《BL》デカパン博士のふしぎな薬の被験アルバイト《CP指定/特殊設定》

《BL》デカパン博士のふしぎな薬の被験アルバイト《CP指定/特殊設定》

松野カラ松  2016-01-01 22:09:41 
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……静寂と孤独の松野家に生まれし次男、カラ松です。先の件で……まあレンタル彼女の件でデカパン博士がイヤミ達とつるんでいないか研究所に殴り込みにいって、な。その時に悪さをするつもりはなかったけど迷惑をかけたから責任を取らせて欲しいダス……なんて薬の被験体の仕事を俺たち六つ子にくれたんだが……。……女にされたり、子供にされたり、耳が生えたり意中でない相手を好きになったり。波乱万丈ばかりが起きるようになってしまって、な……この先どうなることやらだ……。



◆注意◆

・おそ松さん六つ子のみ募集のCP指定BLなりきり。
・ですが、さらに期間イベントのようなものをデカパン博士の薬の被験体といった設定でやっていくため、中には惚れ薬なんかもあるため本命以外との絡みも含みます。
・ロルが60字ほど以上問題なく回せる方のみ
・幼児化、けもみみ化、女体化その他設定に耐性がある方
・リセットは音信不通二週間前後。滞在期間やキープ申請によりかなり多目に見ると思います。登録のための取り落ちでのキープ申請は二日間。
・本命CP間での受け攻めなどは双方でのやりとりに任せますが裏行為などはもちろん不可。他所でお願いします。
・あまりにも根本から異なるキャラクター崩壊だったり、特定のお相手様にしか話しかけない、迷惑行為などは禁止。
・キャラ同士の喧嘩可。本体様同士のやり取りでの喧嘩はおやめください。
・全員面白そうだから両片想いからいこうという設定。
・全力でふざけていくスタイル。


◆本命CP指定◆

〇長男&次男
〇三男&六男
〇五男&四男


◆プロフィール◆
〇参加希望キャラ
〇受け攻めイメージなど
〇もしやりたい設定の案がありましたら。



1月は話が飽和(完結)しない限り惚れ薬ネタでいこうと思っている。各CPからひとり、自分の相手以外ひとりに暫し惚れてもらおうかと。そして妬いてもらおうかと。だから自分の相手がまだ参加していなければ薬を飲みたいか妬きたいか選ぶか、相手様が来るのを待つかしてくれたら助かるぜ。


俺のプロフィールが上がるまでレス禁だ、すまない。




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  • No.101 by 松野カラ松  2016-01-07 21:53:19 




〉チョロ松


飲んだ側も、どう効果が誰に出るのか解りにくいだろうしな……やっぱり不用心に老いておくんじゃなかった、な。(相手の言葉に頷くようにしながら暫し思考巡らせれば意中の相手や周囲に誤解されてしまうのもかなり辛いものがあるが服用した兄弟たちの心情を考えれば変われるものならば変わってやりたかったとため息溢せば「…惚れ薬だとして、薬の気持ちどうか解るものなんだろうか。……なあ、皆に変化があったらすぐに教えてほしい。」と言えば励ますように突っ伏している相手の肩ぽむりと叩き)


〉トド松

えっ、痛い!?い、いたかったか、すまない!……えっ?(相手の漏らした台詞にまたも意味がわかっていないのか物理的なそれを連想し慌てて謝れば馬鹿さ加減露呈するもため息の後に普段の調子に戻ったらしい相手にほっとしつつ柔らかく微笑むも続く呟きに乗るように相槌うつもふとうん?、と目をきょとんとさせれば「ああ、トド松が諦めるなんてチョロ松が…………え?えっ?チョロ松?」なんて目を瞬かせて)



〉一松

――っ……え?えっ?えっ、いやっ……いやいやいやいやっ!!い、一時的って…言っても一松お前それちゃんと薬かどうか解らないんじゃ…!?(洗いざらいすべて穢い感情も何もかもさらけ出した自覚はあり、どんな言葉が返ってきても受け入れると下を向いたままぎゅうと両目瞑って覚悟して返答待っているも余りにも予想外過ぎる声色と台詞に困惑の表情で顔を上げては先ほどこんなにも好きだっただろうかなんて聞いてきた位だ、判別なんて付きっこないのに何を、と首を横に振れば「ちょ、ちょっと待て!そりゃ…おそ松の薬も気になるけど……もしお前が今ただ単に自分の本心の気持ちに気付いただけだったら…!」と板挟みなのは本当なのだろう引けないと言いながらも相手が取り残されるのは許せないのかそう声を上げて)



〉おそ松


?俺……なら?どうしてだ、痛いには変わりないんだろう?俺は…反対におそ松兄さんは傷付けたくないんだが…。えっ、違う?そう聞こえた気がしたんだが……。……そんな訳ないだろう、俺はそんなに軽々しくない…。うおっ、ちょっ、に、にいさ……っ…。…兄貴も、あの、薬飲んでんだろ…っ…だ、誰に勘違いされてもしらない、ぞ…っ。(相手の言葉の真意まで読み取れるほどの自分に自信はなくただ特に相手にだけは痛い思いなんて自覚がないとはいえして欲しくないのだと本心から呟くと自分が聞き間違えたらしい単語に何て言っていただろうかと相手の声思い返しながら首をかしげ考えるのだが己を離さんとばかりに足まで絡み付き密着してくる相手に思考は停止せざるを得なくなりどうなっても知らないからなとぎゅうぅ、と自分からもしっかりと抱き締め返してしまい。「…兄さんが幸せなら、俺は自然と胸が暖かくなれるんだ。……っおそ松こそ、ミイラ取りがミイラにならないといいが、な?」ひどく嬉しそうに微笑んだのちに惚れるなんて軽く言ってくれる、と実際惚れてるために拗ねたようにこつん、と額ぶつけ直しながらウインクにやや顔染めつつ「!……あ、ああ…そうか……フフ、自慢できることじゃないだろう。」なんて一瞬自分の視線を、という意味ととらえかけたのをあわてて否定してはそうくつくつ笑い)

  • No.102 by 松野トド松  2016-01-07 22:14:43 

>おそ松兄さん
……へぇ…で、でも…一時的…、でしょ?な、なら……………
(相手の口から出た名前に目を見開き。その後どこか気まずそうに相手から視線をそらすと、ぽつりぽつりと思っている事を告げようとするも途中で止まってしまい。一時的とはいえ相手の思いが三男に向けられている、その事実があまりにも自分にとって信じたくない事であり、万が一、三男の想いが相手に向けられてしまったら…と思うと不安でどうしようもなくなっているのを自分でも感じており。俯いて首を横に振ると「……なんで?」と誰に言うでもなくぽつりと呟いて。

>チョロ松兄さん
あーっそ……
(相手の言葉を聞くなり、ジト目で相手をじっと見つめて。「あーぁ……ちょっとでも期待した僕が悪かったよ。」もしかしたら相手も少しくらいなら分かってくれているのかも…なんて淡い期待を持っていたがそれも駄目だったようで、ため息をつくと相手の胸にぐりぐりと頭を押し付け「もー…どんっだけ鈍いわけ?だから童貞なんだよ!」なんて愚痴を溢して

>カラ松兄さん
……あー…
(目をぱちくりとさせる相手。それを見ると“やっぱ此処にも居たよ馬鹿みたいに鈍感な奴”なんて思いつつ自分は結構ストレートに好意を表している方だと思うのだが、もしかしたらそれでも足りないのだろうか…と考えはじめて。なにはともあれ別に自分は誰を好きなのかを当人以外に隠すつもりは無く「僕、チョロ松兄さんが好きなの。今まで気づかなかった訳?」なんて呆れたように首をかしげながら尋ねて

  • No.103 by 松野一松  2016-01-07 23:28:19 

>> トド松
……うん、すげー奴だよ。一緒に居ると俺みたいな奴でも素直になれるから。
(話を切り上げるつもりだったのだが、凄い子との言葉につい同意を示して淡く微笑んでしまい。長くは持たず笑みを引っ込めると、少し遅れて先程の言葉を拾い「でも言っておくけど俺何もしないからな。お前の分も頑張るも何も無いから」と付け足して)

>> おそ松兄さん
テレビ……ねぇ。
(信じているのか疑っているのか読めない口ぶりで復唱し、ちらと横目で相手の姿を視界に収め。そもそも当の好き(仮)な相手に相談する自分はかなり馬鹿なのではと思いつつ、「『色んな表情見たいとか』だっけ、」と今し方の相手の言葉を口にすると同時体を傾けて相手に寄りかかる形で体重を預けてみて)

  • No.104 by 松野一松  2016-01-07 23:42:30 

>> チョロ松兄さん
さあ?どうだろうね。
(にたぁ、と笑みを深めていじりにかかるスイッチが入り。どうせ両片思いならどうしようと悪い方向には転がらないだろうという確信からどっちつかずの態度で言うか言わぬか迷って見せて。そういえばそのトド松が飲んだ薬の効能について話した方が良いのだろうかとにやにや笑う頭の隅で思考して)

>> カラ松
どんだけお人好しだよクソ松、ぶっ殺すぞ!
(ライバルが増えることなど望んでいないだろうに、決め付けるなと言ってくる相手に理不尽に威圧をかけて。当然今この瞬間は想いは本物だ、それでも耐えて無視しようとしていたのにコイツ、と滲みだした涙を乱暴に拭って「絶対これは薬の所為、俺がそう言ってんだからそういうことにしとけばお前にも都合良いだろ!?」と怒鳴り)

  • No.105 by 松野カラ松  2016-01-08 00:18:11 




〉トド松


えっ…う、えっ、えぇえ!?いや、……いやっ……初めて知った…普通に気づかなかった……だ、だからあんなに薬のこと、悩んで…!(大方相手がその恋慕を隠し貫いていたと言うよりも頭のネジが足りないと言われてもおかしくはない自分のことだ、気づけるようなきっかけは所々に有ったのだろうが全く知らなかったと目を丸くさせたまま首を横に振っては兄弟に恋をしているのも薬の話が出る以前までは自分だけだと思っていたらしく「…む、六つ子って………こ、こんなところまで似るのか…」なんて呆気にとられたように呟き)



〉一松

えっ!?えぇなんでっ!?……そういうこと、って事はやっぱり何処から何処までが本当の自分の気持ちか分からないんだろう…?……もしこのままおそ松が盗られたらと思うと怖くて、初めて兄さんにぶつかろうと思ったのは本当だから…引かない。でも、俺…待つ、から。(純粋に兄との恋を取るか弟との絆を取るかどちらかを壊してまでどちらかに突き進む事が難しいらしく物騒な相手の台詞にお人好しなのに殺されるの俺!?なんてやや怯えたように混乱するも相手の表情や様子見つめながらぽつりと言うとそのまま「一松の薬がちゃんと解けて本心かどうか解るまで待つ、…おそ松に気持ち、ぶつけないから。…だから、…だから…自分を圧し殺してほしくないんだ。」と相手の表情を見つめて)

  • No.106 by 松野おそ松  2016-01-08 01:10:34 


チョロ松

心臓痛い、息出来ない、……死ぬ…。
(相手が己の腕の中に来ると大分気持ち的には落ち着いて来たが心臓が痛くなるやら息苦しくなるやら次々と身体に変化が起こり。ぐりぐりと頭を押し付けると顔を上げ「ごめんチョロ松…びっくりしたよな…もう落ち着いたからだいじょうぶ…。」と相手の髪をくしゃりと手で乱すと相手から少し離れて。)


カラ松

俺が良いって言ってんだから良いの。この前も言ったけどお前はそのままで良いんだからさ。分かった分かった、今度買ってやるよ。革ジャン。……うーん……そこらの女の子とかに取られそう。カラ松黙ってればカッコ良いし。うっはは!より一層俺クズになっちまうなぁー……。
(俺以外に素の自分を見せて欲しくないなんて意味も込めながら言うと首を傾げる相手に手を揺らしつつ数回頷き、抱き締め返してくれた相手の背中をゆっくり摩ると目線を斜め上に向け多分薬のせい故に好意を向けてしまった三男の事を思い出し。端から見れば、いや見なくとも今最悪の事をしているように見えるんだろうなぁと苦笑いをし。「……また無理しちゃって。馬鹿だねえ…。……ったく…長男ナメんなよ……。」きっと己の為に気を使っているんだろう。相手の言葉をそう捉えては指で頬を突き、相手から額を合わせられると胸が高鳴り思わず目を逸らしては口を尖らして「自慢出来るとこがねぇんだよ俺…お前と違って、なっ!」と、相手の額に軽くデコピンを食らわせてはにひひと悪戯っ子のように笑みを零し。)


トド松

多分…っていうかそうじゃないと俺やってけねえ……んあ?トド松?
(幾ら自分でも二股をするほど性格は腐ってなく、そもそも次男一筋な為薬の効果が切れてくれないと自分の気持ちが変動するだけで無く関係の無い三男にも迷惑が掛かってしまうと片手で頭を抱え。悶々としていると相手の呟きが微かに聞こえ顔を上げては下から顔を覗き込み。)


一松

信じてな……うお、…!?一松が甘えて……って違う!言ったけど!言ったけど俺で実践すんな!
(じとっと半目で相手を睨みつけていると肩に重みを感じそれが相手の身体だと分かると目を見開いて。普段自分からこういう事をしない為に本当に嬉しく、そして可愛らしく思うも、まさか練習台にされているのではと思い至れば相手の足を軽く叩き。)

  • No.107 by 松野チョロ松  2016-01-08 08:42:18 

カラ松兄さん

…カラ松、この先何があっても薬の所為だって言えるよな…?
(先の長男の様子の変化を思い出せば惚れ薬の可能性は確信へと変わりつつあり、どう対処したらいいのかが分からなくなって。今の自分はどんな顔をしているのだろうと思いながら「…おそ松兄さん、が…」と突っ伏したままポツリと呟き)


トド松

どっ、童貞はお前も同じだろ!?
(相手は何を期待していたのか、頭の上手く働かない今はそれを考えている余裕などなく、口を開けばいつものツッコミしか出てこず。自分でも煩いと思うほど心臓が高鳴っているというのに、こうも頭を押し付けられては聞こえてしまう。しかし相手が望むことをしてあげたいという気持ちが勝り、ぎこちない手つきで抱きしめてやり)


一松

頼むから言わないで…絶対ドン引かれるから…
(異性から人気のある末っ子のことだ、兄弟から好かれていると知ったら想い続けることすら叶わなくなる。それだけは何としてでも阻止したいと顔色を変えて「…このままがいいんだ、下手に知られて関係が壊れるよりは…」と今のこの状態を保っていたいと告げて)


おそ松兄さん

死ぬ…!?兄さん、僕にできることない?何でもするから!
(相手は落ち着いたと言うが死ぬなんて縁起でもない単語を聞けば安心できるはずもなく、自分にできることなら尽力しようと。少し離れたこの距離すら不安の要素になり、心配そうな表情は消えず)

  • No.108 by 松野カラ松  2016-01-08 11:18:59 




〉おそ松兄さん


?、?…なら…良いが……い、痛い思いした時は隠さないでくれよ…?えっ、そ、そんな悪いだろ…それに兄貴に買って貰ったらそれしか着なくなる気がする…。だ、黙ってれば、か……俺がそのカラ松girlsに惚れるとは限らないぞ。…薬のせいならおそ松は悪くない…そ、それにこれは…きょ、兄弟同士のスキンシップなのだろう?(自分からの痛みならば喜んで受け入れる、といった言葉の意味が解らずに首を不思議そうに傾げつつも分かったと頷けば自分が痛い思いをさせた時はその分それを治してやれるくらい優しくしようと的外れな事を決意し、摩られる手の暖かさに安心感覚え落ち着いたように両目細め相手の言葉に緩く首を振りながら否定すれば寧ろ、自覚があるのにあくまでも兄弟同士のそれに愛情を覚えてしまっているクズは自分だと内心自嘲じみた嘲笑を己に向け。もし相手が好意を向けてしまっている相手に誤解されたら解くしかないんだろうな、なんて勝手だと解っていても少し辛く思い。「無理なんてしてないさ、兄さんが笑っていてさえくれたら俺は良い…筈だから。……惚れさせる自信が有るのか?」本心からきっと最初は辛くても相手さえ幸せならと諦められると信じていたもののちりと焼けるような熱を胸に感じ頬から目を反らしながらそれを誤魔化してやり過ごそうとすれば「兄貴は十分強くて優し……あだっ、〜っ、おそまつ!」と額抑えてから拗ねたように優しく相手の頬むにい、と掴み)



〉チョロ松


?あ、ああ……仮に効果が出ても薬さえ切れたら元に……へ?(とたんに表情の色を変化させて重々しく切り出した相手にきょとんと目を丸くさせては服用した兄弟達が惚れ薬の効果によって行動を起こしてしまっも薬のせいであって誰の責任でもないと頷くも続いて出された長男の名に「……どうかしたのか?」となにかあったのだろうかと表情曇らせながら)



  • No.109 by 松野トド松  2016-01-08 15:56:55 

>一松兄さん
もー……ホント、どんだけ凄いのその子~…
(今までにこんな四男を見たことがあっただろうか。ぼそりとそう呟き、四男をこれ程までにしてしまう相手…恐るべし。なんて、まさかその相手というのがうちの五男だとは思いもせずにそんな事を考えて。「それだけ好きなんだからさ、行動起こしたほうが絶対に良いって!」なにもしないと言う相手。今まで相手の話を聞いていたが、どうもこのままなにもせずに引くというのも勿体無い気がして。ツンツンと相手の脇腹をつつくとそう言って

>カラ松兄さん
そーだよ。他の人だったらまぁ誤魔化しが効くけど、一緒に住んでるとか…どうしようもないじゃん
(分かりやすく驚く相手に、再び軽く溜め息をついて。もしかして引かれてしまっただろうか…なんて少しの不安を感じつつ、まぁいいかと。確かに兄弟に恋心を抱くなんて普通に考えたらあり得ない事。まさかそれが身内で現れてしまうなんてショックだろう。なんて思っていたらふと聞こえた相手の言葉。「…へぇ…?」なんて気の抜けたような返事をしてしまうと首を傾げて。暫し思考が停止するも、やっと言葉の意味に気づくと「…カラ松兄さんも…兄弟の誰かを…?」なんて尋ねて

>おそ松兄さん
……っ…べ、別に…?!
(拳を握りしめ、今さら遅いが軽い気持ちで薬を飲んでしまった事を後悔し、拳を握りしめ。ふとこちらを覗き込む相手に気がつき、びくりと肩を揺らすと相手から視線を逸らして。何故だろうか、相手が薬のせいで三男に、あくまで一時的に好きになってしまっているとはいえなんとなく相手と顔を会わせづらく。「そ…その、あんまチョロ松兄さんにしつこくしないようにね!」少し混乱気味の脳みそを回転させ、よくわからないそんな言葉を相手に言い放ち

>チョロ松兄さん
それはそうだけッ……っ!?
(ふと抱き締められた自分の体。思わず顔を上げ、いきなりの事にまだ理解して無いのか暫し相手の顔を見つめたまま硬直し。ようやく自分は今チョロ松兄さんに抱き締められているんだと自覚するや否や顔がみるみる熱くなっていくのを感じ。どうやら自分からやるのは良いが相手にやられるのは駄目らしい。しかしようやくこんな状況になれたんだ。と相手の首に掛けている手を相手の頬に移動させると「……今日くらいは甘えてみても良いでしょ?」なんて言ってみせるも、だんだん恥ずかしさが限界に到達したのか「…た、たまには末っ子らしい扱いされたいの!」今まで散々兄弟の一人として扱われるのを嫌がっていたにも関わらずに、照れ隠しかそんな事を言うと急いで相手から離れて

  • No.110 by 松野カラ松  2016-01-08 19:44:57 




〉トド松

…ま…まあ確かに……トド松自体、チョロ松に誤解されるわけにも行かないしな……。……へっ?あっ、え……う、……ま……まあ……な。(仮に自分が飲んだ場合に考えれば相手の不安や心配も分かりやすくもあったのか未だ初耳であった相手の恋の真相に驚きを隠せないと目をぱちぱちと数回瞬かせてから同意するようにこくりと頷くも自分の言葉にはっとしてはまずった、と顔をなんとも言いがたそうな表情でひきつらせながら逃げるように目線泳がせてはぎこちなくも頷いて)

  • No.111 by 松野カラ松  2016-01-08 22:18:08 





‡参加者まとめ‡

・松野おそ松>>43
・松野カラ松>>1
・松野チョロ松>>22
・松野一松>>11
・松野トド松>>15


(/十四松参加募集中です!)


  • No.112 by 松野チョロ松  2016-01-08 22:34:08 

カラ松兄さん

おそ松兄さんの様子がおかしかったんだ…
(相談を持ち掛けていい話題なのかは分からないが、長男以外で相談するなら唯一の兄である相手にしかできなくて。抱きしめられたこと、心臓が痛くて息苦しいと訴えていたことなど、長男の様子の変化を順を追って説明していき)


トド松

ふふ、御揃い
(相手は甘えたいと言ってはいるがこれが口実だといいなと期待している自分がおり、真っ赤な頬を指でつついては上記を。勢いで抱きしめてしまったが、しばらくこの状態でいたくて離れていく相手を再び抱き寄せては「…駄目、離れないで」とさっきより強く抱きしめて)

  • No.113 by 松野カラ松  2016-01-08 23:20:34 




〉チョロ松


し、心臓が…!?あ、…兄貴に様子を聞いてこないと!!……え?――…あ……、……そ、そうだったのか…ええと。抱き、締められたのか、それは……ええと……あ……。(心臓が痛く苦しいと聞けば顔をさっと青くさせ慌てふためき長男の姿探そうとするも抱き締められた、と聞けば全身の動きから思考まで全て動けなくなり真っ白な頭では言葉を紡ぐこともままならずぱくぱくと口を動かすのみであり相手との会話を続ける台詞を作る余裕もなく思い出すのは大好きな長男の表情だったり台詞だったり、兄弟間のスキンシップとしてでも同じように触れ合ったこと思い返してはもう頭が働かず「く……薬の、効果、なのかは…兄貴にも、…わ、…解りづらい、だろう…か?」と途切れ途切れに)


  • No.114 by 松野おそ松  2016-01-09 18:06:31 


チョロ松

何でも……何でもかぁー…じゃあ手、繋いで良い?
(死ぬ、何て単語をつい言ってしまったが為に余計心配の色を見せる相手に大丈夫と伝えようとしたがそのあと聞こえた己にとっては救いの言葉に呑み込んでしまい。何かを考える仕草をした後相手の手にするりと自分の手を遣ってはにやりと口元歪め。)


カラ松

んー…気が向いたらなぁー。は、…はぁあ?んだそれ!お前服いっぱい持ってるだろ!毎日は流石に怒られるぞ、トド松に。……どーだか。兄ちゃん心配だよほんと。……兄弟、かあ…良いって良いって!そんなフォローしなくても!自覚してっから。
(もし痛いと教えてしまったら己に気を遣ってしまうかもしれないと、それはどうしても避けたい為曖昧に答えては自分のあげた服しか着ないと言う相手に嬉しさが込み上げ動揺の声を出すと相手の肩に手を置きがくがくと揺さぶって。良くも悪くも惚れやすい相手にじとおっと半目で見つめると軽くため息を吐き、兄弟と言われればふっと笑い相手の頭を乱暴に撫でた後のそりと相手から離れ。「ほーう…?うん、ある。だって俺だもん。」言い切らない相手にこれは何かあるのではと相手の目線の先を追うように下から顔を覗き込んで「うはー!柄にも無くお世辞ぃ?照れるねえ〜。」頬に来た相手の手にじわっと胸が熱くなり、その手の上に自分の手を重ねては柔く握り。)


トド松

分かってるってー!流石に嫌われたくないし……っつーことはトド松も誰かに惚れてるってわけか…。
(相手の想いなど知る由も無くけらりと笑いながら隻手揺らすと効果が惚れ薬なら、相手も誰かに惚れているわけか腕を組み考え込んで。兎にも角にも早くこれを治さねば色々誤解を招きそうだとため息吐くと「あー…面倒な事にならなきゃいいんだけど…。」髪をくしゃりと乱しつつ想い人の事を脳裏に浮かべ。)

  • No.115 by 松野一松  2016-01-09 19:54:37 

>> カラ松
だっから……!本心じゃないって言ってんだからいつも通りアホみたいに納得しとけよ!
(引かない、との言葉にざわついた自身の心を叱咤する様に頭を自分で殴り、予想以上の痛みと何やってるんだ自分との念に更にじわりと涙ぐんで。隠し切れないレベルで潤んだ目で、しかし勢いだけは射殺さんばかりの睨みをきかせて「だって僕元々好きな奴居るし!!」と、絶対に言いたくなかった秘密を一人称が素に戻るほどいっぱいいっぱいの中で吐き出して)

>> おそ松兄さん
良いじゃん、たまには甘えさせろよ『兄さん』?
(呼びかけを自分の人生で一番ではないかと自負してしまうほどに甘い声を作って、にやにやと笑みを浮かべ。高鳴る心臓は未だ痛いくらいだが、今はそれ以上の欲求が頭を支配している。「この位付き合ってくれても良いでしょ、」とあくまで『実験台』の体を装えばある程度おかしな行動をしてしまっても流せるだろうと、相手の言葉に便乗して)

  • No.116 by 松野一松  2016-01-09 20:03:51 

>> チョロ松兄さん
……悠長なこと言ってると、トド松が適当な誰かに盗られるかもよ?
(関係を壊したくないという気持ちは分かった、それはもう痛いほどに身に覚えがある。それでも首を傾げて空になった薬の瓶をひょいと持ち上げ、相手の前で振りながら「他の奴等とも話してるんだけどさ、これ、もしかして惚れ薬みたいなものなのかもしれないんだよね」と)

>> トド松
じゃあお前チョロ松兄さんに何かするの?
(事情も知らず、縁のあった女の子が相手とでも思っているのか、動くべきとけしかけてくる相手に問いかけて。返ってくる答えも、そして口にはしないだろうがその理由も自分と同じだろうと推測しつつ「お前が動くなら俺も動く」と意地も悪く言い)

  • No.117 by 松野カラ松  2016-01-09 21:58:15 




>おそ松兄さん


えっ、な、何故だ?兄さんの痛みは俺、がんばって治すから…!えっ、ちょっちょちょちょ!?だって!兄さんからのなんて嬉しくてずっと着てた……お、怒られそうだな……。っ、この松野カラ松、本気の恋にしか興味は無い……そもそも兄貴こそ可愛い子には目がないんじゃないのか?……久々の、兄弟のスキンシップなんだろう?フォローなんてそんなつもりは…。(気が向いたら、なんて相手の返しに目見開かせ何とも馬鹿な話ではあるがどうにかして痛みを取り除こうと本気で思ってるのか真剣に答えれば大切な相手からもらった服なんてあったら出かける都度我慢できずに着てしまう気しかせずに肩揺さぶられては声荒げながら軽く目回すも松弟の姿想像しては大人しく頷き。心配だと言われては確かに下手にハードボイルドぶって女の子に格好つけんとしている節が否めないために言葉詰まらせるも可愛い子に弱いのが相手や自分に限らないことなのだが苦笑い漏らしたままそんなことを返し、頭をくしゃくしゃに撫でてくる手のひらに両目をぎゅうと閉じるも実際は心地良くも嬉しく離れていく相手の体と引いてく体温にこれでいいと思いながらもどこか物寂しく誤魔化すように密かにぎゅうと握りこぶし作り「や…やっぱり、……お、…おそ松……その…。……俺は、……兄さんが…笑っ…てても、…側に…居て、くれ、な……う、あ、うう、えっと……っ、ば、ばかじゃないのか俺は…もう言わんっ…」途切れ途切れに本心を紡ごうとするも申し訳なさと羞恥とでそれ以上言えなくなって続く台詞にも顔赤くさせてはふいと目線反らし、「兄貴相手に嘘なんか通用しないのにつかないさ」なんてふっと頬を緩めむにむに頬を弄るも重なった手のひらにそっと頬に添えるだけにして)



>一松


た、たしかに俺はアホかもしれないが…俺も兄、なんだ。おまえは弟だから…大切だから……一松!!お前っ…何を、怪我、するから!(涙ぐむ相手なんて見たのはいつぶりだろうか。それほどまでに辛い思いをさせてしまうことがひどく悲しく自分まで涙を溢してしまいそうなのを堪えながら口に出すも自らの頭を殴る様子に青ざめて止めさせようとその腕を慌てて掴むも続く叫びに目を見開かせ最初こそ相手の嘘かと思うもその声や表情から本心なのだろうと読み取れてしまい「……元々に?」と首を傾げて)

  • No.118 by 松野トド松  2016-01-10 00:01:54 

>カラ松兄さん
……へぇ…?
(視線を泳がせる相手を見て、恐らく相手は自分と違ってあまり大っぴらにしないタイプなのだろう。…といっても自分のようなタイプはあまりいないだろうが。しかし、自分と同じ立場とあればその相手がやはり気になるところで、相手の顔をじっと見つめると「…おそ松兄さん…か一松兄さんのどっちかでしょ?」恐らく十四松兄さんやチョロ松兄さんでは少なくとも無い筈。ならば可能性があるのはこの二人のどちらかの筈、と首を傾げて

>チョロ松兄さん
……だ…誰のせいだと思って……!…も、もう触るなつつくな!
(顔をつつかれては、頭から煙が出てくるのではないかと思ってしまうほどの恥ずかしさに襲われ。思わず相手の手を払うと両頬を手で覆い。相手に抱き寄せられると、まさか相手がそんな行動をとるとは思いもしておらずに、驚きやら恥ずかしさやらで頭の中がいっぱいになり。一旦落ち着こうとゆっくりと息をはくと「……チョロ松兄さん…あんま調子に乗らないでよね…」なんて言いつつも相手の背中に手を回し、少し力を込めてみて

>おそ松兄さん
…も…もう、ホントにわかってんの…?あ、あと変なこともしないでよ?!
(不安で仕方ないのか、それとも相手をそんなに信用していないのか訝しげな表情を浮かべて。もしもの事があったらどうしよう、もし立ち直れなかったら恥ずかしい。なんて自分も相手に想い人が居ることも知らずに悶々とそんな事を考えて「まぁね……」まだ自分は変化が起きていないが、もしこれから起きてしまったら…と考えると溜め息をついて。ふと相手の言葉にひっかかりを感じれば「なーに?面倒な事になる相手が居るわけ?」なんて首を傾げ尋ねて

>一松兄さん
……っな…なんでそこで僕の話が出るわけ?!
(相手の言葉を聞くや否や、相手を指差し焦ったように若干早口になりながらも上記を述べて。何かをするのか、と訪ねられると少し答えづらそうにしつつも、少し考えると「…家で何か行動するにしても座敷童並みに家にいる奴居るし、趣味とかも合わないから出掛けらんないし…それ以前に相手がどんな反応するかだよねぇ…」色々と考えてはみたが結局良い方法が思い付かず、ため息混じりに上記を述べて。そりゃあ好きならば何かをしたい気持ちはある。しかし相手が兄弟となると一つの行動を起こすにも馬鹿みたいにハードルが上がる訳で。頬杖をつくと溜め息をつき

  • No.119 by 匿名  2016-01-10 00:09:24 

(/もしまだ空いているようでしたら十四松くんで参加希望させていただいてもよろしいでしょうか…!)

  • No.120 by 松野カラ松  2016-01-10 03:35:10 




>トド松


よ…よく二択まで絞ったな…ま、末弟とは言え流石は松野家に生まれし者だな……。(本人にも諦めがつくまで黙っていようとずっと秘めていて最近になってやっとそれを少し考え直し出した程の恋心に胸を張れる自信がなかった為かぎくりと肩揺らしては同じ境遇の相手にならばれても然程引かれたり軽蔑される事もないだろう、と言う安心感と謎の親近感が沸いたのだろうか。ある意味自棄になったとも言うがしかも何故その二択が当たってるのかとまた複雑そうに笑うと「…おそ松の…方、……甘やかされるのにも無邪気に笑まれるのにも弱くて、な。」といざ言葉にするとき恥ずかしいのか頬かきながらぽつりぽつりと続けて)



>匿名様
(/夜分遅くにかなりお待たせしてしまい非常に申し訳ありません…!参加希望ありがとうございます!もちろん大丈夫ですのでお暇がありますときにプロフィール投下お願い致します…!)

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