《ＢＬ》デカパン博士のふしぎな薬の被験アルバイト《ＣＰ指定／特殊設定》

（／もし空いていれば、初なり故似非になってしまうかもですが長男で参加希望です！）

>>41
匿名さん様


(／参加希望ありがとうございます！かしこまりました！長男は今空いておりますのでお時間あります際にプロフィール投下お願いします！)

○松野おそ松
○攻め攻めしい攻め。下衆で屑なのは相変わらず。受けは兄としてのプライドうんぬんかぬんぬんで恥ずかしいんだとか。独占欲や嫉妬は一丁前に強いのにも関わらず自分はホイホイ他の奴のところへ行ったりも。
○今のところ妖怪の白澤擬きっぽいものを考えております。
○薬は飲む側を希望します。対象はチョロ松の予定です。

（／此方こそ参加許可有難う御座います！プロフィールがこんな感じに仕上がりましたが不備等あれば遠慮なしに言ってくださると助かります。そして設定についてですが自分も基本地雷はない為、皆様のやりたいものに全力で楽しみたいと思っております！）

>>43様

(／プロフィール投下ありがとうございます！ただいま拝見させて頂きましたところ不備などございませんでしたので受理させて頂きます！初回投下して下されば絡ませて頂きます、これからどうか宜しくお願い致します！)

主様

（／あっ、それは良かったです！不備ありまくりだと思っていたので…。下手くそなロルではありますが投下させていただきました！ロルの方も何かありましたらご指摘願います。此方こそこれから宜しくお願いします！）


ＡＬＬ

……んー、んん…？あんま美味くねえ…。
（パチンコからボロ負けして帰ってくると机の上に桃色の飴玉が入った小瓶を見つけ、なんだこれとデカパン博士に貰った仕事の事などすっかりと頭から抜け落ち躊躇いもなくそれを口に放り込むとあまり味のしないソレに顔を歪め、長い事舐めるのは億劫だった為に飴玉を噛み砕くと床に寝転がり小瓶を眺めて。）

（／拙い文ではありますが投下させていただきました！似非部分がちょくちょく出るかもしれませんが何卒宜しくお願い致します。）

〉おそ松兄さん


ん……寝てしまっていたか、何か飲み物……？おそ松兄さん帰ってたのか……、……！？なっ、あ、あ、兄貴！それ…っ。(ギターを弾いているうちに二階の部屋の窓際の壁に凭れたまま寝てしまっていたよう欠伸溢し階段降りては居間へと向かうとそこに寝転んでいる赤いパーカー姿に皆で居るのもいいが居間で二人で過ごせるのも嬉しくなくもないな、なんて思ったのも束の間瓶に目をやると中身の消えているそれに末弟との会話思い返し青ざめては「の、飲んだのか…？」と表情ひきつらせながら尋ね)


(／絡み投下ありがとうございます、いえいえこちらこそあやふやなロルばかりですのでご迷惑おかけしてしまったら申し訳ありません…！何はともあれこれから宜しくお願い致します)

‡参加者まとめ‡


・松野おそ松>>43
・松野カラ松>>1
・松野チョロ松>>22
・松野一松>>11
・松野トド松>>15


十四松は丸二日経ちましたので一旦キープをはずさせて頂きますのでもし参加希望ございましたらどうぞ！

カラ松

お！カラ松！聞いてくれよパチンコボロ負けして……あ、ありゃ、コレお前のだった……？悪いっ、食っちまった。
（階段を下りる足音に顔を上げその人物が次男だと確認するなりガバッと身体を起こしパチンコの結果を伝えようとしたところで今手元にある瓶について触れられ、いつもと様子が違う相手に此処はふざけるところではないと笑みを消せば珍しくオロオロとし。「でもこれ、なんか不味かったけど……今度返す！本当ごめん！」小瓶を一度見た後それを机に置き両手を勢い良く合わせてはこんな飴どこで売っているのか分からないにも関わらずそんな約束をすると必死に謝罪を述べ。）

（／そんなそんな…！寧ろ見習いたいくらい…。自分も何かと迷惑を掛けてしまいましたらすみません。では！本体はドロンさせていただきますね！）

〉おそ松兄さん


ち、違っ！そうじゃないんだ、前にデカパン博士の薬のバイトの話の…これがそうで…！…ま、まだ誰も効果が出ていないからどんな薬かも解ってなくて…おそ松、身体に異変無いか！？(普段通りならば伝えられたパチンコの結果にも楽しそうに笑みを浮かべながら運が悪かったな、やら今度は一緒に行くか、やらと返してもやれたのだがやはり飴と勘違いして食べたとみられる相手に身体への心配と自分にとって最悪の、惚れ薬だったら…と言った二つの恐れから側に寄り「……おそ松、何ともないか？」と手を合わせる相手の肩に触れながら様子伺ってみて)


(／いえいえそんなことありませんよ…！分かりにくい箇所多くすみません。はい、もし何かありましたらご気軽にまた話しかけて下されば幸いです！これから宜しくお願いします！／蹴り推奨)

カラ松

……へ？薬…バイｔ…あ、…あぁああ！！忘れてた…！やべっ…お、おう、今んとこなんもねぇけど……うん、本当に何ともねぇわ。良かったぁ〜…。
（相手の言葉に脳が追いつかず硬直すると繰り返し相手の述べた言葉を口に出し。そこで漸く理解出来たのか声を張り上げ腰を軽く浮かすと口許を腕で拭い、思い返せば飴の味だったり飴が入っていた入れ物だったり、可笑しな部分が多々有ったと今になって後悔すると相手の問いかけにそう言えばと身体をペタペタ触って。何もない事を確認すると安心したのか浮かした腰を下ろし安堵の息を吐けば「なんだろ、消化されちったかな？」と笑いながら腹を摩り。）

＞カラ松兄さん
………冗談だよ、本気にしないでよね
(惚れ薬、この単語を口にした瞬間から何故か心の中がざわつきだし、もしかして本当に…？でも偶然言った言葉、まさかそんなことはないだろう。と現実逃避をするとこちらも動揺しているのを隠すようにココアを一口。その後溜息交じりに上記を述べ、別の事を考えようとするも自分の中からその単語が消えることは無くふと「もし…もし仮に飲んだのが惚れ薬だったらどうするわけ？」なんて、今更どうしようもないがそんな冗談めかした調子で問いかけてみて。

＞チョロ松兄さん
ぁ………おかえり、チョロ松兄さんっ
(玄関から聞こえた声。居間の襖を開けひょっこりと顔を出すと柔らかい笑みを浮かべて。どことなく焦った様子、もしかして薬のことだろうか…やはり話しあってから飲んだ方が良かったかな。なんて考えるも時すでに遅し。もう空っぽになってしまった瓶を相手に見せて「もう一粒も残ってないよ？…そしてまだなんともないよ、このまま何も起こらないといいけどねー…」まぁ自分も飲んでしまったのだがまだ変化は現れていない。でもどうせ心配がるんだろうな、なんて考えつつもへらりと笑みを浮かべて

＞おそ松兄さん
あ……あーぁ…それ……ほんっとバカだよねぇー…
(スマホを片手に居間に戻ってくるとそこには空っぽになった小瓶と長男の姿。恐らく仕事のことなど全く忘れていたのだろう。呆れたように溜息をつくと相手に歩み寄り。自分も誰にも相談せずに薬を飲んだ一人なのだから相手をとやかく言うことはできない訳だが、とりあえず相手は自分が食べているものがなんなのかを分かっていないのだろう。「それ、デカパン博士の薬！僕も飲んだんだけど……ほら、仕事貰ったでしょ？覚えてる？」と溜息交じりに言って

カラ松兄さん

いいよ、何かあったら博士の所に殴り込むから
(兄である自分たちならまだしも、弟に何かあったとなれば研究所の一つや二つは破壊する覚悟で無意識に黒いオーラを放っており。もう飲んでしまったなら仕方ない、相手に同意するように頷くと「そうだね、危険はないだろうけど…油断はできないよ」気持ち薬や美女薬の件を思い返すと一層不安になって)

((似非ではありますがこちらこそよろしくお願いします！


おそ松兄さん

おかえり、おそ松兄さ…！？
(パチンコに行ったきりなかなかかえってこない長男がやっと帰ってきたことを確認すると読んでいた求人誌を閉じ、顔を上げると薬を口に放り込む相手の姿が。慌てて止めようと試みるも既にかみ砕かれており、遅かったかと額に手を当てて)

((六つ子のボス！おそ松兄さん！絡ませていただきました！似非ですがよろしくお願いします！

トド松

トド松…っ、よかった…何ともないんだね？
(今から顔を覗かせるのは一番会いたかった末弟、話の流れから察するに三つのうち一つを既に飲んでしまったのだろう。兄として叱るべきなのだろうが、今はそれどころではない。身体に異変がないことを確認すると安堵から腰が抜けたように座り込んで)

〉おそ松兄さん


本当に…？……良かった、とはまだ言い難いが…もし何かあったらすぐ知らせてくれよ？博士の事は信用できるだろうとは言え被験体だし…。(忘れていたと述べる相手にきちんと説明のひとつくらいし直せば良かったと深く後悔するも飲んでしまった今となってはもはや後の祭りで他の弟たち同様になんの変化もない様子にとりあえずはほっと息を吐くもただ単にまだ効果が訪れていないだけかもしれないし気が抜けないのか腰を下ろした相手の隣に座りながら「……と、トド松が万が一惚れ薬とかだったら何でも言っていた…からな」なんて自然さを装うように付け足して)


〉トド松


…あ、ああ……しかしだ。冗談とは言え本当にその可能性だってなくは…ない、ん…じゃないか？(あの博士の事だ、見た目が変わったり人の気持ちがわかるようになったりと派手な変化が起こる薬ばかりを研究している以上まさか単なる栄養剤でしたなんて落ちもないだろうしその線は案外濃いのではと思考巡らせ。相手が続いて訪ねた台詞に思わずコーヒーを飲もうとした口を止めてしまい「……他の誰かに惚れられても、他の誰かに惚れても嫌だと思う相手が居る。それをきっかけに薬が解けてからも他の誰かと…と思うと、な…」と複雑そうに呟くも暫し考え込んだ後に「もしそれが弟相手だったら妬くに妬けないな」なんて冗談じみた口調でくっと笑い)



〉チョロ松


すまない、…そうならないことを祈りたいな。万が一何かあったとなれば自分を保てる気がしない。(やはり弟思いの相手の不安を増やしてしまったと兄としての立場からしても責任を感じてしまうのか軽くうつむきつつデカパン博士も詫びとして仕事をくれた以上悪意はないにしてもその万が一があれば相手だけでなく自分もまともではいられないだろう程に兄弟を愛しており皆に何もないことを、そして悪意のない博士に殴り込むような結末もなければいいと呟き。「寒いのに玄関先でこんな話をしてすまない、入るか」と部屋の方向へと数歩歩み)


(／いえいえ非似だなんてそんなそんな…とても格好いいチョロ松兄さんだと思います！宜しくお願い致します！／蹴り推奨)

トド松

おいおいおい会って早々バカってどうなの！？ねえ！？……デカパン博士の薬ぃ…？……あ。
（此方に近づいてくる気配に目を上に向けるとどこか呆れた様子の相手と目が合い、その表情と態度が不満だったらしくバシバシと床を手で叩くと次に続けられた相手の言葉に目を細め。暫く考えた後思い出したらしく顔を引き攣らせると「ま、まあ…仲間居るし…はは……つかなんの薬だっけ、これ。」相手の肩に腕を置き動揺を隠そうとすれば小瓶を目前に持って来て。）


チョロ松

おー、ただいまチョロ松。なあなあ不味くね？この飴。
（相変わらず求人誌と睨めっこしている相手を横目で見つつ小瓶を相手の方へ転がすと口に残った僅かな味にう、と小さく唸り。身体を起こし机に顔を伏せると「チョロ松…水…。」と机を軽く叩いて水を要求し。）

（／いやいやもう唯一の常識人チョロ松がボスだと思われ…！此方こそ似非長男ですが宜しくお願い致します！）


カラ松

こんな事で嘘つかねーよったく……大丈夫大丈夫、何かあったら真っ先に教えるから！
（ちゃんと話を聞いとけば良かったとため息を吐き髪を乱すと自業自得の事なのにも関わらず心配してくれる相手に申し訳なさそうに眉を下げ、隣に来た相手の頭の上に手を乗せてはそのまま撫で回し「惚れ薬？なんじゃそりゃ。」と眉を潜めると口許に指を当て考え込み。）

>> カラ松
遅効性……そういう可能性もあるのか。
(珍しくまともかつ的確な相手の言葉に即効よりタチが悪い、と顔をしかめて。相手の注文を聞けば袋を漁る手を一瞬止め、すぐにチョコパイを見つけだし引っ張り出すと「俺これもーらい」とそこはかとないゲス顔で宣言して)

>> トド松
俺元々そんなの無いし。てか怒らないんだ？
(センスなどご立派なもの万年無気力の燃えないゴミは持ち合わせていない。否定すると同時、本人は明言したことはないものの分かりやすく好意を寄せているのであろう三男を引き合いに出したのに特に何のリアクションも無かったのに不思議そうに相手を見遣り)



>> 主様
(/レス消費申し訳ないですが、使用機器で文字数制限がかかってしまう為分けての返信させて頂きます)

>> チョロ松兄さん
……おかえり。飲んでも何も変化ないっぽいけどね……。
(帰宅した相手の薬拒否発言に、今のところそこまでまずい効果は見られていないぞと伝え。実際に自分は飲んだので、居間の隅で小さく体育座りをしたままに両手だけを上げて変化無しアピールまでして見せて。「まあ無理に飲む必要も無いけどさ」と手を上げたまま付け足し)

(/初めまして、一松背後です。遅くなりましたが絡ませて頂きました、これからよろしくお願いします！)

>> おそ松兄さん
あれ、ラス１飲んだんだ……っ!?
(自分、トド松と飲み最後の一粒だった薬が相手の口に放り込まれる瞬間を見ておやと声を掛け。だが相手の姿を視認した途端急激に跳ね上がった心拍数に、ぎょっとして胸を押さえて後ずさり。動揺を隠せずに頭の中は「？」でいっぱい、ぎゅうと服の布地を握りしめ)

(/初めまして、一松背後です。絡ませて頂きました。くじの結果おそ松兄さんに惚れる形になりましたのでよろしくお願いします！)

〉おそ松兄さん

…兄さんが嘘を吐くとは思ってはないが弟に心配掛けられないとか言って無理をするんじゃないか不安で……、…ちゃ…ちゃんと頼ってくれるならいいが。(首を左右に振りながら心配なんて大事な兄としても特別な存在としても当たり前のことだと思いつつそう続けようとするも己の頭を撫でる手のひらの暖かな優しい感覚につい調子を崩してしまえばそれ以上多くは言えずぽつと呟くのみになってしまい。「デカパン博士なら作りそうだと話していたんだ、……そうでないことを祈るけど」なんて冗談じみた口調でくっと笑いながら肩をすくめて)



〉一松

ああ…だからあまり焦って動いたりしない方が身体への負担も……ってえ、えっ、えぇっそれチョコパイ…！！一松それチョコパイ！落ち着くんだ一松、そいつはカラ松piesなんだ…！(弟の身の事となるといたって真剣なのか普段のふざけた言動もなく安静にしているほうがいいと宣うものの相手が袋から出したその存在が先ほどまさに食べたいと指したそれであることに気付き慌てて止めようとしては突然いつもの残念な台詞が飛び交い)

(／このトピは参加者の皆様が使いやすいよう使っていただければ幸いなのでお気になさらず…！！)

一松

おお、一松。勝手に貰っちゃったけど良かった？…ってあれ、どうしたの。大丈夫？
（ぼうっと小瓶を眺めていると相手の声が耳に入り上半身だけ起こし相手の方に顔を向けては隻手揺らして。だか何か様子の可笑しい相手に動きを止め立ち上がると相手の側まで寄って行き目の前でしゃがんでは胸辺りを押さえる相手にこれはマズいのではと眉間に皺寄せ「おい、本当に大丈夫か？」と顔を覗き込み。）

（／初めまして、長男をさせていただいておりますその本体です！挨拶有難う御座います。おお！そうでしたか…！光栄極まりなく…。把握致しました。ちょっかいかけまくってしまうかもですがもし嫌でしたら遠慮なく仰ってください。此方こそ何卒宜しくお願い致します！）


カラ松

それお前。弟にカッコ悪いところ見せられないーとか言って無理するだろ？俺知ってんだかんな。
（常日頃から相手は目で追っている為今まで口には出していなかったもののそういう場面はよく目にしてきており、不満そうな顔を隠そうともせずそのまま相手を見つめ。「マジ勘弁だぞ惚れ薬なんて……。」もし薬の効果が惚れ薬だとして、相手に誤解されてしまったらそれこそ人生の終わりだと頭抱えると吐き出したら間に合うだろうかなんて半分は冗談だが目線を無意識に廊下の方へ向け。）

>> カラ松
いやカラ松piesって何だよ、意味分かんねえし。
(謎に流暢な英語を混ぜてくる相手の発言に、もはや常の辛辣な言葉すら出ず普通に引いて。ただたじたじになって慌てる兄は見ていて楽しいものなのか機嫌はさほど下がらず、しれっとした顔でパイを適当にテーブルに放り出し、菓子からは興味を失った様に手を離して)
薬、もしかしたら自分以外の人間にも影響出る効果なのかもね。飲んで最初に話した相手が嫌いになるとか。

>> おそ松兄さん
や、見んな……！
(覗き込まれたその視線に、顔が熱くなったのに気付き原因を考える前にとっさに顔を隠し。何だこれ、何だこれと答えの出ない自問自答を繰り返しつつ切れ切れの声で「大、丈夫じゃ、ないかも」と答えて)