主 2015-12-26 16:44:39 |
通報 |
>百合菜
...ん
(相手が起きたのには気づかずにまだ寝ており)
>桔梗
...違うし
(認めたくなくてふるふると首を振って、仕返しをしたのに相手には効果がなかったようでむうっとして。顔を覗きこまれれば顔を背けて「そういうことにしといてあげるよ」と微笑して)
>椿
うわっ...知らない、な
(床にぺたんと座ったまま相手ががさごそと何やら取り出している間、現実逃避をしており。見せられた衣装に思わず声を出してしまい、いい笑顔で相手に何か聞かれたが思わず知らないと答えて顔を背けて)
>巧様伊織様
申し訳ございませんが毎日参加されてませんのでキャラリセさせて頂きます。
>参加希望の皆様
兄2名募集中でございます。
>桔梗お兄ちゃん
大丈夫だよ
(兄に心配されたことがとても嬉しく微笑みながら「ベリーパンケーキとベリースムージーお願いします」と注文し。甘いものがほんとに大好きで昼食がほとんどお菓子になってしまう程。兄とでかけることがほとんどない為すべてが新鮮で輝いているように見え)
((すみません。ご心配おかけいたしました。大丈夫になりました。))
>椿お姉ちゃん
もっと甘えてもいい?
(さらに強く抱きしめ耳元で甘えるような声色で訊きながら相手の髪を撫でながら見つめ。誰もいないリビングで抱き合う実の兄と妹。こんなに兄に甘えたことは生まれて少なく頬を赤く染め。)
>秦お兄ちゃん
えっと・・なんでお兄ちゃんが?!
(自室にて兄が寝ているという真実に驚きを隠せず動揺し。)
>秦兄さん
へぇえ?じゃあ…教えてあげ、っる!
(にやにやと楽しそうな表情を浮かべたまま相手の反応に言葉を返すと、相手のすぐ傍に膝立ちになり。そのまま相手の肩をどんと強く押して床に押し倒すような体勢になると、どうやら先程見せた衣裳に着替えさせるつもりなのか乱雑に相手の服を剥くように脱がせ異常に慣れた手付きでドレスを着せにかかって。)
>百合菜
…だぁめ、これ以上はね。あんまり甘えすぎると、気持ちがだるだるな心のおデブちゃんになっちゃうよぉ?
(可愛い妹は甘やかしてやりたいと思う、しかしながら今の相手の雰囲気は何だか少しだけ"妹"という括りからはみ出かけているような危うさを感じ。そっと相手の体を離させながら困ったように眉を下げると、茶化したような言葉と共に甘えすぎてしまうことを警告して。)
>百合菜
ふぁ、どしたの?
(相手の少し大きな声に起きてしまい、あたふたしている姿にきょとんとして相手を見て)
>椿
え、えっ、ちょっと、待ってよっ
(あっという間に押し倒されて服を脱がすと言うよりは剥ぐの方が正しいように思えるような行動に目を丸くして、呆気に取られていてもう大分遅いが恥ずかしさにバタバタと抵抗をして)
>椿お姉ちゃん
甘えすぎたらだめなの?
(離され相手に警告されれば涙目で相手に訊き。)
>秦お兄ちゃん
お兄ちゃんなんでここで寝ているの?
(慌てながら上記を相手に訊きながら首を傾げ)
>秦兄さん
――はぁい、完成だよん!兄さんやっぱり男として物足りない分女装ばっちり似合ってるよぉ!
(日頃からロリータ服に身を包んでいるとはいえ自分もれっきとした男、相手に引けを取るほど衰えてはおらず手際よく衣装を着せてしまえば満足とばかりに額を拭う素振りをして。やや毒が混じった言葉ではあるものの相手の着こなしを褒めるとぎゅっと首に腕を回して抱きしめ。)
>百合菜
…椿たんはぁ、最っ高に甘やかしてあげるのは大事な一人だけって決めてるの。勿論百合菜は大事な妹だけど…百合菜は、俺にとって世界一大事な人ではないから。ごめんね?
(涙目の相手を拒否するのは中々気が引けるものだが、それでも自分にとって相手はそこまで踏み込ませていい者ではなくて。困ったように相手の頭を緩く撫でながら言葉を続けると首を傾げながら相手の反応を窺って。)
>百合菜
ユリナちゃんが離してくれなかったからかな
(慌てる相手に優しく言い、眠気に欠伸をして)
(/お大事にしてくださいね)
>椿
褒められてない...
(男として物足りないの部分が引っかかり不服そうにしながらも、抱きしめられてしょうがないなといったように自分も相手に抱きついて頭をなでて)
>>主様、皆様
(/長らく空けてしまい申し訳ありませんでした!本体少々体調崩しておりまして;;これからは毎日参加させて頂きますので、お許し下さいませ!)
>>椿兄さん
もう、俺泣かないよねって言ったのに。兄さんは泣き虫だね?(引き寄せられた衝撃を諸ともせぬ程に唇に触れた相手の唇は柔らかく温かい、感じた温もりに相手が自分と結ばれたという事が自覚出来ては胸の奥が熱くなるのを感じ答える様に相手の腰を片手で抱き見詰めては溢れ出ている涙をもう片方の手の指先で拭い。己を見詰め微笑んでいる相手は今まで見たどの表情よりも愛らしく輝いて見え、気付けばギュッと相手を抱き締め相手の首筋に軽く口付け。)
じゃあ俺は兄さんのお婿さんだね、俺の可愛いお嫁さん…。
>>秦兄さん
じゃあ敏感…なのかな?(明らかな不服の表情は己にとっては少々からかい易いもので、口角右端を少しばかり厭らしく吊り上げれば人差し指立て軽く首傾け問う様に述べて。相手の微笑みに釣られ己も糸目で柔らかく笑み「いや、弟には甘いのかもね?俺は兄さんが甘やかしてくれるなら、大歓迎だけど。」考えた事柄述べるも、少しおどけた様に小さく笑い声漏らし。)
>>百合菜
それなら良いんだけど、変な男に絡まれたら必ず言うんだよ?(相手の返答に少々の心配残しながらも諦めた様に一つ息を吐き、しかし自分の不安に押される様に相手に念押しして。注文する相手の言葉に「甘そ…。百合菜はベリーが好きなのかい?」少々青ざめるも振り切る様に湧いた疑問はドリンク迄もがベリーを使っているという事、少し不思議そうに首傾ければ疑問そのままに問い掛けて。)
(/良かったです!って、再び!?大丈夫なのでしょうか?お大事にして下さいませ。)
>秦兄さん
えー?それじゃあ、いつも椿たんが皆に可愛いって言ってもらってるのも褒め言葉じゃないってことになっちゃうよぉ?
(男が素直に"可愛い"という言葉を受け入れるのは難しいと自分も分かっているが、それでも自分にとってのその言葉は紛れもない褒め言葉で、だからこそどこか不服そうに反論を口にすると自分の頭を撫でてくれている相手の手にそっと擦り寄って。)
>桔梗
ッ、ちょ…そこ、擽ったいから…。
(相手と結ばれたことによる幸福感に何だか胸がいっぱいで自然に頬が緩んでしまうのを自分でも感じているものの、この時ばかりは変な意地を張ることもせずふにゃふにゃの表情を見せて。しかしながら相手のスキンシップに思わずぴくりと肩を跳ねさせると僅かに頬に朱を灯し、背中に回した手で相手の服を軽く引くことで弱い抵抗を見せると擽ったさを訴えて。こんなやり取りのひとつひとつが両想いになったというだけで今まで以上に貴重なものに感じられるのだが如何せん時刻は深夜、流石に少し眠たいのか小さく欠伸を零すと相手の身体に寄りかかって。)
>>椿兄さん
…?兄さん、眠くなっちゃった?(擽ったがる相手の笑顔はやはり少女の様で、見れば自ずと自身の頬も綻びやんわりとした笑みを浮かべて相手を真っ直ぐに見詰め。不意に相手の体重が己へと掛かる小さな相手らしい僅かな重みに不思議そうに目を開き、眠たげな相手の様子に僅か胸が跳ね上がるのを感じるも柔らかい口調で問い掛け。相手を割れ物の様に大切そうに横抱きに抱き抱えれば小さく笑い声漏らし、穏やかだが甘い声音で下記を囁いて。)
部屋、送って行こうか…それともこのまま俺の部屋で一緒に寝る?
>桔梗
…お嫁さんのこと、別の部屋で寝かすつもり?
(急に抱き上げられ少しだけ驚いてしまうもののしっかりと抱いてくれる腕の感触に不安などなく、そのまま身を任せて。相手の質問は正しいものだが、想いが結ばれたばかりの今はそれも野暮だと拗ねたように唇を尖らせながら相手を見上げると、言葉を続け。しかし言ってしまった後からはた、と何かに気付いたように顔を上げるとじわじわと羞恥に顔を染めだして、補足とばかりに少し早口に言葉を漏らすと自分の頬に手を当てながら俯いてしまい。)
…ッいや、一緒に寝るとかそういうの、深い意味じゃないから!清い意味というか、その…お嫁さんだからってハネムーン気分とか、やらしい意味じゃないから!
>桔梗
...それも違う
(相手が口角を上げて意地悪いので反抗的に答えて、「キキョウなんか甘やかしてあげない」と拗ねたようにそっぽ向いて言い)
>椿
褒めてくれて、いるのなら、仕方ないね
(相手の言葉にそれもそうかと少々気恥ずかしいが受け入れて、擦り寄ってくる相手にやはり自分の可愛らしい弟だと思い微笑んで)
>椿お姉ちゃん
お姉ちゃん幸せになってね!結婚式には呼んでくれなきゃやだよっ!
性別は関係なくてもねっ。
(撫で受けしながら大切な人がいることを知り自分のことのように喜び。兄達が付き合っていることに薄々気づいてた為耳元で小さく呟けば軽く相手から離れウインクを飛ばし。お嫁さんにはこれだよね」と言いながらブーケを渡し。)
>秦お兄ちゃん
ご、ごめんね!睡眠邪魔しちゃったみたいだね。
(自分は睡眠中になにかにだきつく癖ができており相手の発言に「またしちゃったかー」と苦笑しながら言い。)
>桔梗お兄ちゃん
お兄ちゃん心配しすぎだよ。心配かけてごめんね。
モテたことないから大丈夫だよ。
(人に心配されることはあまりないため少し嬉しくなり。食事について相手に質問され微笑みながら「大好きだよー」とこたえ。)
((大丈夫ですか?無理しないでください。主は回復いたしました。ご心配おかけしてすみません。))
>皆様
((すみません。ご心配おかけいたしました。体調回復いたしましたのでよろしくお願いいたします。))
>>椿兄さん
……しー、兄さんが俺と同じ気持ちでいてくれたって分かって嬉しいよ…だから、ほら。(さらりと言ってのけた相手に一瞬で嬉しさが込み上げてきたものの、直ぐに頬を赤らめ恥ずかしさ故か弁解する相手の唇に喋るなとばかりにそっと口付け。唇を離せば至近距離で見詰めやんわりと微笑み自身の気持ちを相手の言葉に乗せて話せばベッドへと歩み寄り、相手を奥に降ろすと自身もベッドに入り。乱暴にでは無く愛しさ込める様に力を込めて抱き締め、相手の頬に一度口付け少し離した位置で囁き少し間を置いて下記を続け。)
俺の腕の中に居て、ずっと…ずーっと。
>>秦兄さん
ふふ、じゃあ兄さんは素直なんだ?(相手の言葉に湧くのは嗜虐心、しかし少々抑える様に小さく肩揺らし笑えば僅か首傾けて問う様に述べて。次いでの相手の拗ねた様な口調を聞けば片眉を下げ「わ、ごめんって兄さん。ほら、怒らないで?」顔の前で合掌しては片目を閉じて苦笑い浮かべつつ謝罪し。)
>>百合菜
な…っ…!?俺の可愛い妹がモテない筈無いでしょ?もしそうなら百合菜の学年の男共は皆目が腐ってる!(相手の言葉を聞けば沸々と怒りが湧き驚きと苛立ちが混じり目を開くと少し首傾け、相手を真っ直ぐに見詰めれば可愛い妹を優しく見詰めながらも怒りを口にし。一息吐けば相手の返答に「俺もベリーは好きだよ、一緒だね?」妹との共通点に喜びの表情浮かべ軽く首傾げてるも漸くパンケーキとドリンクが運ばれて来れば「有り難う。」と店員に微笑み掛け。)
(/有り難う御座います!!自分はもう回復致しました、毎日参加なのに無断で空けてしまい申し訳ありませんでした;よかったです!此れからも宜しくお願い致します!)
>秦兄さん
んふふー、じゃあ納得してもらえたところで早速写真撮影に掛かりましょおっ!はぁい、兄さんにっこりねぇ?
(相手がどうやら自分の言葉を受け入れてくれたらしいことに満足げに息をついてからきつく抱き付いていた相手の身体から僅かに離れるとポケットからスマホを取り出し。改めて相手の頬にぴっとりと自分の頬をくっつけながらスマホを斜め上辺りに構えると勝手に写真撮影の体勢に入っていて。)
>百合菜
ッ、え…あ、うそ…え…っ!し、知ってて…っていうか、これもどっから…!
(突然の相手の言葉に一瞬きょとんと呆けた表情をしたのも束の間、すぐにぶわわっと湯気でも上がりそうなほど一気に顔を紅潮させると受け取ったブーケと相手とを交互に見ながら言葉にならない声を連ねて。何時から自分と兄弟との関係を知っていたのか、だとかブーケなどどこから出したのか、だとか聞きたいことが多すぎて言葉に出来ないのか戸惑いとも照れとも言い難い複雑な表情のまま相手を見つめ。)
>桔梗
…ん。お前が傍に置いてくれる間は、ずっと一緒にいるよ。
(口づけで封じられた言葉、そんな仕草すら兄弟だの恋人だのといった欲目を抜いたって格好良くて、触れた熱の残る唇を指でそっとなぞり余韻に浸っているうちにベッドへと寝かされて。シーツこそ冷え切っているものの強く抱きしめてくれる相手のお蔭で寒くはなく、ふにゃりと緩んだ笑顔で相手を見つめるとそっと相手の服を握って。眠気から既に重たく感じていた瞼をゆっくりと閉じながら、相手と想いが通じ合った今も僅かに感じてしまう男同士という引け目からどこか踏み込み切らない言葉を残すと緩やかに眠りに落ちていき。)
>百合菜
別に、大丈夫。寝てたし
(邪魔にはなっていないことを相手に伝えようと言い、またと言う相手によくあることだったのかと思い)
>桔梗
...だからっ、はぁ
(相手が意地悪なので弁解しようと思ったが、笑われてため息をついてむくれて。「しょうがないな...」と相手の仕草にずるいと思いやれやれとしながら)
>椿
え、写真撮るの?写真キライ...
(写真など普段は撮らないが、相手がくっついてきてもう構えているのでぎこちないが精一杯口角を上げて笑おうとして)
>桔梗お兄ちゃん
ほんとにモテないよ
みんな私のこと「こども」だと勘違いしてるみたいだし
(優しく見つめられるが相手の怒りの感情が強く感じ。店員から食事を受け取ればお礼を伝え。ベリーパンケーキを口に含みふと思い出したのか「お兄ちゃんと同じクラスの○○先輩にお兄ちゃんと呼んでくれって言われたなー」とボソりと呟けば「お兄ちゃんも飲む?」ベリー系のドリンクを勧め。相手が同じベリー好きということを知り嬉しくなるが表情には出さずに。)
>椿お姉ちゃん
お姉ちゃん顔真っ赤だよ?私達兄妹だからわかっちゃうんだよ
(頬を赤く染める相手に少し驚くがとてもかわいいと思いながら見つめ。照れた表情で見つめられることなどほとんどない為クスッと笑い。兄達が付き合っていることは気づいていて普通だと許されないこともあるが家族構成は兄達だけなのでたぶん大丈夫だろうと考え始め。)
>秦お兄ちゃん
そっか よかった
(少し微笑みながら上記を述べれば「もうちょっといて?」と耳元で囁き)
トピック検索 |