ宜しくお願い致します)

え…あのババアから?(依頼人がお登勢だと聞いた瞬間ろくな事がないと思い、その相手が己を探していると知るとだらだらと冷や汗が流れ。「あっ、あー…すみません、今は銀時さんは居ません!!」と嘘つくなりピシャッと勢い良く戸を閉め/←)


【松野カラ松】
>千憂莉
…そう言われるのは悪くないな。(女子からダーリンだなんて言われた事が今まで無い為内心じーんと感動して。「ああ、頑張ろうな。…すれ違わない様に気をつければいい話だ。」と笑みを浮かべながら安心させようと上記を述べて)


【緑永将】
>冬華ちゃん
うん、あるよ。…じゃあ、一緒に行こうか。俺が居るから負ける事はないしね。(自信満々に言いきればくすりと笑みを零し)


【松野一松】
>矢吹
……は?(いつもの様に野良猫に餌をあげようと片手に袋持ちながら路地裏へと来て。相手の声に反応して見上げるとまるで空から人が降って来たように見え、そのままぽかんと口を開けていると相手が己の上に落ちてきて。運動神経が悪い為咄嗟に避ける事が出来ず、思いっきり下敷きになってしまい/←)

(/素敵じゃないですよっ。参加希望ありがとうございます、pf作成と絡み文も感謝です。絡ませて頂きました、似非な一松ですがこれから宜しくお願い致します)


【坂田銀時】
>奈貴
そうか、満足したなら良かったわ。(相手の笑顔に癒されながら笑みを浮かべて。「…とりあえず、一旦出るか。」それから考えようと思い、提案してみて)

> 沖田総悟

ううん、違うよ。( 首振り )私、総悟が打たれ弱いって思ってないよ。( さっきと言ってる事 ) … 総悟も好きなの？白夜叉の事。( じぃ )そんなに素敵？どんな人？( 興味 )味覚障害？違うよ。だってサンマ、美味しいって思うから。( 真顔 )＿良かった。( ふふ )じゃあ、土方さんに会わなくてもいいよ。ご飯食べたらお昼寝しよう。一緒に。( え )

【沖田総悟】
>千歳
(/いえいえ、似非な総悟ですがこちらこそ宜しくお願い致します)

…おはようございやす。そうでさァ、まだ寝てたいんですけどねィ。(近寄って来る相手に視線向けながら眠そうに瞳細めて眺め、呑気に欠伸するも耳元で囁かれた言葉を聞くと眉寄せ。「…またですかィ。いい加減アンタの玩具になるのは嫌でさァ」と溜息混じりに呟き)

>砂子
…どっちなんでィ。まぁ、打たれ弱いのは自覚してるんで。(ふい)…好きじゃないでさァ。それに、アンタが思ってる様な人じゃないんで。アホでちゃらんぽらんでぐーたらしてる奴…想像と違ってガッカリしやした?(くくっ)…頭が痛くなってきやした。つくづくアンタとは話が噛み合いやせんね。(溜息はぁ)一緒に?…いいんですかィ、んな事言っちまって。俺に襲われても文句言えやせんけど。(顔近づけ、にや)


【緑間真太郎】
>鏑木
…そういうのはいいのだよ。…彼女に命令をするのは可笑しいだろう。(何でも言うこと聞くと言われてしまうと一瞬驚き、こほんと一度咳払いすると照れた様に相手の事を彼女と呼んで。ぬいぐるみの片足にクレーンが引っ掛かりゆっくりと上がりながら取り口へと落ちて。うさぎのぬいぐるみを拾い上げると満足して笑み「無事に取れたのだよ。」と相手に見せ)

総悟

やめてもいいけど、情報が滞って困るのはそっちよ。
(上部との話を終えたようで、相手の元へ戻ってくると、相手の言葉にニヤリと不敵な笑みを浮かべながらそう返し。「そろそろ遊びましょうよ、総悟」っといい相手の頭を軽く撫でて見せ)

松岡さん

あの何で危険なんですか？
あたしは江先輩みたいに、特別可愛いとか美人でも無いんですから…。
プリントはまた、橘先輩が取りに来ますと言っていました。失礼します
(自分は何で危ないのかもわかって居なく、貴方の妹でもあり自分の憧れの先輩の方が危ないと伝え、プリントは部長が取りに行くと伝えれば、自分はこれで帰宅すると伝える様に頭を下げ行こうとし)

＞緑間真太郎

…っ。命令じゃなくて私にして欲しい事って考えれば可笑しい事にならないよ。
（彼女と照れたように言われて、改めて相手の恋人なんだと認識すれば緊張からごくりと唾を飲み少し間をおいてから命令という悪いイメージに取られやすい単語を良いイメージへととらえられるように言い換えつつ上記を述べて「おめでとう、これで今日一日は大丈夫だね。」と己の不運よりも相手の幸運を喜ぶようににっこりと目を細めて笑みを浮かべて）

【沖田総悟】
>千歳
…チッ、…お前等の手を借りなくたって平気でさァ。自分達で何とかしやすから(舌打ちしながら言葉を放ちそっぽ向いて。相手の手を軽く払えば「…で、今日は何をすれば満足ですかィ?」と聞き)


【松岡凛】
>雪村
…分かってねぇなお前。…つか、江もお前もか、わいいんだから……っ、自覚持てよ!(ガシガシと頭を掻き乱しながら相手をちらりと見れば素直な発言をし、じんわりと頬を赤く染めて。帰ろうとする相手を見れば咄嗟に腕を掴んで引き止め「…折角来たんだから水泳部覗いてけよ。」と誘い)


【緑間真太郎】
>鏑木
して欲しい事…特にないのだよ。…今のままでいい。(己としては相手と一緒に居る事だけで満足な為これ以上求めておらず。相手が自分の事の様に喜んでくれるのを見るとふっと笑みが零れ「ああ、良かったのだよ。…他に何処か行きたい所はあるか?」自分の求めていた物が手に入った為次の事は考えておらず、首傾げながら今度は相手の行きたい所に付き合おうとして)

> 沖田総悟


大丈夫。それでも総悟強いよ。土方さんよりも。( にこ ) … アホでちゃらんぽらん、( 想像中 ) … 白夜叉、丸くなったの？( きょとん )大丈夫大丈夫。イイコ。( 頭撫で← )＿＿私、襲われないよ。そんな事したら総悟の首、とるからね。( ふふ / くわぁ )

総悟

ほんと、つれないんだから
(相手の言葉と態度に「あらあら」と残念そうにいうものの表情は嬉しげで「今日はこれをつけてお買い物にいきましょう？ それともお家で遊びたい？」っというと着物の袂からじゃらりと鎖付きの首輪を出し囁きかけるも冗談よっと笑いながら首輪を袂に再びしまい)

＞緑間真太郎

！そ、そう。私も緑間君と一緒にいられるだけで嬉しいよ。
（今のままで良いと言われて相手と同じ気持ちだということににやけそうになるが顔に出ないように押さえいつもの表情のまま嬉しいと述べて「行きたい所？あ、そういえば友達から映画のチケットもらったんだけれど観に行く？」貰ったというより押し付けたといったほうが正しいのだが肩掛け鞄の中から財布にしまってあった二人分の映画のチケットを取り出し相手に見せて、映画の内容はホラーサスペンスとして良作と評価されているもので）

【沖田総悟】
>砂子
…分かってんじゃないですかィ。(ふっ、頭ぽん)…さぁ?どうですかねィ。(ふはり)何が大丈夫なんでィ…アンタのせいでさァ。(じと)へぇ…やってみなせェ、無理だと思いやすけど。(片手で両頬むに/←)

>千歳
…残念でしたねィ。簡単に言う事聞く程俺は安くないんで。(べっと舌出しながら生意気な口調で述べて。相手の言動に苛立つとピクリと片眉を上げて「別にそんなの期待してないでさァ。俺はMじゃなくてSなんでィ」と言いながら相手から離れ)


【緑間真太郎】
>鏑木
っ…そうか、(ストレートに言われた言葉に対し頬を赤く染めながら視線逸らし。相手から見せられたチケットに視線を落とせば一枚手に取って近くで眺め。「…ホラーものか。あまり好きではないが、お前が観たいのなら一緒に行ってやるのだよ」と言いながら腕組み)

>銀時さん

え、あの...、
(　やけに白々しく閉められた戸に咄嗟に反応することが出来ず呆気なく取り残され。相手の正体が分からないままだが、取り敢えず約束を果たさなければと再度控えめに戸を叩き「無理にとは言いません...銀時さんが帰って来るまで少しだけ中に入れてくれませんか?」と普段の口調より丁寧に声を掛けてみて　)

総悟

あなたにそんな趣味はなくても、私にはあるのよ
(Sっていう子ほどやりがいがあるし、ねじ伏せたくなるものよっといいながら嬉しそうに笑い。「そうそう、何してもいい権利もらってるけど、今日はお買い物に付き合ってくれるだけでいいわ」っと苛立ちを見せる相手によゆい他の笑みでそう返し)

＞緑間真太郎

正直言うと私もホラーものは好きじゃないんだけれど折角貰ったものを使わないのはもったいないし。
(己が言った言葉て頬を赤らめる相手に可愛いと言いそうになるが機嫌を損ねないように本音を飲み込み、流れるような動作でチケットを取る相手の手の綺麗さに一瞬見惚れるが、何事もなかったようにホラーは得意ではないと苦笑気味の表情で上記を述べて)

>カラ松
言っとくけど、私は誰彼構わず言ってる訳じゃないからね。カラ松にだけだから...(慌てて訂正を入れつつも相手が喜んでくれたようで何よりだと思い。「うん。きっと大丈夫だよ。ほ、ほら行こう」止まっていた足を再び動かしながら未来でもこうして二人で歩いて行ければなと想像に浸りつつぼんやりして

松岡さん
可愛いのは江先輩だけですから。
水泳部ですか？でもご迷惑ですし
(自分は可愛くもないとまた、否定をしていて、貴方の発言に戸惑うが迷惑だと考えてるが、頬が赤い貴方を見つめるなり、何で赤いのかわからないままきょっとんとなり)

> 沖田総悟


総悟の事、わかるの楽しいよ。( はふ ) … 私、今度会ってくるよ。白夜叉に。総悟と同じ目してるか見る。( じぃ )＿＿全部。総悟はね、大丈夫なんだよ。( 何の自信 ) … む、私、総悟に負けたくない。でも、お昼寝はしたいな。( でもの使い方 )

【坂田銀時】
>暦
っ、あー、悪ぃ!銀さんとした事がお客さんに失礼な態度取っちまったわ〜……あ。(閉めた後にハッと我に返れば己の態度があからさま過ぎた為怪しまれると思い、慌てて再度戸を開くといつもの癖で己自身の事を"銀さん"と呼んでしまい。言った後に己の正体を自らバラしてしまった事に気付き、ピシッと固まって)


【沖田総悟】
>千歳
ふーん……つか、同じS同士だとつまんないでさァ。虐める相手が居なくて。(相手の思考が己と似ている為思わず本音が漏れ。「…何の買い物ですかィ?」とりあえず普通のお願いで良かったと思いつつゆるりと首傾げ)


【緑間真太郎】
>鏑木
…そうだな、タダで貰った物ならば有効活用するのが一番なのだよ。早速行くぞ、(断れないであろう事に対して同意すれば映画館に向かって歩き出し)


【松野カラ松】
>千憂莉
ああ、分かっている。…ありがとな(こくりと頷きながら相槌をうつと口元に笑みを浮かべ。「俺はお前を信じてる…信じる力さえあれば何事も乗り越えられる筈だ。」片手を顔にやりながら目をキラーンとさせてキメ台詞を)


【松岡凛】
>雪村
…俺から見たらお前もだけどな…つか、何回も言わせんじゃねぇよ。部長の俺が許可してんだ、いいに決まってんだろ。(照れ隠しに片手でわしゃわしゃと相手の頭を撫で回し。にっと笑いかけながら言うと相手の腕を引いてプールサイドへと向かい)


【沖田総悟】
>砂子
ふーん、…物好きな奴ですねィ。(頬ぽり)あー…普段は死んだ魚の目してるんで、俺と同じ目ではないでさァ。(真顔)いや、何の自信なのかさっぱり分かんねェでさァ…説明して下せェ。(じーっ)負けたくねェって気持ちがあんならいつでもかかって来な、相手してやりまさァ。…そうですかィ。しょうがねェから昼寝の時は一時休戦って事で。(ふぅ)

松岡さん
あっえっと…ひゃあっ…。
(言葉にならない言葉になり、貴方の笑顔を見たり、腕を引っ張られれば、自分まで真っ赤になってしまい、貴方を見れずに、下を向いてしまい)

＞緑間真太郎

まぁ。貰ったっていうより押し付けられたって言ったほうが正しいんだけれどね。
（映画館に向かって歩き出した相手の隣を相手の歩調に合わせて歩きながら、チケットを貰った経緯を苦笑気味の表情で話して）

>カラ松
....っ！(相手の微笑みに思わずドキリとしてしまい「絶対カラ松って裏ではモテるよね」と小さく呟き。とある場所で方向転換しては「あっ、私の家もう着いたから。ちょっと玄関で待ってて」とあわただしく家の中へ入っていき

>銀時

そうだね
(なんとなく相手の考えていることがわかり。小さく頷けばそっと手を伸ばして）

総悟

貴方がMになればいいのよ
(相手の不満に対し、真面目な顔をしてそう答えると「さ、行きましょう？」っといい、相手に手を差し出し。「鎖はなしなだけど、手はつないで」っと相手が嫌がりそうなことをニヤニヤしながら言ってみせ)

>銀時さん

銀...、..ああ!貴方が銀時さんだったのね!

(　一瞬状況が把握出来ず銀髪を目に映したまま間を取るも、目の前の人物が探していた本人だと分かった途端、役目を果たせると安堵してはぱああという効果音が付きそうな程表情を明るくさせ。「そうと分かれば私と一緒に行きましょう!」と相手の手を取るなり外へ出る様促し　)

> 沖田総悟


それ、土方さんにも言われたよ。( うｰん ) … 死んだ魚の目、( サンマ想像中 )本当だ。総悟とは違うね。( 納得 )＿＿説明…、あのね、総悟にはお姉さんやお兄さんがいるから。だから大丈夫。( 理由.. )うん。サンマ食べてからお昼寝ね。はい。これ総悟の。( サンマずい )

>御子柴さん

ありが……うええ!?、ひ、独り占めですか!?そんな価値はないと思いますけ…ど…ううう
(恥ずかしいとは思いながらも素直に喜んだ方が良いかと思いお礼を言おうとするも相手の口から出された最後の言葉に驚き顔真っ赤にすれば両手を胸の前で控えめに左右にふって否定しどんどん声が小さくなっていき)

>一松君


す、すまない! ...大丈夫か?

( 瞼をぎゅっと瞑り下の人に被害が及ばない様にと咄嗟に体制を丸めると、激痛が走る筈の身体は柔らかい感触を感じ地面を見ると避けている筈の相手が下敷きとなっており。目を丸めてては慌ててその場から退き、怪我はないだろうかと顔を覗き込みながら謝罪述べれば立ちやすい様に手を差し出して。)