主 2015-12-26 16:44:39 |
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>>椿兄さん
それじゃ、俺は兄さんと一生一緒に居れるって訳だ…。(最初口付けられた時には自分には恥ずかしさしか無いと思っていたが高鳴った鼓動は相手への感情故だったのかと今になって納得し、既に眠気は限界だったのだろう相手が寝息をたて始めれば愛しげに見詰め。相手の曖昧な言葉にも期待と希望だけが己には有り、閉じられた相手の瞼へと優しく口付け落とせば薄く目を開け少し熱っぽく見詰めると誰よりも素直な自分を出せる存在になった相手だからか誰に対すより和らげた声音で呟いて。眠っている相手を見ていれば自ずと眠気はやって来、己も瞼閉じて。)
…おやすみ、兄さん。
>>秦兄さん
秦兄さんってば優しい。(相手の態度は拗ねた様にも己に呆れた様にも見え、おどけた様に微笑み浮かべれば手組み合わせ冗談めいて述べ。相手から仕方無くといった様な許しを貰えれば、少々してやったりといった感じで薄く目を開け相手の顔覗き込み「ほら…兄さんはやっぱり、俺に甘い。」と小さく笑い声漏らし。)
>>百合菜
それなら良い…いや良くない、確かに百合菜は可愛いけど『こども』って…。誰に言われたか、お兄ちゃんに教えて?(ホッとした様に胸を撫で下ろし掛けるも妹からの一つ吐き出された言葉にぴくりと眉動かし、人差し指立て右頬に添えては柔らかい笑みを浮かべて見せるも明らかに暗雲立ち込める黒いオーラを纏いつつ問い掛けて。不意な言葉に「へえ、誰だろ?お兄ちゃんは俺なんだって、ちゃんと教え込む必要があるね。」相手は大事な妹で少々苛立ちを露にしては顔を背け目を薄く開けては壁睨み付けながら呟き。「ん、良いの?じゃあ一口貰おうかな。へえ…甘いけどさっぱりしてるから飲みやすいね。」妹からのせっかくの申し出、喜んで受け入れれば一口口に含み笑みを浮かべ。)
>百合菜
そう、仕方ないね
(もう少し居て、と頼まれればそこから動くことは出来ず、もともとだるい身体で、ベッドに腰掛け)
>桔梗
はいはい、褒めても何も出てこないよ
(おどけた様な相手にまったくと微笑み、確かに大概自分は兄弟に甘いと思い、相手に1回一泡吹かせてみたいとも思い)
>>秦兄さん
誉めてないさ、素直な感想だよ。(相手の微笑みに自身も解れた様な柔らかい笑みを浮かべ少し右へ首傾け冗談っぽい口調で本心告げて、明日は学校が休みという事もあり夜更かしをしているが見れば時刻は深夜二時を指しており不意に心配になっては「兄さん、明日は朝から仕事無いの?」相手の顔少し不安げに覗き込めば思い出した様に切り出してみて。)
:>桔梗お兄ちゃん
お兄ちゃん甘いもの食べて落ち着いて?それに私恋愛に興味ないし。
(表情には出してないがオーラにて兄の感情に気づき、兄を怒らせると大変なことになることは理解している為相手を落ち着かせようと自分のパンケーキを相手の口に運んであげ。本当は恋愛についてとても興味はあるが、自分が隠れ腐女子の為最近自分の恋愛より同性愛者の恋愛を眺めるほうが好きな為ボソリと呟き。「美味しいよここのドリンク。」微笑みながら相手からドリンクを受け取れば飲み始め。)
>秦お兄ちゃん
もうちょっと寝る
(微笑み相手を眺めれば再びベッドに寝転び)
(/数日程顔出しが出来ずすみませんでした!本当に申し訳ないのですが、当方今週末に成人式を控えておりましてその関係で顔出しが暫くの間不定期になってしまいます…;;その間リセットを猶予して頂くことは可能でしょうか?)
>>百合菜
いや…自分のあるから、代わりに食べてる可愛い百合菜に癒される事にするよ。(口元へと運ばれたパンケーキに一瞬目開き驚きの表情浮かべるも直ぐに表情戻し、やんわりと口角上げては相手の顔を幸せそうに見詰め。不意な相手の言葉に「百合菜……レズだったの?」目を見開き驚愕とばかりに問い掛けて。相手の笑みに癒されるのは生まれてから数え切れない程、しかしやはり妹の笑顔は嬉しいもので「百合菜が喜んでくれたなら、来て正解だね。」小さく笑み零しては自身もパンケーキを食べ進め。)
>桔梗
...
(もう何も言えずに俯いて相手のことを冗談めかしてるのに恥ずかしい奴だと思い、「急ぎのはないから大丈夫」と答えて)
>百合菜
...
(寝るという相手の寝顔を頬ずえをつきながら眺めて欠伸をし)
>桔梗お兄ちゃん
れ、レズじゃないよ!私はっ、男の人しか愛せないけど・・恋愛興味ないのっ。
(相手に聞かれ驚きを隠せずドリンクを持っている手が震え始め。同性愛者を眺めるのが大好きな隠れ腐女子だが自分が同性愛者ではないが相手に知られてしまった為頬を赤く染めながら目を逸らせばパンケーキを口に含み。「お兄ちゃんが喜んでくれてよかったぁ、次はコスプレのお店に行くんだっけ?」微笑みながらふと相手の誘いを思い出せば上記を訊き)
>秦お兄ちゃん
秦お兄ちゃんも来て?
(微笑みながら手を広げば上記を言い)
(/少し余裕があったのでレス返致します!まだ暫く顔出しが不安定な時期が続きますが、どうぞよろしくお願いいたします。)
>秦兄さん
…まあ、秦兄さんならこれが限界かなぁ。んふふ、結構きゃわいい写真撮れたから許してあげるぅ!
(相手の性分から満面の笑みなど望めないことは分かっていたのかぎこちない笑みでもそのままかしゃり、と写真に残してしまい。相手なりに頑張って表情を作ってくれたこと、何より苦手といいつつきちんと写真に写ってくれたことが何だか嬉しくてふにゃりと表情を緩めるとスマホを口元に寄せて。)
>百合菜
ッだ、って…い、妹にそんな、知られてるとか…っ!え、いや…で、でもいつから…?
(ただでさえ他人に知られたくない事実をまさか妹に知られてしまっているとは露ほどにも思っておらず、未だ頭の中では混乱が続いているのか頬を両手で押さえたまま途切れ途切れの言葉を漏らしながらこの状況を必死に整理しようとしていて。)
>桔梗
――…ん…ふふ、かぁわいい…。
(相手との進展も含め、精神的に疲労が溜まった一日だったからかその後は一度も目覚めることなくあさまでぐっすりと眠りにつくことが出来て。カーテンの隙間から漏れ出た光によってふと目を覚ますとまだ少しとろんとした目を軽く擦りながら視線を揺らし、眠る前と変わらず自分を抱いている相手の顔をそっと覗き見ると眠っているからかいつもよりどこか幼く見える相手に小さく笑みを漏らし。柔らかな唇をつん、と指先で軽く触れてから相手が起きていないか暫し様子を窺った後、ゆっくりと顔を近づけていくと触れるだけの口づけを相手に贈り。)
…おはよ、桔梗。
>椿お姉ちゃん
私が泣いてた頃かなー
薄々気づいてたよ
お姉ちゃんが幸せになってくれてとても嬉しい。
(驚いている表情の相手を微笑みながら見つめ。明るく相手に説明し。自分は同性愛者の恋愛を眺めるのが大好きな隠れ腐女子な為自分の幸せより同性愛者の幸せを祈ることが多い。)
((大丈夫ですよwこれからもよろしくお願いいたします。))
>>秦兄さん
俺の素直な気持ち、漸く受け取ってくれるんだね兄さん?(黙り込み俯いてしまった相手を見ては又もや勝手に思い込み、何処か楽しげと言わんばかりに糸目を弧を描かせニッコリと笑み浮かべては少し首傾け問い掛けて。帰ってきた言葉は自分にとって都合の良い言葉で「…そうなんだ。じゃあもう少し兄さんの仕事ぶり、此処で見てても良いかな?」ソファーに片足だけを上げてはカップに口付けカフェオレを一口飲み、パソコンに視線移しつつ質問投げ掛けて。)
>>百合菜
違うんだ?この間椿兄さんと楽しそうにしてたから、俺それ見て和んでたのに…。(相手の慌てた言い分に目を開き意外とばかりに不思議そうに見詰めては少し残念そうに眉を下げ、先日目にした兄妹の楽しげな様子を思い返せば見目麗しい少女が二人で居る様にしか見えぬ状況故か上記の様な事を呟いて。不意に問われれば「そ、椿兄さんと百合菜…二人にお揃いの物、買って着せてみたいんだ。俺のも何か見ようかな…?」コスプレ好きな自分としては可愛い兄と可愛い妹が居れば勿論コスプレさせたい対象で、自身も着るのは好きである為か小さく呟きを続けて。)
>>椿兄さん
…ん……椿兄さ…。(頬に触れた相手の細く柔らかな指先の感触に漸く好きだと自覚し昨夜結ばれた事実が真新しい兄の名を夢現呟けば最後に未だ眠っているせいか少し掠れた静かな声音で゙好き"と呟いて、しかし既に朝である証拠の陽の光が窓から顔へと降り注ぐ中の相手からの可愛らしい口付け。数回瞬きをし目を覚ませば目の前には愛しい兄の姿が在り、安心仕切った様に柔らかく笑んでは起きた為か相手の華奢な身体を抱く腕に僅か力を込め抱き締めて。)
おはよう兄さん…起きて居なくなってたらって、不安だった。
>桔梗お兄ちゃん
私は恋愛興味ないんだ。
(微笑みながらパンケーキを食べ続けながらボソッと呟き。「おそろいかぁ・・お兄ちゃんお姉ちゃんだけにしたら?私の衣装は必要ないと思うよ」兄達が付き合っていることは薄々気づいているため相手の誘いを優しく断ろうとし。)
>百合菜
...ここにいるから大丈夫
(相手の頭を撫でて妹はいえども流石に隣にねるのは、と思い座ったまま)
>椿
ツバキが喜んだなら、まあ良かった...
(撮られた写真にいる自分に違和感を感じながらも緩く微笑む相手に仕方ないといった風に述べ。「次やるときはキキョウとやりな」と少し口角をあげて僕が撮ってあげると付け足して)
>桔梗
まったく...しょうがないね
(相手の楽しげな様子に観念して自分の作業を見たいと言うので渋々といったように述べ、内心誰かに見られる事なんてあまりないので少し緊張と嬉しさがあり)
>>百合菜
興味が無いんじゃなくて、百合菜は恋愛する事に少し臆病になってるんじゃない?(不意に相手の顔を覗き込むように頭を僅か下げては見上げる様に見詰め、少しばかりかまをかける様な口調でサラッと問い掛けて。相手の口振りからは己と兄の関係を思わせる物を感じ「やーだ、だって俺の妹はたった一人だし。その妹に可愛い格好をさせたいって思っちゃ…ダメなの?」顔を背けてしまえば相手への想いと兄への想いの違いはあれど可愛いという事は両者共に同じで、相手へ視線戻せば甘える様な口調と声音で述べて。)
>>秦兄さん
ふふ、兄さんの仕事してる所見るの初めてだね。(諦めた様な口振りと仕草に少しばかりふざけるのも抑え小さく笑み零し、相手のパソコンに表示されている文字列に目を通せば当然自分には理解も出来ぬ難しい物で「へえ…今は何してる事になるのかな、これ?」理解しようとするもパソコン等を使用するのは仕事での軽いタイピングとネット位で、人差し指パソコンへと向けては少し戸惑いつつも質問投げ掛けてみて。)
>秦お兄ちゃん
わかった・・お兄ちゃん
(撫で受けしながら瞼を閉じ寝息をたてば相手の手を握り)
>桔梗お兄ちゃん
臆病じゃないよ
(恋愛について憶病になっていることを兄にあてられてしまい内心驚いているが表情には出さずにボソリと嘘を言えば俯いて。甘えられる様な口調でお願いをされることがとても弱くそのこと知っていて頼んでるのではないかと内心思いながらも「しかたないなぁ・・」顔をあげ相手を見つめながら了承し。兄達が付き合っていることは知っているが兄は自分が知っていることには気づいてなく誘っているんだろう・・と思えば「お兄ちゃんって彼女とかいるの?私さ・・彼氏できたことないから気持ちがわかんなくて」と相手に問いかけ)
>百合菜
…百合菜は、気持ち悪いとか思わないの…?お、男同士だし…そもそも、兄弟なの、に…。
(相手が向けてくれる笑みは酷く純粋だからこそ自分の想いが余計に後ろめたくて、兄なのに弟に道を踏み外させてしまったことが未だに蟠りとして胸に残っているのかじわじわと瞳に涙を溜め始めてしまい。視線は落としたままぽつりぽつりと言葉を零すと、話すほどに気持ちが昂ってしまっていき。)
>桔梗
…こんな甘えん坊残して居なくなんてなれないよ。ほぉら、いい子いい子ー。
(柔らかな笑みを浮かべながら此方を抱きしめてくる相手は弟としても、勿論恋人としても愛らしく思えるものできゅんと胸が締め付けられるようなときめきを感じてしまい。相手の背中をぽんぽんと撫でながら苦笑交じりに呟いて。少しばかり相手と体を離してからそっとベットから体を起こし、くしゃくしゃになった頭を手櫛で整えてからまだベッドに沈む相手に視線を映すと、どうやらきちんと目が覚めていくにつれて寝起きのみっともない姿を相手に晒し続けることに抵抗感を覚え始めたのか少しだけそわそわした様子でベッドから出ようと足を投げ出して。)
…ん、とさ…お兄様ちょおっとお化粧とかしてきていいかな…。ひげは生えない方だからいいけど…流石にね、ちょっとみっともないかなって思うし…。
>秦兄さん
えぇ、桔梗じゃあ女の子の格好似合わないでしょお?あ、むしろ逆にそれが良いみたいな?兄さん結構コアな趣味なんじゃなぁい?
(撮れた写真を確認している最中に相手に言われた一言にその真意が読み取れないまま、そのままの意味として受け取ってしまったのか困ったように眉を下げると、からかい交じりの台詞と共に相手の隣にすとんと腰を下ろして。)
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