《ＢＬ》デカパン博士のふしぎな薬の被験アルバイト《ＣＰ指定／特殊設定》

〉トド松


ん……トド松？って…その瓶、お前も飲んだのか…。(廊下から人の気配を感じてからひょっこりと居間へと顔を出しながら瓶の前に居る相手見付けては声を掛けふと瓶へと目線をやれば最後のひとつが残されているそれに先に飲んでいた四男に続いて飲んだのだろうと推測してはなにひとつ外見は変化していない様子が見てとれたために一体なんの効果があるのだろうかときょとんとしつつも「違和感とかは感じないのか？」心配するように尋ね)


(／いえいえこちらこそ痛々しい肉ではありますが宜しくおねがいします！)


>>18
匿名さん様

(／大変お待たせしました申し訳ありません！参加希望ありがとうございます！チョロ松ですねキープさせて頂きますのでお時間ありますときにプロフィール投下お願いします！)



〉一松

えっ、あっ、あ…っあ……な、なんかすまない…ええと……あ、…なにか食うか？(何の容赦もなく速攻でぶつかってきた反応に思わず狼狽えるしか無く気圧されてしまえばその場で呆気なくも謝ってしまいながらも詫びのつもりか歩みよりの姿勢のつもりか菓子が入った袋がさりと掲げ。続く会話にもし何か相手の身に悪い影響があったらとそこが心配なのか変化がないか相手の姿眺めるも何もそれらしいものは見受けられず。「見た目は……何も変わってない、な……失敗作か？」と眉潜めながら首を傾げて)


(／もちろんです！こちらこそ残念な次男ではありますが…！！)

◇松野チョロ松
◇個人的に無意識なドS、しかしDTなので受けっぽい(でも左)かな…と。いくら仕事とはいえ被験体になるのは乗り気じゃない。でもよく巻き込まれ事故で結局薬を飲む羽目になる
◇ショタ化、頭身変化(F6化)とかやってみたいです


((チョロ松を希望した者です！最後についてですが特に地雷はないのでなんでもバッチコイですということだけお伝えしておきます…
不備などありましたらご指摘ください

>カラ松兄さん
残念ながら、こっちは全く変化ないよー…
(相手の様子から見るに、他の人から見てもなんの変化もないのだろうということが感じられ。なんだ、見た目は何にも変化ないんだ…なんて安堵すると首をゆっくり横に振り。果たして本当にこの薬には効果があるのだろうか、と思い「ねぇ、誰か薬の効果とか博士に聞いてないわけ～?なんかコワいんだけど。」もしかしたらとんでもない効果が現れるのかもしれない、なんて最悪な結果を予想すると冷や汗を流し。

>>22様

(／プロフィール投下ありがとうございます！確認させていただきました、不備などございませんでしたので受理させて頂きます。これから皆さんの案も交えつついろんな設定で楽しみたいと思っております…！初回投下してくだされれば絡ませていただきますね)



〉トド松

その様だな……デカパン博士の事だからまさか何もこのまま起きないとは考えにくいが……。(ううむと考え込むように顎の下に手をやったまま首を捻るも気がつかないほどに小さな変化なのか、それとも本当に失敗作かなにかで何の変化も起きないのだろうかと思考巡らせるもさすがにそれはないだろうと余計不思議になるばかりで。効果がどんなものでいつ表れるかわからない以上不安なのだろう相手に「もしかしたら即効性が無いのかもな……効果が出るまで安静にしておいた方が良いんじゃないか？」なんて落ち着いた声で言うと何か暖かいものでも飲むかと尋ねて)

>カラ松兄さん
…もー……メンドくさいなぁ……今度はなんなのぉ…?
(いつ効果が出るのか分からないこの状況。不安と行き場のない謎の怒りが入り交じり混乱する頭を抱えるとテーブルに突っ伏して。考えれば考えるほど全く分からずに、とりあえず一旦落ち着こうとのそりと体を起こすとふと聞こえた相手の言葉。「ん…カラ松兄さんにしては気が利くじゃん。」珍しくまともな事を言う相手に目を丸くし、いつもは余計なことしかしないのに。と密かに失礼な事を思いつつも“ホットココア”と頼み

〉トド松


今はまだ慌てるべき時ではない……それだけの事だろｕ、え、あっ、ああ…そ、そう褒められると照れ臭いな…？――あとはひとつか、残っているのが…俺と兄貴とチョロ松、十四松か……。(余り動いて薬の回りが悪い方向に行ってしまっても良くないし何より安心させてやりたくてふっと表情緩めながら頷いて答えつつも続く台詞に思わず硬直しつつもきっと誉め言葉で言ってくれたのだろうとさしてよく解っていない頭の悪さ加減から首かしげながらも台所からマグカップ二つ取り出すとココアの粉とインスタントコーヒーの粉掬い入れ魔法瓶から湯を入れてかき混ぜてはそれを両手に戻ってきて)

(/乱入申し訳ございません…！;; 素敵な内容に釣られてまいりました…っ。今空いてるキャラはいますでしょうか？もし全員埋まっているようであれば流してくださいませ…！空白消費失礼致しました。)

>>27
名無しさん様

(／お問い合わせありがとうございます…！ただいま受理完了キャラクターとして正規に埋まっているのはカラ松、チョロ松、一松、トド松。
そして期限が本日夜１０時と明日の１２時に切れてしまうキープ中のキャラクターがおそ松、十四松となっております。)

>主様

(/わわ、埋まっていたのにお手数おかけしてしまいすみません;; 把握致しました。ではご縁がありましたらその時に…！態々ありがとうございました。)

>>29
名無し様


(／いえいえ、こちらこそご興味をもって戴けたようでとても嬉しく思っております。またご縁ありました時はぜひとも宜しくおねがい申し上げます。)

＞カラ松兄さん
あー…うん、ほんっと都合良いよねぇカラ松兄さんの頭って。
(先程の自分の言葉を褒め言葉として受け取った相手。ここまでくると逆に天晴れとでも言うべきか…呆れからか自然とジト目で相手を見やると溜息交じりにそう言い放ち。相手の言葉を聞き瓶の中を見ると、成程確かにあと一粒。「一粒……じゃあおそ松兄さんかカラ松兄さんね」まだ効果が現れておらずどんな目に遭ってしまうのかが分からないとなれば三男と五男には絶対に飲ませたくはない。比較的どうなってもい……どのような事態になってもそんなに困らなそうな相手を含む二名をあげると、「あ、ココアありがと」と付け足して

＞トド松
そうだな、まあ反対に腕が良いってこ…え？あ、あたま？俺の頭？都合が良いって何に使うんだ…。 (相手がなぜじとりとした目付きで己を見ているのか気付かずに博士の薬についてかと思ったのかこくこくと頷くも続く台詞にも物理的に捕らえたらしく的外れにもほどがあることを首をかしげながら考え。一粒のみとなったその中身について相手らしいと言えばらしい意見ではあるが三男と五男があっけなく除外されたことに苦笑いしつつ「…まあ…得体の知れない物を誰かに飲ませたいとは思わないが…あまりにも好意があからさまじゃないかトッティ」なんて言いつつも体の丈夫さ抜きにしても相手の気持ちはわかるために多くは言わず。ココアのマグカップ渡しながら自分もブラックコーヒー啜ればああ、と頷いて)

>> カラ松
失敗作？あの博士に限ってそれはねーだろ。
(無言で相手の持つビニール袋を見せろとばかりに引っ張りつつも、相手の「失敗作」との言を否定して。だが何一つ変化が起こってないのもまた事実、どういうことなのだろうと困惑しつつもとりあえずは目先の菓子。意外にたくさん詰まった袋に、「何これ、俺ら全員に配るつもりででもいる訳？」と眉を寄せ)

>> トド松
……何も起こらないはずないんだけど。
(相手も変化を感じられていない様だ、と聞けばますますおかしいと怪訝そうな表情になり。相手の外見に変わりがないのを見てとると、ふと頭に浮かんだのは見た目に出ない変化。エスパーニャンコのときも猫の見た目に変化は無かった、と思い至り「何か中身で変わったこと無いの。センスがチョロ松兄さん並にダサくなったとか」と意味もなく三男を貶しながら確かめて)

〉一松

まあ…何でも可能にしてしまうからな……と、なると遅効性が有るのか…？(ビニール袋引っ張られれば相手のするままに渡し、何か薬を作るに当たって意図がなければ調合もできないだろうしあの博士の事だ、仮に失敗したとしても何らかの変化はあるだろうと思うもだからこそ何の反応もない様子が余計に不思議で怪訝そうにしていれば続く会話に「俺が食いたいのも買ったからな、置いておけば皆も食うだろうし……あ、チョコパイだけは残しておいてくれ」なんて自分が食べたい物を指しては嬉しそうに笑み)





……別件だが、丸二日経ってしまったし一旦おそ松兄さんのキープははずさせてもらって募集フリーにさせてもらう。参加希望がもしあれば歓迎させてもらうぜ、……兄貴来るかな。(はふり、)

＞カラ松兄さん
あー……うん、なんでもない気にしないで～
(そろそろ気づくだろうと思っていたものの、相手の口から出てきたのはまたもや的はずれな言葉。まさかそうとらえるとは、逆に清々しい位だ。無言で相手から視線をずらすともういいやと諦めたようで。ココアを一口飲むと少し口元をゆるめると首を傾げ「…だってさ、そんなの当たり前でしょ？――まぁ惚れ薬とかだったら困るし」と。まさか自分が飲んだものが正にそれだということも知らずに呑気にそんな事を述べるとひとつ溜め息をつき、でもあの博士の事だから作りそうだなぁなんて考えて。

＞一松兄さん
え…なにソレ絶対嫌なんだけど…
(想い人が貶されたにも関わらずに本気で嫌そうな表情を浮かべて。どうやら三男のセンスの無さは想いを寄せる今もクソダサい、という印象から全く変わっていないようで。という事はセンスは変わっていないということだろう「んー…センスは変わってない筈だけど…兄さんは？」自分が変化していないのならば恐らく相手も違うのだろうと思いつつも念のため訪ねてみて。

〉トド松


？…石頭だった記憶は無いんだが…まあいいか…、…………ま、まあ、か、仮に、…かり、かりに自分の、お…想い人が、の、飲んだとしても、広い海のようなハートがあればき、きにはななな……。(物理的に頭が都合が良いとはどう言うことなんだろうか、とせめて頭が固ければ確かになんらかには使えそうだがとまでは思ったものの諦めた様子の相手見ては自分もあっさり流し。続く会話の単語になんだそれ。確かに作りかねない。そして飲んで誤解されるのも嫌だし飲んだ人物が他の人を追い掛けるのを見るのも嫌すぎる、そして万が一それを切っ掛けにうまくいったりなんかしたら。万が一その相手が大事な弟だったら。と思うも平成装わんとコーヒーにまた口を付けようとするも手が震えるらしくばちゃばちゃと溢れるには至らないがカップの中で黒い液体があらぶり出し)

ALL

…またデカパン博士何か作ったの？僕絶対飲まないからね
(デカパン博士から新薬開発の連絡を受け、家路に付きながら詳細を確認しており。今回は三人の被験体が必要だとか、兄弟のことが心配だからと自分に言い聞かせるもやはり想い人である末っ子が被験体になってしまわないかが一番不安で。心なしか早足になっており、家に着くなり玄関の引き戸を開け「ただいまー、誰かいる？」と誰でもいいから兄弟の声が聞きたくて)

((絡み文投下です！遅くなって申し訳ありません；；絡み辛い上に日本語おかしいかもしれませんがよろしくお願いします！

>>37
チョロ松(／宛名がトド松になって居たため間違っていたら申し訳ありません……！)


ん……ああチョロ松か、お帰り。みたいだな……だがさっき一松とトド松が飲んだみたいだが何の効果もないみたいだぞ。(部屋の中から響き渡る引き戸の音に誰か兄弟が帰ってきたと知ればそちらへと足を向けその声色から声の主を知れば出迎えの挨拶を述べてから相手の想い人が誰か、そもそも居るかどうかすらも知らずか既にその三つのうち二つが飲まれていることを軽く説明しつつ「あの博士の事だから悪い効果は無いとは思うが……」と心配するように眉を潜めて)

カラ松兄さん

え、もう飲んでるの！？遅かったか…
(まさか弟が、しかも末弟までもが飲んでいるとは思ってもおらず、唖然としてしまって。何も起こっていないことが唯一の救いか、それともこれからよからぬことが起こってしまうのかと色々思考を巡らせ「…僕だって信じたいんだけどね…嫌な予感しかしないんだ」と二人の様子が心配な様子で)

((あ゛あ゛！初投稿で何という失態…！！失礼しました！！(土下座)>37は私です…；；；；；

〉チョロ松


俺も目を離していた時だったからな……きちんと見ておくべきだった、すまない…。(万が一に無くしても怖いと居間に不用心に置いていたのが仇になっただろうかと後悔するように呟くと兄の立場である相手にも気苦労を増やしてしまったとぽつり謝罪すれば「遅効性が有るのかもしれないから余り動かないようにはさせる津守だが……やはり弟が、となると心配だな」と続けながら相手の言葉に頷いて)


(／いえいえ合っていたようで安心しました！初回ありがとうございます！これから何卒宜しくお願いします！)