★ジャニーズ「など」小説☆

【コンビの想い ８話】

光一マネー：あっおはようございます

（家のドアに鍵をかけてマンションから出て光一マネージャーがいるとこへ移動しそこにマネージャーがいて軽く挨拶すればタクシーでロケ場所へ移動し）

光一：…あ

光一マネー：？…どうかしましたか？

光一：あっいや何でも

（タクシーでロケする場所へ向かって移動してるその時光一はある事を思い出し光一マネージャーは光一の言葉に気づいて聞いてみるが「何でもない」と言われ気にしないがこの時光一はある事を思い出していた。それはこの後剛との共演があった事で別に大した事ではなく忘れていた訳ではない。このまま会う事になりちゃんと話せるのか少し気になっており）

光一マネー：あっ着きましたよ

（ちゃんと話さなきゃってのは分かってる分かってるがどう話したらいいかが分からず剛の方はどう話してくれるのかそう考えてると気づけばロケする場所の近くへ着いてとりあえず降りては移動し）
山田涼介：あっおはようございます

剛：おはよう

（９話へ続く）

【コンビの想い ９話】

光一：あっ…おん

剛：今日は山田くんが共演やで。まぁさっきも言ったけどよろしく

山田：はい、よろしくお願いします

（タクシーから降りて移動しロケする場所に着けばそこには相方の剛と今日共演するH○y!S○y!JU○Pの山田がいてスタッフ達に挨拶すれば後に剛と山田に挨拶し少し時間がある為何話すか。でも今は剛と山田が何やら話していて。そりゃ山田と剛は先に来ていて何かを話すのは当然で何話してるのか分からないがその時剛が光一にこう呟いて）

剛：あっ光一、さっき山田くんと話してたけど時間あったら飲みに行かへん？

光一：え？あっおん別にいいけど

（剛から飲み会？の誘いでそのまま受け入れたが剛は昨日の事気にしてないのか話さなくていいのかどうすればいいのか少し考えてしまい。その時スタッフが「そろそろ始めますんでスタンバイお願いしまーす」と言って今考えるのをやめにして仕事に集中し）
剛：さてKi○KiKi○sのブ○ブブ○ンが始まりました！

光一：いぇーい！

（１０話へ続く）

よしこれで終了っと←



　　　　　,.-─- 、
　　　▲_,,∧＼●／
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ヽ／ ?*。♪ ?*。?


ほいっと

いやまぁ、ちょっと遅かったのは勘弁してちょ←



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ヽ／ ?*。♪ ?*。?



うぃーらい

さぁおどりなさい

　　∧＿∧ ♪ .
((o(・ω・` )(ｏ))
　 /　 　/
　 し―-Ｊ ♪

　若者達よ

　　∧＿∧
((ｏ(´・ω・)o))
　　ヽ　　 ヽ♪
　　　し―-Ｊ


思いのままにやりなさい

いぇい


ＡＡ変えようかニャ？

空け終了っと。ある意味あっち３話分して合わせて６話分終わったっと。すげーなうん

うーん最近夕方からしてる気がする；前は朝からしてたのに今は夕方からって；なんだかなー；


気にしちゃダメかな。


まぁやりますかっと

【コンビの想い １０話】

剛：今日は曇りですねー

光一：そうですね

（スタンバイしロケを始めいつものように進行していき２人のやり取りが終わればゲストの方へ登場させて進んでいくが途中でカメラは止まってしまい何かパフニングなのかカメラの調子が悪いらしく少し時間をとり）

スタッフ：あーすみませんカメラが直るまでに終わらせますんでちょっと待ってくれても構いませんか？あっそれと光一くん…

（順調にロケは進んでたが何故かカメラの調子が悪く一旦やめて休憩に入る事になり。スタッフから光一に「大丈夫？」と聞かれ。それは長くこの仕事で一緒にいるからこそ分かるのかスタッフは光一を見て元気じゃないように感じ。それを聞いた光一は「大丈夫ですよ」とスタッフに安心させ。後に山田、剛、光一はスタッフ達が呼ばれるまで近くでベンチに座り）

山田：大丈夫かなカメラ

剛：無事直ってくれるとええけどね

光一：せやな

山田：あっ何か飲み物買ってきますけど何か飲みますか？

（１１話へ続く）

【コンビの想い １１話】

剛：え？ええの？そんな事して別にええよ

山田：いえ大丈夫ですよ。

剛：うーんまぁせやったら烏龍茶でええかな。光一は？

光一：…。え？あっ…同じのでいいよ

（カメラがよくなるまで待機し光一は速く剛に昨日の事を何か言わなければと思っていたその時山田が時間があるならと飲み物を買ってきた方がいいんじゃないかと２人にそう言って剛は何でそんな事してくれるのか分からず一度は遠慮するが山田の言葉で受け入れて光一の方も聞いてみるがこの時聞いてなかったのでもう一度聞いて今は飲みたい物はなく剛と同じのにし。山田はそのまま去っていき）

光一：……

剛：……

（山田が去って数秒後多分すぐに戻ってくるとは思うがこの時間が長く感じ今は２人だけで何話したらいいか分からず剛の方も何か言いたそうで光一はどう話していいのか何から話せばいいのかそう考えてるとその時剛がこう呟いて）

剛：昨日はごめん

光一：…。いや俺の方こそごめんやわ

（１２話へ続く）

【コンビの想い １２話】

剛：…何であんな事言ったんか自分でも分からへん。でもちゃんと光一に言いたかった

光一：…俺もお前に言いたかった。ちゃんと言えてよかったと思ってる。…ありがとな剛


剛：…うん、こちらもありがとな。これからもよろしく頼みます

（今ならちゃんと伝えようと光一が言うがその時剛がそう呟いてそれを聞いた光一は一緒言葉を詰まらせるが相方が言ってくれてるのでこちらも答えようと剛にそう呟いて。言う方も言われる方も恥ずかしいのかちょっと照れてしまい。さっき行ったばかりの山田に剛は「あっ…山田くん遅いな」と話題を変えてはそう言って）

光一：あっせやな…あっ帰ってきた

山田：…お待たせしました。はいどうぞ

剛：あっサンキュな。ありがと

（２人がそう言ってる間にいいタイミングで山田が烏龍茶を持ちながら帰ってきてそれを光一と剛に渡して３人はそれを飲んでいき。その数分後カメラの調子が直ったのかロケを進む事になりスタッフがそれを３人に言って）

スタッフ：お待たせしました。じゃよろしくお願いしまーす

山田、剛、光一：はい！

（１３話へ続く）

うーむつい眠ってしまったが

　　∧＿∧ ♪ .
((o(・ω・` )(ｏ))
　 /　 　/
　 し―-Ｊ ♪

何とか書けてよかった

　　∧＿∧
((ｏ(´・ω・)o))
　　ヽ　　 ヽ♪
　　　し―-Ｊ


３話分終了っと

これにて一件落着

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　　　▲_,,∧＼●／
/＼　(｀・ω・´)∩‐
| ● ⊂　　 ／
ヽ／ ?*。♪ ?*。?

っとな←

さぁどうなるんでしょうかね。まぁ終わってもまだまだ続きますよっと

あっ空け終了っと


この話ももうすぐで完結になるかな。…うーんそれは分からないか。まっやりますけどね。はい

【コンビの想い １３話】

剛：それで今日は何しに？

山田：あっ新しいＣＤの新曲が出ましてそれで宣伝に


光一：へぇ…ええな新曲出すなんて俺らまだ出してへんけどな

剛：せやな。何か羨ましいわ。まぁおめでとう

山田：いえいえ、ありがとうございます

（ロケが始まって時間が進み色々してそろそろ終わる頃になっていつのまにかこんな話になり今日来てくれた山田にそう尋ねて。ドラマの番宣かと思ったがそうではなくH○y!S○y!JU○Pの新曲が出たのでその宣伝で山田はその新曲の内容を少し話しては発売日を言って終わらせ）

スタッフ：…はい。お疲れ様でした！ありがとうございます

山田・剛・光一：お疲れ様です

（これでロケは終わってスタッフ達に挨拶し次の仕事へ向かう前に３人はさっき話していた約束をいつするかを話して。まぁいつでもいいのでスケジュールを確認して数日後の日に決まって３人はそれぞれ次の仕事へ移動し）

剛：……

（１４話へ続く）

【コンビの想い １４話】

剛マネー：次はレコーディングですが…大丈夫ですか？

剛：あっうん大丈夫ですよ

（剛の方はタクシーでマネージャーと移動し次の仕事は昨日したレコーディングだが剛マネージャーは昨日の事を思い出して大丈夫なのかを尋ねるが剛はそう言いながらそう呟いて。大丈夫なら大丈夫だろうと気にしないようにし。気づけばもうレコーディングする場所の近くまで来てそこへ降りては移動し。数分後レコーディングする部屋へ着いて中にいるスタッフ達に挨拶し）

剛：おはようございます

スタッフ：あっ剛くんおはようございます。今日は大丈夫かな？

（剛が入ってきた事にスタッフが気づいて挨拶すれば大丈夫なのかと尋ねれば剛は「大丈夫ですよ」と言ってはレコーディングを始める準備をし。剛は荷物を置いて奥にある部屋まで移動し部屋を開けて中に入りヘッドホンを装着しては準備を始めて）

スタッフ：じゃ準備はいいかな？

剛：はいお願いします

（１５話へ続く）

ポッキーの日なの更新なくてつらーい！；←


これも自分のせいだー！←


しゃーない灼熱さんとココロのアレを使ってやりますか。灼熱さん大丈夫かな…少しだけやってみようかな？←


明日出来たらいいな；うーん

まさかあの人は灼熱さん…か？いやいやないないそんな訳がないか。うん違うなあの人は灼熱さんな訳が…わからん←

じゃなくて！！１話でもいいからやろーよ！（汗）

はいはいさぁやるぞ！