私の兄達はオタクです！（人数制限有、NBL）

>>秦兄さん

外で仕事しようと家で仕事しようと、兄さんの仕事は立派だと思うよ？誰にでも出来る事じゃ無いしね。(相手の言葉は己には悲観じみて聞こえてしまい、しかし己にとって相手は誇るべき兄の一人。パソコンの画面が相手の手によって彩られていくのを少しばかり真剣な眼差しで見詰めながら自身の内心零し。「あ、それ利用者には凄い嬉しいかも。そう、これこれ…やべ、やっぱ良いな。」相手の利用者への配慮に柔らかく少し砕けた笑みを浮かべつつ頷いて、不意に拡大された服の画像を口元片手で覆い食い入る様に見詰め。)

＞桔梗お兄ちゃん
お兄ちゃん気づいてたの？！
（相手の発言に驚きを隠せずに見つめながら上記を述べ。）




＞秦お兄ちゃん
んー・・・
（気持ちよそうな表情をしながらぬいぐるみにだきつき）





（（昨日はすみませんでした。））

(/すみません、私用でもう少し顔出し出来ない期間延びそうです…もしこれ以上のkeepが無理ということであれば残念ですがキャラリセをお願いします。
恐らくあと一週間は顔出しが難しいです。)

(/すみません体調を崩しましまたので明日返させていただきます)

>>百合菜

だって百合菜、椿兄さんにだけ着せれば良いとか言ってみたり彼女居るか聞いてみたり。俺は百合菜のお兄ちゃんだよ、気付くって。(食べ終わった為かナイフとフォークを皿の端に揃えて置けばカップに口を付け一口飲み、相手の言葉に小さく笑み零しては少し首傾け明るい口調で言って。)

＞椿様
（（だいじょうぶです！キープ延長しときます！））

＞秦様
（（お大事に！））

＞桔梗お兄ちゃん
椿お姉ちゃんやきもちやきやすいと思うんだよね。だから私・・・コスプレしないから。
（自分の発言はすでに相手にはバレバレで驚きを隠せずにフォークを持っている手が震えながらも上記を述べ。）

>桔梗

えあ、ありがと...
(相手の言葉に照れながらも珍しく感謝を述べれば、仕事の事で褒められるのが嬉しくて少しキーボードを叩く指が弾み。PCの好きな自分にはこの仕事が天職だと思っているので、好きなものを誰かに分かってもらうのは嬉しいと思い。「なるほどね...こういうのがいいんだ、貰ってきてあげようか」とよく出来上がったのを持っていった仕事先でいろんな物をもらうので相手にいい。相手のコスプレの姿も見てみたいものだと思い)

>百合菜

...寝ちゃった
(つい寝てしまったと少し寝てから目覚めて、相手が起きるまで仕事でもしようと自分の部屋にPCを取りに行き)

>>百合菜

さっきはしてくれるって…はあ、わかった。じゃあ今日は帰ろうか？(相手の180度反転した言葉に大きく目を見開けば瞼伏せ溜め息吐き、苦笑い浮かべては相手と行く意味の無くなった場所へ行く気も失せ少し首傾けては柔らかい口調で問い。)

>>秦兄さん

ふふ、兄さんからお礼言われるなんて思わなかったな。(兄妹から礼を言われる事等皆無に近い程無い性格の己はまさか兄から言われるとは思いもよらず目を大きく見開き、数秒間の間を置いた後何処か照れ臭そうに人差し指で撫でる様に頬を掻く仕草をしながら述べ。「…え、本当！？欲しい欲しい！」相手からの申し出に一瞬目を点にするも表情と目を輝かすと僅か顔近づけ、嬉しげに数回頷いて。)

（（すみません、精神的な理由でレスは明日返します。））

>桔梗

...言ったら悪い？
(まあ確かに珍しいだろうと思うがすこし拗ねたように相手に述べ。まあ相手の崩れた表情を見られたからいいかと思い。「わかった、今度ね...そういえばこの前ユリナちゃんにメイド服勧められたな...」とちょっと顔が近くて目をそらしながらも嬉しそうな相手に少し頬を緩ませて。そういえばと付け足して)

>>秦兄さん

違う違う、怒らないでよ。俺が、お礼なんて言われるの珍しいんだってば。(思えば昔から悪戯やからかったり等、兄妹達には大層面倒を掛けてきた為か苦笑い混じりに訂正し。相手の緩んだ頬に目をやれば何処か安心した様に自分も頬緩ませ「ん、楽しみにしてるよ。兄さんがメイド服…良いかも、俺も見てみたい！」やはりこの兄との会話は和みを隠せなくなる、そんな事が頭に過るも不意な言葉に自信の趣味であるオタク魂に火が点けば目を輝かせ大きく頷いて。)

(/長らく顔出しが滞ってしまっていて本当に申し訳ありませんでした！まだ暫くは毎日顔出し、とまでは回復していませんが私用がひと段落ついたのでゆるゆると参加を再開させて頂こうかと思います。
つきましては長い期間レス返しが出来ていませんでしたので申し訳ありませんがこの機に一度レスを切らせて頂き、新たなレスを流させて頂きます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします！)

＞ALL
――…どうなんだろ、これ。
(休日、自室にて普段のふりふり過多のロリータ服と比べれば大分シンプルな普通にややガーリーな私服程度のワンピースを纏いながら姿見で自らの格好を見つめていて。どういった心境の変化か、派手な髪飾り等の装飾品も落ち着いたものに直され一見すれば女装という根本こそ変わらないものの普通の女子大生にみえるような落ち着いた格好になり、そんな自らの姿に呟きを漏らしながら鏡を指でなぞると僅かに視線を落としながら息をついて。)

>>椿兄さん

…俺個人的には可愛いと思ったけど？(恋人という関係になったからか否か今日は相手を驚かせ様と相手の部屋へとやって来れば音を立てぬ様にそっとドアを開けば視界に映った何時もと違う相手の姿、見とれてしまったかの様に数秒立ち尽くせば不意な相手の呟きに目が覚めたとばかりに小さく首を振り。相手にゆっくりと近付き何処か愛しげに呟きに対して自身の感想告げ、そのまま相手を抱き締めては離れていた時間は短いにも関わらず寂しさを埋めるかの様に相手の髪に顔を埋め女性の様に甘い香りを放つ相手の髪の匂いを吸い込んで。)

(/お久し振りです！！！ご無事で何よりでした…！レスの件、気にしないで下さいませ…というより清純派椿君を有り難う御座います！此方こそ、これからもどうぞ宜しくお願い致します！)

(/何も連絡せずに四日ほども空けてしまい、すみませんでした。私事ですがコンサートが多くなる忙しい時期に突入したので連絡や返事が遅くなってしまいました。またよろしくお願いします)

>桔梗

確かに、そうかもね…怒ってないけど
(なかなか自分はそんなこと言わないので確かにと思い頷きながら。｢え、キキョウ？僕は似合わないよ？｣と妹もそうだがなぜだとどこかキラキラとした瞳に首を傾げて)

>椿

悪くないよ？
(相手の部屋の前を通ればドアが開いており、そこに寄り掛かって、いつになく珍しい格好をしている相手に自分なりに褒めたつもりで言葉をかけ。すこし不安げな相手にいつもの元気が出るだろうかと相手を伺い)

(/無理をなさらないようにしてくださいね。またよろしくお願いします)

＞桔梗
ッ、わ！…桔梗は、ほら…旦那さんだし、欲目とかあるだろ。そういうのじゃなく、客観的にどうかなって話。
(相当集中してしまっていたのか相手の侵入に全く気付かず、抱かれた時に漸く驚きにびくりと肩を跳ねさせて。暫し家を空けていたからだろうか、何だか何時もより甘えた態度の相手に少しだけ困ったように笑いながらその頭を撫でるとそのままその手を体に回された手に重ねるように添え。しかしながら相手の言葉にはやや反論じみた強さのある台詞を返すと男にしては長めに伸ばされたボブくらいの髪をつまみ。)
…俺は俺のこと可愛いって思ってるし、ふりふりの服はもっと可愛いって思ってる。けど、さ…やっぱり女装なんて気持ち悪いと思う人も、いるじゃん。

＞秦兄さん
…悪くないじゃだめ、俺はばっちり可愛い椿たんにしたいのぉ。
(兄の優しいフォローは有難いが自分としては「悪くない」では満足できず。誰の目から見ても可愛い自分、そうでなければ女装している意味がない訳で少し拗ねた様に頬を膨らませて見せながら相手の方を振り返るとワンピースの裾を摘まみくるりと回って見せながら言葉を続けて。)
…ねえ兄さん、椿たんは可愛いよねぇ？可愛い椿たんが女装してるんだから、可愛いのは当たり前だよねぇ？…なんで可愛いものが可愛い格好してるのが気持ち悪いのか、兄さんは分かる？

>椿

...十分だと思うけど
(自分の言葉では満足出来なかったらしい相手が拗ねたように頬を膨らますので頭を撫でて、どっからどう見ても女にしか見えないこの弟はどうしたものかと思っていれば、何やら不穏な言葉が相手から発せられてﾋﾟｸｯと眉が動き)
それは、誰かに、言われたの？
(自分の大事な弟を傷つけたヤツは一体誰なのかと珍しく怒りをあらわにして相手に聞き)

＞秦兄さん
言われたっていうか、まあそうなんだけど…俺大学だとわざわざ男でーすとか言わないから、名前も不自然じゃないし結構女だと思われてることあるんだよねぇ。それでこう…物好きとかに告られたりして、男だって言ったら「気持ち悪い」って言われちゃって。
(相手が怒りを露わにするなど珍しいことで、その様子に少しだけ怯みそうになるものの敢えて冗談ぽく笑いを交えながら事のいきさつを口にすると軽く項の辺りを掻きながら困ったように眉を下げ。大学ともなるとあえて性別を露見させる機会も少ないため誤解されやすいのだが、だからこそ向けられた言葉に少しだけ視線を落とすとそっと相手の身体に寄りかかって。)
…別にねぇ、椿たんの可愛さにつられた可哀想な男の子の反抗だってことくらい分かるんだよ。実際椿たんは可愛いはずだし、だから男の子もつられた訳だし…でもねぇ、それが言った本人のプライドを守るための言葉だったとしても傷つくものは傷つくから、椿たんちょっと気にしちゃった。