主 2015-12-26 16:44:39 |
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>桔梗
確かに、そうかもね
(もうなるべく相手の反応に気を取られないようにと思いながら、パチパチと文字を打っていき「これは新しいホームページ作ってるんだけどなんかコスプレ?とかの店のみたいで、僕はわかんないから」とデザインどうしようとか呟きながら確か相手はそういうの好きだったよなと自分はしたことがないので聞いてみて)
>百合菜
うん、おやすみ
(手を握られたので握り返しながら言い、なんか自分も眠たいと思いつつも起きたままなにをしようかと相手を眺め)
>椿
ツバキ、キキョウのことすきでしょ?だから2人で撮ってあげるよ。女装でコスプレだったら二人とも趣味だし
(あまり意味が分かっていない相手に具体的に言うと隣に腰を下ろした相手の反応を伺い。3人でもいいなあなんて呑気に思いながらも「僕だけ仲間はずれにしないでね?」と2人だけ仲良くしてたらなんか寂しいと相手に言い)
>椿お姉ちゃん
気持ち悪くないよ。美しいよ。
(泣きだしそうな兄に気づけば優しく抱きしめ。自分が腐ってるからか同性愛者の恋愛はとても美しく見えており兄の発言に驚くがそれは普通の反応なのかと思い。「お姉ちゃん・・私はどんな恋愛でも素敵だと思うの」兄の頭を優しく撫でながら言い。)
>秦お兄ちゃん
・・・・・(気持ち良さそうな表情で眠り続け)
>>百合菜
百合菜は強いね、俺は怖かったよ。(今まさに愛する者が出来たからか過去の自分の臆病さは誰よりもよく理解しており、相手の言葉に苦笑い浮かべては自分の内心晒す様に呟いて。己のお願いに対し何時もの如く了承してくれる妹に「良かった、やっぱり妹は百合菜だけだから。」自分にとって恋人である兄は勿論好き、しかし同じく血を分けた妹を可愛く思うのは仕方の無い事で。不意に質問受けては「あれ、百合菜は気付いてるんでしょ?俺の恋人は椿兄さん…彼女になるのか?いや、お嫁さんだね。」兄と違いまだ子供と呼べる十代の己はあっけらかんと告げ、しかし少し首捻り疑問と確信呟いて。)
>>椿兄さん
旦那さんの事子供扱いして良い訳?でも、良かった…今日は兄さん笑ってる。(相手の態度と言葉は自分を子供扱いするもので少しばかり唇尖らせ拗ねた様に言ってみるも直ぐに自身の目に映った相手の笑顔に頬緩み、幸せ一杯だといった柔らかな笑み浮かべれば相手の頬へと手を伸ばし撫でては嬉しげに述べて。相手が起き上がってしまえば温もりの無くなった腕に寒さと不安さえも覚え、しかし相手の言葉を聞けばうだうだと布団にしがみついていたい気持ちを堪え上体お越し相手を後ろから包み込む様に抱き締め。)
やだ、行かせない…って言ったらどうする?…冗談、兄さんの寝顔可愛かったよ。
>>秦兄さん
兄さんは真面目だね、俺も見習わないとな。(己の言葉を気に留めようともしないのは相手の真面目さ故かと内心考えれば自ずと口から零れ出て、明るい口調と緩々とした笑みを浮かべながら呟き。相手からの説明に「コスプレ…?どういったコンセプトかにもよるね、女性を対象にするなら可愛さ又は男性物を女性が着た時に見える格好良さをアピールしなきゃいけないし…男性対象ならより買いやすく、かな?あ…これ良いな。」次々と自分の考えを述べていけば目に留まった男性物の軍服見ては目を輝かせ。)
>百合菜
...
(自分もベットサイドに寄りかかって寝てしまい)
>桔梗
真面目?だったらちゃんと外で仕事してるよ
(この仕事は確かに好きだがちゃんと会社に入ってやるのが普通である。外に行くのも人混みも嫌いなので家でできるようにしたが、真面目とは程遠い性格だろうと思い。「なるほど...女性と男性で分けてデザイン変えようかな。...これ?」と相手の言葉になるほどと思いつつ、相手はこういうのが好きなのかとその画像を拡大して)
>>秦兄さん
外で仕事しようと家で仕事しようと、兄さんの仕事は立派だと思うよ?誰にでも出来る事じゃ無いしね。(相手の言葉は己には悲観じみて聞こえてしまい、しかし己にとって相手は誇るべき兄の一人。パソコンの画面が相手の手によって彩られていくのを少しばかり真剣な眼差しで見詰めながら自身の内心零し。「あ、それ利用者には凄い嬉しいかも。そう、これこれ…やべ、やっぱ良いな。」相手の利用者への配慮に柔らかく少し砕けた笑みを浮かべつつ頷いて、不意に拡大された服の画像を口元片手で覆い食い入る様に見詰め。)
>桔梗お兄ちゃん
お兄ちゃん気づいてたの?!
(相手の発言に驚きを隠せずに見つめながら上記を述べ。)
>秦お兄ちゃん
んー・・・
(気持ちよそうな表情をしながらぬいぐるみにだきつき)
((昨日はすみませんでした。))
(/すみません、私用でもう少し顔出し出来ない期間延びそうです…もしこれ以上のkeepが無理ということであれば残念ですがキャラリセをお願いします。
恐らくあと一週間は顔出しが難しいです。)
>>百合菜
だって百合菜、椿兄さんにだけ着せれば良いとか言ってみたり彼女居るか聞いてみたり。俺は百合菜のお兄ちゃんだよ、気付くって。(食べ終わった為かナイフとフォークを皿の端に揃えて置けばカップに口を付け一口飲み、相手の言葉に小さく笑み零しては少し首傾け明るい口調で言って。)
>桔梗お兄ちゃん
椿お姉ちゃんやきもちやきやすいと思うんだよね。だから私・・・コスプレしないから。
(自分の発言はすでに相手にはバレバレで驚きを隠せずにフォークを持っている手が震えながらも上記を述べ。)
>桔梗
えあ、ありがと...
(相手の言葉に照れながらも珍しく感謝を述べれば、仕事の事で褒められるのが嬉しくて少しキーボードを叩く指が弾み。PCの好きな自分にはこの仕事が天職だと思っているので、好きなものを誰かに分かってもらうのは嬉しいと思い。「なるほどね...こういうのがいいんだ、貰ってきてあげようか」とよく出来上がったのを持っていった仕事先でいろんな物をもらうので相手にいい。相手のコスプレの姿も見てみたいものだと思い)
>百合菜
...寝ちゃった
(つい寝てしまったと少し寝てから目覚めて、相手が起きるまで仕事でもしようと自分の部屋にPCを取りに行き)
>>百合菜
さっきはしてくれるって…はあ、わかった。じゃあ今日は帰ろうか?(相手の180度反転した言葉に大きく目を見開けば瞼伏せ溜め息吐き、苦笑い浮かべては相手と行く意味の無くなった場所へ行く気も失せ少し首傾けては柔らかい口調で問い。)
>>秦兄さん
ふふ、兄さんからお礼言われるなんて思わなかったな。(兄妹から礼を言われる事等皆無に近い程無い性格の己はまさか兄から言われるとは思いもよらず目を大きく見開き、数秒間の間を置いた後何処か照れ臭そうに人差し指で撫でる様に頬を掻く仕草をしながら述べ。「…え、本当!?欲しい欲しい!」相手からの申し出に一瞬目を点にするも表情と目を輝かすと僅か顔近づけ、嬉しげに数回頷いて。)
>桔梗
...言ったら悪い?
(まあ確かに珍しいだろうと思うがすこし拗ねたように相手に述べ。まあ相手の崩れた表情を見られたからいいかと思い。「わかった、今度ね...そういえばこの前ユリナちゃんにメイド服勧められたな...」とちょっと顔が近くて目をそらしながらも嬉しそうな相手に少し頬を緩ませて。そういえばと付け足して)
>>秦兄さん
違う違う、怒らないでよ。俺が、お礼なんて言われるの珍しいんだってば。(思えば昔から悪戯やからかったり等、兄妹達には大層面倒を掛けてきた為か苦笑い混じりに訂正し。相手の緩んだ頬に目をやれば何処か安心した様に自分も頬緩ませ「ん、楽しみにしてるよ。兄さんがメイド服…良いかも、俺も見てみたい!」やはりこの兄との会話は和みを隠せなくなる、そんな事が頭に過るも不意な言葉に自信の趣味であるオタク魂に火が点けば目を輝かせ大きく頷いて。)
(/長らく顔出しが滞ってしまっていて本当に申し訳ありませんでした!まだ暫くは毎日顔出し、とまでは回復していませんが私用がひと段落ついたのでゆるゆると参加を再開させて頂こうかと思います。
つきましては長い期間レス返しが出来ていませんでしたので申し訳ありませんがこの機に一度レスを切らせて頂き、新たなレスを流させて頂きます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!)
>ALL
――…どうなんだろ、これ。
(休日、自室にて普段のふりふり過多のロリータ服と比べれば大分シンプルな普通にややガーリーな私服程度のワンピースを纏いながら姿見で自らの格好を見つめていて。どういった心境の変化か、派手な髪飾り等の装飾品も落ち着いたものに直され一見すれば女装という根本こそ変わらないものの普通の女子大生にみえるような落ち着いた格好になり、そんな自らの姿に呟きを漏らしながら鏡を指でなぞると僅かに視線を落としながら息をついて。)
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